暑かった先週末、 まるで夏の夕暮れみたいでした。 こんな日常の景色、好きだなぁ。
金沢を知り好きになって7年、 日ごと好きが増していきます。 年に数回しか行けませんが、 遠くにいてもいつも金沢を愛しています。
金澤神社の近くにある金城霊澤。 むかしむかし、芋掘藤五郎がここで 砂金のついた山芋を洗っていたので 「金洗い沢」と呼ばれ、 それが「金沢」の由来になったという話。 今も枯れることなく滾滾と水が湧いています。 「金城霊澤」の扁額は、幕末の三筆のひとり、 市河米庵の筆でございます。 息を止めて3周すると願い事が叶うとか。 こういうはなし、どこかで聞いたことが あるような…
金沢ネタではなく、地元ネタです。 地元のうさぎ屋さんという お団子とおこわのお店で、 期間限定で食べられるお団子たち。 左はこしあん団子にチョコホイップ、 右はこしあん団子にホイップクリームといちご。 以外と合うんですぇ…至福の時間でした(^^)
町の踊場は、 金沢三文豪のひとりである徳田秋聲の異母兄、 正田順太郎が明治30年に購入した武家屋敷。 秋聲の小説「町の踊り場」にも登場するそう。 コンセプトは 「ゆっくりと時間がとける陽だまり」 カフェはまさにその言葉通りの空間でした。 機会があったら宿にも泊まってみたいです。 浅野川沿いのまちしるべ、 「堀川揚場」のすぐ近くです(^^) 《町家ホテル 町の踊場》 金沢市瓢箪町7-6 https://odoriba.net/
築150年の町家の宿に併設するカフェ。 カフェだけの利用も可能です。 柔らかな光と流れる音楽がなんともゆるやかで どこの席に座っても寛げそう。 私は1階が見下ろせる席に座りました。 ゆっくりと、水出し珈琲をいただきました。 《蔵カフェ 町の踊場》 金沢市瓢箪町7-6 https://kura-cafe.odoriba.net/
最後は、外観を。 思索の道を通り向かうと、 安藤忠雄氏設計の凛とした姿で かほく市を見おろす高台に建っています。 いつもまちを見守っているようです。 かほくの方々とご縁がありますが、 友達のように「幾多郎さん」と呼びます。 それだけ身近な存在なのですね。 幾多郎さんのマスク、愛用中(^^) 《石川県西田幾多郎記念哲学館》 かほく市内日角井1 http://www.nishidatetsugakukan.org/
地下に続く階段を降りると、ホワイエが。 無機質な空間に天窓からの光が 降り注いでいました。 なにもないけどあたたかい。 ここではコンサートが開かれることも あるそうなので、機会があったらぜひ 見てみたいです。 《石川県西田幾多郎記念哲学館》 かほく市内日角井1
われただわをとなえる。 展示棟の入口近くにある手水鉢です。 京都龍安寺の銭形手水鉢「吾唯足知」にならって 寄贈者が意匠し、京都の石工の西村正純氏が 制作したもの、と説明書にありました。 寄贈した鈴木昭久氏は哲学講座を長年受講。 調べてみると、 制作した西村氏は21世紀美術館の 茶庭の織部燈籠も制作したそう。 21美の茶庭とは、松涛庵でしょうか。 石川県に縁のある方なのですね。 《石川県西田幾多郎記念哲学館》 かほく市内日角井1
そらのにわ、ではなく、くうのにわ。 地下、幾多郎の書が展示されたスペースの 奥に広がる四角い場所。 時には青空を、時には雨を、雪を、星空を。 21美のタレルの部屋みたいだなぁ、と。 いつまでも、流れる雲を見てました。 《石川県西田幾多郎記念哲学館》 かほく市内日角井1
金沢駅の西口からほど近いところにある神社。 このあたり、源平合戦の時に 木曽義仲が陣を取った場所だそう。 駅に近いとは思えない静けさです。 落ち着きました。 《平岡野神社》 金沢市広岡町1-11-1
