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Google人気なエントリー
My BlogのGoogle人気なエントリー Google人気とはGoogleキーワード検索で上位に選定される意味の勝手な造語である。もういい歳して、書けば書くほど恥をかくようなものだが、それでもサイバー空間に書いたものが、検索を通して他人の目に留ま…
2024/12/21 21:48
新年おめでとうございます いつもMy Blog「忙中閑話」を読んでいただき ありがとうございます 〓〓🐉 耳目を疑うよ…
2024/12/21 14:48
コスモスと秋桜(あきざくら)
爽やかな秋空の下 とりわけ群生して咲く コスモスや曼珠沙華は 目を楽しませてくれるだけでなく インスタ映えする花としても人気が高い。
2024/10/14 20:33
夏_九十九里の日の出
夏になると九十九里浜へ行く 特に目的があるわけではなく 繰り返す波の音を聞きながら 潮風を思い切り呼吸しながら 細かな砂を足裏に感じながら 広々した九十九里の浜を歩く 夏に一度それだけのことだが 海の感覚を刻むことができる
2024/09/06 13:02
東北の旅(弘前の藩士の珈琲)
この春・弘前のさくら 岩木山とさくら
2024/06/09 20:25
春宵一刻 値千金
夕月淡く梨花白く 春宵花の香をこめて 都塵治まる一時や 眉若き子等相集い 希望の光を一にして 厚き四年を契りたり 厚き四年を契りたり
2024/04/01 15:41
ブログ「忙中閑話」の書き初め
2024/01/03 16:47
巾着田曼珠沙華公園の彼岸花
同じ花でも写真を撮るとすればバラや桜と違って彼岸花はどこか避けておきたいそんな感じがする花だ。小さい頃に刷り込まれた縁起が良くないというイメージがどこかで働くのだろう。それでも最近はフェースブックなどのネタに撮ってみようと思うこともある。群生して一面真っ赤に咲いた彼岸花は一度その地まで行って撮ってみたいと思うが、その実なかなか足は動かない。
2023/10/29 20:02
同じ花でも写真を撮るとすればバラや桜と違って彼岸花はどこか避けておきたいそんな感じがする花だ。小さい頃に刷り込まれた余り演技の良くない花 最近、併用を始めたBingのトップページに見た曼珠沙華(写真1)が衝撃的だった。場所は埼玉県日高市の巾着田(きんちゃくでん)曼珠沙華公園。500万本とも言われる曼珠沙華の群生地は同市を流れる高麗川の蛇行により形作られ、形が「きんちゃく」に似ていることから巾着田と呼ばれ…
2023/10/29 18:07
本屋散歩でブックウォッチング
7月期前半を終えた帰り道、行きつけのカフェ「さくらんぼ〓」でのランチに併せて3ヶ月ぶり調布Trieのくまざわ書店を訪ねてみた。郊外の混み合わない大型書店はブックウォッチング向け。
2023/08/07 00:15
梅雨・その名の由来
東京では、一昨日、平年より1日、昨年より2日遅い梅雨入りを記録。一時は梅雨入りが線状降水帯を伴うやの危ういニュースも聞かれたが、まだこれと言った雨はなく…
2023/06/15 19:43
喫茶探訪プラハのNight&Day
ブログの更新を…
2023/05/06 17:27
会津若松の昭和なつかし館
昭和なつかし館は野口英世の青春館(カフェの壱番館)から近い七日町通りに面したアンティークショップ「骨董倶楽部」の2階にあり、昭和30年代の会津若松の街角を再現したレトロ感あふれる空間になっています。1階は明治・大正・昭和の珍しいアンティーク商品を展示販売する骨董倶楽部 会津(コットンクラブアイヅ)です。1,2階合わせてレトロ感を楽しませてくれます。丸型ポストはそんな2階の街角に佇んでいました。
2023/05/06 11:21
真壁の不思議な埴輪の店
この時期になると、啓蟄の虫ではないが、なんとなく動きたくなり、河津の早咲さくらか真壁のひな祭りか、どちらを見に行こうかと迷うことがある。しかし、ここ数年…
2023/03/07 01:41
会津の旅(戸の口堰洞穴)
