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2017/02/18

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  • 感謝の日

    今年の年末は何だか違う。 コロナのせいもあるが無事に1年を終えられることが本当に嬉しい。おせちの準備など、これまでは面倒に感じていたのが今年もいつも通りにできるという事がとても有り難いのだ。誰もお客様は来ないしおせちは、子ども達と食べるだけなのだが楽しみ

  • コロナ禍での帰省

    県外から帰省した人で、コロナ発症している人がいる。帰省するにあたり 、神経を使ってきたと思うがそれでもどこかで感染してしまうわけだ。もしかして、変異したコロナは日本全国にすでに蔓延しているのではと思えてしまう。何の為に帰省したかわからなくなる。年末に、地元

  • 突然壊れる

    年賀状は、もうやめようと毎年思いながら徐々に減らしてはきているが遠く離れてなかなか会えない人には唯一元気かどうかを確認できる手段となっているので縁を切りたくない人には?だす事にしている。 今年はどんなデザインにしようかなと探すのも面倒だが、やり始めると楽

  • いつかゆっくり

    先日、喪中はがきをくれた友人からラインがきた。私が、何も反応しなかったせいか逆に向こうが、思いやる言葉をかけてくれた。連絡しなかった事を謝り、あえてそうしていた自分の気持ちを話した。お互い、何も近況を話さず「今、話したい事が山ほどあるけど時間がいくらあっ

  • 本性が表に

    夫はいよいよ、本性があらわになってきた。夫のSNSを見ていると陰謀論が好きで、しょっちゅうデマをまき散らしている。もう狂っているのかもしれない。「コロナは陰謀だ」とまだ、言っている。こんなに重症者が増え、医療崩壊寸前で、医療現場からも悲鳴があがっているのに

  • また戻ろうとする

     夫について色々書いていると嘘みたいな本当の話と言う感じで色々思い出す。今思えば、あれもこれもとおかしな言動が多すぎる。最近、思い出した事。どこに転職しても夫の性格と能力が原因で解雇になる。自分は悪くないと思っている夫は、次のターゲットを見つけることが面

  • 気を付けた方が良いこと

    「自分は不幸な生い立ちで苦労してきた」と話す女性と恋愛中の男性なら「これからは僕が幸せにしたい」と思うし、言う事だろう。仮にそう思って結婚したとしても、その男がDV男に変身することもありえる。それは、結婚前には見抜けない。男性本人も自分の本質に気が付いてい

  • 何度も被害にあう人

    優しく人の相談にのるふりをしてその人の嫌がることを知った上で、後からその人に同じ嫌がらせをやる人はいないだろうか。この心理は、DVをする人や寝っからの意地悪な性格の人が無意識にとる行動ではないかと思う。あくまで私個人の見解だが。例えば、彼氏のDVで別れた女性

  • すぐばれる嘘をつく

    長年、夫と離れていたおかげで、夫の事を冷静に分析することができた。今では、出て行ってくれてありがとうだ。夫として父親としては失格だが。今となっては良かったと思う。夫の間抜けなところは離れて、意地悪すれば、自分に泣きついてくるはずとか自分の存在価値が上がる

  • 人の真似をしたい

    夫に自分をしっかり見つめさせたらどんな反応するだろう。せっかく掴んだ幸せを自ら捨てて家庭から逃げて、仕事も中途半端、何が残った?何も残ってない。現実から逃げても,簡単に次の幸せがつかめると思っていたのか。結婚後、本性がばれても何だかんだと脅して家族を繋ぎ

  • 妬んでいるだけ

    夫が、人の言葉を借りて演技しているのも、年齢と共にアップデートされるならまだ良いが、10代の時に覚えた言葉を未だに使っている。もう聞き飽きたほど。まだ言ってるの?親がこう言った、という脅し文句も、結婚前から何かにつけてずっと使っている。自分がまだ20代だ

  • 嫉妬心

    夫は、「自分」が無い人。おそらくだが、自我の目覚める頃、母親に自分というものを見つめる事を拒否され母親の洗脳下に置かれたのが原因だと感じる。出て来る言葉は、親や人から言われたりどこからか探したものやカルトの教祖の言葉だったり統一性の無い借り物ばかり。だか

  • つい食いしばる

    部屋が乾燥する時期。喉を傷めて、熱がでたりするのはコロナの時期、嫌なのでのど飴を頻繁に舐めていた。結構効果があるし、口寂しくないのでついつい何個も。時々、無意識にガリガリと噛んでしまう。 最近、ふと気が付くと歯を食いしばっている。以前、キシリトールガムを

  • 無神経な送り物(2)

    同じくゴミを送ってくる夫とは違い、弟には悪意はなくただ無神経で世間知らずなだけと思う。被災地に自分の家で捨てきれない古着を大量に送りつける行動と似ているかもしれない。自分は、善意のつもりであっても相手にとっては失礼で、不快な思いをした上にそんな相手に感謝

  • 無神経な送り物(1)

    実家から段ボール2箱が届いた。以前、私が実家に置いて来た服を何かのついでの時に送ってほしいと言っていたので母が送ってくれたのだ。が、2箱も?私は、セーター2枚だけしか頼んでいないのに。箱から中身を出すと凄い量の古着が出て来た。あっという間に部屋が服だらけ

  • 最近の言い訳

    夫は、だらしない性格。部屋はゴミ屋敷。職場の机も、過去に見た事があったが書類は散乱、机の下にもゴミが落ちていて整理能力が無い。取引先と電話で話した後、メモもとらないし、とってもそのままポイ。だから、約束を守れない。言い訳と笑顔で誤魔化そうとする。若い時か