こつせいくつ。 かほく市出身の哲学者、西田幾多郎の書斎で 記念哲学館の敷敷地内にあります。 京都の自宅の書斎を移築したもので、 家具や調度品、書籍も当時のままです。 中には入れないので外から見ただけですか、 なんともモダンで品がありました。 西田哲学はここから生まれたのですね。 記念哲学館の中も素晴らしかったので 近々少し紹介いたします(^^) 《石川県西田幾多郎記念哲学館》 かほく市内日角井1 国登録有形文化財
こないだ見た街角ピアノに影響されて 早速練習をはじめました。 ピアノが無いからキーボードで代用。 課題曲を決めて楽譜を購入。 かなりブランクあるので簡単な曲を 選んだつもりですが…暗譜がんばろう。 金沢で街角ピアノ、弾きます。
五郎島金時のモンブランとアイスティー。 おいしいケーキとゆったり流れる時間、 極上のひとときでした。 《ル ミュゼ ドゥ アッシュ KANAZAWA》 金沢市出羽町2-1 県立美術館内
いつかの富山。 仕事でお世話になった方々に会いに 金沢からバスで富山へ。 初めての富山、行きたいところはいっぱい あったけど時間もあまりなかったので厳選して。 環水公園とガラス美術館に併設の図書館、 そして、ブリ天丼(^^) 堪能しました。 また行きたいな〜
名前通り、小橋の近くにあるまちしるべ。 OTABAさんや、あめの俵屋さんも近いです。 【藩政時代、小橋は犀川大橋、浅野川大橋と ともに金沢の三ツ橋と呼ばれ、 金沢城防衛上の重要な拠点であった。 この橋の近くにある町なので 明治になってこの名がついたという。】
大好きな街角ピアノシリーズ。 昨日は金沢編でした。 片町きららに置かれた街角ピアノ。 立ち寄って弾く人達にはそれぞれドラマが。 ここで弾きたい。 かなり久しぶりだけど… またピアノに向かってみようかな。 と、思っております(^^)
如来寺に行きたくて小立野下馬で下車。 菊川ルートのテーマカラーはピンク。 ポップでかわいい。 運転手さんはここで交代です(^^)
もてなしドーム地下広場の柱には いろんなところに化石があります。 中国から輸入した石材で造ったそうなので 国を超えて、時代を超えて、 ここまで来たと思うと 壮大なロマンを感じます(^^) いつかの地下広場。 ひとりじめでした。 正面に見える階段、波のような天井、重厚な柱。 美術館みたいに美しい。
いつかのもてなしドーム地下広場、 待合スペース正面のガラスが全開になっているの 初めて見ました。 だいぶ季節外れですが^^; 夏だからかな、開放的でキモチよかった。 緑もいい感じでした。
コスモアイルに常駐の宇宙人、 サンダーくんには会えませんでしたが 名誉館長席に座る名誉館長代理?や 館内案内のいたるところに宇宙人が。 トイレにも宇宙人が… 斬新で、びっくりするやら楽しいやら(^^) 《コスモアイル羽咋》 羽咋市鶴多町免田25番地
入口のポスターの文句に感動。 「『どうせレプリカでしょ』 とか思っていませんか?」 …思ってました、ごめんなさい。 全部本物なのですね、圧倒されました! ミュージアムショップで エコバッグを買いました。 シュールなイラストが気に入り、愛用中です。 《コスモアイル羽咋》 羽咋市鶴多町免田25 番地
噂の「ジャーン」と「ズズズズズ」を見に 羽咋駅へ。 「ジャーン」の上に乗りたかったけど さすがにそれは出来なかった^^; UFOのまち羽咋。 このあとはもちろん、コスモアイル羽咋へ(^^)
ずっと来てみたかった千里浜。 訪れた日は快晴で、これ以上ないくらい 美しかったです。 砂浜が侵食されて、 以前よりも狭くなっているそう。 今までの景色がこれ以上損なわれないことを 願います。
いつかの千里浜道の駅。 サンドアートが素晴らしく、 のとししのカレーパンもおいしかったです。 今度行ったら買い物しよう。 《いい道の駅 のと千里浜》 羽咋市千里浜町タ1番地62
金沢駅兼六園口のバスロータリーにあります。 他のルートは1番から始まるのに、 此花ルートはなぜ0番から?? 運行当初は1番の金沢駅東から始まり、 金沢駅は後から設けられたから0番だそう。
