柿木畠の市役所第二本庁舎敷地内にある標柱。 ここに金沢女学校(北陸女学校、 北陸学院短期大学)があったのですね。 詩人の中原中也が金沢に住んでいた時、 北陸女学校の附属幼稚園に通っていたとか。 寺町からここまで、けっこう距離があるけど 歩いて通ってたのかな… 金沢大学とか、金沢大学附属中学校とか、 このあたりには学校が集中していたことが、 わかります。 そんな昔に思いを馳せるのも、また楽し。
金沢を知り好きになって9年、 日ごと好きが増していきます。 年に数回しか行けませんが、 遠くにいてもいつも金沢を愛しています。
この囲いは冬だけかな。 湯冷めしないように、 冷たい風が入らないように、 あたたかい配慮ですね♨ 《くわな湯》 金沢市東山3-1-5
金澤神社の神門の左右に鎮座しているのは 随身様。 写真ではよく見えませんが笑 随身様が祀られた門は随身門というそうです。 この近くの兼六園の入口は「随身坂口」。 随身様に由来して名付けられたとか、 随身=家臣が入ったからとか、 諸説あるようです。 調べてみるとおもしろい。 と、いうことは…この近くに「随身坂」という 坂があるのかな? あるみたいですウフフ 《金澤神社》 金沢市兼六町1-3
はくあしいなりだいみょうじん。 領内の繁栄を願い、 13代藩主前田斉泰が奉斎されました。 御神体は「隕石」だとか。 すごいご利益がありそうです。 たくさんの絵馬が奉納されています。 昨日と今日は国公立大学の二次試験。 金澤神社に絵馬を奉納された方々も そうでない方々も、全ての方々が 力を存分に発揮して サクラ咲く春を迎えられますように! 《金澤神社》 金沢市兼六町1-3
国立工芸館の裏庭のアートを見に行く途中に 見つけたマンホール。 かわいいし、目立ちます。
友達にパトロールを託されました^^; ワインがいい感じらしい。 まん延防止措置延長になったけど やってるかな… のぞいてみよう。 《いなさ》 金沢市笠井町6-2
「顕著な大雪に関する気象情報」。 「短時間の大雪に対して 一層の警戒を呼びかける情報」とも。 初めて聞いた言葉だったのでびっくりしました。 上の写真は昨日、下の写真は去年の金沢某所。 遠くから心配してます。 雪が降るのは仕方ないけど、 ほどほどにして欲しいです(T_T)
金澤神社手前にある板屋神社遙拝所。 辰巳用水をつくった板屋兵四郎を偲び 創建された神社で、説明書によると 御本社は辰巳用水取水口近くの上辰巳町に。 近くには辰巳用水の石管もあります。 金澤神社と一緒に参拝。 今もまちを潤していることに感謝して。 オリンピックも終わりましたね。 感動的なシーンがたくさんあった中で 一番印象的だったのはフィギュアペアフリーの 木原さんと三浦さんの演技。 笑顔から歓喜の涙へ。 一緒に泣きました(;_;) みなさんおつかれさまでした。 ありがとうございました! 《金澤神社》 金沢市兼六町1-3
片町きらら近くのバス停。 この広場でアカペラ聞いたりしたっけ。 思い出ピアノ、今もあるかな。 少しずつですが、練習は続けてます^^;
如来寺には見事なマツが2本あります。 16代当主前田利為公の御手植乃松と 金沢市指定保存樹のクロマツ。 どちらも御神木の如く、不思議な力を感じます。 たくさんの石仏があることでも 知られているらしいので、次回ゆっくりと。 《如来寺》 金沢市小立野5-1-15 本堂・金沢市指定文化財 建造物
バス停は彦三の住宅街にあります。 家のすぐ前にバス停があったら便利ですね。 近くのお宅には見事な蔵が。 素晴らしい…
浅野川大橋近くのお店。 いつかの待ちあわせの前に 1杯だけ飲みたくて立ち寄りました。 加賀棒茶スタウト。 強すぎず、加賀棒茶の香りが香ばしく スッキリしたおいしさ。 もう1 杯飲みたかったけどガマン^^; 今はまん延防止措置のため休業中。 再開を待ってます。 《ORIENTAL BREWING 東山店》 金沢市東山3-2-22
