弘前城をたくさん撮ったのでもうちょっと続きます。西堀沿いの桜のトンネルがライトアップされており、ここが夜景としてはオススメの美しいポイント。満開の時だともっときらびやかかもしれません。...
弘前城をたくさん撮ったのでもうちょっと続きます。西堀沿いの桜のトンネルがライトアップされており、ここが夜景としてはオススメの美しいポイント。満開の時だともっときらびやかかもしれません。...
今日はこどもの日なので鯉のぼりを。このイベントは2022年に地元の園児や中学生、専門学校生がペイントした鯉のぼりが、長引く新型コロナ感染の収束を願って開催したのが始まりだそう。空中庭園の巨大な空間に約100匹の鯉のぼりが泳いでいます。...
毎年訪れているネモフィラ祭りですが、年々入園料も駐車料金も値上がりしていて昨今の物価上昇をここでも感じることができました(汗)肝心なネモフィラはちょうど見頃で、青空に映えて目に入るのが真っ青な世界。ちょっと雲があればなんて思ったり・・・ 贅沢はいけませんね。...
ここ芦野公園は作家 太宰治が少年の頃よく遊んだ場所で、太宰が歩いた遊歩道があり、ファンや観光客がこの桜の時期に訪れています。ただこの日は早朝でしかも雨天のため、人がまったくいませんでしたが、ふと見えたこのスワンボートなどが収納されている小屋に惹かれてしまいました。...
松尾大社は平安遷都の後、賀茂神社とともに皇城鎮護の社とされ「賀茂の厳神、松尾の猛霊」と称され、古くからお酒の神様として信仰を集めている。桜が終わる頃に咲き出す山吹。境内は黄色に染まります。京都でもこれだけの山吹が見れるのはここだけ。そして今年もたくさん呑めますよう、お酒の神さまにお願いしておきました(笑)...
津軽鉄道は昭和5年から運行している日本最北の民間鉄道。冬は極寒の地吹雪の中、ストーブ列車が運行されていることで有名です。ここ芦野公園駅は春には駅が桜のトンネルの中に。この日は生憎の雨で桜も終盤でしたが、しっとりした空気に包まれて良い雰囲気でした。...
満開が過ぎてしまった弘前城。期待するのは花筏ですが、散る花びらが少し足りない感じでしたがお掘りには強い風に吹かれて隅に集まっていました。花びらは新しく傷んでないので美しい花筏が見れました。...
今年は弘前城の桜を見に行こうと思い、満開時期を推測し会社をずる休みし、飛行機を予約しましたが、例年より一週間早く満開、完全に外してしまいました(涙)場内のソメイヨシノは七分散って、三分残りの状況でしたが、遅咲きの枝垂れ桜は満開。それでも夜のライトアップは不思議に綺麗でした。...
長岡天満宮・錦水亭にある藤が見頃に。ちょうどその前に、芽吹いた青もみじが重なり春らしい彩となっていました。今年は色んな花が一気に咲いたので、あっという間に見頃が過ぎてしまいそうです。...
バスが白馬を通り抜けて扇沢へ向かう車窓から白馬三山を。お天気が良いので途中で降りようかと思うぐらい。白馬の桜は遅くGW直前にならないと咲かないようです。※今週いっぱいコメント欄をお休みさせて戴きます。...
兼六園の桜も終盤でしたが、風が吹くと花吹雪になりまだまだきれいな状態。兼六園のシンボル琴柱灯篭と桜も見ることが出来ました。兼六園は桜が満開になる期間は、入場無料になる大盤振る舞い。さすが加賀百万石です。※今週いっぱいコメント欄をお休みさせて戴きます。...
今回は場内の桜。菱櫓は二ノ丸でもっとも高い建物。千鳥破風の華やかな外観は、天守閣のない金沢城でシンボル的な建物。その菱櫓と五十間長屋を囲む内堀沿いに桜並木があります。※今週いっぱいコメント欄お休みさせて戴きます。...
この時期の黒部ダムはほぼ冬景色。ダム湖は凍っており周りの山々も雪をかぶっています。観光放水は6月からなので、アルペンルートで室堂に向かう人はダムの上の遊歩道を通り抜けて行くだけ。でも山好きの方には赤牛岳や水晶岳、立山や白馬連峰が見え素晴らしい絶景です。※今週いっぱいコメント欄お休みさせて戴きます。...
キリシマツツジが見頃になったので今年も出かけました。花が咲いて雨が降ると傷むらしいので、何とかぎりぎり間に合った感じです。今年は北側も南側も一気に咲いたので、とてもきれいだと地元の方がおっしゃっていました。...
舟川べりの桜並木は、昭和32年に舟川の河川改修を機に地元の人々によって280本が植えられました。今も有志の方で根本に肥料を入れたり、枝の手入れをされているようです。残雪の駒ケ岳を背景に咲く染井吉野は絵になりますね。...
金沢城の桜も満開を少し過ぎていましたが、まだまだきれいに咲いている桜も。ここ石川門のなまこ壁と桜がとてもきれい。お城はこの数十年ずっと復元中で久しぶりに訪れると新しい建物が見れたり、まだまだ完成には時間がかかりそうです。...
