あまりにも暑いので二日ほどお休みさせていただきます。南極にペンギン観察に行ってきます(笑)...
神戸ルミナリエが4年ぶりに開催。例年は12月に行われていたルミナリエですが、今シーズンは2024年1月に。そして今回から有料エリアが設けられて、比較的ゆっくりと見れるようになりました。まあ有料エリアの外からも良く見えるので、お金払わなくてもいい感じです。...
シンビジは、ジャングルの草むらを奥まで進んで行くと、突然の階段からの海の絶景スポットです。何故ここに階段があるのかかなり不思議です。でも景色が良いのでどうでもいいですよね。...
黒くて落ちてきそうな空が、急に雲が切れて青空に。壇上伽藍のシンボル根本大塔の朱色が映えます。観光客もほぼいないので、ほんとうに静かな高野山でした。...
先日の寒波で高野山も大雪で真っ白。しかも気温が昼間でも-1℃なので溶けません。いつもならシャーベット状で足元ぐちゃぐちゃなんですが、この日は歩くと雪がキュッキュッと鳴っていました。...
宮古島空港に近づくと海の色がエメラルドグリーンに。透明度が高いので、海の底の真っ白な砂も見えます。お風呂にバスクリン入れた感じです。...
会社をずる休みして宮古島に。閑散期なのでとても安く、3泊4日 飛行機+宿泊でなんと3万5千円。行きの飛行機には20人しか乗っていませんでした。そして一番心配なのがお天気でしたが、日頃の行いのおかげで晴れ。南の島は1月なのに気温26℃でほぼ初夏でした。...
尾道水道の向こうに広がる瀬戸内海。小さな島がたくさんありその向こうに陽が沈んで行きます。雲の隙間からは木漏れ日がさして水面が黄金色に染まって行きました。...
このビルは昭和39年に地元の資産家が「長浜にも東京タワーのような名物を作りたい」という意向で建設。ビルは5階建てで、その上部に「長浜タワー」と文字の入った鉄塔が。何はともあれ長浜を代表するB級観光スポットです。...
尾道水道は本州と向島に挟まれた東西に長い幅約200から300メートルの狭隘部。そこを時刻表無しで渡船が行ったり来たり。なんと運賃は60円、車でも100円。これぞ本当の渡船ですね~...
水戸の偕楽園から贈られた二季咲きさくら。花が咲いたのに雪が積もって、桜の花も寒そう。二季咲さくらはエドヒガンザクラとマメザクラの交配品種だそうで、偕楽園には立派な二季咲きさくらがたくさんあるそうです。...
かつては北国街道の宿場町として栄えた滋賀県長浜市。現在はその古い町並みを生かし人気の観光スポットとなっています。秀吉が長浜の城主だった頃に流行った黒漆喰を用いた建物がここのシンボルです。...
鳳翔台はお殿様がお客様をもてなすために建てられた茶室。今もなんと500円でお茶を頂けます。入り口にはお正月の飾りが綺麗におかれていました。※1月21日までコメント欄をズル休みさせて戴きます。...
吉備津神社は、桃太郎のモデルとなった大吉備津彦大神を主祭神とする大社。国宝「比翼入母屋造」の本殿・拝殿は、全国唯一の様式で、他の神社では見たことのない不思議なお社です。※1月21日までコメント欄をズル休みさせて戴きます(すいません)...
早朝の美観地区はまったく人がいませんでした。誰もいないので自分だけ昔にタイムトリップした感じになりました。風がなく川面になめこ壁の蔵がきれいに映っていました。※1月21日までコメント欄をズル休みさせて戴きます(ペコリ)...
冬のアイビースクエアは蔦の葉が落ちて、ちょっと寂しく廃墟感が漂います。この入り口をどう撮るのか悩んでしまい、とりあえず3枚写真を載せました。※1月21日までコメント欄をズル休みさせて戴きます(ペコリ)...
尾道水道の夕景。この日は冬には珍しく、うろこ雲が空一面を覆い夕焼けに。雲のがどんどん流れて、切れ間から夕陽が海面を照らしました。...
1月も半ばになって寒い日が続きますが、早咲きの梅はもう見頃間近になっていました。まだまだ春は遠いですが、なんちゃって春って感じです。...
対潮楼の座敷からは,穏やかな瀬戸内海に仙酔島や弁天島がぽっかりと浮かぶ,鞆の浦の素晴らしい眺めを一望することができます。この景色は「サザエさん」のオープニングや、谷村新司さんの「いい日旅立ち」のCDジャケットにも使われています。...
玄宮園は彦根城の北東にある大名庭園。岡山の後楽園を小さくしたような雰囲気で、彦根城の天守閣が池越しに見えます。もうちょっと雪があれば雰囲気が良かったんですが、晴れるとあっという間に雪が溶けてしまいました。...
