お恥ずかしながら、桜餅には道明寺と長命寺の 2種類あることを最近知りました。 長命寺は食べたことなくて、いつか食べたいと 思っていたところ、はやしさんに長命寺が! クレープみたいなお餅が新鮮です。 個人的には、こっちのほうが好きかな。 来シーズンはもっと長命寺食べたいです。 《和菓子処 はやし》 金沢市主計町1-10
金沢を知り好きになって7年、 日ごと好きが増していきます。 年に数回しか行けませんが、 遠くにいてもいつも金沢を愛しています。
金澤神社の近くにある金城霊澤。 むかしむかし、芋掘藤五郎がここで 砂金のついた山芋を洗っていたので 「金洗い沢」と呼ばれ、 それが「金沢」の由来になったという話。 今も枯れることなく滾滾と水が湧いています。 「金城霊澤」の扁額は、幕末の三筆のひとり、 市河米庵の筆でございます。 息を止めて3周すると願い事が叶うとか。 こういうはなし、どこかで聞いたことが あるような…
金沢ネタではなく、地元ネタです。 地元のうさぎ屋さんという お団子とおこわのお店で、 期間限定で食べられるお団子たち。 左はこしあん団子にチョコホイップ、 右はこしあん団子にホイップクリームといちご。 以外と合うんですぇ…至福の時間でした(^^)
町の踊場は、 金沢三文豪のひとりである徳田秋聲の異母兄、 正田順太郎が明治30年に購入した武家屋敷。 秋聲の小説「町の踊り場」にも登場するそう。 コンセプトは 「ゆっくりと時間がとける陽だまり」 カフェはまさにその言葉通りの空間でした。 機会があったら宿にも泊まってみたいです。 浅野川沿いのまちしるべ、 「堀川揚場」のすぐ近くです(^^) 《町家ホテル 町の踊場》 金沢市瓢箪町7-6 https://odoriba.net/
築150年の町家の宿に併設するカフェ。 カフェだけの利用も可能です。 柔らかな光と流れる音楽がなんともゆるやかで どこの席に座っても寛げそう。 私は1階が見下ろせる席に座りました。 ゆっくりと、水出し珈琲をいただきました。 《蔵カフェ 町の踊場》 金沢市瓢箪町7-6 https://kura-cafe.odoriba.net/
最後は、外観を。 思索の道を通り向かうと、 安藤忠雄氏設計の凛とした姿で かほく市を見おろす高台に建っています。 いつもまちを見守っているようです。 かほくの方々とご縁がありますが、 友達のように「幾多郎さん」と呼びます。 それだけ身近な存在なのですね。 幾多郎さんのマスク、愛用中(^^) 《石川県西田幾多郎記念哲学館》 かほく市内日角井1 http://www.nishidatetsugakukan.org/
地下に続く階段を降りると、ホワイエが。 無機質な空間に天窓からの光が 降り注いでいました。 なにもないけどあたたかい。 ここではコンサートが開かれることも あるそうなので、機会があったらぜひ 見てみたいです。 《石川県西田幾多郎記念哲学館》 かほく市内日角井1
われただわをとなえる。 展示棟の入口近くにある手水鉢です。 京都龍安寺の銭形手水鉢「吾唯足知」にならって 寄贈者が意匠し、京都の石工の西村正純氏が 制作したもの、と説明書にありました。 寄贈した鈴木昭久氏は哲学講座を長年受講。 調べてみると、 制作した西村氏は21世紀美術館の 茶庭の織部燈籠も制作したそう。 21美の茶庭とは、松涛庵でしょうか。 石川県に縁のある方なのですね。 《石川県西田幾多郎記念哲学館》 かほく市内日角井1
そらのにわ、ではなく、くうのにわ。 地下、幾多郎の書が展示されたスペースの 奥に広がる四角い場所。 時には青空を、時には雨を、雪を、星空を。 21美のタレルの部屋みたいだなぁ、と。 いつまでも、流れる雲を見てました。 《石川県西田幾多郎記念哲学館》 かほく市内日角井1
金沢駅の西口からほど近いところにある神社。 このあたり、源平合戦の時に 木曽義仲が陣を取った場所だそう。 駅に近いとは思えない静けさです。 落ち着きました。 《平岡野神社》 金沢市広岡町1-11-1
