毎日暑さと湿度で疲れる~。油断するとすぐ熱中症になりそう。昔の気候に戻ってくれ~(;´Д`)9月の旅行の日程が決まり、ホテルの予約をした。インバウンドと物価高で、安かったはずのホテルが倍の値段になっている。時期的に高くなるのは仕方ないけど、それでも上がりす
先日ランチの誘いをしてきた友人からメールがきた。「コロナがやばくなってきたから、ランチは中止にしましょうか」みたいな内容だった。だよねー。こんな時に複数の普段会わない人との会食は怖い。しかも、彼女が言うには、もう一人の友人は、県外(都市部)から子どもさん
父に手紙を書いたのだが、出す前に、少し一息ついている。母から頼まれた大事な事を、弟が止めた。今まで我慢して黙っていたが、やはり納得いかない。父が頑固なのは母はわかっていたし、何を言っても、決めるのは父。母は、それを承知で私と弟に頼んだと思う。「お骨をすぐ
夫が、よく口にする言葉「親が親なら子も子だ」「どんな躾けをしているのか。親がろくでもない」と、すぐに人をけなしたがる。まるで、自分は立派に育った常識人と言わんばかりに。本人はそう思っているのだろう。夫の母親が、嫁達に言った言葉「息子が仕事に失敗したら、嫁
外は、気分が悪くなる暑さ。この暑さの中、オリンピックで競技とは。甲子園で高校野球もそろそろ始まる。もう今までの日本の気候では無いから過去の伝統にこだわるのはやめて涼しいドームでやらせたらよいのにと思う。命が最優先。根性とかいう体育会系発想はもう時代遅れ。
ワクチン1回目の時、嫌な痛みがあって ビリビリ痺れたのは、あまり良くないことらしい。針を刺された時に「痺れませんか」と聞くのは、痛いのが良くないからだそうだ。「痺れています」と言っても、「そんなものですから」と笑顔で言われたが、なら何故、聞いたのかなと思
父が母とのなれそめを長々と話した時を思い出す。嬉しそうに、にやけて話す。弟には話さない。私だけに。母の醒めた話し方とは正反対。夫婦関係の強い方が相手との結婚に満足し、弱い立場の方が、後悔する。一見反対の様に見えるがそうじゃない。弱い立場なのは、相手が好き
母に恋人がいて、遠距離恋愛になったところを父が猛アタックして強引に結婚したという話は、意外だった。結婚をどこか納得しないまま、流されて結婚すると、 何かあった時に「あの時、もっと良く考えて居れば」とか「もし、元彼と結婚していたら」とか色々後悔するのだろう
昨夜は、オリンピックの開会式があった。私にとっては、今までで一番印象に残ったのはやはりロンドンだな。サイコーだった。それに比べると…。日本で行われるオリンピックをもう2度と体験する事は無いだろう。だからしっかり見ておきたいと、発言する人がいる。自分はそん
ワクチン2回目の副反応は、3日目にやっと平熱になった。微熱ですんだから楽な方だったのだろう。それでも、倦怠感は不快だった。近所のスーパーに買物に行くと、人の多い事。皆、コロナ怖くないのかな?恐怖を感じるほどだった。外は異常な暑さ。この暑さの中、校庭で部活
母の話は、ちょっと休憩。コロナワクチン2回目を打ってきた。とにかく早く終わりたかったので、ホッとした。1回目は、注射が痛すぎて、打った瞬間指先にビリビリ、液を注入する時も、腕全体に痺れが襲い、痛かった。あれは、針を深く差し過ぎたか、神経や血管に刺さったん
両親の関係を見ているとどうみても父は母に対して「世間知らずの無知なお前と結婚してやったんだ。だから感謝して言いなりになれ」という態度だった。 そうじゃなかったのか。「私には恋人がいたの。その人が転勤で遠くに行ってしまって、その隙に父がアタックしてきたのよ