春の四重奏とは、朝日岳や駒ヶ岳の雪景色、舟川の桜並木、チューリップの花畑、菜花の花畑の四つを同時に眺められることから付けられたよう。でもこれは観光用ではなくて、農家の方がチューリップの球根を育て、菜種油を取るための菜の花を育てていられることによっての景観だそうで、それぞれのタイミングが合う年だけ四重奏になるようです。...
北陸支援割のおかげで立山黒部アルペンルート・雪の大谷に。 今年の雪の高さは14mだそう、過去には20mの年もあって 温暖化の影響もあって徐々に積雪量が減っているようです。 それでもこの高さ。 今は1月からGPSを使って、巨大な除雪車20台で3ヶ月以上をかけ 皆さん泊まり込みで除雪されています。...
根尾谷の淡墨桜の帰り、樽見鉄道「谷汲口駅」に立ち寄りました。この駅は桜の咲き誇る駅として有名で、桜と列車を一緒に撮影しようと多くの人が。 駅のすぐ横では、桜の中に野ざらしで古びた列車が保存されていて、このビンテージ感というか廃墟感に何故か惹かれました。...
京都のベニシダレは染井吉野が終わり、タイミングを合わせたように一気に満開になりました。同じ枝垂れでも、糸桜は3月中旬の早咲き。この桜は京都の桜シーズンを締めくくる大トリかもしれません。...
境内には60種類約400本もの桜が植えられていて、3月中旬に神門の脇で咲き始める魁桜に始まり、4月の中旬頃まで一ヶ月もの間にわたって桜の花が咲き誇ります。これらの桜には公家から奉納された桜も多く今に伝えられているようです。...
半木の道は京都府立植物園西側の賀茂川東側堤防の散歩道。約800mに渡りヤエベニシダレザクラがトンネルのように咲き、大文字山や賀茂川のせせらぎを背景に気持ち良い散策ができます。この桜も遅咲きでソメイヨシノが散り始めた頃に見頃を迎えます。...
京都で桜シーズンの一番最後に咲く御室桜。「御室桜は遅咲きで背丈の低い桜。近年までは桜の下に硬い岩盤があるため、根を地中深くのばせないので背丈が低くなったと言われていましたが、現在の調査で岩盤ではなく粘土質の土壌であることが解りました」背丈が低いことから桜の雲海に五重塔が浮かぶように見えると言われています。...
上賀茂神社には大きな枝垂桜が何本かありますが、その中で樹齢約150年の斎王桜が、一番遅咲きのベニシダレです。十数年前までは枝ぶりも良かったのですが、やはり台風で被害を受けで支えが必要となってしまいました。それでも見事な咲きっぷりはお見事です。...
薄墨桜を誰もいない方向から撮ってみました。まん丸でこんもりして小さな森のような感じに見えます。支え棒が見えなくてこの角度もいい感じです。...
近江神宮は第38代天智天皇をお祀りし、近江大津宮跡に鎮座しています。全国16社の勅祭社の1社で、毎年例祭には天皇陛下の名代として、宮中より御勅使が来られています。でも今は競技かるたを題材にした「ちはやふる」の舞台となった方が有名ですね。...
すさまじい混雑を覚悟して、春の城攻めで姫路城の桜を観に行って来ました。桜は満開まであとほんの少しでしたが、やはり白鷺城には桜がよく似合います。開放された三の丸には、ブルーシートが所狭しと敷かれてまるで上野公園状態。ここでお酒を呑んで寝転んだら、極楽気分なのが羨ましい限りでした(涙)...
樹齢1500余年、樹高16.3m、幹囲9.9m のエドヒガンザクラの古木。「三春滝桜」福島県、「山高神代桜」山梨県とともに「日本三大桜」と呼ばれています。満開の頃には白色、散る頃には淡墨色になることからそう命名されたようです。ずっと見たかった桜なのですが、行こうと思うと急な用事が入ったりと縁がなかったのですが、ようやく満開の時期に行くことが出来ました。痛々しくたくさんの支えで保たれていますが、1500年経ってもこ...
琵琶湖疏水は「京都への飲料水の供給と灌漑、水運、発電を目的として明治18年に着工し約5年の歳月をかけて明治23年に完成。全長11.1km、日本人だけの技術で、資材面などの困難を克服し、明治中期における日本土木技術の確立を示し、天然の湖にはじめて人工的変改を行なった」ものらしいです。でも今は桜の名所になって、疎水をクルージングする船も通っています。...
造幣局の通り抜けが始まったので、ちょっと早いのではと思いながら行ってみました。今回は141回目だそうで、1883年(明治16年)から続いているのにちょっとびっくり。で桜なんですが、例年はソメイヨシノが終わった後にそろそろ通り抜けなんですが、今年は満開になる前に始まってしまいました。ということで想像通りやはり咲いていません(汗)2分咲きとアナウンスがありましたが、全体の桜の中で早咲き2割の木が咲いていて、他...
