鍋ケ滝は熊本県小国町にあり、落差は約10メートル、幅は約20メートルと小ぶりな滝。一枚岩から幅広く流れ落ちる滝は水のカーテンにも見え、神秘的な景観を作り出しています。また大きくえぐられた滝の裏は洞窟のようになっており、裏から滝を鑑賞できる「裏見の滝」としても有名です。今日は表からで、明日は裏側からの写真となります。...
鍋ケ滝は熊本県小国町にあり、落差は約10メートル、幅は約20メートルと小ぶりな滝。一枚岩から幅広く流れ落ちる滝は水のカーテンにも見え、神秘的な景観を作り出しています。また大きくえぐられた滝の裏は洞窟のようになっており、裏から滝を鑑賞できる「裏見の滝」としても有名です。今日は表からで、明日は裏側からの写真となります。...
サンゴジュの白い花に蜜を吸いにアゲハがとまっていました。アゲハは成虫になると自然下では約一週間の寿命だそうです。「蝶よ花よ」という言葉があって、甘やかすことみたいですが、花も蝶も美しい期間は短いですね。...
今年もこの時期になりました。1年でたった3週間しか開園しない菖蒲園が見頃になったので伺ってみました。未だに菖蒲、菖蒲、杜若の違いを覚えられません。どれもきれいですよね~...
大阪天王寺動物園に十数年ぶりに訪問。今この動物園の一番の人気者、しろくまのホウちゃん。ここで生まれて、今は4歳になりました。くまの中でも一番大きなしろくま。まだ子どもなので遊び盛りです。...
ここは神話に登場する「因幡の白うさぎ」の舞台。 白い砂の浜が弓なりに連なり美しい海岸。奥には鳥取砂丘も見えます。日本海は透明度が高く海の色もとてもきれいです。...
兵庫県豊岡市にある竹野浜。「竹野ブルー」と言われる透明度の高さが特長。環境省が毎年行う水質調査で最高ランクのAAに認定されています。日本海にありながら南の海のような海の色です。...
今子浦海水浴場にあるこの岩は、カエルの形をしていることから、「かえる島」の呼び名となっています。今では「なくしたものが・・かえる」「人生を・・かえる」「若・・がえる」など、色んな「かえる」という願いを叶えようと、カエル絵馬に願いを込めて吊るされています。...
城崎温泉の近くにある池。たまたま道に迷っていたら出くわしました。リフレクションがきれいなので撮ってみたのですが・・・たまには道迷いも良い時もありますね。...
前回は人の足跡だらけの砂丘でしたが、今回は足跡のないところを探して撮ってみました。途轍もなく広いのですが、それでもどこかしら足跡があってかなり苦労しました。やはりGWにすさまじい人が来たようです。...
全国でも珍しい「海を見下ろす駅」として、鉄道ファンの間でも人気が高い駅。ドラマ『ふたりっ子』や『砂の器』のロケ地にもなり、宮本輝の小説『海岸列車』の舞台にもなっています。...
夏は暑くて行けない鳥取砂丘。この時期は海風が気持ち良いので、砂遊びにもぴったり。強い風が吹くと人の足跡も消えるのですが、弱風だと人が歩いた跡が凸凹のままです。...
ズル休みが終わると、あっという間に6月になってしまいました。もう今年も今月が終わると、約半分が過ぎてしまうのにちょっとびっくりです。今回は倉吉白壁土蔵群。江戸・明治期の建造物が多く、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、玉川沿いの白壁と赤い石州瓦の蔵が独特な景観を創り出しています。 ...
すいません。三日ほどズル休みです。6月から頑張ります!...
兵庫県伊丹市にある荒牧バラ公園。テラス式庭園として、南欧風にデザインされた園内。立体的な庭園になっており、関西でも有数のバラ園です。見頃の時期を逃してしまい、花の数はかなり減っていましたがそれでもまだ見頃のはなもありました。...
和歌山市にある昭和な洋館喫茶ヒスイ。2019年に閉店したのですが、今年ひそかに復活。店の敷地は横幅は狭いのですが、縦に長い、京都のうなぎの寝床みたい。半地下と1階と2階があり、ズドンと吹き抜けな天井。 2階は閉めているらしく、利用できるのは1階と半地下のみ。 時間が止まったような空間。きっと今の時代にこれは建てられないと思います。スマホで撮ったので画角が16:9ですいません。...
いよいよ6月28日に中国に帰国することになったパンダ4頭。今日から屋外施設から検疫のため屋内施設に移されることになりました。昨日は最大200分待ちになったようで、これからの一ヶ月はかなり混みそう。この4頭のパンダは日本生まれなので、帰還してもきっと中国語は分からないと思います。...
少し前に見頃になった中之島バラ園に。都会の真ん中でしかも無料。大阪市が管理しているのできれいに整備されていてありがたいところです。薔薇は種類が多くて名前も書いてあるのですが、まったく覚えられません(汗)...
