関西万博のおかげでブルーインパルスがやって来ました。大阪らしいところで撮ろうと思い、飛行時間10分前に新世界に着くと、それはそれは見たことの無いような人でもう歩けないぐらい。もっと通天閣に近寄りたかったのですが・・・隅っこのほうでちょっとだけ撮って見ました。...
昨日は中秋の名月で満月。すすきとお団子と満月が良かったのですが趣向を変えてちょっと高いところから撮ってみました。昇りたてのお月さんは赤くて少し大きく見えます。...
大阪発のサイコロきっぷで呉が当たったので出かけてみました。呉と言えば古くは帝国海軍、今や海上自衛隊の基地。街の真ん中に本物の潜水艦がどーんと置かれています。2004年まで実際に使用されていた「潜水艦あきしお」今は自衛隊の資料館の「てつのくじら館」で内部も見学可能です。...
もうすぐ10月なのにお昼間は夏のよう。いつになったら秋らしくなるのやら・・・明日は中秋の名月でしかも満月、何とか晴れて欲しいですね。彼岸花も見頃は今週いっぱいかもしれません。...
今年は9月になっても暑すぎて彼岸花も開花が遅れると言われていましたが、予想を裏切ってちゃんとお彼岸に咲いていました。ほんとびっくりするぐらいピンポイントで咲く秘密は何なんでしょうか?...
以下HPから民話「大名だぬき角兵ヱ」 梅丈岳ふもとの漁師村に伝わるお話です。角兵ヱは、大名行列が大好きで、村人を騙したり少し迷惑な意地悪たぬきでしたが、漁師たちが海へ漁に出て、魚が捕れない時に、角兵ヱに教えてもらい、不思議と大漁になったそうです。また、台風などで海が荒れることを、前もって教えられ、 大変助かったそうです。村人にとってそんな角兵ヱが大好きでした。 いつの日からか、大好きなこのたぬきを...
名古屋テレビ塔が耐震工事を終えた後、施設命名権の売却により、2021年5月1日から呼称を「中部電力 MIRAI TOWER」となりました。なんとタワー内にホテルも開業しており、ちょっとびっくりなタワーです。...
お彼岸の中日になりようやく熱帯夜から開放されました。がしかし来週はまたまた暑くなるとのこと。もう勘弁してくださいと言いたいですね。空はようやく入道雲から少しづつ秋の雲に変わって来ました。...
そろそろお月見の季節。今年は9月29日が中秋の名月のようです。すすきと月が良かったのですが、今回は観覧車と月で。...
ここの展望スペースは屋外型で屋根がありません。「雨の日は傘をご用意ください」と書かれていたので、雨で風が強いと46階なのできっと悲惨な状況になりそうです。...
昭和15年に建てられた越前岬灯台。地上から頂部まで16m、灯高は海面上131m、光の届く距離は21海里(約39km)GPS航法が復旧し、時代の流れで消えゆく運命の日本の灯台。寂しいですが今のうちに見ておこうと、近くに行けば灯台に訪れています。この日は秋のうろこ雲が空に広がっていました。...
越前海岸沿いの道路。歩行者用防護柵には稲刈り後のさかけが続いていました。海岸のすぐ縁に田んぼがあって、ちょうど柵が干すのにジャストフィット。何とも不思議な景色でした。...
なおしま浮き玉かえる展示場にバモスホンダが駐められていました。初代バモスは1970年から1973年のわずか3年しか造られておらず、その数は2500台。53年も経って現役で走行できるナンバーが付いている車両はかなり珍しいですね。...
木造復元工事が検討されており、2032年の完成を目指している名古屋城。そのため現在は天守閣に入場できません。鉄筋コンクリート造の名古屋城もこれで見納めかも知れません。...
名古屋駅の真前に建つ高さ220mのミッドランドスクエア。最上部には屋根のない屋外型の展望フロアがあります。ここからは濃尾平野が見渡せ、天気が良ければ遠くは北アルプスや白山、伊吹山など遮るもののない展望が。...
久しぶりにとまっているオニヤンマを見ました。やっぱり巨大な蜻蛉です。スズメバチをも捕食する驚異の強さ、時速70kmで飛んで急に止まってホバリングが出来るすごい身体能力を持っているようです。...
阪神タイガースが優勝したので祝日でお休みしようと思っていたのですが、気を取り直して、フィッシュアイで撮ったレンガ倉庫写真を。歪みでごまかし写真ですが・・・...
姫路城で撮影するポイントを変えて撮った写真を。この日は暑すぎて半周しか出来ませんでしたが、ぐるりと一周するとまったく違うお城に見えるポイントもあって涼しくなったらゆっくり時間をかけて姫路城散歩も良いですね。...