向かいには金澤神社の鳥居が。 広坂を流れる辰巳用水も勢いよく。 鳥居の赤とバス停のピンクが周りの緑に 映えます。 いつかの夏の景色でした。 今頃は雪景色かな、もう溶けたかな。
前田家と徳川家両方の位牌を置く如来寺。 葵の紋と梅鉢紋が並んでいます。 3代藩主前田利常公の正室、 珠姫命で徳川家康の位牌を置いたことから 始まりました。 徳川家康は珠姫のおじいちゃん。 そばにいたかったのでしょう…。 珠姫が眠る天徳院からもほど近い如来寺です。 《如来寺》 金沢市小立野5-1-15 本堂・金沢市指定文化財 建造物
通る機会が多い大手町。 だけど、素通りしてました… このあたりに千仙叟宗室が住まわれていたとは。 裏千家の祖であり、3代藩主前田利常の頃から 加賀藩と深い関わりがあった千仙叟宗室。 好古庵として、 今も受け継がれているのですね。 《好古庵》 金沢市大手町9-5 https://kokoan-kanazawa.com/about/
このあたりが大好きで、 いつの間にか足が向いていることが多いです。 いつか住むならこのあたりかなぁ。
近江町市場前に出てた古本屋さんで見つけた 「珠姫さま」。 前に駅で見た「石川の古本屋」と同じのぼりに つられてフラフラと。 3代藩主前田利常公の正室、珠姫さまのお話。 これは進む本です。 金沢の三文豪のひとり、泉鏡花の「歌行燈」。 他の作品もいくつか読んだけど なかなか進まなかったので、 マンガなら読みやすいのではないか!と思い うつのみやで購入。 やっぱり進まない…まだまだ勉強不足です^^;
こちら此花ルートのテーマカラーは紺。 加賀五彩の藍色を イメージしているのでしょうか。 入口には大きな石に公民館の文字が 書かれています。 これを書いた氷田清風氏は金沢の 書道家の方なのですね。 ふんわりと味があるあたたかい文字(^^)
尾山神社の近くにあった頃から 大好きなパン屋さん。 特に蒸しパンは絶品です! 遠くからでもすぐにわかる「パン」の文字。 この時はまだ開店前だったので、看板だけを。 《ワタナベヤ!》 金沢士安江町5-13
通る機会が多い大手町。 だけど、素通りしてました… このあたりに千仙叟宗室が住まわれていたとは。 裏千家の祖であり、3代藩主前田利常の頃から 加賀藩と深い関わりがあった千仙叟宗室。 好古庵として、 今も受け継がれているのですね。 《好古庵》 金沢市大手町9-5 https://kokoan-kanazawa.com/about/
バスを待っている間に見える景色が美しい。 金沢三文豪、室生犀星の 「古き毒草園」の一節を見ることが出来ます。 【中央座は、香林坊という市街の真なかの、 やや高台になって 大神宮と隣り合って建てられた古い劇場で、 そこの境内には四季とりどりな 見せ物小屋がかかっていた。】
赤レンガの建物の柱を地下で支えている レンガ造の独立基礎。 外にあるのは昭和58年からの改修工事の時に 掘り出されたもの。 れきはくに入ってすぐにあるのは今の姿。 今も昔も赤レンガを支えております。
いしかわ赤レンガミュージアムの 石管モニュメントの続きです。 底には瓦がキレイに敷き詰められていて 水がキラキラしてとても美しい〜 縁石と瓦は赤煉瓦棟創建当時のものだそう。 放水を近くで見ることは出来なかったけど また新しい発見(^^) ちょっと得した気分になりました。
大好きなチョコパイと大好きなプリン、 おいしいに決まってます! 小さいので2個食べ。 プチサイズじゃなくてぜひ普通サイズのを 作っていただきたい。 東出珈琲店さんのプリンが食べたくなりました〜
いしかわ赤レンガミュージアム、 歴史博物館と加賀本多博物館の間にある 辰巳用水の石管モニュメント。 日に数回、放水の様子が見られます。 れきはくから見たらちょうど放水の時間。 近くで見たい!と思い急いだけど、 終わってしまいまして、残念。 石管保護のため、 3月末まで放水停止中とのこと。 春になったら放水時間を狙って行こう(^^)