鳥取市街からほど近い湖山池。ここは知る人ぞ知る日本一大きい池、その周囲は約18kmもあるようです。富士五湖最大の「山中湖」よりも大きいサイズ。陽が沈んだ後に水面も色づいていい感じの一日の終りでした。...
兵庫県の日本海側の西端に位置する居組地区。日本海に浮かぶ2つの小島、不動山(左)と亀山(右)は居組のシンボル。まるで双子山のようです。そしてこの小さな不動山は標高60m。なんと島全体には65科177種以上の植物が自生しているそうです。...
余部に行く前にちょっと立ち寄った日和山海岸から見える「後ケ島」この島はは日本の昔話「浦島太郎」にまつわる伝説の残る島として、地元の言い伝えでは、浦島太郎が玉手箱を開けた場所と言われています。まるでリアル竜宮城のよう。...
1912年の完成から約100年間、JR山陰本線を見守り続けてきた余部鉄橋。1986年に33mの強風で列車7両が41m下の地上に転落する痛ましい事故があり、2010年には新しくコンクリート橋に架け替えられました。100年の歴史あるJR餘部駅側の3本の橋脚は現地保存され、余部鉄橋「空の駅」展望施設として生まれ変わりました。...
懐かしい日本の原風景がそのまま残る奥大山の御机。背景に大山が屏風のようにそびえ、昔ながらの茅葺き屋根が建ち、大山を望むには素晴らしい定番のポイントです。この時期ちょうど田んぼに水が貼ってあり、逆さ大山を見ることができました。...
日本のアマルフィ といわれる雑賀崎。古くは万葉集に「紀伊国の 雑賀の浦に出で見れば 海人の燈火 波の間に見ゆ」と歌われるほどの景勝地。雑賀崎漁港では、33隻の底引き漁船と10隻の一本釣り漁船が漁を行っていて水揚げも多い漁港です。斜面に家々が密集した独特な景観。古くからの狭い路地と階段が、迷路のように複雑に張り巡らされています。...
友ヶ島の第四砲台跡は建物の中に入ることができて、ほんと真っ暗な中に、ところどころ明かりが点いているだけで、懐中電灯が無いと何も見えないぐらい。でも外から差し込む光がとても幻想的でした。...
スペインの街並みを再現した建物。スペインには行ったこと無いのですが、こんな感じなんでしょうか。マドリードのシベレス広場を再現しているようです。...
和歌山県の無人島「友ヶ島」明治時代に作られた要塞や砲台跡に、草や蔦などの緑が侵食する退廃的な風景。まるで『天空の城 ラピュタ』の世界。このレンガ造りの建物は、大阪湾に侵入しようとする敵の軍艦に対して、真横から砲撃を加えるべく設置された砲台の跡地です。...
パンダのついでにイルカショーも見て来ました。バンドウイルカ、カマイルカ、ハナゴンドウ、オキゴンドウなどがすごい高さまで一斉に大ジャンプ。種類は見分けられないのですが、みんな良く訓練されていてすごく頭が良いようです。トレーナーの方との信頼関係もあるんでしょうね。...
青空にいい感じの白い雲が出ていました。ポピーフェアで色とりどりの花が風にゆらゆら。そろそろ春の花もこれで終わりそうです。次は梅雨の時期の紫陽花ですね。...
GWにお伊勢参りに行かせて頂きました。もちろん神様に呼ばれてはいないかったのですが・・・(汗)人は多いもののびっくりすぐほど外国人は少なく、混んでいても日本人ばかりだと何となくほっとするのが不思議です。...
1994年に開園した志摩スペイン村。約30年経って久しぶりに訪れてみました。建物はそれなりに出来ているのですが、ハウステンボスの本物感と比べると少し足りない感じですが、想像以上に結構な人が訪れていました。...
1970年の大阪万博のシンボル太陽の塔。55年経っても未だ存在感があります。この時期リビングストンデイジーがきれいに咲いていました。今開催されている万博会場と外国人が間違えて来るそうです。...
三室戸寺の平戸つつじ。6分咲きでもこのスケールなので、見頃になると圧倒的な景色に。山の斜面がつつじの花の海になります。久留米つつじと平戸つつじは咲く時期が違うので、両方見るのは難しいですね。...
この時期花も綺麗なんですが、新緑も眩しいぐらい。もみじが葉を開く前のふんわり柔らかな色も素敵です。この季節ならではの景色。...
久留米つつじは見頃を過ぎていましたが、この平戸つつじはまだ6分咲ぐらいで、きっと今頃はもう見頃を過ぎているかもしれません。平戸つつじの数も半端なくて2万株。見えているところは一部で、見頃の時期には斜面全体が花の海になります。...
京都の藤の名所でもある平等院。砂ずりの藤といわれる藤棚は、地面に届かんばかりの花房の長さ。光をあびた花はまるでシャンデリアのようです。でもここもオーバーツーリズムで外国人だらけ。それはそれはもう凄まじい人でした。...
