Image:Xiaomi | シャオミ、新型電動SUV「YU7」の価格は間もなく発表へ|価格競争には不参加を表明 | 価格競争に「加わらない」シャオミの戦略とは? 2025年5月22日に正式発表された
自分の所有するフェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェの維持費や改造記録はじめ、スーパーカー関連ニュースなど。
自分の所有するフェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェの購入記維持費や改造記録はじめ、スーパーカー関連ニュース等をお届けします。 話題の車の試乗記、インプレッションも記録として残しています。
中国ホンダがインテグラに「周年特别限定版」を追加。タイプRっぽいホワイトにレッドアクセント、ボディサイドには「LIMITED EDITION」の大きな文字
| 中国では「シビックのスポーティー版」としてインテグラが投入されている | 中国では意外や「スポーティーなホンダ」が好まれるようだ さて、中国では北米とはまた別のインテグラが販売されていますが、その
フォードが1996年に初採用した(見る角度によって色が変わる)カラーシフト塗装「ミスティック」が台数限定にて復活。フォード提携チューナーが240万円にて提供開始
Image:RTR Vehicles | 一度はこのカラーシフト塗装にチャレンジしたいとも考えているが | いざオーダーするとなると二の足を踏んでしまいそうだ さて、フォードと協力関係にあるチューナー
VW「ゴルフ8を2035年まで販売するかも」。そうなればMQBプラットフォームは先代から引き続き23年、ゴルフ8は16年販売される長寿モデルに
| 現在、ほとんどの自動車メーカーは「法規制」によって柔軟に方針を変更する必要に迫られている | 自動車メーカーにとってはあまりに「厳しい」「難しい」時代に突入 さて、EVに注力していたものの規制の変
GMA(ゴードン・マレー)がなんとEV部門を売り払って「V12エンジン搭載ハイパーカーに専念」という決断を行う。世間と真逆を行くのはさすがマクラーレンF1の設計者
Image:Gordon Murray Automotive | GMAは少し前まではEVの開発に積極的に取り組んでいたことでも知られている | 電動化が進む中、おのずと少量生産自動車メーカーの「進む
世界ではじめてレーザーヘッドライトを実用化したBMW。今後はこの技術を使用せず「マトリックスLEDヘッドライトに重点を置く」。いったいなぜ?
| レーザーヘッドライトはコストが高く、そして今ではよりコストの低いLED光源がレーザーの性能に追いついている | さらに国や地域次第では、規制によりレーザーの性能を十分に発揮できない さて、BMWと
ポルシェのデザイナー「911はすでに大きくなりすぎている。原点に立ち返りコンパクトで軽量なスポーツカーへと回帰させたいが、規制や制約によって大きく重くなることは避けられない」
| それでもポルシェはメルセデス・ベンツやBMWに比較すると軽量性を維持しているほうである | 今後少なくとも10年以内は「小型化・軽量化された911」を見ることはできないだろう 現代ではほんの一握り
テスラが「2021年以降に販売したほとんどすべて」の車両、185万台に”ボンネットが閉まっていないことを警告できない”としてリコール届け出。改善は無線アップデートにて
| テスラは無線アップデート(OTA)によってそのオペレーションコストを大きく削減できている | 設計思想と手順の相違により、既存自動車メーカーはなかなかこれを取り入れることができない さて、テスラが
その価格は5億1300万円、パガーニが宝石のような「ウトピア・ロードスター」発表。すべてのディティールひとつひとつが芸術作品として機能しそう
Image:Pagani | これからのハイパーカーは「パフォーマンス」だけで語ることはできなくなるだろう | 今後重要になってくるのは芸術性、所有する満足感、そして「各部のタッチ」といった感覚的な部
ランボルギーニがウラカン後継スーパーカー(テメラリオ)のテールランプをチラ見せ。エッセンツァSCV12同様のヘキサゴンテールランプ採用
| 近年のランボルギーニは現在と過去、そして各モデルラインアップのデザインを「別け隔てなく」組み合わせている | かつてランボルギーニはモデルラインアップ間での共通化を許さないブランドではあったが さ
あの「最も有名なシートメーカー」レカロが突如として破産申請を行ったとの報道。このままでは各自動車メーカーへの供給がストップし、ポルシェ、BMW等への影響必至
Image:Recaro | レカロの従業員も事前にこの事実を知らされておらず、「寝耳に水」とはまさにこのことである | このままレカロが消滅するとは考えられず、おそらくはどこかが買収に動くだろう さ
フェラーリ・ローマを正式に発注。まさかの「3年でフェラーリ3台」、ボクの当初の予定では10年で3台という計画であったが。今後はさらに予測不可能である
| 毎度のことではあるが、自分の人生ながらもまったく計画通りに進まない | ハプニング続きの人生もそれはそれで楽しいものではがあるが さて、フェラーリ・ローマを正式に発注(注文書を送付)。今回は時間が
中国の圧倒的王者、BYDですら最新モデル「BAO5」を18%値下げ。よほど中国内での競争が厳しいと見え、この状況は海外自動車メーカーにとってはさらに厳しそう
| この「フレキシブルな値下げ」の動きはテスラによって「定番化」されたと考えていい | そしておそらく、日米欧の自動車メーカーはこの動きに(テスラ以外は)ついてこれないだろう さて、BYDは「デンザ」
新型コルベットZR1のあちこちには「イースターエッグ」が仕掛けられていた。ウインドウには今年退職するコルベットの開発チーフの肖像が印刷されている
| コルベットの長い歴史の中で、開発を主導する立場にある人物はわずか5人しか存在しない | そしてこの肖像がプリントされるのは2025年モデルのみである さて、シボレーはつい先日1,064馬力を発生す
