娘ちゃんの自動車選びは、日産ノート、そしてマツダCX-3と続く。走り易さを念頭に車を選ぶ娘ちゃんは、ノートの試乗では言葉には出来ないけれども些細な不安を口に出す。ならばと向かったマツダディーラー、娘ちゃんも私も嫁さまも、思いもよらない車体験
コダワリすぎて読みづらい自動車試乗記&コラム&移住メディアブログ【monogress】です。田舎に移住して自動車好きのあつまるカフェを作りたい、そんな夢を持ちながら、少し硬派なオリジナル記事を書き続けます。
輸入車推しからのシビック乗りへ。これからは環境が一番!愛車履歴…(2023)CIVIC e:HEV (2020)Peugeot 308SW (2016)VOLVO V40 (2008)VOLVO V50 (2004)SUBARU REGACY (2001)TOYOTA CELICA (1999)TOYOTA LEVIN
【定期評価】8000km到達!上品な爽快加速で気分上々”シビック やっぱりカッコイイ”
高速道路で休憩をしようとクルマを降り、ふと振り返る時、シビックはかっこいいスタイルを見せつけてくれます。背丈が低いにも関わらず、プレミアムカーのようなオーラをまとい、私の帰りを待つのです。高速道路を、こいつと一緒にどこまでも走っていきたい。そんな気分にさせるシビックe:HEVの、高速道路走行レポート&ギャラリーをお楽しみください。
【輸入車論】フランス車・イタリア車が導く「クルマ馬鹿」な価値ある世界
クルマを愛すること。その深度は人それぞれでしょう。クルマ好き、愛車の溺愛、クルマ馬鹿。私はこれらの、クルマ好きを揶揄するような言葉達を、どの言葉も誇りであり、勲章であると論じました。そして、この入り口を簡単に叶えるクルマ達は、フランス車とイタリア車、略して「壊れやすいイタフラ車」。クルマ馬鹿な世界へようこそ。あなたの愛車生活を応援します。
プリウス・シビック・マツダ3 徹底比較!主張激しい日本Cセグ決戦
ハイブリッドの立役者にして初心に戻った TOYOTA PRIUS、トヨタに負けまいと独自のハイブリッドを作り上げた HONDA CIVIC、SPCCIやディーゼルなど変化球の豊富な MAZDA mazda3。それぞれが一番だと主張しているであろう日本Cセグメントを舞台として、比較対決を実現。本当のCセグメントの覇者は、一体誰なのか?
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娘ちゃんの自動車選びは、日産ノート、そしてマツダCX-3と続く。走り易さを念頭に車を選ぶ娘ちゃんは、ノートの試乗では言葉には出来ないけれども些細な不安を口に出す。ならばと向かったマツダディーラー、娘ちゃんも私も嫁さまも、思いもよらない車体験
娘ちゃんの自動車選びは、まずは私のマイディーラーでフィットを試乗。本命のHONDA FIT CROSSTARを見ようと伺ったところに、特別仕様車BLACK STYLEが用意されていた。この出会い、吉と出るか凶と出るか?
車の楽しさの真髄は、自在に操ることにあり。如何に車が進化しようとも、根本は変わらない。ファミリーカーでありながらマニュアルトランスミッションを備えた、HONDA CIVIC FL1。無味無臭の甘美を、様々な人に体験して欲しい。
娘ちゃんの車選びは、佳境に向かいます。とりあえず、どんな車が好みかわからないうちは、車を選ぶこともできまいと、たまたま開催された信州中古車フェアに向かうまこまち一家。そこで、私は蓄えたウンチクを発揮し、娘ちゃんはそれに倣って車を一つ選びます。
娘ちゃんの自動車選びが本格始動…する前に、とりあえず免許を取得!我が愛車シビックe:HEVを運転する為に、保険やら初心者マークやらでドタバタ開始(笑)とりあえず念願叶った娘ちゃんのトラブルあれこれをお楽しみください。
我が家のシビックFL4は、走行距離17000kmを走破。相変わらず楽しく走る愛車を改めて観察すると出てくる答えは、「最高のファミリーカーなんじゃないか?」。今回はシビックをファミリーカーとしての視点で語ります。
日産サクラではドライブは楽しめない!なんて考える人、きっと多いんじゃありませんか?しかしそれはマヤカシ。電気自動車ならではの重厚感と大トルクは、楽しいと言わずにはいられない。日産サクラでの中距離ドライブの模様に実燃費計測も加えてお伝えします。
完全EV化が叫ばれていく年月。高々と掲げられたEV化は、鈍化の一途を辿っています。いったいいつになったらEV化は達成されるのかーーこの疑問に答えるべく、自動車のパワーソースの歴史を前後編でおさらい。EV化を予測します。
2024年9月、シビックがマイナーチェンジし、後期型へ移行です。注目のRSグレード追加は楽しげですし、他のモデルも爽快さに磨きをかけて再デビュー。今回は前期型e:HEVオーナーの目線で、気になる装備をピックアップ。グレードことに似合う人も解説します。
名物コーナー【モーター・アーツ】に、ホンダ初のEV「honda e」が登場。キワモノのくせに特段クセのないクリーンな印象は、実はホンダの戦略だった?実車を見ずに語ることのできない秀逸なエクステリアデザインを、私は欧州車を捉えていると説くのである。
ドライバーズ・シートは、車選びの重要なポイントです。どんなに車が良いものでも、シートが腑抜けてしまっては台無し。背中に不満が蓄積します。今回は少し面白おかしく、車のシートについて記してみたいと思います。
ホンダ・シビックとZR-Vに搭載された、LFC型2リッター直噴エンジンとH4型電動モーターの性能曲線を独自研究資料として公開。世界一楽しめるハイブリッド「e:HEV」の特性をちょっぴり深読みして、ドライブをさらに楽しみましょう。
2024年も、monogressは夏の創作怪談話をお送りします。4人で楽しむドライブ同好会の集まり。伊豆への長い旅の話しをしているうちに、それぞれが少しづつ記憶が違うことがわかってくる。どれが事実なのか確かめようとスマートフォンを覗き込んだ瞬間、恐怖が襲いかかってきた…!「記憶違い」の他、くすっと笑える怪談「肝試し」の2本をお楽しみください。
車好きの移住録は、最後の砦「引っ越し」に挑みます。3月といえば引っ越しシーズン。引っ越し屋さんも掻き入れどき。この最高に料金があがる時期を乗り越えた秘策とは?
