今日の記事は「扱えるボールの範囲が広がるとサッカーが楽しくなる」です。 三日間、ブログの引っ越し先を紹介してきましたが、明日以降は新規ブログ「サッカーおでんのブログ3」での投稿になります。 今まで、ありがとう御座いました。 今後共、よろしくお願い致します。
日本人の高い身体能力を活かすサッカー技術を紹介しています。偉大な選手達が使う技術を手に入れよう。
日本人の高い身体能力にあったサッカー技術が必要です。 今使っている技術は日本人には小さすぎる。 偉大な選手達が使う技術に変える時期がきています。 ブラジルからはロナウド選手、ロベルトカルロス選手。アルゼンチンからはマラドーナ選手。他にもガリンシャ選手等。無回転やシザース等も有り。 偉大な選手達の技術を改良した「おでん式(日本式)キック」で、W杯最多優勝国になりましょう。
ボールを蹴ると自分の能力が分かります。ボールを蹴るなら、シュートがおすすめです。自分に足りないもの、足りているものが分かります。積極的にシュートを撃っていますか。
2023年9月28日。ミャンマー戦がありました。試合があると知らず、前半の途中から観戦。脳が半分寝た状態で観戦したため、見落とし多め。細かい記録が出来ず、試合が終わってから記憶で記録。
ドリブルやトラップをしたとき、ボールが自分から離れることがありませんか。トラップの場合はある程度速度が落ちますが、ドリブルの場合は大変ですよね。一度大きくボールが動くと修正が難しくなる。ドリブルでボールが自分から離れる場合、どうしたらいいか。どうすれば良いと思いますか。
ボールを蹴るときに、蹴りやすい位置を意識することはありますか。蹴りやすい位置にあれば自信を持ってシュートを撃てる。これは普通のことです。試合でシュートを決めるには何をすれば良いか。トラップで蹴りやすい位置にボールを動かせばいいのでしょうか。違いますよね。蹴りやすいボールを増やすことが大事です。
サッカー選手が最初に習うことは何でしょうか。指導者によって内容が変わるでしょうが、身体の使い方が多いと思います。インサイドキックの場合は蹴り足の膝を外側に向ける等。足首の固定も多いでしょうか。サッカー選手が気にしたいことは何か。何だと思いますか。
日本サッカーは男女共、二人三脚で進む感じでしょうか。アルゼンチン戦の感想記事では、男女を足に例え、骨盤で繋がるということを書きました。割れ目や裂け目、つなぎ等が見えたという表現をしましたが上下の流れを書いた方が良かったかもしれませんね。今までの印象では、骨盤から足先に向かうように男女が離れていく感じ。
2023年9月23日。アルゼンチン戦がありました。のんびり観戦。2分。田中選手の得点。良い感じでボールを奪って得点。綺麗に決めました。良い。そこまでのボールの動かし方も良かった。
ボールが想像通りに動くと安心出来る。途中まで良い感じでも、予想外の動きをすることがある。そのとき、どのように感じるか。考え方によって反応が異なるでしょう。
考えれば全てのことが分かるといいのですが、分からないこともあります。そう考えると適当で良い気がします。考えても分からないことがあるのは本当ですが、考えた方が良い場合がある。これを意識したい。適当に行っても考えて行っても出来る場合がありますよ。
シュートを撃つときに、どの蹴り方を選択しますか。インステップキックやインサイドキック、アウトサイドキック等ではなく、どのインステップキックを使うかの話です。南米系のシュートなのか、欧州系のシュートなのか。同じインステップキックでも違いが出ると思います。どの蹴り方ですか。
自分が考えた通りにボールを動かそうとしても、なかなか成功しないことがあります。考えても無駄だとしたら、考えないという選択肢も検討したい。何も考えずに蹴ると意外と点が取れるかもしれません。
ボールの芯を撃ち抜けると、色々なことが出来ます。強烈なシュートだけでなく、繊細なボールタッチも可能です。なぜ、芯を撃ち抜けるとボールを優しく扱えるのか。芯が分かれば、芯をはずすことも可能だからです。問題の答えが分かれば、間違った答えを選ぶことが出来ますよね。それと同じです。
日本人を褒めたら命を落とす指導者がいるかもしれない。指導者に否定されても落ち込むことはありませんよ。気にするなと言われても気にする人が多いと思いますが気にしない。ペレの話が勇気を与えてくれると思います。(通常、選手名には「選手」と付けるがペレだけは特別にそのまま)
急に歩く速さが変わると目立ちます。歩いていた人が走りだす。何かがあるからリズムが変わる。では、リズムが変わらなければ目立たないのではないか。サッカーで攻撃するとき、リズムの変化に注意していますか。