花の寺として知られる宇治の三室戸寺で新たに整備された久留米つつじ園が、今年初めてお披露目されました。訪れた時は見頃過ぎでしたが、まだまだこんな感じで色とりどりのつつじが鮮やかで目がチカチカしました。...
野田藤発祥の地である大阪市福島区にある下福島公園。ここには大きな藤棚があって、市民憩いの場となっています。藤の背景に年中赤いもみじがあって、彩りが良いのもこの公園ならでは。...
80mの藤棚に色の違う花が咲いて、まるで藤のグラデュエーション。皆さん下から上を眺めているので、首が痛くなって唸っていました。思ったような感じにはまったく撮れず、テクニックの無さを痛感しました。これでは色の違ったすだれみたいです(汗)...
自然園にあるつつじヶ丘。伺うタイミングが遅れて全体的にもう見頃を過ぎていました。それでも遅咲きのつつじがまだ残っていて、青空と雲との共演が楽しめました。...
2019年に造られた藤棚がびいくりするほど立派に成長。青空に白い藤が映え、甘い香りが立ち込めていました。GWなので人がすさまじくて、どう撮って良いのやら、途方に暮れながら何とかかんとか・・・...
1994年に初めてパンダがここに来てから30年。 アドベンチャーワールドでは17頭のパンダが生まれました。すべてのパンダの名前は◯浜と名付けられ、中国でも和歌山で生まれたパンダ一族を、浜家と読んでいるぐらいです。この南紀白浜のパンダ4頭が6月に中国に行ってしまうので、こっそりお別れをして来ました。...
八条池から真っ赤なキリシマツツジ越しの錦水亭。今年は見頃前だったので、花が少なくて寂しい感じ。風邪が強くて錦水亭の映り込みもいまいちでした。...
山吹の名所・松尾大社。約3000株の山吹が見頃になり、境内が黄金色に染まっていました。昭和の終わりごろに桂川に咲いていたヤマブキを氏子が境内に植えたのが始まりで、その後、神職たちの手で増やしたそうです。...
境内にある八条ヶ池の中堤でもある参道沿いには、約100株・樹高約2.5mもの「キリシマツツジ」が真紅の花を咲かせています。 樹齢は約170年前後と推定されており、毎年この時期には真っ赤なツツジで目がチカチカするぐらいです。...
家の近くにきれいな石楠花が咲いていました。色も濃くてちょうど見頃。ただシャクナゲの葉には有毒成分が含まれているため、過量摂取には注意が必要。でも葉を日干しにして、強壮、鎮痛、リウマチ、解熱、止血などに煎じて服用することもあるようです。...
大阪市福島区野田。ここが野田藤の発祥の地。今から約600年前からここにあるようです。今はこのあたりは藤がたくさん植えれれていて、この時期街は藤だらけです。...
4月までお休みしていた花博記念公園の山のエリア。今年は黄色いチューリップとネモフィラのコラボ。チューリップも一色のみなのがシンプルできれい。今やネモフィラはこの時期にかかせない花となりました。...
パンケーキ屋さんにある、青い海と空へと向かう「幸せの階段」は、今や淡路島を代表するフォトジェニックスポット。みなさん写真を撮るために大行列。よってモデルさんには困りません(笑)...
ネモフィラと同じ場所にポピーも見頃になっていました。アイスランドポピーという少し大きめの花だそうです。ポピーはケシ科の植物で、中には薬物になるのもあるようです。...
この時期に咲いているのが、黄色い菜の花と紫色のムラサキハナナ、そしてとてもカラフルな金魚草。ぱっとみると小さなルピナスのようにも見えます。青空に映える菜の花などを見ながら、ここにビアガーデンあれば・・・なんて思いました。...
GW前にネモフィラが見頃に。今年は舞洲のネモフィラ祭りが万博開催で中止。残念と思っていたら万博記念公園で今年はネモフィラが。規模は大きくないのですが、真っ青な絨毯が広がっていました。...
国営明石海峡公園のチューリップもまさに見頃。色とりどりのチューリップの組み合わせがとても鮮やか。球根を植える時にこの模様をイメージするのってかなり大変そうです。...
例年より遅れて春咲きの菜の花が見頃に。普段だと菜の花の向こうに、真っ青に見える海が春霞でぼやっとしています。気温もぽかぽかでまさしく春の一日でした。...
今日は背割堤を下から見上げた桜と雲。ちょうどいい感じに雲が出ては流れて行き、どんどん形が変わって行きました。風がちょっと強くて肌寒かったですが、花見にはちょうど良いぐらいの体感でした。...
背割堤は宇治川と木津川の河川の間に造られた堤防。1.4kmに渡りソメイヨシノが花を咲かせます。堤の上はどこまでも続くような桜のトンネルに。今年は中国の方が恐ろしいほど多くてびっくり。オーバーツーリズムなので、そろそろ規制をかけても良いような気がします。...
