chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
美景礼賛 http://bikeiraisan.blog.fc2.com/

心に残った美しい風景を・・・    テキトーに撮っていますが、たまには良い写真も。

しろしろ2
フォロー
住所
北区
出身
北区
ブログ村参加

2014/10/03

arrow_drop_down
  • 万博記念公園・ハス池にて

    あつ~い夏に元気に咲くハスの花。そろそろ見頃になって来たので出かけて見ました。まだまだ蕾も多くてこれからな感じでしたが、きれいに咲いていました。でも蒸し暑くて30分でギブアップしました(汗)...

  • 飛行機雲

    青空に飛行機雲。真っ白な機体が空高く飛んで行きました。涼し気な色ですが、倒れそうな暑さでした(汗)この分で行くと8月はどうなるんでしょうか?...

  • 柳谷観音 楊谷寺にて

    何度も柳谷観音を続けましたが今回が最終です。まさにインスタ映えにやられてしまった感じです(汗)もう寺院と言うよりテーマパークのよう。...

  • 久安寺にて

    あじさい浮かべが有名な久安寺ですが、境内にもたくさんの紫陽花が咲いています。まだ早かったのか、花芽が少なかったのか、色づきももうちょっとでした。...

  • 高千穂峡・真名井の滝にて

    高千穂渓谷の遊歩道を進んでいくとたどり着くのが、日本の滝百選に指定されたこの「真名井の滝」高さ17mの断崖を流れ落ちる名瀑です。貸しボートで滝の下からも見上げられ、ボート待ちが数時間の時もあるようです。...

  • 高千穂峡にて

    高さ約80~100mもの断崖が約7kmに渡って続く高千穂峡。その雄大な渓谷美は、阿蘇山の火山活動で噴出した火砕流を五ヶ瀬川が侵食して作られたようです。そしてこの渓谷の一番の見どころは、日本の滝百選に指定される名瀑「真名井の滝」。まずは滝までの渓谷を。...

  • 柳谷観音 楊谷寺にて

    またまた柳谷観音。今回は「紫陽花の傘」のアンブレラスカイ。どうもフェリシモという生活雑貨企業とコラボして全国で同じような展開をしているようです。ちなみにこの傘は販売していて一本2,400円だそうです。...

  • 柳谷観音 楊谷寺にて

    今日から文月。あっという間に半年が終わってしまいました。異常な早さで梅雨も明けて、もう季節は夏なんですね。柳谷観音の季節の装飾はまだまだたくさんあるのですが、寺院としてもお堂や庭も歴史があってとても美しく、とても広いので一日中ここに居たいぐらいです。...

  • 丹後一宮 元伊勢 籠神社にて

    籠神社は、お伊勢さんのふるさと、伊勢神宮の元宮とされ「元伊勢 籠神社」と呼ばれています。そしてこの時期は茅の輪くぐり。毎年6月30日に行われるのが一般的。この日は、1年の半分が過ぎた6月の晦日にあたり、「夏越の祓」と呼ばれています。...

  • 久安寺「あじさいうかべ」

    大阪府池田市にある古刹・久安寺。初夏の風物詩「あじさいうかべ」が今年も開催されています。先日NHKで放送されてすごい人が来た様です。毎日お手入れされているようですが、これだけ浮かべるのはかなり大変そう。...

  • 柳谷観音 楊谷寺にて

    ここが定番の花手水。今年は新たに提灯が吊り下げられていました。毎年どう撮って良いのかわからないのですが、とりあえず今年もテキトーに・・・(汗)...

  • 舞鶴自然文化園にて

    あじさいが10万株の舞鶴自然文化園。伺うと花が少なく、あれって感じ。でも新緑がとても美しく、ところどころにあじさいがあって静かに散策を楽しめました。...

  • 柳谷観音 楊谷寺にて

    かざぐるまがたくさんあって、風が吹くたびに涼し気にくるくる回っていました。これも業者の方が作成したのでしょうか。これだけのかざぐるまを作るのはかなり大変そうです。...

  • ❤ 紫陽花 ❤

    ハート型あじさい。見つかりそうで、なかなか見つから無いハート型。完成形まではもうちょっとですが、近いものを見つけました。...

  • 柳谷観音 楊谷寺にて

    花階段に続き今日は花手水。お寺の中に何ヵ所かあるのですが、どれも紫陽花で飾られています。この状態だと、手を洗うのは困難ですね。...