某所にある「丸」。 入口なのか?なぜ丸いのか?アートなのか? とても気になりました。
真宗大谷派専光寺。 加賀一向一揆を諫めた蓮如上人の書状 「御叱りの書」をはじめ、 文化財に指定された文書がたくさんあります。 俳人、加賀の千代女(千代尼)の埋骨処が。 ここにある辞世の句は初めて聞きましたが、 「朝顔やつるべとられてもらい水」 これは知ってます(^^) 《専光寺》 金沢市本町2-3-40
金澤神社近く、放生池のそばにあるいぼとり石。 なんだかツルツルした石です。 「日本伝承大鑑」によると。 以前は七尾にあり、12代藩主前田斉広夫人の 眞龍院が取り寄せたそう。 ホントにいぼが取れるから「いぼとり石」と 名付けられて、ツルツルなのでしょうね… 興味深いです(^^) 日本伝承大鑑 https://japanmystery.com/isikawa/ibotori.html
ごぼうまち。 西別院の山門のすぐ近くにあります。 【西末寺(本派本願寺派別院)の門前で 藩政時代は西末寺町、西御坊町とも 呼ばれていたが、明治の初め、 この名に改められた】 このあと、町の踊場を探しに瓢箪町へ。
長町ルートのテーマカラーはシブい。 からし色というか黄土色というか。 加賀五彩の中の一色、黄土色ですね。 バス停向かいの石田漆器店さんは 明治2年創業の老舗です。
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柿木畠の市役所第二本庁舎敷地内にある標柱。 ここに金沢女学校(北陸女学校、 北陸学院短期大学)があったのですね。 詩人の中原中也が金沢に住んでいた時、 北陸女学校の附属幼稚園に通っていたとか。 寺町からここまで、けっこう距離があるけど 歩いて通ってたのかな… 金沢大学とか、金沢大学附属中学校とか、 このあたりには学校が集中していたことが、 わかります。 そんな昔に思いを馳せるのも、また楽し。
先月京都へ行った時、ちょっといいことが ありました。 ホテルへの帰り道、余韻を楽しみたくて まっすぐ帰らずになんとなく東寺方面へ。 ライトアップされた五重塔を見るのは初めて。 見上げながら、ひとりでフフッと笑ったりして ただの怪しい人でした。 昼間とは違った美しさが、ありました。 五重塔に、ありがとう。
読了ではなく、買いました記録。 雨降りの日曜、香林坊のうつのみやで購入。 土曜にこの本のことを知り、明日買おう!と 思ったら日曜は偶然にも雨。 またまた積読の仲間が増えました。 雨の日に読み始めることにします。
鞍月用水沿いに建つ古き良き建物、鞍月舎。 その一角にあるのがSANTさん。 スパイスを使ったおいしいモノがたくさん あります。 プリンを食べに来たのでプリンにしようかと 思ったけど、マサラチャイプリンにたまらなく 惹かれたので、こっちにしました。 マサラチャイプリンとスパイス&クリームチーズの アイス、上にはパルミジャーノレッジャーノが かかっています。 甘くて、しょっぱくて、スパイシーで。 全く違うモノのようだけど、混ざり合うと 最高においしい。そしてコーヒーによく合う。 誰かと一緒もいいけれど、ひとりでゆっくり 本を読むのもいい、そんな空間。 《SANT》 金沢市茨木町56-3 鞍月舎1-…
石引をバスで通る時に見つけて、 ずっと気になってました、これはまちしるべ? 台座も本体も同じ石を使っていて同化している。 字が儚げ、しかもひらがななので読みにくい。 江戸時代に描かれた「金沢八景図屏風」の中に 「笠舞残雪」と「戸室日出」が出てくるので、 その関連かと思われますが、勉強不足のため 詠まれている歌?を解読することが出来ません。 商店街の人に聞けばヒントがもらえるかな、 チャンスがあったら実行してみよう。 謎は続きます。
