昨年まではピンクの船(こちらをご覧に)を長い間見ていました。今年になるとそこにはブルーの壁が横たわっています。JMU社が建造中のMARESKコンテナ船たちです。5隻が造られているようで、1番船は3月27日に引き渡されその出航を記録していました。その後は次の2,3番船で
撮りためていた鉄道、飛行機や船の写真を掲載しています。2004年ころからコンパクトデジタルカメラを使い出し、一眼をそれから5年ほどあとから。写真はヘタですから、「記録」という表現を使っています。宜しくお願いします。
この形式が日本に着陸して12年となります。2011年7月7日に各種試験目的で新型の飛行機が広島に来ることを知り記録にきました。それからも12年。飛行機の記録をするようになって12年です。つまりこのボーイング787ドリームライナーがきっかけでした。 きょうの掲載は、国内線
呉線には、もうここしかない、といえるような写場だと思います。何度か書きましたが、蒸気の時代から呉線は海と絡めて記録されている場面を多く見ます。Web上で。今ではその当時の景色はもうほとんどないように思います。そういうことから、「もうここしかない」と表現しまし
NGR(ナショナル・ジオグラフィック・レゾリューション )
探検船ナショナル・ジオグラフィック・レゾリューションは、まもなく広島は宇品外貿に接岸します。消防艇は放水をしながら追ってきました。この岸壁のシンボル?「パラダイスの塔」が見えます。船体は出船に旋回し始めたので、船首正面が分かります。やっぱなんか違う、です
今朝、呉線を上った「瑞風」をここで捉えました。前回の昨年6月は曇り空に通過して行きましたが、今回は快晴の下で捉えることができました。2023.08.29 呉線 忠海・安芸幸崎
National Geographic Resolution
初入港の放水歓迎を受け接岸へ向かう当該船です。お名前が長いのでこんな表現にしています。色がいいですね。下部の紺色と上部の白色。その間には黄色のラインが入っています。それにしても変わった船体をしています。上下をひっくり返すといつも見るような船形に?特徴には
宮島での観光を終えて、広島は宇品外貿へ向かう当該船です。今年の寄港数は多いのですが、ひと月ぶりの客船入港となりました。同型の2番船でおよそ2年前に就航し、南極など南半球のクルーズでデビューしたようです。今日は南極とは違って暑い暑い日本の昼下がり、白い夏の雲
「NATIONAL GEOGRAPHIC RESOLUTIN」の来港。 神戸、宇野、高松に寄港しながら早朝、宮島沖に投錨。お昼過ぎに宇品外貿第5バースへ接岸しました。広島初入港を放水で歓迎しています。その様子を久しぶりに宇品島先端へ出向き捉えてきました。平日ですが5,6名のカメラでの「
これから500系こだまに乗車して帰広するところでした。山陽新幹線 徳山駅の下り方に現れたのが100系6両の編成です。当時残っていた100系6両のK53、54、55編成は車体帯フレッシュグリーンからこの白地に青帯の旧塗色に戻されます。7月、最初に戻されたのがこのK53編成でした。
SJ「宮島」を見送って25分後にやって来たのは、松山観光港からの「SEAPASEO02」でした。ここまでおよそ1時間40分の船旅。元祖音戸大橋をくぐっています。ここを通過する記念にと橋梁を記録される方は多いですね。下から仰ぎ見るように。デッキにその人影が見えます。青と白と
「追いつ追われつ」の3隻を見送ったあと、しばらくして逆方向からやって来たのはスーパージェットSJ「宮島」でした。こちらもこの時季にマッチするような白い大きな航跡を引いています。その航跡を延ばしながら呉港桟橋へ向かって走り去りました。SJには一度だけ呉・松山間で
煙が出ることで知られる長門峡駅の発車後。この日は重連で上げる煙が爆煙となっていました。2014.08.31 山口線「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
10ENDを離陸して左に旋回を始めます。それは青空に浮かんだ 大きな白い雲に 乗ってしまったようにも見えました。天津へ向かう中国南方航空のA319(B-6039)でした。2012.09.15 14時半頃 @HIJ 28END 「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
いつからだったか運休(廃止?)となった中国は天津への路線。中国南方航空が定期就航していました。最近になって中国は日本への団体旅行を解禁とのニュースがあります。広島空港も8月25日から中国国際航空の大連・北京便が復活し、ひと月後には中国東方航空の上海便も再開さ
広島サミットでは各国首脳を乗せて宮島を往復した「SEASPICA」です。船の知名度も上がったことでしょう。この日の乗船客も多そうです。このコースは東向きで下蒲刈島、大久野島を経て三原港までのコースで、広島港から所要4時間半程度です。5月、これに乗船することができま