  • 柳谷観音 楊谷寺にて

    花手水で有名になった柳谷観音。毎年どんどんデコレーションが増えて来ていますが、この紫陽花階段は毎年定番です。最近はどこの寺社仏閣もこんな感じの装飾が増えてきてどこもほんときれいですよね。...

  • 大分上空トワイライト

    大分空港を飛び立った後のトワイライト。地上では陽が沈んだ後、空の上はまだマジックアワーです。この空の色だけでビール飲めます(笑)...

  • 草津市立水生植物公園みずの森にて

    睡蓮が咲き始めたと聞いたのでちょっと寄ってみました。でも訪れたのが午後三時。睡蓮は名前の通り午後はお休みで睡眠状態。何とか咲いているのを選んで撮ってみました。...

  • くじゅう花公園・ネモフィラの丘にて

    平地ではもうすっかり終わってしまったネモフィラが、ここではまだ何とか咲いていました。もう終盤に差し掛かってちょっと花が散ったところもありましたが、やはりこの薄紫色のこの花は人気ですね。ここにはバス停とベンチがありました。...

  • くじゅう花公園・薔薇の泉

    期間限定らしいのですが、女神像の周りに薔薇を浮かべた薔薇の泉がありました。どれだけの数のバラの花を浮かべたのでしょうか。色も変えモザイクを並べたよう。これはこれでかなり手間がかかりそうです。...

  • くじゅう花公園にて

    リビングストンデイジーフェスタが開催されていました。約7万株・7,000㎡のリビングストンデイジーがちょうど見頃。リビングストンデイジーは、朝の光に反応してゆっくりと花を開き、太陽のまなざしを受 けるたびに、その花びらをまるで光で織られたベールのようにきらめかせるようです。ピンク、オレンジ、黄色、白色の鮮やかな色彩の花たちが高原の斜面を明るく染め上げていきます。...

  • 阿蘇・米塚にて

    この米塚は高さ約80mの小さな火山。約3300年前の噴火で形成されたと言われています。おわんを逆さまにしたような美しい形で、頂上部分が大きくくぼんでいるのが特徴。以前は米塚に登山することが出来たようですが、現在は立ち入り禁止になっています。 常識ない登山者による踏み荒らし等により、裸地化や浸食が進み、 希少な植物の生育環境が損なわれてしまいました。 そこで修復作業を行ない、立ち入りを禁止にし...

  • くじゅう花公園にて

    くじゅう連山のふもとにある広大な花の公園。標高850mの久住高原の春は他の地域より1ヶ月近く遅いので、パッチワークのような植え込みの「春彩の畑」がちょうど見頃。入場料は花の咲き具合で変動するようで、この日は最高額の1,300円でした。...

  • 高千穂にて

    高千穂の渓流がこの時期、水量も豊富でとてもきれい。蒸し暑い梅雨の始めには、こんなところでひんやりしたいですよね。清流に足をつけながらビール飲みたくなります。...

  • はさかり岩にて

    竹野海岸を代表する奇岩の一つ。 海にそそり立つ2つの「礫岩」の岩柱の間に, 直径3~4mの丸い岩が挟まっています。 この地方で挟まることを「はさかる」と言うことから,「 はさかり岩」と名付けられたようです。 また「落ちない岩」として合格祈願のミニ絵馬などが販売され, 合格祈願・就職祈願のシンボルとなっています。...

  • 鍋ケ滝にて その2

    「裏見の滝」は全国に何か所かありますが、まるでカーテンを引いたような均整のとれた滝はとても珍しいと思います。そのためこの滝を見るには、完全予約制で入場料も必要です。オーバーツーリズムで人が溢れかえり、行列が途切れないようなことを考えたら素晴らしい取り組みだと思います。...

  • 鍋ケ滝にて

    鍋ケ滝は熊本県小国町にあり、落差は約10メートル、幅は約20メートルと小ぶりな滝。一枚岩から幅広く流れ落ちる滝は水のカーテンにも見え、神秘的な景観を作り出しています。また大きくえぐられた滝の裏は洞窟のようになっており、裏から滝を鑑賞できる「裏見の滝」としても有名です。今日は表からで、明日は裏側からの写真となります。...

  • サンゴジュとアゲハ蝶

    サンゴジュの白い花に蜜を吸いにアゲハがとまっていました。アゲハは成虫になると自然下では約一週間の寿命だそうです。「蝶よ花よ」という言葉があって、甘やかすことみたいですが、花も蝶も美しい期間は短いですね。...