こんなにたくさんの種類の紫陽花を 一度に見る機会は無いので、なんだかとても 得した気分です。 鮮やかだったり、渋めだったり、色だけでなく 形状もさまざま。しばし癒されました。 いつまでも見ていたかったけど、 時間なので、移動。 今回の高木は、ヤマボウシとトキワヤマボウシ。 手裏剣みたい。
金石のステキなカフェに行った時、家でも飲みたいと思い金棒茶のティーバッグを買いました。 いい香り〜。 最近、コーヒーよりもお茶を飲んでいるような 気がします。暑い時、一気に飲むとスッキリして リフレッシュ。 カフェのはなしは、そのうち。
西口広場にて、そろそろ睡蓮と蓮の季節、 そしてカルガモ親子が来る頃。 いつも名前がごちゃまぜになるので 華やかな池になる前に、再確認。 睡蓮は水面ギリギリに花、蓮は高い位置に花。 簡単に覚えよう。 西口は鞍月用水だったのは知らなかった。 東口は辰巳用水です。癒やしあふれる⋯ カルガモ親子、今年も来るかな。 楽しみにして、静かに待ちます。
だいじゅめ。 読めない地名ナンバーワンかもしれないです。 2 月に探しに行きました。 森山でバスを降りて、雪に足を取られて 転びそうになりながら見つけた大衆免は 半分雪に埋もれてたので、説明書を撮るのは あきらめました。 今、写真を眺めるとヒンヤリしてキモチいい、 ような気がします。 【この付近は昔、神宮寺の大衆の免田で 税が免除されていたのでこの名がついたといわれ、 明治初年には大衆免を冠する町が十八あった】 なるほど、だからここには「大衆免竪町」と 書いてあるのか、納得です。
京都国立博物館に特別展「美のるつぼ」を 観に行きました。 国宝の数々に感動し、量の多さに驚き、 おなかいっぱいになってロビーでひと休み。 建物や周りの景色を眺めていたら、どこかで 見たことあるような、なんだか懐かしいキモチに。 あとから調べたら、この平成知新館は 金沢が生んだ世界的な建築家、谷口吉生氏の 設計でした。 京都で谷口吉生氏の作品の中に入れるなんて なんとも幸せ。 《京都国立博物館》 京都市東山区茶屋町527 https://www.kyohaku.go.jp/jp/
尾山神社の神門へ続く階段のすぐ近くに 小さな小さなお稲荷様がありました。 何度も何度も通ってるのに、全然気付かなかった。 これは、お稲荷様でよいんだよな。 と、思いながら手を合わせて、ほのぼのとした キモチに。 金沢には、こんな小さな発見や気づきが たくさんあります。 見落とさないように、ゆっくりと歩きたい。
金沢駅西口。 いつも必ず通るあたり。 先月は、こんなにもさもさしてたっけ? そんなことなかったような気がするのですが、 一ヶ月でここまで育つって、すごい! また成長を楽しむ季節がやってきました。 緑を見てると、元気になりますね〜。
金沢駅の大の里がこんなに立派になっていました。 うれしい限りです。 本当におめでとうございます、 今後の活躍に期待! 地元で行われる地方場所のチケットを取ったので 見に行くのが今から楽しみです。
まちしるべを囲むように咲いた紫陽花。 偶然なのか、どなたかが植えたのか。 ちょうど1年前くらいに撮りました。 あっためすぎですね^^; 今頃もまた紫陽花に囲まれているのかな。 【加賀藩の老臣奥村氏(一万二千石)の 下屋敷地であり、同家の家紋九枚笹にちなみ 明治二年この名がつけられた】
ずっと前から行ってみたかった。 散歩がてら連れて行ってもらいました。 ビールは定番、自家製のらっきょうおいしい とのことで、それも。 メインは迷って迷って、マリボーチーズ。 まさに焼きチーズカレー。涙が出るほど おいしくて、ビールとらっきょう挟みながら あっという間に完食。 絶対また行きます。 《JO-HOUSE》 金沢市石引2-7-10