全国あちらこちらで満開が発表されていますが、大阪はまだ先のようで、ここ大川沿いも蕾が残っており、全体的には8分咲ぐらいでしょうか。先日テレビで「温暖化が進むと、休眠打破ができず沖縄でソメイヨシノが咲かないのと同じで、咲いても満開にならない」と言っていました。いつかそんな時代が来るのでしょうか(汗)...
この桜は秋田・角館の支部から寄進されたものだそうです。3本の大垂れは台風で折れないように周りを支えられていて、それが良いのか悪いのかわかりませんが枝は四方八方に張り出し、見事な枝垂れ桜になっています。...
郡山城は桜の名所。1585年豊臣秀長が姫路から郡山へ入部、多武峰の談山神社を城北に遷座、その堂宇と共に、多武峰にあった桜樹も城内に移したのがその始まりと伝えられています。...
御所・近衛邸跡の桜も見頃に。毎年枝ぶりが悪くなっているのが悲しいですが、毎年きれいに花を咲かせてくれます。いよいよこの週末から関西の各所も見頃になりそうです。...
平野神社は京都でも有名な桜の名所。境内は早咲きから遅咲きの桜まで約60種400本の桜があり、3月の魁桜から始まって、4月の中旬まで約一ヶ月何らかの桜が咲いています。鳥居の奥に参拝者を見守る魁桜があります。...
日本三大桜のひとつ福島県三春町の『三春滝桜』。その幼木ベニシダレザクラを三春町より寄贈されてからちょうど40年。親木と同じく大きく立派に育ったようです。親木は推定樹齢1000年超ですので、この木はまだまだひよっこですね。ただ樹高は9mあって親木とほぼ同じぐらいです。...
平野神社の魁桜がようやく見頃になりました。例年より一週間程度遅いように思います。昨日からの気温上昇で一気に咲いてしまいそう。これからが桜の季節の始まりですね。でも京都はかつて経験したことのないオーバーツーリズムで悲惨な状況です(汗)...
御所にはもちろん十六八重表菊紋。日本国のパスポートにも菊の紋が使われていますが、パスポートの菊紋は花弁が重ならない「一重」のタイプ。 それに対して、皇室の菊花紋は16枚の花弁が表を向いて重なっていることから、「十六八重表菊」と名付けられています。う~んそうだったんだ。...
大阪駅の地下街は万博開催に合わせてもう何年も大改修中。ただでさえ迷路なのにダンジョン進化しています。そして今日はセントラル・リーグ・阪神タイガースの開幕日。高校野球が甲子園を使っているため、東京ドームでの試合となります。甲子園では4月2日からとなりますが、今年の阪神は連覇が出来るでしょうか。...
京都・出町柳にある長徳寺の早咲き「おかめ桜」。イギリスのさくら研究家が、寒彼桜と豆桜を交配して作ったようです。花の大きさは小輪ながら、あでやかな紅紫色。伺ったこの時には散り桜でした。...
内裏の正殿である紫宸殿は,東西約33メートル,南北約23メートルにも及ぶ大きな建物で,即位礼をはじめとする儀式に使われました。正面中央に十八段の階段があり,その東に左近の桜,西に右近の橘。さすが歴史ある御所って感じです。...
京都市のほぼ中央を南北に流れる堀川に架かる「一条戻橋」はわずか6メートルほどの短い橋。ところがこの橋、平安時代に活躍した陰陽師の安倍晴明にまつわる伝承や源氏物語にも書かれている鬼退治の説話の舞台となるなど、京都屈指のミステリースポット。そこには今は大きな河津桜が咲いています。もう見頃は過ぎていましたが、葉っぱが出始めて最後の盛りでした。...
四条烏丸駅から近くにある閉校された、この中学校の校舎は昭和6年に建築されたそう。蔦の絡まる校舎や、アーチ形の窓がどこか懐かしい雰囲気。この桜は南足柄市発祥で、早咲きの「春めき桜」という品種。 カンヒザクラとシナミザクラの交配種で、2000年に品種登録されたまだ新しい桜。特徴は枝の先までまとまって咲き、満開になるとサクラなのに甘い香りがする珍しい品種です。地元の方しか知らない場所なのに、何故か外国時の方...
同じ御所でもこちら近衛邸跡は、まだ1から2分咲きぐらいでしょうか。今年は場所によるバラつきもあり、昨年に比べても遅いようです。この朔平門に近い桜が一番咲いていました。やはり御所の見頃は27~28日あたりで、その頃には千本釈迦堂のおかめ桜や本満寺のしだれもいい感じだと思います。...
ようやく御所の枝垂れ桜が咲きました。早咲きなので昨年の今頃は満開でしたが、今年はおおよそ3分ぐらいでしょうか。全国的にこの寒さで開花がだいぶ遅くなっているようです。京都の染井吉野の見頃は4月に入ってからになると思います。...
この像の由来にはいくつか説があるものの有力なのは、「子どもが爆弾の導火線の火を小便で消したから」というもの。敵がベルギーのブリュッセルを攻めようと爆弾をしかけたとき、その導火線に少年が小便をかけて消火し、そのおかげで街を救ったそうです。この少年の名は、ジュリアン。そのため、現地ではいまでも小便小僧を「ジュリアン坊や」と呼んでいるそうです。...
