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美景礼賛 http://bikeiraisan.blog.fc2.com/

心に残った美しい風景を・・・    テキトーに撮っていますが、たまには良い写真も。

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2014/10/03

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  • 樽見鉄道・谷汲口駅にて

    根尾谷の淡墨桜の帰り、樽見鉄道「谷汲口駅」に立ち寄りました。この駅は桜の咲き誇る駅として有名で、桜と列車を一緒に撮影しようと多くの人が。 駅のすぐ横では、桜の中に野ざらしで古びた列車が保存されていて、このビンテージ感というか廃墟感に何故か惹かれました。...

  • 妙顕寺にて

    京都のベニシダレは染井吉野が終わり、タイミングを合わせたように一気に満開になりました。同じ枝垂れでも、糸桜は3月中旬の早咲き。この桜は京都の桜シーズンを締めくくる大トリかもしれません。...

  • 平野神社にて

    境内には60種類約400本もの桜が植えられていて、3月中旬に神門の脇で咲き始める魁桜に始まり、4月の中旬頃まで一ヶ月もの間にわたって桜の花が咲き誇ります。これらの桜には公家から奉納された桜も多く今に伝えられているようです。...

  • 半木の道にて

    半木の道は京都府立植物園西側の賀茂川東側堤防の散歩道。約800mに渡りヤエベニシダレザクラがトンネルのように咲き、大文字山や賀茂川のせせらぎを背景に気持ち良い散策ができます。この桜も遅咲きでソメイヨシノが散り始めた頃に見頃を迎えます。...

  • 仁和寺・御室桜

    京都で桜シーズンの一番最後に咲く御室桜。「御室桜は遅咲きで背丈の低い桜。近年までは桜の下に硬い岩盤があるため、根を地中深くのばせないので背丈が低くなったと言われていましたが、現在の調査で岩盤ではなく粘土質の土壌であることが解りました」背丈が低いことから桜の雲海に五重塔が浮かぶように見えると言われています。...

  • 上賀茂神社にて

    上賀茂神社には大きな枝垂桜が何本かありますが、その中で樹齢約150年の斎王桜が、一番遅咲きのベニシダレです。十数年前までは枝ぶりも良かったのですが、やはり台風で被害を受けで支えが必要となってしまいました。それでも見事な咲きっぷりはお見事です。...

  • 根尾谷の淡墨桜 その2

    薄墨桜を誰もいない方向から撮ってみました。まん丸でこんもりして小さな森のような感じに見えます。支え棒が見えなくてこの角度もいい感じです。...

  • 近江神宮にて

    近江神宮は第38代天智天皇をお祀りし、近江大津宮跡に鎮座しています。全国16社の勅祭社の1社で、毎年例祭には天皇陛下の名代として、宮中より御勅使が来られています。でも今は競技かるたを題材にした「ちはやふる」の舞台となった方が有名ですね。...

  • 姫路城にて

    すさまじい混雑を覚悟して、春の城攻めで姫路城の桜を観に行って来ました。桜は満開まであとほんの少しでしたが、やはり白鷺城には桜がよく似合います。開放された三の丸には、ブルーシートが所狭しと敷かれてまるで上野公園状態。ここでお酒を呑んで寝転んだら、極楽気分なのが羨ましい限りでした(涙)...

  • 根尾谷の淡墨桜

    樹齢1500余年、樹高16.3m、幹囲9.9m のエドヒガンザクラの古木。「三春滝桜」福島県、「山高神代桜」山梨県とともに「日本三大桜」と呼ばれています。満開の頃には白色、散る頃には淡墨色になることからそう命名されたようです。ずっと見たかった桜なのですが、行こうと思うと急な用事が入ったりと縁がなかったのですが、ようやく満開の時期に行くことが出来ました。痛々しくたくさんの支えで保たれていますが、1500年経ってもこ...