  • 城北菖蒲園にて

    今年もこの時期になりました。1年でたった3週間しか開園しない菖蒲園が見頃になったので伺ってみました。未だに菖蒲、菖蒲、杜若の違いを覚えられません。どれもきれいですよね~...

  • 天王寺動物園にて

    大阪天王寺動物園に十数年ぶりに訪問。今この動物園の一番の人気者、しろくまのホウちゃん。ここで生まれて、今は4歳になりました。くまの中でも一番大きなしろくま。まだ子どもなので遊び盛りです。...

  • 白兎海岸にて

    ここは神話に登場する「因幡の白うさぎ」の舞台。 白い砂の浜が弓なりに連なり美しい海岸。奥には鳥取砂丘も見えます。日本海は透明度が高く海の色もとてもきれいです。...

  • 竹野浜にて

    兵庫県豊岡市にある竹野浜。「竹野ブルー」と言われる透明度の高さが特長。環境省が毎年行う水質調査で最高ランクのAAに認定されています。日本海にありながら南の海のような海の色です。...

  • かえる岩にて

    今子浦海水浴場にあるこの岩は、カエルの形をしていることから、「かえる島」の呼び名となっています。今では「なくしたものが・・かえる」「人生を・・かえる」「若・・がえる」など、色んな「かえる」という願いを叶えようと、カエル絵馬に願いを込めて吊るされています。...

  • 桃島池にて

    城崎温泉の近くにある池。たまたま道に迷っていたら出くわしました。リフレクションがきれいなので撮ってみたのですが・・・たまには道迷いも良い時もありますね。...

  • 鳥取砂丘にて その②

    前回は人の足跡だらけの砂丘でしたが、今回は足跡のないところを探して撮ってみました。途轍もなく広いのですが、それでもどこかしら足跡があってかなり苦労しました。やはりGWにすさまじい人が来たようです。...

  • JR山陰本線・鎧駅にて

    全国でも珍しい「海を見下ろす駅」として、鉄道ファンの間でも人気が高い駅。ドラマ『ふたりっ子』や『砂の器』のロケ地にもなり、宮本輝の小説『海岸列車』の舞台にもなっています。...

  • 鳥取砂丘にて

    夏は暑くて行けない鳥取砂丘。この時期は海風が気持ち良いので、砂遊びにもぴったり。強い風が吹くと人の足跡も消えるのですが、弱風だと人が歩いた跡が凸凹のままです。...

  • 倉吉白壁土蔵群にて

    ズル休みが終わると、あっという間に6月になってしまいました。もう今年も今月が終わると、約半分が過ぎてしまうのにちょっとびっくりです。今回は倉吉白壁土蔵群。江戸・明治期の建造物が多く、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、玉川沿いの白壁と赤い石州瓦の蔵が独特な景観を創り出しています。 ...

  • ズル休みします。

    すいません。三日ほどズル休みです。6月から頑張ります!...

  • 荒牧バラ公園にて

    兵庫県伊丹市にある荒牧バラ公園。テラス式庭園として、南欧風にデザインされた園内。立体的な庭園になっており、関西でも有数のバラ園です。見頃の時期を逃してしまい、花の数はかなり減っていましたがそれでもまだ見頃のはなもありました。...

  • 喫茶ヒスイ

    和歌山市にある昭和な洋館喫茶ヒスイ。2019年に閉店したのですが、今年ひそかに復活。店の敷地は横幅は狭いのですが、縦に長い、京都のうなぎの寝床みたい。半地下と1階と2階があり、ズドンと吹き抜けな天井。 2階は閉めているらしく、利用できるのは1階と半地下のみ。 時間が止まったような空間。きっと今の時代にこれは建てられないと思います。スマホで撮ったので画角が16:9ですいません。...

  • 南紀白浜・アドベンチャーワールドにて

    いよいよ6月28日に中国に帰国することになったパンダ4頭。今日から屋外施設から検疫のため屋内施設に移されることになりました。昨日は最大200分待ちになったようで、これからの一ヶ月はかなり混みそう。この4頭のパンダは日本生まれなので、帰還してもきっと中国語は分からないと思います。...

  • 中之島バラ園にて

    少し前に見頃になった中之島バラ園に。都会の真ん中でしかも無料。大阪市が管理しているのできれいに整備されていてありがたいところです。薔薇は種類が多くて名前も書いてあるのですが、まったく覚えられません(汗)...