会津の旅シリーズ第五話は、白虎隊の退路の最後にあった戸の口堰洞穴に関わる話を書いてみようと思う。 さて、前回書いた白虎隊の飯盛山を見学して降りる時は、階段をまっすぐ降りるのではなく、広場下の土産屋飯森分店の奥から会津市内をフル俯瞰展望し、次に分店下を右に入って宇賀神社・…
2022/12/24 18:34
会津の旅(飯盛山のローマ碑)
初めての街を訪ねたら、できるだけ高い所に登って街を俯瞰するのが良い。地図から得た情報を俯瞰で確認するとその街がより具体的に分かってくる。 会津若松では、…
2022/11/10 16:16
会津の旅(土方歳三の湯治)
会津の物語はすべて戊辰戦争につながっていると言っても良いかもしれない。 それほど戊辰戦争がこの町に及ぼした影響は計り知れないものがあるだろう。 そんな物語の片隅に土方歳三が銃による戦傷を湯治した東山温泉の話がある。
2022/11/04 17:55
三五夜(中秋の名月の夜)
月々に月見る月は多けれど月見る月はこの月の月〓 詠み人知らず
2022/09/11 20:21
入山辺のムラ境のお地蔵さん
松本市街から美ヶ原高原に登るアザレアライン(県道67号)を走…
2022/08/09 16:31
九十九里の徳冨蘆花文学碑<br />
毎年、夏になると九十九里へ行く。 初めの頃は日中であったり早朝であったり、気の赴くままといった感じであったが、ここ数年は九十九里の日の出を撮ることが主目的に変わってきた感なきにしもあらずだ。
2022/07/31 18:28
2022年 夏の文庫フェア
夏の文庫フェアが始まりましたね! いつも控えめに整然と並ぶ文庫本の棚が、この時期になるとにわかに色づき賑わう。 緑や黄色の帯をまいた文庫本の一群は、夏祭りに心ときめかす人々のようでもある。
2022/07/16 18:33
蔵の街栃木の路傍の石
小江戸といえば川越に佐原に栃木。 先日、三つ目の栃木に行ってきた。 栃木は、巴波川(うずまがわ)の舟運で栄えた商人の街に日光への例…
2022/06/18 21:56
紫陽花・その名の由来
東京を含む関東甲信地方はほぼ平年通り6日に梅雨入りしたが、本来もっと早い梅雨入りを迎えるはずの九州や四国などでは平年に比べ1週間以上(昨年に比べると1ヶ…
2022/06/11 22:43
街角点描_旧甲州街道の道筋
ある種ルーティン化した日常生活の中で隣の烏山に行くのは、一…
2022/06/05 00:02
佐伯泰英・照降町四季 読後感
久しぶりに佐伯時代小説を読んだ。…
2021/05/11 14:14
情報の氾濫と悪夢
街も人間も、あふれるような情報の洪水にのみ込まれようとしている。 最近の巨大都市の風景を見ていると、そんな思いにとらわれる。
2021/02/07 15:50
小樽の鰊御殿と石狩挽歌
栄枯盛衰 驕れる者久しからず 唯春の夜の夢の如し 石狩湾から吹き付ける雪混じりの寒風に 吹かれながら雪に埋もれた鰊御殿を見下 ろしているとつくづくそう感じる… 冬期閉鎖の鰊御殿を後に高島岬を下りて にしん街道沿いの番屋をいくつか見ながら 祝津に向けて歩いていると港手前の山側に にしん御殿・小樽貴賓館(旧青山邸
2021/01/10 00:55
謹賀新年
明けましておめでとうございます いつもMy Blog「忙中閑話」を読んでいただき ありがとう…
2021/01/03 20:20
2020年の紅葉三題
2020年 紅葉三題 東京 芦花恒春園(梅花書屋)
2020/12/17 19:51
紅葉二題
コロナにあえぐ日本列島ですが、 10月中旬に北海道から始まった紅葉見ごろ前線は 例年よりやや遅めで南下を続け、すでに九州南部へ到達。 場所によってはまだ名残の紅葉が見られるようですが、 季節は足早に枯葉舞う初冬になってきました。 紅葉二題 などと少しかっこつけ過ぎですが、 自分なりにいい色が撮れたと思う 紅葉写真をアップしてみます。 ご笑覧くだ…
2020/12/05 21:01
またぞろホンダF1撤退を表明
例年10月初旬にはF1世界グランプリが鈴鹿で開催されてきた。 日本のモーターファンには年に一度の待ち焦がれた祭典なの だが、今年はコロナウイルスが容赦無くその楽しみを奪った。
2020/10/25 21:44
九十九里(少し文学案内的?)