  • 琵琶湖疏水にて

    琵琶湖疏水は「京都への飲料水の供給と灌漑、水運、発電を目的として明治18年に着工し約5年の歳月をかけて明治23年に完成。全長11.1km、日本人だけの技術で、資材面などの困難を克服し、明治中期における日本土木技術の確立を示し、天然の湖にはじめて人工的変改を行なった」ものらしいです。でも今は桜の名所になって、疎水をクルージングする船も通っています。...

  • 造幣局・桜の通り抜けにて

    造幣局の通り抜けが始まったので、ちょっと早いのではと思いながら行ってみました。今回は141回目だそうで、1883年(明治16年)から続いているのにちょっとびっくり。で桜なんですが、例年はソメイヨシノが終わった後にそろそろ通り抜けなんですが、今年は満開になる前に始まってしまいました。ということで想像通りやはり咲いていません(汗)2分咲きとアナウンスがありましたが、全体の桜の中で早咲き2割の木が咲いていて、他...

  • 大川沿いの桜

    全国あちらこちらで満開が発表されていますが、大阪はまだ先のようで、ここ大川沿いも蕾が残っており、全体的には8分咲ぐらいでしょうか。先日テレビで「温暖化が進むと、休眠打破ができず沖縄でソメイヨシノが咲かないのと同じで、咲いても満開にならない」と言っていました。いつかそんな時代が来るのでしょうか(汗)...

  • 天理教本部・大垂れ桜

    この桜は秋田・角館の支部から寄進されたものだそうです。3本の大垂れは台風で折れないように周りを支えられていて、それが良いのか悪いのかわかりませんが枝は四方八方に張り出し、見事な枝垂れ桜になっています。...

  • 大和郡山城にて

    郡山城は桜の名所。1585年豊臣秀長が姫路から郡山へ入部、多武峰の談山神社を城北に遷座、その堂宇と共に、多武峰にあった桜樹も城内に移したのがその始まりと伝えられています。...

  • 近衛邸跡の桜

    御所・近衛邸跡の桜も見頃に。毎年枝ぶりが悪くなっているのが悲しいですが、毎年きれいに花を咲かせてくれます。いよいよこの週末から関西の各所も見頃になりそうです。...

  • 平野神社にて つづき

    平野神社は京都でも有名な桜の名所。境内は早咲きから遅咲きの桜まで約60種400本の桜があり、3月の魁桜から始まって、4月の中旬まで約一ヶ月何らかの桜が咲いています。鳥居の奥に参拝者を見守る魁桜があります。...

  • 大和文華館にて

    日本三大桜のひとつ福島県三春町の『三春滝桜』。その幼木ベニシダレザクラを三春町より寄贈されてからちょうど40年。親木と同じく大きく立派に育ったようです。親木は推定樹齢1000年超ですので、この木はまだまだひよっこですね。ただ樹高は9mあって親木とほぼ同じぐらいです。...

  • 京都・平野神社にて

    平野神社の魁桜がようやく見頃になりました。例年より一週間程度遅いように思います。昨日からの気温上昇で一気に咲いてしまいそう。これからが桜の季節の始まりですね。でも京都はかつて経験したことのないオーバーツーリズムで悲惨な状況です(汗)...

  • 京都御所にて

    御所にはもちろん十六八重表菊紋。日本国のパスポートにも菊の紋が使われていますが、パスポートの菊紋は花弁が重ならない「一重」のタイプ。 それに対して、皇室の菊花紋は16枚の花弁が表を向いて重なっていることから、「十六八重表菊」と名付けられています。う~んそうだったんだ。...

  • 大阪・梅田地下街にて

    大阪駅の地下街は万博開催に合わせてもう何年も大改修中。ただでさえ迷路なのにダンジョン進化しています。そして今日はセントラル・リーグ・阪神タイガースの開幕日。高校野球が甲子園を使っているため、東京ドームでの試合となります。甲子園では4月2日からとなりますが、今年の阪神は連覇が出来るでしょうか。...

  • 出町柳・長徳寺にて

    京都・出町柳にある長徳寺の早咲き「おかめ桜」。イギリスのさくら研究家が、寒彼桜と豆桜を交配して作ったようです。花の大きさは小輪ながら、あでやかな紅紫色。伺ったこの時には散り桜でした。...

