賛否両論の笠原氏監修のおでん、買ってみました。 おでんだけどおでんじゃない、 ポトフみたいにロールキャベツをプラスして、 〆はパスタを入れて、スープパスタ風に。 いろんな味が楽しめる、オールマイティおでん。 また買います!
金沢を知り好きになって7年、 日ごと好きが増していきます。 年に数回しか行けませんが、 遠くにいてもいつも金沢を愛しています。
南町・尾山神社バス停のベンチでもある 「尾山丸」。 写真を撮った時はすごい雨と風で、 撮影してる場合じゃないと自分にツッコミを 入れながら撮りました^^; 尾山神社の鳥居をイメージしたベンチが ふたつあります。
地域タグ:金沢市
地元のスーパーで見つけた 五郎島金時のモンブラン。 優しい甘さと生クリームとスポンジが ベストマッチ。 おいしくいただきました。 珠洲、能登方面の地震が心配です。 被害が大きくなりませんように。
国指定重要文化財の成巽閣。 まだ見学したことがありません。 13代藩主前田斉泰が母の眞龍院のために 整えたという成巽閣。 重厚な門構えや海鼠壁を見ただけで 素晴らしい建物であることがわかります。 群青の間、ぜひ見学したい。 おまけは医療センター近くの苔。 あまりにもキレイだったので、写真を1枚。 《成巽閣》 金沢市兼六町1-2 http://www.seisonkaku.com/index.html
地域タグ:金沢市
暗がり坂から中の橋へ向かいます。 中の橋は泉鏡花「化鳥」の舞台とされた場所で、 近くには「化鳥」の一節の碑が。 そして金沢市眺望点にも指定されています。 ここからの眺めは素晴らしいですが、 橋自体も大好きです。 【「吹込みますから、お前も此方へおいで、 そんなにして居ると衣服が濡れますよ。」 「戸を閉めよう、母様、ね、こゝん処の。」 「いいえ、そうしてあけておかないと、お客様が 通っても橋銭を置いて行ってくれません。 ずるいからね、引籠って誰も見て居ないと、 そそくさ通抜けてしまいますもの。」 私は其時分は何にも知らないで居たけれども、 母様と二人ぐらしは、この橋銭で立って 行ったので、一人前…
朝に前を通ってシンプルなちょうちんに惹かれ、 夜にひとりでふらりと行きました。 天ぷら屋さんにひとりで入るのははじめてで ドキドキ^^; 紅しょうが天、お酒との相性最高でした。 ひとりで軽く飲むのも、 誰かとゆっくり飲むのもいいですね〜 《天ぷら専門 イチバン》 金沢市広岡1-3-36 ホテルトレンド金沢駅前1F
「甲冑の解剖術」を観に行きました。 ひとつとして同じものが無く、まさに芸術品。 自分好みに仕立て、戦いへの士気を 高めたのでしょうか。 そして、甲冑と現代の技術の融合。 ほぼ撮影禁止でしたが、甲冑をスキャンして デジタル映像に変換したものは撮影可能。 音楽と共に刻々と変わる映像から 目が離せませんでした。 せっかくだからスイミング・プールも見学。 地下はお休みだったので、水の下には誰も いませんでした^^; 最後はタレルの部屋。 やっぱりここは落ち着きます。 《金沢21世紀美術館》 金沢市広坂1-2-1
今の金沢駅のディスプレイは紫陽花メイン。 いつも美しい季節の花々があり、 とても癒やされます。 ありがとうございます(^^)
観音町を進み、観音坂手前左手にある寿経寺、 前にはお地蔵様がいらっしゃいます。 1858年の安静の泣き一揆の首謀者とされた7人を 供養した七稲地蔵様です。 米価高騰に苦しむ民衆が卯辰山の日暮ケ丘に上り 困窮の苦しさを城に向けて訴え、悲痛な叫びは 藩主前田斉泰の耳にも入ったそうです。 その後米価は下がりましたが、7人は捕らえられ、 5人は処刑、2人は獄死となりました。 自分を犠牲にして民衆を守った7人、 お地蔵様の穏やかなお顔に手を合わせました。 《寿経寺》 金沢市観音町3-1-6
ゆっくり歩くのは久しぶりの別院通りです。 気になるお店がけっこうあるし、 小さな橋があったり、まちしるべもあったり、 コンパクトながら魅力満載のまちです(^^)
旧しろがねちょう。 ちらりと雪が見える景色、時々登場します。 【藩政初期は安江村であった。 町地が広がったため安江木町となり、その一角に 白銀細工師がいたため町名になったという】
いつかの朝はホワイトサンドで。 食パンもクリームも昔から食べ慣れているような 懐かしい味です(^^) コーヒーもいいけど牛乳のほうが合うような。 ごちそうさまでした。 《PANMULTY》 金沢市広岡1-5-3 クロスゲート金沢1F
多分このあたりが一番美しいであろう 紅葉の頃の一枚。 つい先日、初めて大乗寺坂を通ってこのあたりへ。 キツかったです。 もっと体力つけないと!