夏になると九十九里へ行く。 もう子供達が一緒でもなく、 また、愛犬が一緒でもない。 浜辺に遊ぶ世代違いの家族 や若者に時の流れを見るが、 そんなノスタルジックな感 傷に浸りに行く訳でもない。 踏みしめるときゅきゅっと鳴りそうなきめの細かな砂。 遮 るものがなく延々と続く砂 浜と海。ただ繰返す潮騒 と 打ち寄せる波。ある意味で とても原始的な浜辺は人 を 和ま…
2020/09/26 13:03
九十九里(日の出)
Sunrise 4:34 am
2020/08/23 20:35
東北の夏祭り(故郷と祭り)
現役の頃、東京に住んで東北は近くなったと思った。 しかし結局、リタイアまで足が向くことはなかった。 罪滅ぼしではないが、2016年頃から意識的に私にと っての国内未踏の地東北へぶらり一人旅をすること が多くなっている。念願だった東北の夏祭りも去年 一昨年と2年連続で見させていただき、東北の風土 伝統・生活が根付く夏祭りの素晴らしさを堪能した。 今年もと考えていたのでコロナウイルスによる中止 は本当に…
2020/08/06 14:22
会津の旅(会津追分)
追分と言えば街道が二つに分かれる分岐を言う。例えば、甲州街道と青梅街道が分岐する新宿追分や中山道と北国街道の分岐である信濃追分など、今でも各地に地名として…
2020/08/03 22:15
会津の旅(第一只見川橋梁)
緊急事態宣言が解除されて1ヶ月程たった6月末に、 2月以来の県間越境ミニドライブ旅行をしたのだが、 今となればジャストタイミングの正解だったと思う。 ここのところの東京は最多感染者数を連日更新する 有様で、Go Toキャンペーンはままならないし都民 に禁足令が出そうな勢い。再び隠忍自重の自粛生活 に逆戻りの要ありか。ということで、忘れないうち に一ヶ月遅れの「ぶらり東北・会津の旅」の…
2020/08/02 01:32
佐伯泰英・新酒番船 読後感
久しぶりに佐伯時代小説を読んだ。積ん読が多くなった近頃には珍しく一気読みした。時間を忘れて読み耽った。そして、忘れかけていた通勤読書の味を思い出した。佐伯時代小説の密命シリーズと交代寄合伊那衆異聞シリーズが通勤読書の友だった。
2020/06/20 22:14
篆刻と孔子74代孔繁亮さん
コロナ禍はさまざまな社会問題を浮き彫りにした。 近頃評判の悪い「ハンコ文化」もその一つだろう。 書類にハンコをもらうためにだけの出社に始まり、 通勤電車にも会社のオフィスにも「密」が溢れる。 差し迫った事情の中では邪魔者扱いもやむ得まい。
2020/06/17 19:13
タイトルに9割がつく本
昨晩から雨が降り続く週末。休業が明けた大型書店を訪ねてみた。 久しぶりに林立する書架を縫ってブック・ウォッチングを楽しむ。 まだソーシャルディスタンスが保たれているところがありがたい。
2020/06/14 02:40
観ておくべき6つの映画リスト
歌は世につれ世は歌につれと言う。映画もまた同じである。 移り変わる人々の趣向によって、映画もまた変化してきた。
2020/06/10 00:28
世界大学ランキングの現状
徒然なるままに、日暮らしPCに向かいて、心に映りゆく由無し事をそこはかとなく書きつくれば、駄文山と積もりて富士山の如し。(haha..いと心苦し)
2020/06/05 22:33
新緑の深大寺
2020/05/01 21:44
目指せブログランキングTop
2020/04/09 19:23
痛風耐えて春迎える
2020/03/22 18:20
わが家のおひな様
2020/03/06 16:48
映画「1917 命をかけた伝令」
2020/02/24 21:07
大人のマッチ棒パズル
2020/02/14 23:49
山寺・セクシーな石仏
2020/02/05 16:32
敗荷(はいか)
2020/01/28 23:00
鰍(かじか)の箸置き
2020/01/22 21:48
テキサスおじさんと日米同湯
2020/01/16 23:21
釣りバカ日誌のスーさんって?
2020/01/13 00:42
旅は計画にあり?
2020/01/07 22:30
家康から400年続く東京湾の埋立
2020/01/05 14:26
人生花づくし 〓〓〓
2020/01/01 18:01
藁をも掴む話
2019/12/29 12:48
冬の東北一人旅(山寺)
2019/12/28 13:36
水の都ベネチアの浸水問題 🇮🇹
2019/12/23 14:35
幕末の義士・中島三郎助
2019/12/20 17:14
コークハイ
2019/12/18 17:02
もみじ・黄葉・紅葉 〓
2019/12/16 19:59
夏の文庫フェアー(〜2019年)
2019/07/17 20:51
山岳遭難事故の映画特集
2019/07/01 14:42
映画 ボヘミアン・ラプソディー
2019/04/30 22:25
清明(せいめい)
2019/04/10 16:48
映画「運び屋」を観て
2019/03/16 17:23
季語で追う「春の気まぐれ」
2019/03/15 19:42
初詣(深大寺)
2019/01/04 11:57
夏の風物詩
2018/08/26 19:45
心頭滅却すれば火また涼し
2018/08/24 22:54
駅ナカ書店と文庫
2018/06/20 23:32
日本初の喫茶店名は可否茶館
2018/02/10 19:16
立春大吉
2018/02/07 13:10
夢枕獏原作「空海」封切り間近
2018/01/31 21:12
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