  • 京都御所・紫宸殿

    内裏の正殿である紫宸殿は,東西約33メートル,南北約23メートルにも及ぶ大きな建物で,即位礼をはじめとする儀式に使われました。正面中央に十八段の階段があり,その東に左近の桜,西に右近の橘。さすが歴史ある御所って感じです。...

  • 京都・一条戻橋にて

    京都市のほぼ中央を南北に流れる堀川に架かる「一条戻橋」はわずか6メートルほどの短い橋。ところがこの橋、平安時代に活躍した陰陽師の安倍晴明にまつわる伝承や源氏物語にも書かれている鬼退治の説話の舞台となるなど、京都屈指のミステリースポット。そこには今は大きな河津桜が咲いています。もう見頃は過ぎていましたが、葉っぱが出始めて最後の盛りでした。...

  • 元京都市立成徳中学校の桜

    四条烏丸駅から近くにある閉校された、この中学校の校舎は昭和6年に建築されたそう。蔦の絡まる校舎や、アーチ形の窓がどこか懐かしい雰囲気。この桜は南足柄市発祥で、早咲きの「春めき桜」という品種。 カンヒザクラとシナミザクラの交配種で、2000年に品種登録されたまだ新しい桜。特徴は枝の先までまとまって咲き、満開になるとサクラなのに甘い香りがする珍しい品種です。地元の方しか知らない場所なのに、何故か外国時の方...

  • 京都御所・近衛邸跡の桜

    同じ御所でもこちら近衛邸跡は、まだ1から2分咲きぐらいでしょうか。今年は場所によるバラつきもあり、昨年に比べても遅いようです。この朔平門に近い桜が一番咲いていました。やはり御所の見頃は27~28日あたりで、その頃には千本釈迦堂のおかめ桜や本満寺のしだれもいい感じだと思います。...

  • 京都御所・出水の桜

    ようやく御所の枝垂れ桜が咲きました。早咲きなので昨年の今頃は満開でしたが、今年はおおよそ3分ぐらいでしょうか。全国的にこの寒さで開花がだいぶ遅くなっているようです。京都の染井吉野の見頃は4月に入ってからになると思います。...

  • 小便小僧

    この像の由来にはいくつか説があるものの有力なのは、「子どもが爆弾の導火線の火を小便で消したから」というもの。敵がベルギーのブリュッセルを攻めようと爆弾をしかけたとき、その導火線に少年が小便をかけて消火し、そのおかげで街を救ったそうです。この少年の名は、ジュリアン。そのため、現地ではいまでも小便小僧を「ジュリアン坊や」と呼んでいるそうです。...

  • 昨日のお月さん

    昨日は凄まじいお天気で、暴力的な風に、いきなり大雨、そして真っ青な空が目まぐるしく変わって行き、しかも真冬に戻ったような寒さ。夕方に綺麗なお月さんが出ていたので撮ってみました。今月の満月は25日、この日の月齢は9.8でした。こんな日はやっぱりお鍋に熱燗ですね~...

  • 西国第三十一番札所・長命寺にて

    長命寺山(333m)の標高約250mの山腹にある寺院。麓から808段の長い石段を登り詰めると、一直線に諸堂が立ち並んでいます。御本尊は千手観世音菩薩、十一面観世音菩薩、聖観世音菩薩で、お寺の名前通り長寿を祈願する方が多いようです。自分もこっそりとお願いしておきましたがお賽銭不足かも・・・(汗)...

  • 姫路城・喜斎門跡から

    姫路城は小天守が2つあって、櫓や門が入り組んでいるため見る方向によって、その姿が変わりますが、この喜斎門跡からは立体的で、またお掘りに映り込む天守閣が見れます。また観光客もほとんどいないので案外穴場かもしれません。今月末には桜が咲いて、凄まじい観光客でいっぱいになりそう。...

  • ユキヤナギ

    今年は梅は早かったのですが、桜は昨年より少し遅くなるようです。ユキヤナギも少し遅れているようでまだ見頃前でした。今週は寒の戻りでまた寒くなるようで、朝晩はまだコートが必要になりそうです。...

