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サッカーおでんのブログ https://blog.socceroden.com/wp/

日本人の高い身体能力を活かすサッカー技術を紹介しています。偉大な選手達が使う技術を手に入れよう。

日本人の高い身体能力にあったサッカー技術が必要です。 今使っている技術は日本人には小さすぎる。 偉大な選手達が使う技術に変える時期がきています。 ブラジルからはロナウド選手、ロベルトカルロス選手。アルゼンチンからはマラドーナ選手。他にもガリンシャ選手等。無回転やシザース等も有り。 偉大な選手達の技術を改良した「おでん式(日本式)キック」で、W杯最多優勝国になりましょう。

サッカーおでん
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2015/02/27

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  • インステップキックで使う場所

    インステップキックで蹴るとき、どの部分を使いますか。多くの場合、足の甲を使うと思います。足の甲は結構広い。指の付け根側(下の図い)を使う人や足の甲の一番高い場所(下の図う)を使う人、足の甲全体(下の図あ)を使う人。色々な意見があると思いますが、出来れば強い場所を使った方がいい。ボールの勢いに負けない場所を選んだ方が良いシュートを撃てますからね。(足首や上の図あ、う等がおすすめ)

  • 説明で使う言葉

    サッカーのことを説明するとき、どのような言葉を使うか。 自分にとっては当たり前の言葉でも、相手にとってはそうではない場合がある。 なので、相手と共有出来る言葉があると便利ですよね。 選手同士の場合、年齢や育つ環境が近いため、使用する言葉で困ることは少ないと思います。 しかし、指導者と選手の場合、年齢や育った環境の違いから知らない言葉が増えるかもしれない。

  • ボールを蹴るときに考えたいこと

    シュートやパスをするとき、蹴り足を速く振りませんか。 速く振るほど威力が出やすいため、ゆっくり振ろうとする人は少ないでしょう。 速さを追求している人は、逆のことをするといい。 蹴り足を止めてボールを蹴るのも面白いですよ。(自分の能力を確認出来るから) 落下するボールを足に当てることでキックの代わりにする。 この方法は実験がしやすいのでおすすめ。 ボールの反応に興味があるなら「どこを触れば欲しいボールが得られるか」がおすすめです。

  • 出来るときは一気に出来るのか

    上達するときは少しずつ上手くなる印象を持っていませんか。 変化を正確に把握するのは難しいため断言は出来ませんが、階段を上るように成長するという意見があります。 坂を登るように成長するより、階段のようにガタガタと成長する方が多いでしょうか。 私個人の意見ですが、出来るときは一気に出来る印象があります。 1つ出来ると他のことも出来るようになる。 今まで苦戦したのは何だったのかと思うことがあります。 不思議ですね。

  • 理想的なサッカー選手は味方を助けるのか

    理想的なサッカー選手は、どのようなものでしょうか。 自分の中で答えがありますか。 理想という言葉だとふんわりした感じになるので、具体的に考えるといいでしょうね。 自分の中で理想のサッカー選手像を明確にする。 明確になったら、それに近付けるようにする。

  • サッカーが育つ環境でボールの質が変わる

    ボールは一年中蹴ることが出来ます。 サッカーを続けていると季節の変化がありますよね。 四季の変化を味わいながらサッカーをするのもいいでしょう。 暑いときは汗が出るためボールがジメジメしやすい。 涼しさが近付いてくるとボールがサラサラになる。 この変化を使ってボールと楽しむのもいいでしょう。

  • 確認等で遅くなった

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  • シュートが足りない決勝。FIFA U-20女子ワールドカップ コロンビア2024

    日本時間の2024年9月23日。 U20、日本対東アジアの試合がありました。試合は「FIFA+」で観戦出来ます。(私の場合、最初に出る変な選択は「すべて拒否する」を選び、移動先のWATCH FREEを押すと観戦画面にいけました) 記録している時間帯は実際の数字と異なる可能性があります。 日本ボールから開始。 相手は蹴る感じ。 1分頃。 シュート数を増やす系の戦い方でしょうか。 席を離れる時間があり、少し見れなかった。

  • 積極的に勝負することが大事。パスよりシュート

    サッカーで大事なのはシュートです。 常に点を取るための行動をする。 勝敗は点数で決まります。 相手より多く点を取った方が勝つ。 これは試験と同じですね。 解答欄に答えを書くことが当たり前。 答えが分からなくても解答欄を埋めるのが当然です。 サッカーも同じ。