母が緩和ケア病棟に移動した時、ああ、もう自分はだめなんだ。と覚悟を決めながらも、それでも、このまま長く生きていけるかもしれない、父の方が、突然いなくなる事もあるかもしれないなどと希望を持とうとしたりしていた。その頃は、まだ「生きる方が辛い」と思うような身
母との別れがきっかけで、昭和の、日本が元気だった頃?今とは違って、夢が一杯だった頃の音楽をアレクサで聞くようになった。母がまだ元気で、前のままの母だったら今も私は母にイライラして、酷い子ども時代だったと文句ばかり言っていただろう。今の私の中の母は、亡くな
最近思い出した事。どうでも良いと言えばどうでも良い事。あまり深刻にならないように、そうだといいな、位の気持ち。亡くなる2週間ほど前、母が「昨日、近所のお友達の夢を見た」「あなた、どこに行っていたの?と夢の中で言われたわ」と話していた。このお友達の方とは、
今朝は、早く目が覚めてしまい、涼しいうちに何かしようと思って先日片付けた物置のチェックをした。物置というか、押し入れなので棚が無く、段ボール類を押し込んでいるだけ。棚を作り、綺麗に並べれば探し物をする時わかりやすいのだが今の自分にはその気力が無い。一度、
夫と縁を切る時は慎重に内密に準備をしっかりした上で色んな反撃を想定し、タイミングを選んで実行したい。現実にはどうなるか、突然、夫の家族というだけで、とんでもない迷惑を被り、ドタバタと縁を切る様な事態になるかもしれないし、どうなるかわからない。いざそうなる
蝉がすぐ近くの木にとまって鳴き出している。また夏が来たんだなあ。昨年の今頃もコロナ騒ぎで今よりも緊張感にあふれていた。母は、まだ元気で、定期健診でも異常は無く、このまま何とか年月が過ぎればいいがと弟と話していた。まさか、コロナ禍は、今年になってもまだ何も
最近、長電話をする事、というか、電話で誰かとお喋りすることが無くなった。かければ、長くなるのは明らかな人には今は、かける気力が無い。子どもが小さい時は、ママ友と、たまに職場の友人と電話でお喋りをしていたが、何といっても一番よく電話がきていたのが母からだっ
また右の肋骨の下周辺が気持ち悪い。気持ち悪いと言っても、内臓ではないと思う。 痛いという程度も無く、ムズムズするというか、肋骨が開いている感覚。ぜい肉が骨に引っ掛かる感じ。右胸の痛み、違和感と言えば、その下にある肝臓などの異常を疑う。検査にいけば良いのだ
夫は、自分以外のものを大事にしない。一見、”大事にしてますアピール”はわざとらしくやっている。お金、人からのプレゼント、好意、優しさは、素直に受け止めないくせに、利用はする。自分で買った物も使わずにポイと放置。部屋に物があふれても、また買い物をする。お金
おそらく夫は、ワクチンを打たないだろう。それとも、陰謀論はカッコつけだけで、実はこっそり打つとか?嘘つきだから、何も信用できない。信念も自分の考えも無いから、陰謀論をどこまで貫くのかもわからない。もし、確固たる自信と信念があるならこちらにも、ワクチンは打
我が子が、職域接種で1回目のワクチンを打った。「痛くも何ともなかった。注入された感覚も無かったし、腕も痛くない。」と、私の体験よりも軽いと自慢気だった。ところが、翌日の夕方というか夜近い時間になって急に、腕の痛みが始まり、悪寒と倦怠感が襲った。熱を測ると
あれから、試しに?弟に聞いてみた。「実家の玄関に母が黙って立っていた夢を見たんだけど、何かあった?思い当たる事は無い?」と。 すると「昨日なら、父の髪を玄関で切ったよ。生前母の髪も玄関で切っていたなあ」とのこと。母は、抗がん剤で脱毛してから、うっすらと生