【偽りなしの日本車選び】は、車の良いところばかりを褒めるのではなく、苦言もしっかり伝える新感覚評価記事。HONDA CIVICのハイブリッドモデル e:HEV は、満足度が高い故に、もう一歩を期待してしまう車である。
プジョーは故障多いぞ、やめとけ…など悪評が後をたちませんが、最近は品質が安定してきて、むしろトラブルが懐かしいプジョー車達。今回は彼らを楽しむためのエピソードを並べました。ちょっと楽しくてちょっと知識のつく楽しい時間をお過ごしください。
日産サクラ(Xグレード)の内装をみっちりレビュー。上質感溢れるダッシュボードが、満足度を高めてくれます。一方、割り切り感も凄いサクラ。リアシートの内装デザインにこだわりが無ければ、Xグレードは素晴らしい相棒になるかも。
信州輸入車ショー2024体験記後編。禁断のボルボに触れてしまった!役4年ぶりに触れたボルボは、コンパクトSUVのEX30。ちょっと乗り込んだだけで、みるみる思い出すボルボライフ。これ以上触ってはダメだ!欲しくなるから!ああーーー!
2024年7月に開催された、信州輸入車ショー2024の体験談をお届け。これほど空いていて、これほどジックリとイタフラ車を満喫できるショーは無い!前半は、ルノー、フィアット、プジョー、MINIでの出来事をお届けします。
我が愛車ホンダ・シビックe:HEVは14,000kmを走破!シビックの乗り心地はどうなの?に丁寧に回答します。輸入車にも日本のライバルにも負けない、優秀な乗り心地。最近のホンダの足回り、本当に良くできてます!
高速道路で休憩をしようとクルマを降り、ふと振り返る時、シビックはかっこいいスタイルを見せつけてくれます。背丈が低いにも関わらず、プレミアムカーのようなオーラをまとい、私の帰りを待つのです。高速道路を、こいつと一緒にどこまでも走っていきたい。そんな気分にさせるシビックe:HEVの、高速道路走行レポート&ギャラリーをお楽しみください。
クルマを愛すること。その深度は人それぞれでしょう。クルマ好き、愛車の溺愛、クルマ馬鹿。私はこれらの、クルマ好きを揶揄するような言葉達を、どの言葉も誇りであり、勲章であると論じました。そして、この入り口を簡単に叶えるクルマ達は、フランス車とイタリア車、略して「壊れやすいイタフラ車」。クルマ馬鹿な世界へようこそ。あなたの愛車生活を応援します。
ハイブリッドの立役者にして初心に戻った TOYOTA PRIUS、トヨタに負けまいと独自のハイブリッドを作り上げた HONDA CIVIC、SPCCIやディーゼルなど変化球の豊富な MAZDA mazda3。それぞれが一番だと主張しているであろう日本Cセグメントを舞台として、比較対決を実現。本当のCセグメントの覇者は、一体誰なのか?
