いつかのスパイスカレーは 豚バラと舞茸の台湾風。 いつもはビールですが、ハイボールにしました。 マスターに選んでいただいたモートラック。 まろやかで優しいハイボール、 ゆっくりと味わいました。 《袋町・本とウヰスキー Owls Hoot》 金沢市袋町4-25 ムサシサンビル1F
金沢を知り好きになって7年、 日ごと好きが増していきます。 年に数回しか行けませんが、 遠くにいてもいつも金沢を愛しています。
この囲いは冬だけかな。 湯冷めしないように、 冷たい風が入らないように、 あたたかい配慮ですね♨ 《くわな湯》 金沢市東山3-1-5
金澤神社の神門の左右に鎮座しているのは 随身様。 写真ではよく見えませんが笑 随身様が祀られた門は随身門というそうです。 この近くの兼六園の入口は「随身坂口」。 随身様に由来して名付けられたとか、 随身=家臣が入ったからとか、 諸説あるようです。 調べてみるとおもしろい。 と、いうことは…この近くに「随身坂」という 坂があるのかな? あるみたいですウフフ 《金澤神社》 金沢市兼六町1-3
はくあしいなりだいみょうじん。 領内の繁栄を願い、 13代藩主前田斉泰が奉斎されました。 御神体は「隕石」だとか。 すごいご利益がありそうです。 たくさんの絵馬が奉納されています。 昨日と今日は国公立大学の二次試験。 金澤神社に絵馬を奉納された方々も そうでない方々も、全ての方々が 力を存分に発揮して サクラ咲く春を迎えられますように! 《金澤神社》 金沢市兼六町1-3
国立工芸館の裏庭のアートを見に行く途中に 見つけたマンホール。 かわいいし、目立ちます。
友達にパトロールを託されました^^; ワインがいい感じらしい。 まん延防止措置延長になったけど やってるかな… のぞいてみよう。 《いなさ》 金沢市笠井町6-2
「顕著な大雪に関する気象情報」。 「短時間の大雪に対して 一層の警戒を呼びかける情報」とも。 初めて聞いた言葉だったのでびっくりしました。 上の写真は昨日、下の写真は去年の金沢某所。 遠くから心配してます。 雪が降るのは仕方ないけど、 ほどほどにして欲しいです(T_T)
金澤神社手前にある板屋神社遙拝所。 辰巳用水をつくった板屋兵四郎を偲び 創建された神社で、説明書によると 御本社は辰巳用水取水口近くの上辰巳町に。 近くには辰巳用水の石管もあります。 金澤神社と一緒に参拝。 今もまちを潤していることに感謝して。 オリンピックも終わりましたね。 感動的なシーンがたくさんあった中で 一番印象的だったのはフィギュアペアフリーの 木原さんと三浦さんの演技。 笑顔から歓喜の涙へ。 一緒に泣きました(;_;) みなさんおつかれさまでした。 ありがとうございました! 《金澤神社》 金沢市兼六町1-3
片町きらら近くのバス停。 この広場でアカペラ聞いたりしたっけ。 思い出ピアノ、今もあるかな。 少しずつですが、練習は続けてます^^;
如来寺には見事なマツが2本あります。 16代当主前田利為公の御手植乃松と 金沢市指定保存樹のクロマツ。 どちらも御神木の如く、不思議な力を感じます。 たくさんの石仏があることでも 知られているらしいので、次回ゆっくりと。 《如来寺》 金沢市小立野5-1-15 本堂・金沢市指定文化財 建造物
バス停は彦三の住宅街にあります。 家のすぐ前にバス停があったら便利ですね。 近くのお宅には見事な蔵が。 素晴らしい…
浅野川大橋近くのお店。 いつかの待ちあわせの前に 1杯だけ飲みたくて立ち寄りました。 加賀棒茶スタウト。 強すぎず、加賀棒茶の香りが香ばしく スッキリしたおいしさ。 もう1 杯飲みたかったけどガマン^^; 今はまん延防止措置のため休業中。 再開を待ってます。 《ORIENTAL BREWING 東山店》 金沢市東山3-2-22