暗がり坂と並んで主計町の代表的な景色の あかり坂。 八稜鏡には、鏡花の向かい干支で生涯愛した ウサギが刻まれていますね、愛らしい。 【あかり坂 暗い夜の中のなかに明かりをともすような美しい 作品を書いた鏡花を偲んであかり坂と名づけた。 あかり坂は、また、上がり坂の意(こころ)でも ある。 平成二十年秋 五木寛之】 【八稜鏡 金属鏡の一種で、唐時代の鏡。 泉鏡花文学賞の正賞である。 泉鏡花が好んだ「うさぎ」が彫り込まれている。】
東別院近くにあるオブジェ。 これ、ここに設置することを想定して 制作されたものだそうです。 「過ぎゆく時間を表現し、過去から未来に続く 時間の流れをモチーフとしている」 夜がステキです。 《The Sundial》 金沢・まちなか彫刻作品 国際コンペティション2006最優秀作品
私設美術館kamukanazawaの 新プロジェクトとして本多公園に現れた 久保寛子氏の「泥足」。 もっと見ている人が多いかと思いましたが、 ラッキーにも誰もいなくて^^; いろんな方向から堪能しました。 9月30日まで展示されています。
兼六園下の交差点、和菓子の中島さんの すぐ前にあるまちしるべです(^^) 【この地の東内惣構堀にかかる橋を 橋詰の染師黒梅屋の名によって黒梅橋と いったが、俗にくるみ橋と呼んだことから 明治四年この名で町立てされた】
金沢駅前ルキーナ横のオブジェ、 駅から歩いて行くとひときわ目立ちます。 説明によると、 「2種類の鉄のピースを48個組み合わせ、 錆による風合いの変化を街の発展や時代の変化に 重ねあわせ制作された作品」だそう。 錆がこれからますますいい味に なっていくのでしょう。 《Corpus Minor #1》 金沢・まちなか彫刻作品 国際コンペティション2004優秀賞作品
里見町から油車へ、散策していたら 偶然見つけた町家情報館。 江戸末期に建てられ旧川縁米穀店となり、 修復されて町家情報館へ。 少しだけ中を見学しましたが、 もっと時間をかけてゆっくりと見たいです。 明かりが灯った姿は格別でした。 《金澤町家情報館》 金沢市茨木町53 金沢市指定保存建造物 https://kanazawa-machiyajouho.jp/
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賛否両論の笠原氏監修のおでん、買ってみました。 おでんだけどおでんじゃない、 ポトフみたいにロールキャベツをプラスして、 〆はパスタを入れて、スープパスタ風に。 いろんな味が楽しめる、オールマイティおでん。 また買います!
