あつ~い夏に元気に咲くハスの花。そろそろ見頃になって来たので出かけて見ました。まだまだ蕾も多くてこれからな感じでしたが、きれいに咲いていました。でも蒸し暑くて30分でギブアップしました(汗)...
紅葉が続いているので、今回は白い不断桜。今の木は樹齢250年といわれる古木から30年前に接ぎ木されたものでその後も育成されて、現在は6本に増えたようです。見頃になるのは12月に入った散り紅葉の時期らしいのですが、今年この時期にしては花が多かったようです。...
滋賀県の琵琶湖の東側にある湖東三山。どの寺院も名刹で紅葉の名所。まずは金剛輪寺の明寿院から。南庭から本坊の北庭を額縁風に撮ってみました。開門直後は貸し切りだったんですが、その後観光バスがどんどん来てすごいことになってしまいました(汗)...
大国寺では存在感抜群のオオモミジは樹齢約250年。しかも血染めと言って良いぐらい真っ赤。このもみじは今まで見た中でも、その赤さでは有数です。このもみじの種をいただいて家に植えたいぐらい。といっても庭はありませんが・・・(汗)...
手水鉢に映り込んだ紅葉。撮ろうと思うと風が吹いて鏡面にならず。ではもう一度ご本尊様に手を合わせに行き、帰って来ると、あれきれいに映っていました。やはり信心が大切ですね(汗)...
この総門は1799年の再建で、掲げられている「丹丘勝処」の額字は当時の住持・弘巌玄猊の筆。「丹丘勝処」(たんきゅうしょうしょ)とは“丹(あかい)丘の勝る所、すなわち「紅葉の勝る所」という意味だそうです。先に赤くなったもみじはもう石段に散り紅葉となっていました。...
常瀧寺は養老年間に、法道仙人が愛宕山中腹に開基したと伝わる古刹。当時は七堂伽藍を有した寺でしたが、明智光秀の丹波攻めで堂宇はことごとく焼失してしまったそうです。そしてこのお寺から山登りすること30分で見れる、樹齢1300年の大銀杏があるのですが、時間の都合で今回は断念しました。きっと今頃は黄色く色づいていると思われます。...
丹波ではとても小さな寺院ですが、大きくてとてもきれいなオオモミジとこの小さな寝地蔵さまが有名で、参拝者がひっきりなしに訪れていました。散りもみじのお布団で気持ちよさそうに寝ているようです。...
障子から差し込む光、紅葉が光沢ある座卓に美しく映り込む。このリフレクションで有名になった寺院ですが、これがなかなか上手く撮れなくて・・・(汗)ということでなんちゃって写真です。...
高源寺は中国で修行した僧・遠谿が後醍醐天皇から号を得て開山。遠谿が抗州天目山から持ち帰ったという「天目楓」数百本が、参道の石段や境内を埋めつくします、「天目楓」は葉がやや小ぶりで、葉の切れ込みが深く、枝全体が美しい弧を描いて垂れ下がっているのが特徴だそうです。そしてこの多宝塔を囲むもみじの景観。今回も見頃を外してしまいました。二日目前の雨で一気に葉っぱが散ってしまったようです(涙)...
高野山の入口にそびえ、一山の総門である大門。山火事や落雷等で焼失し、現在の建物は1705年に再建されたそうです。五間三戸の二階二層門で、高さは25.1メートル。午後遅くなると、もみじに陽が差し込み色とりどりで眩いぐらい。緑色から真っ赤までまだまだ色づきが進みそうです。...
今回の高野山ではここが一番色づきが良かったと思います。青空を背景に真っ赤なもみじと銀杏の黄色。白い灯籠がアクセントになる景色でした。ここ英霊殿は昭和27年に第二次世界大戦の戦死者を供養するために建てられたそうです。...
夕暮れの大阪駅界隈。スカイタワービルにもうすぐ帳が降りてきそうな時間。昨日からいきなり寒くなりましたが、体調崩さないよう気を付けてください。自分は熱燗で乗り切ります(笑)...