歩くときに歩幅が変わると変化に気付きます。サッカーの場合、歩幅の変化は何かを狙っている証拠になるでしょう。歩幅の変化を意識していないなら、普段の歩幅と近付けるようにしてください。少し変えるだけでも良くなりますよ。
簡単なボールを蹴るのは楽。しかし、難しいボールを蹴るのは大変。この知識を得て、どのようなサッカーを作るか。簡単なボールだけを求めるサッカーか、それとも難しいボールも攻略するサッカーか。どちらを選びますか。私なら、難しいボールも攻略するサッカーを目指します。
シュートが相手の足に当たることはありませんか。相手に当たることが多いなら、シュートを撃つまでを早くしましょう。着地数を減らすことでシュートが得意になります。シュートが上手くなれば自然とパスも上手くなります。
2023年9月12日。トルコ戦がありました。のんびり観戦。前半11分。トルコのシュート。左にはずれる。回転がインサイド系か、外にはずれる回転。
サッカーで点を取るには、相手ゴールにボールを入れる必要があります。シュートを決めたときの美しさで加点されることはありません。芸術点が無いなら、より簡単なプレーを選択した方が良いでしょう。簡単なプレーとは、成功しやすい方法の意味です。勝手に難しくしていませんか。
ドイツ戦がありましたね。4対1で日本の勝ち。日本が4点取れたのは日本代表が勝負したから。積極的にシュートを狙うことが大事です。シュートという言葉からは強さを感じませんか。
2023年9月10日、ドイツ戦がありました。のんびり観戦。日本代表の攻撃は速すぎて理解が追い付かない。ドイツの攻撃は落ち着いて観察出来る。
この記事は予約投稿です。これが公開されるときは、まだドイツ戦を観戦しているはず。時間帯をずらして感想記事を投稿するかもしれない。午前7時を最初の目標にしよう。切りの良い数字で投稿する予定。例、7時、7時30分、8時、8時30分等。次の数字まで時間がある場合は早めに投稿するかも。正午まで投稿がない場合は、感想記事は明日投稿。適度にまとまったらドイツ戦の感想を投稿する予定です。
ドイツ戦があります。JFAによると、日本時間9/10(日)、03:45キックオフ。夜中になるので観戦が難しい人もいるかもしれませんね。ドイツ戦で確認したいのは2つ。1つ目は、ボールの蹴り方。特にインサイドキック。
滑らかな動きをするために、移動が難しい方向を探していますか。動くのが難しい方向が分かれば、それに対応出来ます。人間の身体はよく出来ていますから、意外と動けるかもしれませんね。一度確認してみませんか。
ボールを蹴るときに不安になりませんか。「狙った場所に飛ぶだろうか」こう思うならボールの扱い方を確認しましょう。一度分かれば自信を持ってシュートを撃てるようになります。
普段からシュートを選択出来ないと、試合で良い判断は出来ません。シュートが禁止されている環境では、より素晴らしいシュートを決めることは出来ないでしょう。答案用紙を埋めることの大切さ、勝負することの大切さを指導者は伝えられているか。どう思いますか。
前に歩く機会は多いですが、後ろに歩くことは少ない。普段とは違う動作をすると、意外な発見があります。ただし、周囲の安全を確認してから行いましょう。
シュートを撃つときやパスをするとき、足の動きに制限がありませんか。サッカーでは、色々な動きが出来ます。ボールを蹴るときに特定の足の振り方をしても、カードが出ることはありません。これは、身体の使い方は好みで選んで良いという意味です。
ボールを触るときに季節を感じますか。夏は湿度が高く、ジメジメしています。ボールの表面にも影響があるでしょうか。少し強めに触る方が良い気がします。
サッカー以外でも、指導者の存在が選手の成長の妨げになることがある。指導者がいるから上手くなれない。指導者が存在するから下手になる。こう思ったことはありませんか。私はあります。
上手い選手は常に上手いのか。優れた選手は小さい頃から目立つのか。どう思いますか。私は、優秀な選手は小さい頃から目立つとは思っていません。
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今日の記事は「扱えるボールの範囲が広がるとサッカーが楽しくなる」です。 三日間、ブログの引っ越し先を紹介してきましたが、明日以降は新規ブログ「サッカーおでんのブログ3」での投稿になります。 今まで、ありがとう御座いました。 今後共、よろしくお願い致します。