向かいには金澤神社の鳥居が。 広坂を流れる辰巳用水も勢いよく。 鳥居の赤とバス停のピンクが周りの緑に 映えます。 いつかの夏の景色でした。 今頃は雪景色かな、もう溶けたかな。
前田家と徳川家両方の位牌を置く如来寺。 葵の紋と梅鉢紋が並んでいます。 3代藩主前田利常公の正室、 珠姫命で徳川家康の位牌を置いたことから 始まりました。 徳川家康は珠姫のおじいちゃん。 そばにいたかったのでしょう…。 珠姫が眠る天徳院からもほど近い如来寺です。 《如来寺》 金沢市小立野5-1-15 本堂・金沢市指定文化財 建造物
通る機会が多い大手町。 だけど、素通りしてました… このあたりに千仙叟宗室が住まわれていたとは。 裏千家の祖であり、3代藩主前田利常の頃から 加賀藩と深い関わりがあった千仙叟宗室。 好古庵として、 今も受け継がれているのですね。 《好古庵》 金沢市大手町9-5 https://kokoan-kanazawa.com/about/
このあたりが大好きで、 いつの間にか足が向いていることが多いです。 いつか住むならこのあたりかなぁ。
近江町市場前に出てた古本屋さんで見つけた 「珠姫さま」。 前に駅で見た「石川の古本屋」と同じのぼりに つられてフラフラと。 3代藩主前田利常公の正室、珠姫さまのお話。 これは進む本です。 金沢の三文豪のひとり、泉鏡花の「歌行燈」。 他の作品もいくつか読んだけど なかなか進まなかったので、 マンガなら読みやすいのではないか!と思い うつのみやで購入。 やっぱり進まない…まだまだ勉強不足です^^;
こちら此花ルートのテーマカラーは紺。 加賀五彩の藍色を イメージしているのでしょうか。 入口には大きな石に公民館の文字が 書かれています。 これを書いた氷田清風氏は金沢の 書道家の方なのですね。 ふんわりと味があるあたたかい文字(^^)
尾山神社の近くにあった頃から 大好きなパン屋さん。 特に蒸しパンは絶品です! 遠くからでもすぐにわかる「パン」の文字。 この時はまだ開店前だったので、看板だけを。 《ワタナベヤ!》 金沢士安江町5-13
通る機会が多い大手町。 だけど、素通りしてました… このあたりに千仙叟宗室が住まわれていたとは。 裏千家の祖であり、3代藩主前田利常の頃から 加賀藩と深い関わりがあった千仙叟宗室。 好古庵として、 今も受け継がれているのですね。 《好古庵》 金沢市大手町9-5 https://kokoan-kanazawa.com/about/
バスを待っている間に見える景色が美しい。 金沢三文豪、室生犀星の 「古き毒草園」の一節を見ることが出来ます。 【中央座は、香林坊という市街の真なかの、 やや高台になって 大神宮と隣り合って建てられた古い劇場で、 そこの境内には四季とりどりな 見せ物小屋がかかっていた。】
赤レンガの建物の柱を地下で支えている レンガ造の独立基礎。 外にあるのは昭和58年からの改修工事の時に 掘り出されたもの。 れきはくに入ってすぐにあるのは今の姿。 今も昔も赤レンガを支えております。
いしかわ赤レンガミュージアムの 石管モニュメントの続きです。 底には瓦がキレイに敷き詰められていて 水がキラキラしてとても美しい〜 縁石と瓦は赤煉瓦棟創建当時のものだそう。 放水を近くで見ることは出来なかったけど また新しい発見(^^) ちょっと得した気分になりました。
大好きなチョコパイと大好きなプリン、 おいしいに決まってます! 小さいので2個食べ。 プチサイズじゃなくてぜひ普通サイズのを 作っていただきたい。 東出珈琲店さんのプリンが食べたくなりました〜