マセラティの販売が半減、巨額赤字の形状で身売りの危機。親会社の役員が「マセラティにとって、最適な居場所はどこなのかを検討しなければなりません」とコメント
| マセラティの窮状が現行ラインナップにあるのだとすれば、ここからの業績の回復は難しい | そして将来が明るくない以上、買い手も興味を示さないかもしれない さて、つい先日ステランティスは2024年上半
なんとV12エンジンを搭載したフェラーリF40が存在した。当時クラッシュテストに使用した車体を引き取ることに成功したファクトリーが550マラネロのV12を搭載
| 見た目は「まんまレーシングカー」ではあるが、驚くべきことに公道走行が可能である | 予想落札価格は平均的なF40の半分にとどまるものの、実際にオークションが終わるまで落札価格はわからない さて、F
フェラーリ幹部を対象に「フェラーリCEOを偽装したAI」を用いた投資詐欺が発生したもよう。電話を受けた幹部は咄嗟に「個人的な質問」をしてAIだと看破
| 詐欺に関する手口はどんどん巧妙になっている | 特に近年ではAIを用いたディープフェイクが横行しているようだ さて、人工知能の急速な進歩によって新たな手口を用いた詐欺が多数報じられている今日このご
ランボルギーニが2024年上半期の成績を発表、「出荷台数、売上高、営業利益において最高の数字を記録」と発表。なお日本は中国を抜いて国別で4位に浮上
| ランボルギーニはまだまだ今後も成長を続けることになるだろう | とくにウラカン後継モデルは「比類なきパフォーマンス」でスーパーカー業界を震撼させることになりそうだ さて、ランボルギーニが2024年
ランボルギーニがウラカン後継モデル(テメラリオ)を8月16日に発表するとアナウンス。「このスーパーカーをもって、我々は新たな節目を迎えることになります」
| おそらくこのランボルギーニ「テメラリオ」は様々な方面で常識を覆すクルマとなるだろう | そしてミドシップスーパースポーツのひとつのベンチマークとなるのは間違いない さて、ランボルギーニが第二四半期
とんでもないポルシェ911のレストモッド出た。大きく張り出したリヤフェンダーに巨大なダックテール、そしてスパルタンな内装を持つ「993ベースのスピードスター」
Image:Gunther Werks | ある意味、ガンサーワークスはポルシェ911のレストモッドにおいてシンガー・ヴィークル・デザイン以上の高い評価を得ている | さらにその豊富なアイデアはとどま
BYDの電動ハイパーカー「U9」の納車がついに秒読み段階。その価格3500万円、1,300馬力に0-100km/h加速2.36秒、最高速は300km/hオーバー、コスパとしては非常に優れる
Image:BYD | 多くの欧米の自動車メーカーに先駆けてエレクトリックハイパーカーを発売したところは大きく評価すべきである | やはりBYDの実力はあなどれない さて、BYDは「デンザ(Denza
高速走行中に炎上してしまったGRカローラ続報。トヨタが「整備(修理)不十分」「タイヤ」を理由に保証修理を拒絶し、このままでは全額オーナーの負担に
| 「そんなバカな」とは思ったが、修復歴があるのであれば話はちょっと違ってくる | 加えてオイル交換時になんらかの問題が存在した可能性も さて、先月「高速道路走行中、異臭がした後に発火し、GRカローラ
そのイメージはル・マン・ハイパーカー「SC63」。ランボルギーニとロジェ・デュブイとの最新コラボ腕時計、エクスカリバー スパイダー・フライバック・クロノが88本限定にて登場
Image:RogerDubuis | 未だにボクはロジェ・デュブイとランボルギーニとのコラボ腕時計を身に着けているランボルギーニオーナーを見たことがない | ロジェ・デュブイのクロノグラフムーブメン
シンガー・ポルシェ最新作「ターボスタディ」公開。ボディカラーはパームグリーン、インテリアには上品なウッドとコニャックレザーが組み合わせられる
| シンガー・ポルシェ「ターボスタディ」は美しさ、ゴージャスさという点では群を抜いている | それでもシンガーはこれを超える作品を出してくるだろう さて、ポルシェ911のレストモッド元祖、シンガー・ヴ
ノビテックがフェラーリ296GTSのチューニングプログラムを公開、「グレーにブラック、カーボン」という渋い仕上がりに。なお出力は+38馬力の868馬力【動画】
| さすがのノビテックであってもハイブリッドパワートレーンに手を入れることは難しかったようだ | ただし外装はノビテックらしいシンプルで迫力のある仕上がりに さて、ノビテックがフェラーリ296GTS1
「日産・ホンダ」の提携に三菱が合流?実現すれば国産車は「日産・ホンダ・三菱(832万台)」と「トヨタ・ダイハツ・スズキ・マツダ・スバル(1663万台)」の二大勢力に二分
| 三菱は「ホンダ・日産」の提携に参加するより他の選択肢はないだろう | 近年の自動車の開発にはコストが掛かりすぎ、1台でも多くのクルマで開発費を分散したほうが有利になる さて、今年3月にはホンダと日
これがフェラーリ・・・? 14万円で買ってきた廃車の456GTにマツダ製ロータリーエンジン、そしてシルビア(S14)の顔面をスワップしたドリフトカーが話題に【動画】
| さすがに「フェラーリに日産車の顔面を移植する」ツワモノは今まで存在しなかったように思う | 実際にはその高い技術もあって素晴らしい仕上がりに さて、オーストラリアのカーガイ、ルーベン・ベムローズ氏
ノビテックが最新作「フェラーリ ローマ スパイダー」を公開。センターロック風ホイール、カーボン製テールランプカバーがカッコいい【動画】
| おなじみ「ローダウンにワイドトレッド化」、カーボンパーツも盛り沢山 | さらに出力は84馬力向上して704馬力へ さて、フェラーリやランボルギーニ、マクラーレンのチューニングを積極展開するノビテッ
トヨタが1万台超のタンドラとレクサスLXにリコール届け出、エンジン内部に異物が混入しており修理ができないため「全車のエンジンを無条件かつ無償で交換」
