リビングストンデイジーフェスタが開催されていました。約7万株・7,000㎡のリビングストンデイジーがちょうど見頃。リビングストンデイジーは、朝の光に反応してゆっくりと花を開き、太陽のまなざしを受 けるたびに、その花びらをまるで光で織られたベールのようにきらめかせるようです。ピンク、オレンジ、黄色、白色の鮮やかな色彩の花たちが高原の斜面を明るく染め上げていきます。...
今日で今年も終わり。あっという間に1年が過ぎました。今年も多くの方にお付き合い戴き、心より御礼申し上げます。大晦日に皆様の御多幸を祈念して、金戒光明寺のアフロ阿弥陀様にしました。気の遠くなるような長い時間、思惟をこらし修行をされた結果、髪の毛が伸びて渦高く螺髪を積み重ねた頭となられた様子を表したのがこの五劫思惟阿弥陀仏と言われています。阿弥陀如来様は、唯一どんなに罪の重い衆生でも無条件で救うことの...
道頓堀にはグリコの看板をはじめ、たくさんのLED照明を使ったネオン風看板があり、道頓堀川の水面に映ります。船が通ると波が立ち、映り込んだネオン風LEDの色が混じり合い、一種独特な現代アート風の模様が広がりまました。とても不思議です。...
京都御所はもう異国人だらけで、まるでどこかの外国のようでした。以前はは春と秋などの特別公開でしたが、2016年から予約なしの通常公開になったので、気軽に入れるのもあってだと思います。管理は宮内庁、警備は皇宮警察。やはりここは異空間のようです。...
阪急百貨店の高層ビル前の夜景。最近ずっと夜景が続いているので、夜行性の活動になっているような・・・この時期夜は寒いので、出歩かずに家で熱燗のほうが良いですね。...
ナチュラルな雰囲気のレンガ造りのチャペル。長崎だと本物のチャペルがたくさんありますが、でもここは結婚式場なんです。なのでこの時期はキラキラのイルミネーション。...
今年完成したグラングリーン大阪。初めてのイルミネーションは池をうまく使って、ビル灯りのリフレクションがとても綺麗でした。...
今日はクリスマス。昨日はケンタッキーフライドチキンの店頭に予約していた方がフライドチキン受取のため100人ぐらい並んでいました。コンビニの店頭でもケーキやチキンが売られていて、街はコロナ前より賑やかな感じ。大阪駅前のみどりのくまもサンタになっていました。ちなみにこのくま『テッド・イベール』という名前です。...
今日はクリスマスイブ。サンタもこのところの物価上昇で大変そうです。大きな靴下用意しても来そうにないので、宝くじでも買ってみようかと思ったら、もう販売終了していました(涙)この年末はコロナ前よりも街にも人が溢れていてとても賑やか。そして今年も残すところ一週間。あっという間に一年が終わりそうです。...
グランフロント大阪の毎年趣向を凝らしたクリスマスツリー。今年は万華鏡のように様々な輝きを放つ、高さ約10mの巨大なクリスマスツリーその名も「Infinity Wish Tree」だそうです。今年のはキラキラで色がたくさん変わるのでとてもゴージャスに見えました。...
黄色いアヒルをもう一度。この時期だけミニチュアサイズのアヒルが限定2000個販売されます。なんとシリアルナンバー入で1200円だそう。これはお風呂に浮かべるのにぴったり。来年は買ってみようと思います。...
メタセコイア並木を内側から。日が差すとなんとも表現のしようのない色に。黄金色よりも濃く、もみじの紅葉より淡く、う~ん。この落葉する寸前が見頃ですね。...
2009年から毎年続いている御堂筋のイルミネーション。梅田から難波まで約4kmに渡って、約700本のイチョウを約66万球のLED電球が華やかに彩ります。その電気代は、1日あたり約16,000円。想像しているより安いのでちょっとびっくり。...