こつせいくつ。 かほく市出身の哲学者、西田幾多郎の書斎で 記念哲学館の敷敷地内にあります。 京都の自宅の書斎を移築したもので、 家具や調度品、書籍も当時のままです。 中には入れないので外から見ただけですか、 なんともモダンで品がありました。 西田哲学はここから生まれたのですね。 記念哲学館の中も素晴らしかったので 近々少し紹介いたします(^^) 《石川県西田幾多郎記念哲学館》 かほく市内日角井1 国登録有形文化財
こないだ見た街角ピアノに影響されて 早速練習をはじめました。 ピアノが無いからキーボードで代用。 課題曲を決めて楽譜を購入。 かなりブランクあるので簡単な曲を 選んだつもりですが…暗譜がんばろう。 金沢で街角ピアノ、弾きます。
五郎島金時のモンブランとアイスティー。 おいしいケーキとゆったり流れる時間、 極上のひとときでした。 《ル ミュゼ ドゥ アッシュ KANAZAWA》 金沢市出羽町2-1 県立美術館内
いつかの富山。 仕事でお世話になった方々に会いに 金沢からバスで富山へ。 初めての富山、行きたいところはいっぱい あったけど時間もあまりなかったので厳選して。 環水公園とガラス美術館に併設の図書館、 そして、ブリ天丼(^^) 堪能しました。 また行きたいな〜
名前通り、小橋の近くにあるまちしるべ。 OTABAさんや、あめの俵屋さんも近いです。 【藩政時代、小橋は犀川大橋、浅野川大橋と ともに金沢の三ツ橋と呼ばれ、 金沢城防衛上の重要な拠点であった。 この橋の近くにある町なので 明治になってこの名がついたという。】
大好きな街角ピアノシリーズ。 昨日は金沢編でした。 片町きららに置かれた街角ピアノ。 立ち寄って弾く人達にはそれぞれドラマが。 ここで弾きたい。 かなり久しぶりだけど… またピアノに向かってみようかな。 と、思っております(^^)
如来寺に行きたくて小立野下馬で下車。 菊川ルートのテーマカラーはピンク。 ポップでかわいい。 運転手さんはここで交代です(^^)
もてなしドーム地下広場の柱には いろんなところに化石があります。 中国から輸入した石材で造ったそうなので 国を超えて、時代を超えて、 ここまで来たと思うと 壮大なロマンを感じます(^^) いつかの地下広場。 ひとりじめでした。 正面に見える階段、波のような天井、重厚な柱。 美術館みたいに美しい。
いつかのもてなしドーム地下広場、 待合スペース正面のガラスが全開になっているの 初めて見ました。 だいぶ季節外れですが^^; 夏だからかな、開放的でキモチよかった。 緑もいい感じでした。
コスモアイルに常駐の宇宙人、 サンダーくんには会えませんでしたが 名誉館長席に座る名誉館長代理?や 館内案内のいたるところに宇宙人が。 トイレにも宇宙人が… 斬新で、びっくりするやら楽しいやら(^^) 《コスモアイル羽咋》 羽咋市鶴多町免田25番地
入口のポスターの文句に感動。 「『どうせレプリカでしょ』 とか思っていませんか?」 …思ってました、ごめんなさい。 全部本物なのですね、圧倒されました! ミュージアムショップで エコバッグを買いました。 シュールなイラストが気に入り、愛用中です。 《コスモアイル羽咋》 羽咋市鶴多町免田25 番地
噂の「ジャーン」と「ズズズズズ」を見に 羽咋駅へ。 「ジャーン」の上に乗りたかったけど さすがにそれは出来なかった^^; UFOのまち羽咋。 このあとはもちろん、コスモアイル羽咋へ(^^)
ずっと来てみたかった千里浜。 訪れた日は快晴で、これ以上ないくらい 美しかったです。 砂浜が侵食されて、 以前よりも狭くなっているそう。 今までの景色がこれ以上損なわれないことを 願います。
いつかの千里浜道の駅。 サンドアートが素晴らしく、 のとししのカレーパンもおいしかったです。 今度行ったら買い物しよう。 《いい道の駅 のと千里浜》 羽咋市千里浜町タ1番地62