  • 湖山池の夕暮れ

    鳥取市街からほど近い湖山池。ここは知る人ぞ知る日本一大きい池、その周囲は約18kmもあるようです。富士五湖最大の「山中湖」よりも大きいサイズ。陽が沈んだ後に水面も色づいていい感じの一日の終りでした。...

  • 新温泉町居組にて

    兵庫県の日本海側の西端に位置する居組地区。日本海に浮かぶ2つの小島、不動山(左)と亀山(右)は居組のシンボル。まるで双子山のようです。そしてこの小さな不動山は標高60m。なんと島全体には65科177種以上の植物が自生しているそうです。...

  • 日和山海岸にて

    余部に行く前にちょっと立ち寄った日和山海岸から見える「後ケ島」この島はは日本の昔話「浦島太郎」にまつわる伝説の残る島として、地元の言い伝えでは、浦島太郎が玉手箱を開けた場所と言われています。まるでリアル竜宮城のよう。...

  • 余部鉄橋跡にて

    1912年の完成から約100年間、JR山陰本線を見守り続けてきた余部鉄橋。1986年に33mの強風で列車7両が41m下の地上に転落する痛ましい事故があり、2010年には新しくコンクリート橋に架け替えられました。100年の歴史あるJR餘部駅側の3本の橋脚は現地保存され、余部鉄橋「空の駅」展望施設として生まれ変わりました。...

  • 奥大山・御机

    懐かしい日本の原風景がそのまま残る奥大山の御机。背景に大山が屏風のようにそびえ、昔ながらの茅葺き屋根が建ち、大山を望むには素晴らしい定番のポイントです。この時期ちょうど田んぼに水が貼ってあり、逆さ大山を見ることができました。...

  • 雑賀崎漁港にて

    日本のアマルフィ といわれる雑賀崎。古くは万葉集に「紀伊国の 雑賀の浦に出で見れば 海人の燈火 波の間に見ゆ」と歌われるほどの景勝地。雑賀崎漁港では、33隻の底引き漁船と10隻の一本釣り漁船が漁を行っていて水揚げも多い漁港です。斜面に家々が密集した独特な景観。古くからの狭い路地と階段が、迷路のように複雑に張り巡らされています。...

  • 友ヶ島にて

    友ヶ島の第四砲台跡は建物の中に入ることができて、ほんと真っ暗な中に、ところどころ明かりが点いているだけで、懐中電灯が無いと何も見えないぐらい。でも外から差し込む光がとても幻想的でした。...

  • 志摩スペイン村「パルケエスパーニャ」にて

    スペインの街並みを再現した建物。スペインには行ったこと無いのですが、こんな感じなんでしょうか。マドリードのシベレス広場を再現しているようです。...

  • 友ヶ島にて

    和歌山県の無人島「友ヶ島」明治時代に作られた要塞や砲台跡に、草や蔦などの緑が侵食する退廃的な風景。まるで『天空の城 ラピュタ』の世界。このレンガ造りの建物は、大阪湾に侵入しようとする敵の軍艦に対して、真横から砲撃を加えるべく設置された砲台の跡地です。...

  • アドベンチャーワールド・マリンライブにて

    パンダのついでにイルカショーも見て来ました。バンドウイルカ、カマイルカ、ハナゴンドウ、オキゴンドウなどがすごい高さまで一斉に大ジャンプ。種類は見分けられないのですが、みんな良く訓練されていてすごく頭が良いようです。トレーナーの方との信頼関係もあるんでしょうね。...

  • 万博記念公園・ポピーフェアにて

    青空にいい感じの白い雲が出ていました。ポピーフェアで色とりどりの花が風にゆらゆら。そろそろ春の花もこれで終わりそうです。次は梅雨の時期の紫陽花ですね。...

  • 伊勢神宮・内宮にて

    GWにお伊勢参りに行かせて頂きました。もちろん神様に呼ばれてはいないかったのですが・・・(汗)人は多いもののびっくりすぐほど外国人は少なく、混んでいても日本人ばかりだと何となくほっとするのが不思議です。...

  • 志摩スペイン村「パルケエスパーニャ」にて

    1994年に開園した志摩スペイン村。約30年経って久しぶりに訪れてみました。建物はそれなりに出来ているのですが、ハウステンボスの本物感と比べると少し足りない感じですが、想像以上に結構な人が訪れていました。...

