5月14日の庭の様子。春のクレマチス満開に。手入れを怠っているので、他の家の様に花数が多くない。シランは白と赤が向かい合って咲いてる。フタリシズカはうちのは二人じゃ無くて、いっぱいシズカ。ホットリップスはまだ真っ赤だけど、夏に向かうにつれて白い部分が出て
コロナで中断の旅、ようやく再開しました。 オシャレな旅じゃなくて、ほぼバックパッカー。 節約旅です。
50代で早期退職して回りはじめた世界。 コロナ禍で中断して、気づけば60代…。 その間自粛生活で体力ががた落ちになったり、がんが見つかったり、骨折したり、散々な3年間。 無事世界をまわれるでしょうか。
バンディブル・ゴルカには野鳥の姿が沢山あった。バンディブル 5月ゴルカ 5月カトマンズ盆地 5月カトマンズ盆地では家の前にお供えの食事を置いたり、ベランダに餌を撒いたりしているので、スズメ、ハト、カラスが大繁殖してて、他の野鳥の姿はあまり見られなかった。日本
アンナプルナ 5月探し回らなくても、青い鳥はネパールにいます。何度か見かけたけど、なかなか写真に撮れなかった。ポカラ 5月ハゲワシ?ルンビニ5月マヤデビテンプルの前の池。
5月1日あわよくば、前回曇りだったPoonhill(プーンヒル)の絶景が見れたらと思ったけど、朝起きたら雨…。結局プーンヒルにはいかずに下山開始。前回もあまり眺望が良くなかったし、アンナプルナでは唯一綺麗な景色が見れなかった場所。プーンヒルとは相性が悪いのかな。
アンナプルナ 4月-2ABCトレッキングルートやマディールヒマールトレッキングルートでよく見た赤いスズメみたいな鳥。写真を撮りにくいので、できるだけ枝の先端に止ってくれと祈ります。祈りが通じた場面。尾の長い鳥は、飛んでるときに特徴的なんだけど、小さくて早いの
アンナプルナ山域のパーミッションの期限はまだ沢山残っているので、Pitamdeurali(ピタンデウラリ)から、アラウンドアンナプルナルートに戻って、今度は下のBirethanti(ビレタンティ)からプーンヒルへ向かう道を通ってみる。一度出てしまうともう一人では入山できないの
4月24日ランドルクからまた斜面をどんどん登って、今日はマルディーヒマールのトレッキングルートに。ランドルクまでもだいぶ登ってきたけど、ここからもかなりキツいらしい。もちろんここは車やバイクは登ってこれないので、農作業やお寺にお参りするときは徒歩。ネパー
ABCでは、登頂する隊がいると、宿の脇にテント村が出現するみたいだけど、今回テントを張っている隊は見なかった。ただ、登るっている途中で、ガスコンロやテントを背負ったポーターが隊列を組んで降りてきたのとはすれ違ったので、もう少し早いと登山隊が見られたのかも…。
7月に入って久しぶりに行った関山では、二枚橋からの車道も烏天狗ルートも綺麗に整備されていて、烏天狗ルートの滝不動脇の堰堤には階段まで付けられていた。今までは大きな段差があってよじ登ってた場所。歩いていると、新郎新婦が通った後のライスシャワーの様に点々と白
写真は撮ったけど、詳しくないので全く名前はわからない。アンナプルナ 4月-1椅子の周りに雀が沢山。ここは、トロンラ。標高5,300メートルの雀。カリガンダキの川の中州にいたカラス。普通に見えるけど、実は普通のカラスの倍くらいの大きさだった。これってワタリガラス?