昨日は凄まじいお天気で、暴力的な風に、いきなり大雨、そして真っ青な空が目まぐるしく変わって行き、しかも真冬に戻ったような寒さ。夕方に綺麗なお月さんが出ていたので撮ってみました。今月の満月は25日、この日の月齢は9.8でした。こんな日はやっぱりお鍋に熱燗ですね~...
長命寺山(333m)の標高約250mの山腹にある寺院。麓から808段の長い石段を登り詰めると、一直線に諸堂が立ち並んでいます。御本尊は千手観世音菩薩、十一面観世音菩薩、聖観世音菩薩で、お寺の名前通り長寿を祈願する方が多いようです。自分もこっそりとお願いしておきましたがお賽銭不足かも・・・(汗)...
姫路城は小天守が2つあって、櫓や門が入り組んでいるため見る方向によって、その姿が変わりますが、この喜斎門跡からは立体的で、またお掘りに映り込む天守閣が見れます。また観光客もほとんどいないので案外穴場かもしれません。今月末には桜が咲いて、凄まじい観光客でいっぱいになりそう。...
今年は梅は早かったのですが、桜は昨年より少し遅くなるようです。ユキヤナギも少し遅れているようでまだ見頃前でした。今週は寒の戻りでまた寒くなるようで、朝晩はまだコートが必要になりそうです。...
病や心の苦しみの象徴「釘」を抜いて救済してくださるという御利益から、釘抜地蔵の愛称で親しまれる石像寺。 八寸釘2本と釘抜がセットになった「御礼絵馬」がびっしり貼り付けられた本堂の外壁は古いものから新しいものまで、1,000枚くらいあるそうです。自分も抜いて戴こうとしたら、「あなたの煩悩は深く刺さっているので、抜けません」とお地蔵さんがおっしゃられました(涙)...
梅が終わって次は桃の花。桃の花は花びらが八重で大きくてゴージャス。雨が降って寒い温かいを繰り返していますが、いよいよ春がそこまで来ていますね。...
染井吉野に良く似ているベニバスモモ。通りがかりの方から「もう桜が咲いている」という声が聞こえます。桜の開花より10日ほど前に咲くので、桜を待ちわびている絶妙のタイミングで、紛らわしく開花してしまうのがベニバスモモ、う~ん。...
ちょうど日の入り直前に飛ぶはずが、機材到着が遅れて15分後に変更。夕暮れを雲の上から見る目論見が・・・(汗)離陸するとかろうじて雲の上はまだマジックアワーでした。でもあっという間に真っ暗になりました。...
指宿といえば砂蒸し風呂。ここ摺ヶ浜海岸には年中湯けむりが上がっています。しかもその温度が85℃で手を付けるとほんと熱いんです。裸足で歩くと看板通りにやけどすると思います。ブラタモリの最終回がここだったのでびっくりでした。...
この建物はキャナルシティ博多や六本木ヒルズを手がけたアメリカ人建築家のジョン・ジャーディの設計。地球上の大峡谷に似せた建物の外観は雄大で、壁面は壮大な時間と地層を模している。という説明の通り何度行っても不思議な空間です。元々は南海ホークスの本拠地・大阪球場があってその跡地に2007年に建てられました。...
早咲きの桜ですが、河津桜より少し遅咲きで、花は淡い紅色の一重。花が下を向いているのが特徴だそうです。メジロの大群が押し寄せて来ていて、とてもにぎやかでした。もう今頃はだいぶ散っていると思います。...
昨年は久しぶりに阪神タイガース優勝で、チケットが取れない甲子園でしたが、この時期オープン戦なので当日券を購入して入場。人も少ないのでうろうろして写真を撮ってみました。やはり甲子園の内野といえば大きな銀傘。これが他の球場と違う甲子園ならではですね。でも試合はヤクルトに負けました(涙)...
霧島山系の湧水が侵食し、数千年の長い月日をかけてつくられたとされる洞穴。横14.6メートル、高さ6.4メートル、全長は209.5メートル。 全国のパワースポット100選、日本百名洞に認定されています。洞窟の中は早朝で誰もいなかったので、何か出そうでかなり怖かったです(汗)...
菜の花畑の向こうには開聞岳。晴れていれば絵葉書のような写真になるのですが、煩悩が多すぎ、そのせいで曇天で時々小雨。少しだけ撮らせて頂いてすぐに退散しました。...
中山寺は聖徳太子創建による日本最初の観音霊場。長い歴史の中で、約400年前の荒木村重の乱で五重塔と根本大塔が破壊。平成になって青龍塔と名付けられた、全国でも珍しい青色の塔として再建されました。...
「釜蓋神社」の名の由来は、境内に置かれた釜の蓋を頭にのせて、鳥居から拝殿まで落とさずに行くことができれば願いが叶う、と言われていることからだそうです。普段は鍋蓋を頭に載せて歩いている方がいっぱいいて不思議な光景です。この日は早朝なので参拝される方が誰もいませんでした。...