昨日、母が夢に出て来た。50代位の若くて綺麗にしている母だった。実家の玄関に立っていて、無言。夢の中で、私が「これは霊なんだよね」と言っていた。母が夢の中で、何か話していた訳でもなくただ玄関に立っている。ストーリーははっきり覚えていないが母の顔だけは、鮮
「ああ、もう嫌だ!」昨日は何度も叫んだ。また大好きな人がいなくなってしまった。どうして素晴らしい人が早く逝ってしまうのか。ふてぶてしく、自分勝手で冷酷な人間がのうのうとしているのを見ると腹がたってしまう。地元の学校の先輩が亡くなった。今年の3月位に、たま
どうでもいいことだと思いながら、最近また気になる事があり、ここで愚痴ることにした。スーパーのレジでのこと。ほかほかの惣菜、冷凍の食品や生鮮食品。洗剤類、など、かごを別にしたり、レジでは、別にして置く。なのに、肉の上にほかほかの惣菜をのせるレジの人がいる。
母は、若い頃は色白だったのにいつからか、腕や足が茶色いシミだらけになっていた。顔や首は、気を付けていたようで大丈夫だったが、腕全体が着色したように見えるほどひどかった。夏も長袖を着て、腕カバーに帽子と、日焼けに気を付けていたが手遅れだった。本人は最後ま
昨日、父から宅配便が届いた。父が作った野菜が入っていた。父は、少し離れた田舎の土地に定期的に通い、野菜を作っている。無理して何度か倒れたので、心配した母がもうやめたらと言い続けてきたが、怒鳴り散らして聞かず、続けている。頻繁に行けないので、玉ねぎや芋類し
姑が亡くなった後、舅の認知症は歳相応に悪化していたと思われる。その傾向は以前からあり、会話の内容がおかしかったり、物忘れも酷かった。たいした接点も無かった私が感じるのだから、義兄や夫が気が付かないのが不思議だった。というか、認めなかった。姑が亡くなった後
ワクチン接種後2日目には、朝から嘘みたいに腕の痛みは消えていた。腕全体に入っていた異物が、すっかり無くなったと言う感覚。実際そうなのだろう。1回目の副反応に関しては、腕の痛みだけでたいしたことは無かった。ホッ。ただ、注射の痛みは予想外だった。腕の筋肉が減っ
コロナワクチン1回目。職域接種で予定より早く打てた。予想していた場所より、肩の上の方に打たれた。リラックスして力を抜いていたが、痛かった(T_T)。注射の痛みは、インフルエンザとは違い、不快だった。液を注入する時、ビリビリする嫌な感じ。 注射には慣れてい
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毎日暑さと湿度で疲れる~。油断するとすぐ熱中症になりそう。昔の気候に戻ってくれ~(;´Д`)9月の旅行の日程が決まり、ホテルの予約をした。インバウンドと物価高で、安かったはずのホテルが倍の値段になっている。時期的に高くなるのは仕方ないけど、それでも上がりす
昨日、NHKの歌番組に91歳の菅原洋一さんが出演し、立派に歌っておられた。若い頃に比べて声量は減っていたものの、歌の心を伝える技術は流石だった。椅子に座ったままだったけれど、会話もしっかりされていた。つい父と比べてしまう。見た目は父の方が老けているし、まず歌え
昨夜弟からラインがきた。弟が実家に行くと、暑いのに父はエアコンをつけていなかったそう。機器の調子が悪いのを気にして、使うのを控えていたのかも。これでは危険と思ったのだろう、弟は父を説得して即エアコンを買いに店に連れて行ったそうだ。 工事は数日後だが、それ
過去のブログを見ると、昨年の今頃は喉風邪をひいていた様だ。 口呼吸が原因だと思って、あれ以来寝る時は口にテープを貼っている。1年続けてみて、テープの効果を感じている。全然苦しくないし、貼っている事を忘れる。あまりぴったり貼らずに、少しゆとりを持たせて貼っ