  • 京都・釘抜地蔵にて

    病や心の苦しみの象徴「釘」を抜いて救済してくださるという御利益から、釘抜地蔵の愛称で親しまれる石像寺。 八寸釘2本と釘抜がセットになった「御礼絵馬」がびっしり貼り付けられた本堂の外壁は古いものから新しいものまで、1,000枚くらいあるそうです。自分も抜いて戴こうとしたら、「あなたの煩悩は深く刺さっているので、抜けません」とお地蔵さんがおっしゃられました(涙)...

  • 花桃も咲きました。

    梅が終わって次は桃の花。桃の花は花びらが八重で大きくてゴージャス。雨が降って寒い温かいを繰り返していますが、いよいよ春がそこまで来ていますね。...

  • 桜にそっくり?

    染井吉野に良く似ているベニバスモモ。通りがかりの方から「もう桜が咲いている」という声が聞こえます。桜の開花より10日ほど前に咲くので、桜を待ちわびている絶妙のタイミングで、紛らわしく開花してしまうのがベニバスモモ、う~ん。...

  • 夕暮れに・・・

    ちょうど日の入り直前に飛ぶはずが、機材到着が遅れて15分後に変更。夕暮れを雲の上から見る目論見が・・・(汗)離陸するとかろうじて雲の上はまだマジックアワーでした。でもあっという間に真っ暗になりました。...

  • 指宿にて

    指宿といえば砂蒸し風呂。ここ摺ヶ浜海岸には年中湯けむりが上がっています。しかもその温度が85℃で手を付けるとほんと熱いんです。裸足で歩くと看板通りにやけどすると思います。ブラタモリの最終回がここだったのでびっくりでした。...

  • なんばPARKSにて

    この建物はキャナルシティ博多や六本木ヒルズを手がけたアメリカ人建築家のジョン・ジャーディの設計。地球上の大峡谷に似せた建物の外観は雄大で、壁面は壮大な時間と地層を模している。という説明の通り何度行っても不思議な空間です。元々は南海ホークスの本拠地・大阪球場があってその跡地に2007年に建てられました。...

  • オカメザクラ

    早咲きの桜ですが、河津桜より少し遅咲きで、花は淡い紅色の一重。花が下を向いているのが特徴だそうです。メジロの大群が押し寄せて来ていて、とてもにぎやかでした。もう今頃はだいぶ散っていると思います。...

  • 甲子園球場にて

    昨年は久しぶりに阪神タイガース優勝で、チケットが取れない甲子園でしたが、この時期オープン戦なので当日券を購入して入場。人も少ないのでうろうろして写真を撮ってみました。やはり甲子園の内野といえば大きな銀傘。これが他の球場と違う甲子園ならではですね。でも試合はヤクルトに負けました(涙)...

  • 溝ノ口洞穴にて

    霧島山系の湧水が侵食し、数千年の長い月日をかけてつくられたとされる洞穴。横14.6メートル、高さ6.4メートル、全長は209.5メートル。 全国のパワースポット100選、日本百名洞に認定されています。洞窟の中は早朝で誰もいなかったので、何か出そうでかなり怖かったです(汗)...

  • 菜の花畑と

    菜の花畑の向こうには開聞岳。晴れていれば絵葉書のような写真になるのですが、煩悩が多すぎ、そのせいで曇天で時々小雨。少しだけ撮らせて頂いてすぐに退散しました。...

  • 中山寺にて

    中山寺は聖徳太子創建による日本最初の観音霊場。長い歴史の中で、約400年前の荒木村重の乱で五重塔と根本大塔が破壊。平成になって青龍塔と名付けられた、全国でも珍しい青色の塔として再建されました。...

  • 釜蓋神社(射楯兵主神社)にて

    「釜蓋神社」の名の由来は、境内に置かれた釜の蓋を頭にのせて、鳥居から拝殿まで落とさずに行くことができれば願いが叶う、と言われていることからだそうです。普段は鍋蓋を頭に載せて歩いている方がいっぱいいて不思議な光景です。この日は早朝なので参拝される方が誰もいませんでした。...