宇野駅と高松駅を接続する宇高連絡船やフェリー航路によって四国への玄関口として発展してきた宇野港。しかし瀬戸大橋の開通により大きな影響を受け一時期は存続も危ぶまれたが、直島や豊島、小豆島への玄関口として再び勢いを取り戻しました。...
かつて大阪梅田のランドマークタワーであった大阪マルビル。珍しい円筒形で、地上30階・地下2階、高さ123.92m。1976年003月に竣工。今年5月にすべてのテナントの営業が終了し、ついに解体工事が始まってしまいました。跡地は一時的に大阪万博のバスターミナルとなるようです。きっと今月中には姿が無くなりそうなのでお別れに写真を撮りに行きました。...
大石神社は討ち入りをした大石良雄ら赤穂浪士を祀る神社。忠臣蔵の人気なのか、参拝される方がとても多く御朱印も大人気のようでした。...
ここは陶磁器メーカー「ノリタケ」が運営する産業観光施設。創立当時の赤レンガの建物が残り、美しい公園と商業施設が一体となっています。名古屋駅の徒歩圏内なのでちょっとびっくりです。...
この低い鳥居は元々は普通の高さだったようですが、長年をかけて沿岸流による砂の堆積で今の高さになったようです。もう大人がくぐるのがちょっと大変な大きさです。今は目の前の浜が海水浴場になっています。...
2005年・北陸新幹線開通を前に金沢駅のシンボルとなった鼓門。金沢の伝統芸能「能楽」で使われる「つづみ」をイメージしているそうです。もうあれから18年も経ったとは・・・ そして新幹線開通も8年経ちました。...
太陽の塔にプロジェクションマッピングで色んな絵柄が映されています。背中側には金魚が輪になって泳いでいました。何となく太陽の塔の後ろ姿は哀愁があって好きです。...
「イオンモール名古屋ノリタケガーデン」内のTSUTAYAは、巨大な本棚がSNSで話題。 巨大な本棚の天井は鏡張り、うまくリフレクションになっていてこんな感じに。ちょっとだまし絵みたいなものですね。...
2回目は南瓜を見る人です。高さ2メートル、幅2・5メートルで草間彌生さんが造られた最大の作品のようです。子供から外国人の方まで南瓜に直面すると、とても嬉しそうでした。...
忠臣蔵で有名な播州赤穂城。三の丸にある大石神社や大石内蔵助の屋敷跡もあってそこそこの観光客が来られています。...
防波堤の上に漁業で使われる浮球に小さな鯉のぼりが立っていました。とても暑い日でしたが、風になびく鯉のぼりをみていたら、ほんの少しやわらいだような気がしました。...
オオサカホイールは、大阪の万博記念公園近くにある大観覧車。高さは123mで日本最大級。また世界でも屈指の大きさで、高さだけなら日本一のようです。一周が約18分、全車シースルー、冷暖房完備だそうです。...
室堂平の夏は短く雪解けする7月から9月の上旬まで。9月の中旬には紅葉が始まり、あっという間に雪が降り冬に。この日はお天気がイマイチでしたが、それでも時々晴れて素晴らしい景色を見れました。...
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関西万博のおかげでブルーインパルスがやって来ました。大阪らしいところで撮ろうと思い、飛行時間10分前に新世界に着くと、それはそれは見たことの無いような人でもう歩けないぐらい。もっと通天閣に近寄りたかったのですが・・・隅っこのほうでちょっとだけ撮って見ました。...
あまりにも暑いので二日ほどお休みさせていただきます。南極にペンギン観察に行ってきます(笑)...
ハス池の中に少しだけ間借りするように睡蓮が咲いていました。花数も多くないのでちょっと寂しいですが、ハスの花よりずっと小さく慎ましやかな睡蓮の花もきれいですね。...
まだ海開き前の松林が延々と続く天橋立。インバウンド客であふれていましたが、夕方になると人も少なくいい感じでした。今頃砂浜に行くときっと焼け死にますね(汗)...
昼間は蒸し暑く、空も霞んでいるような湿度の高い日。夕方になって徐々に空が青くなり、雲が少しづつ赤く染まっていき、久しぶりにきれいな夕焼けに会いました。水面に赤く空が映り込む海の夕焼けは美しいですね。...
あつ~い夏に元気に咲くハスの花。そろそろ見頃になって来たので出かけて見ました。まだまだ蕾も多くてこれからな感じでしたが、きれいに咲いていました。でも蒸し暑くて30分でギブアップしました(汗)...
青空に飛行機雲。真っ白な機体が空高く飛んで行きました。涼し気な色ですが、倒れそうな暑さでした(汗)この分で行くと8月はどうなるんでしょうか?...