4月18日昨日までは、尾根を越えたり、中腹をまく道だったので、視界が開けて景色の良い場所を通ったけど、ここからマチャプチャレベースキャンプまでは谷底の道で、ほぼ景色が見えない。歩いて行くと、沢山のタルチョのある場所に出た。108チャクラ(108 chahara)対岸の
4月14日熊に間違えた枯れ木。前にネパールに熊はいないと言ったけど、実はいるらしい。ツキノワグマの亜種とアッパームスタンにはヒグマも…。ただ、トレッキング中に熊らしい匂いや痕跡は見なかった。バンタンティ(Banthati)の次の宿のあるタダパニ(Tadapani)までは
4月12日5,000mから1,000mまで下ってきたけど、今日はまた登り返し。汗だくでようやく尾根に到着。暑さに弱いので、初日・二日目に続くキツさ。登り切った場所にポツンとあったレストランで汗が引くまでお茶休憩。ネパールは尾根の上に点々と集落がある。ネパーリーフラ
4月9日集落から出てジープロードを行こうとしたら、地元の人がトレッキングルートはコッチじゃ無いと、わざわざ橋の見える場所まで連れてきてくれる。水の無いカリガンダキの河原を横断すると、小さい橋。この先ちょっと先が崩れて岩がゴロゴロしている場所を道を探しなが
4月6日ムクチナートからカクベニへ。途中のジャルコットの集落は夢の中の風景みたい。このあたりの標高は3,600m。見えている山はsangdanchhe Himal 6,403mだと思う。トロンラまでのルートで眺めていた7,000mや8,000m級の山に比べると、雪の量が少ないし、山頂の位置が
先週は半分くらいしか咲いていなかったタチアオイ、一昨日見たら一番上まで咲いていた。ヤマユリも開きだしたし、梅雨明け?4月5日ムクチナートはヒンドゥー教とチベット仏教の聖地。特にヒンドゥー教徒が国内外から沢山巡礼に来ている場所で、インド系のサリーを着た人が
4月1日ティリチョベースキャンプからシリカルカに戻って宿泊。雪が積った。ティリチョレイクに行く前じゃなくてよかった。せっかく、5,000mまで登ったのに、今日はほぼ下り。アッパーカンサールは廃墟で、一軒だけ使われている様子の建物があった。下のジープロードが開通
鳥のファンの皆様おまたせしました。旅で見た鳥をアップします。デジカメの望遠なので,画像はあんまりアレですけど…。パタン 3月王宮の軒先のすずめ、軒先の仏様の手に…。まだ幼い個体みたいだった。、Pimbahal Pokhariのガチョウ。野生なのか飼われているのかは不明。ポ
話が前後してます。3月27日マナンから、アンナプルナサーキットを離れてティリチョレイクへ。途中のカンサールの集落。ここでも弓の試合が行われていたけど、マナンは普段着だったのに、ここはチベット族の民族衣装を着て参加している人が多い。マナンでは見なかったチベ
11日は午後部屋でうたた寝したら、その後暑さで頭が痛くなった。暑い時間は冷房無しで過ごすのはやっぱり危険。旅の最初の方、ベシサハールを出発してすぐに破損してしまった、靴。購入したアルペンとメールのやりとりをして、特別に返金してもらえた。トレッキングの最初、
3月25日ブラカからマナンは30分くらい。谷沿いのジープロードから少し坂を登った丘の上に集落がある。今日の宿はストゥーパの前でチェックポイントの向かい側。Supperview Hotel&Restaurant.宿の部屋に入って気が付いた、ブラカの宿に、ゲーターを忘れてきた!!今日は