吉野山にはほぼ毎年お邪魔していますが、今年はびっくりするくらい人が少なく驚きました。と言ってもそれなりに混雑していますが、ロープウエイに1時間待ち。トイレに20人以上の行列なんかは無かったので、最近では珍しくゆったりまわれました。...
淡路SAからの明石海峡大橋。青空でお天気は良かったのですが、春霞で対岸の明石の街がうっすら。神戸の街もいつもならくっきり見えるのに、この日は白い霞の中に。しばらくは晴れてもこんな感じですね。...
吉野山の桜には数百年の歴史があり、蔵王権現様の神木として大切に育てられました。約3万本の桜が植えられていると言われおり、区域により低いところから、下千本・中千本・上千本・奥千本という名称で呼ばれています。ほぼ全てが山桜で、ソメイヨシノはほとんど見ることがありません。今年はほんの少し見頃過ぎでした。...
長谷寺に在職する60人の僧侶は、早朝から広い境内のお堂を読経するために廻っていられます。この日も桜のトンネルの中、お堂に向かわれていました。...
伏見の後に平安神宮の神苑に。ここは想像以上に人が少なく、しかも欧米人が多かったのにちょっとびっくり。本殿は残念ながら修理のため工事中で囲いの中。そしていつ来てもこの桜が気になり撮ってしまいます。朱色の中に白い桜が映えます。...
豊臣秀吉が開いた内陸港の伏見。宇治川から淀川に続く運河に、十石舟や三十石船が行き交います。でも今はお客さんのほぼ全てが外国人のようです。どこに行っても中国人だらけで、日本人の京都離れが進むのが理解できます。...
長谷寺定番の構図。賓頭盧尊者の横からのシルエット。燃えるような新緑の頃が一番美しいのですが、桜との相性も良さそうです。...
仁王門を抜け本堂へと続く登廊は399段に渡る石段。登り切ると舞台造りの本堂があり、そこからから見える五重塔が桜の中に佇んでいます。たまたま長谷寺が撮影のために呼ばれたモデルさんがいて、ご相伴にあずかりました(笑)...
5日より11日まで「桜の通り抜け」が始まりました。142品種340本の八重桜が造幣局の職員さんによって手入れされていて、まるで八重桜の植物園のようです。ほぼ毎年見に行ってますが、染井吉野が満開になる前に開催されるのは初めてかも。340本のうち十数本しか咲いておらず、つぼみの木ばかりでした。このイレギュラーな開園は、きっと13日から始まる大阪万博に気を使ったのかもなんて思ったり・・・...
樹齢は約300年。高さ13m、幹周り3mを超える巨木は、瀧桜とも呼ばれるしだれ桜です。まだつぼみの残った満開前で、これで7~8分咲ぐらい。こんな立派なのに支え棒が全く無いので、台風などにもとても強いのでしょうか。まだまだこの姿で残って欲しい一本桜です。...
今年は桜が遅くなり、菜の花が「待ってました~」って感じで見事に共演となりました。朝早くの空は春霞で白くなっていましたが、ほんのりしていてこれもまた良い雰囲気でした。...
少し前の六角堂。今頃はもう満開を過ぎているかもしれません。五色幕越しのしだれ桜と赤い衣装と帽子を被ったお地蔵様。今やビルの谷間に建つ六角堂は、ここだけが異次元の空間です。...
南紀白浜の山の上にある桜の名所。平草原の桜は満開寸前でした。染井吉野に山桜が入り混じり桜の園。いよいよ関西の桜も満開に近づいて来ました。...
空が暮れなずむ、陽が落ちた後の紀三井寺。満開には少し早いのですが、ライトアップされた桜が真っ白に輝いていました。やはりこの時期の夜は肌寒く、熱燗が恋しくなって早々に引き上げました。...
立本寺本堂前の早咲きの枝垂桜。 境内には40本近い桜の木が植えられており、このあとソメイヨシノが咲くと境内は見事な桜の園になります。しかもここは観光客の来ない数少ない穴場。今週末は素晴らしい景色になりそうです。...
和歌山の桜の名所・紀三井寺。ここの境内に和歌山県の桜の開花を見る標本木があります。この日の咲き具合は6~7分ぐらいでした。満開になると境内が桜で真っ白、山の中腹にあるので遠くからでも良く見えます。しかし恐ろしい急な階段が231段あって、登るには覚悟が必要です。...
一条戻橋の河津桜がちょうど見頃でした。この橋は京都市上京区にある堀川に架けられている橋で、平安京造営に伴って造られたとされています。もちろん何度か架け替えられているものの、平安時代と同じ場所に今もあるようです。...
京都御所の一本しだれ桜。出水の桜もほぼ見頃でした。きっと今頃は満開だと思います。花が小さく、ほんのりした紅色。こんながお店の暖簾だといいなあ~なんて思ってしまいました。...