もう10年位前になるのか。母が膝の人工関節の手術をした時、父の世話と母のお見舞いも兼ねて、10日ほど実家で父と過ごした。当時の母は足以外は何も異常が無くてとても元気だった。入院生活も家事から解放されて楽しそうだった。あの頃の父は今よりも温厚で明るく、たまに古
昨日、殺虫剤を買いに近所のドラッグストアに行った。涼しいうちにと思って、開店と同時に行ったので客もまばら。お米を抱えた男性が、お店から出てきた。ん?もしかしたら?と思って、お米売り場にいくと古古古米の袋が積み上げてあった。予告なしなので、殺到することもな
ここ数日、昼間に気が付くとうたた寝している。夜、寝室の温度調節がうまくいかなくて深夜目が覚めてもいつもならまた眠れるのに暑くなったり、涼しくなったりで、なかなか寝付けない。そのせいだろうな。睡眠の質は大事。季節の変わり目は、寝起きが調子悪くなるので気を付
昨夜、弟から定期便?の電話 がきた。私もそろそろ話したいなと思っていたところだ。毎回、何かあったのかとちょっと緊張するけどただのお喋りで安心する。今回も、近況報告や父の愚痴だった。熱中症が心配な時期になり、弟が実家のリビングのエアコンをチェックしたら、壊れ
早朝は強い雨だったけど、少し小降りになってきたので傘をさしていつもの公園まで行ってみた。雨だから誰もいないかと思いきや、数人のご老人たちが到着したところだった。先に中を歩き始めたのだが、何と大きな水たまりができていてコース内は歩けなかった。仕方なく、他の
40代後半まで、健康診断には何もひっかからず、体調不良、不定愁訴はあったものの、数値的には健康だった。ある年齢から、総コレステロールが基準値よりも少し高いと指摘され始めた。気にはなったけど、そのままにしていた。後からよく見ると、善玉が多くて総コレの数がその
きちんとウォーキング を始めたのは昨年9月。あの頃は、秋に向かって涼しくなる時期だったから気持ちが良かった。美しい空の景色を観るのも楽しみだった。今は、同じ時間帯なのに違う。梅雨時期でもあり、すぐじとっと汗が出てきて疲労感が強い。梅雨があけるまでの辛抱か、
衣料品の店で買い物をしていたら幼い女の子の泣き声が聞こえてきた。しくしくではなく、必死で親に何か訴える様な大きな声。親は一緒にいるけれど、放置している。何か買ってほしい物があったりして、駄々をこねているのかなと思った。遠くから聞こえていた声が近づいてきて
離婚調停は、経験者に聞くと本当に疲れるらしい。相手も自分が正しいと主張する。お互いの罵り合いになるし、辛い事を思い出して言葉にするのはきついと思う。もしかしたら、夫はいつ裁判所から通知が来るかと内心びくついているかも。自分が不利にならない様に、正当化する
我が町内は、ご近所さんとの付き合いの無い気楽な地域。子どもが中学校までは、子供の関係で一緒に役員をすることはあったが、今では全く顔を合わせることも無い。引っ越しや家の新築で入れ替わりもある。夫は単身赴任と言うことになっていたのは、子どもが学校に行っていた
まだ夏はこれからだというのに、異常な暑さ。これからが思いやられる。散歩は起きてすぐに行く様にしている。でないと温度が上がってくる。命の危険を感じる暑さの夏になるなんて昔は考えられなかった。どうにか、また以前の地球に戻れないものか。世の中も人間も、色んな事
私が幼い頃、お出かけの時はいつも帽子を被っていた。嫌だったけど、母が無理やり被らせていた記憶がある。今、写真で見ると可愛い帽子で、お金持ちでは無かったけど写真を撮る様な外出時には、母が身なりを気にしていたのがわかる。なのに、普段着はまともじゃ無かった気が
