神原文子他編著「ひとり親のエンパワーメントを支援する本」必要箇所のみ読了。赤石千衣子著「ひとり親家庭」読み進む。(再読)朝から暑い。現在の気温は9時まえで29度、最高気温は今年の最高になるのではないか。昨日は庭の水撒きはしなかったがプランターの花は大丈夫だろうか。「ひとり親家庭」は読んだはずだが、図書館の電子書棚に残っていなかった。保存を忘れたのだろうか。本は買うなと言われており、資料として手元に...
偏哲の名で人生の小春日和という時期を迎えた男が日々考えたことを綴っています。
元県職員です。世相、政治、経済、社会などについての思いを書いています。
中田照子編著「国際比較働く父母の生活時間」読み進む。今日は久しぶりに爽快な目覚めだった。7時間弱寝ただだろうか。そんなことは何の関係もないだろうが、個人にとっては嬉しいことである。小生が死のうが生きようが諸賢にとっては何の関係もないことである。諸賢がどうであろうが、小生には何の影響もないことと同じである。流れに浮かぶ泡沫はかつ消えかつ結びて、久しくとどまるためしなしである。どんな有名人であろうと死...
中田照子編著「国際比較働く父母の生活時間」読み進む。昨日は午前中はボランティア、午後からは講座の準備と読書。講座のパワーポイントを何部か印刷したし、資料の手直しもした。今日は地元新聞社などに講座の告知の記事を何時掲載してくれるのかなどを確認したい。不整脈と分かって2週間が経つが、基本的には変わりない生活をしている。ただし、少し歩くと脈拍が上がるような気がして体調は良くはない。男の健康寿命は72歳く...
中田照子編著「国際比較働く父母の生活時間」読み進む。昨日初めて講座のノートを通しで読んでみた。ノートは読まないつもりだったが、時間がどの程度かかるか知りたかったのだ。読んでみた結果、分かりずらい箇所、順序を入れ替えたほうがよいと思われる箇所も見えて来た。今日手直しするつもりである。弁証法なるものがあった。正、反、合などと命題と命題の否定、新しい命題の成立などをいうのだろうか。素人なので正確な意味は...
中田照子編著「国際比較働く働く父母の生活時間」読み進む。与党の過半数割れということだが、野党も一枚岩というわけではない。今後の政局は流動的なのだろう。野党の中から自民党と手を組む勢力が出てこないとも限らないので今後の事を語るには早い。立憲民主党が過半数を取り、やりたいことを進めてもらいたかったが、そうもいかないようである。結局政治的事態は選択的夫婦別姓制度を含めてあまり進まないかもしれない。来年の...
中田照子編著「国際比較働く父母の生活時間」読み進む。昨日の院友会少人数であったが、和やかな会であった。講演会の宣伝には役に立たなかったが、まあいいだろう。集まって何の得があるというものではないが、損得のない集まりは貴重である。55年体制は崩壊したなどと言われるが、れっきとして残っていると言わざるを得ない。長きにわたり政治支配が続けられたのは、当初から政治支配を目的としており、それが成功している以上...
中田照子編著「国際比較働く父母の生活時間」読み進む。不整脈と診断され薬をもらっているが、呼吸が正常でない気がする。息切れのような症状があるのだ。肺に影があると言われたが、不整脈の影響だろうということだった。まだ呼吸は元に戻らない。午前中医者にいってから院友会に出ようかと思う。タバコの影響もあろうが、普通ではない。変に我慢する必要もあるまい。次の診察日は1日だが、不快な症状は今すぐなくしたい。今日行...
天野寛子他著「生活時間と生活文化」読了。中田照子編著「国際比較働く父母の生活時間」読み進む。選挙が始まった初期は4万円をつけた株価も下がりっぱなしである。今日はとうとう3万7千円台である。持ち株も損失が出る始末である。選挙目当てで買ったものはないが、早く選挙が終わってもらいたい。アメリカの選挙もである。一旦休もうかと思い、現金を少し確保していたのであるが、余計なことをしなくてよかった。株式分割した...
天野寛子他著「生活時間と生活文化」読み進む。一体どうしたいのかと分からなくなる。人生行き詰ると厄介なのである。厄介なのは世間体も欲得も失った人でもある。自分に残された時間がどれほどあるのか分からないが、このまま現状維持で構わないとも思うのである。希望を持って考えれば、対処する方法もあるはずだし、希望がゼロとも言えないはずである。それでも面倒なのである。生きていたいとも思わないのである。息をしている...
石田章洋著「ひと言で伝えろ」読了。人生におけるリスクの取り方などを論じられる資格も能力もないが、世の中にはリスクを選好する人が一定数いるようである。リスクを選好することは、安定を求めないということでないだろうが、サラリーマンを辞めたりすれば一旦は生活は不安定になる。会社を渡り歩いている人にはそれほどリスクを取っているという意識はないだろうが、フリーランスになると思えば危機感も感じるだろう。人生にお...