てっぺんについている妖精?が 風でくるくる回ります。 知恵の輪のように複雑に絡み合っているのが 樹林でしょうか。 作者の重田照雄氏は金沢大学で 教授を務めていたこともあるとのこと。 金沢にゆかりのある方なのですね。 まちアート、 まだまだたくさんありそうです。 《樹林の精》 金沢市昭和町16-1 ヴィサージュ前
今年もお世話になります。 金沢手帖。 2017から使い始めて6冊目。 ↑こんな風に各ページに載っている コラム的な雑学を読むのも楽しい。 金沢検定の勉強にもなりますよ:^)
金沢ネタではありませんが。 初売でワイヤレスイヤホンを買いました。 ずっと欲しかったのですが、 落としたらどうしようと思いなかなか手が出ず。 でも初売、思いきって買いました! 現金値引の某家電量販店にて(^^) いやぁ、便利便利。 落とさないように気をつけよう^^;
白鬚神社のすぐ近くにある、たまるまち。 【加賀藩士田丸兵庫が住んでいたところで 兵庫は寛永期大聖寺藩に仕えたので 田丸兵庫上ヶ地町と呼ばれていた のち略してこの名がついた】
しらひげじんじゃ。 白鬚神社には「狛ライオン」がいるらしい。 そんな噂を聞いて、場所を調べたら 金沢駅のすぐ近く。早速参拝へ。 おぉ。 とても立派で凛々しいライオン様。 元々は個人宅にあったそうですが、 パワーが強すぎてここに奉納されたとのこと。 パワーをいただきたく、 しっかり参拝いたしました。 《白鬚神社》 金沢市本町2-18-8
このあたりの神社、寺院を散策して駅に戻る途中で見つけた毎日中華さんの入口。入ってみたくなりますね〜。HPやSNSもインパクト抜群です。金沢、無国籍でワクワクします:^)《毎日中華》金沢市本町2-12-4クルエボヌール駅前2Fhttps://mainichi-chuka.com/
今年こそは 穏やかな日常が戻る一年になりますように。 先日当選した国立工芸館のチケットが 届きました。 さて、いつにしようかな。 3月に行くことは決まっているけれど 多分慌ただしくなりそうなので 2月にも行っちゃおうかな。 アール・ヌーヴォーを観るためだけに…:^)
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暑かった先週末、 まるで夏の夕暮れみたいでした。 こんな日常の景色、好きだなぁ。
県庁から駅までぶらぶら歩いてたら見つけたお店。 聞いたことある名前だったので入ってみたら、 おいしそうな焼き菓子がたくさん。 かなり迷いました^^; 自分用に選んだのは、ファーブルトンと フィナンシェエラブルノワゼット。 ファーブルトンはプルーンたっぷりで バニラとラム酒の香り。 フィナンシェはヘーゼルナッツ入りでメイプルの 香り豊か(^^) 焼き菓子とコーヒーで至福のひとときでした〜。 《BAKE SHOP bien BAKE》 金沢市西念2-2-1-102
ぴーどらを買いにたろうさんへ行ったら、 「たろうの一週間」なるお菓子を発見。 一週間だけの販売ということで、迷わず購入。 生地にはアールグレイが香り、中には白あん。 レモンピールが入っていてとてもさわやかでした。 一週間だけ、というのがとても特別感があって 出会えてよかった(^^)
金沢駅の西口広場にて。 こちらは鞍月用水を使用しているそうです。 勢いよく流れ出る水は五感で涼しさを感じられ、 ずっと見ていられます。 夜の眺めもステキです。
金沢駅の西口に今年もカルガモ親子が。 チビちゃん達、最初は12羽だったのが 9羽になってしまったとのこと、 一緒に見守っていた方が教えてくれました。 かなしいけれど、これが自然の掟なのでしょうか。 どうかこのまま、みんな育ってほしいです。
初夏を感じさせる天気。 百万石まつりももうすぐです。 カラッとしていてキモチよかったので 犀川沿いを散歩しました(^^)