すぐそばを走る三江線に列車が現れると、川面から両手を振る人がいました。列車の中からも同じように手を振る人もいたでしょう。盛夏の「江の川カヌー公園さくぎ」横を三次に向かって走る列車でした。あれから6年。427D 2017.08.19 15時半過「カテゴリーアーカイブ」からも
昨日の続きの様子です。フェリー「旭洋丸」を追うように第二音戸大橋をくぐったのはスーパージェットの「道後」です。「道後」が作る白くて幅の広い航跡が、その後ろから来る「SEASPICA」のそれとは明らかに違っています。パワーの差をみせている、とうことでしょうね。「追
今朝、ここ音戸の瀬戸公園に行ってきました。5月に「SEASPICA」に乗船しました。その際に見た「追いつ追われつ」(こちら)を演じた参加者たちをここから見られないか、と来てみました。5月の3船は予定通りにやってきてくれました。さすがにこの狭い瀬戸、海峡でそんな光景は
このころは暑くなかったのかね。真夏の12時って。この日最初に押したシャッターは朝8時52分となっています。ここまで3時間も日陰のない場所にいたと思えないんですが。今夏だと行きたくても行きません。最近、同じことを繰り返し言っています。2012.08.16 12時頃「カテゴリ
後ろ姿は陽炎に包まれています。10ENDに来ると滑走路の一面が水浸し。そこには機体が写っています。良く晴れているとアスファルト上に現れる「逃げ水」現象でしょう。自然力というものを目の当たりにしているという思いがします。2012.08.16 12時頃 @HIJ 28END「カテゴリー
UNITED航空が週2日のグアム便を運航していました。飛行機の記録を始めたころで「そうか、広島からもアメリカの航空会社が飛んでいるのか」の印象を持ちました。もうひとつ、えらく小さな飛行機だなとも。使用機が Boeing737-700 で、-800よりも短い機体でした。チャーター便
こういう船がいることは知っていましたが初めて見ました。呉辺りでは見ない船形で優雅に感じます。原爆ドーム前の元安川を上っているところです。航路はここと宮島間ですから「世界遺産航路」なんですね。この元安川や、となりの本川利用もあるようです。宮島までの所要は45
始終点駅の広島港です。広電カラーが揃っていました。ときどきここに来ますがこんな場面はあまりありません。単車が3両と連接車のグリーンライナーが1編成います。この日、原爆ドーム付近で見ただろう元京都の1902号も間にいます。広電カラーに比べ派手なラッピングのチャギ
逆転でやっと勝ちました。7試合ぶりに。昨夜は サッカーで平和を発信 と浦和とのピースマッチを戦い、移籍者の初ゴールで同点。その後に逆転に成功しました。来季からサンフレッチェ広島のホームとなる建設中のスタジアム。少しでも良い成績を残してここに移ってもらいたいと
過去の日付で記録を引っ張り出して掲載することが最近多くなったと思います。最新のネタがないためですね。で今回はこういう記録がありましたので掲載です。2009年8月12日、山陽新幹線の東広島駅で見た500系新幹線。15分間にみっつの編成を記録していました。停車中は下りの
この日は路面電車に乗車。結局は終点まで乗車していました。広島港です。目の前に今出港しようとしていた高速船がいました。「おやしお」です。これから能美は高田港、中町港へ向かうのでしょう。これにカメラを向けていました。と、向こう側に船影が。海技教育機構の練習船
この日、広島駅前の工事の様子を見ておこうと出かけました。いつ以来なのか覚えていませんが、久しぶりに呉線を利用し広島へ。せっかくなので、ということで平和公園へ足を延ばします。広島駅からから超満員の宮島行き路面電車での移動でした。公園にも多くの観光客。外国か
ふたつのアーチ状橋梁の下をくぐって呉港、広島港へ向かうスーパージェットSJ「道後」です。左手にあるのは「伝清盛塚」。平清盛が開削したといわれる瀬戸にある塚です。そこに白い橋、参拝橋が架かっています。今年2月にこの橋に貨物船が衝突し、陸側から1スパンが海中に落
暑くて足が向きません、などと言っています。しかし10年前も11年前にも8月中旬に出掛けています。この日も良く晴れ、夏の青空の下に緑の山々が重なっていました。今はないアシアナ航空でのソウル便が出発しようとしています。お盆のせいか、少し早い時間のせいか下に見えるピ
目を引くものは緑色の風景です。そんな景色の中に赤い色がありました。 赤い屋根瓦。赤い耕運機。点灯した赤い警報灯。そして列車の先頭に立つ赤い機関車。 2021.07.24 山口線 名草付近
満艦飾の日、その小さな船体にも「護衛艦です」を感じる「とね」がいました。満艦飾の準備、その前と後までを約10分間で2枚を記録したものです。こういった行事のことを知らなかったため、初めて自ら見に行く行動をしたのが2019年11月の自衛隊記念日のことでした。それ以降、
真夏ですが結構、遠望が効いています。が、シャープさには欠けていますね、画は。広島空港の展望所は公園内ではないため入場料は不要です。少し高い位置のためこうして遠くを望むことができます。今年のように異常な暑さだと行きたくても足が向きません。飛行機たちに会いた