3月22日昨日は天気が悪くてここがどんな場所かわからなかったけど、朝になったら、ドゥルクポファリの宿すごいところにあった。この日の道はあまりにも綺麗でスキップしたくなるような、鼻歌歌っちゃうような道。ピサンには、アッパーピサンとロウアーピサンがあって、元
アンナプルナトレッキング 2 タンチョック~ドゥルクポファリ
3月20日だいぶ標高が高くなってきて、チベット色が濃くなってきた。このあたりは、今の日本の気温と同じくらい。遠くの斜面に人がいるみたいだけど、全然動かない…。望遠で写真を撮ってみると、これは「かかし」!?遠目には人と判別できないクォリティ。チベット色が濃
3月15日靴が壊れたりして、一旦振り出しに戻ったけど、ようやく出発。ポカラはアンナプルナのビュースポットなんだけど、今まで一度も見えなかった。今日始めてうっすら見えてる。見えますか?多分マチャプチャレ。ポカラの標高は800m、マチャプチャレは6,993m、あり得ない場
トレッキング中、スマホからのアップでは使わなかったデジカメの画像をここからアップ。内容的にはトレッキング中にスマホでアップしたのとかぶるけど…。まずは、ネパールで驚いた鶏の画像。日本では、普通に飼われている鶏というと、白色レグホーンや烏骨鶏、地鶏と呼ばれ
アンナプルナのトレッキングルートを書きだしてみた。ポカラからバスでベシサハールまで、そこからアンナプルナアラウンドルートに入り、ブラナで高度順応のために4,600メートルのアイスレイクに登って、マナンまで行って、4,920メートルのティリチョレイクに立ち寄り、アラ
7月3日 2南会津の山は水が豊富で山腹や山頂に高層湿原を持っている山が多く、中でも会津駒ヶ岳は花の百名山にも名前が上がっている山。尾瀨より1,000mくらい標高が高いので、残雪もあって、尾瀨より季節が一つ元に戻った感じ。ギンリョウソウマイヅルソウ満開で、道の両
7月3日昨日は桧枝岐の道の駅で車中泊。駐車場でテントを張らないでという貼紙があったから、ここにテントを張っちゃう人がいるんだろう。道の駅のすぐ隣と斜め前にはテントサイトがあるのに…。車中泊は基本的に、車の外で色々するのはOUT。テントを張るほかに、たき火や調
6月13日カツが食べたかったので、てふちん亭へ。トンカツと鰺フライのセット1,200円。日本でスマホ依存が騒がれて久しいけど、ネパールやインドに来て、日本のスマホ依存なんて、可愛いもんだと思った。歩きスマホ当たり前、運転中も仕事中も手がとまったらスマホ。博物館
昨日はなかなか起きられず、1日なんとなくボーッとしてた。時差と言っても3時間だけど、普通は空港や飛行機の中で結構寝るんだけど、映画を見たりして2番続けてあまり寝てないのが響いてる感じ。6月10日日本に戻ったので、早速友達とランチ。その前に、バルサンセットで部屋
6月8日クアラルンプールからの飛行機の時間は23時30分。だけど、連絡予定の飛行機の到着遅れで、実際は0時過ぎの出発になった。離陸して、しばらくして…。あれ?これだけ?チーズハットグみたいだけど。まずは、普通の食事が出るのかと思っていたのでちょっと、がっかり。今
6月7日クアラルンプール到着。トランジットの時間は約17時間!!マレーシアは日本のパスポートはノービザなので、1日観光に出発。まずは、KLIAトランジットでプトラジャ&サイバージャ駅にいってそこからピンクモスク(マスジットプトラ)へ。マスジットはモスクの意味なので
「ブログリーダー」を活用して、ttdoraさんをフォローしませんか?