前菜からデザートまで、みんなおいしいので 人気なのですね、納得。 2回行きましたが、写真はコレだけで… 写真撮る前に食べてしまいます^^; 今回はデザートもいただきました、最高! 《欧風居酒屋 タベルナ・ラッテ》 金沢市堀川町4-4 金沢セントラルホテル1F
ルキーナのところのコレ、「Corpus Minor #1」。 金色なのは文化祭の間だけと聞いてましたが、 今も金色、なんかうれしいですね(^^) という記事を前にも書いたような気がしますが… まぁ、いいか。
近所のドンキで見つけた日本茶シリーズ。 もちろん、加賀棒ほうじ茶が食べたくて 買ったのですが全部おいしかった、というか お茶の味が濃い…。 チョコのデザインもそれぞれ違って アート作品みたいでした。
リニューアル前に訪問。 チーズハンバーグサンド、おいしかった… リニューアルしたらなくなってしまったので ぜひの復活を希望します! 《金沢文豪カフェ あんず》 金沢市香林坊2-1-1 東急スクエアB1F
すじかいまち。 正面に柵があるのでなかなかキレイに撮れない…。 そして漢字か読めないです^^; 昭和町の高架の下あたりにあります。 「すじかい」とは、斜めという意味でございます。 【鞍月用水に斜めにかけられた橋をすじかい橋と いい、この名が町の名になった。 はじめ、すじかい橋町ともいった】
地元の駅ビルの北野エースで ウフフドーナチュを売ってたので即買い(^^) 能登の塩、チョコ、コーヒーグレーズの3種類を。 初めてのウフフドーナチュ、 どれもおいしかったけれど塩が一番でした。 今度は金沢で、食べたいな〜。
さわやかなブルーグリーンのテミじぃ。 新緑の季節っぽくていいですね〜! 今年は柏餅2 回食べました(^^) やっぱりつぶあん。
ここ六枚町も、平成16 年に町名が復活しました。 ひとつひとつに由来がある旧町名、 昔に思いを馳せるのが楽しいですね。 他の町名もぜひ復活させて欲しいです。 【藩政前期からある町人町で、この町の 宅地税である地子銀が年間六枚であったところから この名がついたと伝えられている】
STAY SLOW SHINTATE。 新竪町にぴったりのスローガンかと。 のんびりゆっくり歩きたくなります。 青空に真っ赤な気球が浮かんでるみたい(^^)
いつかのスパイスカレーは 豚バラと舞茸の台湾風。 いつもはビールですが、ハイボールにしました。 マスターに選んでいただいたモートラック。 まろやかで優しいハイボール、 ゆっくりと味わいました。 《袋町・本とウヰスキー Owls Hoot》 金沢市袋町4-25 ムサシサンビル1F
ka以前の中央小学校、今は長町中学校。近くを流れる鞍月用水には「手づくり郷土賞 生活の中にいきる水辺三十選」と、あります。永く大切にしたい風景ですね(^^)
兼六園や金澤神社近く、随身坂沿いにある 旧津田玄蕃(つだげんば)邸。 大手町にあった津田玄蕃邸の遺構で、 県指定文化財となっています。 旧金沢藩医学館から始まり、数々の用途に使われ 今は兼六園事務所として使用。 格天井が見事です。 《旧津田玄蕃邸》 金沢市兼六町1-1
HYATT CENTRIC KANAZAWA、初訪問でした。 といっても宿泊ではなく、お茶するか迷って偵察。 結局また次回ということにしたので ほんのちょっとだけでしたが^^; エントランスからインパクト抜群、金沢らしい 装飾品やオブジェがたくさんありました。 そのうちまたゆっくりとお邪魔したいです。 《HYATT CENTRIC KANAZAWA》 金沢市広岡1-5-2 https://www.hyatt.com/hyatt-centric/ja-JP/kmqct-hyatt-centric-kanazawa
賛否両論の笠原氏監修のおでん、買ってみました。 おでんだけどおでんじゃない、 ポトフみたいにロールキャベツをプラスして、 〆はパスタを入れて、スープパスタ風に。 いろんな味が楽しめる、オールマイティおでん。 また買います!