石田章洋著「ひと言で伝えろ」読み進む。今日は選挙の手伝いに遠くまでいってきた。交通費も出ないかもしれないのに最低賃金に近いようである。有難くもない仕事であるが、何かメリットはあるのだろうか。発言するときは一言二言で終えるように心がけてきたが、歳を取ると話が長くなりがちである。寸鉄人を刺すというようにはなかなかいかなくなる。中には話が長くなったことを話が上手くなったと勘違いしている人もいるようである...
石田章洋著「一言で伝えろ」読み進む。今日は行政の審議会があった。午後からは病院である。健康は当たり前であるが、病気は不自然で不自由である。本当は病気も自然なのだろうが、意識はそれを許さない。不自由な身になると健康の有難さが身に染みるが最早手遅れということである。どういうわけか家計の管理を行っているが、潤沢な予算を自由に使ってよいというのでなければ有難くもないことである。月の収支の心配をしなければな...
時雨さえ冷たく思えば生きており常緑の蕾膨らむ神無月防風の保安林なる落ち葉松小春日の白山神社に親子連れ心楽しまぬ日々が続いているが、歳を取るというのはこういうものだろうか。体調が万全ではない。健康寿命というのが尽きたのだろうか。何かと不幸を招き寄せていると思われる人に出会ったが、他人に対する不満は不幸のタネだろう。もはや自分でもどうしてよいのか分からないというその人に響く言葉はないのだろう。閑話休題...
公益社団法人日本社会福祉士会偏「成年後見実務マニュアル」読了。啄木の「はたらけどはたらけど猶わが生活楽にならざりぢっと手を見る」は今ならぢっとチャートを見るだろうか。老後資金2000万円、3000万円を目指してもなかなか日経平均先物は節目の4万円を超えてくれない。超えてくれれば2000万に近づくのだがと思っている人も多いだろう。一時4万2千円を超えたが、素人は手仕舞いなどという器用なことはできない...
公益社団法人日本社会福祉士会偏「成年後見実務マニュアル」読み進む。昨日、一昨日と仕事であったが、今日も相談会がある。体調が良くないので仕事はセーブしたほうが良いのだろうが、決まっていたことなので断りはしなかった。月曜日以降も2日仕事が入っているが、短時間である。仕事を断らないのは信用の問題もあるが、収入の問題もある。働けば少ないとはいえ、収入も入ってくるのである。健康を害してまでやることではないが...
公益社団法人日本社会福祉士会偏「成年後見人実務マニュアル」読み進む。大リーグの放送が始まっても妻が起きて来なかった。体調でも悪いのかなと思っていたら、1回が終わったら起きて来た。最初の言葉が死んだのかと思ったである。自分が遅く起きても言われるので、老夫婦のお約束の言葉である。冗談だが、この歳になると冗談とばかり言えない。冗談にならない恐れもあるのだ。気付いたら死んでいたということが互いにあるゆるの...
公益社団法人日本社会福祉士会偏「成年後見人実務マニュアル」読み進む。読んでおけというので読んでいるが、内容は基本的なことで、知っていることも多い。もちろん初めて知ることも多いが、どんな基本的文献を読んでも、知っていることばかりという場合はあまりない。何か得るものはあるのである。子どもの頃は嫌と言えたことが、大人になると言えない場合が多い。態度を明らかにすると支障があることが多くなるので子供のように...
公益社団法人日本社会福祉士会偏「成年後見人実務マニュアル」読み進む。以前アンケートかインタビューへの協力をお願いしていた老人ホームに再び電話をしてみたが、話が通っていなかった。数時間後相手から電話がありインタビューに応じてくれそうな人がいるのだが、一応会社に紹介していいか聞いてみたいとのことだった。望外の反応であるが、相手は90歳過ぎであるという。もちろん90歳以上の人であれば今すぐ聞いておかなけ...
天野寛子著「戦後日本の女性農業者の地位」読了。原田信男著「共食の社会史」必要箇所のみ読もうと思う。ついこの前までは人生80年時代と言っていたが、いつの間にか人生100年だそうである。100歳まで生きてどうするのか、どうなるのかという問題もあると思うが誰も語らない。人生100年は寿ぐようなものなのだろうか。確かに100歳近くなっても元気な人はいる。私の知っている人は95歳を過ぎているが、俳句の会に出...
講座「生活革命の時代を生きた新潟の女性たち」の練習をしようか
天野寛子著「戦後日本の女性農業者の地位」読み進む。昨日は体調不良にもかかわらず、ボランティアに出かけ呆れられたが、医者に行き原因が分かったため自重したためか過呼吸の症状は表れなかった。ボランティアを主体としてやっている人は77歳になったといい、何時までも続くわけではないように言っていたが、次世代につなぐことも考えておられるとは思うが、うまくいかないのだろうか。フードバンクの活動を終わりにしてしまう...
