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あいする金沢 https://mmayamaya.hatenablog.com/

金沢を知り好きになって7年、 日ごと好きが増していきます。 年に数回しか行けませんが、 遠くにいてもいつも金沢を愛しています。

mmayamaya
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2020/01/11

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  • 金城霊澤。

    金澤神社の近くにある金城霊澤。 むかしむかし、芋掘藤五郎がここで 砂金のついた山芋を洗っていたので 「金洗い沢」と呼ばれ、 それが「金沢」の由来になったという話。 今も枯れることなく滾滾と水が湧いています。 「金城霊澤」の扁額は、幕末の三筆のひとり、 市河米庵の筆でございます。 息を止めて3周すると願い事が叶うとか。 こういうはなし、どこかで聞いたことが あるような…

  • あんショコといちごだんご。

    金沢ネタではなく、地元ネタです。 地元のうさぎ屋さんという お団子とおこわのお店で、 期間限定で食べられるお団子たち。 左はこしあん団子にチョコホイップ、 右はこしあん団子にホイップクリームといちご。 以外と合うんですぇ…至福の時間でした(^^)

  • 町家ホテル 町の踊場。

    町の踊場は、 金沢三文豪のひとりである徳田秋聲の異母兄、 正田順太郎が明治30年に購入した武家屋敷。 秋聲の小説「町の踊り場」にも登場するそう。 コンセプトは 「ゆっくりと時間がとける陽だまり」 カフェはまさにその言葉通りの空間でした。 機会があったら宿にも泊まってみたいです。 浅野川沿いのまちしるべ、 「堀川揚場」のすぐ近くです(^^) 《町家ホテル 町の踊場》 金沢市瓢箪町7-6 https://odoriba.net/

  • 蔵カフェ 町の踊場。

    築150年の町家の宿に併設するカフェ。 カフェだけの利用も可能です。 柔らかな光と流れる音楽がなんともゆるやかで どこの席に座っても寛げそう。 私は1階が見下ろせる席に座りました。 ゆっくりと、水出し珈琲をいただきました。 《蔵カフェ 町の踊場》 金沢市瓢箪町7-6 https://kura-cafe.odoriba.net/

  • 石川県西田幾多郎記念哲学館。

    最後は、外観を。 思索の道を通り向かうと、 安藤忠雄氏設計の凛とした姿で かほく市を見おろす高台に建っています。 いつもまちを見守っているようです。 かほくの方々とご縁がありますが、 友達のように「幾多郎さん」と呼びます。 それだけ身近な存在なのですね。 幾多郎さんのマスク、愛用中(^^) 《石川県西田幾多郎記念哲学館》 かほく市内日角井1 http://www.nishidatetsugakukan.org/

  • ホワイエ。

    地下に続く階段を降りると、ホワイエが。 無機質な空間に天窓からの光が 降り注いでいました。 なにもないけどあたたかい。 ここではコンサートが開かれることも あるそうなので、機会があったらぜひ 見てみたいです。 《石川県西田幾多郎記念哲学館》 かほく市内日角井1

  • 吾只和唱。

    われただわをとなえる。 展示棟の入口近くにある手水鉢です。 京都龍安寺の銭形手水鉢「吾唯足知」にならって 寄贈者が意匠し、京都の石工の西村正純氏が 制作したもの、と説明書にありました。 寄贈した鈴木昭久氏は哲学講座を長年受講。 調べてみると、 制作した西村氏は21世紀美術館の 茶庭の織部燈籠も制作したそう。 21美の茶庭とは、松涛庵でしょうか。 石川県に縁のある方なのですね。 《石川県西田幾多郎記念哲学館》 かほく市内日角井1

  • 空の庭。

    そらのにわ、ではなく、くうのにわ。 地下、幾多郎の書が展示されたスペースの 奥に広がる四角い場所。 時には青空を、時には雨を、雪を、星空を。 21美のタレルの部屋みたいだなぁ、と。 いつまでも、流れる雲を見てました。 《石川県西田幾多郎記念哲学館》 かほく市内日角井1