| 異例中の異例となる対応ではあるが、トヨタとしてはほかに選択の余地がなかったのだと思われる | トヨタにとっては大きな「金銭上の損失」となるものの、逆にお金では買えない信頼を勝ち取ることになるのかも
クラウンスポーツの「気に入っている点」5つ。やはりその魅力は快適性と安全装備に集約され、どんなときでも安心して運転できるのはさすがトヨタ
| はじめは戸惑いもあったものの、クラウンスポーツは「慣れてくると」非常に良いクルマである | 実際に自分のクルマとして乗ってみると「トヨタの考え方がよく分かる」クルマでもあった さて、前回は「クラウ
「ランボルギーニ・レヴエルト、フェラーリSF90ストラダーレ / 296GTB」というHVスーパーカーのドラッグレース。もはやそのタイムは異次元に【動画】
| それでもハイブリッドスーパーカーの人気がそこまで高まらないのはスーパーカーオーナーの価値観がシフトしているからなのか | ここまで来るともはや人間がコントロールできる範囲を超えている さて、car
「サーフィン×サファリ」、ポルシェ928"サーファリ"登場。ダカールラリーのドライバーがカスタムに参画し外装は「80年代のレトロ風」
| これまでにはポルシェ911、ポルシェ924”サファリ”は存在したが | ポルシェ928を改造する猛者はなかなかいない さて、ポルシェが公式コンテンツとして、個人オーナーによってカスタムされた”92
フェラーリがペブルビーチでワンオフモデルを発表とのウワサ。以前に出願された商標「PB24」が与えられることになるとボクは推測
| 現時点ではこのフェラーリのワンオフモデルがどんなクルマになるのかは全くわかっていない | そしておそらく、そこに採用されるデザインエレメントは後の市販車に落とし込まれることとなるだろう さて、フェ
ブガッティがトゥールビヨンのデザイン決定過程を語る。「我々のクルマは100年後にも輝きを失ってはならないので、過去100年で色褪せていない技術に目を向けました」
| たしかにブガッティの考えることは「もっとも」である | このブガッティ・トゥールビヨンが実際の100年後に「どう見えるのか」は非常に興味のあるところである さて、ブガッティのチーフデザイナーはアキ
未レストア、40年間リビングに飾られていた「幻の」ランボルギーニ・ミウラが競売に。内外装は「ブラウン、ベージュ、ゴールド」という同系色
Image:Gooding & Company | このランボルギーニ・ミウラ P400S「4614」は失われた個体だと思われていたが | おそらくその落札価格は「常軌を逸したレベル」になるだ
最近買ったモノをもう少しだけ。エイサップ・ロッキーとプーマとのコラボTシャツ、コムデギャルソンPLAY、そのほか夏仕様アイテムなど
| ボクはけっこう多種多様なブランドそしてデザインに興味を持っている | そして「用途」によって衣類を使い分けている さて、続けて最近購入したモノをざっと紹介。まずは米国出身のラッパー、エイサップ・ロ
フェラーリ・ローマの納車に先駆け「グリーンの」1/43サイズミニカーを購入。まさかダークグリーンのローマのモデルカーが売られていようとは
| ダークグリーンのローマは絶対にモデルカー化されていないだろうと考えていたが | これでひとまず安心である さて、フェラーリ・ローマの購入決定を記念し1/43サイズのミニカー(モデルカー)を購入。今
最近買ったモノをざっと紹介。トラベル前提、様々なシーンに対応できるタリアトーレのジャケットやリングヂャケット、ギローバーにオリアン、ポジャンティのシャツなど
| ちなみにボクは通常、ジャージにTシャツ、あるいはパーカーといった出で立ちである | それでも「状況にあわせ」襟とボタンがついている服を着ることにしている さて、最近購入したモノをざっと紹介してみた
最近買ったモノをざっと紹介。K-wayのポロシャツ、296GTBっぽいザノーネのTシャツ、PT01にアントレ アミの明るいカラーのパンツなど
| ボクは夏場には比較的明るいカラーを着用することが多い | 全般的には「タイト」な衣類を選ぶことが多くなっている さて、最近購入したものをチョコチョコと紹介したいと思います。まずはK-way(ケーウ
最近買ったモノを紹介してみる。モンクレールとトムフォードのサングラス、サントーニのシューズ、F/CE.(エフシーイー)のバッグ
| 今回購入したアイテムはいずれも「トラベル前提」である | よって軽量コンパクト、メンテナンスが容易、さらにはある程度カジュアルでエレガントに見えることも考慮することに さて、最近購入したものを画像
日産上級役員が次期GT-R(R36)についてコメント。「ええ、新しいGT-Rにはゴジラ的要素が盛り込まれます。GT-Rは美しさのコンテストで勝つための車ではありません」
Image:Matthew Weaver | やはり次期GT-Rは「レンガのような」、とうてい速くなさそうに見えてとんでもなく速いスポーツカーとなりそうだ | ボクにとってもGT-Rは「常識を超越した
トヨタ・クラウンスポーツが納車され早くも1ヶ月半。「ここが気になる」5つのポイントについて触れてみる
| ある意味、トヨタ クラウンスポーツはボクにとっての黒船である | 最初は違和感があったものの、最近だと「これでいいんじゃないか」と思えるようになってきた さて、早いものでクラウンスポーツの納車から
グッドウッドにて「量販車最速」記録を更新したジンガーがさらなる野望を語る。「ええ、今年はちょっとした海外遠征があります」。ニュルやスパでの記録更新に期待がかかる
| さらには最高速、そして0-400-0km/hテストへのチャレンジも期待できるかも | ジンガーは実際にハイパーカーを発売した稀有な「新興ハイパーカーメーカー」のひとつでもある さて、先日グッドウッ
ステランティスの利益が2024年第2四半期に半減し、CEOが「赤字ブランドを廃止する」と警告。マセラティ、ランチア、DSが"廃止"になるのではとの憶測が流れる