今年は銀杏の色づきも遅くて、大阪市内は今も黄色くなった銀杏があちらこちらで冬の陽に輝いています。ここはもう既に落葉していて、黄色い絨毯になっていました。雨が降って濡れるとスベるので怖そうです。...
今年も大阪中之島に黄色いアヒルが来ました。毎年この時期になるとやって来るので、まるで渡り鳥のようです。どうもクリスマス明けの26日には帰ってしまうようです。相変わらず子供には「ひよこ」と言われていました(汗)...
御池庭は比較的新しく、江戸時代初期に作庭され、江戸時代を代表する作庭家・小堀遠州も関わったとされている。どの角度から見ても絵になる、計算し尽くされた構成でありながら、 いい意味で自己主張しない造り。う~ん 良くわかりません(汗)...
メタセコイア並木は滋賀県のマキノが有名ですが、今年は行けなかったので、近くの花博記念公園で紅葉を。この木は成長が早く、数十年で大木になり、大きなものは高さ50mにもなるようです。紅葉した後に葉っぱが全て落ちてしまうので、公園の方は掃除が大変だと思います。...
毎年真っ赤に色づくこの寺院のもみじ。他と種類が違うのか、とても葉っぱが大きくて、葉がきれいなまま落葉し、散りもみじの頃は庭が真っ赤に。しばらくそんな時期に伺えていませんが、その時に苔の庭に散るもみじは、まるで染められたもみじ柄の着物のように見えます。...
北野天満宮に黄色く色づいた銀杏を見に行こうと思いまずは参拝。目当ての木を見ると、まだまだ緑色が残っていてまだ早い感じ。何気に紅梅殿に向かうと、ちょうど良い具合に銀杏ともみじがきれいに色づいていました。...
南禅寺の方丈もかなりきれいに色づいていました。ここは西向きのため、夕陽を浴びるともみじが真っ赤に燃えるような色になりますが、この日は曇り気味でしっとした雰囲気。この石畳は立ち入り禁止。人が写らないのでありがたいエリアです。...
森の文庫は、京都御苑の母と子の森にある小さな図書館。一帯は地元住民らがクヌギやコナラなどの苗を植え、森林化を進めてきたエリア。今は高さ15メートルを超える木々に囲まれ、ここが京都御所であるのを忘れそうになるぐらい。全体に色づきが進んで、グラデーションがとてもきれいでした。...
南禅寺はたくさんの観光客でごった返していました。せっかくなのでちょっとだけ水路閣にも・・・真っ赤なもみじに青々としたのも混じりあって不思議な感じ。そしてここはお寺の境内とは思えない空間。人が多すぎてやっぱり早朝に来ないとダメですね。...
南禅寺もそろそろ見頃に近く、海外からの観光客ですさまじい混雑ぶり。広い境内がびっくりするぐらいの人で溢れていました。でも左三つ巴紋の丸紋瓦にきれいなもみじ。日本の秋ですね。...
11月末に撮った京都の紅葉。真如堂はこの時は見頃前でしたが、五重塔の前はもう真っ赤に色づいていました。境内もきれいに色づいているところ、まだ青葉でこれからのところがあって今年は遅れているだけで無く、不思議な感じの紅葉でした。...
いつもお付き合い戴きありがとうございます。年末の骨休めのため今週いっぱいズル休みさせていただきます。来週の月曜日には再開の予定ですので引き続きよろしくお願いいたします。...
この紅葉の時期になんと夏の花と秋の花が仲良く咲いていました。たまに秋のひまわりは見ますが、コスモスとの共演は初めて見ました。今年の夏は暑かったので、何もかもがこんな不思議な感じに思えて来ました。...
百済寺は、飛鳥時代606年に聖徳太子の勅願によって開かれた近江最古の仏教寺院。鈴鹿山脈を借景とし、大きな池と変化に富む巨岩を配した庭園として名高い「喜見院の庭園」で別名「天下遠望の名園」と称されています。紅葉の具合は見頃少し前でしたが、色づきはいい感じでした。...