兼六園のラジオ塔。 ラジオの普及を目的に全国の公共の場所に 備えられたものだそう。 ここからNHKラジオが流れていたなんて、 なんだかフシギな感じがします。 聞いてみたかったかも。 現存するラジオ塔、とても貴重な遺構ですね。
いつもの席で過ごす朝の時間です。 アメリカンワッフルで糖分補給。 無料でソースをかけられるそうなので、 今度はかけてもらおう(^^) 足元を一枚、コンクリートに真鍮?の テーブルの脚がいい感じです。 《スターバックス クロスゲート金沢店》 金沢市広岡1-5-3 クロスゲート金沢1F
新竪町の一角に、金沢出身のジャーナリスト、 三宅雪嶺の生家跡があります。 そこにある桜の下にベンチがひとつ。 座ってみました。 風が吹くたびに花びらが舞い散り、 涙が出るほどにキレイでなんだか切ない。 なんにも考えず、ただただ眺めていました。 今年の桜はこのあたりで。 桜は全部美しいから順位はつけられないけれど、 思いがけずの感激はここの桜でした。 また来年も。
「旧穴水町」のまちしるべを探してウロウロ。 まちしるべがある公園は、桜が見事でした。 まさかこんなに美しいとは思わなかったので びっくりしてすごくうれしくて。 桜が美しいことで知られているらしく、 「さくら公園」とも言われているそうです。 これから咲くであろう名前がわからない蕾や^^; ムスカリもキレイでした。 なんだかすごく得した気分。
桜とハナモモが一緒に咲いていて、 とても美しいと聞いたのでふらっとバスで 中村神社。 一番いい時に来れたかな、素晴らしい眺めです。 写真を撮っている方がたくさんいました^^; 中村神社はどの季節も美しい、 大好きな場所です。 《中村神社》 金沢市中村町16-1
暗がり坂の照葉桜にやっと会えました。 満開の頃は過ぎていましたが、 もしかしてこの時が一番美しかったかも。 三味線や太鼓の音が聞こえ、 桜を一層美しいものにしていました。 また来年。
狛ライオン様で知られる本町の白鬚神社の桜も 一番いい頃でした。 下から眺めるのもよし、ビールを飲みながら 上から眺めるのもよし。 贅沢なお花見でした〜。 《大衆バル サルーテ本町》 金沢市本町2-4-30 金沢ビルラン5F
桜橋で桜を見たのは初めてで。桜橋をピンクにしたのも納得出来るような、素晴らしい景色が広がります。散歩したり、お弁当を食べたり、みなさんのんびりと、それぞれの時間を過ごしていました(^^)
お恥ずかしながら、桜餅には道明寺と長命寺の 2種類あることを最近知りました。 長命寺は食べたことなくて、いつか食べたいと 思っていたところ、はやしさんに長命寺が! クレープみたいなお餅が新鮮です。 個人的には、こっちのほうが好きかな。 来シーズンはもっと長命寺食べたいです。 《和菓子処 はやし》 金沢市主計町1-10
浅野川沿いも、いい感じでした。 浅野川大橋から、くわな湯あたりを。 橋場町のまちしるべのところのベンチに座ると 桜に囲まれて、いいキモチ。
桜橋近くのdokidokiさんで休憩。 抹茶と桜のスコーンをテイクアウトして 犀川と桜を眺めながら食べました。 外はサクサク、中はフワフワ、抹茶のほろ苦さと グレーズの甘さ、桜の香りが調和して、最高。 さわやかな風、満開の桜、犀川の流れる音。 これも最高。 至福のひとときでした…
桜の季節の金沢は何年ぶりかなので、 当たり前ですが、通らなければ気づかない桜が たくさんあることを実感いたしました。 ここもそう。 柿木畠の桜は金沢教会と「騎手の像」と鞍月用水と セットが美しい。 「騎手の像」を通して見ると、桜の木がなんとなく ハート型に見えます(^^)
桜が渋滞気味なので冷めないうちに。 最高の天気だったこの週末、いろんな桜を 愛でました。 四高の桜を撮り、横断歩道を渡りかけたら 真ん中で赤に^^; 最後の一枚は、赤で止まらなければ見えなかった 景色。 しばらく桜続きます。
最初に目に飛び込んで来たのがルピナス。 凛として美しい。 ガルガンチュア音楽祭も青空と対比をなして ひときわ輝いていました!