再掲載です。「瑞風」が山陽・山陰周遊コースで下って来た夜の記録です。このブログをスマホで見ると、ほとんど真っ黒けにしか見えません。車窓の灯りがオレンジに見える、ヘッドライトが見える。そのくらいにしか見えません。あとは空ですか・・・車体は見えません。そんな
7時前には陽が差しており、風景は水色を中心に明るいものがありました。ここで客船を待っています。側面を明るく照らしてくれるだろうと期待をしながら。そうはいかないのが自然だとは分かっております。10分ほどが経った頃でした。お陽様の姿は見えませんでした。何が残念て
何気なく FR24 を見ると岡山上空に二機が並んで飛行していました。最近上空を通過してくれるBoeing747は少なくなったな、と思います。急ぎ捉える準備をします。目視でもエンジン4つがよく分かりました。1)ANC➡XMN 高度約12000m2013.07.29 18:17頃 National Airlines NC
時季ネタとでも言いましょうか。7年前の今頃、山陽路を上って行った 東京メトロの千代田線用16000系の10両です。この場所。昔々このカーブをこのような長大編成の列車たちが行き来していた頃の写真を見たことがあります。国鉄時代のものだったのでしょう。どれもいきいきと、
分かります?。クルーズフェリー「翔洋丸」はどこを走っているでしょうか。後方には大麗女島が見えますが・・・。はい、そうですね。呉港でした。第一便として松山観光港を出て、呉に入港直前でした。この日の朝は雲はあるもののその上に真っ青な空があり、どこなのかと思わ
着陸をファインダー内で追っかけていると、うまく納まることもありますがこうして捉えきれないことがあります。ワイドにすればいいのでしょうが、それは目的とは違うし・・・。シャッターを押してしまえば後戻りはできないので諦めます。モンゴル国からのチャーター便でした
前回は雨上りの夏至、6月21日に会いました。それから40日余りが経った8月2日です。こんな日に、夜に記録できるのかと思いながらも同じ場所に立ってみます。しかし日没の時刻はたった14分遅くなっているだけでした。もうひとつ、この日は朝からずーっと晴天でその明かりがまだ
貨物列車は傾きながら、これから始まるS字のカーブに入ります。機関車はその入り口に差し掛かり、すでに傾きの様子。続く貨車、コキ上のコンテナもきれいに傾き始めます。カーブを過ぎると徐々に正立しながら、軽快なジョイント音を残しながら去って行きます。ここから広島ま
その手前には遮るものがなく、「よく見ておいて」と言っているようでもあります。除籍から2年以上の元練習艦の「しまゆき」です。辛うじて艦番号も読めるかと。その艦容は往時(こちらで)を留めていると思います。いつまでこうしていられるのか、知る由もありませんが「よく
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昨年まではピンクの船(こちらをご覧に)を長い間見ていました。今年になるとそこにはブルーの壁が横たわっています。JMU社が建造中のMARESKコンテナ船たちです。5隻が造られているようで、1番船は3月27日に引き渡されその出航を記録していました。その後は次の2,3番船で
この2隻の船体は同じです。が、今は船名が違っています。5月22日に同船が広島は宇品外貿へ入るため、調べているとこんなことが分かりました。こういったことは 船では「あるある」のようですが。探検客船とも呼ばれ、HPには北極、南極辺りへのクルーズが紹介されています。
こんな特別塗装の機体も飛来していた広島空港。左右の側面が違ったデザインで描かれています。「STAR WARS ANA JET」本機は2021年3月に退役してしまったようです。ANA677 B763/ JA604A 2016.05.14 13:00頃ANA678 13:50頃「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
変わった艦艇が現れました。大きくはないのですが、白色と灰色で塗分けされています。艦番号もロービジではなく、はっきりと「91」が読めます。海上の迎賓館、迎賓艇などとも呼ばれるようですが、種別は「特務艇」でした。VIPの接遇や広報の迎賓艇で使用される艦艇でした。横
それまで単行で運用されていた車両も乗客増への対応で、2両や3両編成が走ることもありました。この日は2両に神楽をラッピングした車両が連なっていました。三江線の廃止まで1年を切っていた初夏でした。。424D/ キハ120-357+ キハ120-3102017.05.14 旧三江線 潮・沢谷「カテゴリ
第三江川橋梁を渡ると、次は「天空の駅」宇都井駅です。424D 2017.05.14 旧三江線伊賀和志・宇都井「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
なかなか捕捉することが難しいこの黄色の新幹線。檻の中にでも居るような感じです。 2020.07.05