数日前から、右手の中指 の第二関節に違和感がある。薔薇の手入れをしているとトゲがよく刺さるし、小さい傷は日常茶飯事なので、あまり気にしていなかった。見える傷はすぐに処置し、いつのまにか治っている。最初は切り傷かなと思ったが、見た目は何ともない。触ると打撲の
梅雨でも頑張ってウォーキングはやっている。小ぶりになった時に、傘をさして雨用の靴で外に出る。帰る頃には足元、手の先は濡れてしまい、背中は汗で濡れている。それでも平気。ショッピングセンターを歩くのも良いけれど外を歩く方が気持ち良い。数日前から、古いネガの整
最近、ベッドに入ってうとうとしていたり、夜中に目が覚めて朦朧としている時に、過去の色んなシーンが蘇る日がある。時代もバラバラで、すっかり忘れていたどうでも良さそうなシーンが突然頭の中に蘇ってくる。ぼんやりした意識の中で「そういえばそんな事があったなあ。」
今月7日のブルース スプリングスティーンのリバプール公演にポールが登場した映像が、Xに次々と流れてきた。”Can't buy me love” と”Kansas City ” を歌う姿が元気そうでほっとした。 以前からサプライズ登場をする間柄ではあったが、今のポールの年齢からして、その
夫は、以前、人と揉める度に、自分を守る為の嘘やごまかしのやり方を私に披露して自慢していた。こうやって嘘で相手を陥れるんだとか、こうすれば自分を守れるとか。人を騙すのは簡単だと。その手口を見せた私に同じ事をするなんて笑ってしまう。「近いうちに帰って同居でき
今日は誰とも話さなかったなあと思う日があるかと思うと子ども達から急に用事を頼まれて忙しくなるの繰り返し。それがちょうど良いバランスで楽しい。以前は、老後は夫婦仲良く散歩したり、のんびりした日々を過ごせるものと思っていた。まさか夫がここまで酷い人間とは思っ
やっとのどの違和感は無くなり、声も戻った。あの意識朦朧?とした日~風邪薬の副作用の怖さを知る。でも、薬が効いたのは確か。ぐっすり眠れたのも良かった。普段何気なく口呼吸をしているのも気を付けたい。朝起きた時に、口が渇いていて喉に違和感がある時は夜寝ている時
最近観た海外ドラマの主人公の女性が、仕事で着ている服にあわせて、綺麗な長いネックレスを色々と使いこなしていた。高価な品物なのだろうけど、さりげなくて良かった。そう言えば、似た様な形のネックレスを沢山貰っていた事を思い出した。今は物価が高くなっているけど、
昨日は一日中頭がぼーっとしていた。 眠気が半端なく、すぐうつらうつらしてしまう。普段は睡眠時間を増やそうとしているのに。具合の悪い時のぼんやりではなく、ただ眠いだけ。そのまま眠れたら天国なのにと思えるような。市販の風邪薬のせい?それしか原因が思いつかない
風邪はだいぶ良くなってきた。のどの違和感も消えた。でも、声をだしたらびっくり。変な低い声しか出ない。せきばらいしてもだめ。おねいみたいな?男性の声みたいだ。嫌だーこんな声。 ちょっとしたのどの違和感から、前回は喘息で今回は声だ。しっかり喉に炎症が起きてい
朝起きたらまた口が乾燥していて喉に違和感。最近は気管にも違和感を感じる事が増えている。5月の連休前もそうだった。喉が変だなと思ったら、あっという間に気管支炎になった。胸に痰が絡んで変な咳が出た。体力を使い、頭痛もしてくる強い咳がでていた。喘息と言われて1
ここ何日か、あまり歩いていなかった。歩数は合計すればそれなりにあるかもしれない。だらだらと移動しただけで、運動にはなっていないかも。家では短時間、体操はしているけど、こんな調子で大丈夫なのだろうか。ネットで偶然目にした記事によると。歳をとってから、厳しい