びっちゅうまち。 地図を頼りにまちしるべ探し。 材木町あたりをウロウロ、ウロウロ^^; 住宅街にひっそりと佇むまちしるべは、 散歩では見つけることが出来ません。 予め調べて目指し、見つけた時には テンション上がります。 【加賀藩士、岡島備中の下屋敷があったところで 元禄ころは備中上地町といい、のち、この名と なった】
ずっと前から気になっていたこの遺構。 久保市乙剣宮から暗がり坂に下りるところのコレ、 門か何かの跡でしょうか。 粟崎遊園を創設した平沢嘉太郎と、 「森八代表社員 中宮茂吉」の名前が確認出来ます。 それから、昭和三年、他にもいくつかの文字が。 何かの記念に作られた何かのようです。 もう少し詳しく調べてみます…。
兼六園、梅林の近くの松には痛々しい傷が。 戦争で使用するために松脂を採取した跡とのこと。 松脂は使われることなく戦争は終わりました。 空襲は無かった金沢ですが、受け継がれていく まちなみのそこここに爪跡が残っていること、 忘れずにいたいです。
ひろおかまち。 今も残る広岡という地名。 説明書によると、平安末期から「ひろおか」と 呼ばれているのですね。 公園の樹木に囲まれ、全貌を撮ることは 出来ませんでした…。 【ひろおかの地名は、平安末期に見え 平岡野、弘岡と書き藩政期には北広岡村となり 町地の拡大で広岡町となった】
ちょい写真が暗くなってしまいましたが。 図書館でランチ。 ハムアンドゴーはどこもおしゃれで おいしいですね、ガパオライスにしました〜。 プリンも食べたかったけど、我慢我慢。 《ハムアンドゴー 石川県立図書館カフェ》 金沢市小立野2-43-1 https://humandgo.com/
初めての土曜日訪問。 午後だったからか、とても賑わっていました。 この時は、キャロットケーキとアメリカーノを。 写真はありませんが、加賀棒茶とあずきの パウンドケーキもテイクアウトしました。 キャロットケーキはいつもあるわけではないみたい なので、食べられてラッキー。 しっとりしたケーキとクリームが最高。 いつもありがとうございます、 今回もごちそうさまでした! 《アイソトープ》 金沢市中央通町7-27
ポケットモンスター「赤と緑」の 御三家のひとり!?…ゼニガメです。 かわいいイメージなのですが、 陶器製のゼニガメは何やら一癖も二癖も ありそうな感じで、目が離せません。 もうひとつのゼニガメは、螺鈿。 シルエットがすべてを物語っているよう。 《国立工芸館》 金沢市出羽町3-2 https://kogei.pokemon.co.jp/ ゼニガメの画像はポケモン図鑑から お借りしました。
ある雨の日。 これは雨の日仕様なのでしょうか、 大切に守られていました。 でも、裃は武士の正装だったような… あきない君は商人では? あ、年明けてまもなくの一枚なので、 もしかしてお正月の正装かな。 裃姿も凛々しくてステキです、よく見えないケド。 《尾張町町民文化館》 金沢市尾張町1-11-8 https://www.owaricho.or.jp/hall/
ほのおポケモン、イーブイの進化系の一種の ブースター。 金属のパーツを組み合わせて彫金の技術で こんな躍動感度と迫力ある作品が出来るなんて。 さわってみたい衝動を抑えるのがタイヘンでした。 《国立工芸館》 金沢市出羽町3-2 https://kogei.pokemon.co.jp/ ブースターの画像はポケモン図鑑から お借りしました。
先日富山へ行きました。 富山滞在は久しぶり、夜の散歩も楽しみました。 富山、これから深掘りしたいです(^^)
きらら前にあるまちしるべ。 学生さんがすぐ近くにいたので、 邪魔にならないように、且つ素早く撮りました^^; 【藩政初期、この地は犀川が分流し 河原になっていたが、片側に掛作りして すまいをしたためこの名がついた はじめこのあたり一帯を河原町と呼んだ】 ここ片町も竪町も、犀川の河原だったのですね。
兼ねてから行きたかった「ポケモン✕工芸展」へ。 素晴らしい、の一言でした。 これから、抜粋して少しずつ載せていきます(^^) ポケモンをよく知らなくても十分楽しめると 思います! ホウオウがテーマの「飛昇」。木製で、着色せずに 16種類の木を使い分けているそう。 《国立工芸館》 金沢市出羽町3-2 https://kogei.pokemon.co.jp/ ホウオウの画像はポケモン図鑑から お借りしました。
ふらっとバス材木ルート袋町のバス停すぐ近く、 まちしるべもそばにあるOwlsHootさん。 週替りのスパイスカレーが絶品です。 この週は、サーモンとちぢみほうれん草の クリームスパイスカレー。 クリーミーで奥深くて、副菜の野菜との相性も 抜群で、おかわりしたいくらいでした! 《袋町・本とウヰスキー Owls Hoot》 金沢市袋町4-25 ムサシサンビル1F
バス停のすぐ前にあるこの焼肉屋さん、 いつかのテレビに出てました。 これからの季節、焼肉にビール、最高ですね!