  • 花博記念公園にて

    河津桜が満開を過ぎて少し葉っぱが出ていました。満開の桜は遠くから見ても存在感があって、そこだけが華やかに見えます。山の斜面に一本だけ咲いている桜も、木全体に花を付ける桜の木は独特の存在感ですよね。...

  • 嘉例川駅にて

    昨日の続きで今回は駅舎です。1903年に営業を開始した築121年の超レトロな木造駅舎で、登録有形文化財に登録されています。JR九州主催の「九州の駅弁ランキング」で3年連続1位に輝いた「百年の旅物語かれい川」も人気だそうで、無人駅なので土日祝日に駅舎内で販売されているそうです。駅のホームから早咲きの桜が綺麗でした。...

  • 桃の節句

    明治36年に開業されたJR肥薩線・嘉例川駅に飾られていた雛人形。アンティークな駅舎に地元の方から贈られた人形がきれいに並べられていました。雛人形ってお飾りの細かい部品がどこかに行ってしまうのですが、きっちり揃っていたのにちょっとびっくり。...

  • 中山寺にて つづき

    この時期は椿もちょうど見頃。椿は種類が何千もあるらしく、今も交配が進んでいるようです。真っ赤なのもきれいですが、白~薄桃色地に赤絞りのこの花は柔らかく見えて優雅できれいですね。...

  • 空から風景

    今日から3月の始まり。もう冬も終わってこれから春、ぽかぽか陽気と桜が待ち遠しいです。飛行に乗って久しぶりに晴れていたので、空からの風景を撮ってみました。最初は明石海峡大橋、こないだまでは世界一長い吊り橋でした。...

  • 中山寺梅林にて

    今年の梅の咲き具合はほんと早くて、どこも見頃が過ぎてしまったよう。ところがここ中山寺梅林はまだ見頃前の七分咲きぐらいでした。きっと今週末がちょうど良い感じだと思います。この分で季節が移ろうと桜も一気に咲いてしまいそうです。...

  • 大阪城公園にて つづき

    あっという間に見頃になった大阪城梅園。前回と同じ構図で撮りましたが、花の色がだいぶ違って華やかです。梅も平地はほぼ終盤ですが、山のほうは今週末から見頃になりそうです。...

  • ミコアイサ

    この鳥は白黒で目の周りが黒いことから、別名「パンダガモ」と呼ばれています。 大部分は大陸から冬鳥として渡来するようです。カモの仲間なのにクチバシは平らでは無く、魚を捕まえやすく尖っているようです。今年は大阪城のお堀にもやって来ました。...

  • 大阪城公園にて

    大阪城公園の梅園もそろそろ見頃と聞いて出かけてみました。確かにほぼ見頃で、三連休のこの時期に見頃になるなんて今年はやはり早いですね。そして凄まじい人が押し寄せていました。自分の感覚では半分以上が外国の方かも・・・ここはどこって感じでした(汗)...

  • 霧島神宮・早咲きの桜

    今年の冬は暖かく、霧島神宮の早咲きの桜も見頃になっていました。河津桜も全国あちこちでもう見頃なようす、ウェザーニュースの桜開花予想では今年もかなり早くて関西でも3/22頃に開花となっていました。あと一月でもう桜の季節ですね。...

  • 霧島神宮にて

    創建は6世紀といわれ、霧島の山々の噴火による焼失と再建を何度も繰り返し、現在の社殿は1715年に薩摩藩主島津吉貴の寄進により建立。そして坂本龍馬の新婚旅行先でも有名です。今回はやたらと外国人参拝者が多くてびっくりしました。...

  • ラ コリーナ近江八幡

    ここはクラブハリエのバームクーヘン工房。春から夏には屋根まで青々としてしますが、この時期は全体が枯れ葉色で、これもまた味があって良いような。観光バスが続々と来て、買い物客で溢れていました。...

  • 北野天満宮にて

    少し前の写真ですが、きっと今は見頃になっていると思います。そしてここは京都で一番多くの狛犬がいる神社だそうで、その数12対以上いらっしゃるようです。次回は全数を撮影してみたいと思います。...