天野寛子著「戦後日本の女性農業者の地位」読み進む。不調の原因が分かった。不整脈だったのだ。異常に脈が早くなっていて、それが肺に影響していたらしい。取り合えず明日は静養することにして、明後日もう一度医者に行く。ストレスはないかと言われたが、先月から週一のアルバイトが週二や週三になっていたのはストレスと言えばストレスだったろう。大したお金にはならないが、週一程度の仕事が一番いい。歳を取るとよくなるもの...
天野寛子著「戦後日本の女性農業者の地位」読み進む。一昨日から寝る前に呼吸が早くなるという現象があった。普段病気と言えば風邪くらいしか経験がないので慌てた。呼吸はなかなか収まらない。救急外来に電話をかけてみたが、検査機器もないので酷ければ救急車を呼べという。ベットで寝ていたら少し呼吸が収まってきたのでそのまま寝ることにした。タバコの吸い過ぎだろうか、一日パジャマで過ごしたので秋バテの症状がでたのだろ...
天野寛子著「戦後日本の女性農業者の地位」読み進む。5時に目が覚めて、もう寝れないかと思ったが二度寝ができた。おかげで体調は良い。11時過ぎに寝て5時だから6時間近く寝ているが、6時間以上寝ないと体調がすぐれない気がする。同じマンションの住民の方にうかがったのだが、100戸以上のマンションには住むなと言われているらしい。住民の当事者意識がなくなり、意思決定もできなくなるのだそうだ。大規模マンションで...
天野寛子著「戦後日本の女性農業者の地位」読み進む。何が人生の幸福かは誰も分からない。多分自分は幸福だ、不幸だと思うだけである。常識から言えば、そこそこ無難に人生を送り、老後の生活も心配ないという人は幸福だと思っているだろう。しかし、無難に生きるための代償も大きい場合がある。好きでもない仕事を長年続け、人生に楽しみを見つけられなかったなどである。仕事は楽しい場合もあるが、大抵は苦難である。苦難とは思...
総務省統計局編「消費者物価指数のしくみと見方」読了。天野寛子著「戦後日本の女性農業者の地位」読み進む。選挙のお手伝いをやることになったが、選挙応援ということではない。期日前投票事務のお手伝いである。今度の選挙の事務所開きの案内が来ていたのだが、行っても仕方がないと思い、選挙期間中に一度か二度電話かけの手伝いに行こうと思っていた。事務所開きの案内ハガキは取ってあるので場所は分かる。投票に行けば国民と...
天野寛子著「戦後日本の女性農業者の地位」総務省統計局「消費者物価指数のしくみと見方」読み進む。塀の中にいる面々のみが反社会的勢力や犯罪者なのではない。犯罪として警察は立件しないが、反社会的な行為をして平気な人達がいる。他人の家に嫌がらせのチラシを入れても犯罪行為とみなされる、すれすれのところでセーフだと思っているのである。隣人、知人は分かっていても巻き込まれないため知らない振りをする。悪質で関わり...
天野寛子著「戦後日本の女性農業者の地位」読み進む。「わたしとか、社会とか、居場所とか」は市民講座の基調講演のタイトルだが、講演者が男性か女性かはタイトルで察しがつくのではないかと思う。具体的なようで漠然としておりでなんとなくまとまりがないという印象を持つのは私だけだろうか。ジェンダーというのは我々の行動、心情、慣習などに深く刻まれている。今日はいいことがあった。仕事が一つ決まりそうなのである。月々...
天野寛子著「戦後日本の女性農業者の地位」、総務省統計局編「消費者物価指数のしくみと見方」、会社四季報持ち株部分など読む。物価は上がる、上がらないのは年金だけと言われるが、年金も少しは上がった。物価上昇に追い付かないだけである。マクロスライド方式である以上、現役世代の賃金は上がっても年金は実質削減である。物価に賃金が追い付かないというが、年金は追い付かないだけではない。節約に走るしかいから消費が滞る...
天野寛子著「戦後日本の女性農業者の地位」読み進む。行政の審議会の委員をいくつかやらせてもらっているが、任命時に70歳未満としているところも多いようである。小生12月で70歳になるのだが、辛うじて委員に任命してもらったものはあるが、2年以内には任期が切れる。力不足ながら積極的に発言することを心掛けているが必ずしも歓迎されているわけでもない。発言がなくてもこまるだろうが、当たり障りのない発言が求められ...
天野寛子著「戦後日本の女性農業者の地位」読み進む。昨日から一泊で魚沼市に行ってきた。同級生二人と会食し、今日は十日町市に借りていた資料を返しにいき帰ったきた。女性二人との会食であったが、この歳になると男も女もない。お好み焼き屋で二時間ほど話をしてタクシーで実家に帰り泊めてもらった。同級会終いをしたで同級生と話す機会がなくなり、知っている同級生に無理を言って付き合ってもらったのだ。これが最初で最後か...