金沢駅兼六園口のバスロータリーにあります。 他のルートは1番から始まるのに、 此花ルートはなぜ0番から?? 運行当初は1番の金沢駅東から始まり、 金沢駅は後から設けられたから0番だそう。
てっぺんについている妖精?が 風でくるくる回ります。 知恵の輪のように複雑に絡み合っているのが 樹林でしょうか。 作者の重田照雄氏は金沢大学で 教授を務めていたこともあるとのこと。 金沢にゆかりのある方なのですね。 まちアート、 まだまだたくさんありそうです。 《樹林の精》 金沢市昭和町16-1 ヴィサージュ前
今年もお世話になります。 金沢手帖。 2017から使い始めて6冊目。 ↑こんな風に各ページに載っている コラム的な雑学を読むのも楽しい。 金沢検定の勉強にもなりますよ:^)
金沢ネタではありませんが。 初売でワイヤレスイヤホンを買いました。 ずっと欲しかったのですが、 落としたらどうしようと思いなかなか手が出ず。 でも初売、思いきって買いました! 現金値引の某家電量販店にて(^^) いやぁ、便利便利。 落とさないように気をつけよう^^;
白鬚神社のすぐ近くにある、たまるまち。 【加賀藩士田丸兵庫が住んでいたところで 兵庫は寛永期大聖寺藩に仕えたので 田丸兵庫上ヶ地町と呼ばれていた のち略してこの名がついた】
しらひげじんじゃ。 白鬚神社には「狛ライオン」がいるらしい。 そんな噂を聞いて、場所を調べたら 金沢駅のすぐ近く。早速参拝へ。 おぉ。 とても立派で凛々しいライオン様。 元々は個人宅にあったそうですが、 パワーが強すぎてここに奉納されたとのこと。 パワーをいただきたく、 しっかり参拝いたしました。 《白鬚神社》 金沢市本町2-18-8
このあたりの神社、寺院を散策して駅に戻る途中で見つけた毎日中華さんの入口。入ってみたくなりますね〜。HPやSNSもインパクト抜群です。金沢、無国籍でワクワクします:^)《毎日中華》金沢市本町2-12-4クルエボヌール駅前2Fhttps://mainichi-chuka.com/
今年こそは 穏やかな日常が戻る一年になりますように。 先日当選した国立工芸館のチケットが 届きました。 さて、いつにしようかな。 3月に行くことは決まっているけれど 多分慌ただしくなりそうなので 2月にも行っちゃおうかな。 アール・ヌーヴォーを観るためだけに…:^)
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お恥ずかしながら、桜餅には道明寺と長命寺の 2種類あることを最近知りました。 長命寺は食べたことなくて、いつか食べたいと 思っていたところ、はやしさんに長命寺が! クレープみたいなお餅が新鮮です。 個人的には、こっちのほうが好きかな。 来シーズンはもっと長命寺食べたいです。 《和菓子処 はやし》 金沢市主計町1-10
浅野川沿いも、いい感じでした。 浅野川大橋から、くわな湯あたりを。 橋場町のまちしるべのところのベンチに座ると 桜に囲まれて、いいキモチ。
桜橋近くのdokidokiさんで休憩。 抹茶と桜のスコーンをテイクアウトして 犀川と桜を眺めながら食べました。 外はサクサク、中はフワフワ、抹茶のほろ苦さと グレーズの甘さ、桜の香りが調和して、最高。 さわやかな風、満開の桜、犀川の流れる音。 これも最高。 至福のひとときでした…
桜の季節の金沢は何年ぶりかなので、 当たり前ですが、通らなければ気づかない桜が たくさんあることを実感いたしました。 ここもそう。 柿木畠の桜は金沢教会と「騎手の像」と鞍月用水と セットが美しい。 「騎手の像」を通して見ると、桜の木がなんとなく ハート型に見えます(^^)
桜が渋滞気味なので冷めないうちに。 最高の天気だったこの週末、いろんな桜を 愛でました。 四高の桜を撮り、横断歩道を渡りかけたら 真ん中で赤に^^; 最後の一枚は、赤で止まらなければ見えなかった 景色。 しばらく桜続きます。
最初に目に飛び込んで来たのがルピナス。 凛として美しい。 ガルガンチュア音楽祭も青空と対比をなして ひときわ輝いていました!
