花階段に続き今日は花手水。お寺の中に何ヵ所かあるのですが、どれも紫陽花で飾られています。この状態だと、手を洗うのは困難ですね。...
すいません。またまたズル休みです。来週より再開いたしますのでよろしくお願いいたします。...
2月2日(日)まで開催されているルミナリエ。 たくさん撮ったので別の角度から。LED電球が40万個使われているそうです。アーケードの中は昼間よりも明るいぐらい。電気代が気になります(笑)...
神戸南京町は横浜中華街、長崎新地中華街とともに日本三大チャイナタウンの一つ。旧暦で節句を祝う中国では、旧暦のお正月を「春節」として盛大に祝い今年は1月29日から。もう街は春節祭の飾りで盛り上がっていました。ここにインバウンドの中国人が来るのは正直どうなのかなあ~なんて思います。...
ルミナリエをちょっと離れた場所から。神戸港中突堤のオリエンタルホテルからメリケーンパーク方向。有料と言っても外からぜんぶ見えるので、半分無料って感じです。富士山ローソンのような、変な目隠し膜とをか張らないのは大賛成。ぶらっと訪れても楽しめます。...
震災から30年。鎮魂と希望の光ルミナリエも今回で30回。今年の作品テーマは「30年の光、永遠に輝く希望」。昨年から有料で設けられた「メリケンパーク会場」には、幅51mもある玄関作品「フロントーネ」と海側に向かって79m続く光の回廊「ガリレア」が。昨年より横幅が10mワイドになったようです。...
四天王寺は593年、聖徳太子により創建された日本仏法最初の官寺。幾度の災害や戦災による焼失を乗り越え、現代にまで存続しています。大阪の中心部に広い境内を持ち、周りにも高い建物が無かったのですが、あべのハルカスが完成してからは、五重塔の背景にハルカスが見えるようになりました。...
巨大な獅子が海に向かって咆哮するような姿をした高さ25mの奇岩。獅子岩はそばを流れる井戸川の上流に鎮座する大馬神社の狛犬とされており、大馬神社には今も狛犬が設置されていないようです。日本で一番大きな狛犬かも・・・...
熊野古道でも特に風光明媚な大門坂。約600メートルにわたって合計267段の石段が続くこの坂の高低差は100メートル以上。坂を上り切ったところには、熊野那智大社と青岸渡寺、そして那智大滝があります。 やはりこの時期より、雨が降って少し煙った梅雨の頃が新緑も美しく幻想的ですね。...
大阪のシンボル・通天閣。現存しているのは1956年に完成した二代目。高さ100mですが、もう周りの建物が高くてちょっとさみしい感じです。なんか周りのビルから見おろされているような・・・...
本州最南端の潮岬は、太平洋に突き出た断崖。そこに建つ潮岬灯台は30mの断崖に建つ白亜の灯台で、明治6年の初点灯以来、沖行く船を照らし続ける本州最南端のシンボル。もう少し帳が下り、空が紫色になるのを撮りたかったのですが、強風であまりの寒さにギブアップしてしまいました。...
巨大な獅子頭をかたどった高さ12m、幅11mの絵馬殿が目を引く難波八阪神社。今や何故かインバウンドの外国人で境内は溢れていますが、この日は綱引神事祭があり、ましてやすごい人出でした。遊園地にあってもおかしくないようなこの絵馬殿は外国人にはクールに見えるようです。...
神戸港の夜景といえば、赤いポートタワーに白い海洋博物館ですが、音楽に合わせて次々に色を変えていくライトアップがされていました。LEDになってどんな色にも変えられるのは便利ですね。カメレオンもびっくりです。...
串本町の沖合に浮かぶ、魚の「たい」に似た形の島「鯛島」で、この時期の日の出の時間、たいの目にあたる部分に朝日がさし込み、地元の人などに「きんめだい」と呼ばれる 景色になるのを撮影に行ったのですが、天気予報も晴れだったのに日頃の行いが祟り、超曇天でおひさまも出ずこの有り様でした「金目鯛」では無く「黒鯛」になってしまいました(涙)...
