我が家の29才になるシクラメンが満開を迎えました。 写真だと大きさが伝わらないけど 直径60㎝近くあって、重さもそこそこあるので おかあちゃんはもう持ち上げることはできません。 鉢の
ワチャワチャと楽しかった多頭生活も終わり 末っコわんこの介護までのんびり暮らそうと思っていた矢先 2022年2月まさかの乳がん発覚。 (浸潤がん・ルミナルタイプステージ1) 落ち込むこともできないほどの衝撃ってあるんですね。
CoCo(黒タン) 2004年2月6日生 ★2021年5月17日永眠(17才3ヶ月) のんちゃん(茶タン)2004年10月23日生★2019年1月26日永眠(14才3ヶ月) モナカ(レッド) 2009年2月7日生 ★2024年1月17日永眠(14才11ヶ月) 長年に亘るワンコ生活が終わってしまい寂しい毎日を過ごしています。
おかあちゃん 今回の入院でとてもレアな体験したんですよ あっ!時節柄レアではないかな (´艸`*) お世話になった病院はチーム医療ということで おかあちゃんにかかわる人の名前が 紙に書かれ
手術後の傷跡が綺麗になるように テープ療法なるものをしているおかあちゃん。 ※マイクロポアメディカル(丸いほう)は¥500円位で アトファイン(長いほう)は6枚で¥1800とかなり価格差がありますが
たった数ヶ月で変わってしまった 自分の身体に戸惑いはありませんし 不思議とスッキリしている自分がいます。 ※これは子供のころの体験に関係あると思っているのですが…。 昔は銭湯が当たり前だった世代の
2022年2月28日から2022年5月末まで 乳がんと告知されてから退院までかかった費用です。 検査費用、手術代、差額ベッド代、パジャマ・タオルのレンタル代金、 雑費、交通費など等、すべてひっくるめて
手術した当日だけ食事抜きで 次の日からは常食 食事制限などはありませんでした。 いままで、手術の翌日に常食なんて経験したことなかったよ。 重湯から始まって何分がゆ、お粥、常食だったもん
入院前日、コロナ抗原検査を受け 陰性のため問題なく入院 入院当日は院内ツアーをしながら説明を聞き 必要な人には術後のブラジャーの試着、購入。 ※おかあちゃんは汗かきなので この時1枚購入し、
そろそろ、病理検査の結果が出て 治療方針が決まる予定なので 告知から手術、費用、保険などまとめておこうと思います。 事の始まりは2022年2月初めに受けた健康診断で左胸に怪しい影(赤丸)が…。
メンタルよわよわ、すえっこモナカ おかあちゃんの入院で体調も崩さず安心していましたが やっぱり、そんなわけないよねぇ~ 先週位からオシッコ臭うなぁ~って思ってたら 昨日の午前中にポタリと落
わきのゆでたまごが気になってから約3週間 我慢できないことはないけれど いまだ違和感が無くなることはなく 特に夜になると違和感が増す気がしています。 傷口は手術直後より 現在のほうがイタ
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我が家の29才になるシクラメンが満開を迎えました。 写真だと大きさが伝わらないけど 直径60㎝近くあって、重さもそこそこあるので おかあちゃんはもう持ち上げることはできません。 鉢の
我が家の29才になる遅咲きシクラメンが 今年も咲いてくれるようです にほんブログ村 にほんブログ村
2019年1月26日 23時55分 わがコのように大切なのんちゃん(愛犬)を亡くしてから6年経ちました。 のんちゃんが亡くなってしまった時はCoCoとモナカがいたので 哀しみにどっぷり浸かること
と、病院に駆け込んだおかあちゃん 昔は持病?と言うぐらい繰り返していたように記憶しているんだけど 令和になってからは初めてだと思っていたら 平成20年(2008年)が最後だったらしい ※予防のた