5月14日の庭の様子。春のクレマチス満開に。手入れを怠っているので、他の家の様に花数が多くない。シランは白と赤が向かい合って咲いてる。フタリシズカはうちのは二人じゃ無くて、いっぱいシズカ。ホットリップスはまだ真っ赤だけど、夏に向かうにつれて白い部分が出て
5月12日 3八溝山では春の花が咲いてます。ホウチャクソウ。藤。ギンリョウソウ。名前の解らない花も沢山。野山の植物、種類多過ぎ。ツツジ。カキドオシ。ウツギ。福島県内の山ではウツギはピンクのタニウツギが多くて、真っ白な雪に例えられる卯の花のウツギは見たこと
5月12日 2初めのうちは、車道を上がっていって、しばらく行くと八溝山旧登山道という標識のある分岐。目に付かない上の方に、関係者以外立ち入り禁止みたいな標記があるけど、旧登山道は人が普通に通っている感じの道で、通行止めにもなっていないので、登って見る。し
5月12日母の日ですが、そっちはノープラン。2月に行けなかった八溝山、気にはなってたけど、ずっとそのままになって、ゴールデンウィーク明けた今になってしまった。(というか、思いついただけだけど)2月も今回も栃木から入ったけど、コッチは県境からの道がかなり悪
5月9日もう一度山菜が食べたくて、甲子のはなのやへ。去年は、ネパールに居て春の山菜は全然食べられなかったけど、今年はしっかり堪能。ここの山菜は、もちろん天然物。お店は毎日やってるけど、天候によって山菜やキノコの採れ方が変わるので確認した方が確実。(特に秋
連休最終日、家に戻ると庭は花盛りになってた。第一弾のクレマチスは満開。ヤマオダマキはアッチにもコッチにも花を咲かせてる。ツツジやサツキも満開だけど、紅葉が大きくなって日陰の場所が増えたので花数は少ない。セッコクは今までで一番沢山花が着いてた。それと反対に
5月6日昨日は、道の駅奥あいづ金山泊。普通の道の駅は、カップルやご夫婦やトラック運転手の車中泊が多いけど、ここは撮り鉄と思われる男性一人旅の人が多くて、道の情報館に荷物を持ち込んで自炊している人や、車に洗濯物を干している人とか、これはちょっと不味いんじゃ
5月5日 3ランチは道の駅阿賀の里の隣の宮古そばの仙人坊。新潟まで来て、福島の蕎麦を食べるのもどうかと思うけど、他にお店が見当たらなかったので…。定番の天ざる1,350円。店頭に鍾馗様の藁人形がかざってあった。道の駅にも鍾馗様の藁人形。田村市のお人形様の小さい
5月5日 2五頭山は実は花の百名山。ミツバツチグリ。イワカガミ。オオカメノキ。コブシ。ユキツバキ。イワウチワ。ショウジョウバカマ。ここのイワカガミは色が薄かった。ミツバツツジ。タニウツギ。標高差があるので、早春の花から初夏の花まで見ることが出来た。さすが
5月5日高い山にはゴールデンウィーク中はまだ雪があるだろうから、このあたりに雪の無さそうな低山はないかとさがして、宝珠山(559m)に行ってみようと思ったけど、朝になったら気が変わって、もうちょっと頑張って五頭山(912m)に登って見ることに。宝珠山も五頭山も
5月4日 4国道沿いの道の駅みかわで見つけた、「日本一の巨木」のモニュメント。現在の日本一は屋久島にある縄文杉じゃないの?認定は、平成13年になっているので、すでに23年前。道の駅みかわから少し山側に登って行った場所で、近くには国の重要文化財の平等寺薬師堂
5月4日 3ここに来た目的は、麒麟館から川沿いに歩いて行くと見える大きな建物。きつねの嫁入り屋敷。入り口できつねの大きいランタンがお出迎え。蔵の中のようなスペースでは、映像が見られるらしいけど、有料だったのでパス。屋敷の中も外もきつねの嫁入り一色。建ても