阪神・淡路大震災から今日でもう30年。その時は大阪でも経験したことが無いぐらいの揺れで家の中もいろんなものが倒れ落ちて来ました。強い揺れの破壊継続時間は約15秒だったようですが、 わずか15秒の強い揺れで高速道路やビルも倒壊し多くの方が被災され、街はいたるところかで発生した火事で焼け野原になりました。その後東日本大震災、熊本地震、能登半島地震もあり、日本に住めばいつどこで起こってもおかしくない地震。...
昨年も撮ったベアーズロック。やはり気になって今年も立ち寄ってしまいました。自分はどう見ても「くま」にしか思えません。それを「熊岩」ではなく「ベアーズロック」と名付けた方が素晴らしいと、変なところに感心してしまいました。...
この橋杭岩は、小字橋杭の海岸から紀伊大島方面へ、大小約40の岩が、およそ850メートルにわたって一列に連続してそそり立っている不思議な場所。堆積岩の地層の中にマグマが入り込んで固まり、その後浸食によってやわらかい堆積岩の部分が削られてできたようです。満潮であれば大きな岩しか見えませんが、干潮で普段は海に潜っている小さな岩も姿を現し、沈みかけた夕陽に照らされて、徐々に赤く染まって行きました。...
青岸渡寺の三重塔と那智の滝は定番の構図。この三重塔は500年前に制作された「那智参詣曼荼羅」にも描かれており、かなり古くからあったよう。その後、戦国時代の内戦のさなか1581年に焼失し、約400年ぶりの1972年に再建されました。昨年末まで外観の塗装、お色直しの工事中だったのが完了し、今は朱色がぴかぴか、タイミングばっちりでした。...
この日はめちゃくちゃ風が強くて、立っていられないぐらい。後で知ったのですが風速20mで、たまに突風が吹くと歩くと飛ばされそうな台風並み。小さな雲が飛ぶように流れて行きます。海も大荒れで、波しぶきが風下に行くと雨のように降ってきます。大きな駐車場に車はゼロ。こんな時には誰も来ず貸切状態でした。...
今年はまだ初詣に行ってなかったので、思い切って熊野詣でにしました。大阪から約300km弱。車で向かってもなかなか着かない、遥か遠い熊野の地。昔から伊勢へ七度、熊野へ三度と言いますが、電車も車も無い時代に、自力で歩いて何十日もかけて熊野に詣でるのはどんなに大変だったのか想像を絶します。でも参拝するとここにしか無い神聖なものを感じれたような気がします。...
ゆりかもめは渡り鳥で、主に遠くカムチャッカ半島からこの時期に日本にやって来るそうです。小型のかもめで、在原業平や和泉式部の古歌に登場する「都鳥」はこの鳥だそう。でも平安時代には「都鳥」は京都にいなかったようです。...
メリケンパークにある噴水広場。今どきの噴水なので、夜はLEDで色が自由に変わります。きっと昼間は子供に占領されているでしょうね。この時間は正面にポートタワーが見え、ライトアップもされて華やかです。...
夕暮れの空と日本丸。1月6日に海王丸はシンガポールへ向け遠洋航海に。同じ日に日本丸は鹿児島を目指して神戸港を出港したようです。次に神戸港で2隻一緒に見れるのはいつになるのでしょうか。...
飛行機は四国の太平洋側を進み、九州の宮崎・鹿児島の県境からトカラ列島上空を経て沖縄本島をかすめ八重山諸島に向かって行きます。その途中に室戸岬、足摺岬が朝陽を浴び黄金色に輝いていました。まずは四国で一番尖っている室戸岬。...
先日の三日月の夜に地球照。地球照とは、地球の昼側で反射した太陽光が月に届き、月で再び反射した光が地球の夜側で観測される現象だそうです。三脚を使わずに撮ったのでノイズでざらざらですが、何となくお月さんがまんまるに見えます。...
昨日ニヤニヤしていると評判のイリオモテヤマネコ。こんなに大きのですね~ びっくり!...
先月ズル休みして南の島に行った時の写真です。関西は晴れ時々曇り、雲の合間に大阪湾内沖約5kmの海上に浮かぶ関西国際空港が見えました。2018年には台風で船が連絡橋にぶつかったり、高潮で水没しそうになったりと、気象条件では何日も孤島になってしまいますが、24時間離着陸出来るのが便利です。...