高野山にはたくさんの宿坊がありますが、ここ恵光院はびっくりするぐらいゴージャス。半露天風呂付のラグジュアリースイートは一泊20万円以上。もう高級ホテル並みです。きっとインバウンドの外国人が宿泊しているんでしょうね。紅葉の時期はすべて予約が入っているようです(驚)...
ここはまだ緑色も残っており、赤色から橙色そして黄色までグラデーションが青空に映えてとても美しいタイミングでした。もみじが真っ赤になると銀杏の葉が散ってしまい、同時期に見れるのが程よい感じですね。...
夜の大阪駅。新しいエリアがオープンし、通路があっちとこっちとつながっていて・・・今どこ?なんて頭の中がこんがらがる感じでよくわかりません(汗)よって今のところ皆さんも知らないのか、とてもひっそりしています。夜の散歩には今が良いのかもしれません。...
関西で今年初めての紅葉は標高800mの高野山から。毎年11月上旬に見頃になるのですが、今年は猛暑のせいで約10日遅れ。昨年も同じ猛暑で色づきが悪く、紅葉する前に葉っぱが落ちたりと散々でしたが、今年は色づきが遅くなるも、例年通りの眩いぐらいの美しさでした。台風の影響や気温の上がり下がりなど、紅葉の良し悪しは予想が難しいです。...
少し前に撮ったのですが、コキア改めほうき草になっていました。赤くなってから色が抜けて、そしてほうきの先の色に。もふもふに見えますが、触ってみるともうゴワゴワでまんまほうきです。まあこれもこれで良い感じですね。...
少し前に撮ったコスモスの写真をすっかり忘れていました。どの天気予報を見ても晴れだったので、夜明けの朝陽に照らされたコスモスを撮ろうといそいそ現地に行くとなんとお陽さまもまったく見えないぐらいの曇天。そこら中で「天気予報に騙された」という声が・・・気を取り直して、それならば曇りの柔らかな日差しでと。品種はわかりませんが、小さな花がびっしり広がってとても綺麗でした。...
あべのハルカスから撮った夕暮れの大阪港。雲があって沈む夕陽は見れませんでしたが、少しの時間だけ空も海も黄金色になって美しい夕景に。大阪湾の奥にかすかに影になっているのが淡路島。「秋の日はつるべ落とし」の通りあっという間に陽は沈んでしまいました。...
夕暮れの空にビル明かりがほぼ全灯のオフィスビル。この時間は早くビールが飲みたくなるハッピーアワー秋になって日暮れが早く夜長になったのでお楽しみ時間が増えました。...
夜明け前の山門から覗く亀岡盆地を覆う雲海。かつて愛宕大権現を祀る愛宕山の白雲寺の山門が、明治時代の廃仏毀釈により、この千手寺に移築されたそうです。...
コスモス、コキア以外にこの不思議な草が見頃でした。ミューレンベルギアという草です。日本やヒマラヤ、南北アメリカに自生しているイネ科の植物だそうで、不思議な色をしています。紅葉が終わるとコキアのようにほうきの色になるようです。...
十勝岳望岳台から、十勝連峰の裾野に広がる紅葉。山の紅葉は赤と黄色の絵の具を撒いたようで、自然が作る絵画のようです。全国的に紅葉が遅れていて、平地に降りてくるのはもう12月になるかもしれません。昨日から寒くなりましたが、週明けはまた夏日になるかも?短い秋になりそうですね。...
朝晩がだいぶ冷えて来るようになりました。亀岡盆地一帯に発生する「丹波霧」は亀岡を象徴する風景。霧は亀岡盆地を覆う雲海となります。この日は濃霧注意報が出ていたので、早起きして夜明け前に到着。陽が昇る前の空が徐々に赤く染まって行きました。...