ダイアモンド・ザイ読了。NISA積み立て投資の債権型を始めてみることにした。何時でもやめられるのでいろいろ試してみたいのだ。ハイイールド債への投資だが、ブラジルレアル建てというのが気になるところである。昨日は東京海上を利益確定して、東北電力とみずほホールディングスを買い増ししてみた。残り資金200万ほどになったが、手元資金として残しておくことにする。70歳になるのにほぼ株式で運用しているのだが、株の比...
昨日会社四季報とダイヤモンド・ザイを買ってきたので今日見てみようかと思う。言わなくてもいい、余計なことを言いたくなるのが悪い癖である。昨日俳句の会に地元の新聞社の取材が入った。子供向けの紙面で俳句を紹介したいということらしい。老人ばかりが集まる句会がどう参考になるのか分からないが記者も句を作っていた。約束事の多い句の結社で子供には不向きとも考えたが意に介さないようであった。余計なこととは俳句は言葉...
若い学者というのは単行の著書を出すことが実績として認められるのだろうか。自費出版したのではないかと思われるような本を読むことも多い。単行本を一冊出すと二百万円はかかるようであるが、費用を回収できているだろうか。1冊4千円もする本は図書館以外は買わない気がする。実績を積むのも大変なのだろう。たばこを買いに行かなくなって4日目だろうか。まだ吸いたい気持ちになるが、我慢できている。ショートホープ1箱30...
大森美佐著「現代日本の若者はいかに「恋愛」しているか」読了。明日からしばらく仕事がない。明日から読む本を今日中に予約しておかなくては。現代の若者も恋愛・性・結婚の三位一体の規範から必ずしも自由ではないようである。恋愛・性は自由化しているように見えるが、結婚から自由ではない。日本の特徴は全てが結婚に集約されるということだろうか。男女の自由な関係は望ましいことであるが、日本の女性は必ずしも自由な関係を...
大森美佐著「現代日本の若者はいかに「恋愛」しているか」読み進まず。夢を見た。老人が一芸を披露する共同体を形成している。それぞれが自分の特異技で貢献している。誰かが亡くなっても構わない。他の人が出てくるだけである。代わりの効かない人はいない。誰かが消えたら、誰かが補う。もともと社会とはそういうものであるが、それが忘れられている。唯一無二を誰もが目指すことになっているのだろうか。人の存在は唯一無二かも...
大森美佐著「現代日本の若者はいかに「恋愛」しているか」読み進めようと思う。今日は一日雨であったが、肌に涼しい空気とも言えなかった。まだ蒸し暑いのである。街は雨に包まれ傘なしでは済まない陰鬱な日であった。秋晴の日に明日はなるというが、どうだろうか。街角の傘の群れを見ていると、一日でがらりと気候が変わるとも思えない。明日もまだ過ごしやすい日とは言えないのではないだろうか。気温が25度をだいぶ下回り、長...
大森美佐著「現代日本の若者はいかに「恋愛」しているか」読み進む。恋愛などという縁遠いことについて読むのは少々しんどいが我慢して読むことにする。女性史にも関係あることなので読まないわけにもいかない。院友会の案内が届いた、振込用紙も入っており、県支部会費2千円とあった。支部会費は払ったことはないが、支部の会報も入っていたので本部・支部会費を振り込んでおいた。26日の総会には出席のハガキを出しておいた。...
大森美佐著「現代日本の若者はいかに「恋愛」しているか」読み進む。市民講座のタイトル案を出せというので「ジェンダー格差と健康格差」を提出しておいた。テーマは今年の男女共同参画白書からいただいたジェンダーと健康が通ったのであるが、チラシのタイトルは考えていなかった。3回の講座「ジェンダーと健康」「メンタルヘルスとジェンダー」「ジェンダーと睡眠」も当初のタイトルが簡潔でいいだろうとしておいた。「ジェンダ...
山田昌弘著「結婚の社会学」読了。既読感があるが、記憶力が衰えて読んだことも覚えていられないのだろうか。同じようなことも書いておられるためかもしれないと気を休めているが、心配である。ついこの間定年になったばかりのような気がしていたが、もうすぐ10年が経つ。光陰矢の如しである。12月で70歳になるが、あっという間の10年であった。80歳の人達が身近にいるが、女性ばかりである。男の80歳というのはあまり...
山田昌弘著「結婚の社会学」読み進む。今日は講座の関係で実質所得の出し方を県の統計課に聞いてみた。S30年からH2年まで一人当たり実質所得がどれだけ増えたかを確認したかったのである。かってにあるデフレーターを使って計算してみたら8倍と出たのでオカシイと思ったのだ。統計課の話ではそのデフレーターは消費のものでしかも数値が連続していないということらしい。所得のデフレーターは出していないということ。結局消費...
落合恵美子著「近代家族とフェミニズム」ほぼ読了。山田昌弘著「結婚の社会学」読み進む。石破ショックというらしいが、株価が2000円下がった。その割には持ち株は10万円ほど下がっただけだが、ディフェンシブ株が多いからだろうか。一部の株を売り、資金の二割ほどの手元資金を作ったが、生かされることはあるだろうか。昨日はコンビニで返す資料のコピーを取ってきた。これで魚沼市に行く準備はOKである。終活などというが...