  • 平岡野神社。

    金沢駅の西口からほど近いところにある神社。 このあたり、源平合戦の時に 木曽義仲が陣を取った場所だそう。 駅に近いとは思えない静けさです。 落ち着きました。 《平岡野神社》 金沢市広岡町1-11-1

  • 骨清窟。

    こつせいくつ。 かほく市出身の哲学者、西田幾多郎の書斎で 記念哲学館の敷敷地内にあります。 京都の自宅の書斎を移築したもので、 家具や調度品、書籍も当時のままです。 中には入れないので外から見ただけですか、 なんともモダンで品がありました。 西田哲学はここから生まれたのですね。 記念哲学館の中も素晴らしかったので 近々少し紹介いたします(^^) 《石川県西田幾多郎記念哲学館》 かほく市内日角井1 国登録有形文化財

  • 早速。

    こないだ見た街角ピアノに影響されて 早速練習をはじめました。 ピアノが無いからキーボードで代用。 課題曲を決めて楽譜を購入。 かなりブランクあるので簡単な曲を 選んだつもりですが…暗譜がんばろう。 金沢で街角ピアノ、弾きます。

  • HAKUSAN。

    五郎島金時のモンブランとアイスティー。 おいしいケーキとゆったり流れる時間、 極上のひとときでした。 《ル ミュゼ ドゥ アッシュ KANAZAWA》 金沢市出羽町2-1 県立美術館内

  • 番外編・富山。

    いつかの富山。 仕事でお世話になった方々に会いに 金沢からバスで富山へ。 初めての富山、行きたいところはいっぱい あったけど時間もあまりなかったので厳選して。 環水公園とガラス美術館に併設の図書館、 そして、ブリ天丼(^^) 堪能しました。 また行きたいな〜

  • 小橋町。

    名前通り、小橋の近くにあるまちしるべ。 OTABAさんや、あめの俵屋さんも近いです。 【藩政時代、小橋は犀川大橋、浅野川大橋と ともに金沢の三ツ橋と呼ばれ、 金沢城防衛上の重要な拠点であった。 この橋の近くにある町なので 明治になってこの名がついたという。】

  • 街角ピアノ金沢。

    大好きな街角ピアノシリーズ。 昨日は金沢編でした。 片町きららに置かれた街角ピアノ。 立ち寄って弾く人達にはそれぞれドラマが。 ここで弾きたい。 かなり久しぶりだけど… またピアノに向かってみようかな。 と、思っております(^^)

  • 16.小立野下馬〜ふらっとバス・菊川ルート。

    如来寺に行きたくて小立野下馬で下車。 菊川ルートのテーマカラーはピンク。 ポップでかわいい。 運転手さんはここで交代です(^^)

  • 化石が。

    もてなしドーム地下広場の柱には いろんなところに化石があります。 中国から輸入した石材で造ったそうなので 国を超えて、時代を超えて、 ここまで来たと思うと 壮大なロマンを感じます(^^) いつかの地下広場。 ひとりじめでした。 正面に見える階段、波のような天井、重厚な柱。 美術館みたいに美しい。

  • もてなしドーム地下広場。

    いつかのもてなしドーム地下広場、 待合スペース正面のガラスが全開になっているの 初めて見ました。 だいぶ季節外れですが^^; 夏だからかな、開放的でキモチよかった。 緑もいい感じでした。

  • 至るところに宇宙人。

    コスモアイルに常駐の宇宙人、 サンダーくんには会えませんでしたが 名誉館長席に座る名誉館長代理?や 館内案内のいたるところに宇宙人が。 トイレにも宇宙人が… 斬新で、びっくりするやら楽しいやら(^^) 《コスモアイル羽咋》 羽咋市鶴多町免田25番地