いしかわ赤レンガミュージアム、 歴史博物館と加賀本多博物館の間にある 辰巳用水の石管モニュメント。 日に数回、放水の様子が見られます。 れきはくから見たらちょうど放水の時間。 近くで見たい!と思い急いだけど、 終わってしまいまして、残念。 石管保護のため、 3月末まで放水停止中とのこと。 春になったら放水時間を狙って行こう(^^)
某所にある「丸」。 入口なのか?なぜ丸いのか?アートなのか? とても気になりました。
真宗大谷派専光寺。 加賀一向一揆を諫めた蓮如上人の書状 「御叱りの書」をはじめ、 文化財に指定された文書がたくさんあります。 俳人、加賀の千代女(千代尼)の埋骨処が。 ここにある辞世の句は初めて聞きましたが、 「朝顔やつるべとられてもらい水」 これは知ってます(^^) 《専光寺》 金沢市本町2-3-40
金澤神社近く、放生池のそばにあるいぼとり石。 なんだかツルツルした石です。 「日本伝承大鑑」によると。 以前は七尾にあり、12代藩主前田斉広夫人の 眞龍院が取り寄せたそう。 ホントにいぼが取れるから「いぼとり石」と 名付けられて、ツルツルなのでしょうね… 興味深いです(^^) 日本伝承大鑑 https://japanmystery.com/isikawa/ibotori.html
ごぼうまち。 西別院の山門のすぐ近くにあります。 【西末寺(本派本願寺派別院)の門前で 藩政時代は西末寺町、西御坊町とも 呼ばれていたが、明治の初め、 この名に改められた】 このあと、町の踊場を探しに瓢箪町へ。
長町ルートのテーマカラーはシブい。 からし色というか黄土色というか。 加賀五彩の中の一色、黄土色ですね。 バス停向かいの石田漆器店さんは 明治2年創業の老舗です。
「ブログリーダー」を活用して、mmayamayaさんをフォローしませんか?
いつかのスパイスカレーは 豚バラと舞茸の台湾風。 いつもはビールですが、ハイボールにしました。 マスターに選んでいただいたモートラック。 まろやかで優しいハイボール、 ゆっくりと味わいました。 《袋町・本とウヰスキー Owls Hoot》 金沢市袋町4-25 ムサシサンビル1F
ka以前の中央小学校、今は長町中学校。近くを流れる鞍月用水には「手づくり郷土賞 生活の中にいきる水辺三十選」と、あります。永く大切にしたい風景ですね(^^)
兼六園や金澤神社近く、随身坂沿いにある 旧津田玄蕃(つだげんば)邸。 大手町にあった津田玄蕃邸の遺構で、 県指定文化財となっています。 旧金沢藩医学館から始まり、数々の用途に使われ 今は兼六園事務所として使用。 格天井が見事です。 《旧津田玄蕃邸》 金沢市兼六町1-1
HYATT CENTRIC KANAZAWA、初訪問でした。 といっても宿泊ではなく、お茶するか迷って偵察。 結局また次回ということにしたので ほんのちょっとだけでしたが^^; エントランスからインパクト抜群、金沢らしい 装飾品やオブジェがたくさんありました。 そのうちまたゆっくりとお邪魔したいです。 《HYATT CENTRIC KANAZAWA》 金沢市広岡1-5-2 https://www.hyatt.com/hyatt-centric/ja-JP/kmqct-hyatt-centric-kanazawa
賛否両論の笠原氏監修のおでん、買ってみました。 おでんだけどおでんじゃない、 ポトフみたいにロールキャベツをプラスして、 〆はパスタを入れて、スープパスタ風に。 いろんな味が楽しめる、オールマイティおでん。 また買います!