びっちゅうまち。 地図を頼りにまちしるべ探し。 材木町あたりをウロウロ、ウロウロ^^; 住宅街にひっそりと佇むまちしるべは、 散歩では見つけることが出来ません。 予め調べて目指し、見つけた時には テンション上がります。 【加賀藩士、岡島備中の下屋敷があったところで 元禄ころは備中上地町といい、のち、この名と なった】
ずっと前から気になっていたこの遺構。 久保市乙剣宮から暗がり坂に下りるところのコレ、 門か何かの跡でしょうか。 粟崎遊園を創設した平沢嘉太郎と、 「森八代表社員 中宮茂吉」の名前が確認出来ます。 それから、昭和三年、他にもいくつかの文字が。 何かの記念に作られた何かのようです。 もう少し詳しく調べてみます…。
兼六園、梅林の近くの松には痛々しい傷が。 戦争で使用するために松脂を採取した跡とのこと。 松脂は使われることなく戦争は終わりました。 空襲は無かった金沢ですが、受け継がれていく まちなみのそこここに爪跡が残っていること、 忘れずにいたいです。
ひろおかまち。 今も残る広岡という地名。 説明書によると、平安末期から「ひろおか」と 呼ばれているのですね。 公園の樹木に囲まれ、全貌を撮ることは 出来ませんでした…。 【ひろおかの地名は、平安末期に見え 平岡野、弘岡と書き藩政期には北広岡村となり 町地の拡大で広岡町となった】
ちょい写真が暗くなってしまいましたが。 図書館でランチ。 ハムアンドゴーはどこもおしゃれで おいしいですね、ガパオライスにしました〜。 プリンも食べたかったけど、我慢我慢。 《ハムアンドゴー 石川県立図書館カフェ》 金沢市小立野2-43-1 https://humandgo.com/
最近よく行くお店、この時も明るいうちから暗くなるまで^;テラス席のソファの座り心地が良すぎてついつい長居しちゃいます。お料理がおいしいからお酒もすすみます。ハッピーアワーありがとう!《大衆バル サルーテ本町》金沢市本町2-4-30 金沢ビルラン5F
いろいろ便利なこのお店、ちょっと飲みたい時や お茶したい時などに利用しています。 4種チーズのクアトロフォルマッジとビールを。 このあと、本格的に飲みに行きました〜。 金沢のステキな風景のモノクロ写真を眺めながら。 食べ物ネタが溜まってしまったので、 しばらく続くかも^^; 《カンパーニュ クチーナ&バール》 金沢市木ノ新保町1-1 金沢百番街あんと西1 F http://campagne.jp/cucina/
久しぶりにお詣りしました。 先月だったので冬仕様でしたが、入口は春の装い。 お詣りのあとは梅ノ橋経由で東山方面へ。 いつ見ても癒やされるこの景色、大好きです。 《浅野川稲荷神社》 金沢市並木町2-2
横山町のバス停近く。 家と家の間の細長い水路…の先には小屋? どういった用途で使われるのでしょうか。 通りがかりの人に聞きたい衝動にかられました^^;
ラストサンダーバードで京都に行った先月、 清水寺にこけしの花子さんがいるというので 会いに行って来ました。 去年は東本願寺にいたらしい。 清水寺で会えるのはこの日が最後、 会えてラッキーでした! 宇宙猫もいました。 金沢からはもうサンダーバードでは行けないけど、 新幹線乗り継きでまた京都へ行きます。
金沢の桜は昨日開花宣言でしたね。 満開の頃には間に合わないかもしれないなぁ… テミじぃの桜で癒やされよう(^^)