大酒期の夕暮れ。神戸方面の西の空が赤く染まって行きます。こんな時はゆったり特急列車の座席で暮れなずむ街を眺めながらビールを飲みたくなります。「撮り鉄」では無く、「乗り鉄」も無い、「呑み鉄」です(笑)...
日本丸と海王丸. 今年も姉妹2隻揃って神戸で年越しです。4本マストに白い船体はまったく同じ。すぐに分かる違いは、ブルーライン1本が日本丸で、2本が海王丸。日本丸は1/6に遠洋航海出航、海王丸は1/7鹿児島に向けて出航するので、今週いっぱいは神戸で見れます。...
住吉大社の今年の絵馬というか看板。きっとデザイナーが作られたような完成度。ヘビの脱皮にあやかってだと思いますが、「ひと皮むける絶好の一年」らしいです。...
お正月は飲んだくれなので、年末に伺った住吉大社の太鼓橋を。この橋は人間の世界と神々が住まう領域との境界線の役割だそうです。長さ約20m、高さ約3.6m、幅約5.5mという大きさ。そして最大傾斜は約48度。橋の反対側が全く見えないほどの傾き。雨の日は滑ってかなり恐ろしくスリル満点です。...
旧年中は拙い写真にお付き合い戴き、ありがとうございました。厚く御礼申し上げますとともに、皆様のご多幸とご健康をお祈りいたします。本年も変わらずお付き合いの程、どうぞ宜しくお願いします。今年のお正月はどこにも出かけずに、「家でひたすら飲んだくれよう」なんて思っています。「しゅわしゅわ~」&「ぐびぐび」、そして「ちびちび」、最後はもちろん「気絶」。まるで普段と同じです(汗)皆さんも良いお正月をお過ごし...
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花階段に続き今日は花手水。お寺の中に何ヵ所かあるのですが、どれも紫陽花で飾られています。この状態だと、手を洗うのは困難ですね。...
花手水で有名になった柳谷観音。毎年どんどんデコレーションが増えて来ていますが、この紫陽花階段は毎年定番です。最近はどこの寺社仏閣もこんな感じの装飾が増えてきてどこもほんときれいですよね。...
大分空港を飛び立った後のトワイライト。地上では陽が沈んだ後、空の上はまだマジックアワーです。この空の色だけでビール飲めます(笑)...
睡蓮が咲き始めたと聞いたのでちょっと寄ってみました。でも訪れたのが午後三時。睡蓮は名前の通り午後はお休みで睡眠状態。何とか咲いているのを選んで撮ってみました。...
平地ではもうすっかり終わってしまったネモフィラが、ここではまだ何とか咲いていました。もう終盤に差し掛かってちょっと花が散ったところもありましたが、やはりこの薄紫色のこの花は人気ですね。ここにはバス停とベンチがありました。...
期間限定らしいのですが、女神像の周りに薔薇を浮かべた薔薇の泉がありました。どれだけの数のバラの花を浮かべたのでしょうか。色も変えモザイクを並べたよう。これはこれでかなり手間がかかりそうです。...
リビングストンデイジーフェスタが開催されていました。約7万株・7,000㎡のリビングストンデイジーがちょうど見頃。リビングストンデイジーは、朝の光に反応してゆっくりと花を開き、太陽のまなざしを受 けるたびに、その花びらをまるで光で織られたベールのようにきらめかせるようです。ピンク、オレンジ、黄色、白色の鮮やかな色彩の花たちが高原の斜面を明るく染め上げていきます。...
この米塚は高さ約80mの小さな火山。約3300年前の噴火で形成されたと言われています。おわんを逆さまにしたような美しい形で、頂上部分が大きくくぼんでいるのが特徴。以前は米塚に登山することが出来たようですが、現在は立ち入り禁止になっています。 常識ない登山者による踏み荒らし等により、裸地化や浸食が進み、 希少な植物の生育環境が損なわれてしまいました。 そこで修復作業を行ない、立ち入りを禁止にし...
くじゅう連山のふもとにある広大な花の公園。標高850mの久住高原の春は他の地域より1ヶ月近く遅いので、パッチワークのような植え込みの「春彩の畑」がちょうど見頃。入場料は花の咲き具合で変動するようで、この日は最高額の1,300円でした。...