何度も柳谷観音を続けましたが今回が最終です。まさにインスタ映えにやられてしまった感じです(汗)もう寺院と言うよりテーマパークのよう。...
あじさい浮かべが有名な久安寺ですが、境内にもたくさんの紫陽花が咲いています。まだ早かったのか、花芽が少なかったのか、色づきももうちょっとでした。...
高千穂渓谷の遊歩道を進んでいくとたどり着くのが、日本の滝百選に指定されたこの「真名井の滝」高さ17mの断崖を流れ落ちる名瀑です。貸しボートで滝の下からも見上げられ、ボート待ちが数時間の時もあるようです。...
高さ約80~100mもの断崖が約7kmに渡って続く高千穂峡。その雄大な渓谷美は、阿蘇山の火山活動で噴出した火砕流を五ヶ瀬川が侵食して作られたようです。そしてこの渓谷の一番の見どころは、日本の滝百選に指定される名瀑「真名井の滝」。まずは滝までの渓谷を。...
またまた柳谷観音。今回は「紫陽花の傘」のアンブレラスカイ。どうもフェリシモという生活雑貨企業とコラボして全国で同じような展開をしているようです。ちなみにこの傘は販売していて一本2,400円だそうです。...
今日から文月。あっという間に半年が終わってしまいました。異常な早さで梅雨も明けて、もう季節は夏なんですね。柳谷観音の季節の装飾はまだまだたくさんあるのですが、寺院としてもお堂や庭も歴史があってとても美しく、とても広いので一日中ここに居たいぐらいです。...
籠神社は、お伊勢さんのふるさと、伊勢神宮の元宮とされ「元伊勢 籠神社」と呼ばれています。そしてこの時期は茅の輪くぐり。毎年6月30日に行われるのが一般的。この日は、1年の半分が過ぎた6月の晦日にあたり、「夏越の祓」と呼ばれています。...
大阪府池田市にある古刹・久安寺。初夏の風物詩「あじさいうかべ」が今年も開催されています。先日NHKで放送されてすごい人が来た様です。毎日お手入れされているようですが、これだけ浮かべるのはかなり大変そう。...
ここが定番の花手水。今年は新たに提灯が吊り下げられていました。毎年どう撮って良いのかわからないのですが、とりあえず今年もテキトーに・・・(汗)...
あじさいが10万株の舞鶴自然文化園。伺うと花が少なく、あれって感じ。でも新緑がとても美しく、ところどころにあじさいがあって静かに散策を楽しめました。...
かざぐるまがたくさんあって、風が吹くたびに涼し気にくるくる回っていました。これも業者の方が作成したのでしょうか。これだけのかざぐるまを作るのはかなり大変そうです。...
ハート型あじさい。見つかりそうで、なかなか見つから無いハート型。完成形まではもうちょっとですが、近いものを見つけました。...
花階段に続き今日は花手水。お寺の中に何ヵ所かあるのですが、どれも紫陽花で飾られています。この状態だと、手を洗うのは困難ですね。...
2018年にダークスカイ協会の星空保護区認定制度により、石垣島を含む西表石垣国立公園が国内初めての星空保護区として認定され、アジアでは2番目の認定だそうです。 星空保護区としての認定の以外にも“天文学者が選ぶ日本一美しい星空・第1位”や日本三選星名所”にも認定されているほど。肉眼でも天の川が見えるのがすごいのですが、写真にするとどれだけ星が写っているのかわからないぐらいです。...
ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで、沖縄で唯一の3つ星を獲得し、石垣島で一番人気のある観光地。世界有数の透明度を誇る川平湾のビーチですが、潮の流れが早く遊泳できないのが残念です。最近はこれでも水質が悪化しているようです。...
早い夏休みを取って石垣島に。すっかり梅雨は明け、空には真夏の雲が出ていました。そして肌を刺すような南国の日差しがギラギラ。最低気温30℃、最高気温35℃の熱帯状態。でも海の色はは蒼く、エメラルドグリーン。...
ここは室生寺のすぐ近くの山の上に、地すべり対策後の跡地を活用して、地すべり対策の視点と地域振興の視点から、ダニ・カラヴァンがデザイン監修を行い、造られた屋外美術館のようなところ。色んなモニュメントがあって、芸術家は発想がすごいです。...
城崎温泉は開湯1300年、志賀直哉はじめ文学者に愛された温泉。大谿川の柳並木と太鼓橋、木造三階建ての旅館が温泉情緒を引き立てます。7つの外湯をめぐる「外湯めぐり」が名物。1920年頃には、1位が道後温泉で約103万人。そして2位が城崎温泉で約101万人。 ちなみに3位は別府温泉で約78万人。だったそうです。...
