狛ライオン様で知られる本町の白鬚神社の桜も 一番いい頃でした。 下から眺めるのもよし、ビールを飲みながら 上から眺めるのもよし。 贅沢なお花見でした〜。 《大衆バル サルーテ本町》 金沢市本町2-4-30 金沢ビルラン5F
金沢を知り好きになって7年、 日ごと好きが増していきます。 年に数回しか行けませんが、 遠くにいてもいつも金沢を愛しています。
行きたかったカプリ島。 待ち合わせはエムザ地下のレストラン街、 そこの一角にあると思いきや、違ってました^^; 昭和の雰囲気漂う地下街、そしてお店。 エビのクリームピラフ、最高においしかったです。 次は何を食べようか、グラタンかな~ 《カプリ島》 金沢市武蔵町15-1 ANAホリデイイン金沢スカイB1F
金沢駅地下広場の思い出ピアノです。 弾いている方がいたので、こっそり撮影。 流れるような美しい音色がもてなしドームにも 響きわたっていました。 地道に練習を続けよう。
細い道ながら、なかなかの交通量の雨宝院前。ここに千日町のまちしるべがあります。車の邪魔にならないように気をつけて写真を撮りました^^;【この町に真言宗の雨宝院があり山号が千日山であるところからこの名がついた】
もう初夏だというのに、冬の景色を失礼します^^; はじめて金沢を訪れたのは、6年前の2月。 それ以来の2月の金沢でした。 あの日はもっと雪が積もってて寒かったな〜とか こうやって浅野川見てたら どっかのおばあちゃんに話しかけられたな〜とか 懐かしく思い出しておりました。 浅野川、大好きです。
バスを降りてすぐの 老舗交流館におじゃましました。 大正時代の眼鏡屋さんの建物だそう。 眼鏡の陳列棚がそのまま残っていて、 中には当時商いをしていたお店の写真がズラリ。 タイムスリップしたみたいで楽しい時間でした。 小さな坪庭も美しく。 https://owarichoshinise.com/
尾山神社すぐの南町、みなみちょう。 旧町名復活により2008年に南町復活しました。 「旧」が消されております(^^) 【佐久間盛政が城主のころ 城の南にあったのでこの名がついた 文禄元年この地に移転したが 寛永十二年の移転説もある】
七福めぐりも最後の一社となりました。 はじめましての長田菅原神社。 天満宮に牛といえば撫で牛だけかと思ったら こちらの天神牛は撫でられない… そして誰かが牛の上に、菅原道真公? はじめましてが四社、探しながらの散策は たのしいものとなりました。 福が来ることまちがいなしです(^^) 《長田菅原神社》 金沢市長田1-5-3
クラフトビール飲み比べセット。 お供はチーズリゾット。 チーズ大好きなのでたまらんです。 飲み比べセットは、いろいろ楽しめて よいのですが、やっぱりビールは 小さなグラスではなく普通サイズがいいかな、 というわけで次に行ったお店では普通サイズを。 昼飲み最高でした。 《カンパーニュ クチーナ&バール》 金沢市木ノ新保町1-1 金沢百番街あんと西1F
曲がるところを間違えて、なかなか たどり着けなかった、はじめましての犀川神社。 御神木の黒松、スタンプにもなっている 困難突破の黒松が凄い迫力で、 撫でてパワーをいただきました。 ありがとうございます。 帰りは犀川沿いをゆるゆると。 川の音と吹く風がキモチよくて〜 《犀川神社》 金沢市中央通り町16-1
中村神社へ初めて参拝したのは紅葉の頃でした。 入口にはマスクをした護身小僧様が。 自分の命を愛せる人は 他の命を尊ぶ事が出来る人です。 自然を大切に。 命を大切に。 哀しい出来事か多い昨今、 この言葉がココロに沁みます。 《中村神社》 金沢市中村町16-1