コスモスをたくさん撮ったのでもう一回。ピンク色以外の白色や黄色など色とりどりの花が咲いていました。ちょうど各色の混じり合うところはとても華やか。今年のコスモスは当たりでした。...
背中で語るシルエットの太陽の塔。個人的には前から見るより後ろ姿のほうが好きです。背中の「遠山桜」のような太陽のタトゥーが粋ですね~...
コスモス&コキアフェスタ開催で今回はもうもふコキア。ちょうど見頃で真っ赤に色づいていました。コキアは茨城の国営ひたち海浜公園が有名ですが、ここ万博記念公園も今年はたくさん植わっていてなかなか見事でした。...
この場所に着くのが遅くなり、もう日没寸前でした。山の斜面を夕陽が照らし、紅葉もほんのり黄金色に。奥に見える山が大雪山連峰の中で標高が一番高い旭岳。今頃は雪が積もって白くなっていると思います。...
今年のコスモスフェスタはちょうど見頃でした。例年よりも背の高いコスモスがびっしり咲いて、空には秋らしい雲が広がっていました。各地で紅葉はかなり遅れているようですが、コスモスはいい感じです。...
あっという間に11月、もう今年も残すところ2ヶ月ですね。関西の紅葉はやはり遅れていて、ほぼ毎年文化の日に見頃になる高野山も一週間ぐらい先になりそう。今日もクマが出る沼巡りコースですが、見頃を過ぎてしまってもまだまだきれいでした。...
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あつ~い夏に元気に咲くハスの花。そろそろ見頃になって来たので出かけて見ました。まだまだ蕾も多くてこれからな感じでしたが、きれいに咲いていました。でも蒸し暑くて30分でギブアップしました(汗)...
青空に飛行機雲。真っ白な機体が空高く飛んで行きました。涼し気な色ですが、倒れそうな暑さでした(汗)この分で行くと8月はどうなるんでしょうか?...
何度も柳谷観音を続けましたが今回が最終です。まさにインスタ映えにやられてしまった感じです(汗)もう寺院と言うよりテーマパークのよう。...
あじさい浮かべが有名な久安寺ですが、境内にもたくさんの紫陽花が咲いています。まだ早かったのか、花芽が少なかったのか、色づきももうちょっとでした。...
高千穂渓谷の遊歩道を進んでいくとたどり着くのが、日本の滝百選に指定されたこの「真名井の滝」高さ17mの断崖を流れ落ちる名瀑です。貸しボートで滝の下からも見上げられ、ボート待ちが数時間の時もあるようです。...
高さ約80~100mもの断崖が約7kmに渡って続く高千穂峡。その雄大な渓谷美は、阿蘇山の火山活動で噴出した火砕流を五ヶ瀬川が侵食して作られたようです。そしてこの渓谷の一番の見どころは、日本の滝百選に指定される名瀑「真名井の滝」。まずは滝までの渓谷を。...
またまた柳谷観音。今回は「紫陽花の傘」のアンブレラスカイ。どうもフェリシモという生活雑貨企業とコラボして全国で同じような展開をしているようです。ちなみにこの傘は販売していて一本2,400円だそうです。...
今日から文月。あっという間に半年が終わってしまいました。異常な早さで梅雨も明けて、もう季節は夏なんですね。柳谷観音の季節の装飾はまだまだたくさんあるのですが、寺院としてもお堂や庭も歴史があってとても美しく、とても広いので一日中ここに居たいぐらいです。...
籠神社は、お伊勢さんのふるさと、伊勢神宮の元宮とされ「元伊勢 籠神社」と呼ばれています。そしてこの時期は茅の輪くぐり。毎年6月30日に行われるのが一般的。この日は、1年の半分が過ぎた6月の晦日にあたり、「夏越の祓」と呼ばれています。...
大阪府池田市にある古刹・久安寺。初夏の風物詩「あじさいうかべ」が今年も開催されています。先日NHKで放送されてすごい人が来た様です。毎日お手入れされているようですが、これだけ浮かべるのはかなり大変そう。...