早咲きのおかめ桜が満開。濃い紫紅色の花を下向きにつけ、遠くからでも目立つ桜です。30年前、門前に5本植えられたのが、今や早春の出町柳の名所となっています。北向地蔵尊のお社のガラスに映り込む桜がとてもきれいです。...
京都御所も咲き始めてもうすぐ見頃。一枚目の毎年一番早く咲く門に近い桜はもう見頃でした。昨日大阪でも開花宣言があって、京都の染井吉野も4月の最初の週末が満開になりそうです。きっと恐ろしい数の観光客が・・・...
会社をサボって京都の桜の様子を見てきました。毎年この平野神社の魁桜が早いのですが、まだまだ咲き始めだと思っていたら、もう三分咲きを超えている感じでびっくり。今週末にはほぼ満開近しかも・・・京都御所の糸桜も同じような状況だったので、週末の京都は早咲きの枝垂れ桜が見頃だと思います。...
大阪天満宮の南門天井に吊られている、直径164cmの大きな十二支方位盤。その十二の方位には、それぞれ十二支の彫刻が据えられていますが、西方の酉の位置には、通常の「鶏」ではなく「鳳凰」が配されているちょっと変わった方位盤。なぜ鳳凰なのかは色々といわれがあるようです。でも何より模様とその色彩がとてもきれい。...
この日はお店は良かったものの、春によくある霞がかかった空。夜のニュースでPM2.5がお隣の国から来て、空が霞んでいたと伝えていました。お陰ですりガラスを通して見ているような眩しくない太陽が徐々に雲の中に沈んでいきました。...
この時期に大活躍のメジロ。梅や桜には小さくて色がきれいなこの鳥ですね。大きなヒヨドリにいじめられたりと大変ですが、寒い時期にはふんわりもふもふの姿がかわいいです。...
大阪城の天守閣がちょうど逆光だったので、シルエットを撮ってみました。石垣も含めて高さ54mなので、マンションだと19階建てぐらい。下から見上げるとやはり異様な大きさです。...
今年は河津桜も遅れていましたが、ようやく見頃となりました。一枚目はオカメ桜ですが、小さな花がたくさん集まってきれいに咲いています。河津桜はもう満開を過ぎて少し葉が出ていました。染井吉野は来週末には開花する予想ですが、この暖かさでもっと早くなりそうな気がします。...
これもまだ見頃前の梅ですが、天守閣をバックに十分にきれいでした。梅園のどこからでも、チラッと天守閣は見えるのですが、画になりそうなところは少なくて、この時期に花が良さそうなところで撮ってみました。...
城南宮はぎっしりと枝垂れ梅が植わっていて、まるで枝垂れ梅の大渋滞みたいな感じです。もう今はピンクの絨毯になっている頃だと思います。この散り梅の時期が違った美しさがあって良いのかもしれません。...
大阪城公園にみみずくを連れて散歩に来られていました。 一瞬ふくろう?と思ったのですが、どうもみみずくのようです。 調べてみると「みみずく」と「ふくろう」の違いは、頭の両橋に耳のように見える飾り羽があるかないかのようですが、どちらもフクロウ目フクロウ科でほとんど同じみたいですね。...
今年は梅をたくさん撮ったので、まだまだ梅が続きます。家に帰っても梅酒を飲み、梅干しを入れた焼酎を飲んで、ほんとうに梅づくしです。...
雨上がりのつかの間に、雨で落ちた梅の花びらを。久しぶりにマクロレンズを使ったのですが、やっぱりなんちゃってです(汗)紅梅も散ると少しづつ紫色になっていくんですね。...
シャワーのように降りそそぐ150本のしだれ梅。神苑に入ると春の山エリア。右も左もしだれ梅づくし。スマホ撮影渋滞でまったく動きません(汗)例年に比べ人が多すぎて入れないところが出来たり、苑内が一方通行になったり、オーバーツーリズムで京都は大変です。でもしだれ梅はとてもきれい。...
日本最大級のしだれ梅が楽しめる鈴鹿の森庭園。一年でしだれ梅が咲くこの時期だけ期間限定で開園されています。呉服しだれを中心とした約30種類、約200本の梅の名木があり、中には樹齢100年以上で日本最古と考える呉服しだれもあります。...
遅れていた城南宮のしだれ梅も見頃になりました。そして落ち椿花も大量。大盤振る舞いでゴージャス。開門前に庭師の方が花を置いていただいているようです。日曜日は大雨らしいので、今週末が見頃かもしれません。...
前回は駅のホームでしたが、今回はコンコースを。こちらはだいぶ広く造られていて、ながーいLEDデイスプレイも設置。そして天井は、折り紙天井と説明書きがありましたが、光があちこちに反射して宇宙風な感じになるようにデザインされたようです。...