河津桜が満開を過ぎて少し葉っぱが出ていました。満開の桜は遠くから見ても存在感があって、そこだけが華やかに見えます。山の斜面に一本だけ咲いている桜も、木全体に花を付ける桜の木は独特の存在感ですよね。...
昨日の続きで今回は駅舎です。1903年に営業を開始した築121年の超レトロな木造駅舎で、登録有形文化財に登録されています。JR九州主催の「九州の駅弁ランキング」で3年連続1位に輝いた「百年の旅物語かれい川」も人気だそうで、無人駅なので土日祝日に駅舎内で販売されているそうです。駅のホームから早咲きの桜が綺麗でした。...
明治36年に開業されたJR肥薩線・嘉例川駅に飾られていた雛人形。アンティークな駅舎に地元の方から贈られた人形がきれいに並べられていました。雛人形ってお飾りの細かい部品がどこかに行ってしまうのですが、きっちり揃っていたのにちょっとびっくり。...
この時期は椿もちょうど見頃。椿は種類が何千もあるらしく、今も交配が進んでいるようです。真っ赤なのもきれいですが、白~薄桃色地に赤絞りのこの花は柔らかく見えて優雅できれいですね。...
今日から3月の始まり。もう冬も終わってこれから春、ぽかぽか陽気と桜が待ち遠しいです。飛行に乗って久しぶりに晴れていたので、空からの風景を撮ってみました。最初は明石海峡大橋、こないだまでは世界一長い吊り橋でした。...
今年の梅の咲き具合はほんと早くて、どこも見頃が過ぎてしまったよう。ところがここ中山寺梅林はまだ見頃前の七分咲きぐらいでした。きっと今週末がちょうど良い感じだと思います。この分で季節が移ろうと桜も一気に咲いてしまいそうです。...
あっという間に見頃になった大阪城梅園。前回と同じ構図で撮りましたが、花の色がだいぶ違って華やかです。梅も平地はほぼ終盤ですが、山のほうは今週末から見頃になりそうです。...
この鳥は白黒で目の周りが黒いことから、別名「パンダガモ」と呼ばれています。 大部分は大陸から冬鳥として渡来するようです。カモの仲間なのにクチバシは平らでは無く、魚を捕まえやすく尖っているようです。今年は大阪城のお堀にもやって来ました。...
大阪城公園の梅園もそろそろ見頃と聞いて出かけてみました。確かにほぼ見頃で、三連休のこの時期に見頃になるなんて今年はやはり早いですね。そして凄まじい人が押し寄せていました。自分の感覚では半分以上が外国の方かも・・・ここはどこって感じでした(汗)...
今年の冬は暖かく、霧島神宮の早咲きの桜も見頃になっていました。河津桜も全国あちこちでもう見頃なようす、ウェザーニュースの桜開花予想では今年もかなり早くて関西でも3/22頃に開花となっていました。あと一月でもう桜の季節ですね。...
創建は6世紀といわれ、霧島の山々の噴火による焼失と再建を何度も繰り返し、現在の社殿は1715年に薩摩藩主島津吉貴の寄進により建立。そして坂本龍馬の新婚旅行先でも有名です。今回はやたらと外国人参拝者が多くてびっくりしました。...
ここはクラブハリエのバームクーヘン工房。春から夏には屋根まで青々としてしますが、この時期は全体が枯れ葉色で、これもまた味があって良いような。観光バスが続々と来て、買い物客で溢れていました。...
少し前の写真ですが、きっと今は見頃になっていると思います。そしてここは京都で一番多くの狛犬がいる神社だそうで、その数12対以上いらっしゃるようです。次回は全数を撮影してみたいと思います。...
この寒咲花菜は観賞用では無くて、食用のための品種で美味しいようです。お浸しや炒め物、汁物、天ぷらなどお酒のあてに良さそうです。想像するとビール飲みたくなりました。...
延々と7kmも続く真っ白い砂浜は東洋一といわれ、きめ細やかな白砂と透き通ったコバルトブルーに輝く海とのコントラストは目を見張る美しさ。ほんと白砂が細かくて宮古島でも一番美しい砂浜だと思います。...
琵琶湖にあるモニュメントと比良山系。雪が多いともっといい感じになるんですが、最近の異常な暖かさでは仕方ないですね。...
姫路城の正面は南から南東に向いて建っているようで、姫路駅はお城のほぼ正面・南側にあります。今回はほぼその方向から撮ってみました。平面的な子供が書いた絵のような構図です。...
東平安名崎の夜明け前。陽が昇る方角には厚い雲があって、くっきり日の出は期待できないと思ったら徐々に空が赤と群青色に焼けて来ました。...
今日は水鳥。大阪城のお堀にたくさん鴨などが飛んできています。パンダ鴨を見たかったのですが、この日はお出かけ中で不在でした。一枚目はオオバン。...
梅といえばメジロ。やはり「うぐいす」来た!なんて言う人もたくさんいました。本物のうぐいすは声はすれども姿はなかなか現さないんでそう言われても仕方ないですね。...