ちょっと遅めの初詣に今年も行ってきました。 場所は毎年恒例の成田山新勝寺 何十年ぶりかでお参りの後、鰻をいただきました。 三姉妹と暮らしている時は お参りの後にCoCoが大好きな海でひと遊びが
約20年ぶりにワンコのいない生活。 あっという間の一年で ただただ寂しい一年でした。 最後のワンコ。 モナカがいなくなってしまった翌日の 誰もいなくなってしまったあの日の静寂は 一
先日、何十年ぶりか忘れたけど 派手にすっころんでアチコチ痛いおかあちゃんです。 青信号が点滅していたので走って渡ろうと一歩踏み出したら 足がもつれてそのままズッデ~~ン 幸い、ジー
ワン友のおかあさんが うちにワンコがいなくなってしまったことを気にかけてくれて 作ってプレゼントしてくれました。 CoCo(黒)がいないのは毛糸の事情で後日ということでした ただただ感謝感謝です。 も
昨日は初七日 2024年10月14日正午頃 19才と3カ月になるアズが虹の橋を渡りました。 ※写真は2005年8月21日 生後約一ヶ月のアズと初めてご対面 お友達というよりはファミリーで 3ワ
生命保険見直してますか? おかあちゃん 天国から地獄へ突き落された気分 今回”急性胆嚢炎”で入院・手術したので 保険会社に給付金の手続きをしました。 おかあちゃんは女性疾病で入院
※3年ぶりの発作 緊急オペ 其の五 11月8日 無事退院 痛みはあるけど痛み止めを飲むほどではなく お腹ユルユルはだいぶ落ちついてきました。 それでも食後は怖い 11月22日 外来で
※3年ぶりの発作 緊急オペ 其の四 11月5日 ドレーンが一つ外れた 点滴は抗生物質が6日までの予定なのであと1日。 この日の昼から5分粥 250g じゃがいもの味噌汁・煮奴・たいみそ・ヨーグル
※3年ぶりの発作 緊急オペ 其の三 翌11月2日 午後にはオシッコの管が取れ自由に歩き回れることになったのですが おトイレまで遠かったのと起き上がるのに手間取って 何度か漏らしそうになったけ
※3年ぶりの発作 緊急オペ 其の二 どのくらいの時間泣き叫んでいたのかわからないけど どうも”PTGBD”が上手くいかなかったようで手術することに…。 「オペ室確認してくれ」とか 「誰々呼んで
※3年ぶりの発作 緊急オペ 痛み出したのが夕方過ぎだったのでCT検査のできる病院は間に合わず 翌日(10月29日)診察 触診、血液検査やレントゲン、CT検査と一万円近い医療費払って 「ちょっと腫
おかあちゃんは胆石の疑いで何年も過ごしていました。 これまで健康診断で胆石が写ることはなく 対処療法で凌いでいたのですが かなり強い痛みの発作が起き かかりつけ医のエコー検査で2020年の7月初
昨年の夏が終わる頃、左の肩から腕にかけて痛むことが多くなり 湿布を貼ったり痛み止めを飲んだり…でごまかしていたおかあちゃん ずっと痛いわけではなかったし 生活に支障もなく しばらくはそのま
2022年2月 まさかの乳がん宣告 早期で胸を残す選択も出来たけれど全摘を選び ホルモン治療5年の予定。 先日、2年目の検査受けてきた 乳がんサバイバーのおかあちゃんデス 1年に一
捨てても捨てても次から次へと出てくる大切だと思っていた品々も そうではないものも、現在となってはただの不用品 リサイクルショップに持っていっても労力に見合うことは少なく 粗大ゴミも30点出せばそれ
2022年5月10日に乳がんで 左胸全摘手術をしてから2年目のはじまり。 定期検診は来月なので まだ、2年目の結果は出ていません。 ホルモン治療…かなりしんどいです 一緒に治療を始めた人は止め
捨てても捨てても次から次へと出てくる大切だと思っていた品々も そうではないものも、現在となってはただの不用品 リサイクルショップに持っていっても労力に見合うことは少なく 粗大ゴミも30点出せばそれ