昨日から投稿先を変更しています。 今日投稿したのは「成長したいなら入り口を確認しよう」。 上の移動先を押すと読めます。
新しいブログに引っ越ししました。 今日の記事は「伸び悩んだらボールの反応で判断しよう」です。 今日から新しいブログでの投稿になります。 過去記事の移動は、少しずつ行います。
強いシュートを撃ちたいときは、ボールの芯を撃ち抜くと良い。 指導者から「芯を蹴るように」と言われて教わった蹴り方が、実は芯をはずす蹴り方であることが珍しくない。 シュートが弱い人は、芯について確認するといいですよ。
サッカーをするとき、問題が発生することがあります。初めて起きた問題だと対処が難しい。しかし、過去に解決出来た問題なら対応が楽。ただし、どう解決したか覚えている必要があります。一番良いのは、問題に直面したときに内容と解決策を記録しておくことです。
ボールを動かすとき、道を意識しますか。相手がいると慌ててしまう人は、一人のときにボールを動かす道を考えるといいですよ。人が近くにいると慌ててしまう人は「プレッシャー、人とボールどっちが怖い」がおすすめです。歩くときは、通る道を細かく考えませんよね。(細かく考えるとは、どこに足を着地するか等)何となく歩くと思います。ドリブルも似たような考えで良いでしょう。
サッカーが上手くなるためには、健康が必要です。 当たり前のことですが、意外と忘れている指導者が多い。 上手くなるために必要な健康は、試合の過ごし方で決まります。
2024年11月19日、東アジアとの試合がありました。 試合に気付くのが遅れたため、84分46秒頃から記録。 試合のことを完全に忘れていた。
ボールが来たとき、慌てることはありませんか。慌てる人の多くは、準備が出来ないからでしょう。事前に準備出来ていたら慌てることはありませんからね。ここで言う「準備出来る」とは何か。考えたことはありますか。
蹴り方の名前は同じでも、蹴り方が違うことがあります。 例えばインステップキック。 同じインステップキックでも、指導者によって蹴り方が違う。 足の甲を縦にする蹴り方(下の図2や7)や、少し寝かせる蹴り方(下の図1や8)。 蹴り足や軸足の傾け方が違う場合もあるでしょう。 同じ蹴り方でも違いがあるのが面白いですね。
サッカーで使う歩き方。 いくつあると思いますか。 普段使用する歩き方と、それ以外。 歩き方に正式名称があるか分かりませんが、複数あるでしょうね。 いくつ、使っていますか。
2024年11月15日、日本対インドネシアの試合がありました。 地上波での放送は無いようですが、無料で視聴出来るようになり観戦出来ました。 試合が始まる。(時間は目安です) 3分46秒頃。 雷か、気のせいかな。 太鼓か何かかな。
ボールを自由に動かせますか。 ドリブルをするとき、自分から見て前に動くことが多いでしょうか。 一般的なドリブル練習でも、前や斜め前への移動が多いと思います。 横への移動も出来ると自由度が上がりますよ。
止まっているボールを蹴る。 自分に向かってくるボールをトラップする。 この2つが出来れば、試合でも同じようにシュートを撃てるのか。 どう思いますか。
迷路でゴールを目指す方法は、サッカー選手を助けてくれるかもしれない。 ゴールが設定されている迷路なら、いつかゴール出来ます。 途中で分かれ道がある。 選択した道が行き止まりでも問題ありません。 別の道を選択すればいいですからね。 サッカーでも同じことが出来ますか。
蹴りやすいボールの位置はありますか。 軸足の置き場所を思い出すと、蹴りやすいボールの位置が分かりますよ。 ボールを蹴るとき、軸足をどこに着地させるか。 着地させる場所を確認しましょう。
ボールを蹴る動作は歩く動作と似ています。 普段の歩き方に近い蹴り方は使いやすい。 これとは逆に、普段の歩き方から遠い蹴り方は使いにくい。 サッカーで使われる蹴り方は複数ありますが、どの蹴り方が使いやすいか確認しましたか。
ボールを扱うとき、どのように考えますか。 中には考えない人もいるでしょうか。 そのときの感覚を大事する人もいるかもしれませんね。 何かをするとき、簡単なものがいいのか。 それとも、複雑な方がいいのか。 どう思いますか。
自分が出来ることを記録したことはありますか。 出来るようになりたいことを考える人は多いと思いますが、出来たことを記録する人は少ないでしょうか。 出来ないことばかり意識すると、全く成長していないように思えます。 ですが、出来たこと、出来るようになったことを振り返ると成長を実感出来る。 面白いですね。