兼六園のラジオ塔。 ラジオの普及を目的に全国の公共の場所に 備えられたものだそう。 ここからNHKラジオが流れていたなんて、 なんだかフシギな感じがします。 聞いてみたかったかも。 現存するラジオ塔、とても貴重な遺構ですね。
いつもの席で過ごす朝の時間です。 アメリカンワッフルで糖分補給。 無料でソースをかけられるそうなので、 今度はかけてもらおう(^^) 足元を一枚、コンクリートに真鍮?の テーブルの脚がいい感じです。 《スターバックス クロスゲート金沢店》 金沢市広岡1-5-3 クロスゲート金沢1F
新竪町の一角に、金沢出身のジャーナリスト、 三宅雪嶺の生家跡があります。 そこにある桜の下にベンチがひとつ。 座ってみました。 風が吹くたびに花びらが舞い散り、 涙が出るほどにキレイでなんだか切ない。 なんにも考えず、ただただ眺めていました。 今年の桜はこのあたりで。 桜は全部美しいから順位はつけられないけれど、 思いがけずの感激はここの桜でした。 また来年も。
「旧穴水町」のまちしるべを探してウロウロ。 まちしるべがある公園は、桜が見事でした。 まさかこんなに美しいとは思わなかったので びっくりしてすごくうれしくて。 桜が美しいことで知られているらしく、 「さくら公園」とも言われているそうです。 これから咲くであろう名前がわからない蕾や^^; ムスカリもキレイでした。 なんだかすごく得した気分。
桜とハナモモが一緒に咲いていて、 とても美しいと聞いたのでふらっとバスで 中村神社。 一番いい時に来れたかな、素晴らしい眺めです。 写真を撮っている方がたくさんいました^^; 中村神社はどの季節も美しい、 大好きな場所です。 《中村神社》 金沢市中村町16-1
暗がり坂の照葉桜にやっと会えました。 満開の頃は過ぎていましたが、 もしかしてこの時が一番美しかったかも。 三味線や太鼓の音が聞こえ、 桜を一層美しいものにしていました。 また来年。
狛ライオン様で知られる本町の白鬚神社の桜も 一番いい頃でした。 下から眺めるのもよし、ビールを飲みながら 上から眺めるのもよし。 贅沢なお花見でした〜。 《大衆バル サルーテ本町》 金沢市本町2-4-30 金沢ビルラン5F
桜橋で桜を見たのは初めてで。桜橋をピンクにしたのも納得出来るような、素晴らしい景色が広がります。散歩したり、お弁当を食べたり、みなさんのんびりと、それぞれの時間を過ごしていました(^^)
お恥ずかしながら、桜餅には道明寺と長命寺の 2種類あることを最近知りました。 長命寺は食べたことなくて、いつか食べたいと 思っていたところ、はやしさんに長命寺が! クレープみたいなお餅が新鮮です。 個人的には、こっちのほうが好きかな。 来シーズンはもっと長命寺食べたいです。 《和菓子処 はやし》 金沢市主計町1-10
浅野川沿いも、いい感じでした。 浅野川大橋から、くわな湯あたりを。 橋場町のまちしるべのところのベンチに座ると 桜に囲まれて、いいキモチ。
桜橋近くのdokidokiさんで休憩。 抹茶と桜のスコーンをテイクアウトして 犀川と桜を眺めながら食べました。 外はサクサク、中はフワフワ、抹茶のほろ苦さと グレーズの甘さ、桜の香りが調和して、最高。 さわやかな風、満開の桜、犀川の流れる音。 これも最高。 至福のひとときでした…
桜の季節の金沢は何年ぶりかなので、 当たり前ですが、通らなければ気づかない桜が たくさんあることを実感いたしました。 ここもそう。 柿木畠の桜は金沢教会と「騎手の像」と鞍月用水と セットが美しい。 「騎手の像」を通して見ると、桜の木がなんとなく ハート型に見えます(^^)
桜が渋滞気味なので冷めないうちに。 最高の天気だったこの週末、いろんな桜を 愛でました。 四高の桜を撮り、横断歩道を渡りかけたら 真ん中で赤に^^; 最後の一枚は、赤で止まらなければ見えなかった 景色。 しばらく桜続きます。
最初に目に飛び込んで来たのがルピナス。 凛として美しい。 ガルガンチュア音楽祭も青空と対比をなして ひときわ輝いていました!