ここが定番の花手水。今年は新たに提灯が吊り下げられていました。毎年どう撮って良いのかわからないのですが、とりあえず今年もテキトーに・・・(汗)...
あじさいが10万株の舞鶴自然文化園。伺うと花が少なく、あれって感じ。でも新緑がとても美しく、ところどころにあじさいがあって静かに散策を楽しめました。...
かざぐるまがたくさんあって、風が吹くたびに涼し気にくるくる回っていました。これも業者の方が作成したのでしょうか。これだけのかざぐるまを作るのはかなり大変そうです。...
ハート型あじさい。見つかりそうで、なかなか見つから無いハート型。完成形まではもうちょっとですが、近いものを見つけました。...
花階段に続き今日は花手水。お寺の中に何ヵ所かあるのですが、どれも紫陽花で飾られています。この状態だと、手を洗うのは困難ですね。...
花手水で有名になった柳谷観音。毎年どんどんデコレーションが増えて来ていますが、この紫陽花階段は毎年定番です。最近はどこの寺社仏閣もこんな感じの装飾が増えてきてどこもほんときれいですよね。...
大分空港を飛び立った後のトワイライト。地上では陽が沈んだ後、空の上はまだマジックアワーです。この空の色だけでビール飲めます(笑)...
睡蓮が咲き始めたと聞いたのでちょっと寄ってみました。でも訪れたのが午後三時。睡蓮は名前の通り午後はお休みで睡眠状態。何とか咲いているのを選んで撮ってみました。...
平地ではもうすっかり終わってしまったネモフィラが、ここではまだ何とか咲いていました。もう終盤に差し掛かってちょっと花が散ったところもありましたが、やはりこの薄紫色のこの花は人気ですね。ここにはバス停とベンチがありました。...
期間限定らしいのですが、女神像の周りに薔薇を浮かべた薔薇の泉がありました。どれだけの数のバラの花を浮かべたのでしょうか。色も変えモザイクを並べたよう。これはこれでかなり手間がかかりそうです。...
大阪駅の大きなビルのフリースペースにクルマが並べられていました。いかにも高そうな青い色のメルセデス。サメのような口に、大きなメルセデスのマークがどーんと付いています。高そうと思いながら・・・ 一体いくらなんだろう?と思いながら見ると・・・これにはびっくりしました!...
神戸港から高松港へ向かうフェリー。この時期の深夜便は夜明け前に高松港に入港。冬だと真っ暗ですが、この時期は夜明けが早いですね。この日はきれいに朝焼けが見れました。...
小豆島の海、昔はあまりきれいで無かったのが、今やこの透明感。生活排水処理がきちんとされるとどんどんきれいに。でも海の栄養分が無くなってしまうのも困ったものです。見た目はこちらのほうが良いのですが・・・...
嵐山で唯一人が少ない法輪寺。いつ来てもゆったり。山門から階段を昇ると伽藍に着くのですが、この山門から見える青もみじがきれいです。※すいませんが今週いっぱいコメント欄をお休みさせて戴きます。...
境内の奥に地形をそのまま利用した、谷と山のあじさい園があって、以前よりスケールアップしていました。人が多すぎて細い参道は大渋滞。平日の雨の降っている日に来ると良さそうです。※すいませんが今週いっぱいコメント欄をお休みさせて戴きます。...
京都には竹の美しいところはたくさんありますが、ここ圓光寺の竹林はお手入れがされていて美しく、個人的に一番気に入っています。定期的に間引きや枝を払わないと、良くあるごちゃごちゃの竹藪になってしまうので、庭師の方が手を入れないとこうはならないようです。※すいませんが今週いっぱいコメント欄をお休みさせて戴きます。...