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神原文子他編著「ひとり親のエンパワーメントを支援する本」必要箇所のみ読了。赤石千衣子著「ひとり親家庭」読み進む。(再読)朝から暑い。現在の気温は9時まえで29度、最高気温は今年の最高になるのではないか。昨日は庭の水撒きはしなかったがプランターの花は大丈夫だろうか。「ひとり親家庭」は読んだはずだが、図書館の電子書棚に残っていなかった。保存を忘れたのだろうか。本は買うなと言われており、資料として手元に...
昨日は読書進まず、ぼーつと一日過ごした。11月の公演会開催の申込書を作っただけか。暑すぎたのだろうか。例年講座としてきたが、今年は講演会とした。講座では固すぎるのか人が集まらないので講演会としたが、やることは変わらない。仮称「戦後母子家庭の歴史と現在~生活と支援策の現状について考える~」である。今日は主催をお願いする団体に了承を得る予定である。今日は午前はボランティア、午後は予定なし。ブログのラン...
未富芳編著「子どもの貧困対策と教育支援」読了。今日は図書館が休みで本の予約しかできない。読む本が尽きたが読み返しでもしようか。アクセス解析の機能がなくなり、どのくらい見られているのか分からなくなった。不便であるが、見られようと見られまいともともと関係なく書いてきたので仕方がない。先週は日経平均が4万円台に乗せたが、今日は多分下がるのではないか。どう考えても4万円台の経済情勢ではないような気がするが...
内閣府男女共同参画局編「令和7年版男女共同参画白書」必要箇所のみ読了。未富芳編著「子どもの貧困対策と教育支援」読み進む。人生100年というか、実質90年ではないかと思うが、キャッチフレーズとは大抵大袈裟なものである。ただ、定年後は老後ではなくセカンドライフだというのは分からなくもない。誰もが65歳まで働けるようになったが、それでも90歳まで生きるとすると25年もある。長い定年後をどう生きるかは人生...
未富芳編著「子どもの貧困対策と教育支援」読み進む。日経平均が4万円を超えた。持ち株も過去最高にはなったが、一時的なことで喜ぶべきことでもないだろう。人生では様々なアクシデントとか予想もしないことが起きる。そのため保険などでリスク管理するわけだが、保険で保障されるのも決まったリスクについてである。アクシデントの中には本人が考慮していなかっただけで、当然起きうると思われることも多い。70歳過ぎて病気を...
堺恵著「児童扶養手当制度の形成と展開」読了。未富芳編著「子どもの貧困対策と教育支援」読もうと思う。関西の大学の先生から資料の一部をメールで送っていただいた。残りと書籍は郵送してくれるそうである。親切が有難い。何事も準備が肝要のようである。まず始めて見るというのが自分の習性だがうまくいかないことが多い。毎日本を読んでいて何のために読んでいるのかとお思いの方もいるかと思うが、漠然と読んでいるわけではな...
嶋津千利世著「女子労働者」読了。堺恵著「児童扶養手当制度の形成と展開」読み進む。今日も起き掛けにアイスコーヒーを一杯のみながらブログを書いている。昨日の夜は寝苦しかった。熱帯夜に近かったのだろうか。最近自覚できる悩みはないが、悩みとはなんだろうか。あるマイナスな考えに囚われて思考が前に進まないような状況を言うのだろうか。AIに聞くとある問題について、苦しく、思い煩う状態をいうらしいから、当たらずとも...
堺恵著「児童扶養手当制度の形成と展開」、嶋津千利世著「女子労働者」読み進む。人はパンのみにて生きるにあらずというが、一定以上の収入を得ると、それ以上は収入と幸福度の相関はみれれなくなるという。マズローの欲求段階説ではないが、年収800万円程度で基本的に衣食住は満たされ、生理的、安全、社会的、承認などの各欲求がある程度実現されることが多いからだろう。自己実現の欲求の達成は人それぞれであるため、所得と...
堺恵著「児童扶養手当制度の形成と展開」、嶋津千利世著「女子労働者」読み進む。明日は仕事でブログを書いていられないので今日のうちに書いて置く。明日の仕事終わりにまた書くかもしれないが、最近はそこまでの情熱はない気がする。日本株の株価の推移をみると多くの株がここ5年程度で2、3倍になっている。この間個別株に投資してきた人は自分の投資眼力には関係なく利益を得ていたのではないか。これからはそういう具合には...
佐藤嘉倫他編「現代の階層社会Ⅰ」再読す。嶋津千利世著「女子労働者」、堺恵著「児童扶養手当制度の形成と展開」読み進む。珍しく早く起きて書斎に移動すると開けっ放しの窓から雨音が聞こえてきた。気温は21度、涼しくて丁度いい。雨音もやさしく、心地よい。今日は読書が進みそうだ。講座、(今年から講座という言葉は使わないようにしようと思っているが)「戦後母子家庭の歴史と現在~新潟県を中心として~」(仮称)の構想...
