私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の容態は小康状態を保っているようです(^_^;)先日、母親が定期的に掛かっている病院から
人にはそれぞれ悩みというのがあるものですが、私もご多分に漏れず長年にわたって解決できない悩みを抱えて生きてきました。
わが家は、さかな大好き夫婦です。スーパーに行くとじっくり吟味!何かいい魚はないかな?札幌時代は・・・
私たち夫婦にとって、北海道と全くといっていいほど気候の違う本州に移住して、ようやく?日常生活のペースができてきました。移住してきたのが梅雨が終わり夏の始まりの頃。
わが家が、本州移住に際して中古のマンションを探していたのに悩んだ末に購入を決心したのが新築のマンション。新築ですから、住んで使っているうちにいろいろと不具合も出るようです。
子供宅の近くに移住してきたせい?で、私たちに暇させまいとしているのか?何かと「お誘い」の声が掛かり、この炎天下に一緒に買い物につき合わされたり、自宅に呼ばれたりと結構忙しくしてます
わが家の買い物は、札幌時代には1週間分のまとめ買いなども珍しくありませんでしたが、移住後は2日に一度の頻度に増えました。というのも、買い置きした野菜や果物などの鮮度が落ちるのでは?という恐怖があります。
私たち夫婦は旅行好きなので、知らない土地にある知らないホテルに泊まることには慣れています。ですが、親戚の家や他人の家に泊まることには慣れていません(^^ゞ
地に移住して、毎日の野菜や果物を求めて近所のスーパーに買い物に出かけるわれらです。近隣の農家さんの採れたての新鮮な野菜を並べて売っているコーナーを発見して、そのみずみずしさにすっかり魅了されてしまいました。
札幌から移住してはや3カ月になろうとしています。当地に来た時は春から夏へ移り変わりの頃でした。わがマンションの周りは・・・植栽が施されていて緑に囲まれて、近くのスーパーに出かけるとき
暑さが厳しい中、買い物も計画的に行かなければなりません。外出は一日に一度!それもまだ暑さが最盛期になる前に出ることにしています。
朝、ラジオの情報番組に耳を傾けていると、ゲストの経済評論家の方が、『私の名前をかたるSNS詐欺による被害がでていますが、私はSNSは一切やってませんからそれは詐欺です!』と
よもやの新型コロナ感染でした。しかも、私についで妻も時間差でダブル感染とは!?5類に分類されて下火になっていたとはいえ、あれだけ手指の消毒、手洗い、うがいと心がけてきていたのにですよ!もう!!
夫婦揃って、新型コロナに感染してしまい、これもコロナ後遺症?なのか何となく身体がだるい日々が続きます。妻もごろごろとソファに横になっています。
初めに私がコロナに掛かり、三日後に今度は妻が!やはり、夫婦二人暮らしではどちらかが感染すると片一方もいずれは感染してしまう典型でしょうか。
妻が、コロナ患者の私のためにと、スタミナいっぱいのチャーハンを作ってくれて完食した後、食器拭きを手伝っていると、妻は、なんだか足が冷えると訴え、冬物のレギンスを取り出してきて履きます。
初めての土地に移住して、いきなり慣れない夏を経験して、外の猛烈な暑さと家の中のエアコン空調のギャップが大きくて身体の調節が追い付かず、これは夏風邪か?
いやー、毎日暑いこと!朝起きて、マンション1階の郵便BOXに朝刊をとりに行くのは私の仕事?・・・なので朝一番は身づくろいから始まります。誰に会っても恥ずかしくないようにと整え、妻のチェックを受けていざ
子供宅の近くに移住して、これで何かあったときにも安心。何かが起こらなくても、孫っ娘に会ったり、食事会したりと「交流の機会」が深まりました。それでも、日中は会うことにしても、いまだ泊まるまでには発展?していません。
4年に一度の真夏のスポーツの祭典?パリ2024オリンピックが終わりました。毎朝、朝食のときにテレビをつけて時計代わりに見ながらの食事が日課になっていますが、どこのチャンネルを回しても
もう立秋だというのに、なんだ!このくそ暑さは!ますます暑さが厳しくなるばかり!さっぱり気温が低くなる気配のないこの夏。先の見えない暑さに
私たち夫婦が本州に移住して生活するとなったとき、心配したのは本州にはゴキブリ(G)がいるということでした。そう、私たちは大のムシ嫌いなんです。
夏の暑さの厳しい本州で暮らすなんて大丈夫?なんて声を掛けられて札幌から出てきた私たち夫婦。さすがに辟易しているこの頃の暑さですが、私たちは「未曽有の酷暑の夏」を過ごしています。
子供の近くに移住したとたんに、何かと呼び出されることが多くなったわが家。孫の子守りから始まり、買い物や食事にも一緒につき合わされます。これはどういう意図だろうか?