クルマを文章で芸術的に書きなぐる、monogress 人気コーナー「モーター・アーツ」に、PORSCHE 718 Boxster GTSが登場。高性能であるにも関わらず、ドライバーを優しくリードするフィーリングを、批判を承知で私は「女性的だ」と表した。クルマ好きの夢は、いつかきっと現実になる。
古民家への移住に伴うリフォーム。トイレもお風呂も、壁も・・・と直しだしたらきりが無い。ならば全面リフォームだ!と言いたいところだけど、そもそも古民家ってローンは通るの?買ってから気づく無謀な私に、手を差し伸べてくれたのは地場の銀行と信用金庫。今回は壮絶な?融資バトルをお伝えします。
我が家の CIVIC e:HEV は、納車7ヶ月目にして 7,000km を走破!一ヶ月に 1,000 km を走行するペースで、我が家の移住計画を後押ししてくれています。今回は、私の心のエッセンスたる自動車メディアの CIVIC e:HEV 試乗記事に書かれていた、ハテナの付くキーワードを検証。広報車をメーカーから借りている雑誌評価の本音と建前を探ります。
乗った感想をありのままに伝える、「偽りなしの日本車選び」コンテンツに、高級国産車 LEXUS UX が登場。いつもは辛口な私だけど、さすがレクサス、輸入車と競い合う雰囲気を携えているのが印象的。率直な感想は「選んだ自分を褒めたくなるような美術的な車」。そこには、数値を超えたクルマ文化の一端が見て取れる。
クルマで得られた体験は、次の車選びの良い糧になります。走りの良さ、デザイン、乗り心地、より満足度の高い車選びを望むなら、一度は輸入車に乗りませんか?元輸入車乗りが送る、輸入車未経験の方々への押す記事。もちろん、現役輸入車乗りの方も大歓迎!元輸入車乗りの推す日本車情報もあります。
古民家の整備が終わらぬうちに、畑の草刈りに励まざるを得なくなった我が家。しかし、手で抜くにはあまりにも雑草たちは強すぎた。そこでまこまち一家が導入したものとは・・・?新たな展開を迎える車好きの古民家ファンタジー、今回は草刈り機編です。
CIVIC e:HEV の実燃費を、6,000km走行の中からシチュエーション毎に測定。スポーツできるハイブリッドの省エネ性能は、思っていたよりもすごかった!? ここ最近の愛車シビックの写真も沢山掲載! 走れば走るほど良さがわかるシビックさんの定期走行レポートです。
乗った感想をありのままに伝える、偽りなしの日本車選びに、トヨタ・シエンタが登場。下駄車としてトコトン実用にふったは良いが、安全性能のベースとなる基本性能に疑問符のつく完成度。車での移動は安全を担保できなくてはならない・・・私達夫婦が感じたのは、魅力なく震えるシエンタの無理だった。
ピアノブラック・ガーニッシュに傷が入ってしまった!そこで今回は、ハセガワ「セラミックコンパウンド」と「スーパーポリッシングクロス」を使って、傷消しにチャレンジ。人の目ではわからないくらい、目立たなくなるものの、完全に消えるかと言えば「うーん・・・」。小キズ消しやコーティング前の下地つくりにオススメです。
我が家の HONDA CIVIC e:HEV は 5,000km を走破しました。さすがマイ・カー、そのクルマの良し悪しがだいぶわかってまいります。いつまでも人気のある車でいられるように、購入検討中の方の背中をそっと押せるような辛口記事を愛情込めてご提供です。
ハイブリッド・リボーン、TOYOTA PRIUS にようやく試乗です。日本の誇るハイブリッドの火付け役、プリウスは、失墜したブランドをリボーンすることができるのか。市街地での試乗故にプリウスの良さを掴みきれておりませんが、今回は辛口に愛情込めてぶった切ります。
サスペンションの良いクルマとは?様々な評論、ウェブでの意見がある中、monogress では「感じ方」に焦点をあててサスペンションの良いクルマの見分け方を紹介します。玄人が良いかどうかじゃなく、素人でも良いとわかるクルマのほうが、愛せると思いませんか?
VOLVO 史上最小SUV EX30 が登場です。新型 V40 でも XC20 でもなかった!予想を裏切るのと同時に、新世代のクリーンなデザインを纏って現れた EX30は、日本でもヒットの予感。2023年8月上旬時点での情報をまとめてみました。
田舎への移住、つまり、一般交通機関を使えない世界に入るということ。今まで行き当たりばったりで過ごしてきた私達家族も、腹をくくって一歩一歩物事を決めなくてはならなくなりました。そのうちの一つ、娘の脚車の調達。ゆっくり時間をかけて決めていきたいと思います。
2023年3月に納車された HONDA CIVIC e:HEV。ただいま、走行距離 4,000 km に迫ろうとしています。今回の定期評価では、「モーター駆動」を中心にシビック定期レポートお届け。エンジンとの協調制御、相変わらず楽しいです!
2023年も、monogress は車にまつわる会談話を公開! 小坪陽子と結婚した私 川端哲也は、どんなところにも着いてくる陽子に半分呆れつつ、幸せな日常を過ごしていた。結婚2年目、法事に着いてきた陽子と私は、親戚の子供に不思議な言葉を伝えられる。その言葉の表す意味とは?長編サスペンスと短編2本の合計3本で送る 2023年度怪談話。貴方は今晩、寝ることができなくなる。
フランスの名門自動車会社プジョー。日本でも時々見かけるようになった、デザイン性の高いクルマ。いったい何処を気に入って購入したのか、どんな人が選ぶのか、どれくらいの収入があれば購入できるのか。そんなお悩みに、プジョーユーザーだった私がしっかりとお答えします。