たまたま京都駅で見つけたなんだかステキなお店。 祇園辻利の新ブランドで、抹茶じゃないお茶を 使った斬新なラインナップがたくさん。 気になったので、和紅茶のブレンドを買いました。 和紅茶って西洋紅茶よりやさしい味がします。 すごくおいしい。 今度京都に行ったら、イートインしてみよう。 《ぶぶる》 JR東海京都駅構内 アスティ京都2F https://buburu.jp/
駅から武蔵方面に向かうと必ず目に付く まちアート。 何度も写真撮ってるのに、 なんか撮りたくなってしまうんです。 最近夜通ってないけど、今も金色にライトアップ されてるのかな。 で、後ろに回ったりくるくるしてたら 見つけました、題名と作者名が描いてある! 宝物を見つけたみたいにうれしくなったわけです。 題名は「CORPUS MINOR #1」。 作者名は…読めません^^; 間違うといけないので適当読みはやめておきます。
前半4 枚がしいのき迎賓館、後ろの4枚が 京セラ美術館です。通じるモノがあるような気が。 大正末期と昭和初期、建てられた時期は 若干違いますが、階段やステンドグラス、 館内の装飾に同じ匂いを感じてしまう。 古きと新しきを融合させているというところも 然り。 しばらく京都ネタも多く登場します(^^)
にしうちそうがまえぼり。 尾張町の表通りではなく、何本か入ったあたりで 偶然見つけました。 東と西、内堀と外堀、二重で城が護られていた 当時。小さな流れとなって残っている堀も ありますが、ここは堀はあるものの水の流れは ありません。 【金沢城防備のため、二代藩主利長が慶長四年に 高山右近に命じて掘らせた西側の内堀である。 旧上松原町から始まり、尾張町二丁目を経て 浅野川まで長さ千六百メートルで、城側に土居を 盛り竹藪を配していたが、今その面影は殆どない】
いつもの月イチ、スタバの朝。 最近オーツミルクを飲んでるので、カフェミストも オーツミルクに変えてもらいました。 気になったティラミスマラサダと一緒に。 ティラミスクリームがおいしくて! 甘々のゆっくりした朝を過ごしました。 《スターバックス クロスゲート金沢店》 金沢市広岡1-5-3 クロスゲート金沢1F
新幹線ホームの柱に金箔が施されているのは 有名ですが、西口のこの柱にキラキラしているのも 金箔ですね〜。 スマートなデザインが凛々しくて、涼しげ。 郵太郎もいつも見守ってます。 最近、西口がいい感じ。 金沢港口、ですかね。
エムザの前で、マンホール取り替え工事中に 偶然遭遇。 興味津々で話しかけて仕事の邪魔をしてしまい 申し訳ありませんでした。 嫌な顔ひとつせず、いろいろ答えてくださり ありがとうございました。 せっかくのピカピカが汚くなるのはイヤなので これからはマンホールを飛び越えて 歩いてしまいそう^^; 水引マンホール、金沢らしくて大好きです。
大和近くのこちら、初訪問。 アイスティーと紅茶プリンは、どちらも アールグレイの香り豊かで優雅なひとときでした。 マスターの笑顔もとてもステキ^_^ 《紅茶専門店ぽっちゃん》 金沢市香林坊1-2-40
大の里関、五月場所では 優勝おめでとうございます! 駅のひゃくまんさんの隣のパネル、 髷を結っていない姿は、今や貴重なのでは。 ますますの活躍を期待します。 来場所も楽しみ(^^)
安江町のあたり。 この時期はそこここに紫陽花が咲き、 雨が降ってもなんだか歩くのが楽しいです。 やっと梅雨入りしましたね。 ほどよく降ることを祈ります。
昼間もいいけど、夜に見る紫陽花も美しい。 いつも美しい花壇をつくっていただき、 ありがとうございます。 見る度に癒されます、本当に感謝です。
近江町のダイヤモンドで見つけた掘り出し物。 安くなってて、確か78円だったかな。 パインアメ好きだし、豆乳もキライじゃないし。 まろやかなフルーツ牛乳みたいな感じで すごくおいしかった。 またダイヤモンド行きます。