一度は日本で絶滅したこうのとり。兵庫県の豊岡市では長い年月をかけて取り組んだ繁殖、野生復帰計画が実を結び、今では約300羽が暮らしているよう。春は子育ての時期で、親鳥が入れ替わりながら、一羽あたり一日1kgのエサを子供に与えないといけないので大忙し、そのおかげで3ヶ月後には親鳥と見分けがつかない大きさになり、巣立つようです。...
大阪駅の大きなビルのフリースペースにクルマが並べられていました。いかにも高そうな青い色のメルセデス。サメのような口に、大きなメルセデスのマークがどーんと付いています。高そうと思いながら・・・ 一体いくらなんだろう?と思いながら見ると・・・これにはびっくりしました!...
神戸港から高松港へ向かうフェリー。この時期の深夜便は夜明け前に高松港に入港。冬だと真っ暗ですが、この時期は夜明けが早いですね。この日はきれいに朝焼けが見れました。...
小豆島の海、昔はあまりきれいで無かったのが、今やこの透明感。生活排水処理がきちんとされるとどんどんきれいに。でも海の栄養分が無くなってしまうのも困ったものです。見た目はこちらのほうが良いのですが・・・...
嵐山で唯一人が少ない法輪寺。いつ来てもゆったり。山門から階段を昇ると伽藍に着くのですが、この山門から見える青もみじがきれいです。※すいませんが今週いっぱいコメント欄をお休みさせて戴きます。...
境内の奥に地形をそのまま利用した、谷と山のあじさい園があって、以前よりスケールアップしていました。人が多すぎて細い参道は大渋滞。平日の雨の降っている日に来ると良さそうです。※すいませんが今週いっぱいコメント欄をお休みさせて戴きます。...
京都には竹の美しいところはたくさんありますが、ここ圓光寺の竹林はお手入れがされていて美しく、個人的に一番気に入っています。定期的に間引きや枝を払わないと、良くあるごちゃごちゃの竹藪になってしまうので、庭師の方が手を入れないとこうはならないようです。※すいませんが今週いっぱいコメント欄をお休みさせて戴きます。...
奈良のあじさい寺として有名な矢田寺。この時期はすさまじい参拝客で駐車場も1時間以上待ちに。そして暑い中、200段以上の階段を昇り、社殿に着くと人だらけ。拝観料もこの時世に合わせて700円とアップしていました。※すいませんが今週いっぱいコメント欄をお休みさせて戴きます。...
ここは魔女の宅急便のロケ地。外国からも箒にまたがって写真を撮るために、大勢の方が来られていました。箒も無料で貸し出ししてくれます。この方は中国か台湾の人で、赤いリボンをつけて衣装もキキそのものでした。...
今日から7月。あっという間に今年も半分が終わりました。時の過ぎるのが早いです(汗)ひょうたん池にちょうどいい具合にアオサギが佇んでいました。アオサギは餌を取る時以外は、ほぼ動かないのでモデルにぴったり。この小さな池にはカモもいて結構なにぎわいでした。...
エーゲ海を思わせる瀬戸内海の青とのコントラストが美しい白い風車。 小豆島と姉妹島提携を結ぶギリシャ・ミロス島との友好の証として平成4年に建設され、「眼の前に広がるのは、ブルー、グリーン、そして白い世界」とキャッチフレーズに書かれていました。そしてここは実写版「魔女の宅急便」のロケ地です。...
今年も蓮の花が見頃になりました。自宅から近い毛馬桜ノ宮公園、大川沿いのひょうたん池。もう咲き切った花もありましたが、蕾もたくさんあってこれからしばらくは見頃が続きそうです。ちなみに花は朝早く開き、昼頃に徐々に閉じる。花の開閉を3~4日繰り返したあと、花びらが散るようです。...
潮の満ち干きで現れたり消えたりする不思議な砂の道。その神秘的な現象から、大切な人と手をつないで渡ると、願いが叶うと言われているようです。エンジェルロードを渡れる時間は、干潮時間の前後3時間ほど。 砂の道が現れる時間帯と消える時間帯の細い砂の道ができる頃が一番の見頃のようですが、到着した頃にはもう幹線道路のようになっていました(汗)...
山際に建つ三重塔の周りにも紫陽花があって、境内全体がこの時期はとても華やか。この塔は室町時代に再建されたものらしいのですが、平成の大修理でとても美しい外観を保っています。...
春日大社には、平安時代から現在までに奉納された燈籠がおよそ3000基。そのほとんどには「春日社」と彫られていますが、その中で15基だけ「春日大明神」と彫られたものがあり、このレアな灯籠を見つけると幸せになるといわれているそうです。...