  • ゴッサムシティ

    趣味の話が続きます。最近、ネットフリックスで、「ゴッサム」というアメリカドラマを見ている。ゴッサムと言えば、そう、バットマンシリーズのあのゴッサムシティのこと。ドラマ「ゴッサム」は、若き日の刑事ジェームズ、ゴードンと少年期のブルース、ウェインを描いている

  • 音楽に救われる

    コロナ禍がなかなか収まらぬストレスの多い生活。鬱っぽくなってる気がする。冬季鬱、冬眠状態ということもあるが相変わらず、ネットで映画を観て楽しんでいる。そこにアレクサ(スマートスピーカー)も加わった。先日、アレクサで50~80年代の洋楽を順番に聞いていた。

  • 相続の問題

    この知人の場合、引き受けてくれる義兄弟がいたお陰で「義兄弟にお任せします、こちらは一切関わりませんので。」と警察に言って終わりにできたから運が良かった、と言っていた。もし、元夫に他に親族がいなかったら?いても、引き取りを拒否されたら?子も拒否はできるらし

  • どんな状況で?

    知人は、自分が疑われている気がして警察からの質問に答える事に必死で元ご主人について何も聞いていないことに気が付いた。我に返り、どういう状況で亡くなっていたのかを聞いた。それを聞くのが精一杯だったそうだ。警察も人のことは調べまくり、あれこれ質問攻めにしたく

  • 根掘り葉掘り聞かれる

    警察から、離婚後の自分の状況、住所、現在の家族構成、元夫との関係など根掘り葉掘り聞かれ、とても嫌な気分になったそうだ。恨みを持つ人の犯行とでも思っているのか?で、最初に浮かんだのが元妻?とにかく、離婚以来全く接触が無くお互い、どこで何をしているか全く知ら

  • 警察からの電話

    ↑その知人は 、結婚して数年後に離婚した。子どもさんがまだ1歳の時で、お父さんの事は、全く記憶にない。再婚した父親を本当の父と思って育ったとのこと。その子どもさんも成人した。その辺りの事情を子どもさんにはまだ話していないそう。近いうち、戸籍謄本を見る機会

  • いざとなると

    近所にも、二人、40代で御主人が病死されたママ友がいる。「元気な時は、こいつなんかいなくなれ、とか、嫌いだ!とか思っていても亡くなったら後悔するものよ。もっと大事にしていたら良かったって。旦那さんを大事にしてあげてね」と話していた。その立場に立たないと理

  • 今は話す気になれない

    この友人から最後に連絡が来た時は「あのおじさん、顔を見るのも嫌。別居できてせいせいしたわ!」と言っていた。 自分の希望で、二人で話して決めた別居。我が家もそうであったら私ももっとせいせいした気持ちでいただろう。嘘をつかれて相談もなく、一方的に別居されたら

  • 喪中の友人~もう嫌だ

    友人から、ご主人と別居しているとは聞いていた。元々冷え切った夫婦関係だったところに御主人の酒浸りの生活態度にうんざりしていた。彼女もかなりのお酒好きで若い時は肝臓を壊すほど良く飲んでいた。むしろ彼女の方が心配される位に。その友人が呆れるほどのお酒好きなら

  • また、喪中はがきが

    以前、喪中はがきの話をした。遠くに住む友人の御主人が亡くなっていて驚いたが、もっと若い時にも別の友人の御主人の喪中葉書が届き、驚いた事があった。私の周囲は、偶然にしても、若くしてご主人が亡くなった人が多すぎる。若い人の突然の不幸の連絡はショックを受ける。

  • 平気で嘘をつく

    夫は、人ともめてばかりいるのでこういう話になると、頭が回る。自分が不利にならないように戦いモードに入り、色んな嘘をついたり、演技をする。それを頭に入れた上で、反応を見た。仮に、の話なので向こうも、どこまで私が本気なのか試しているだけなのか探っている。なの

  • 母親は教祖様

    夫は、勝手に家族から逃げだしたんだから黙っとけばいいものの、わざわざ嫌がらせをしてきて、家族が嫌な思いをしないと気が済まないのだろうかと思う。そもそも、贅沢で浪費家なのは姑の方だった。舅の退職金を全て占い師につぎこみ、毎日デパートに出かけ買物三昧。家は物

  • それでも親か?

    だいぶ前の話。夫は仕事を転々とし、引越しを続け私や実家から多額のお金を騙し取り、使い果たした後、逃走した。私は、慣れない土地で、近くに助けを求める人もおらず、子育てと仕事と家事と精一杯だった。夫は1人遠くでお気楽な生活を始めたが私や私の実家、世間からの非

  • あなたが選んだ生き方

    夫を騙すのは簡単だ。褒めちぎってあげればいい。あきらかにお世辞とわかる褒め言葉も夫は真実だと自分で言うし(笑)信じたいのだろう。反面、忠告はきかない。だから、腹黒い人を好み、善人を排除していく。夫は自分を責められることに耐えられない。反論できなかったり、

  • 騙されたママさん~幸せになってね

    納得のいかない気持ちを抑えながら、ママさんは新しい職場を見つけ、働きだした。あんな会社、辞めて良かったわと思うことにし、前を向いて行こうと決めたという。そんなある日、一緒にリストラされた元同僚から連絡が入った。これを見て!とラインが送って来た。そこには、

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