  • 寒咲花菜

    この寒咲花菜は観賞用では無くて、食用のための品種で美味しいようです。お浸しや炒め物、汁物、天ぷらなどお酒のあてに良さそうです。想像するとビール飲みたくなりました。...

  • 宮古島・与那覇前浜ビーチ

    延々と7kmも続く真っ白い砂浜は東洋一といわれ、きめ細やかな白砂と透き通ったコバルトブルーに輝く海とのコントラストは目を見張る美しさ。ほんと白砂が細かくて宮古島でも一番美しい砂浜だと思います。...

  • 琵琶湖にて

    琵琶湖にあるモニュメントと比良山系。雪が多いともっといい感じになるんですが、最近の異常な暖かさでは仕方ないですね。...

  • 姫路城を南側から

    姫路城の正面は南から南東に向いて建っているようで、姫路駅はお城のほぼ正面・南側にあります。今回はほぼその方向から撮ってみました。平面的な子供が書いた絵のような構図です。...

  • 東平安名崎・黎明

    東平安名崎の夜明け前。陽が昇る方角には厚い雲があって、くっきり日の出は期待できないと思ったら徐々に空が赤と群青色に焼けて来ました。...

  • 大阪城公園にて つづき

    今日は水鳥。大阪城のお堀にたくさん鴨などが飛んできています。パンダ鴨を見たかったのですが、この日はお出かけ中で不在でした。一枚目はオオバン。...

  • 大阪城公園にて つづき

    梅といえばメジロ。やはり「うぐいす」来た!なんて言う人もたくさんいました。本物のうぐいすは声はすれども姿はなかなか現さないんでそう言われても仕方ないですね。...

  • Happy Valentine's day!

    今日はバレンタインデー。こないだお正月だったのに早いですね。ラ コリーナ近江八幡ではバレンタインセールが行われていて車に大きなリボンがかけられていました。大谷さんのようにポルシェとかプレゼントしてくれたら・・・(無い)...

  • 大阪城公園にて

    今年の暖冬で大阪城公園の梅も早いようです。もうこの時期なのに五部咲きぐらい。連休明けから更に暖かくなりそうで、来襲には見頃かもしれません。...

  • 大阪城上空

    大阪城公園に梅を撮りに行ったら、梅よりも飛行機が気になって・・・大阪城の上空は伊丹空港に直陸する飛行機と、はるか高い高度で大阪を横切って行く機体が両方見れてひっきりなしに飛んでいきます。一枚目はお腹が真っ白な機体。機体番号から調べるとANAのロゴが緑色に塗られた、B787ドリームライナーでした。...

  • 第一なぎさ公園にて

    琵琶湖畔の第一なぎさ公園。カンザキハナナ(寒咲花菜)という名前の早咲きの菜の花が約12,000本咲き、対岸の雪の残る比良山系がとてもきれい。この日はちょっと山の雪が足りませんでした。...

  • 神戸ルミナリエ 2024 東遊園地

    今年のルミナリエは3ヶ所で行われました。こちらは東遊園地。元々今まではここがメイン会場だったところ。分散したおかげで人もそれなりでゆっくり見れて良かったです。...

  • 朝焼け飛行機雲

    焼けてる飛行機雲はまるで箒星のよう。もっと長ければきれいなんですが・・・...

  • 高野山・雪灯篭

    高野山に灯篭は何基あるのか定かではありませんが、墓石の数は20万基を超えているそうです。灯篭はなぜか雪が積もるとよりきれいに見えるのは不思議です。...

  • 宮古島・ピキャズ

    海水が流入してできている池で、干潮時でも水が引かないことから地元の言葉で「引かず=ピキャズ」と呼ばれているそうです。晴れていると水の色がエメラルドグリーンでとても綺麗なようです。残念ながらこの時はドン曇りでした(汗)...

  • 京都・法輪寺にて

    法輪寺は8,000体以上の達磨さんが達磨堂に奉納されている事から「達磨寺」の名前で親しまれています。節分になると達磨さんがずらりと並び、境内は地元の方が参拝され賑やかに法要が行われていました。...