季節を感じる花手水や、入口の花も美しい 浅野川稲荷神社。 秋のある日の訪問でした。 最近お詣りしてないからまた行かなくちゃ、です。 《浅野川稲荷神社》 金沢市並木町2-2
ある日の卯辰山の寺院散策のスタートは、 来教寺から。 旧小川町のまちしるべも見つけました。 金沢出身の金属造形家、蓮田修吾郎の多宝塔が あるとのことでぜひ見たかったのですが、 本堂にあるようで残念ながら見学出来ず。 【藩政時代は川(河)端町、西養寺前、誓願寺前、 玄門寺前などのまちであったが、 小川に沿ったまちなので、明治の始め、 上、下小川町に改められた】 《来教寺》 金沢市東山2-14-22
この日の朝は、クロスゲートのスタバが ゆっくり出来そうだったのでこちらにしました。 ソーセージとスクランブルエッグのマフィンと、 たっぷりのコーヒーで。 比較的静かな朝で、皆さんそれぞれの朝を 楽しんでいるようです。 たまにはゆっくりした朝、必要ですね。 《スターバックス クロスゲート金沢店》 金沢市広岡1-5-3 クロスゲート金沢1F
12日〜15日、G7教育大臣会合が富山と金沢で 開催されています。 駅に展示されている開催記念のいけ花が美しい。 国立工芸館のポケモン✕工芸展、 2回目行っちゃいました。 サコッシュと図録買っちゃいました^^; 見れば見るほど惹かれます。
友禅訪問着「群」、そして帯「閃光」で表現された ポケモン、モココとデンリュウ。 小粋に着こなせたらステキですね。 《国立工芸館》 金沢市出羽町3-2 https://kogei.pokemon.co.jp/ モココとデンリュウの画像は ポケモン図鑑からお借りしました。
春の青空が気持ちいい日の散策。 せっかくだから女性センターで降りて、 少し歩いてバス停めぐり。 気持ちよかった!
抜けるような青空に、ちょっぴりの雲。 赤レンガミュージアムの裏側にまわってみたら 誰もいなくて、あまりの気持ちよさに深呼吸。 仁王立ちでスマホを構え、写真を撮りました。
本多町のまちしるべは、ヨコです。 なぜここだけヨコなのか、MROの前だからなのか、 本多氏がヨコがいいと言ったのか^^; ナゾは深まります。 【加賀藩の老臣本多安房守の下屋敷が あったところなのでこの名がついた かつては本多氏の名をかぶせた町が十五あった】
琉球紅型着物と琉球藍型着物。 描かれているのは、アローラ地方に登場する ポケモン達。アローラ地方とは、 温暖な島々で周りが海に囲まれているそうで、 まさに沖縄のような場所のようです。 ポケモン達も南国仕様。 例えば、ピカチュウの進化系のライチュウは 日焼けして、しっぽがサーフボードみたい。 同じポケモンでも、紅型と藍型では雰囲気が 全然違うので、比べてみるのも楽しいです。 《国立工芸館》 金沢市出羽町3-2 https://kogei.pokemon.co.jp/
富山シリーズです。 環水公園脇、美術館への道で見つけた 象だけど耳が鳥の翼にも見える3体。 ミルゾーというそうです。 こんなステキなアートがあるのだから、 美術館にも興味をそそられます。 駅には、電車の顔出しパネルがあり、 その向こうには路面電車の駅が。 なんだか近未来的です。
ここ数回は座る席も注文するモノも同じなので、 変わり映えしない写真でございます。 この席が一番落ち着くわけで…。 塩パンも変わらずおいしいわけで…。 次も同じような写真になるかと思います^^; 珠洲の地震が心配です。 《八百屋のParlor Horita205》 金沢市木ノ新保町1-1 金沢百番街Rinto1F https://horita205.com/rinto/