散策中に見つけた、キレイに改装された町家。 中もチラ見、花も生けられて、 キレイに整えられていました。 どうやらおにぎり屋さんらしい。 もうオープンしたのかな、楽しみです(^^)
風と緑の楽都音楽祭の季節がやってきました。 今年のテーマは「東欧に輝く音楽」。 青い鳥の背中でタクトを振るガルガンチュアが のびやかで楽しそう。 〈いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭〉 2023年4月28日(金)〜5月5日(金) https://www.gargan.jp/
同じ日に2隻の寄港は珍しいとのことで、 シルバー・ウィスパーと ダイヤモンド・プリンセスどちらも 見に行って来ました。 間近で客船を見るのは初めて。 シルバー・ウィスパーで驚き、 ダイヤモンド・プリンセスで更に驚き。 いい日でした。
竪町の広場にあるまちしるべ。 比較的新しいのかな、説明書が読みやすいです。 【古くは犀川の河原であったが、 元和二年町地となり、川に並行して道路を つくったため竪河原町と呼んだ のち省略されて竪町となった】 このあたりは犀川の河原だったのですね。 古地図で調べてみたいです。
犀川大橋、たまに写真撮りたくなります。 ここから犀川を眺めると、いろんなことが、 まぁいっか、って思えてくる。 リセット出来る。 《犀川大橋》 国登録有形文化財 鋼製曲弦ワーレントラス橋
大和のFUMUROYA CAFEさんへ。 迷って迷って、くるま麸のフレンチトーストに しました。 お麩をフレンチトーストにするなんて、 斬新な発想! ふわふわだけではない、サクサクのお麩も あったりして、食感の違いも楽しめました。 見てキレイ、食べておいしい、 カラダにもやさしいお麩のフレンチトースト。 ごちそうさまでした! 《FUMUROYA CAFE 香林坊大和店》 https://www.fumuroya.co.jp/shop-list/fumuroya-cafe/
先月、長町あたりで見つけた梅の花。 一本に紅と白が! 源平咲きというんだよ、と教えてもらいました。 紅と、白と、その中間の淡いピンク。 金沢で初めて出会った源平咲き、 なんだかご縁がありそうです。
遠目で見て、なんか気になった建物、 薬局のようです。 右は洋風、左は町家みたい。 右側は看板建築でしょうか。 こんな「気になる建物」が金沢にはたくさん あるので、いつもキョロキョロしている 怪しいヤツになってます。
ここで降りて、お気に入りの店に行くのが 月イチの楽しみ。 この楽しみのために日々仕事をがんばっている と言っても過言ではない、かな。 それって大事ですね。
新天地を見守るように鎮座している新天地地蔵尊。 由緒書によると平安初期に建立され、 一時期は6代藩主前田吉徳家臣、 大槻伝蔵の屋敷に鎮座した時もあるそうです。 以前の賑わいが戻って、きっと喜んでますね。 私も今度一杯飲みに行きますか〜
ふらっとバスで見つけた、金沢。 すとーんとココロに落ちてきて、降りるまで ずっと見てました。 また会えるかな…。