  • 宮古島・東平安名崎にて

    宮古島の最東端にある約2kmの岬。琉球石灰岩のカルスト地形に固有の海岸性植物群落が展開する独特の自然環境でエメラルドグリーンの海の中をずーっと真っ直ぐに延びた細長い崎です。...

  • 京都壬生寺・節分

    聖護院山伏衆による大護摩祈祷。信者から奉納された多数の護摩木を焚いて、厄除け開運を祈願するために行われますが、これが凄まじい煙で、風下になると何も見えなくなって息をするのも苦しいぐらい。不思議にいぶされて厄が落ちたような・・・...

  • 池間島・夜明け前

    宮古島と橋でつながる池間島。池間大橋の袂から夜明け前の空を撮ってみました。もうすでに明るくなっているのに空には満天の星。こんなところで流星群を見てみたくなりました。...

  • 高野山・托鉢寒行

    この日はちょうど金剛峯寺の「報恩托鉢寒行」が高野山で行われており、金剛峯寺や塔頭寺院の僧侶、高野山専修学院の修行僧、高野山高校宗教科の生徒ら計100人が九つの班に分かれ、山内の店舗などを一軒ごとに回って読経されていました。雪が積もり気温-4℃の中下駄履きでとても寒そう。まさしく寒行ですね。...

  • 神戸ルミナリエ 2024 その②

    ルミナリエには鎮魂と未来の希望を願う、祈りの鐘が設置されていて、誰もがこの鐘を鳴らすことができます。鐘の表面に映り込むイルミがとても綺麗でした。...

  • 神戸ルミナリエ 2024

    神戸ルミナリエが4年ぶりに開催。例年は12月に行われていたルミナリエですが、今シーズンは2024年1月に。そして今回から有料エリアが設けられて、比較的ゆっくりと見れるようになりました。まあ有料エリアの外からも良く見えるので、お金払わなくてもいい感じです。...

  • 伊良部島・シンビジ

    シンビジは、ジャングルの草むらを奥まで進んで行くと、突然の階段からの海の絶景スポットです。何故ここに階段があるのかかなり不思議です。でも景色が良いのでどうでもいいですよね。...

  • 高野山・壇上伽藍にて

    黒くて落ちてきそうな空が、急に雲が切れて青空に。壇上伽藍のシンボル根本大塔の朱色が映えます。観光客もほぼいないので、ほんとうに静かな高野山でした。...

  • 高野山にて

    先日の寒波で高野山も大雪で真っ白。しかも気温が昼間でも-1℃なので溶けません。いつもならシャーベット状で足元ぐちゃぐちゃなんですが、この日は歩くと雪がキュッキュッと鳴っていました。...

  • 空から宮古島

    宮古島空港に近づくと海の色がエメラルドグリーンに。透明度が高いので、海の底の真っ白な砂も見えます。お風呂にバスクリン入れた感じです。...

  • 伊良部島にて

    会社をずる休みして宮古島に。閑散期なのでとても安く、3泊4日 飛行機+宿泊でなんと3万5千円。行きの飛行機には20人しか乗っていませんでした。そして一番心配なのがお天気でしたが、日頃の行いのおかげで晴れ。南の島は1月なのに気温26℃でほぼ初夏でした。...

  • 尾道水道・夕景

    尾道水道の向こうに広がる瀬戸内海。小さな島がたくさんありその向こうに陽が沈んで行きます。雲の隙間からは木漏れ日がさして水面が黄金色に染まって行きました。...

  • 長浜タワービル

    このビルは昭和39年に地元の資産家が「長浜にも東京タワーのような名物を作りたい」という意向で建設。ビルは5階建てで、その上部に「長浜タワー」と文字の入った鉄塔が。何はともあれ長浜を代表するB級観光スポットです。...

  • 尾道水道

    尾道水道は本州と向島に挟まれた東西に長い幅約200から300メートルの狭隘部。そこを時刻表無しで渡船が行ったり来たり。なんと運賃は60円、車でも100円。これぞ本当の渡船ですね~...