こじりたにざか。 東兼六町と小将町を結ぶ小尻谷坂。 兼六坂を上りつつ、八坂の手前を左に曲がると 現れます。 尻谷坂とも呼ばれた兼六坂より小さいから 「小尻谷坂」、おもしろいネーミングです。 金沢の「坂」ってどうしてこんなに魅力的なのか… ドキドキします。 名前のある坂も、名前のない坂も。 【藩政期の中ごろ尻谷坂(汁谷坂・尻垂坂等)より より小さいところから、この名がついたと いわれている】
何の情報も無しで連れて行ってもらった アサヒ軒さん。 入口からも店内も昭和の香りプンプン、 ずっとキョロキョロしてました^^; オムライスは懐かしい味、話しながらでは 完食出来ない気がしたので食べることに集中。 おいしく完食いたしました! 今度は何を食べようかな~ 楽しみ楽しみ^_^ 《アサヒ軒》 加賀市弓波町ヨ66
広坂の交差点から成巽閣方面へ 「広坂」を歩いていた時、 用水と苔がとてもキレイだったので一枚。 鮮やかな緑が春を感じさせます。 金沢にいると、こんな何気ない景色に とても癒やされます。
散策中に見つけた、キレイに改装された町家。 中もチラ見、花も生けられて、 キレイに整えられていました。 どうやらおにぎり屋さんらしい。 もうオープンしたのかな、楽しみです(^^)
風と緑の楽都音楽祭の季節がやってきました。 今年のテーマは「東欧に輝く音楽」。 青い鳥の背中でタクトを振るガルガンチュアが のびやかで楽しそう。 〈いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭〉 2023年4月28日(金)〜5月5日(金) https://www.gargan.jp/
同じ日に2隻の寄港は珍しいとのことで、 シルバー・ウィスパーと ダイヤモンド・プリンセスどちらも 見に行って来ました。 間近で客船を見るのは初めて。 シルバー・ウィスパーで驚き、 ダイヤモンド・プリンセスで更に驚き。 いい日でした。
竪町の広場にあるまちしるべ。 比較的新しいのかな、説明書が読みやすいです。 【古くは犀川の河原であったが、 元和二年町地となり、川に並行して道路を つくったため竪河原町と呼んだ のち省略されて竪町となった】 このあたりは犀川の河原だったのですね。 古地図で調べてみたいです。
犀川大橋、たまに写真撮りたくなります。 ここから犀川を眺めると、いろんなことが、 まぁいっか、って思えてくる。 リセット出来る。 《犀川大橋》 国登録有形文化財 鋼製曲弦ワーレントラス橋
大和のFUMUROYA CAFEさんへ。 迷って迷って、くるま麸のフレンチトーストに しました。 お麩をフレンチトーストにするなんて、 斬新な発想! ふわふわだけではない、サクサクのお麩も あったりして、食感の違いも楽しめました。 見てキレイ、食べておいしい、 カラダにもやさしいお麩のフレンチトースト。 ごちそうさまでした! 《FUMUROYA CAFE 香林坊大和店》 https://www.fumuroya.co.jp/shop-list/fumuroya-cafe/
先月、長町あたりで見つけた梅の花。 一本に紅と白が! 源平咲きというんだよ、と教えてもらいました。 紅と、白と、その中間の淡いピンク。 金沢で初めて出会った源平咲き、 なんだかご縁がありそうです。
遠目で見て、なんか気になった建物、 薬局のようです。 右は洋風、左は町家みたい。 右側は看板建築でしょうか。 こんな「気になる建物」が金沢にはたくさん あるので、いつもキョロキョロしている 怪しいヤツになってます。