| ランチアは新型イプシロンのデリバリーを目前に控えており、現時点でのブランド廃止は早急すぎるように思われる | マセラティは製品ラインアップを入れ替えたところではあるものの、いかんせん価格が高すぎる
フォードの2024年第2四半期は膨大な数のリコールに悩まされ利益が下がる。投資家からは「期待外れの業績」と判断されて売りが殺到、株価が11%も下落
フォード | フォードはEVの販売不振に加えてブロンコはじめ主力モデルのリコールに悩まされる | 品質問題は一過性のものではなく、管理体制を改めねばこのまま尾を引くことになるだろう さて、先日はフォー
アメリカに神のご加護を。アメ車(V8)史上最強、そしてコルベット史上最強、「1,000馬力オーバー」を誇るZR1がついに発表、最高速度は346km/h【動画】
| 現時点では新型シボレー・コルベットZR1の価格は未公開、しかし生産は2025年から開始予定 | おそらくは非常に入手が困難なクルマの一台となるだろう さて、シボレーが待望のコルベット「ZR1」を正
マクラーレンがSUVに関する特許を出願。フロントエンジン+4WD、PHEVやピュアエレクトリックなど様々なパワートレーンにも対応し、ただし後輪はモーター駆動
| マクラーレンは2028年の「新型SUV」の開発に向け、様々な案を検討しているものと思われる | そしてこのSUVはマクラーレンにとっての救世主となる可能性が非常に高い さて、マクラーレンはP1後継
フェラーリのV12エンジン搭載モデルが好きすぎたコレクター登場。なんと息子に「V12(V XII)」と命名
Image:Ferrari | それにしてもこれだけV12モデルが並ぶと壮観である | 近代フェラーリにしてはかなり珍しい「シルバー」を好むもよう さて、現在フェラーリはオンライン版「The Ferr
もはや日本車神話は終わったのか・・・。米新車満足度調査にてリビアンが首位獲得、そのほか米国と韓国ブランドがランクを上げ、日本勢はレクサス/トヨタはじめ「平均以下」
| つい2年前までは日本のブランドがこのランキング上位を独占していたが | 米国のブランドは「消費者の声に耳を傾け」真摯に改良を行ってきたことが奏功か さて、JDパワーが毎年恒例、新車における顧客満足
フェラーリのスタッフが「偶然」にも"現存する最古のフェラーリのロードカー"、166インテルを路上で発見。なんと老夫婦が日常の足として普通に運転していた
Image:Ferrari | まさか「最古のフェラーリ」が博物館に置かれるのではなく路上を走っていようとは | この老夫婦はコレクターが諦めた修復作業を完了させ、それ以降5万キロを走っている さて、
ポルシェCEO自ら「2030年まで、あるいはそれ以降もV8エンジンを用意する」と宣言。現行カイエンは新型の第四世代(EV版)に加え2030年まで併売されることにも言及
| ポルシェはEV偏重戦略を転換し、マルチパワートレーン戦略を展開するようだ | V8ツインターボエンジンは環境規制に対応すべく今後も進化してゆくことに さて、ポルシェは先に行った決算発表にて「ガソリ
「地球上で最高のポルシェ911を作ってほしい」という依頼から始まった911レストモッド”ヨーロピアンRS”。4年の歳月を経てようやく完成し、25台のみが限定販売
Image:Thornley Kelham | 制作したのは老舗レストアカンパニー、ソーンリー・ケルハム | こう見えて中には最新世代のデバイスが詰め込まれている さて、現在ポルシェ911のレストモッ
日産が2024年度第1四半期の決算を発表、「前年と同じ台数と金額を売り上げても利益はマイナス73%」。競争の激化が主な要因、さらには業績見込みを下方修正
| ただしこれは日産だけの状況ではなく、多くの自動車メーカーが直面している現実でもある | この状況を乗り切るには「抜本的なコスト改善」しかないだろう さて、日産が2024年度第1四半期(4−6月)の
イーロン・マスクCEOが「新型テスラ・ロードスターを2024年に生産開始」と公式にコメント。いくつかのアップデートが盛り込まれるらしいがちょっと信用できない
| もし約束したパフォーマンスを実現できれば一気に世界をひっくり返すことになりそうだ | サイバートラックを優先したがためにロードスターの発売が遅れたとも言われていたが さて、テスラは昨日2024年第
BMWが新型M5向けにMパフォーマンスパーツを大量投入。カーボン製燃料キャップやシャークフィンまでもラインアップ、これで2,445kgのM5が「多少は」軽くなるかも
| 一方、大幅に軽量化が期待できるカーボン製シート、センターロックホイールは用意されていない | ハイブリッド化に対する重量ペナルティは純粋主義者にとっては「受け入れがたい事実」である さて、BMWは
レクサスが中国に工場を建設し現地生産を行うとの報道。中国製パーツの使用率は95%にも達し、輸出の可能性もあるようだ
| そうなれば一部モデルは「地理的に近い」日本にも輸入されることになるのかも | ただし現地でのプレゼンス強化を考慮すると、まずは中国で求められるEVの生産を行う可能性が高いだろう さて、ここ数日中国
ポルシェが2024年第2四半期の業績を発表。「サプライチェーンの問題によって見通しを下方修正」「このまま中国の不振が続けば中国向けに内燃機関搭載モデルを投入」
Image:Porsche | ポルシェはなんとか明るい面を見せようと務めているが、実際のところは「まだまだ暗闇の中」だと思われる | これまでの成長を牽引してきた中国市場の失速、そしてポルシェの未来
ブルネイ国王所有のランボルギーニLM002ワゴンが中古市場に。後にBMW/VWのCEOの手に、その後はなぜか一般のスウェーデン人女性が購入し子どもの送迎用として使用される
Image:SBX Cars | このランボルギーニ LM002ワゴンはなかなかにユニークな来歴を持っているが、その価値は非常に高いと言えるだろう | おそらく、市場に出回るのはこの1台のみである さ
フェラーリが「ターボにギアを組み込んでラグを解消する方法」を特許出願。そのためにはエンジンを上下逆に搭載する必要があり、「なぜ電動ターボを使用しないのか」?