1枚目は2017年、2枚目は2021年のさかなです。 2020年の北陸中日新聞に「商店街見守る 魚のオブジェ」という記事を見つけました。 そこから抜粋すると。 横安江町商店街のアーケードが撤去された 2004年、アーケードさよならイベントの時に アーケードに4体の大きなさかなが つるされました。制作したのは造形作家の 北岡哲氏で、近所の子供達がさかなに 絵を描いたそう。 そのうちの1体を商店街で引き取り 飾っていたとのことでした。 2020年にコラボン隣の旧新保商店主屋は レンタルスペースとしてオープンしているので、 そのために撤去されたのでしょうか。 古いものを修復やリノベーションして受け継…
東別院バス停近くの横安江町広場に 置かれているこのブリキのさかな、 以前は雑貨店コラボンの前にありました。 ちょっとかなしげな表情…に見えるかな。 もう第一線を退いて、破棄されるのを 待っているのか、それにしても ずっと置かれているのはどうしてなのか。 気になって調べてみました。 長くなりそうなので、また別の日に。
里見町あたりを散策していて見つけた橋。 用水が多いから、小さな橋がたくさん ありますね。 このあたりに、用水を利用して軍用の旗や 指物を染めていた「茜屋」という 染め物屋があり、橋名の由来となったそう。 水が豊かです。
スダジイといえば、しいのき迎賓館前の 堂形のスダジイをすぐに思い浮かべますが これは本多の森公園のスダジイです。 去年の紅葉の頃、初めてスダジイゾーンに潜入。 神木のようなエネルギーを感じました。 本多の森公園、「森」なんですよね。
石浦神社の赤鳥居の横の階段。 はじめて上ってみました。 目の前にはスダジイの森。 西田幾多郎の碑、中西悟堂の歌碑、 そして「わらんべ石」という石。 わらんべ石と書いてある下のほうには うさぎとカメの絵が。 どんな由来があるのか、気になるところです。
まちじゅうが百万石まつり! 市役所前の花々もまつり仕様みたいですね。
女川祭の帰り道。 暗くなるまでいれば、両岸に灯るあかりで ますます幻想的になったようですが、 後ろ髪をひかれながらの退散でした。 お、主計町、ひとりじめ。 なんか、うれしいぞ。
5月14日土曜日、午前中は雨でしたが 午後にはあがり、美しい夕焼けに。 はじめて浅野川の女川祭へ。 美しい踊りと唄、躍動的な篠笛と太鼓。 大好きな浅野川のもと、見ることが出来て 本当に幸せでした。
やっぱり見るとキブン上がります。 まちなかにも赤いちょうちんがたくさん。 本まつりは見ることが出来ないので(T_T) これで見たつもりになります〜
東山の宇多須神社の脇の坂、 けっこうキツイです^^; 坂を上って宝泉寺へ。 【慶応三年卯辰山が開拓された時 作業に出た住民多数が子供が来るように にぎやかに登ったのでこの名がついた 今はこらい坂と呼んでいる】 天気予報によると今日の夕方は晴れマーク。 女川祭見れるかな…
市内11か所にあるアートベンチ。 これは近江町市場にある「近江丸」、 フレキシブルベンチのようです。 本体は、北前船にも使われた能登ヒバ 、 脚は金沢城の石垣にも使われた戸室石。 すごい! QRコードを読み取ると 昔の風景の中で写真を撮ることも出来ます! ぜひ。
金沢に初めて来た時、 右も左も分からない状態で初めて入ったお店が ここ、駅の8番らーめん様でした。 それ以来、ほぼ6年ぶり。 背徳のバター入りと、チャーハンセット。 やっぱりおいしいですわ。 《8番らーめん 金沢駅店》 金沢市木ノ新保町1-1 金沢百番街あんと1F
こちらもはじめましての春日神社。 赤鳥居が目に鮮やかです。 スタンプは「出世稲荷の赤鳥居」。 本殿に参拝したあと、もちろん赤鳥居をくぐり 出世稲荷様にも参拝いたしました。 コンプリートまであとふたつ、 今週末あたりには! 《春日神社》 金沢市増泉2-1-1