全国学校事務職員制度研究会編「元気が出る就学援助の本」読了。佐藤嘉倫他編「現代の階層社会Ⅰ」既読と判明。堺恵著「児童扶養手当制度の形成と展開」、嶋津千利世著「女子労働者」読み始める。昨日は初めてエアコンを使った。庭の水撒きも忘れなかったので後悔もなく今朝を迎えられた。今日は特にやることはない。キョウヨウ、キョウイクがなくても時間は潰せるが、貴重な残り時間がもったいないと思う人もいるだろう。老人ほど...
全国学校事務職員制度研究会編「元気がでる就学援助の本」、佐藤嘉倫他編「現代の階層社会Ⅰ」読み進む。ひと頃テレビで貧乏話や金持ち話が流行っていた気がするが最近はあまり見ない。近頃は貧乏な人や金持ちの人の区別が服装などからは分からない傾向があるようである。くたびれた洋服などを着ているとか一見生活に困っていると分かる人はいない。反対に金持ちそうな洋服を着ている人も新潟ではあまり見ない。いたとしても本当に...
労働政策研究・研修機構編「子育て世帯のディストレス」読了。読む本がなくなったので今日図書館で借りてくるつもり。昨日予約しておいたので開館まもなく揃っているはずである。相変わらず起承転結のないブログの内容だが、書き出してみないと何を書くか分からない。無駄話のようなものなので起承転結などあるはずがない。小学校の時文章には起承転結が必要だと教えられた気がするが、それは実務的な文章の話だろう。実務的な文章...
労働政策研究・研修機構編「子育て世帯のディストレス」読み進む。昨日は関西の大学の先生に電話し女性史の史料の所在をうかがった 。厚生労働省に問い合わせ、ないと言われた資料については送っていただけるとのこと。有難いことである。児童扶養手当の変遷に関するご著書については余部があるので送ってもいいと言われたが、そこまで甘えてはいけないと思い遠慮した。新潟県の図書館にはない資料も多く、他図書館に貸出等を依頼...
街の子は草笛知らず葦知らず夏草や野球中継で早起きしドクダミの花も綺麗と言い訳し この年も紫陽花咲かぬ庭の隅 阿部彩著「子どもの貧困Ⅱ」読了。労働政策研究・研修機構編「子育て世帯のディストレス読み進む。スマホの電源が入らない。昨日一日使わなかったような気がするがバッテリー切れでもないようだ。今日AUショップで見てもらおうと思う。そろそろ俳句の会に句を送らなければならない。高齢者ばかりなのでこのご時世に...
阿部彩著「子どもの貧困Ⅱ」労働政策研究・研修機構編「子育て世帯のディストレス」読み進む。政府は物価と賃金の好循環というが、年金生活者は部外者どころかマクロスライド方式により実質年金が削減されている。それによってか消費は上向かず、GDPギャップは相変わらずマイナスである。万人に都合の良い政策などないのかもしれないが、物価の上昇は年金生活者には厳しい。だから政府は給付金を非課税世帯などに配ろうというのだろ...
阿部彩著「子どもの貧困Ⅱ」、労働政策研究・研修機構編「子育て世帯のディストレス」読み進む。就学支援制度というものがなるが、10%以上の世帯が受給しているらしい。日本における貧困世帯は10%半ばであるようだが、丁度その数字と付合している。支給基準は生活保護基準とほぼ同じであるという。新潟県の最近の数字が欲しいのであるが、今日問い合わせてみることにする。生活保護受給世帯は多くても数%だからいかに漏給者...
安倍彩他著「生活保護の経済分析」読了。労働政策研究・研修機構編「子育て世帯のディストレス」読み進む。月に一度の外食に先日行ってきたが、また値上がりしていた。一人2000円でしかないが老後生活には痛い。その代り予約は取りやすくなった。一挙に値上げするのではなく小刻みに値上げする戦略を取っているらしい。値上げもそろそろ打ち止めにしてほしい。平均寿命でいうと後干支の一回り以上生きていられる計算になるが、...
阿部彩著「子どもの貧困」読了。労働政策研究・研修機構編「子育て世帯のディストレス」、安倍彩他著「生活保護の経済分析」読み進む。行政書士には一匹狼的な人が多いのだろうか。法人化している事務所もあるが、大抵自分一人で仕事をしている人が多いようでる。いくら仕事ができる人でも受注が多い人でも一人でできる業務は限られる。シャカリキに仕事をしても月百万円の収入程度が一人では限度ではないだろうか。月百万円の収入...
労働政策研究・研修機構編「子育て世帯のディストレス」、阿部彩他著「生活保護の経済分析」、阿部彩著「子どもの貧困」読み進む。年金は老後の生活に不可欠なものだが今後は少子高齢化や物価の上昇により徐々に実質の金額は切り上げられていく予測である。年金では不足する生活費は働いて得るという方法もあるが、何時までも働けるわけでもないので70代になったら年金以外の不労所得を確保したいものである。標準世帯で不足する...