  • コスモアイル羽咋。

    入口のポスターの文句に感動。 「『どうせレプリカでしょ』 とか思っていませんか?」 …思ってました、ごめんなさい。 全部本物なのですね、圧倒されました! ミュージアムショップで エコバッグを買いました。 シュールなイラストが気に入り、愛用中です。 《コスモアイル羽咋》 羽咋市鶴多町免田25 番地

  • UFOのまち羽咋。

    噂の「ジャーン」と「ズズズズズ」を見に 羽咋駅へ。 「ジャーン」の上に乗りたかったけど さすがにそれは出来なかった^^; UFOのまち羽咋。 このあとはもちろん、コスモアイル羽咋へ(^^)

  • 千里浜なぎさドライブウェイ。

    ずっと来てみたかった千里浜。 訪れた日は快晴で、これ以上ないくらい 美しかったです。 砂浜が侵食されて、 以前よりも狭くなっているそう。 今までの景色がこれ以上損なわれないことを 願います。

  • いい道の駅 のと千里浜。

    いつかの千里浜道の駅。 サンドアートが素晴らしく、 のとししのカレーパンもおいしかったです。 今度行ったら買い物しよう。 《いい道の駅 のと千里浜》 羽咋市千里浜町タ1番地62

  • 0.金沢駅〜ふらっとバス・此花ルート。

    金沢駅兼六園口のバスロータリーにあります。 他のルートは1番から始まるのに、 此花ルートはなぜ0番から?? 運行当初は1番の金沢駅東から始まり、 金沢駅は後から設けられたから0番だそう。

  • 樹林の精。

    てっぺんについている妖精?が 風でくるくる回ります。 知恵の輪のように複雑に絡み合っているのが 樹林でしょうか。 作者の重田照雄氏は金沢大学で 教授を務めていたこともあるとのこと。 金沢にゆかりのある方なのですね。 まちアート、 まだまだたくさんありそうです。 《樹林の精》 金沢市昭和町16-1 ヴィサージュ前

  • 金沢手帖2022。

    今年もお世話になります。 金沢手帖。 2017から使い始めて6冊目。 ↑こんな風に各ページに載っている コラム的な雑学を読むのも楽しい。 金沢検定の勉強にもなりますよ:^)

  • ワイヤレスイヤホン。

    金沢ネタではありませんが。 初売でワイヤレスイヤホンを買いました。 ずっと欲しかったのですが、 落としたらどうしようと思いなかなか手が出ず。 でも初売、思いきって買いました! 現金値引の某家電量販店にて(^^) いやぁ、便利便利。 落とさないように気をつけよう^^;

  • 旧田丸町。

    白鬚神社のすぐ近くにある、たまるまち。 【加賀藩士田丸兵庫が住んでいたところで 兵庫は寛永期大聖寺藩に仕えたので 田丸兵庫上ヶ地町と呼ばれていた のち略してこの名がついた】

  • 白鬚神社。

    しらひげじんじゃ。 白鬚神社には「狛ライオン」がいるらしい。 そんな噂を聞いて、場所を調べたら 金沢駅のすぐ近く。早速参拝へ。 おぉ。 とても立派で凛々しいライオン様。 元々は個人宅にあったそうですが、 パワーが強すぎてここに奉納されたとのこと。 パワーをいただきたく、 しっかり参拝いたしました。 《白鬚神社》 金沢市本町2-18-8

  • 毎日中華。

    このあたりの神社、寺院を散策して駅に戻る途中で見つけた毎日中華さんの入口。入ってみたくなりますね〜。HPやSNSもインパクト抜群です。金沢、無国籍でワクワクします:^)《毎日中華》金沢市本町2-12-4クルエボヌール駅前2Fhttps://mainichi-chuka.com/

  • 招待券。

    今年こそは 穏やかな日常が戻る一年になりますように。 先日当選した国立工芸館のチケットが 届きました。 さて、いつにしようかな。 3月に行くことは決まっているけれど 多分慌ただしくなりそうなので 2月にも行っちゃおうかな。 アール・ヌーヴォーを観るためだけに…:^)

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