ここで降りて、お気に入りの店に行くのが 月イチの楽しみ。 この楽しみのために日々仕事をがんばっている と言っても過言ではない、かな。 それって大事ですね。
新天地を見守るように鎮座している新天地地蔵尊。 由緒書によると平安初期に建立され、 一時期は6代藩主前田吉徳家臣、 大槻伝蔵の屋敷に鎮座した時もあるそうです。 以前の賑わいが戻って、きっと喜んでますね。 私も今度一杯飲みに行きますか〜
ふらっとバスで見つけた、金沢。 すとーんとココロに落ちてきて、降りるまで ずっと見てました。 また会えるかな…。
もとぐるままち、長土塀あたりです。 旧高儀町のまちしるべの斜向いあたりなので、 ふたつのまちしるべをいっぺんに撮ることが 出来ます(^^) 【藩政初期、大豆田用水に水車を設け灯油を 製造したところから、犀川油車、油車町とも 呼ばれていたが、のち、この名がついた】 このあたりに水車がたくさんあったのでしょうか、 目に浮かぶようです。
この日のランチは、そば。 杏庵さんのチーズなおそばが食べたい!と 開店と同時くらいに入りました^^; チーズと卵黄、海苔、ネギとおつゆをひたすら まぜまぜ、最後に胡椒をガリガリして完成。 そばなのに洋風、カルボナーラみたいだけど和風、 とにかくおいしいチーズなおそばでした。 休日の恒例、昼飲みも。 もう一杯飲みたかったけど、ガマン…。 夜にふらっと一杯もよさそう。 《そば処 杏庵》 金沢市武蔵町3-3 レジデンス武蔵1F
こうぎまち、長土塀あたりです。 周りの景色をもっと撮ればよかった^^; ちょうど向かいあたりにもうひとつ、 「旧元車町」のまちしるべを発見。 なんだかすごく得したキブンでした。 【もと寺地などであったが藩政前期に藩用地とし 藩士の屋敷などを置いたので、公儀町と呼ばれ のち、公儀の文字をはばかりこの名に 改められたという】
風神雷神、下巻を購入。 遣欧使節団はいよいよローマへ入り、 毎日ドキドキしながら読んでます。 調べたところ、石川県立美術館に俵屋宗達の 作品があるとのことで絶対見たい!と 意気込んで行きましたが。 残念ながらこの時は展示していなくて涙。 いつも展示してあるわけではないようです。 ミュージアムショップをのぞいたら、 絵葉書があったので購入。 「槇檜図屏風」、石川県指定文化財です。 次回は必ず。
金沢らしい天気の日。 サクラが咲く少し前のある日、21美あたりを。 早咲きのサクラかと思ったら、アンズでした。 今頃は、実がなってるのかな。 タレルの部屋も、金沢らしい。
緑がアクセントの建物のところを 右に曲がってまっすぐ行くと春日神社があります。 中村神社も近いし、にし茶屋街も通るので 最近長町ルートに乗る回数が増えてます(^^)
テミじぃ、さくら色のピカピカの1年生。 かわいい…
桜橋。 桜が咲く少し前に散策したので 本物の桜の代わりに桜橋を愛でました。 桜のレリーフと橋のピンクがかわいいです。 今頃、桜は満開でしょうか(^^)
行ってみたかったコーヒースタンド、 BLUEMONDAYさん。 久しぶりにエスプレッソをいただきました。 ご主人に飲み方を教えてもらいながら おいしい一杯。 また行かなきゃです。 《BLUE MONDAY》 金沢市本町2-15-1 ポルテ金沢B1F https://blue-monday.coffee/