フィリップ・アリエス著「子供の誕生」、北村匡平著「スター女優の文化社会学」読み進む。日経平均株価は二日続けて4万円を超えた。このまま上がり続けるといいのだがそうもいかないだろう。自分の持ち株も当面の目標としていた切りのいい数字となった。投資利益は約5年で5百万円ほどだそうだ。元の額が小さいのではした金だというが、目標に達したのは嬉しい。複利で計算するので金額のベースでは加速度的に増えるはずだという...
フィリップ・アリエス著「子供の誕生」、北村匡平著「スター女優の文化社会学」読み進む。世の中では夏のボーナスなるものが支給されたらしい。とっくにボーナスなどとは縁がないので忘れていたが、そういうことも確かにあった。30代後半くらいから夏のボーナスは海外旅行に使うものと決めていた。海外旅行をしなければ今頃は悠々自適だったと思うがもう遅い。通算三十数回海外旅行をしたと思うが、そのほかにも夕食代わりに外で...
北連一著「うれしい定年、さみしい定年」読了。フィリップ・アリエス著「子供の誕生」、北村匡平著「スター女優の文化社会学」読み進む。定年時の気持ちなど覚えていないが、多分何も考えていなかったと思う。特に感慨はない。年金で生活できるものと考えており退職金を道楽に使ったが、何の危機感もなかった。いまから考えると恐ろしいことであるが、定年後数年までに蓄えも乏しくなっていた。今は何とか人並の老後資金があるので...
環境省編「令和6環境白書」読了。フィリップ・アリエス著「子供の誕生」、北村匡平著「スター女優の文化社会学」読もうと思う。ユーチューブに出演している学者などを器用貧乏で大成しない学者だと思うことがある。マスコミに出演して何か受けることをいえる学者と学問的業績をあげる学者は違うようである。本を多く書いていることも、学者としての才能とは無関係のようである。マスコミに出演する学者も本を多く書いている学者も...
フィリップ・アリエス著「子供の誕生」、環境省編「令和6年版環境白書」、北村匡平著「スター女優の文化社会学」読み進む。地元の銀行にOGへのアンケートやインタビューをお願いしたらけんもほろろの対応であった。当然かもしれないが日頃地元貢献とか社会貢献とか言っている割には対応としてはいただけない。やはり銀行も利益第一、働いている人は我が身大事で余計なことはしたくないのだろう。OBかと聞かれたので一応株主ではあ...
フィリップ・アリエス著「子供の誕生」、北村匡平著「スター女優の文化社会学」環境省編「令和6年版環境白書」読み進む。どちらが狐でどちらが狸かは一目瞭然というのも面白いが、たしかに小池百合子氏は狸顔をしている。蓮舫氏も狐に見えなくはない。言い得て妙で面白いが、両陣営は必死なのだろう。蓮舫氏には後があるが、小池氏には後がない。負ければこのまま引退なのだと思う。それが戦いにどう影響するのか。面白がって申し...
環境省編「令和6年版環境白書」フィリップ・アリエス著「子供の誕生」北村匡平著「スター女優の文化社会学」併読す。今日株の年初からの売買利益と配当額を計算してみた。配当額は10万円強、売買はマイナス15万円、利益41万円の差し引き26万円プラスであった。最近は配当重視の取引きはしていないので配当が少ないのは当然の結果だろう。このところの含み益は100万円前後を推移しているので自分にしては上出来といいた...
環境省編「令和6年版環境白書」フィリップ・アリエス著「子供の誕生」読み進む。人生何時でも悩み事は多いが、悩んでどうにかなることは少ない。悩み事の95%は悩んでもしかたがない無駄な悩みであるという。くよくよしても、結論が出ない、解決方法がない、起きるか起きないかも分からないことを心配するなど非生産的なことで我々は無駄な時間を使い、精神状態を悪くしている。ウイルビーイングを考えるなら、悩まないことが最...
内閣府男女共同参画局編「男女共同参画白書」読了。フィリップ・アリエス著「子供の誕生」読み進む。明日は仕事があるのでブログを書いておき明日投稿することにする。行政書士の相談会などでは相続の相談が多いが、お金持ちという人はあまりこない。お金持ちは無料相談会などにこようと思わないこともあろうが、大抵は家屋に少々の預金などがある人である。せいぜい遺産5千万もないという人達であろうか。大したお金のない人ほど...
内閣府男女共同参画局編「男女共同参画白書」フィリップ・アリエス著「子供の誕生」読み進む。銀行口座にお金が入ってきた。アルバイト程度のお金である。当たり前のことだが、お金には色はついていない。悪事を働いて得たお金だろうと、必死に稼いだお金だろうと、株で儲けたお金だろうと1万円は1万円である。証券口座にも配当が入ったようで少し資産残高が増えていた。働いて得るお金と株のインカムゲインでは有難さが違うが、...