二日前に梅雨入りとなっていた中国地方。しかし、この日はそれとは思わせない空の色でした。梅雨の晴れ間を 岡山から博多へ 向かうこだま号でした。こだま745 500系 2012.06.10 16:10頃「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
翌春に引退を控える300系が 早苗田 の横を上って行きます。「田植えの候・・・」、と呟きつつ通過して行ったのでしょうか。こだま734 2011.06.09 09:25 広島・東広島「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
きょうは出遅れてしまい、すでに出港済。宮島方面に遠ざかる後姿の記録となってしまいました。どんよりとした空模様も残念です。フランス船籍の「ル・ソレアル」。広島寄港は4,5月で計4回ありましたが、他にも鞆の浦や下蒲刈など瀬戸内の歴史のある小さな港町への寄港が
2007年ころ山陽新幹線を記録をするようになったことが、当ブログにつながっています。これ以降に貨物列車、電車や飛行機、船と対象が増えて行きます。当時の新幹線は0系が6両編成でがんばっていました。100系、300系に500系や700系など山陽区間を走るバラエティさは 目覚め
スポットへ向かう675便を正面からも捉えてみました。朝から暑くなっていたので少し陽炎もでています。この日は空港を囲む中央森林公園の展望所で 一人っ切り で。2月後半の訪問後、今年二度目の広島空港でした。ANA675 A321/ JA113A2024.05.05 11時過「カテゴリーアーカイブ
この日初めて28ENDを使用するエアバス機の「ファイナルアプローチ」。全日空675便は定刻が10時50分着なのでちょっとだけ遅れていました。この機体は1861便で那覇に向け11時30分出発です。忙しいですね。背景には「しまなみ海道」の因島大橋が見えていました。ANA675 A321/ J
飛び立つ機体には初夏の背景がありました。久しぶりの晴天となったこの日。ANA676 B788/ JA808A2024.05.05 10:25「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
10ENDからのアプローチ。すーっとタッチダウンへ。JAL255 B738/ JA311J2024.05.05 10時過「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
広島から成田へ1日2往復する「SPRING JAPAN」ショートカットしてランウェイへ入って行きました。IJ622 B738/ JA05GR2024.05.05 09:50頃「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
訓練の合間でしょうか、広島湾に佇む練習艦「はたかぜ」に遭遇。TV-3520 2024.04.25「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
広島から仙台へ1日3便を運航している「IBEX」。この日の初便は「楽天イーグルスジェット」で離陸しました。TOHOKU RAKUTEN GOLDEN EAGLES と 球団マスコットが描かれています。CRJ IBX40/ JA07RJ 2024.05.05 10:10過
すれ違って羽田へ。そして台北へ。・JAL254 B763/ JA615J・CI113 A321neo/ B-18108 2024.05.05 09:40頃
小さく見えた機体は徐々に右に傾けながらこちらに向かってきます。右側の木でその後の機体を捉えきれません。何秒か後には しなる翼 が現れました。この日は1時間半ほどここにいました。その間の使用滑走路が10ENDでした。B788 ANA673/ JA808A 2024.05.05 09:30「カテゴリー
2023.04.23 12時過ぎ 広島電鉄 広島港電停 1900形と呼ばれる電車が2両並んで停車していました。広電HPによると1978年の京都市電廃止で購入した車両とのこと。屋根部前面にある2灯の前照灯が特徴となっています。また「比叡」などの愛称が15両ある車両のすべてに付けられて
美保基地の航空祭が間もなく開催されますね。4年ぶりとのことです。ブルーももちろんやって来るそうです。これも6年ぶりとか。さらにはシグナスもと、目白押し。どれだけの観衆?が集まるのでしょうか。天気予報も 〇 のようですし。ちょうど8年前、快晴の基地上空を飛んだ Y
離陸を待っているのはB737。もうちょっと待ってください。と降りてくるB777。さあ、行くか。と台北へ向かうチャイナエアラインでした。そんなに忙しくはない広島空港の発着の様子でした。2012.05.20 09時過ぎ「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
