かねてより待ち望まれていた蕎麦職人の森 弘明氏が、満を持して今年の2月に東青梅に店屋を構えたとのことで遅ればせながら本日、新青梅街道をドライブし初訪を果たす。あきるの市の養沢での営業を停止してから2年、青梅市千ヶ瀬二丁目の交差点を左折し、多摩川のたもとに『
かねてより待ち望まれていた蕎麦職人の森 弘明氏が、満を持して今年の2月に東青梅に店屋を構えたとのことで遅ればせながら本日、新青梅街道をドライブし初訪を果たす。あきるの市の養沢での営業を停止してから2年、青梅市千ヶ瀬二丁目の交差点を左折し、多摩川のたもとに『
田無警察署に所用があり、昼前に警察署へ出向く(注:出頭ではありません 笑)諸事済ませ警察署を出れば、午前11時半。頃合いよく昼時となり、当然の如く「さらしな總本店田無店」さんへ足が向く(笑)口開けに入店すれば先客はパイセンと思しき上品な団塊Lady3人組が、蕎麦切
某やっほー社の「桜開花マップ2024」によれば、小金井公園の🌸は、11日が7分咲き、12日が満開と、快晴の13日に満を持して花見散歩へ。⁇lol染井吉野は散り始めから桜吹雪へ😔とはいえ、園内の桜はヤマザクラ、ソメイヨシノ、サトザクラ、オオシマザクラ等が満開の時期を変え
ご近所の小麦畑の脇に見事な花桃が満開です😊例年、染井吉野と時を同じくして満開を迎えます。昨日の花散らしの風雨にも耐えて、1本の木に紅色と白色、紅白の絞りの花を咲かせる、八重咲きで枝垂れ性の花桃です。3色の花が咲き乱れる様子を源平合戦に見立てて、その名がつき
ご近所散歩で見かけた、農家(地主)さんの庭に佇む枝垂れ桜を愛でる🌸2024/04/06_東久留米市@清明_玄鳥至(つばめきたる)
近所の桜並木で一句🌸花曇り待ちくたぶれて咲き満ちる🌸2024/04/04_東久留米市@清明_玄鳥至(つばめきたる)
東京の開花宣言と同じくして、近所の染井吉野も開花していました🌸約1.5kmに及ぶ古木の桜並木ですが、一輪も咲いていないつぼみの木もあり、一分咲きもあり個体差があるようですね。そして翌日。順調に開花は進んでいます。2024/03/29_春分_桜始開(さくらはじめてひらく)
例年、旬の鮟鱇鍋に偕楽園の梅か仙波湖の桜がつき物なのですが、今年は何れも愛でることができず「常陸国出雲大社」から満開間近の古河市で開催中の「桃まつり」を初めて訪ねてみた。笠間市からは80分のナビの指示に従い、「古河公方公園」へ到着。それなりの渋滞はあったも
水戸市内のホテルから望む茨城の地は、迷いのないほどの快晴にして絶好の観光日和。この日は予てより参拝したいと思っていた「常陸国出雲大社」を初訪小生、この歳まで出雲大社(島根県)へ参拝したことなく、是非とも”大しめ縄”を拝したいとのミーハー心(昭和ですね:笑
毎年恒例の"冬~早春"の茨城観光のメインイベントは『山翠(sansui)』さんの「鮟鱇鍋」を食す@2024/03/21の四季の生活、美味いもの編です。水戸市内のメインストリート、泉町に所在する「山翠」さんは、六十余年の老舗だけあって変わらぬ風格ある佇まいです。帳場で迎えてくれ
この日は水戸市に向かうために、昼蕎麦を「にのまえ」さんか、「そばの実」さんか、「みかわ」さんにしようか悩みつつハンドルを握るも・・・・・東京外環自動車道がまさかの大渋滞(驚)故障車なのか事故なのか1mmも進まない最悪の状況です。なんと大泉JCTから三郷JCTまで9
多摩湖周回🚴♂️の帰路、東村山市の空堀川右岸からこんにちは(╹◡╹)毎年恒例の河津桜を愛でに立ち寄れば、満開の桜並木ですね😄今年の🌸は早いですね。小生的には、河津町→松田町→東村山市の流れの🌸河津桜グランドスラム🌸を久しぶりに達成したい今日この頃です 笑
池袋での所用を済ませ、遅いランチでもと西武池袋店8Fへ。午後3時過ぎながら多くの店舗で順番待ち(驚)身体の都合でここ一年余りとんかつを食してなく、トンカツへの想いは募るばかり(笑)血液検査の若干の数値低下を言い訳に、「まい泉」さんへへ直行(爆)待ち時間10分で