| おそらくフェラーリはハイブリッド化せずにターボラグを解消する方法を考えており、ノンハイブリッド車を今後も発売する計画を持っている | 電動ターボは高い電圧と大きな電力を必要とするため、ハイブリッド
メルセデスAMG「C63の4気筒は万人には受け入れられませんでしたが、それでも新しいファンを獲得しました。その判断は間違っていなかったと思います」
| メルセデスAMGは今後プラグインハイブリッド/ハイブリッドに注力しつつもゆるやかに電動化を進めるようだ | 残念ながらC63にV8エンジンの復活は「ない」もよう さて、メルセデス・ベンツは「ライン
ラフェラーリ後継、新型ハイパーカーはこうなる?現在フェラーリのデザインは大きな変革期を迎え、「イコーナ」シリーズも存在する以上、レトロには行かないはずだ
Image:uness_design | ただしすべてが「未来」というわけではなく、ところどころにフェラーリの歴史へのオマージュが散りばめられるはずである | いずれにせよ、ラフェラーリ後継ハイパーカ
オメガ×スウォッチ「ムーンスウォッチ」にまたまた新作登場。今回は完全な限定モデル、オールブルーの"ミッション トゥ ザ スーパーブルー ムーンフェイズ"
Image:Swatch | スウォッチはけっこうなペースでムーンスウォッチの新作を投入してくる | ここまでくるとなかなか購入ペースが追いつかない さて、スウォッチがオメガ・スピードマスターとのコラ
ポルシェが電動自転車(eバイク)のフラッグシップを第2世代にモデルチェンジ。フレームカラーは車体と共通の「ルビースターネオ」「シャークブルー」等がラインアップ
Image:Porsche | ポルシェは将来的に「自動車ビジネスのみでは会社が成立しなくなる」と考えている | 電動マイクロモビリティには大きな期待がかけられている さて、少し前に電動キックボード含
ポルシェデザインが「クロノグラフ1」に特別仕様"ホディンキー""エンスタル・クラシック"を追加。1972年に発売された初代へのオマージュ
| ポルシェデザイン「クロノグラフ1」は初代ポルシェ911と同じ人物によってデザインされ、911のメーターを模した文字盤を持っている | そして世界で最初に「黒い腕時計」を発売したのはポルシェデザイン
2024年7月第三週の中国市場ではついにテスラが「3位に転落」。しかも4位以下の猛烈な追い上げにさらされる
| 現在、テスラは「無金利キャンペーン」にてなんとかそのポジションを維持しているところだが | なんとか中国市場でのFSD(自律運転)導入に期待したいところである さて、2024年第三週の中国における
BMWが「特別な内外装を持つ」ワンオフ仕様の新型M5を公開。約880万円分のオプションを装着しペブルビーチ コンクール デレガンスにて競売へとかけられることに
Image:BMW | このオレンジはペブルビーチ コンクール デレガンスでの夕日をイメージ、そしてこのクルマ以外にペイントされることはない | インテリアもまた「専用」となる繊細な仕上げを持っている
テスラが第2四半期の決算を発表、80%を占めるEV部門の売上が減って最終利益は45.3%減に。二期連続の減益を受けて株価が下がる
| 売上高の減少幅に比較して利益の減少が大きく、おそらくは投資が響いているのだと思われる | テスラはEV事業以外にも積極的に進出しているが、これらが利益として貢献するのはまだ先のことであろう さて、
ベントレーが「21年、10万基以上」を生産したW12エンジン"最後の1基"の生産を終えたと発表。「このW12は我々のクルマとビジネスを飛躍的に進化させました」
| このW12エンジンに取って代わるのは「ベントレー史上最強」かつクリーンなV8ウルトラパフォーマンスハイブリッド | 一つの時代が終焉を迎え、また一つの新しい時代が幕を開ける さて、「ウルトラハイパ
まさか本当に発売するとは・・・。シャオミが1,548馬力のハイパーEV、SU7 ウルトラを「手が届く価格で」市販すると発表。ついにニュル最速EVの座が中国車に渡ってしまいそう
| てっきりこのシャオミSU7 ウルトラはワンオフのコンセプトカーだと思われていたが | 市販にあたってはコンセプトモデルからいくつかの変更がなされ、2つのバージョンが用意されることに さて、先週シャ
ついにポルシェがEV転換が急激すぎたことを認めて目標の撤回を宣言。「2030年までに販売の80%をEVにするという計画は野心的すぎました。EVの普及は顧客が決めることです」
| さらにポルシェは「ガソリンエンジンとエレクトリックパワートレーンという二重戦略」の重要性についても強調 | これはほか多くの自動車メーカーに倣う流れでもある さて、現在GM、フォード、ベントレー、
シルビア復活の可能性?日産副社長「どこにでもシルビアのファンはたくさんいます。シルビアの復活は挑戦ですが、それをやるのが私の仕事です」
| 現在の日産は「それどころではない」と思われるが、シルビアが復活すれば嬉しい限りである | ピュアエレクトリック時代になれば今よりはスポーツカーの開発にかかるコストは低くなるのかも さて、2021年
マツダがデジタル対応、新しいエンブレム「カモメマーク(フライング M)」を出願。これまでに比較してシャープに、そして高コントラストに
| 現時点ではこの新しいエンブレムの使用方法、使用開始時期についてはアナウンスされていない | 日産に次いでマツダは大々的にエンブレムを刷新か さて、マツダが新しいロゴ(エンブレム)を意匠として出願し
エドックスとBMW Mとのコラボによる「クロノラリー スポーツマン クロノグラフ」が限定600本にて発売。BMW Mの誕生年である1972年に発売された同名の腕時計を現代に復刻
| クロノラリー スポーツマン クロノグラフのケースサイズは41ミリ、ケース周囲がスロープしているので使いやすそうだ | 過剰に「BMW」「M」を主張していないが、そこがまたいいのかもしれない さて、
100年前に発表されたブガッティ タイプ35と100年後に発表されたトゥールビヨンには意外な共通点があった。「いずれもボルト1本に至るまで目的志向であり、ドライバーとの機械的な繋がりがあります」
Image:Bugatti | ブガッティ「全てのパーツが明確な目的を持って設計され、独自のストーリーを語らなければなりません」 | ブガッティは「ブガッティ・リマック」へと耐性が変化したものの、ブガ
キャデラックが突如「特注車の限界を押し広げる」コンセプトカー、ソレイ(SOLLEI)を発表。イメージは1950年代のキャデラック、贅の限りが尽くされる
Image:Cadillac | ただしパワートレーンはピュアエレクトリック、内装にはサステイナブルな素材が多用されるなど「現代風」に | ドアミラーやサイドマーカーなどの「現実的なパーツ」を見るに際
テスラの株価が「テスラボット市販」のコメントを受け5%上昇。なお6月後半から急激に株価が上がり、ボクはすっかり買い時を失ってしまう
| やはり株式投資はバイ&ホールドがボクにとっての基本であり、その姿勢は崩すべきではない | そしてボクはもっとイーロン・マスクを信じるべきであった さて、テスラCEO、イーロン・マスクCEOがオプテ
テスラは「コストを大幅に下げ、パフォーマンスを向上させるはずだった」4680バッテリーの生産を断念?現段階では週あたり1,000台分しか製造できず計画破棄の可能性も
| この4680バッテリーは現在テスラではテキサス工場生産車両のみに搭載されている | 「中国のサプライヤーの協力を得て」中国生産のテスラ車に実装されるという報道も さて、テスラは革新的な円筒形バッテ
メルセデス・ベンツEQCは1年前に生産が終了したのに「世界中の誰もがそれに気づかず、気にしなかった」という事実が発覚。これだけ注目がなされなかったクルマも珍しい
| たしかにメルセデス・ベンツEQCは「登場したときから誰も話題にしていなかった」 | それが「EVだからなのか」「デザインのせいなのか」は不明である さて、メルセデス・ベンツは電気自動車ラインアップ
NSX死すともその魂は死なず。新型ホンダ・オデッセイにNSXのパーツが使用されていると話題に。そのパーツとは?