東海道新幹線は大雪が降るととたんに徐行。東京・大阪間ではここ伊吹山の麓、関ケ原付近が一番の難所です。JR東海はこの区間を走行する場合は「雪の舞い上がりを防止する」ため、速度を落とすと説明します。 気温の低い降雪区間を新幹線が高速で通過すると、線路の雪が舞い上がり車体の床下に付着し、冷え固まって大きな氷塊となります。それが時速280kmで走行する新幹線から飛んでいくと、対向する車両や駅のホーム、線路外に飛ん...
大阪天満宮の梅も見頃になっていました。梅の木の本数はそれほど多くないのですが、紅白梅やしだれ梅も一斉に見頃になり、小さな境内がとても華やか。...
舞洲駅は大阪メトロ中央線の駅で、2025年1月19日に開業しました。大阪・関西万博の会場である夢洲へのアクセスの中心駅として、万博会場へ直接乗り入れる唯一の鉄道アクセスルート。近くまで行ったのでどんなものかちょっとだけ拝見。近代的なデザインでとてもシンプルな造り。ピーク時には、1日あたりの利用者数が約12万~13万人と予測されており、それであれば広さが少し足りないような気も・・・来月にはもう万博が開催されます。...
大阪城公園もようやく梅が咲いてきました。ぱっと見ると見頃のように見えますが、一部見頃、全体はまだ6~7分程度。インバウンドで外国人比率70%ぐらいな感じ。見頃は週明けになりそうです。...
琵琶湖岸にどどーんとそびえ立つ「BIWAKO」の文字。 滋賀県守山市の第2なぎさ公園に2021年7月1日「びわ湖の日」にまっ白なモニュメントが誕生。新たな絶景スポット「BIWAKOモニュメント」。最近は観光地に行ってもこの手のモニュメントが流行りですね。...
今から700年ほど前に、農業用水池として造られた三島池。滋賀県最高峰の伊吹山が、水面に影をおとす通称「逆さ伊吹」が有名。冬は鴨が飛来、春には一面の桜、夏前には蛍が飛ぶ自然豊かな場所です。...
昭和27年に始まった長浜盆梅展は、2025年で第74回を迎えます。明治時代に建てられた慶雲館のお座敷にずらりと並んだ盆梅。約300鉢を長浜市が管理しており、樹齢400年と伝わる古木も。今年は盆梅も咲くのが遅れて、会期が延長されるようです。このシルエットのしだれもまだ蕾、庭には雪が積もってとても綺麗でした。...
寒波の後に急に暖かくなり、良かったと思ったら、また急に寒くなって一喜一憂。梅はどうかなあ~ と思い様子を見に行ってみました。着実に開花は進んでおり、全体で三分咲ぐらいの感じでしょうか。かなり遅れているようですが、来週末あたりには見ごろになりそうです。...
ひな人形をたくさん撮ったので、もう一回ひな飾り。今回のは小さくてまんまるのひな人形。皆さんふっくらしていてほっこりする感じがいいですね。これなら場所を取らなくて良さそうです。...
今日は桃の節句。雛人形といえば段飾りのイメージですが、ここではちょっと変わった宴の並びに。段飾りは平安時代の貴族の婚礼の儀式の様子を表したものだそうです。関東雛は向かって左側に男雛、右側に女雛ですが、京雛はその反対に。この違いは、日本に古くからある「左上位」のしきたりや、陰陽道との関係などが考えられているようです。...
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鍋ケ滝は熊本県小国町にあり、落差は約10メートル、幅は約20メートルと小ぶりな滝。一枚岩から幅広く流れ落ちる滝は水のカーテンにも見え、神秘的な景観を作り出しています。また大きくえぐられた滝の裏は洞窟のようになっており、裏から滝を鑑賞できる「裏見の滝」としても有名です。今日は表からで、明日は裏側からの写真となります。...
サンゴジュの白い花に蜜を吸いにアゲハがとまっていました。アゲハは成虫になると自然下では約一週間の寿命だそうです。「蝶よ花よ」という言葉があって、甘やかすことみたいですが、花も蝶も美しい期間は短いですね。...
今年もこの時期になりました。1年でたった3週間しか開園しない菖蒲園が見頃になったので伺ってみました。未だに菖蒲、菖蒲、杜若の違いを覚えられません。どれもきれいですよね~...
大阪天王寺動物園に十数年ぶりに訪問。今この動物園の一番の人気者、しろくまのホウちゃん。ここで生まれて、今は4歳になりました。くまの中でも一番大きなしろくま。まだ子どもなので遊び盛りです。...
ここは神話に登場する「因幡の白うさぎ」の舞台。 白い砂の浜が弓なりに連なり美しい海岸。奥には鳥取砂丘も見えます。日本海は透明度が高く海の色もとてもきれいです。...
兵庫県豊岡市にある竹野浜。「竹野ブルー」と言われる透明度の高さが特長。環境省が毎年行う水質調査で最高ランクのAAに認定されています。日本海にありながら南の海のような海の色です。...