金沢駅西口の睡蓮が美しい。 少し前に撮ったので、今頃はもっと咲いてるかな。 遮るものが何も無くて、広く見渡せるので このあたりの眺めが大好きです。 ぐーっと背伸びをしたくなります。
スルスルとあっと言う間に読了。 読み終わってカバーを見たら、カバーもしっかり 話とつながっていて、「なるほど!」と思うこと しきり。 こんな図書室があり、こんな司書さんがいたら 私も訪ねたいです。 「何をお探し?」
桜橋あたり。 いろいろ散策して、軽く休憩をして、 犀川をぼーっと眺めて癒されて、 バス待ちしてたら見つけたフラッグ。 消防車の絵がけっこう精巧で、まじまじと 見てしまいました。 消防団員のみなさま、 いつもありがとうございます。
金沢駅の西口、金沢港口には緑がたくさん。 少し前まではこんなにモサモサじゃなかったのに。 豊かな緑は、見ているだけで癒やされます。 キモチいいね。
二日続けて行った時の写真。 ストーブ写ってるのは、冬のある日だからです。 出すの遅すぎですね^^; 肉三昧とフライドポテトで満腹になりました。 今はテントも外されてテラスは開放的に。 《大衆バル サルーテ本町》 金沢市本町2-4-30 金沢ビルラン5F
なかばしまち。 中橋交差点の近くのまちしるべ。 この近くのホテル、一度泊まったことがあります。 なかなか使い心地のいい部屋でした(^^) 【宮腰往還を横切る三本の用水に 三つの橋が架けられ、その中央の橋を 中橋と呼んだ。この近くにある町なので この名がついた】
尾張町の仏眼寺さんで、おてらくご鑑賞しました。 お寺で落語だから「おてらくご」。 初めてのナマ落語、ドキドキしながら一番前で。 ご住職のおはなしに感動し、立川志ららさんの 落語に思いっきり笑い、楽しい楽しい1時間でした。 今回はチャリティだったので、最後に心ばかりを。 少しでも力になれればうれしいです。 定期的にやっているようなので、 タイミングが合えばまたぜひ。
ぴーどらを買いにたろうさんに行ったら、 「夏たろう」なるモノが。 葛のムースで、凍らせてもおいしいそう。 ひとつは冷やして、ひとつは凍らせて食べようと 思います。 洋風でもない、和風でもない、「たろう風」。 楽しみ楽しみ。
歩いてたら見つけたポスター。 これは…行かないという選択肢は無いと 瞬間的に思いました。 絶対行きます、パワーもらいます。 《石川県立美術館》 金沢市出羽町2-1 https://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/exhibition/exhibition-16316/
ちょっと飲みたくて、ひとりでふらっと。 いろんな使い方が出来るので、このお店 気に入ってます。 カンパリソーダ、久しぶりに飲みました。 たまに飲むとおいしい、オトナの味だ〜。 《カンパーニュ クチーナ&バール》 金沢市木ノ新保町1-1 金沢百番街あんと西1 F http://campagne.jp/cucina/
こないだの京都にて。 地下鉄の通路に平安神宮を見つけました。 地元の人にはいつもの景色かもしれないけど、 美術館にあってもおかしくないほどのクオリティ、 立ち止まってしばし鑑賞。 平安神宮、まだ行ったことがないので 行ってみたくなりました。 「ちょこっと京都に住んでみた」みたいに ちょこっと住んでみたいな〜
金沢駅に掲示されていました。 金沢マラソン、10回目なのですね。 沿道で応援したのは何回目のトキだったかな、 なんか楽しかったな〜 タイミングが合えば、また応援したいです(^^)
近江町市場ウロウロ。 久しぶりに「世界の食品ダイヤモンド」へ。 ふぐビーバーと、すごく甘そうなクッキー 買いました! ブラタモリでやっていた惣構跡らしいというので 写真撮りましたが、調べたらこの横の 階段だったらしい…ニアミスでした^^;