今日はバレンタインデー。こないだお正月だったのに早いですね。ラ コリーナ近江八幡ではバレンタインセールが行われていて車に大きなリボンがかけられていました。大谷さんのようにポルシェとかプレゼントしてくれたら・・・(無い)...
今年の暖冬で大阪城公園の梅も早いようです。もうこの時期なのに五部咲きぐらい。連休明けから更に暖かくなりそうで、来襲には見頃かもしれません。...
大阪城公園に梅を撮りに行ったら、梅よりも飛行機が気になって・・・大阪城の上空は伊丹空港に直陸する飛行機と、はるか高い高度で大阪を横切って行く機体が両方見れてひっきりなしに飛んでいきます。一枚目はお腹が真っ白な機体。機体番号から調べるとANAのロゴが緑色に塗られた、B787ドリームライナーでした。...
琵琶湖畔の第一なぎさ公園。カンザキハナナ(寒咲花菜)という名前の早咲きの菜の花が約12,000本咲き、対岸の雪の残る比良山系がとてもきれい。この日はちょっと山の雪が足りませんでした。...
今年のルミナリエは3ヶ所で行われました。こちらは東遊園地。元々今まではここがメイン会場だったところ。分散したおかげで人もそれなりでゆっくり見れて良かったです。...
焼けてる飛行機雲はまるで箒星のよう。もっと長ければきれいなんですが・・・...
高野山に灯篭は何基あるのか定かではありませんが、墓石の数は20万基を超えているそうです。灯篭はなぜか雪が積もるとよりきれいに見えるのは不思議です。...
海水が流入してできている池で、干潮時でも水が引かないことから地元の言葉で「引かず=ピキャズ」と呼ばれているそうです。晴れていると水の色がエメラルドグリーンでとても綺麗なようです。残念ながらこの時はドン曇りでした(汗)...
法輪寺は8,000体以上の達磨さんが達磨堂に奉納されている事から「達磨寺」の名前で親しまれています。節分になると達磨さんがずらりと並び、境内は地元の方が参拝され賑やかに法要が行われていました。...
宮古島の最東端にある約2kmの岬。琉球石灰岩のカルスト地形に固有の海岸性植物群落が展開する独特の自然環境でエメラルドグリーンの海の中をずーっと真っ直ぐに延びた細長い崎です。...
聖護院山伏衆による大護摩祈祷。信者から奉納された多数の護摩木を焚いて、厄除け開運を祈願するために行われますが、これが凄まじい煙で、風下になると何も見えなくなって息をするのも苦しいぐらい。不思議にいぶされて厄が落ちたような・・・...
宮古島と橋でつながる池間島。池間大橋の袂から夜明け前の空を撮ってみました。もうすでに明るくなっているのに空には満天の星。こんなところで流星群を見てみたくなりました。...
この日はちょうど金剛峯寺の「報恩托鉢寒行」が高野山で行われており、金剛峯寺や塔頭寺院の僧侶、高野山専修学院の修行僧、高野山高校宗教科の生徒ら計100人が九つの班に分かれ、山内の店舗などを一軒ごとに回って読経されていました。雪が積もり気温-4℃の中下駄履きでとても寒そう。まさしく寒行ですね。...
ルミナリエには鎮魂と未来の希望を願う、祈りの鐘が設置されていて、誰もがこの鐘を鳴らすことができます。鐘の表面に映り込むイルミがとても綺麗でした。...
神戸ルミナリエが4年ぶりに開催。例年は12月に行われていたルミナリエですが、今シーズンは2024年1月に。そして今回から有料エリアが設けられて、比較的ゆっくりと見れるようになりました。まあ有料エリアの外からも良く見えるので、お金払わなくてもいい感じです。...
シンビジは、ジャングルの草むらを奥まで進んで行くと、突然の階段からの海の絶景スポットです。何故ここに階段があるのかかなり不思議です。でも景色が良いのでどうでもいいですよね。...
黒くて落ちてきそうな空が、急に雲が切れて青空に。壇上伽藍のシンボル根本大塔の朱色が映えます。観光客もほぼいないので、ほんとうに静かな高野山でした。...
先日の寒波で高野山も大雪で真っ白。しかも気温が昼間でも-1℃なので溶けません。いつもならシャーベット状で足元ぐちゃぐちゃなんですが、この日は歩くと雪がキュッキュッと鳴っていました。...
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弘前城をたくさん撮ったのでもうちょっと続きます。西堀沿いの桜のトンネルがライトアップされており、ここが夜景としてはオススメの美しいポイント。満開の時だともっときらびやかかもしれません。...
今日はこどもの日なので鯉のぼりを。このイベントは2022年に地元の園児や中学生、専門学校生がペイントした鯉のぼりが、長引く新型コロナ感染の収束を願って開催したのが始まりだそう。空中庭園の巨大な空間に約100匹の鯉のぼりが泳いでいます。...
毎年訪れているネモフィラ祭りですが、年々入園料も駐車料金も値上がりしていて昨今の物価上昇をここでも感じることができました(汗)肝心なネモフィラはちょうど見頃で、青空に映えて目に入るのが真っ青な世界。ちょっと雲があればなんて思ったり・・・ 贅沢はいけませんね。...