5月4日 2たきがしら湿原をまわって、次のスポットに行く前にランチ。どこにしようか迷ったけど、割烹麒麟館。広い和室の食事会場に通されてちょっとドキドキ。場所は阿賀川と常波川の合流地点でとっても景色が良い。鮭親子重を頼むつもりだったのに、今の時期は鮭もイク
5月4日昨日は、道の駅にしあいづよりっせ泊、道を挟んでリオンドール、一つ先の交差点にセブンもあって、とっても便利な立地。大山祇神社で汗をかいたので、近くのロータスインで入浴。温泉だったけど、お湯の温度が下がったとかで、今は沸かし湯で営業していて、露天風呂も
1日飛ばしたり、2日分まとめてアップしたりと、うっかりが続いてます。5月3日 3山は藤の花が満開。大山祇神社の帰りには、鳥追観音へ。会津コロリ三観音の中で一番好きなお寺。仁王門の修理が終わったらしい。内部がライトアップされるようになっていて、よく見えるよう
5月3日 2ランチの後は、「3年続けてお参りすれば、一生に一度はなじょな願いも聞きなさる。」と言われている西会津の大山祇神社へ。近くの鳥追観音には何度も行っているけど、大山祇神社は今回が初めてなので、願いを聞き入れてもらうには、来年と再来年まいらないとダメ。
5月3日昨日仕事が終わったのはいつも通り午前0時30分。(昨日というか、今日ですが)初日は、道の駅あいづ湯川・会津坂下でランチを食べるところからスタート。自宅から、2時間弱かかるし連休で混雑が予想されるから、レストランくーべるの開店時間11時に着くとなると、出発
今の仕事はカレンダー通りの休みなので、ゴールデンウィークの後半は4連休。今までは連休中は出かけないことにしていたけど、休みがカレンダー通りとなれば、この時期以外に出かける選択肢が無い…。行きたい場所は結構あるけど、休みは4日のみ+あまり混雑していない場所と
google mapを見ていたら、大工町にバインミーの食べられるお店があったので訪問。BLUE TREE CAFEベトナムに行ったときもお腹の具合を悪くしていてなかなか食べられなかったバインミー。今日も絶賛お腹具合悪い。でも食べる。バインミーはフランスパンのサンドイッチで、具は
前回は名前がわからなかったけど、これはわかった。顔に黒いライン、目の周りが黄色。(茶色い鳥では出てこない)コチドリでした。このあたりでは越冬しないようなので、春だな~の鳥。
5月11日朝はパンケーキ。本当は、日本人しか行かないビュースポット、フォクシンという村に登って見ようと思ってたんだけど、朝起きたら、視界があまり良くなくて、遠くの山はやっと形が見えるか見えないかの感じだったので中止。まだ行っていなかった山岳博物館に行く。歩い
SMSで新手の詐欺メールが来た。今までのは、「ご不在で、荷物を持ち戻りましたので連絡してください。」というのだったけど、今度のは、「【三井住友信託ダイレクト】お取引目的等の更新が必要です。」というので、三井住友信託と取引が無いので普通に詐欺メールだと気が付い
5月9日宿のお兄さんに、ポカラに戻るバスチケットを聞いたんだけど、どうも要領を得なくて心配だった。なんか予約面倒くさそうにしてるし…。バザール前で自分で予約すればいいのか、聞くとこっちで予約する、みたいな、普通は手数料が入るから、喜んで予約してくれるという
5月6日バスの疲れで朝起きられず。5時の予定が6時過ぎ、すでに陽がのぼっております。そこからお店でプーリーの朝食。観光の開始は結局7時。7時台はさすがに涼しい。 最初に、マヤデビ聖堂を見学。ここが唯一遺跡エリアで、紀元前7世紀頃の遺跡が見られる。1部は、建物の中
5月7日朝は雨が止んでたけど、トーストとブラックティーを飲んでいるうちに降り出して、傘はさしたけどツーリストバスパークに着くまでにびしょ濡れ。バスは高いエアコン付きなので、全身ずぶ濡れにはちょっと辛い。昨日、ルンビニの天気予報を見たら、最高気温なんと40℃!