西明寺は苔でも有名な寺院。京都の苔寺は1日30組の入場制限をかける参拝の難しい寺院で、まずは2ヶ月前に往復はがきで申し込み、参拝冥加料は4,000円以上お納めするルール。それに比べるとここはいつでもお越しください的な感じ。もう少し紅葉が進み、散りもみじの時期には苔と真っ赤なもみじの取り合わせがほんと美しいと思います。...
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リビングストンデイジーフェスタが開催されていました。約7万株・7,000㎡のリビングストンデイジーがちょうど見頃。リビングストンデイジーは、朝の光に反応してゆっくりと花を開き、太陽のまなざしを受 けるたびに、その花びらをまるで光で織られたベールのようにきらめかせるようです。ピンク、オレンジ、黄色、白色の鮮やかな色彩の花たちが高原の斜面を明るく染め上げていきます。...
この米塚は高さ約80mの小さな火山。約3300年前の噴火で形成されたと言われています。おわんを逆さまにしたような美しい形で、頂上部分が大きくくぼんでいるのが特徴。以前は米塚に登山することが出来たようですが、現在は立ち入り禁止になっています。 常識ない登山者による踏み荒らし等により、裸地化や浸食が進み、 希少な植物の生育環境が損なわれてしまいました。 そこで修復作業を行ない、立ち入りを禁止にし...
くじゅう連山のふもとにある広大な花の公園。標高850mの久住高原の春は他の地域より1ヶ月近く遅いので、パッチワークのような植え込みの「春彩の畑」がちょうど見頃。入場料は花の咲き具合で変動するようで、この日は最高額の1,300円でした。...
高千穂の渓流がこの時期、水量も豊富でとてもきれい。蒸し暑い梅雨の始めには、こんなところでひんやりしたいですよね。清流に足をつけながらビール飲みたくなります。...
竹野海岸を代表する奇岩の一つ。 海にそそり立つ2つの「礫岩」の岩柱の間に, 直径3~4mの丸い岩が挟まっています。 この地方で挟まることを「はさかる」と言うことから,「 はさかり岩」と名付けられたようです。 また「落ちない岩」として合格祈願のミニ絵馬などが販売され, 合格祈願・就職祈願のシンボルとなっています。...
「裏見の滝」は全国に何か所かありますが、まるでカーテンを引いたような均整のとれた滝はとても珍しいと思います。そのためこの滝を見るには、完全予約制で入場料も必要です。オーバーツーリズムで人が溢れかえり、行列が途切れないようなことを考えたら素晴らしい取り組みだと思います。...
鍋ケ滝は熊本県小国町にあり、落差は約10メートル、幅は約20メートルと小ぶりな滝。一枚岩から幅広く流れ落ちる滝は水のカーテンにも見え、神秘的な景観を作り出しています。また大きくえぐられた滝の裏は洞窟のようになっており、裏から滝を鑑賞できる「裏見の滝」としても有名です。今日は表からで、明日は裏側からの写真となります。...
サンゴジュの白い花に蜜を吸いにアゲハがとまっていました。アゲハは成虫になると自然下では約一週間の寿命だそうです。「蝶よ花よ」という言葉があって、甘やかすことみたいですが、花も蝶も美しい期間は短いですね。...
今年もこの時期になりました。1年でたった3週間しか開園しない菖蒲園が見頃になったので伺ってみました。未だに菖蒲、菖蒲、杜若の違いを覚えられません。どれもきれいですよね~...
大阪天王寺動物園に十数年ぶりに訪問。今この動物園の一番の人気者、しろくまのホウちゃん。ここで生まれて、今は4歳になりました。くまの中でも一番大きなしろくま。まだ子どもなので遊び盛りです。...