髙橋秀実著「定年入門」読了。フィリップ・アリエス著「子供の誕生」、内閣府男女共同参画局「令和6年版男女共同参画白書」など読み進む。ウクライナなど政界のあちこちで戦争が起こっているが、世界は確実に良くなっているのだそうだ。現在世界は生活レベルでいうとレベル1(一日2ドル以下で生活する国、低所得国)レベル2(一日2~8ドルで生活する国、低中所得国)レベル3(一日8~32ドルで生活する国、高中所得国)レ...
ハンス・ロスリング「ファクトフルネス」読了。フィリップ・アリエス著「子供の誕生」、内閣府男女共同参画局編「令和6年販男女共同参画白書」読み進む。今年70歳を迎えるが、年齢を重ねることは誰でも何時でも初体験である。だから定年入門、老後入門などという本があったりする。70歳代をどう生きるかは、人生の超難問などと言わぬが、それでも未知の領域に達し戸惑う人が多いだろう。80歳になるとある意味達観して迷惑を...
フィリップ・アリエス著「子供の誕生」、ハンス・ロスリング他著「ファクトフルネス」読み進む。党派的ものいいはしたくはないし、お金の問題は本質的ではないとと思うし、岸田首相には9月以降も首相を続けて欲しいと思う。政権交代があれば理想だが、少しくらい自民党が数を減らしたとて維新という補完勢力もあり当面はあり得ない。岸田首相は自民党の首相としてはましだと思うのだ。首相が変わったとて自民党が延命するだけなら...
フィリップ・アリエス著「子供の誕生」、ハンス・ロスリング他著「ファクトフルネス」読み進む。起掛けにタバコ買いと庭の水撒きを終了。今日は公民館のサークルにオーラルヒストリーのためのアンケートのお願いに行くつもり。必ずしも老後が人生のパラダイスになるとは限らないが、多くの人にとっては安息の日々が続くと思われる。仕事はしてもしなくてもいいし、何をしても、何もしなくてもいい日が続くのである。お金の制約がな...
フィリップ・アリエス著「子供の誕生」、ハンス・ロリング他著「ファクトフルネス」読み進む。袖濡らし命が終わる青時雨虫停まり零れ落ちたる青時雨清流の一滴たるや青時雨今日は朝から国勢調査の試験調査のチラシ配りをおこなった 。暑くならないうちにと思ってやったが、投函するだけなので2時間もかからず7時前に終えた。60歳からの新NISAの活用法を考えた。60歳から投資を始めるのはちょっとハードルが高い。かといって...
フィリップ・アリエス著「子供の誕生」、ハンス・ロスリング他著「ファクトフルネス」読み進む。今日は一日仕事であった。庭の水撒きは忘れたが大丈夫のようであった。同級生の女性に出した手紙が一通宛先不明で戻ってきた。同級会は昨年であったので転居したということではないと思うが名簿が間違っていたのだろうか。他の手紙の反応はまだないが、返信があるといいのだが。我々はただ長生きしたいというのではなかろう。何かやり...
フィリップ・アリエス著「子供の誕生」読み進まず。今日は曇りであったが、簡単に庭に水を撒いた。雨が降るかも知れず、無駄になる可能性はあるが、気持ちの問題である。花の苗は花が咲いた状態で売っているものが多い。買ってきてもすぐに花の終わるものもあり、どうなのだろうなどと思う。花が咲いていないと売れないのでそうしているのだろうか。佐藤愛子氏が100歳を迎えたそうだ。お目出たいことだろうが、本人は何が目出度...
フィリップ・アリエス著「子供の誕生」読み進む。今日は昨日に雨が降ったので水撒きはお休みとした。新聞でブログのネタを探していたが、これといったものはなかったが、広告に四季報本日発売とあったので今日買いに行くことにした。大して読むわけでもないが、お守り代わりである。今日冷蔵庫を見たら納豆が切れていた。小生の朝ご飯は納豆と卵とサラダに味噌汁と決まっているので早速近所のスーパーで買ってきた。ついてにタバコ...
フィリップ・アリエス著「子供の誕生」読み進む。昨日図書館に本を返しに行ったら閉館していた。返却ボックスに本を返してきたが、新しい本は借りられない。休館でしたねと同年配の女性に声をかけられたが、今日は開館するのか調べてみよう。水撒きが日課となってきた。朝一番で庭に水を撒く。一昨日同級生の女性にオーラルヒストリーのためのアンケートの入った手紙を出したが、首尾よくいくだろうか。去年の同窓会に集まった女性...
フィリップ・アリエス著「子供の誕生」読み進む。長らく借りていた本を今日は返しに行かなくてはならない。昨日女性史のオーラルヒストリーのためのアンケートをある方面にお願いしたらあっさり了承された。元気な人が集うサークルである。やはり元気な老人しかアンケートなどには応じてくれないようである。作戦変更し公民館のサークルにアンケートをお願いしようと思う。夫の悪口をいう女性はよく見かけるが、会話の中にまったく...