このところ、新型コロナの感染が拡大傾向にあって、この夏の第11波の流行が懸念されているといいます。新型コロナがいつの間にか5類に分類されて、普通のインフルエンザ並みの警戒になっています。
わが家の移住先は新築のマンションです。なのでここに集う人はお互いに初めて一緒になる方ばかり。マンションは・・・区分所有者が共同生活を営む場所です。そのため「共用部分を適切に維持・管理」されなければなりません。
関東に移住して初めての夏を迎えました。思い返せば、5年前の今頃の札幌も暑い夏でした。そんな中で・・・妻の父親(私の義父)が逝ってから「早5回目の命日」を迎えました。
札幌からの移住後、すぐにやらなければならないことは移住先の市役所に「転入の届出」をすることです。ですが、手続きはそれだけではありません。「国民健康保険」への加入手続きがあります。
先日、母親が暮らす田舎の特別養護老人ホーム(特養)の方から電話連絡をいただきました。その内容というのが、母親が毎週決まった日にやってくるの移動販売車からパンを買うことを楽しみにしているといいます。
今回の本州移住劇では、札幌のマンションの売却と、関東某市の新マンションの購入といづれも「不動産仲介業者」を介して契約しました。札幌のマンションを売却する時地元の不動産仲介業者と媒介契約をして、買い主さんを探してもらい
私がリタイアして5年が過ぎて、妻も去年の暮れから年金受給開始となり、年金生活にどっぷりとつかっているわが家です。そんな私たちも、そろそろ将来のことを心配する年頃です。
北海道の道東にある田舎町の特別養護老人ホーム(特養)で、一人で暮らしている母親を置いて、本州に移住した私たち夫婦・・・ このところ体調も良さそうで、ここ数年繰り返していた入退院もなく安定している様子に安心し
「ブログリーダー」を活用して、とも白髪夫婦さんをフォローしませんか?
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の容態は小康状態を保っているようです(^_^;)先日、母親が定期的に掛かっている病院から
いよいよ本格的な夏の到来ですね!朝はリビングの温度が27℃を越え、湿度も70%に近く・・・フムフム・・・どおりで暑いわけです(^^;)こんな日は?
今夜も「おやすみ~」と寝室に入ってからも、妻がスマホをピキピキいじっている様子。どうやら一日の締めのネット情報の確認らしく
ついこの間、私たち夫婦は44回目の結婚記念日を迎えました。なんと、交際時代を含めると50年もの長ーいお付き合いであります(^^)/毎年この日になると
毎日の生活に欠かせない食料品の物価上昇が止まりません。欠かせないといえば、夏の冷房、冬の暖房など生活に必要なエネルギーの価格上昇も心配の種!
ここ関東は、連日、最高気温が30℃越えの猛暑にさらされてます。北国生まれ、北国育ちのわれらには一番堪える季節です(-_-;)
私、ときに無性に食べたくなるものがあるんです。それは私の田舎町にほど近い「オホーツク海で採れるホタテ」その昔、実家に帰省時、
いっとき、もうこれで「永遠のお別れ」になってしまうかと思われた私の母親。いつも健康状態を診てくれている病院から、今月分の医療費の支払い請求書が送られてきました。
北国の札幌と、関東の当地では私たちの「季節感」が少しずれてしまいます。一番顕著に分かりやすいのが食べものでしょうか。わが家では妻が、毎年梅の実を漬けて「梅シロップ」を作ります。
先日、子供家族が遊びに来たときから、息子が「鼻風邪気味」でした。一方、孫っ娘は食欲旺盛で元気いっぱい!お嫁さんもたまに咳が出ることはあっても元気です!
ある朝のこと。妻のまくら元の目覚まし時計がいつもの起床時間を知らせるベルが響きます。そのベルを止めるのが妻の仕事!?
5月の始めに、私の実家のある田舎町に母親の容態を確認に行って来ました。そろそろ危ないかもしれないと覚悟を決めていたのですが、その後の奇跡的回復にはビックリ!