びっちゅうまち。 地図を頼りにまちしるべ探し。 材木町あたりをウロウロ、ウロウロ^^; 住宅街にひっそりと佇むまちしるべは、 散歩では見つけることが出来ません。 予め調べて目指し、見つけた時には テンション上がります。 【加賀藩士、岡島備中の下屋敷があったところで 元禄ころは備中上地町といい、のち、この名と なった】
テキスタイルデザイナー須藤玲子さんの作品 「ピカチュウの森」。 レースで表現されたピカチュウの群れの中に 入ることが出来ます。 あ、表情が違う! あ、色違い! いくつになってもかわいいものはかわいいですね。 昨日のEテレ日曜美術館を見て、 また行きたくなりました。 ポケモンのこと、もう少し続きます。 《国立工芸館》 金沢市出羽町3-2 https://kogei.pokemon.co.jp/ ピカチュウの画像はポケモン図鑑から お借りしました。
赤がグラードン、青がカイオーガ、 緑がレックウザ。 この3体を超古代ポケモンというそうです。 お互いのエネルギーがぶつかり合っているような 世界観が広がります。 作品のテーマ「玉盌」。たまもい、と読みます。 初めて出会う言葉でした。 調べて自分なりに想像してみると「美しい椀」 という意味が一番近いのではないかと。 強く、美しい。 その一言に尽きます。 《国立工芸館》 金沢市出羽町3-2 https://kogei.pokemon.co.jp/ 3体の画像はポケモン図鑑からお借りしました。
いつかの富山の夜のシメは富山ブラックで。 カップ麺や鍋つゆでは食べたことがありますが ちゃんとした富山ブラックは初めてでした。 胡椒がすごい。 ビールがよく合います。 おいしかった! 《博多ラーメンばたやん 駅前店》 富山市新富町2-2-10
御三家フシギダネからの進化系、 フシギバナのオスでございます。 ラフレシアのような花の部分、皮膚に至るまで もしフシギバナが実際に生息していたら こんな感じなんだろうな、と思わせる肌感や 息遣いを感じました。 次回の「日曜美術館」で放送されます。 楽しみ!じっくり見たいと思います。 ☆日曜美術館 ポケモン工芸化 大作戦! NHKEテレ 4月30日(日) 9:00〜 《国立工芸館》 金沢市出羽町3-2 https://kogei.pokemon.co.jp/ フシギバナの画像はポケモン図鑑から お借りしました。
初めての土曜日訪問。 午後だったからか、とても賑わっていました。 この時は、キャロットケーキとアメリカーノを。 写真はありませんが、加賀棒茶とあずきの パウンドケーキもテイクアウトしました。 キャロットケーキはいつもあるわけではないみたい なので、食べられてラッキー。 しっとりしたケーキとクリームが最高。 いつもありがとうございます、 今回もごちそうさまでした! 《アイソトープ》 金沢市中央通町7-27
ポケットモンスター「赤と緑」の 御三家のひとり!?…ゼニガメです。 かわいいイメージなのですが、 陶器製のゼニガメは何やら一癖も二癖も ありそうな感じで、目が離せません。 もうひとつのゼニガメは、螺鈿。 シルエットがすべてを物語っているよう。 《国立工芸館》 金沢市出羽町3-2 https://kogei.pokemon.co.jp/ ゼニガメの画像はポケモン図鑑から お借りしました。
ある雨の日。 これは雨の日仕様なのでしょうか、 大切に守られていました。 でも、裃は武士の正装だったような… あきない君は商人では? あ、年明けてまもなくの一枚なので、 もしかしてお正月の正装かな。 裃姿も凛々しくてステキです、よく見えないケド。 《尾張町町民文化館》 金沢市尾張町1-11-8 https://www.owaricho.or.jp/hall/
ほのおポケモン、イーブイの進化系の一種の ブースター。 金属のパーツを組み合わせて彫金の技術で こんな躍動感度と迫力ある作品が出来るなんて。 さわってみたい衝動を抑えるのがタイヘンでした。 《国立工芸館》 金沢市出羽町3-2 https://kogei.pokemon.co.jp/ ブースターの画像はポケモン図鑑から お借りしました。