Image:Honda | ホンダはなかなか粋なことをやってくれる | どう考えてもこれは「意図的」なものに違いない さて、ホンダのアメリカ法人はオデッセイ(日本仕様とは異なる)のフェイスリフトを行い
NSX死すともその魂は死なず。新型ホンダ・オデッセイにNSXのパーツが使用されていると話題に。そのパーツとは?
Image:Honda | ホンダはなかなか粋なことをやってくれる | どう考えてもこれは「意図的」なものに違いない さて、ホンダのアメリカ法人はオデッセイ(日本仕様とは異なる)のフェイスリフトを行い
ボクが注文しようとしているフェラーリ・ローマのカラーは「ヴェルデ・ブリティッシュ・レーシング」。今後このグリーンを全力で流行らせようと思う
| やはりフェラーリ=ロッソのイメージが根強くグリーンは敬遠されがちである | ボクはフェラーリには「グリーン」もよく似合うと思っているが さて、ぼくが注文を入れようとしているフェラーリ・ローマのボデ
ボクは道に迷うことや遠回りが苦にならない。むしろ知らない道や知らない土地に迷い込み、そこで自分を待ち受ける「新しいこと」のほうに興味がある
| 予定外に起きたこと、遭遇したことこそに大きな価値が見出されることが少なくはない | そしていつも、「予定外」を楽しめる心の余裕をもって行動したいところである さて、多くの人が道に迷ったり遠回りをす
元F1王者、ニコ・ロズベルグにメルセデスAMG Oneが納車。開発責任者とともに操作方法を紹介。「始動と停止は決められた手順で行う必要がある」「6回失敗すると動かなくなる」etc.【動画】
| メルセデス・ベンツは「開発があまりに困難であったため」同様のハイパーカーを二度と作りたがらないようである | その苦労の甲斐あってかメルセデスAMG Oneは現在「市販車ではニュルブルクリンク最速
さすがドバイの顧客は一味違うな・・・。内外装「ホワイト×オレンジ」のロールス・ロイス・カリナン by マンソリーが登場
Image:MANSORY | ドバイの顧客は「不可逆」な改造でも躊躇することがないようだ | 常人だとここまでやろうとはけして思わないであろう さて、マンソリーがドバイの顧客向けにロールスロイス・カ
メルセデス・ベンツがスターバックスと提携、スタバ内に充電器を設置することで「コーヒーを飲んでる間に充電できる」ように(ただし米国のみ)
| ファストフード店、カフェ、レストランに充電器を設置するのは理にかなった試みである | ぜひ日本でも大々的に展開してほしいものであるが さて、現在EV普及の妨げとなっているのが「充電施設不足」「EV
フェラーリ・ローマを購入するぞ。つい1週間前まではまったく注文を考えていなかったのに、いつもどおりボクの自動車購入は突然である
| このフェラーリ・ローマはいままでボクが見た中ではもっとも好みにマッチしている | これでホイールがブラックだったら完璧だった さて、フェラーリ・ローマの購入を決定(まだ契約書は交わしていない)。該
北米市場でのEV戦略の誤りを認めたフォードが欧州でも敗北宣言。「2023年に全車種EV化という目標は野心的すぎました」
Image:Ford | 選択を誤ることは問題ではなく、誤りを認めて正しい方向へと修正することが重要である | フォードは比較的早い段階で「誤り」を認めており、対応が早い自動車メーカーである 過去数年
マンソリーがメルセデスAMG G63 4x4 を「観音開き」へとカスタム。内外装ともブランクとオレンジに統一、ホイールは22インチ、出力は850馬力へ
Image:Mansory | 相変わらずマンソリーの腕前は「見事」である | 世界広しといえど、メルセデス・ベンツGクラスを「観音開き」へと改造できる会社は数少ない さて、ハードにカスタムされた車両
ドナルド・トランプ「私が大統領になったら中国車には現在の倍、200%の関税を課しEV優遇政策は初日に撤廃する。ただし国内で生産すれば中国車でも大歓迎」
| ドナルド・トランプの方針は非常に明確であり、それだけにメッセージが伝わりやすい | このまま行くとドナルド・トランプが当選し世界中の自動車メーカーに対してなんらかの影響を与えることになるだろう さ
フェラーリ・ポルトフィーノの車検が完了。フェラーリは新車登録から7年間点検や消耗品の交換が基本的に無料、よって総額はわずか134,150円に収まる
| 正直、この金額は国産車なみの費用であり、今までにボクが車検を通したどのクルマよりも安上がりである | 実際、車検が仕上がるまではどれくらいのコストがかかるかドキドキものであったが さて、フェラーリ
ボクは今、フェラーリ・ローマの購入を検討している。まさかここまでフェラーリを買う(もしくは買おうと思う)ことになるとは思ってなかったな・・・。
| 直接の要因はオーダーした296GTBの納車待ち期間が予定より長引いていることにある | ただし納車待ち期間に様々なフェラーリを楽しむのも悪くない さて、現在フェラーリ・ローマの購入を検討中。ぼくは
ホンダ エレメント復活?そのコンセプトを引き継ぎさらに進化させた特許が出願、実際にオーナーだったボク歓喜
| もし本当にリバイバルがなされるのであれば、なんとしてでも手に入れねばならない | ホンダ エレメントはあらゆる意味で画期的なクルマであった さて、ホンダが「エレメントの復活」を匂わせる特許を複数件
フェラーリ「テーラーメイド」最新作はレトロモダンな812GTS。内外装ともに過去と現代をうまく織り交ぜ、ストライプは「ミニマム」
Image:Ferrari | やはりフェラーリ「テーラーメイド」を活用する顧客はオシャレ上級者が多いようだ | とくに「ヘリテージ」テイストを取り入れることが上手なオーナーが多数存在 さて、フェラー
テスラは中国、米国、欧州という3大市場で販売とシェア両方を失い続けている。どうしてこういった状況に陥ったのか、そしてテスラは何をすべきなのか
| ただし現在の状況はボクら外野が思うほど憂慮すべき問題ではないのかも | イーロン・マスクCEOはボクらよりもずっと先を見ているはずである さて、テスラCEO、イーロン・マスク氏自身が今年はじめに予