  • サッカーの自由度

    自由に遊べることが素晴らしいと感じる人と、そうではない人がいるでしょう。サッカーは遊びですから、基本的に自由だと思います。ただし、自由をやりたい放題と解釈するのは間違いです。相手を壊すことを自由と言われても困りますから。悪意等はサッカーのルールや人間としての何かで対応する。健全な範囲で自由にサッカーをすることが上達につながると思います。

  • 上達に必要な情報は人によって違う

    複数のものを観察したことはありますか。見た目は違っても、実は似ている部分が少なくないことがある。この似ている部分、上達に役立つかもしれない。

  • 点が欲しいオランダ戦。FIFA U-20女子ワールドカップ コロンビア2024

    日本時間の2024年9月19日、U20女子、日本対オランダ戦がありました。 時間帯は目安です。ずれている可能性があります。(試合映像は「FIFA+」で確認出来ます。何か出ると思いますが、私はすべて拒否、何かの画像が出たら「バツ印」を押して閉じ、「WATCH FREE」を押して映像を確認しました) 日本ボールから開始。前半が始まった。まったりした始まり。落ち着いている印象。オランダ側、技術が磨かれていない印象。2分12秒頃。少し強めに蹴りたい。2分27秒頃。さあ、きた。2分35秒頃。日本のシュート。良い。かかとでパスするのもいい。 積極的に狙っていきたい。

  • 勝負する場面を想像する

    サッカーで勝負する場面を想像してください。どのような場面でしょうか。シュートを撃つ、ドリブルで相手に挑む。人によって想像する場面は違うと思いますが、おそらく攻撃に関する場面だと思います。勝負を攻撃だけに限定しない。勝負する守備もあると思います。

  • 上手くなるために何を求めるか

    サッカーが上手くなりたい。 上手くなりたいという言葉、どのような意味か自分なりに説明が出来ますか。 ただ「上手くなりたい」と思うだけでは、何をすればいいか分かりませんよね。 何をすればいいか分からないときは、具体的に考えるといいですよ。

  • シュートが足りない準々決勝、スペイン戦。FIFA U-20女子ワールドカップ コロンビア2024

    日本時間の2024年9月16日。U-20女子、日本対スペインの試合がありました。試合を開催中に観戦。「FIFA+(今確認したが、日本サッカー協会の「TV放送/配信ページ」からは見れないようだ)」から観戦出来ます。(1つ前のページである「FIFA+」から「WATCH FREE」を押しても良い)前半、日本ボールから始まる。時間は目安です。実際の数字とずれている可能性があります。(記録した時間よりも前の可能性が高い)1分32秒頃。良い。

  • 試合ではシュートを優先しよう

    サッカーは相手よりも点を取ったチームが勝ちます。パスを繋げても点数は入りません。シュートを決めるから点が入ります。 まずはシュートを考える。これを覚えていると試合で有利に戦えますよ。

  • 強い場所でボールを扱おう

    ボールを触るとき、弱い場所を使うとボールの勢いに負けることがあります。どのようなボールにも対応出来る場所を使いましょう。どの部分でボールを触るかは好みがあるので、最終的な判断をするときは自分の感覚を信じましょう。まずは強い場所から試すといいです。

  • FIFA U-20女子ワールドカップ コロンビア2024、シュートが足りないナイジェリア戦

    日本時間の2024年9月13日、日本対ナイジェリアの試合がありました。試合開始時に観戦出来なかったため、後から観戦。今回は試合結果を見ずに観戦。記録している時間帯は目安です。実際の時間とは異なる可能性があります。(少し遅い可能性がある) 日本ボールから開始。前半が始まる。お互い良い感じの始まり。相手側はボール扱いが良くないようだ。トラップが大きくなる印象。狙えそう。

  • 足首を変化させてボールを蹴る

    インサイドキックとアウトサイドキック。 足の内側と外側を使うキックです。 内側と外側という表現にすると、似たような蹴り方に思えますね。 ですが、結構違うかもしれない。 アウトサイドキックはインステップキックに近い可能性がありますよ。