東京に大雪警報が発令された翌日。地主さんの庭木に飛来する「ヒヨドリ」、「ムクドリ」、「メジロ」の野鳥たち。正月には実をつた柑橘系の果実が熟す頃を見計らうように大挙して訪れます。果汁を吸っているのでしょうか、突いた果実に庭に落ちて、今週中には平らげそうな勢
出先からの帰路、最寄駅前の「庄や 東久留米店」さんで晩酌飯😉顔見知りの店長はあいにく不在で、お薦め食材が分からず、1人カウンタ席に着かせてもらう。メニューの品々は字面では美味しそうな酒肴ばかり(笑)「タコ酢の物」、「あん肝ポン酢」、「刺し身5点盛り」、「山芋
熱海城からJR熱海駅へ来てみると、仲見世通り商店街はマスク着用の観光客だらけでドン引き(驚)止む無くパスして、温泉街にある文化遺産「起雲閣」を訪ねるが、回遊の所要時間が60分程度とのことで午前中の盛沢山の観光疲れもあり入館を断念(汗)『1947(昭和22年)に旅館
熱海の観光施設として小生が幼少のころから有名な城でした。東海道新幹線からも見ることができますね(嬉)”一生に一度行けば好い「昭和の観光施設」”と呼ばれています(笑)ちなみに、今回は2度目の再訪となります(爆)熱海城は海抜120M、名勝地の錦ヶ浦を脚下に控えた天
平日の午前中だと高をくくっていましたが、梅まつりの臨時駐車場は8割の混雑具合(驚)1886年(明治19年)に開園した熱海梅園は、 日本で最も早咲きの梅として有名です。樹齢100年を越える梅の古木を含め、60品種・469本の梅が咲き誇り、早咲き→中咲き→遅咲きと、順番に開
熱海の観光スポットとして上位にランクされ、一年を通じて多くの参拝者で賑わう人気の神社です。この日も平日の午前10時前にも関わらず、多くの参拝客が(驚)日本屈指のパワースポットとしても有名な来宮神社。全国に四十四社ある「キノミヤジンジャ」の総社でもあります。
一昨年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を視聴していて、漠然と訪ねたいと思っていました。「関八州総鎮護」とも言われる「伊豆山神社」は、境内から相模湾を臨む絶景ポイントにあります。平治の乱により伊豆国に配流された源頼朝が、北条政子とともに「伊豆山神社」にて源氏復
呑み友と昼日中の蕎麦前を愉しむ。昼時を過ぎだ頃合いにおっさん2人で訪ね、ご店主に挨拶し4人掛けの卓に案内される。まずは、「秋田美人」の冷酒を一献😊酒肴ては、「バイ貝ともずく酢の和物」「だし巻き卵」「鴨ロース肉」「桜海老のかき揚げ」「さくら和えはんぺん」「野
ご近所の散歩道にソメイヨシノが散り始めるころに咲く、紅白源平咲きの桃の木が麦畑の片隅に植わっている。源平咲きといえば梅木が有名ですが、桃の木となると珍しいのかと思い『CahtGPT』に尋ねてみた(笑)KL 紅白の花を咲かせる桃の木はありますか。一般的に、桃の木は春
ご近所散歩で都立小金井公園へ。公園の北口から江戸東京たてもの園に近づけば、園内はどこもかしこも満開です。江戸東京たてもの園前広場のソメイヨシノは、平日にかかわらず多くの花見客で賑わっていますソメイヨシノ、里桜、山桜、など約50種類、約1400本の桜の満開のさま
3/16に開花を迎えた当地の桜並木は、3/22に満開で迎えてくれました😊 市内の幼稚園でも見事な一本🌸が満開でした。2023/03/22 春分 雀始巣(すずめはじめてすくう)#春分 #ソメイヨシノ #桜満開 #東久留米市
多摩湖周回🚴♂️の帰路、多摩湖自転車歩行者道 から、河津さくら🌸を愛でに空堀川右岸を目指す🚴現地は晴れ、20℃、32%RH、南2mpsは、生脚、生腕でもよかった初夏の陽気花粉と黄砂で遠方は霞ぎみの空です。そして、満開の桜並木ですね😄大満足の花見ライドを愉しみ、無事
「手繰りや 玄冶」さんを後に食後の散歩でもと、所沢市へ向かう。公園の南駐車場に車を停め、子供広場をぬけると「梅園」の立て看板が。青空に映える梅林と可憐な梅花を撮り収めました。十数本の白梅、紅梅と枝垂れ梅が満開を迎え、香りとともに楽しめました。2023/03/01 雨