今子浦海水浴場にあるこの岩は、カエルの形をしていることから、「かえる島」の呼び名となっています。今では「なくしたものが・・かえる」「人生を・・かえる」「若・・がえる」など、色んな「かえる」という願いを叶えようと、カエル絵馬に願いを込めて吊るされています。...
城崎温泉の近くにある池。たまたま道に迷っていたら出くわしました。リフレクションがきれいなので撮ってみたのですが・・・たまには道迷いも良い時もありますね。...
前回は人の足跡だらけの砂丘でしたが、今回は足跡のないところを探して撮ってみました。途轍もなく広いのですが、それでもどこかしら足跡があってかなり苦労しました。やはりGWにすさまじい人が来たようです。...
全国でも珍しい「海を見下ろす駅」として、鉄道ファンの間でも人気が高い駅。ドラマ『ふたりっ子』や『砂の器』のロケ地にもなり、宮本輝の小説『海岸列車』の舞台にもなっています。...
夏は暑くて行けない鳥取砂丘。この時期は海風が気持ち良いので、砂遊びにもぴったり。強い風が吹くと人の足跡も消えるのですが、弱風だと人が歩いた跡が凸凹のままです。...
ズル休みが終わると、あっという間に6月になってしまいました。もう今年も今月が終わると、約半分が過ぎてしまうのにちょっとびっくりです。今回は倉吉白壁土蔵群。江戸・明治期の建造物が多く、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、玉川沿いの白壁と赤い石州瓦の蔵が独特な景観を創り出しています。 ...
すいません。三日ほどズル休みです。6月から頑張ります!...
兵庫県伊丹市にある荒牧バラ公園。テラス式庭園として、南欧風にデザインされた園内。立体的な庭園になっており、関西でも有数のバラ園です。見頃の時期を逃してしまい、花の数はかなり減っていましたがそれでもまだ見頃のはなもありました。...
和歌山市にある昭和な洋館喫茶ヒスイ。2019年に閉店したのですが、今年ひそかに復活。店の敷地は横幅は狭いのですが、縦に長い、京都のうなぎの寝床みたい。半地下と1階と2階があり、ズドンと吹き抜けな天井。 2階は閉めているらしく、利用できるのは1階と半地下のみ。 時間が止まったような空間。きっと今の時代にこれは建てられないと思います。スマホで撮ったので画角が16:9ですいません。...
いよいよ6月28日に中国に帰国することになったパンダ4頭。今日から屋外施設から検疫のため屋内施設に移されることになりました。昨日は最大200分待ちになったようで、これからの一ヶ月はかなり混みそう。この4頭のパンダは日本生まれなので、帰還してもきっと中国語は分からないと思います。...
少し前に見頃になった中之島バラ園に。都会の真ん中でしかも無料。大阪市が管理しているのできれいに整備されていてありがたいところです。薔薇は種類が多くて名前も書いてあるのですが、まったく覚えられません(汗)...
鳥取市街からほど近い湖山池。ここは知る人ぞ知る日本一大きい池、その周囲は約18kmもあるようです。富士五湖最大の「山中湖」よりも大きいサイズ。陽が沈んだ後に水面も色づいていい感じの一日の終りでした。...
兵庫県の日本海側の西端に位置する居組地区。日本海に浮かぶ2つの小島、不動山(左)と亀山(右)は居組のシンボル。まるで双子山のようです。そしてこの小さな不動山は標高60m。なんと島全体には65科177種以上の植物が自生しているそうです。...
余部に行く前にちょっと立ち寄った日和山海岸から見える「後ケ島」この島はは日本の昔話「浦島太郎」にまつわる伝説の残る島として、地元の言い伝えでは、浦島太郎が玉手箱を開けた場所と言われています。まるでリアル竜宮城のよう。...
最近は外国からの客船がコロナ前以上に増えて来ました。昔に比べてクルーズ料金もお安くなっているようで、窓のない部屋だと10日間で10万円とか、行き先を選ばなければ、もっと安い5万円なんかもあるようです。いつかこんな船に乗って朝から夜まで、海を眺めながら飲んだくれて過ごしてみたいなあ~ なんて思ったりしますが・・・現実は泥舟に乗りそうです(笑)...
こちらの寺院もきれいな花手水がありました。最近はどこも流行りですが、これって素人ではできないですよね。しかも定期的に花の交換なども必要なので大変だと思います。でも参拝者の方には大人気でした。...
展望台に置かれている巨大な玉ねぎオブジェ。背景には大鳴門大橋が見えます。淡路島は島なのに玉ねぎ生産量が全国第三位。皆さんここで各々のポーズで、淡路島訪問記念の写真を撮られていました。...