好きな道。 泉鏡花と徳田秋声の小説の一節が載っています。 どちらも梅ノ橋ゆかりの話。 【泉鏡花・義血侠血】 よろしい。けっしてもう他人ではない 【徳田秋声・挿話】 枕もとをみると、舞妓の姿をかいた極彩色の 二枚折が隅に立ててあって 今週土曜日14日「女川祭〜水の音〜」が 開催されます。 楽しみですが…天気が微妙です(T_T) https://www.hot-ishikawa.jp/event/21250
白鬚神社のシンボルといえば…狛ライオン様。 堂々として、いつもゆったりと 参拝に来た方々を見守っております。 スタンプももちろん、狛ライオン様。 《白鬚神社》 金沢市本町2-18-8
はじめましての豊田白山神社。 ふらっとバス長町ルートの女性センター下車で、 静かな住宅街にありました。 スタンプは縁結び。 御祭神の菊理姫命は縁結びの神として 崇拝されているとのことです。 福と一緒に縁も結んでいただけるかな〜。 《豊田白山神社》 金沢市三社町7-9
長町でまいどさんにもらった古地図。 長町、東山、石引が載っています。 古地図で散策もおもしろそう。 確かアプリもあるようなので、散策はアプリで、 家でじっくりはこの地図がいいかな。
ひゃくまんさんの源と言われる 加賀八幡起上りのスタンプ。 たれ目がかわいいです。 春のお祭りで露店が出ていました。 《安江八幡宮》 金沢市此花町11-27
スタンプは龍の欄間。 国の登録有形文化財に指定されております。 美しい。 以前撮った写真のアングルが スタンプに似ていてうれしい、フフフ。 《中村神社》 金沢市中村町16-1
これからビールがおいしい季節。 ますます足繁く通ってしまいそう。 最近は能登塩セゾンが好きです。 《ORIENTAL BREWING 金沢駅店》 金沢市木ノ新保1-1 あんと西2F
たまたま新聞で見て、楽しそう…ということで。 4月16日の土曜日、 安江八幡宮で手拭をいただいてスタート。 スタンプ、神社の特徴が出てますね。 パンフレット、ぼろぼろになりそう^^; 安江八幡宮で少しお話したのですが、 秋にも同じような企画があるらしいとか。 今から楽しみです。 一日で五社参拝しました。 あとふたつで、コンプリート。 それぞれの神社については、また近々。
国立工芸館の裏手にある屋外作品です。 大胆で不思議なカタチ。 これが果樹園であり、果実であり、木もれ陽…。 生き物のようにも見えます。 今にも動き出しそう。 《果樹園〜 果実の中の木もれ陽、木もれ陽の中の果実》 橋本真之 作 《国立工芸館》 金沢市出羽町3-2
国立工芸館に入ると正面にあるのが、コレ。 中庭、ガラスの向こうにあるので そばに行くことは出来ません。 昨年、国立工芸館1周年のイベントとして 実際に近くで見ることが出来る企画が あったのですが、雨降りのため途中で 中止になりまして、残念。 金子潤氏の作品で、上部の青は青空を、 下部は雨を表しているそうです。 北陸では貴重な青空、そして 「弁当忘れても傘忘れるな」の雨。 ふたつを一度に見ることが出来るこの作品、 惚れます。 他に木村雨山の壁掛と、谷口吉郎の透視図も、 惚れます。 《国立工芸館》 金沢市出羽町3-2
いつかの浅野川稲荷神社、秋です。 いつ参拝しても手水舎と入口の鉢の花が とてもキレイ。 なんとも落ち着く空間に、いつも長居。 右側の狛犬様にはチビちゃんが一緒にいますよ。 《浅野川稲荷神社》 金沢市並木町2-2
いつかの近江町市場。 日曜だったのでほとんどのお店はお休み。 お店は休みだけど、商品以外のモノを チェックするには絶好のチャンス。 看板にも道具にも個性と歴史がありますね。 見ていて飽きない、楽しいです。
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狛ライオン様で知られる本町の白鬚神社の桜も 一番いい頃でした。 下から眺めるのもよし、ビールを飲みながら 上から眺めるのもよし。 贅沢なお花見でした〜。 《大衆バル サルーテ本町》 金沢市本町2-4-30 金沢ビルラン5F