高千穂の渓流がこの時期、水量も豊富でとてもきれい。蒸し暑い梅雨の始めには、こんなところでひんやりしたいですよね。清流に足をつけながらビール飲みたくなります。...
竹野海岸を代表する奇岩の一つ。 海にそそり立つ2つの「礫岩」の岩柱の間に, 直径3~4mの丸い岩が挟まっています。 この地方で挟まることを「はさかる」と言うことから,「 はさかり岩」と名付けられたようです。 また「落ちない岩」として合格祈願のミニ絵馬などが販売され, 合格祈願・就職祈願のシンボルとなっています。...
「裏見の滝」は全国に何か所かありますが、まるでカーテンを引いたような均整のとれた滝はとても珍しいと思います。そのためこの滝を見るには、完全予約制で入場料も必要です。オーバーツーリズムで人が溢れかえり、行列が途切れないようなことを考えたら素晴らしい取り組みだと思います。...
鍋ケ滝は熊本県小国町にあり、落差は約10メートル、幅は約20メートルと小ぶりな滝。一枚岩から幅広く流れ落ちる滝は水のカーテンにも見え、神秘的な景観を作り出しています。また大きくえぐられた滝の裏は洞窟のようになっており、裏から滝を鑑賞できる「裏見の滝」としても有名です。今日は表からで、明日は裏側からの写真となります。...
サンゴジュの白い花に蜜を吸いにアゲハがとまっていました。アゲハは成虫になると自然下では約一週間の寿命だそうです。「蝶よ花よ」という言葉があって、甘やかすことみたいですが、花も蝶も美しい期間は短いですね。...
今年もこの時期になりました。1年でたった3週間しか開園しない菖蒲園が見頃になったので伺ってみました。未だに菖蒲、菖蒲、杜若の違いを覚えられません。どれもきれいですよね~...
大阪天王寺動物園に十数年ぶりに訪問。今この動物園の一番の人気者、しろくまのホウちゃん。ここで生まれて、今は4歳になりました。くまの中でも一番大きなしろくま。まだ子どもなので遊び盛りです。...
ここは神話に登場する「因幡の白うさぎ」の舞台。 白い砂の浜が弓なりに連なり美しい海岸。奥には鳥取砂丘も見えます。日本海は透明度が高く海の色もとてもきれいです。...
兵庫県豊岡市にある竹野浜。「竹野ブルー」と言われる透明度の高さが特長。環境省が毎年行う水質調査で最高ランクのAAに認定されています。日本海にありながら南の海のような海の色です。...
今子浦海水浴場にあるこの岩は、カエルの形をしていることから、「かえる島」の呼び名となっています。今では「なくしたものが・・かえる」「人生を・・かえる」「若・・がえる」など、色んな「かえる」という願いを叶えようと、カエル絵馬に願いを込めて吊るされています。...
城崎温泉の近くにある池。たまたま道に迷っていたら出くわしました。リフレクションがきれいなので撮ってみたのですが・・・たまには道迷いも良い時もありますね。...
日和山海岸の沖約700mに浮かぶ小さな無人島・後ヶ島。 後ヶ島の陸地には、いくつかの東屋が建てられていて、それらがまるで竜宮城のように見えます。1950年に昔あった日和山遊園が建立、乙姫様のおもてなしで、お客さんで溢れていたらしいです。...
ぽつんと白い睡蓮が一つだけ咲いていました。モネの睡蓮は華やかですが、こちらはさみしい感じ。寺院の池にはこんなのも良いですね。...
岩船寺は京都府の南端、奈良県境に近い山の中にあります。あじさいの名所で知られていますが、アクセスが良くないので、参拝者も多くなく、インバウンドも皆無でした。あじさいが手水に生けられていて、奥に見える三重塔とのコラボが人気でした。...
今年もたくさん紫陽花を見ましたが、ありそうで無いのがハート型。今年はまあまあハートに近いのはこれ一つでした。...
コロナ禍で鹿せんべいも少なく、鹿も痩せ細ったようですが、今や鹿はインバウンドで食べ放題のようです。頭の良い鹿はこのような参道で愛想を振るまいて鹿せんべいをねだっているのにはびっくりしました。...