マクラーレンの新型ハイパーカー「P18」の生産は399台。内覧会の招待を受けた顧客が限定台数について言及する【動画】
| さらにこの顧客は出力について「1,000馬力」と断言 | これらは先代であるP1よりも24台多く、97馬力多い数字である さて、マクラーレンはP1後継となる新型ハイパーカーを10月に発表すると言わ
フェラーリの新型ハイパーカーの情報続々。前後にアクティブエアロを備え、フロントだとSダクトへの流量を調整し、リアだと大きくウイングが立ち上がるもよう
| フェラーリはワンオフモデル「KC23」で2面性を強調していたが | このラフェラーリ後継モデルではそのコンセプトがさらに進化し採用されているのかも さて、ここ最近でチョコチョコと情報が出てきている
2024年上半期の「リコール王」はフォードに決定。台数と件数ともに最高、2番目にリコール台数が多いのはテスラ、ホンダとトヨタはそれぞれ5位と6位
Image:Ford | フォードは販売台数も多いがリコール台数も多い | ただし「リコール率」だとフォードより分が悪い自動車メーカーも さて、アメリカの自動車市場において、2024年上半期に届け出ら
ランボルギーニにてムルシエラゴ以降のスーパーカー開発を率いた元最高技術責任者がディアブロのレストモッドカンパニーに加わる。この移籍は新たなトレンドに?
| 現在、多くのスポーツカーメーカーがかつて活躍したエンジニアを閑職に押しやり、新世代のエンジニアを起用している | これも時代の流れではあるが、「捨てる神あれば拾う神あり」 Image:Eccent
2024年上半期「アメリカでもっとも売れたクルマ」TOP20。これまで上位のほとんどが日本車で占められていたものの20台のうち9台がアメ車という結果に
Image:Ford | しかもトップ5のうち3台がアメリカ車である | さらに20台のうち15台がSUVあるいはピックアップトラックである さて、2024年上半期の北米市場にて「もっとも売れた」クル
フォード「EVが売れないのでEV工場をガソリン車用に転換しトラックを生産します。トラックの需要は非常に強く、これによって利益を最大化します」
Image:Ford | それにしてもアメリカ人のトラック大好きっぷりには驚かされる | フォードはこれまでの戦略を転換し「マルチパワートレーン」へ さて、現在多くの自動車メーカーがEVの需要減退に対
もはやそこまでやらないとダメなのか・・・。アウディがコストを引き下げるため「19インチのスチールホイール」を装着した廉価版EV、Q4 35 e-tronを発売
Image:Audi | さらにはバッテリー容量の引き下げ、充電容量の引き下げや加速性能・最高速の調整を行い低価格化を実現 | このQ4 35 e-tronでは「相当な苦労」のあとがうかがえる さて、
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Image:Xiaomi | シャオミ、新型電動SUV「YU7」の価格は間もなく発表へ|価格競争には不参加を表明 | 価格競争に「加わらない」シャオミの戦略とは? 2025年5月22日に正式発表された
| トヨタ「セリカ」復活計画が進行中。その真相とは? | デザインは完全未公開、SNS上のレンダリングは「すべて間違い」 トヨタが誇る名車「セリカ」がいよいよ復活する可能性が高まっており、まだスパイシ
Image:Honda | ホンダがLA28 ロサンゼルス オリンピックの創設パートナーに就任 | ホンダの最新EVラインアップが五輪をサポート 2028年に開催されるロサンゼルス・オリンピックおよび
Image:Mansory | ランボルギーニ・ウルスに対するカスタム需要は「非常に強い」 | マンソリーのみではなくノビテックなど多くのチューナーがランボルギーニ・ウルスのカスタムを手掛けている さ
| 高性能ブレーキシステムは安全なドライブに不可欠である | しかし必ずしも「高性能=最適」とは限らない ブレーキはタイヤと並ぶ“命を守る”パーツ。 しかし「高性能=(レーシングカーに採用されるような
Image:Bentley | W12からV8へ──進化したベンテイガ スピードが登場 | 最高出力650馬力、V8でもW12を超えるパフォーマンス さて、ベントレーが「予告の通り」ラグジュアリーSU
| フェラーリ296スペチアーレは2026年第1四半期より生産開始とアナウンスされている | ここ最近のフェラーリは「新型車ラッシュ」が一段落 さて、スーパーカーストーカーを自称するユーチューバー、V
メルセデスAMG、史上最大のモデル展開へ──電動化と内燃機関を両立 メルセデスAMGはこれまで「電動化」を推し進めてきたが メルセデスAMGのCEO、ミヒャエル・シーベ氏が「今後2~3年でブランド史上
ブガッティ、伝統のW16ターボから脱却。選んだのは「V16自然吸気×ハイブリッド」 ブガッティ・リマックCEO「ターボは有効な解決策ではない」 ブガッティは新型ハイパーカー「Tourbillon(トゥ
Image:McLaren ル・マン優勝30周年記念モデル「750S Le Mans」が登場 「750S ル・マン」はハイパーカー「W1」よりもずっと少ない限定台数に設定される マクラーレンは1995
| 関西からの参加だとクルマ、新幹線+レンタカーいずれをとっても時間がかかってしまう | 来年の「鈴鹿サーキット」での開催時にはぜひ参加したいものである さて、フェラーリが毎年恒例、「フェラーリ・レー
| 【調査結果】テスラのブランド人気が世界中で下落中 | この状況が「進行」するのか、あるいは「テスラ復権」が訪れるのかはナゾである 長年EV市場のトップを走ってきたテスラ(Tesla)ですが、UBS
| 【衝撃実験】外れたマンホールの蓋の上をクルマが通過するとどうなる? | まさに「捨て身」の実験である 通常、マンホールの蓋(マンホールカバー)は円形で外れにくい設計になっていますが、しかし、何らか
| クルマのリセールバリューを左右する大きな要因:それは「ボディカラー」 | もっとも「新車販売時」における人気が高いのは「ホワイトとブラック」ではあるが 以前からよく言われるのがボディカラーは「将来