  • 太陽の塔

    1970年の大阪万博のシンボル太陽の塔。55年経っても未だ存在感があります。この時期リビングストンデイジーがきれいに咲いていました。今開催されている万博会場と外国人が間違えて来るそうです。...

  • 三室戸寺にて

    三室戸寺の平戸つつじ。6分咲きでもこのスケールなので、見頃になると圧倒的な景色に。山の斜面がつつじの花の海になります。久留米つつじと平戸つつじは咲く時期が違うので、両方見るのは難しいですね。...

  • 三室戸寺にて

    この時期花も綺麗なんですが、新緑も眩しいぐらい。もみじが葉を開く前のふんわり柔らかな色も素敵です。この季節ならではの景色。...

  • 三室戸寺・平戸つつじ園にて

    久留米つつじは見頃を過ぎていましたが、この平戸つつじはまだ6分咲ぐらいで、きっと今頃はもう見頃を過ぎているかもしれません。平戸つつじの数も半端なくて2万株。見えているところは一部で、見頃の時期には斜面全体が花の海になります。...

  • 平等院にて

    京都の藤の名所でもある平等院。砂ずりの藤といわれる藤棚は、地面に届かんばかりの花房の長さ。光をあびた花はまるでシャンデリアのようです。でもここもオーバーツーリズムで外国人だらけ。それはそれはもう凄まじい人でした。...

  • 三室戸寺・久留米つつじ園にて

    花の寺として知られる宇治の三室戸寺で新たに整備された久留米つつじ園が、今年初めてお披露目されました。訪れた時は見頃過ぎでしたが、まだまだこんな感じで色とりどりのつつじが鮮やかで目がチカチカしました。...

  • 下福島公園にて

    野田藤発祥の地である大阪市福島区にある下福島公園。ここには大きな藤棚があって、市民憩いの場となっています。藤の背景に年中赤いもみじがあって、彩りが良いのもこの公園ならでは。...

  • 万博記念公園にて

    80mの藤棚に色の違う花が咲いて、まるで藤のグラデュエーション。皆さん下から上を眺めているので、首が痛くなって唸っていました。思ったような感じにはまったく撮れず、テクニックの無さを痛感しました。これでは色の違ったすだれみたいです(汗)...

  • 万博記念公園にて

    自然園にあるつつじヶ丘。伺うタイミングが遅れて全体的にもう見頃を過ぎていました。それでも遅咲きのつつじがまだ残っていて、青空と雲との共演が楽しめました。...

  • 万博記念公園にて

    2019年に造られた藤棚がびいくりするほど立派に成長。青空に白い藤が映え、甘い香りが立ち込めていました。GWなので人がすさまじくて、どう撮って良いのやら、途方に暮れながら何とかかんとか・・・...

  • 南紀白浜アドベンチャーワールドにて

    1994年に初めてパンダがここに来てから30年。 アドベンチャーワールドでは17頭のパンダが生まれました。すべてのパンダの名前は◯浜と名付けられ、中国でも和歌山で生まれたパンダ一族を、浜家と読んでいるぐらいです。この南紀白浜のパンダ4頭が6月に中国に行ってしまうので、こっそりお別れをして来ました。...

  • 長岡天満宮・八条ヶ池にて

    八条池から真っ赤なキリシマツツジ越しの錦水亭。今年は見頃前だったので、花が少なくて寂しい感じ。風邪が強くて錦水亭の映り込みもいまいちでした。...

  • 松尾大社・山吹まつりにて

    山吹の名所・松尾大社。約3000株の山吹が見頃になり、境内が黄金色に染まっていました。昭和の終わりごろに桂川に咲いていたヤマブキを氏子が境内に植えたのが始まりで、その後、神職たちの手で増やしたそうです。...

  • 長岡天満宮にて

    境内にある八条ヶ池の中堤でもある参道沿いには、約100株・樹高約2.5mもの「キリシマツツジ」が真紅の花を咲かせています。 樹齢は約170年前後と推定されており、毎年この時期には真っ赤なツツジで目がチカチカするぐらいです。...

  • 石楠花

    家の近くにきれいな石楠花が咲いていました。色も濃くてちょうど見頃。ただシャクナゲの葉には有毒成分が含まれているため、過量摂取には注意が必要。でも葉を日干しにして、強壮、鎮痛、リウマチ、解熱、止血などに煎じて服用することもあるようです。...