2022年5月10日に乳がんで 左胸全摘手術をしてから2年目のはじまり。 定期検診は来月なので まだ、2年目の結果は出ていません。 ホルモン治療…かなりしんどいです 一緒に治療を始めた人は止め
今日はモナカの百箇日 あたりまえだけど まだ、気持ちの整理がつきません。 にほんブログ村 にほんブログ村
本題に入る前に 28年目?のシクラメンが今年も満開 綺麗に咲いてくれました。 先日、 毎朝の日課になっているメールチェックをすると ”ワンタイムパスワード発行のご連絡”なるメ
順調に進んでいた断捨離ですが 写真や手紙ゾーンに入ってから おかあちゃん、心身ともにかなりお疲れ気味 完全に手が止まって一ヵ月。 ウン十年前、おとうちゃんと一緒になる時 昔のことは何も言
昨日はホワイトデー 粒あん大好きなおかあちゃん チョコレートあんまり好きじゃないので 「ゴディバいらないよぉ~」って言ってからも毎年買ってきて 今年も早々お断りしたのに やっぱり、目が覚めた
他人様からみたらタダのゴミ そんな言葉を呪文のように繰り返しながら順調に進んでいる断捨離 今回はレコードを手放しに行って来ました。 レコードは見られてもいいんだけど LP20枚以上、シングル12
必要ないからと粗大ゴミに出していたら それなりにお金もかかるので リサイクルショップに持って行ってみようと キャンプ用品とか未使用のペット用品とかバッグ類‥等 50点ぐらい持って行ったけど 買
今日はモナカの四十九日です。 モナカが亡くなった次の日の朝 静まり返った部屋の中で 朝から号泣したおかあちゃん 迷惑だとは思ったけど 早朝からワン友ちゃんにLineすると すぐに返信くれて
そんな言葉を繰り返しつぶやきながら ここ一カ月近く断捨離に励んでいるおかあちゃん 約二十年ぶりにワンコのいない生活になったので この機会に目をそらしていた場所を掃除しようと始めたら 断捨離
昨年はとても暑かったので 長寿シクラメン咲くのか心配していたけど 今年も問題なく咲いてくれました。 長生きしてくれるのは嬉しいけれど そろそろ植え替えもしてあげきゃいけないし でも、
おかあちゃんだけではないと思うけど ねむれない夜があります。 ひとつは意識せずに乳がん関連の記事を読んでしまったり テレビで見てしまったり・・・ 考え出すと不安と恐怖で必ずと言って眠れなく
神社はダメでお寺さんはいいらしいので 毎年お世話になっている千葉県の成田山新勝寺へ 初詣行って来ました。 いつもは三姉妹と記念写真がお決まりですが とうとう誰もいなくなってしまったので
2024年1月26日は のんちゃん、5回目の命日でした。 あの悪夢から5年が経ったんです あのとき 口に食べ物を入れても飲み込めない 食事が喉を通らないという経験を初めてしました。 ま
~昨日の続きから~ 病院へ行く前に電話したときは オシッコが作られていないとかなり危ないと言われていたので 「作られています」と聞いて安堵して帰宅。 ※この日、点滴はしなかったけど もし、点滴の
13日の土曜日、三姉妹の獣医さんへ おかーちゃん的にはそれなりに食べさせていたように思っていたけど 1週間で体重が500g減ってしまいました。 先週は維持出来てたのに・・・何が違うんだろう
朝一で三姉妹の獣医さんへ電話すると 「すぐに来てください」と言われ ぐったりして足腰に力の入らないモナカを連れて行きました。 血液検査をしてもらったら 腎臓の数値は振り切ってしまい測定不能
新年のご挨拶は控えまして 今年もよろしくお願いいたします。 2024年1月1日 北陸地方に大きな地震がありとても心がざわついて 東日本大震災を思い出し、テレビを見ると身体が震えます のん&りんさんのこ