桜橋で桜を見たのは初めてで。桜橋をピンクにしたのも納得出来るような、素晴らしい景色が広がります。散歩したり、お弁当を食べたり、みなさんのんびりと、それぞれの時間を過ごしていました(^^)
お恥ずかしながら、桜餅には道明寺と長命寺の 2種類あることを最近知りました。 長命寺は食べたことなくて、いつか食べたいと 思っていたところ、はやしさんに長命寺が! クレープみたいなお餅が新鮮です。 個人的には、こっちのほうが好きかな。 来シーズンはもっと長命寺食べたいです。 《和菓子処 はやし》 金沢市主計町1-10
浅野川沿いも、いい感じでした。 浅野川大橋から、くわな湯あたりを。 橋場町のまちしるべのところのベンチに座ると 桜に囲まれて、いいキモチ。
桜橋近くのdokidokiさんで休憩。 抹茶と桜のスコーンをテイクアウトして 犀川と桜を眺めながら食べました。 外はサクサク、中はフワフワ、抹茶のほろ苦さと グレーズの甘さ、桜の香りが調和して、最高。 さわやかな風、満開の桜、犀川の流れる音。 これも最高。 至福のひとときでした…
桜の季節の金沢は何年ぶりかなので、 当たり前ですが、通らなければ気づかない桜が たくさんあることを実感いたしました。 ここもそう。 柿木畠の桜は金沢教会と「騎手の像」と鞍月用水と セットが美しい。 「騎手の像」を通して見ると、桜の木がなんとなく ハート型に見えます(^^)
桜が渋滞気味なので冷めないうちに。 最高の天気だったこの週末、いろんな桜を 愛でました。 四高の桜を撮り、横断歩道を渡りかけたら 真ん中で赤に^^; 最後の一枚は、赤で止まらなければ見えなかった 景色。 しばらく桜続きます。
最初に目に飛び込んで来たのがルピナス。 凛として美しい。 ガルガンチュア音楽祭も青空と対比をなして ひときわ輝いていました!
びっちゅうまち。 地図を頼りにまちしるべ探し。 材木町あたりをウロウロ、ウロウロ^^; 住宅街にひっそりと佇むまちしるべは、 散歩では見つけることが出来ません。 予め調べて目指し、見つけた時には テンション上がります。 【加賀藩士、岡島備中の下屋敷があったところで 元禄ころは備中上地町といい、のち、この名と なった】
ずっと前から気になっていたこの遺構。 久保市乙剣宮から暗がり坂に下りるところのコレ、 門か何かの跡でしょうか。 粟崎遊園を創設した平沢嘉太郎と、 「森八代表社員 中宮茂吉」の名前が確認出来ます。 それから、昭和三年、他にもいくつかの文字が。 何かの記念に作られた何かのようです。 もう少し詳しく調べてみます…。
兼六園、梅林の近くの松には痛々しい傷が。 戦争で使用するために松脂を採取した跡とのこと。 松脂は使われることなく戦争は終わりました。 空襲は無かった金沢ですが、受け継がれていく まちなみのそこここに爪跡が残っていること、 忘れずにいたいです。
ひろおかまち。 今も残る広岡という地名。 説明書によると、平安末期から「ひろおか」と 呼ばれているのですね。 公園の樹木に囲まれ、全貌を撮ることは 出来ませんでした…。 【ひろおかの地名は、平安末期に見え 平岡野、弘岡と書き藩政期には北広岡村となり 町地の拡大で広岡町となった】
ちょい写真が暗くなってしまいましたが。 図書館でランチ。 ハムアンドゴーはどこもおしゃれで おいしいですね、ガパオライスにしました〜。 プリンも食べたかったけど、我慢我慢。 《ハムアンドゴー 石川県立図書館カフェ》 金沢市小立野2-43-1 https://humandgo.com/
最近よく行くお店、この時も明るいうちから暗くなるまで^;テラス席のソファの座り心地が良すぎてついつい長居しちゃいます。お料理がおいしいからお酒もすすみます。ハッピーアワーありがとう!《大衆バル サルーテ本町》金沢市本町2-4-30 金沢ビルラン5F