ここは神話に登場する「因幡の白うさぎ」の舞台。 白い砂の浜が弓なりに連なり美しい海岸。奥には鳥取砂丘も見えます。日本海は透明度が高く海の色もとてもきれいです。...
兵庫県豊岡市にある竹野浜。「竹野ブルー」と言われる透明度の高さが特長。環境省が毎年行う水質調査で最高ランクのAAに認定されています。日本海にありながら南の海のような海の色です。...
今子浦海水浴場にあるこの岩は、カエルの形をしていることから、「かえる島」の呼び名となっています。今では「なくしたものが・・かえる」「人生を・・かえる」「若・・がえる」など、色んな「かえる」という願いを叶えようと、カエル絵馬に願いを込めて吊るされています。...
城崎温泉の近くにある池。たまたま道に迷っていたら出くわしました。リフレクションがきれいなので撮ってみたのですが・・・たまには道迷いも良い時もありますね。...
前回は人の足跡だらけの砂丘でしたが、今回は足跡のないところを探して撮ってみました。途轍もなく広いのですが、それでもどこかしら足跡があってかなり苦労しました。やはりGWにすさまじい人が来たようです。...
全国でも珍しい「海を見下ろす駅」として、鉄道ファンの間でも人気が高い駅。ドラマ『ふたりっ子』や『砂の器』のロケ地にもなり、宮本輝の小説『海岸列車』の舞台にもなっています。...
夏は暑くて行けない鳥取砂丘。この時期は海風が気持ち良いので、砂遊びにもぴったり。強い風が吹くと人の足跡も消えるのですが、弱風だと人が歩いた跡が凸凹のままです。...
ズル休みが終わると、あっという間に6月になってしまいました。もう今年も今月が終わると、約半分が過ぎてしまうのにちょっとびっくりです。今回は倉吉白壁土蔵群。江戸・明治期の建造物が多く、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、玉川沿いの白壁と赤い石州瓦の蔵が独特な景観を創り出しています。 ...
すいません。三日ほどズル休みです。6月から頑張ります!...
兵庫県伊丹市にある荒牧バラ公園。テラス式庭園として、南欧風にデザインされた園内。立体的な庭園になっており、関西でも有数のバラ園です。見頃の時期を逃してしまい、花の数はかなり減っていましたがそれでもまだ見頃のはなもありました。...
奈良公園では今年も200頭近くの子鹿が生まれるようです。今年生まれた子鹿もどんどん大きくなって来ました。この時期、薄茶色の毛色に「鹿の子」模様という白い斑点が出て、 鹿の子模様は、人間の指紋のように1頭1頭違い、模様は一生変わらないと言われています。...
奥嵯峨のはオーバーツーリズムの今も静かです。ここまで来れば外国人観光客もいないだろうと思ったら、少ないですがポツポツいました。インバウンド恐るべしです。でも渡月橋から天龍寺界隈の殺人的な混雑から見ると別世界かも。...
伊弉諾神宮は淡路島にある、古事記・日本書紀にも登場する歴史ある神社。国生み神話に登場する伊弉諾尊と伊弉冉尊を祭神とする日本最古”の由緒ある神社。神社は全国にたくさんありますが、神宮の名の付く神社はわずかに25社。兵庫県内では「伊弉諾神宮」が唯一の神宮です。...
久しぶりに高松・栗林公園に。ちょうど菖蒲が見頃になっていました。菖蒲園というよりは自然に近い感じで植えられていて、周りの池と上手く溶け込んでいました。...
岡寺にこんなビンが飾られていました。紫陽花とは関係なさそうですが、花のようなものが中に入ってました。それ以外には人の顔のような物も・・・不思議です。...
岡寺の「あぢさゐ回廊」はいろいろな飾りつけがされており、若い女性がたくさん来られるのが良くわかります。もちろんインスタでも大人気。この手水も同系色で種類の違うあじさいで飾られており、さすが~って感じです。...