3年ぶりに訪ねる繁盛店、蕎麦前に好適なそば処でランチ蕎麦をノンアルで愉しむ。まさに昼時に満席で賑わう店内で20分の順番待ち。大笊には奥様の手書きメニューが変わらずに張り出されている。電動石臼は仕事を続け、本日の玄ソバは「宮崎県産高千穂在来種」と案内されている
黒塀の枝垂れ梅(蕾ですが 笑笑)を後に、所沢IC手前、柳瀬川沿いの『滝の城址公園』へポタポタ🚴♂️まぁ、見頃には余りにも早いのですが、蕾ふくらみ咲き始めと言ったところでしょう😅後、2週間したら、訪ねてみましょう😙埼玉県指定史跡のマンホール蓋が「滝の城跡」を
東伊豆の河津桜まつりは満開、見頃で大いに賑わっているそうだが、東村山市の空堀川右岸の河津桜は•••と思い、多摩湖周回の岐路に立ち寄った。空堀川右岸の遊歩道へ侵入すると、枝ですね😂彩がない😂河津桜の木立を入念に観察すれば、一輪😨二輪😨まだ、2週間早いな😂2023
ご近所系の定番スポットへ観梅ポタリング@2023/02/12の自転車生活です。ソロソロ、所沢市の枝垂れ梅が開花の頃。晴天、気温15℃のぽかぽか陽気に誘われて、一路、所沢市大字城を目指します。南の風に後押しされて、この歳で巡航速度は35kmpに迫るスピードです!黒塀の農家さ
日本三大稲荷の一つである「笠間稲荷神社」を詣でる。御影石が引き詰められ門前通りは、車両通行化で両側には昭和感満載の歴史ある建屋が立ち並んでいる懐かしい景観です。最盛期には80以上の店舗が立ち並んでいたそうですが、現在は40店舗ほどでご多分に漏れず笠間市として
水戸市内から40分のドライブで笠間市へ向かいます。昨年、生誕150年の板谷波山の企画展が国内を巡回展示をされていて、当月は郷里の茨城県での展示が行われる「茨城県陶芸美術館」を初訪。同美術館は長閑な丘陵地帯を切り開いた、笠間芸術の森公園にあります。波山の作風は初
「山翠(sansui)」さんで「鮟鱇鍋」を喰らう、四季の生活、美味いもの編です。水戸市泉町のメインストリートに所在する「山翠」さんは、六十余年の老舗だけあって風格ある佇まいです。帳場で迎えてくれた女将さんに、昨年来の再訪を挨拶し2階の個室に案内される。合わせるは地
常陸の国(茨城県)は鎌倉時代、親鸞聖人が約20年に亘って布教活動に専念された地です。そして現代800年の時を超えて誕生した悠久の佛都が「牛久大仏(牛久阿弥陀大仏)」だそうです。う~ん、デカい(笑)全 高:120m総重量:4,000t大仏胎内を拝観し、参拝を完了。_(._.)_ま
常磐自動車道を途中下車、予約をした「季より」さんの開店時間を目指してドライブ。11:30に到着するも、開店待ちの先客が車中で待機中(゚д゚lll)、評判通りの人気店なのですね。懐かしさを感じさせる古びた一軒家を改装した店舗は、住宅街に佇む、まさに『隠れ屋』です。ナ
オーラスに遅ればせながら初詣へ⛩田無神社では最短の15分で参拝をすます🙀ご利益に差の無いことを願うのみm(._.)m2023 小寒 芹乃栄(されすなわちさかう)
遅ればせながら、正月らしい日を過ごす(╹◡╹)3時間の呑み、飲みタイムは、体力的にキツくなった年の初めでした🎍2023 冬至 雪下出麦(ゆきわたりてむぎいずる)#お節料理 #正月
初詣の帰途は昭和の佇まいの「さらしな總本店 田無店」さんで、紅白目出度い『海老切り』で手繰り初め。『卵焼き ミニ』に『澤乃井』のぬる燗を合わせ、心地よき蕎麦前を愉しむ。昨日の断酒が功をそうして、2合を嗜む😊さらしな系の新骨頂、一月の変わり蕎麦は『海老切り』。
本年も幸多き年となりますように令和五年 元旦2023 冬至 雪下出麦(ゆきわたりてむぎいずる)
こじんまりと2名での忘年会。「玄品 練馬 ふぐ料理」さんへ4年ぶりの再訪。コース料理に合わせ、ひれ酒をたしなむ 笑笑相方はいつでも、どこでも、麦酒Only (驚)ひれ酒を痛飲し、安定の玄品ふぐ(旧店名)さんでした 😅2022/12 大雪 熊蟄穴(くまあなにこもる)#玄品ふ