奈良のあじさい寺として有名な矢田寺。この時期はすさまじい参拝客で駐車場も1時間以上待ちに。そして暑い中、200段以上の階段を昇り、社殿に着くと人だらけ。拝観料もこの時世に合わせて700円とアップしていました。※すいませんが今週いっぱいコメント欄をお休みさせて戴きます。...
ここは魔女の宅急便のロケ地。外国からも箒にまたがって写真を撮るために、大勢の方が来られていました。箒も無料で貸し出ししてくれます。この方は中国か台湾の人で、赤いリボンをつけて衣装もキキそのものでした。...
今日から7月。あっという間に今年も半分が終わりました。時の過ぎるのが早いです(汗)ひょうたん池にちょうどいい具合にアオサギが佇んでいました。アオサギは餌を取る時以外は、ほぼ動かないのでモデルにぴったり。この小さな池にはカモもいて結構なにぎわいでした。...
エーゲ海を思わせる瀬戸内海の青とのコントラストが美しい白い風車。 小豆島と姉妹島提携を結ぶギリシャ・ミロス島との友好の証として平成4年に建設され、「眼の前に広がるのは、ブルー、グリーン、そして白い世界」とキャッチフレーズに書かれていました。そしてここは実写版「魔女の宅急便」のロケ地です。...
今年も蓮の花が見頃になりました。自宅から近い毛馬桜ノ宮公園、大川沿いのひょうたん池。もう咲き切った花もありましたが、蕾もたくさんあってこれからしばらくは見頃が続きそうです。ちなみに花は朝早く開き、昼頃に徐々に閉じる。花の開閉を3~4日繰り返したあと、花びらが散るようです。...
潮の満ち干きで現れたり消えたりする不思議な砂の道。その神秘的な現象から、大切な人と手をつないで渡ると、願いが叶うと言われているようです。エンジェルロードを渡れる時間は、干潮時間の前後3時間ほど。 砂の道が現れる時間帯と消える時間帯の細い砂の道ができる頃が一番の見頃のようですが、到着した頃にはもう幹線道路のようになっていました(汗)...
山際に建つ三重塔の周りにも紫陽花があって、境内全体がこの時期はとても華やか。この塔は室町時代に再建されたものらしいのですが、平成の大修理でとても美しい外観を保っています。...
春日大社には、平安時代から現在までに奉納された燈籠がおよそ3000基。そのほとんどには「春日社」と彫られていますが、その中で15基だけ「春日大明神」と彫られたものがあり、このレアな灯籠を見つけると幸せになるといわれているそうです。...
日和山海岸の沖約700mに浮かぶ小さな無人島・後ヶ島。 後ヶ島の陸地には、いくつかの東屋が建てられていて、それらがまるで竜宮城のように見えます。1950年に昔あった日和山遊園が建立、乙姫様のおもてなしで、お客さんで溢れていたらしいです。...
ぽつんと白い睡蓮が一つだけ咲いていました。モネの睡蓮は華やかですが、こちらはさみしい感じ。寺院の池にはこんなのも良いですね。...
岩船寺は京都府の南端、奈良県境に近い山の中にあります。あじさいの名所で知られていますが、アクセスが良くないので、参拝者も多くなく、インバウンドも皆無でした。あじさいが手水に生けられていて、奥に見える三重塔とのコラボが人気でした。...
今年もたくさん紫陽花を見ましたが、ありそうで無いのがハート型。今年はまあまあハートに近いのはこれ一つでした。...
コロナ禍で鹿せんべいも少なく、鹿も痩せ細ったようですが、今や鹿はインバウンドで食べ放題のようです。頭の良い鹿はこのような参道で愛想を振るまいて鹿せんべいをねだっているのにはびっくりしました。...
神戸ポートタワーの塔頂部で約30年間、設置されていた「PORT OF KOBE」の看板文字が、神戸税関前でモニュメントとして復活.。どんなものかと行ってみました。近くで見ると、10文字並べると20mもあってやはり巨大。見れるのはこの場所に建物が建つまでの期間限定のようです。...