帰宅してから、父に会った事を弟にラインした。父とどんな会話をしたのか気になった様で、電話がきた。実家が行く度に不衛生になっていること、近いうちにまた行くので、一緒に大掃除をしようと提案した。やはり弟は自分がこれまで放置してきた事を気にしているのか、乗り気
一昨日、下の子が来て「数日休みをとったからどこか県外に1泊で行きたい」と誘って来た。子の会社では、社員に定期的に数日の休暇をとらせる様になっており、家で休んでも落ち着かないし、現実からちょっと離れないと気が休まらないと言う。で、県外で慣れている旅行先と言
左肩の痒みは、お風呂に入った後でも続いた。痒みで眠れなかったら嫌だなと思い、痒い部分に湿布を貼り、揉み解してみた。そのせいか、朝には 痒みは消えていた。昨夜は涼しくて寝汗もかかず、ぐっすり眠れた。今観ている海外ドラマは「スキャンダル」。長いシリーズ物なので
朝から左肩の後ろが痒い。ちょっとかいたら治まるかと思いきや、痒みは止まらない。痒みと言うより薄い痛み?皮膚の表面ではなく、奥に原因がありそうな感じ。蟻や虫さされとか、汗もかと思ったが、見た目は何も異常が無い。皮膚用アルコールで拭いて、かゆみ止めを塗っても
実家に1人暮らしで、年金暮らしの女性がいる。口癖が、年金生活だから貧乏で何もできないと言う愚痴。家賃もいらないし借金がある訳でもなく、貯金もあり、株を買ったりしっかりマネ活していると言う。でも、年金が少なくて大変だ、節約するのが辛いと言う。よく聞くと、年
薔薇が次々と花を咲かせている。3種、鉢植えにしているが、こんなに咲いてくれるとは思わなかった。毎朝起きたらまず植物を眺める。掃除しているとひょいと腕を引っ張られる。振り返ると、薔薇の棘が袖にひっかかっている。服が破けそうになるので、そーっとはずす。まるで
以前、体調を長く崩した時(夫が原因)1カ月位、自然に囲まれた静かな別荘で1人ゆっくり過ごせたらすぐに元気になりそうと思った。現実から遠ざかり、山川、海など自然の中に身を置くことで心が癒され、その結果身体も回復する気がした。父が定期的に掃除に通う僻地の空き
今日も朝に散歩。昨日より時間が遅かった為、帰る頃には温度が上がり汗だらだら。朝から汗をかくのは疲れる。まだ身体が暑さに順応していないみたいだ。その後、家の前の道路の掃除をしていたら、なにやらうるさい音が聞こえて来る。ヒップホップ調の音楽が賑やかに迫って来
暑い日が増えてきた。夕方でも蒸し暑く、散歩するのが苦痛になってきた。行ける時には大きなショッピングモールを歩く様にはしているが、土日は混雑していて行きたくない。今朝は、早起きしたので(いつもだけど)朝食を済ませ洗濯物を干した後散歩に出た。いかにも運動して
自分がいつのまにか?歳を取っている事を自覚してから、同じ年齢の頃の母の後に、母方の祖母を思い出した。小説?朝ドラ?にできそうな尊敬する祖母の人生。骨折さえしなければ、百歳以上長生きした事だろう。小さい身体で良く動き、激動の時代を夫亡きあと、8人の子ども達
朝ベッドから 降りる時、必ずやるのは、腰掛けて両足をブラブラ(膝に良いらしい)ついでに足首や足指を広げたりして固まった関節をほぐす。その後、両腕を前に出して背中を丸めた後、後ろにそる運動をして、頭をゆっくり動かしてから、起き上がる。朝食後にはラジオ体操1~
お隣さんのこと。もう何年になる事か。家の前の掃除、落ち葉を拾ったり、花に水やりをしているとガラッと網戸をあけてこっちを見ている。距離があるし、気が付かないふりをして、いちいちこちらは反応しない。早く済ませたいので、ささっと集中して動く。ガラッと音が聞こえ