九州新幹線の「さくら」と「みずほ」が山陽路を上下しています。広島駅と東広島駅間の走行中を捉えました。鹿児島中央駅を目指す「さくら」。S編成のJR西日本所属車です。「さくら」は新大阪駅との駅間約4時間20分となっています。さくら 553A/ S3 2025.05.02 奥が九州方
先週も呉基地に寄港していましたが、その後は広島湾に数日停泊していました。恐らくはあの国際会議のことに関係しての「待機」だったかもしれません。それが終了し本日の寄港だったのでしょう。甲板には哨戒ヘリ3機がいます。この艦の特徴でもあることですがその様子を初めて
大きな国際会議が広島で開催されました。その会場付近を警備していたのでしょう。このときは、会議参加者の配偶者らが安芸の宮島訪問などをしていたため、その警護に向かう様子だったと思われます。「SEAPASEO01」の呉・広島港の往復乗船で捉えた「しきしま」。往路ではアン
いつもは客船の記録で悩ます「パラダイスの塔」は、ここから見れば位置関係の目印となっていました。今春からは豪華客船の接岸で賑わいを取り戻した宇品外貿第5バース。今そこに見えるのは白い大型の巡視船たちです。よく見るとその間には小型艇の姿も見えます。20隻以上はいる
いつもはこの位置に呉海上保安部の所属船 PM13「くろせ」がいます。この週、数日間は別の船が係留されていました。「まつなみ」でした。貴賓室の設備があるそうですが。2023.05.17 午前
立夏直前の山あいを、短いながら貨物列車は走り抜けます。これから更に緑は増えてきます。55レ EF21-152[新] 2025.05.02 山陽本線 昨年の夏はこんな景色の中を走っていました。
以前から新聞でそろそろ更新の記事を見ていましたが、江田島市が建造した高速船が5月13日から運行を始めています。広島港と江田島は高田、中町港を結んでいます。新型の船名「瀬戸ブルー」が広島港を出たばかりのところで遭遇しました。先日こちらに掲載の「ニュー千鳥」が更
成田と広島を1日2往復しているLCCです。広島以外にも新千歳、佐賀から成田便を持っています。2014年夏に当時「春秋航空日本」として、定期路線の開設を広島などで始めました。現在HPを覗くと、5月から夏休み前までの火・水・木に片道1980円という運賃設定がされていました
あれだけ好きだった新幹線。N700S系が登場して3年も経っていたことすら感じていません。このGWに久しぶりに「新幹線を記録(撮る)するぞ」と出かけてみました。ヒゲが特徴?でもあるこの車両、上りと下りで2編成を記録しましたが、時刻が13時ということもあって架線が車体
4月20日にドックを出てきた際に遭遇し、それを記録しています。そのときにここへ係留されています。ここが何をする場所なのかを知りません。が船体の改造を終えてドックを出てきたようですから、艤装ということになるでしょうか。すぐ隣では「ONE」の巨大コンテナ船が建造中で
あまり記憶がありません。先日は7ケ月ぶりの広島空港訪問でしたが、朝の早い時間帯で10ENDからの「上がり」を記録することはほとんどなかったように思います。午前中ずっと10ENDの日でした。こちらの記録には10END使用もあるにはあるのですが。ANA674 B787-8/ JA825A 2023.0
直線からΩカーブの出口へ向かう8862レです。8862レ EF210-18[岡] 2023.05.15 山陽本線「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
大きな曲線を終えて、次の曲線へ向かう途中の直線を走る8862レです。8862レ EF210-18[岡] 2023.05.15 山陽本線「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
きのう山陽路を東上したのが、JR北海道の737系6編成で12両でした。2月20日の前回輸送もここで待ちましたが来ませんでした。冷たい風が吹く中を一人立ちすくんでいましたが、18時の日没で谷合はすでに闇となりあきらめました。今回はここに到着したとき、お日様が右手上空から
きょうの甲種輸送は、日立製作所笠戸事業所を出場したJR北海道の737系でした。第8編成から第13編成の12両と思われます。8862レ EF210-18[岡] 2023.05.15 山陽本線 「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
天気は良くありません。天気が良かったこの二日前にこれに乗車していました。ここの湾を入れて記録したことがあります。牡蠣の養殖が盛んな地区です。列車の窓から、よく記録している場所や景色を見てみます。特に最徐行で運転するため、それがじっくりと見られる区間です。
5月3日憲法記念日の朝、呉基地に停泊中の練習艦「はたかぜ」 です。観光型高速船「SEASPICA」で近づいたのが、年3度の機会があるこの日、満艦飾の日でした。「はたかぜ」には「旗」が掲揚されていません。が、艦容、艦体を気に入っている同艦に近づけたということで good で