  • 野田ふじ

    大阪市福島区野田。ここが野田藤の発祥の地。今から約600年前からここにあるようです。今はこのあたりは藤がたくさん植えれれていて、この時期街は藤だらけです。...

  • 花博記念公園にて

    4月までお休みしていた花博記念公園の山のエリア。今年は黄色いチューリップとネモフィラのコラボ。チューリップも一色のみなのがシンプルできれい。今やネモフィラはこの時期にかかせない花となりました。...

  • 幸せのパンケーキ 淡路島テラスにて

    パンケーキ屋さんにある、青い海と空へと向かう「幸せの階段」は、今や淡路島を代表するフォトジェニックスポット。みなさん写真を撮るために大行列。よってモデルさんには困りません(笑)...

  • 万博記念公園・ポピーフェスタにて

    ネモフィラと同じ場所にポピーも見頃になっていました。アイスランドポピーという少し大きめの花だそうです。ポピーはケシ科の植物で、中には薬物になるのもあるようです。...

  • あわじ花さじきにて

    この時期に咲いているのが、黄色い菜の花と紫色のムラサキハナナ、そしてとてもカラフルな金魚草。ぱっとみると小さなルピナスのようにも見えます。青空に映える菜の花などを見ながら、ここにビアガーデンあれば・・・なんて思いました。...

  • 万博記念公園・ネモフィラフェスタにて

    GW前にネモフィラが見頃に。今年は舞洲のネモフィラ祭りが万博開催で中止。残念と思っていたら万博記念公園で今年はネモフィラが。規模は大きくないのですが、真っ青な絨毯が広がっていました。...

  • 国営明石海峡公園にて

    国営明石海峡公園のチューリップもまさに見頃。色とりどりのチューリップの組み合わせがとても鮮やか。球根を植える時にこの模様をイメージするのってかなり大変そうです。...

  • あわじ花さじきにて

    例年より遅れて春咲きの菜の花が見頃に。普段だと菜の花の向こうに、真っ青に見える海が春霞でぼやっとしています。気温もぽかぽかでまさしく春の一日でした。...

  • 背割堤にて

    今日は背割堤を下から見上げた桜と雲。ちょうどいい感じに雲が出ては流れて行き、どんどん形が変わって行きました。風がちょっと強くて肌寒かったですが、花見にはちょうど良いぐらいの体感でした。...

  • 背割堤にて

    背割堤は宇治川と木津川の河川の間に造られた堤防。1.4kmに渡りソメイヨシノが花を咲かせます。堤の上はどこまでも続くような桜のトンネルに。今年は中国の方が恐ろしいほど多くてびっくり。オーバーツーリズムなので、そろそろ規制をかけても良いような気がします。...

  • 吉野山にて

    吉野山にはほぼ毎年お邪魔していますが、今年はびっくりするくらい人が少なく驚きました。と言ってもそれなりに混雑していますが、ロープウエイに1時間待ち。トイレに20人以上の行列なんかは無かったので、最近では珍しくゆったりまわれました。...

  • 明石海峡大橋

    淡路SAからの明石海峡大橋。青空でお天気は良かったのですが、春霞で対岸の明石の街がうっすら。神戸の街もいつもならくっきり見えるのに、この日は白い霞の中に。しばらくは晴れてもこんな感じですね。...

  • 吉野山にて

    吉野山の桜には数百年の歴史があり、蔵王権現様の神木として大切に育てられました。約3万本の桜が植えられていると言われおり、区域により低いところから、下千本・中千本・上千本・奥千本という名称で呼ばれています。ほぼ全てが山桜で、ソメイヨシノはほとんど見ることがありません。今年はほんの少し見頃過ぎでした。...

  • 奈良・長谷寺にて

    長谷寺に在職する60人の僧侶は、早朝から広い境内のお堂を読経するために廻っていられます。この日も桜のトンネルの中、お堂に向かわれていました。...

  • 平安神宮にて

    伏見の後に平安神宮の神苑に。ここは想像以上に人が少なく、しかも欧米人が多かったのにちょっとびっくり。本殿は残念ながら修理のため工事中で囲いの中。そしていつ来てもこの桜が気になり撮ってしまいます。朱色の中に白い桜が映えます。...