最近は外国からの客船がコロナ前以上に増えて来ました。昔に比べてクルーズ料金もお安くなっているようで、窓のない部屋だと10日間で10万円とか、行き先を選ばなければ、もっと安い5万円なんかもあるようです。いつかこんな船に乗って朝から夜まで、海を眺めながら飲んだくれて過ごしてみたいなあ~ なんて思ったりしますが・・・現実は泥舟に乗りそうです(笑)...
こちらの寺院もきれいな花手水がありました。最近はどこも流行りですが、これって素人ではできないですよね。しかも定期的に花の交換なども必要なので大変だと思います。でも参拝者の方には大人気でした。...
展望台に置かれている巨大な玉ねぎオブジェ。背景には大鳴門大橋が見えます。淡路島は島なのに玉ねぎ生産量が全国第三位。皆さんここで各々のポーズで、淡路島訪問記念の写真を撮られていました。...
西国三十三所の奈良県霊場である六番 壷阪寺、七番 岡寺、八番 長谷寺にて紫陽花巡り『あぢさゐ回廊』が開催されており、一番静かそうな岡寺に伺いました。それでも開門前から人が並んでおり、ちょっとびっくり。昨年は長谷寺で人だらけだったことを考えると、ゆっくりと参拝できました。...
貴船神社の参道。紅葉の時期が人気ですが、この時期の目に優しい青もみじも赤い灯籠に映えてきれいですね。この日は天気が良く、コントラストが強すぎました。曇りの日のような優しい光のほうがこの景色には合いそうです。...
淡路島のバス停が、ちょっと南の島のように見えました。最近は海沿いにおしゃれなレストランがたくさん出来て、循環バスがぐるぐる回っています。今や昔の淡路島とは別世界ですね。...
久しぶりに淡路島の南端に行ったのですが、橋のたもとにある「道の駅うずしお」がリニューアル工事のため、仮設の駐車場までしか行けず、名古屋から来られた方が「せっかく来たのに・・・」と嘆いていられました。どうも来年の3月まで工事がかかるようです。でも少し違う角度から橋が見れて、これはこれで良かったような・・・・...
曇っていた空が一気に晴れて、おひさまがギラギラ。やわらかい光で、しっとりした感じをイメージしていたのですが、くっきりハッキリって感じになりました。そして何よりムシムシ暑いので、早々に引き上げました(汗)...
長岡京遷都の際、奈良にある春日大社の祭神を分祀した神社。紫式部ゆかりの神社でもあり、大河ドラマの影響で参拝する方が増えたようです。そしてここの参道は長く青もみじのトンネル。秋の真っ赤に色づいた時も良いのですが、この時期の眩い緑もとてもきれいです。...
昭和39年に開園した城北菖蒲園ですが、一年間で開園するのは花が咲く一ヶ月のみ。なんてちょっともったいないような気がします。今年は例年より早く見頃になっていました。...
久しぶりに螺旋階段。コンパクトで空間を広く見せる効果があるようですが、ぐるぐる回って昇って行くと、かなり距離があるような・・・最近は螺旋階段の建物が少なくなりました。...
久しぶりに訪れたのですが、来られている方が外国人100%とびっくり。日本人が皆無で居心地が悪かったです(汗)以前は訪れる方も少なく、静かで落ち着いたところだったのですが今や別世界。それでも他の寺院よりは静かな感じでした。恐るべしインバウンド。...
あっという間にもう6月。今年は梅雨入りが遅くなりそうですね。今日は桜大仏で有名な壷阪寺。この時期は参拝する方もまばらで、桜の新緑に囲まれて大仏様ものんびり。表情が目をつぶってうたた寝しているように見えます。大仏様に怒られそう(汗)...
オーバーツーリズムで人が押し寄せ、もう落ちそうな渡月橋(汗)昭和9年に鉄筋コンクリートで掛けかえられたようですが、見た目は木造風です。朝早くは人も車も少なくのんびりです。この時期は背景の嵐山も青々として目に優しい景色。...