先日富山へ行きました。 富山滞在は久しぶり、夜の散歩も楽しみました。 富山、これから深掘りしたいです(^^)
きらら前にあるまちしるべ。 学生さんがすぐ近くにいたので、 邪魔にならないように、且つ素早く撮りました^^; 【藩政初期、この地は犀川が分流し 河原になっていたが、片側に掛作りして すまいをしたためこの名がついた はじめこのあたり一帯を河原町と呼んだ】 ここ片町も竪町も、犀川の河原だったのですね。
兼ねてから行きたかった「ポケモン✕工芸展」へ。 素晴らしい、の一言でした。 これから、抜粋して少しずつ載せていきます(^^) ポケモンをよく知らなくても十分楽しめると 思います! ホウオウがテーマの「飛昇」。木製で、着色せずに 16種類の木を使い分けているそう。 《国立工芸館》 金沢市出羽町3-2 https://kogei.pokemon.co.jp/ ホウオウの画像はポケモン図鑑から お借りしました。
ふらっとバス材木ルート袋町のバス停すぐ近く、 まちしるべもそばにあるOwlsHootさん。 週替りのスパイスカレーが絶品です。 この週は、サーモンとちぢみほうれん草の クリームスパイスカレー。 クリーミーで奥深くて、副菜の野菜との相性も 抜群で、おかわりしたいくらいでした! 《袋町・本とウヰスキー Owls Hoot》 金沢市袋町4-25 ムサシサンビル1F
バス停のすぐ前にあるこの焼肉屋さん、 いつかのテレビに出てました。 これからの季節、焼肉にビール、最高ですね!
散策中に見つけた、キレイに改装された町家。 中もチラ見、花も生けられて、 キレイに整えられていました。 どうやらおにぎり屋さんらしい。 もうオープンしたのかな、楽しみです(^^)
風と緑の楽都音楽祭の季節がやってきました。 今年のテーマは「東欧に輝く音楽」。 青い鳥の背中でタクトを振るガルガンチュアが のびやかで楽しそう。 〈いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭〉 2023年4月28日(金)〜5月5日(金) https://www.gargan.jp/
同じ日に2隻の寄港は珍しいとのことで、 シルバー・ウィスパーと ダイヤモンド・プリンセスどちらも 見に行って来ました。 間近で客船を見るのは初めて。 シルバー・ウィスパーで驚き、 ダイヤモンド・プリンセスで更に驚き。 いい日でした。
竪町の広場にあるまちしるべ。 比較的新しいのかな、説明書が読みやすいです。 【古くは犀川の河原であったが、 元和二年町地となり、川に並行して道路を つくったため竪河原町と呼んだ のち省略されて竪町となった】 このあたりは犀川の河原だったのですね。 古地図で調べてみたいです。
犀川大橋、たまに写真撮りたくなります。 ここから犀川を眺めると、いろんなことが、 まぁいっか、って思えてくる。 リセット出来る。 《犀川大橋》 国登録有形文化財 鋼製曲弦ワーレントラス橋
大和のFUMUROYA CAFEさんへ。 迷って迷って、くるま麸のフレンチトーストに しました。 お麩をフレンチトーストにするなんて、 斬新な発想! ふわふわだけではない、サクサクのお麩も あったりして、食感の違いも楽しめました。 見てキレイ、食べておいしい、 カラダにもやさしいお麩のフレンチトースト。 ごちそうさまでした! 《FUMUROYA CAFE 香林坊大和店》 https://www.fumuroya.co.jp/shop-list/fumuroya-cafe/
先月、長町あたりで見つけた梅の花。 一本に紅と白が! 源平咲きというんだよ、と教えてもらいました。 紅と、白と、その中間の淡いピンク。 金沢で初めて出会った源平咲き、 なんだかご縁がありそうです。