  • 伏見・十石舟

    豊臣秀吉が開いた内陸港の伏見。宇治川から淀川に続く運河に、十石舟や三十石船が行き交います。でも今はお客さんのほぼ全てが外国人のようです。どこに行っても中国人だらけで、日本人の京都離れが進むのが理解できます。...

  • 奈良・長谷寺にて

    長谷寺定番の構図。賓頭盧尊者の横からのシルエット。燃えるような新緑の頃が一番美しいのですが、桜との相性も良さそうです。...

  • 奈良・長谷寺にて

    仁王門を抜け本堂へと続く登廊は399段に渡る石段。登り切ると舞台造りの本堂があり、そこからから見える五重塔が桜の中に佇んでいます。たまたま長谷寺が撮影のために呼ばれたモデルさんがいて、ご相伴にあずかりました(笑)...

  • 大阪・造幣局「桜の通り抜け」

    5日より11日まで「桜の通り抜け」が始まりました。142品種340本の八重桜が造幣局の職員さんによって手入れされていて、まるで八重桜の植物園のようです。ほぼ毎年見に行ってますが、染井吉野が満開になる前に開催されるのは初めてかも。340本のうち十数本しか咲いておらず、つぼみの木ばかりでした。このイレギュラーな開園は、きっと13日から始まる大阪万博に気を使ったのかもなんて思ったり・・・...

  • 又兵衛桜(本郷の瀧桜)

    樹齢は約300年。高さ13m、幹周り3mを超える巨木は、瀧桜とも呼ばれるしだれ桜です。まだつぼみの残った満開前で、これで7~8分咲ぐらい。こんな立派なのに支え棒が全く無いので、台風などにもとても強いのでしょうか。まだまだこの姿で残って欲しい一本桜です。...

  • 藤原京跡にて

    今年は桜が遅くなり、菜の花が「待ってました~」って感じで見事に共演となりました。朝早くの空は春霞で白くなっていましたが、ほんのりしていてこれもまた良い雰囲気でした。...

  • 六角堂 頂法寺にて

    少し前の六角堂。今頃はもう満開を過ぎているかもしれません。五色幕越しのしだれ桜と赤い衣装と帽子を被ったお地蔵様。今やビルの谷間に建つ六角堂は、ここだけが異次元の空間です。...

  • 南紀白浜・平草原にて

    南紀白浜の山の上にある桜の名所。平草原の桜は満開寸前でした。染井吉野に山桜が入り混じり桜の園。いよいよ関西の桜も満開に近づいて来ました。...

  • 紀三井寺にて

    空が暮れなずむ、陽が落ちた後の紀三井寺。満開には少し早いのですが、ライトアップされた桜が真っ白に輝いていました。やはりこの時期の夜は肌寒く、熱燗が恋しくなって早々に引き上げました。...

  • 西陣・立本寺にて

    立本寺本堂前の早咲きの枝垂桜。 境内には40本近い桜の木が植えられており、このあとソメイヨシノが咲くと境内は見事な桜の園になります。しかもここは観光客の来ない数少ない穴場。今週末は素晴らしい景色になりそうです。...

  • 紀三井寺にて

    和歌山の桜の名所・紀三井寺。ここの境内に和歌山県の桜の開花を見る標本木があります。この日の咲き具合は6~7分ぐらいでした。満開になると境内が桜で真っ白、山の中腹にあるので遠くからでも良く見えます。しかし恐ろしい急な階段が231段あって、登るには覚悟が必要です。...

  • 一条戻り橋にて

    一条戻橋の河津桜がちょうど見頃でした。この橋は京都市上京区にある堀川に架けられている橋で、平安京造営に伴って造られたとされています。もちろん何度か架け替えられているものの、平安時代と同じ場所に今もあるようです。...

  • 京都御所・出水の桜

    京都御所の一本しだれ桜。出水の桜もほぼ見頃でした。きっと今頃は満開だと思います。花が小さく、ほんのりした紅色。こんながお店の暖簾だといいなあ~なんて思ってしまいました。...

  • 出町柳・長徳寺にて

    早咲きのおかめ桜が満開。濃い紫紅色の花を下向きにつけ、遠くからでも目立つ桜です。30年前、門前に5本植えられたのが、今や早春の出町柳の名所となっています。北向地蔵尊のお社のガラスに映り込む桜がとてもきれいです。...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、しろしろ2さんをフォローしませんか?

ハンドル名
しろしろ2さん
ブログタイトル
美景礼賛
フォロー
美景礼賛

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用