西国三十三所の奈良県霊場である六番 壷阪寺、七番 岡寺、八番 長谷寺にて紫陽花巡り『あぢさゐ回廊』が開催されており、一番静かそうな岡寺に伺いました。それでも開門前から人が並んでおり、ちょっとびっくり。昨年は長谷寺で人だらけだったことを考えると、ゆっくりと参拝できました。...
貴船神社の参道。紅葉の時期が人気ですが、この時期の目に優しい青もみじも赤い灯籠に映えてきれいですね。この日は天気が良く、コントラストが強すぎました。曇りの日のような優しい光のほうがこの景色には合いそうです。...
淡路島のバス停が、ちょっと南の島のように見えました。最近は海沿いにおしゃれなレストランがたくさん出来て、循環バスがぐるぐる回っています。今や昔の淡路島とは別世界ですね。...
久しぶりに淡路島の南端に行ったのですが、橋のたもとにある「道の駅うずしお」がリニューアル工事のため、仮設の駐車場までしか行けず、名古屋から来られた方が「せっかく来たのに・・・」と嘆いていられました。どうも来年の3月まで工事がかかるようです。でも少し違う角度から橋が見れて、これはこれで良かったような・・・・...
曇っていた空が一気に晴れて、おひさまがギラギラ。やわらかい光で、しっとりした感じをイメージしていたのですが、くっきりハッキリって感じになりました。そして何よりムシムシ暑いので、早々に引き上げました(汗)...
長岡京遷都の際、奈良にある春日大社の祭神を分祀した神社。紫式部ゆかりの神社でもあり、大河ドラマの影響で参拝する方が増えたようです。そしてここの参道は長く青もみじのトンネル。秋の真っ赤に色づいた時も良いのですが、この時期の眩い緑もとてもきれいです。...
昭和39年に開園した城北菖蒲園ですが、一年間で開園するのは花が咲く一ヶ月のみ。なんてちょっともったいないような気がします。今年は例年より早く見頃になっていました。...
久しぶりに螺旋階段。コンパクトで空間を広く見せる効果があるようですが、ぐるぐる回って昇って行くと、かなり距離があるような・・・最近は螺旋階段の建物が少なくなりました。...
久しぶりに訪れたのですが、来られている方が外国人100%とびっくり。日本人が皆無で居心地が悪かったです(汗)以前は訪れる方も少なく、静かで落ち着いたところだったのですが今や別世界。それでも他の寺院よりは静かな感じでした。恐るべしインバウンド。...
あっという間にもう6月。今年は梅雨入りが遅くなりそうですね。今日は桜大仏で有名な壷阪寺。この時期は参拝する方もまばらで、桜の新緑に囲まれて大仏様ものんびり。表情が目をつぶってうたた寝しているように見えます。大仏様に怒られそう(汗)...
オーバーツーリズムで人が押し寄せ、もう落ちそうな渡月橋(汗)昭和9年に鉄筋コンクリートで掛けかえられたようですが、見た目は木造風です。朝早くは人も車も少なくのんびりです。この時期は背景の嵐山も青々として目に優しい景色。...
叡山電鉄・鞍馬駅の駅前には2019年にリニューアルされた大天狗。鞍馬寺に預けられた幼少の源義経は、天狗に厳しく育てられ牛若丸になったという伝説が残っています。やっぱり天狗は鼻が立派ですね~...
ずっと緑色の写真が続いたので、鮮やかな色の写真をを少し。薔薇の花は色の種類が多くてとてもカラフル。個人的にはやはり薔薇のイメージは赤い花。閉じられた白いパラソルとのコントラストが眩いお天気でした。...
野宮はその昔、天皇の代理で伊勢神宮にお仕えする斎王が、伊勢へ行かれる前に身を清められたところ。そして「じゅうたん苔」が生い茂る緑の庭。嵐山の景観を表現しており、白砂の部分で桂川を、その上の小さな橋が渡月橋を表しているようです。...
早朝なので人は少なく、鳥の鳴き声だけが響く静かさでした。でもこの時期の竹は色味が黄色くイマイチです。「竹は1年に1回、春から初夏にかけて古い葉から新しい葉へ入れ変わります。ほんの短い期間ですが、落葉直前の葉は黄色味を帯びるので「竹の秋」という言葉が生まれたようで、タケノコを育てるための栄養が必要なので、新芽に光を当てるために古い葉を落としている」という事らしいです。...
淡路島の「幸せのパンケーキ」内にあるフォトスポット。その名も「幸せの階段」数年前に行った時よりも更にバージョンアップしており、カップルが行列をなしていました。もちろんインスタ映えスポットです(汗)...
出町柳駅から鞍馬駅ゆきの列車で約20分、市原駅~二ノ瀬駅間に「もみじのトンネル」と呼んでいる場所があります。 約250mの区間がおよそ280本のイロハモミジ、オオモミジに囲まれ、初夏には「青もみじ」、秋には「紅葉」が車窓いっぱいに広がります。夜にトンネルはライトアップされ、電車は徐行し車内の明かりが消されます。...