息子家族が「父の日」にみんなでわが家へ遊びに来ました。父の日は母の日ほどには盛り上がりに欠けると言われているそうですが、わが家でも同じです。
このところ「土・日」を迎えると、ひとつの不安と期待が交錯。子供夫婦が孫っ娘を連れて遊びに来るかもしれないからです(^^;)
スーパーでの買い物はあらかじめ買うものをメモして行く妻です。メモがあると、思いつきで余計なものを買わなくて済む??からですが
つい先日、今年も梅雨の時期になりました、というニュースを目にして雨の日の湿気を覚悟したわれらでした。確かに、1週間ほどはジメジメしていましたが、
「潮来の伊太郎~ちょっと見な~れば~♪」これは私が子供の頃、橋幸夫さんがちょっときざな?恰好で歌っていたのが印象に残っている有名な歌です。
関東にある当地のマンションに移住してから1年が経過。昨夏、初めて迎える梅雨から夏にかけては、頭の上からの強烈な熱射と地面からの蒸し返るような湿気に悩まされた我ら
6月は孫っ娘の誕生月・・・つい先日「2歳」の誕生日を迎えました。私たちの息子夫婦の家族の一員として生まれてきてくれた孫っ娘!妻「いったいどこから来たんだろうねー?」(笑)
札幌から関東に移住して、当地のマンションで暮らし始めて1年が経ちました。毎日、リビングの窓から外に広がる緑豊かな景色を眺めながら、妻がしんみりと話します。
7月3日に新紙幣が発行されたという報道がありました。新紙幣の発行は20年ぶりだとか。その昔?私の若い頃は1万円札のことを「聖徳太子」と言ってたのは覚えています。
私たち夫婦の人生の最後の地となるであろう、当地に移住したものの、人生の最期の儀式を執り行おうにも「当地の葬儀事情」についての知識は全くありません。
今回、私たちが子供夫婦のそばに移住を決断した一番の理由というのが、老後の生活で、もしものことが起こった場合には、すぐに駆け付けてくれる距離にいるのがイイし、普段の生活でも見守りも簡単な場所がイイ、ということで
本州に移住して暮らすことになって、初めて使うエアコンにはしゃぐわれら夫婦。初めのうちは使い方が分からず、上手く温度調節もできずに、お嫁さんにリモコン操作の仕方を習うことに・・・(^^;) その後、妻は?
月日の経つのは早いもので今日、7月1日は今年の折り返しの日です。今年前半を振り返ってみると「毎日が目まぐるしく過ぎる一日一日の積み重ね」だったんだという感慨に浸ってしまいます(^^;)
札幌で暮らしていた頃のこと。年々、札幌の夏も暑さが厳しくなってきて、窓を開けて外の風を入れてしのぐのもしんどくなっていました。
移住してひと月が経過。日々の生活でもリビングから外の景色を眺める余裕?ができてきました(^^)/ 妻と昼食後のお茶をしていると、緑が濃くなった木々のなかから小鳥?の鳴き声が聞こえてきます。
私たちが「見つけた!」と、はしゃいでいたショッピングセンター内のガーデニング店には、すでに子供夫婦も訪れていました(^^ゞ 子供にLINEのメッセージで遊びにきているナウ、と伝えると、
新天地での生活もペースができて落ち着くようになると、少しずつですが周りが見えるようになってきました。最寄り駅から電車ですぐのところに大きなショッピングセンターがあることが分かりました。
話はさかのぼって、私たちが移住する前のこと。子供に移住の決意を話して、子供宅からドアツードアで1時間以内にアクセスできる場所ということで探したマンションが見つかり
本州に移住して、右も左もわからない土地で、しかも入居者全員がこの春に引っ越してきたばかりの新しいマンション暮らし。会話をする人といえば、
新天地でのマンション暮らしが始まって、われら夫婦、なにげに札幌のマンション時代と「暮らしぶりを比較」しています。いわく「今考えると札幌時代の間取りは広くて最高だったね!
私たちが札幌から関東に移住したのは、木々の青葉が生き生きと風にそよぎ、緑も鮮やかで、まだ春の面影を感じられる頃でした。 そうこうしているうちに6月も中旬を過ぎて、緑道を歩いていると、そこかしこにアジサイが鮮やかに映えるようになりました。
北海道で生まれ育った私たち夫婦が、今回の関東圏への移住を決断したことに唐突感を抱かれた方も少なくないはず。縁もゆかりもない土地への移住は、無謀な決断だったのか?
孫っ娘が誕生して1歳の誕生日を迎えました。もう1年?早かったのか?長かったのか?思い起こせば1年前
私たち夫婦の本州移住が決まって、新しいマンションの内見と契約に上京したときのことです。子供夫婦から、私たちが移住して落ち着いた頃に迎える孫っ娘の誕生日の前日に、「メモリアルフォト」を撮りたいという提案がありました。
札幌での戸建て生活時代は、妻の趣味がガーデニングでした。あこがれの庭一面の芝生づくりに始まり、その後のバラ園?まで「花と緑」に囲まれた生活を楽しませてもらいました。しかし
引っ越しもひと段落!家財類も納めるものは納まる場所に納められた・・・と(なんのこっちゃ?)私たちの生活にも普段のリズムができてきました。
札幌を離れて、子供夫婦の近くに移住してから、わずか2週間足らずの間に孫っ娘に会うこと4回・・・札幌にいるときは、孫っ娘が誕生してから3回しか会えてませんから、これが近くに来たことの目に見える効果でしょうか(笑)
古い概念かもしれませんが、古来の故事に<衣食足りて礼節を知る>という言葉がありました。衣服と食事は生きていくために必要なもので、これらが満たされることによって生活に余裕ができ