ここ芦野公園は作家 太宰治が少年の頃よく遊んだ場所で、太宰が歩いた遊歩道があり、ファンや観光客がこの桜の時期に訪れています。ただこの日は早朝でしかも雨天のため、人がまったくいませんでしたが、ふと見えたこのスワンボートなどが収納されている小屋に惹かれてしまいました。...
松尾大社は平安遷都の後、賀茂神社とともに皇城鎮護の社とされ「賀茂の厳神、松尾の猛霊」と称され、古くからお酒の神様として信仰を集めている。桜が終わる頃に咲き出す山吹。境内は黄色に染まります。京都でもこれだけの山吹が見れるのはここだけ。そして今年もたくさん呑めますよう、お酒の神さまにお願いしておきました(笑)...
津軽鉄道は昭和5年から運行している日本最北の民間鉄道。冬は極寒の地吹雪の中、ストーブ列車が運行されていることで有名です。ここ芦野公園駅は春には駅が桜のトンネルの中に。この日は生憎の雨で桜も終盤でしたが、しっとりした空気に包まれて良い雰囲気でした。...
満開が過ぎてしまった弘前城。期待するのは花筏ですが、散る花びらが少し足りない感じでしたがお掘りには強い風に吹かれて隅に集まっていました。花びらは新しく傷んでないので美しい花筏が見れました。...
今年は弘前城の桜を見に行こうと思い、満開時期を推測し会社をずる休みし、飛行機を予約しましたが、例年より一週間早く満開、完全に外してしまいました(涙)場内のソメイヨシノは七分散って、三分残りの状況でしたが、遅咲きの枝垂れ桜は満開。それでも夜のライトアップは不思議に綺麗でした。...
長岡天満宮・錦水亭にある藤が見頃に。ちょうどその前に、芽吹いた青もみじが重なり春らしい彩となっていました。今年は色んな花が一気に咲いたので、あっという間に見頃が過ぎてしまいそうです。...
バスが白馬を通り抜けて扇沢へ向かう車窓から白馬三山を。お天気が良いので途中で降りようかと思うぐらい。白馬の桜は遅くGW直前にならないと咲かないようです。※今週いっぱいコメント欄をお休みさせて戴きます。...
兼六園の桜も終盤でしたが、風が吹くと花吹雪になりまだまだきれいな状態。兼六園のシンボル琴柱灯篭と桜も見ることが出来ました。兼六園は桜が満開になる期間は、入場無料になる大盤振る舞い。さすが加賀百万石です。※今週いっぱいコメント欄をお休みさせて戴きます。...
今回は場内の桜。菱櫓は二ノ丸でもっとも高い建物。千鳥破風の華やかな外観は、天守閣のない金沢城でシンボル的な建物。その菱櫓と五十間長屋を囲む内堀沿いに桜並木があります。※今週いっぱいコメント欄お休みさせて戴きます。...
この時期の黒部ダムはほぼ冬景色。ダム湖は凍っており周りの山々も雪をかぶっています。観光放水は6月からなので、アルペンルートで室堂に向かう人はダムの上の遊歩道を通り抜けて行くだけ。でも山好きの方には赤牛岳や水晶岳、立山や白馬連峰が見え素晴らしい絶景です。※今週いっぱいコメント欄お休みさせて戴きます。...
キリシマツツジが見頃になったので今年も出かけました。花が咲いて雨が降ると傷むらしいので、何とかぎりぎり間に合った感じです。今年は北側も南側も一気に咲いたので、とてもきれいだと地元の方がおっしゃっていました。...
舟川べりの桜並木は、昭和32年に舟川の河川改修を機に地元の人々によって280本が植えられました。今も有志の方で根本に肥料を入れたり、枝の手入れをされているようです。残雪の駒ケ岳を背景に咲く染井吉野は絵になりますね。...
金沢城の桜も満開を少し過ぎていましたが、まだまだきれいに咲いている桜も。ここ石川門のなまこ壁と桜がとてもきれい。お城はこの数十年ずっと復元中で久しぶりに訪れると新しい建物が見れたり、まだまだ完成には時間がかかりそうです。...
春の四重奏とは、朝日岳や駒ヶ岳の雪景色、舟川の桜並木、チューリップの花畑、菜花の花畑の四つを同時に眺められることから付けられたよう。でもこれは観光用ではなくて、農家の方がチューリップの球根を育て、菜種油を取るための菜の花を育てていられることによっての景観だそうで、それぞれのタイミングが合う年だけ四重奏になるようです。...
北陸支援割のおかげで立山黒部アルペンルート・雪の大谷に。 今年の雪の高さは14mだそう、過去には20mの年もあって 温暖化の影響もあって徐々に積雪量が減っているようです。 それでもこの高さ。 今は1月からGPSを使って、巨大な除雪車20台で3ヶ月以上をかけ 皆さん泊まり込みで除雪されています。...