ボールを蹴るときにインステップキックを使っていますか。 足の甲でボールを飛ばすインステップキックは、色々なボールを生み出せます。 覚えて欲しい蹴り方の1つですね。
難しいと、難しそうは違います。 実際に対応してみて解決が困難なら難しい、まだ触れたことは無いが大変そうに見えるなら難しそう。 この微妙な違いが、サッカー上達に影響を与えます。
今日は遅くなった。バタバタしながら投稿。
シュートを撃つときは、ふんわり系のボールより強いボールがおすすめです。ただし、相手ゴールキーパーの頭上を狙う場合は、ふんわり系のボールがいいでしょう。場面に合ったボールを使い分けましょう。
家電製品を使うとき、説明書を読みますか。簡単な機械なら説明書を読まなくても使い方が分かりますが、細かい機能がある場合は説明書を読むことが多いでしょうか。サッカーにも説明書があると思います。(当然、サッカーボールにも説明書があるでしょう)ただ、それを読める機会が少ないため、成長速度で悩む人が珍しくない。
シザースをするとき、ボールをまたぎます。試合でシザースを使わない人も、空き時間にボールをまたぐといいですよ。ボールをまたぐことで現在の能力が分かります。
インサイドキックを使う人は多いと思います。足の内側を使うキックですね。足の内側を使うキックがあるなら、足の外側を使うキックもある。外側を使うのがアウトサイドキックです。アウトサイドキックも使っていますか。両方、覚えた方がいいですよ。
自分に向かってボールが飛んでくるとき、動き続ける人はいますか。トラップをするときに身体を動かし続ける方法があります。ボールが当たる瞬間に足を引く、という方法が有名ですね。この方法の特徴は、動き続けること。ここを考えると面白いでしょう。
2024年。7月7日7時7分7秒頃。
暑い時期は汗をかきます。水が欲しくなってから水分補給をしても遅いと聞いたことがあります。なので、こまめに水分補給をした方がいいでしょうね。室内にいても暑いときは暑い。水分補給は大事。
ボールと会話が出来れば便利だと思いませんか。実際に会話することは出来ませんが、それに近いことは出来ます。ボールの扱い方が分かれば、ボールにして欲しいことを上手に伝えられる。この知識があれば、サッカーが楽しくなりますよ。
サッカーが上手い人と下手な人。上手さによって楽しさに違いがあるのか。何を楽しいと感じるかは個人差があるので、同じ人で比べましょう。過去の自分と今の自分を比較する。何か違いがありますか。
審判が正しい判断をすると考えるのは間違いです。海外では不正がある前提で考えましょう。日本国内に潜伏している在日外国籍の集団が不正していることも調べると良い。サッカーは海外との試合が増えるので、海外の質を考える必要があります。
ドリブルをするとき、ボールを動かす角度に注目したい。動かす角度が小さいと、直線に近いドリブルになる。大胆に動かすと、変化が大きいドリブルになる。両方共、良さがあるため、目的に合わせて使い分けたい。
選手に、身体のことを意識するように言う指導者は多い。どの部分でボールを触るのか。触る場所を意識していますか。
狙った場所にボールが飛ばないとき、蹴り方が悪いのか。それとも、ボールの方が悪いのか。ボールが悪いと考える人はいないでしょう。ならば、蹴り方が悪いのか。これは何とも言えません。蹴り方が悪くない場合もあります。
ボールを蹴るとき、蹴り足の動きを観察します。蹴り足と軸足が交差するでしょうか。おそらく、交差しないと思います。そう思う理由は、指導者が蹴り足と軸足が交差する蹴り方は間違いだと教えることが多いから。(特にインサイドキック)
足の裏でボールを転がす。止まっているボールならサッカー初心者でも扱いやすい。動いているボールを足の裏で止めるとき、足を動かすと慌ててしまう。ボールが来る前に準備すると慌てずにすむ。色々な使い方が出来る足の裏。便利なので、是非覚えたい。
大きな目標を達成するために、小さな目標を少しずつ達成する。一気に出来ない場合は、少しずつ行えばいい。この発想、良いですよね。
素晴らしいシュートを決めても、審判が変な判断をすると得点として認められない。普通の感覚なら、審判はサッカーのルールに基づいて判断をすると思いますよね。理想はそうですが、実際には違うことがある。審判が不正を行う可能性も考えていますか。
初心者の動きと経験者の動き。違いがあるでしょうか。サッカー初心者の場合、見ただけで分かることがあるかもしれません。慣れていない動きは分かりやすいですからね。ある程度続けると動きも変わるでしょうか。