神戸ポートタワーの塔頂部で約30年間、設置されていた「PORT OF KOBE」の看板文字が、神戸税関前でモニュメントとして復活.。どんなものかと行ってみました。近くで見ると、10文字並べると20mもあってやはり巨大。見れるのはこの場所に建物が建つまでの期間限定のようです。...
奈良公園では今年も200頭近くの子鹿が生まれるようです。今年生まれた子鹿もどんどん大きくなって来ました。この時期、薄茶色の毛色に「鹿の子」模様という白い斑点が出て、 鹿の子模様は、人間の指紋のように1頭1頭違い、模様は一生変わらないと言われています。...
奥嵯峨のはオーバーツーリズムの今も静かです。ここまで来れば外国人観光客もいないだろうと思ったら、少ないですがポツポツいました。インバウンド恐るべしです。でも渡月橋から天龍寺界隈の殺人的な混雑から見ると別世界かも。...
伊弉諾神宮は淡路島にある、古事記・日本書紀にも登場する歴史ある神社。国生み神話に登場する伊弉諾尊と伊弉冉尊を祭神とする日本最古”の由緒ある神社。神社は全国にたくさんありますが、神宮の名の付く神社はわずかに25社。兵庫県内では「伊弉諾神宮」が唯一の神宮です。...
久しぶりに高松・栗林公園に。ちょうど菖蒲が見頃になっていました。菖蒲園というよりは自然に近い感じで植えられていて、周りの池と上手く溶け込んでいました。...
岡寺にこんなビンが飾られていました。紫陽花とは関係なさそうですが、花のようなものが中に入ってました。それ以外には人の顔のような物も・・・不思議です。...
岡寺の「あぢさゐ回廊」はいろいろな飾りつけがされており、若い女性がたくさん来られるのが良くわかります。もちろんインスタでも大人気。この手水も同系色で種類の違うあじさいで飾られており、さすが~って感じです。...
最近は外国からの客船がコロナ前以上に増えて来ました。昔に比べてクルーズ料金もお安くなっているようで、窓のない部屋だと10日間で10万円とか、行き先を選ばなければ、もっと安い5万円なんかもあるようです。いつかこんな船に乗って朝から夜まで、海を眺めながら飲んだくれて過ごしてみたいなあ~ なんて思ったりしますが・・・現実は泥舟に乗りそうです(笑)...
こちらの寺院もきれいな花手水がありました。最近はどこも流行りですが、これって素人ではできないですよね。しかも定期的に花の交換なども必要なので大変だと思います。でも参拝者の方には大人気でした。...
展望台に置かれている巨大な玉ねぎオブジェ。背景には大鳴門大橋が見えます。淡路島は島なのに玉ねぎ生産量が全国第三位。皆さんここで各々のポーズで、淡路島訪問記念の写真を撮られていました。...
西国三十三所の奈良県霊場である六番 壷阪寺、七番 岡寺、八番 長谷寺にて紫陽花巡り『あぢさゐ回廊』が開催されており、一番静かそうな岡寺に伺いました。それでも開門前から人が並んでおり、ちょっとびっくり。昨年は長谷寺で人だらけだったことを考えると、ゆっくりと参拝できました。...
貴船神社の参道。紅葉の時期が人気ですが、この時期の目に優しい青もみじも赤い灯籠に映えてきれいですね。この日は天気が良く、コントラストが強すぎました。曇りの日のような優しい光のほうがこの景色には合いそうです。...
淡路島のバス停が、ちょっと南の島のように見えました。最近は海沿いにおしゃれなレストランがたくさん出来て、循環バスがぐるぐる回っています。今や昔の淡路島とは別世界ですね。...
久しぶりに淡路島の南端に行ったのですが、橋のたもとにある「道の駅うずしお」がリニューアル工事のため、仮設の駐車場までしか行けず、名古屋から来られた方が「せっかく来たのに・・・」と嘆いていられました。どうも来年の3月まで工事がかかるようです。でも少し違う角度から橋が見れて、これはこれで良かったような・・・・...
曇っていた空が一気に晴れて、おひさまがギラギラ。やわらかい光で、しっとりした感じをイメージしていたのですが、くっきりハッキリって感じになりました。そして何よりムシムシ暑いので、早々に引き上げました(汗)...