毎回、いくらかかったのか聞かれても、答えられない丼勘定の私。今回は、トレッキング前に持ってた現金と、終了後に持っていた現金をちゃんと数えておいた。トレッキング前に持ってた現金 217,180ルピー。終了時点で持ってた現金 104,310ルピー。で、使ったお金は 112,870
5月6日今日はポカラでのんびりして、明日からの計画を立てる。あれに見えるはマチャプチャレ様。朝は、エッグチーズトーストとブラックティ。食べながら宿のご主人に明日のルンビニ行きのバスの予約をお願いする。暑いから止めようか迷ったけど、ルンビニはお釈迦様生誕の地
5月5日昨日とはうって変わって青空。ペディからポカラまでは実は歩いても5時間くらいの距離で、昨日までなら普通に歩きで行くんだけど、もうここは山の中じゃなくて、目の前の道路は一応ハイウェイと名前が付いてる道。(横断歩道があるけど…)朝はミックスチキントゥクパ。
5月4日朝になっても雨は降り続き、さてどうするか迷ったけど、天気予報では10時過ぎからはやみそうなので、遅い出発にする事に。朝は、ベジエッグトゥクパ。ここは、ちょっとカレーっぽい味付け。オーストラリアンキャンプは、本来、アンナプルナもポカラも両方見える景勝地
5月3日ブレックファーストセットを注文。ここはチベッタンブレッドじゃなくて、普通に角食のトースト。でも何故か、半分ミミを取ってある。卵半熟で美味しいけど、海外なので、ちょっと心配。1週間ずっと雨の予報外れて、いいお天気。10時台に雷雨の予報なんだけど…。宿をで
5月2日2日ぶりに、雨が止んでる。とはいえ午後は雨予報なので、いつもより早く6時30分朝食。ベジエッグヌードルスープ。前半は、行きに汗だくで登った階段下り。どこまでって、あの谷底まで約1時間半位階段は続く。今朝起きたら、左膝に軽い違和感。昨日ウレリで、止めといて
5月1日一応、4時前に起きたんだけど、外は雨。前回は、7時頃お日様マークがあったから、プーンヒルに登ったけど、今日はさすがにダメみたいなので、そのままベッドに戻った。他の人たちは、雨具を着て雨の中出かけたみたい。6時頃起きて朝食のベジフライドヌードルとブラック
4月30日朝は、ベジチーズサンドイッチ。朝から雨。いつもなら、停滞しちゃうんだけど、今週の天気予報まさかの全雨…。1週間停滞する訳にはいかないので渋々出発。中国人の大集団と一緒になってしまって、なかなか、前へも後ろへもやり過ごせない。今日も900メートル程登るか
4月29日ヌードルスープたのんだら、インスタントラーメンじゃなくて、トマトスープにトゥクパの麺が入ったやつだった。昨日は、1000メートル下って、今日は1000メートル登る。途中までは、なだらかな登り。元々のアンナプルナアラウンドコースなので道沿いに、レストランや宿
4月28日朝からスバゲッティ。味は、ナポリタンのソース味。本来なら、ここからオーストラリアンキャンプに寄って、ポカラに帰ろうと思ったんだけど、せっかく2ヶ月のパーミットがあるのにもったいないので、通ってない道を通って何にも見えなかったプーンヒルに再挑戦しよう
4月27日朝は生憎の曇り。ライトブレックファストが安めだったので頼んでみた。ハッシュポテト、トースト、エッグ、ティーorコーヒーという内容。想像と違うの来た。今日は、マルディーヒマールルート下山のみなので9時過ぎにユックリ出発。どこまで行くのかみんなに聞かれ
4月26日宿のお兄さんは、ビューポイントには、朝4時30分か5時頃出発して、戻ってから、朝食と言っていたけど、他のお客さんと夜遅くまで騒いでいて、4時30分過ぎても起きてない…。しかも、ダイニングに内鍵が掛かってて、乾かすのにストーブ前に置いてた靴も取れないし、第
4月25日雲はあるけど、晴れてる。朝は、アッブルパンケーキ。先ずは、ローキャンブを目指す。昨日の雨が上の方は雪。圧雪、ミゾレ、雪融けのドロドロで道が滑りやすい。ただ、昨日と違って所々階段の尾根道で、ドンドン歩ける。途中、カラ身でかなりのスピードで登って行く人
4月24日朝なのに、スッキリしない天気。昨日食べ過ぎたので、アッブルバンケーキ。ここも生リンゴだった。雨が降り出しそうにないから、出発。ランドルクからは、尾根までほとんど階段。途中のティーハウスでお茶休憩。そこからも小さい尾根に着くまで階段。曇って涼しいから
4月23日朝は、チキントゥクパ。予想に反して野菜はほとんど入ってなかった。ジヌから対岸に渡る長ーい橋。「Mulesが橋を渡っている時は、渡らないで」と看板に書いてあるんだけど、Mulesがわからない。初めは、すれ違い禁止かと思ったけど、長い橋、渡る人が多いのに片側交互