  • 得意なことを増やす人と増やさない人

    サッカーで得意な形があると自信を持って戦えます。試合では、得意な形になるようにする。これは、得意な形がある前提ですよね。仮に無い場合、どうするのか。

  • 豊穣シリーズ、日本対バーレーン。地上波での放送無し

    日本時間の2024年9月11日に、日本対バーレーンの試合がありました。地上波での放送は無いため、日本サッカー協会の情報で感想を書く。まず、カードを見ましょう。88分に相手にイエローカードが出ています。カードはこれだけです。時間帯で考えると、よく分かりませんね。

  • 荒いオーストリア、FIFA U-20女子ワールドカップ コロンビア2024

    日本時間の2024年9月9日。U-20女子の試合がありました。日本対オーストリアの試合。「ラリア」ではなく、オーストリア。試合開始時に観戦出来ず、結果が出てからの観戦。「FIFA+」から観戦出来ます。日本サッカー協会からFIFAの視聴ページに行く途中に、結果が分かってしまった。試合が始まる。穏やかな始まり。日本のDFの蹴り方が興味深い。

  • 積極的にシュートを撃つ大切さ

    日本人は昔から積極的な性格。大胆に勝負するのが日本人の本来の姿です。国民性に興味があるなら「日本人は積極的で失敗を恐れない性格」がおすすめです。

  • 荒い相手、FIFA U-20女子ワールドカップ コロンビア2024、ガーナ戦

    日本時間の2024年9月6日、日本対ガーナの試合がありました。(直接見れなかったので録画を視聴した感想。「FIFA+」)試合が始まる。簡単な感想。1分より前。足が巻き込まれた感じ。痛そう。相手の反則で日本ボール。相手のトラップが大きくなる印象。狙うと良さそう。

  • FIFA U-20女子ワールドカップ コロンビア2024、ガーナ戦。見逃す

    日本時間の9月6日7:00からガーナとの試合がありました。 時間帯を勘違いして見逃す。 結果を知ってしまったのですが、あとから視聴出来るようなので観戦予定です。 体調を整えて時間を見つけたい。 観戦した後に感想を書く予定。 試合のときに見ないと自分の感覚が働かないので、あまり気付けないかもしれない。 明日以降に感想記事を投稿する予定です。(出来るだけ早く観戦したい)

  • 得点が足りないFIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)、東アジア戦

    2024年9月5日。日本対東アジア戦。 試合開始が遅れる。のんびり観戦で見落としがあると思います。 前半と後半の感想をまとめて書きます。 得点の感想は下の方にあります。 時間帯や得点者の記録は、日本サッカー協会の情報を参考にしました。

  • ボールを蹴るまでの動き

    強いシュートを撃つために、最後の一歩を大きく踏み込みませんか。勢い良くボールに接近することでシュートの威力を上げる。この発想は素晴らしい。最後の一歩を大きくすることで、身体を動かす速さを自然と意識出来ます。良い表現ですね。最後の一歩を上手に踏み込めるようになったら、その前の着地にも気を付けましょう。

  • FIFA U-20女子ワールドカップ コロンビア2024、ニュージーランド戦

    2024年9月3日。日本対ニュージーランドの試合がありました。地上波での放送は無いですが、「FIFA+」で視聴出来ました。試合が始まる。最初、シュートを狙っても良かったかも。相手ゴール前にパスを出すのもいいが、挨拶代わりにシュートを撃ちたい。積極的に狙う大切さに興味があるなら「日本人は積極的で失敗を恐れない性格」がおすすめです。

  • シュートを撃つ意味

    ボールを扱うとき、シュートまで撃ちますか。ドリブルをする。パスをする。トラップをする。試合で使うものをバラバラに行っていませんか。必ずシュートまで撃ちましょう。シュートを忘れる練習をする人は、試合でもシュートを忘れてしまう。

  • 歩く動作は何に強いか

    前に歩くとき、横への移動を意識しますか。日常生活では前に進む動きが多いです。横に動くことは少ないかもしれませんね。 サッカーでは、普段使わない横への移動が出てきます。これをどうするか。

  • 同じものと変わるもの

    指導者から言われることがコロコロ変わる場合、選手は苦労します。 昨日言ったことと今日言うことが違う。 この場合、どちらを採用するか悩みます。 もし、明日も違うことを言ったとしたら、お手上げですね。 指導者は自分が言ったことを覚えているのか。

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