  • 彦根城にて

    水戸の偕楽園から贈られた二季咲きさくら。花が咲いたのに雪が積もって、桜の花も寒そう。二季咲さくらはエドヒガンザクラとマメザクラの交配品種だそうで、偕楽園には立派な二季咲きさくらがたくさんあるそうです。...

  • 北国街道・長浜にて

    かつては北国街道の宿場町として栄えた滋賀県長浜市。現在はその古い町並みを生かし人気の観光スポットとなっています。秀吉が長浜の城主だった頃に流行った黒漆喰を用いた建物がここのシンボルです。...

  • 玄宮園にて つづき

    鳳翔台はお殿様がお客様をもてなすために建てられた茶室。今もなんと500円でお茶を頂けます。入り口にはお正月の飾りが綺麗におかれていました。※1月21日までコメント欄をズル休みさせて戴きます。...

  • 吉備津神社にて つづき

    吉備津神社は、桃太郎のモデルとなった大吉備津彦大神を主祭神とする大社。国宝「比翼入母屋造」の本殿・拝殿は、全国唯一の様式で、他の神社では見たことのない不思議なお社です。※1月21日までコメント欄をズル休みさせて戴きます(すいません)...

  • 倉敷・美観地区にて つづき

    早朝の美観地区はまったく人がいませんでした。誰もいないので自分だけ昔にタイムトリップした感じになりました。風がなく川面になめこ壁の蔵がきれいに映っていました。※1月21日までコメント欄をズル休みさせて戴きます(ペコリ)...

  • 倉敷アイビースクエアにて

    冬のアイビースクエアは蔦の葉が落ちて、ちょっと寂しく廃墟感が漂います。この入り口をどう撮るのか悩んでしまい、とりあえず3枚写真を載せました。※1月21日までコメント欄をズル休みさせて戴きます(ペコリ)...

  • 千光寺公園展望台にて

    尾道水道の夕景。この日は冬には珍しく、うろこ雲が空一面を覆い夕焼けに。雲のがどんどん流れて、切れ間から夕陽が海面を照らしました。...

  • 大阪城公園にて

    1月も半ばになって寒い日が続きますが、早咲きの梅はもう見頃間近になっていました。まだまだ春は遠いですが、なんちゃって春って感じです。...

  • 鞆の浦・対潮楼にて

    対潮楼の座敷からは,穏やかな瀬戸内海に仙酔島や弁天島がぽっかりと浮かぶ,鞆の浦の素晴らしい眺めを一望することができます。この景色は「サザエさん」のオープニングや、谷村新司さんの「いい日旅立ち」のCDジャケットにも使われています。...

  • 玄宮園にて

    玄宮園は彦根城の北東にある大名庭園。岡山の後楽園を小さくしたような雰囲気で、彦根城の天守閣が池越しに見えます。もうちょっと雪があれば雰囲気が良かったんですが、晴れるとあっという間に雪が溶けてしまいました。...

  • 伊吹山

    滋賀県と岐阜県の県境にそびえる伊吹山。「伊吹山の神は「伊吹大明神」とも呼ばれ、『古事記』にはヤマトタケルがこの伊吹大明神と戦って敗れる物語がある。そして1951年に住友大阪セメント伊吹工場が開発工事に着手、大規模に採掘が進められ、南西の稜線は山容が変貌するまでに大きく削り取られた」と悲しい姿になりましたが、名古屋市内からも綺麗に見える立派な山です。JRの車内から撮りました。...

  • 尾道にて

    尾道は坂の街。平地は少なく海から急に立ち上がった斜面に多くの家や寺院が建っています。路地からJRの線路を越えると階段が続く景色。レトロな街なのでモノクロにしてみました。...

  • 彦根城にて

    年明け初めての寒波来襲で彦根城も雪景色になりました。しかし例年より雪も雨も少なく、琵琶湖の水位も下がって今やマイナス76cmとなりかなりのピンチ状況。京都、大阪、神戸のためにももっと雪が降ってもらわないと・・・...

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