Image:Barnabé Blanchard(Instagram) | 暴動の発端:パリ・サンジェルマン vs インテルのCL決勝 | ポルシェ911以外が「燃やされていない」のも衝撃的である 20
Image:Volkswagen | フォルクスワーゲンではクルマよりソーセージが売れてる?伝説のカリーヴルストが冷凍食品として登場 | フォルクスワーゲンがクルマよりも売っているもの…それは“ソーセ
Image:東風汽車 | キア EV3の“そっくり”EVが、まさかの中国先行デビュー | 中国の自動車メーカーは「オリジナリティ追求派」と「努力を放棄し他社を模倣派」に二極化 中国の大手自動車メーカー
Image:NOVITEC | ノビテックよりランボルギーニ・レヴエルト用アップグレードが登場 | 「第一フェーズ」ではパワートレーンに手が入らず ドイツの名門チューナー、Novitec(ノビテック)
| 現在の中国では供給過剰、そして値引き、さらには自社登録による販売台数水増し、現金獲得のための中古車市場への横流しなど「なんでもあり」の状態である | あまりに多くの課題が山積し「どこから手を付けて
Image:Volkswagen | 欧米市場では「操作しにくい」としてフォルクスワーゲンの内装スイッチが著しく不評 | ただし中国市場では「タッチ操作の方が人気」という矛盾 さて、フォルクスワーゲン
Image:Porsche | ポルシェの電動化の勢いはとどまるところを知らない | 今後はカイエン、そして718ケイマン・ボクスターのEVバージョンの投入が控えている さて、ポルシェがマカン・エレク
| EVの販売が伸びているのは「より多くの選択肢が登場し、競争が厳しくなって価格が下がったから」だと言われている | アメリカでEVが売れているのは意外ではあるが さて、「EVがイマイチ売れていない」
| Netaは中国ブランドでありながらも中国市場よりも海外市場を重視しているようだ | 現時点ではタイ、インドネシア、さらには中東市場にも参入済み さて、中国の新興EVメーカー、Neta(哪吒汽車)が
Image:PANERAI | 文字盤が光るのは理解ができるが、まさか針やベゼル上のポインターまでもが光るとは | パネライは古典的に思えるものの、意外や技術寄りの腕時計ブランドである さて、パネライ
| それでもテスラが二位に踏みとどまるのはさすがのブランド力のなせる技か | おおよそ中国における「EVメーカーの勢力図」が固定されてきたように思う さて、7月の第二週(2024年第28週目)の中国に
| トヨタは新しいガソリンエンジンによって「トヨタの常識」を覆そうとしている | 現時点ではこのエンジンのパフォーマンスは示されていないものの、相当に期待しても良さそうだ さて、トヨタは今年初めに「既
Audi | アウディはここから車両技術、デザインともに大きく変革の時期を迎えるものと思われる | この新型A5/S5は非常に高い競争力を発揮することになりそうだ さて、アウディが新型A5リムジン(セ
| これらが事実だとすれば、たしかにミライのオーナーはちょっと可哀想ではあるが | 販売時にトヨタがどう言ったのかはわからないものの、結局買い物は自己責任である さて、北米ではトヨタ・ミライが大幅値引
Image:Pagani Automobili | ただしパガーニにエレクトリックパワートレーンが搭載されるのは「来たるべき時」となるようだ | パガーニは「顧客が望むものを提供する」ことに集中し、「
Image:FIAT | フィアットは過去にもジョルジオ アルマーニとのコラボレーションを行ったことがある | 内外装に使用される色味は欧州らしい「ニュアンスカラー」 さて、フィアットは今年で125周
| フォルクスワーゲンの力をもってしても電気自動車制御用ソフトウエアの開発にこれほどまでに手こずるとは | おかげで現行ゴルフ8の延命は間違いないだろう さて、EVへのラインアップ置き換えを強力に推進
| 改装にかかったのはおよそ18ヶ月、おそらく費用も天文学的なものだろう | ポルシェ935はめったに売り物が出ず、コレクターが手放さないことでも知られている さて、マクラーレン等のレーシングカーを製
| テスラらしからぬ、あまりにモラルの低い(従業員の)行為だと言えるだろう | これだけでも相当な経費となりそうだ さて、様々な話題が報じられるテスラですが、最新のニュースはドイツ・ベルリンのギガファ
| 現在の自動車業界で最も重要なのは「ブランディング」そして「リスク耐性」だとボクは考える | ジャガーはそのブランド力をフルに活かして再生を行うことができるCEOを連れてくるべき さて、販売の低迷が
Image:czinger_vehicles | シンガーは数少ない、あるいは唯一の「実際に生産を行い、実績を残した」新興ハイパーカーメーカーである | 片側のミラーをバリアに当てて破損しながらも果敢
| この「新しい王者」となったパナメーラは今後発表を控えているパナメーラのトップレンジである | 先代のパナメーラ最強モデルに比較して5秒以上もタイムを短縮 ポルシェが新型パナメーラ(グレード名はまだ
Image:Breitling | 「エンデュランス プロはアスリート向けの超軽量、そしてタフなツールウォッチである | ああらゆる局面での使用を想定しているのがブライトリングらしい さて、ブライトリ
Image:Omega | とくに今回の「ブラック文字盤」は上品で趣味の良い仕様を持っている | 若干価格が割高にも感じられるが、ムーブメントの信頼性や耐磁性を考慮すると納得の価格である さて、オメガ
| 市販車初のターボカーを発売したポルシェにとって、「ターボ」は大きな意味を持つ | そして930ターボの登場によってポルシェ、そして自動車業界は一変してしまう さて、今年はポルシェが「930ターボ」
| はたしてトヨタ クラウンスポーツはワールドクラスのプレミアムカーと同様のポジションとして捉えられるのか | その判断は駐車場のスタッフにかかっている さて、グランフロント大阪 南館地下駐車場に「高