いろいろ便利なこのお店、ちょっと飲みたい時や お茶したい時などに利用しています。 4種チーズのクアトロフォルマッジとビールを。 このあと、本格的に飲みに行きました〜。 金沢のステキな風景のモノクロ写真を眺めながら。 食べ物ネタが溜まってしまったので、 しばらく続くかも^^; 《カンパーニュ クチーナ&バール》 金沢市木ノ新保町1-1 金沢百番街あんと西1 F http://campagne.jp/cucina/
久しぶりにお詣りしました。 先月だったので冬仕様でしたが、入口は春の装い。 お詣りのあとは梅ノ橋経由で東山方面へ。 いつ見ても癒やされるこの景色、大好きです。 《浅野川稲荷神社》 金沢市並木町2-2
横山町のバス停近く。 家と家の間の細長い水路…の先には小屋? どういった用途で使われるのでしょうか。 通りがかりの人に聞きたい衝動にかられました^^;
ラストサンダーバードで京都に行った先月、 清水寺にこけしの花子さんがいるというので 会いに行って来ました。 去年は東本願寺にいたらしい。 清水寺で会えるのはこの日が最後、 会えてラッキーでした! 宇宙猫もいました。 金沢からはもうサンダーバードでは行けないけど、 新幹線乗り継きでまた京都へ行きます。
金沢の桜は昨日開花宣言でしたね。 満開の頃には間に合わないかもしれないなぁ… テミじぃの桜で癒やされよう(^^)
こじりたにざか。 東兼六町と小将町を結ぶ小尻谷坂。 兼六坂を上りつつ、八坂の手前を左に曲がると 現れます。 尻谷坂とも呼ばれた兼六坂より小さいから 「小尻谷坂」、おもしろいネーミングです。 金沢の「坂」ってどうしてこんなに魅力的なのか… ドキドキします。 名前のある坂も、名前のない坂も。 【藩政期の中ごろ尻谷坂(汁谷坂・尻垂坂等)より より小さいところから、この名がついたと いわれている】
ふらっとバス材木ルート袋町のバス停すぐ近く、 まちしるべもそばにあるOwlsHootさん。 週替りのスパイスカレーが絶品です。 この週は、サーモンとちぢみほうれん草の クリームスパイスカレー。 クリーミーで奥深くて、副菜の野菜との相性も 抜群で、おかわりしたいくらいでした! 《袋町・本とウヰスキー Owls Hoot》 金沢市袋町4-25 ムサシサンビル1F
バス停のすぐ前にあるこの焼肉屋さん、 いつかのテレビに出てました。 これからの季節、焼肉にビール、最高ですね!
散策中に見つけた、キレイに改装された町家。 中もチラ見、花も生けられて、 キレイに整えられていました。 どうやらおにぎり屋さんらしい。 もうオープンしたのかな、楽しみです(^^)
風と緑の楽都音楽祭の季節がやってきました。 今年のテーマは「東欧に輝く音楽」。 青い鳥の背中でタクトを振るガルガンチュアが のびやかで楽しそう。 〈いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭〉 2023年4月28日(金)〜5月5日(金) https://www.gargan.jp/
同じ日に2隻の寄港は珍しいとのことで、 シルバー・ウィスパーと ダイヤモンド・プリンセスどちらも 見に行って来ました。 間近で客船を見るのは初めて。 シルバー・ウィスパーで驚き、 ダイヤモンド・プリンセスで更に驚き。 いい日でした。
竪町の広場にあるまちしるべ。 比較的新しいのかな、説明書が読みやすいです。 【古くは犀川の河原であったが、 元和二年町地となり、川に並行して道路を つくったため竪河原町と呼んだ のち省略されて竪町となった】 このあたりは犀川の河原だったのですね。 古地図で調べてみたいです。
犀川大橋、たまに写真撮りたくなります。 ここから犀川を眺めると、いろんなことが、 まぁいっか、って思えてくる。 リセット出来る。 《犀川大橋》 国登録有形文化財 鋼製曲弦ワーレントラス橋