ふらっとバスに乗るようになり、 まちしるべも調べるようになり。 バス停とまちしるべが近くにあるパターンが けっこうあります。 ここ大工町もそうです。 片町、竪町や新竪町も近く、いろいろな 楽しみ方が出来そう(^^)
はなふさちょう。 先日載せた記事「芳斉あたりで」の写真を撮った 場所のすぐ、ホントにすぐ近くにあったのですが 向かい側の建物を撮ることに全集中で 全然気づかなかったまちしるべ、です^^; 【もと安江木町の一部で、町内に英田広済寺が あったことから、文政四年町名改めのとき 「英」の一字を用いて町名とした】 英田広済寺は浄土真宗大谷派の有力な 寺院だったそうです。
いつか載せようと思っていたら あっという間にサクラも終わり、躑躅や藤が 美しい季節になりました。 少しだけ戻って、早春の美しい花を。 梅や杏、桃、李の区別がつきません^^;
いつも優しそうなテミじぃが今月はカッコいい。 端午の節句、ですね。
テキスタイルデザイナー須藤玲子さんの作品 「ピカチュウの森」。 レースで表現されたピカチュウの群れの中に 入ることが出来ます。 あ、表情が違う! あ、色違い! いくつになってもかわいいものはかわいいですね。 昨日のEテレ日曜美術館を見て、 また行きたくなりました。 ポケモンのこと、もう少し続きます。 《国立工芸館》 金沢市出羽町3-2 https://kogei.pokemon.co.jp/ ピカチュウの画像はポケモン図鑑から お借りしました。
赤がグラードン、青がカイオーガ、 緑がレックウザ。 この3体を超古代ポケモンというそうです。 お互いのエネルギーがぶつかり合っているような 世界観が広がります。 作品のテーマ「玉盌」。たまもい、と読みます。 初めて出会う言葉でした。 調べて自分なりに想像してみると「美しい椀」 という意味が一番近いのではないかと。 強く、美しい。 その一言に尽きます。 《国立工芸館》 金沢市出羽町3-2 https://kogei.pokemon.co.jp/ 3体の画像はポケモン図鑑からお借りしました。
いつかの富山の夜のシメは富山ブラックで。 カップ麺や鍋つゆでは食べたことがありますが ちゃんとした富山ブラックは初めてでした。 胡椒がすごい。 ビールがよく合います。 おいしかった! 《博多ラーメンばたやん 駅前店》 富山市新富町2-2-10
御三家フシギダネからの進化系、 フシギバナのオスでございます。 ラフレシアのような花の部分、皮膚に至るまで もしフシギバナが実際に生息していたら こんな感じなんだろうな、と思わせる肌感や 息遣いを感じました。 次回の「日曜美術館」で放送されます。 楽しみ!じっくり見たいと思います。 ☆日曜美術館 ポケモン工芸化 大作戦! NHKEテレ 4月30日(日) 9:00〜 《国立工芸館》 金沢市出羽町3-2 https://kogei.pokemon.co.jp/ フシギバナの画像はポケモン図鑑から お借りしました。
初めての土曜日訪問。 午後だったからか、とても賑わっていました。 この時は、キャロットケーキとアメリカーノを。 写真はありませんが、加賀棒茶とあずきの パウンドケーキもテイクアウトしました。 キャロットケーキはいつもあるわけではないみたい なので、食べられてラッキー。 しっとりしたケーキとクリームが最高。 いつもありがとうございます、 今回もごちそうさまでした! 《アイソトープ》 金沢市中央通町7-27