根尾谷の淡墨桜の帰り、樽見鉄道「谷汲口駅」に立ち寄りました。この駅は桜の咲き誇る駅として有名で、桜と列車を一緒に撮影しようと多くの人が。 駅のすぐ横では、桜の中に野ざらしで古びた列車が保存されていて、このビンテージ感というか廃墟感に何故か惹かれました。...
京都のベニシダレは染井吉野が終わり、タイミングを合わせたように一気に満開になりました。同じ枝垂れでも、糸桜は3月中旬の早咲き。この桜は京都の桜シーズンを締めくくる大トリかもしれません。...
今年は蔵王エコーラインが4/21に開通。それまで雪の中に埋もれていました。今年は例年より少ない最大7mの壁だったようです。この日気温は2℃でひんやり冷蔵庫の中にいる感じでした。...
山形の飯豊町にある白川湖。この時期の一ヶ月だけ満水の白川湖に雪解けの水が流れ込むと新緑のシロヤナギがあたかも水の中から生えているかのような、不思議な光景を見ることができます。雪をかぶった飯豊連峰がとてもきれいでした。...
今日はこどもの日なので鯉のぼり。舞鶴の五老スカイタワーはかなりの強風。でも鯉のぼりが気持ちよさそうに泳いでいました。...
伊丹から仙台へ向かう飛行機の窓から尾瀬が見えました。手前が至仏山、尾瀬ヶ原を挟んで燧ヶ岳、その奥に尾瀬沼。まだ尾瀬は雪の中のようです。...
春うらら、石楠花が咲く吉城園。建物の奥には新緑の庭が広がっています。こんなところでビール飲んで昼寝してみたいと思いました。...
錦水亭で食事はしていませんが写真だけ。さすがお庭も綺麗で雰囲気があります。来年はここで筍会席食べたいですね。...
ちょうど真っ青なネモフィラがほぼ見頃でした。きっとGWに見頃になるように植えられたと思うのですが、あれよあれよという間に咲いてしまったようです。そのうちひまわりも咲きそうですね。すいません今日はコメント欄お休みです。...
明石から淡路島への唯一の定期航路、ジェノバラインからの明石海峡大橋。海の上から橋をくぐりながら見るとその大きさに圧倒されます。橋って行けない所に陸続きのように渡れる構造物ですが、何故か人類のロマンを感じます。...
奈良の山の奥にひっそり佇む山岳寺院の室生寺。ここは石楠花が有名なんですが、いつもタイミングが合いません。今回たまたま用事があり見頃前でしたが訪れることが出来ました。この五重塔は法隆寺につぎ、2番目に古く約1200年前に造られたもの。しかも屋外に建つ五重塔としては日本一小さいと言われる16.22mだそうです。...
今日も真っ赤なツツジの続きです。キリシマツツジが壁になった参道が一番の見所なんですが、見頃過ぎで花のボリュームが無くなっていました。通る人がひっきりなしなので、しばらく人がいなくなるのを待っていましたが、タイミングが悪く気が遠くなりました(汗)...
八条ケ池のほとりにある錦水亭。この時期はキリシマツツジとの相性ぴったり。今年はつつじも咲くのが早くてもう見頃が過ぎていました。...
今回は完全お蔵入りだった夙川の桜。今年は人が多すぎてどこを撮っても上手く行かず。がっくり落ち込んで帰りました。その中で少しだけ良さそうなのを・・・...
平安神宮の神苑に閉園直前に入りました。もうここは外国かと思うほど日本人がいない。晴れていた空も雲が出て、陽が低くなりあっという間に暗くなってちょっと寂しい感じの神苑でした。...
吉野山の写真をたくさん撮ったのですが、見返すのが面倒でほとんどがお蔵入り。それなりに良さそうなのを掘り出してみました。今回は桜吹雪です。...
この時期色んな花が咲いていた明石海峡公園。全国に17箇所ある国土交通省が設置した国営公園。入園料金が必要ですが、その分管理がしっかりされていてどの花壇もお手入れが行き届いています。※3日間ほどコメント欄お休みさせて頂きます。...
桜の時期もとても静かな立本寺。ここには立派な早咲きの枝垂れ桜があるんですが、染井吉野が咲く頃には散り初めで上手く時期が合いませんがそれでも境内にはたくさんの桜が咲き誇ります。手水に写り込んだ桜がとても綺麗でした。...
ここには2つの斜面があってこちらは和歌山向き。緩やかで広い斜面には満開の菜の花。この時期に来ると淡路島とは思えないような雄大な景色が広がります。...
チューリップの写真をたくさん撮ったので続きます。この花の綺麗な期間は、咲いてから約1週間と見頃の時期が短いので旬の時期に見れるのは難しいですね。この時は終わりかけの限界近かったように思います。...
今年も菜の花を観に淡路島に。お天気も良く春霞で少しぼやけた海と黄色の絨毯が混じる風景が春を感じる日でした。...
今日の写真は京都府立植物園から。ここは色んな種類の桜が植えられおり、ボケやレンギョウもあって色とりどりの花が楽しめます。京都に来て植物園なんてもったいないと言われますが、ここはほんとうオススメです。...