大和のFUMUROYA CAFEさんへ。 迷って迷って、くるま麸のフレンチトーストに しました。 お麩をフレンチトーストにするなんて、 斬新な発想! ふわふわだけではない、サクサクのお麩も あったりして、食感の違いも楽しめました。 見てキレイ、食べておいしい、 カラダにもやさしいお麩のフレンチトースト。 ごちそうさまでした! 《FUMUROYA CAFE 香林坊大和店》 https://www.fumuroya.co.jp/shop-list/fumuroya-cafe/
先月、長町あたりで見つけた梅の花。 一本に紅と白が! 源平咲きというんだよ、と教えてもらいました。 紅と、白と、その中間の淡いピンク。 金沢で初めて出会った源平咲き、 なんだかご縁がありそうです。
遠目で見て、なんか気になった建物、 薬局のようです。 右は洋風、左は町家みたい。 右側は看板建築でしょうか。 こんな「気になる建物」が金沢にはたくさん あるので、いつもキョロキョロしている 怪しいヤツになってます。
ここで降りて、お気に入りの店に行くのが 月イチの楽しみ。 この楽しみのために日々仕事をがんばっている と言っても過言ではない、かな。 それって大事ですね。
新天地を見守るように鎮座している新天地地蔵尊。 由緒書によると平安初期に建立され、 一時期は6代藩主前田吉徳家臣、 大槻伝蔵の屋敷に鎮座した時もあるそうです。 以前の賑わいが戻って、きっと喜んでますね。 私も今度一杯飲みに行きますか〜
ふらっとバスで見つけた、金沢。 すとーんとココロに落ちてきて、降りるまで ずっと見てました。 また会えるかな…。
もとぐるままち、長土塀あたりです。 旧高儀町のまちしるべの斜向いあたりなので、 ふたつのまちしるべをいっぺんに撮ることが 出来ます(^^) 【藩政初期、大豆田用水に水車を設け灯油を 製造したところから、犀川油車、油車町とも 呼ばれていたが、のち、この名がついた】 このあたりに水車がたくさんあったのでしょうか、 目に浮かぶようです。
この日のランチは、そば。 杏庵さんのチーズなおそばが食べたい!と 開店と同時くらいに入りました^^; チーズと卵黄、海苔、ネギとおつゆをひたすら まぜまぜ、最後に胡椒をガリガリして完成。 そばなのに洋風、カルボナーラみたいだけど和風、 とにかくおいしいチーズなおそばでした。 休日の恒例、昼飲みも。 もう一杯飲みたかったけど、ガマン…。 夜にふらっと一杯もよさそう。 《そば処 杏庵》 金沢市武蔵町3-3 レジデンス武蔵1F
こうぎまち、長土塀あたりです。 周りの景色をもっと撮ればよかった^^; ちょうど向かいあたりにもうひとつ、 「旧元車町」のまちしるべを発見。 なんだかすごく得したキブンでした。 【もと寺地などであったが藩政前期に藩用地とし 藩士の屋敷などを置いたので、公儀町と呼ばれ のち、公儀の文字をはばかりこの名に 改められたという】
風神雷神、下巻を購入。 遣欧使節団はいよいよローマへ入り、 毎日ドキドキしながら読んでます。 調べたところ、石川県立美術館に俵屋宗達の 作品があるとのことで絶対見たい!と 意気込んで行きましたが。 残念ながらこの時は展示していなくて涙。 いつも展示してあるわけではないようです。 ミュージアムショップをのぞいたら、 絵葉書があったので購入。 「槇檜図屏風」、石川県指定文化財です。 次回は必ず。
金沢らしい天気の日。 サクラが咲く少し前のある日、21美あたりを。 早咲きのサクラかと思ったら、アンズでした。 今頃は、実がなってるのかな。 タレルの部屋も、金沢らしい。
緑がアクセントの建物のところを 右に曲がってまっすぐ行くと春日神社があります。 中村神社も近いし、にし茶屋街も通るので 最近長町ルートに乗る回数が増えてます(^^)
テミじぃ、さくら色のピカピカの1年生。 かわいい…