滋賀県と岐阜県の県境にそびえる伊吹山。「伊吹山の神は「伊吹大明神」とも呼ばれ、『古事記』にはヤマトタケルがこの伊吹大明神と戦って敗れる物語がある。そして1951年に住友大阪セメント伊吹工場が開発工事に着手、大規模に採掘が進められ、南西の稜線は山容が変貌するまでに大きく削り取られた」と悲しい姿になりましたが、名古屋市内からも綺麗に見える立派な山です。JRの車内から撮りました。...
尾道は坂の街。平地は少なく海から急に立ち上がった斜面に多くの家や寺院が建っています。路地からJRの線路を越えると階段が続く景色。レトロな街なのでモノクロにしてみました。...
年明け初めての寒波来襲で彦根城も雪景色になりました。しかし例年より雪も雨も少なく、琵琶湖の水位も下がって今やマイナス76cmとなりかなりのピンチ状況。京都、大阪、神戸のためにももっと雪が降ってもらわないと・・・...
崖の上のポニョの舞台、広島県・鞆の浦。街は昭和初期に時間が止まったようなレトロさ。1859年に建造された常夜燈が鞆の浦のシンボル。さすがにここには外国人観光客いませんでした。...
昨年に築城400年を迎えた福山城。新幹線の福山駅に隣接しており、改札口から徒歩一分の駅チカ。今お殿様が住まれていたら、江戸に参勤交代行くのに超便利だと喜ばれるでしょう(笑)...
吉備津神社の長~い回廊。本殿・旧御供殿・御釜殿等の神殿を繋ぐ総延長398メートルの回廊で両下造り本瓦葺き、完成は天正年間、一間毎に氏子が寄進して建てたそうです。神社でこんな長い回廊を初めて見ました。...
冬の日暮れは早く、あっという間に陽が沈み、夜の帳が下りていい感じのマジックアワーに。明石大橋のライトアップパターンは31種類あるのですが、毎時5分だけ時報代わりにレインボーになります。あまりにも風が強く、寒すぎて待てませんでした(涙)...
江戸時代から続く町並みで有名な倉敷美観地区。なまこ目地瓦張(なまこ壁)がとても綺麗。「なまこ目地瓦張とは主として正方形の瓦を張りつけ,目地を埋める漆喰を盛り上げているものをいいます。この目地漆喰の断面は半円形で,なまこ形に似ているのでこの称があります」らしいです。...
この三角形の不思議な山、赤髪山の中腹にある太郎坊宮。「役行者の兄弟子であり、赤神山に住んでいた天狗の太郎坊が山上に現れて、この地に一宇を建立するように最澄に告げ、山の守護神としてその建立を手助けしたという」知る人ぞ知る滋賀県のパワースポットです。...
約2千個のちょうちんが参道を照らす「新年万燈祭」元旦の午前0時になると提灯に光が灯り、お正月には約7万人が参拝されるそうです。年末に伺ったので誰もいませんでした。...
岡山県南部の児島半島で瀬戸内海に面する山。その王子が岳にあるニコニコ岩。花崗岩の巨石で大きさは縦も横も約5mほど。モアイの巨像をつぶしたような、ずんぐりむっくりした感じ。アポロチョコのような島を眺めているようです。...
新年明けましておめでとうございます。昨年はご訪問いただきありがとうございました。心より感謝し御礼申し上げます。 今年もグダグダの写真ばかりですが、引き続きお付き合いのほど 本年もどうぞよろしくお願い致します。...
「ブログリーダー」を活用して、しろしろ2さんをフォローしませんか?
あまりにも暑いので二日ほどお休みさせていただきます。南極にペンギン観察に行ってきます(笑)...
ハス池の中に少しだけ間借りするように睡蓮が咲いていました。花数も多くないのでちょっと寂しいですが、ハスの花よりずっと小さく慎ましやかな睡蓮の花もきれいですね。...
まだ海開き前の松林が延々と続く天橋立。インバウンド客であふれていましたが、夕方になると人も少なくいい感じでした。今頃砂浜に行くときっと焼け死にますね(汗)...
昼間は蒸し暑く、空も霞んでいるような湿度の高い日。夕方になって徐々に空が青くなり、雲が少しづつ赤く染まっていき、久しぶりにきれいな夕焼けに会いました。水面に赤く空が映り込む海の夕焼けは美しいですね。...
あつ~い夏に元気に咲くハスの花。そろそろ見頃になって来たので出かけて見ました。まだまだ蕾も多くてこれからな感じでしたが、きれいに咲いていました。でも蒸し暑くて30分でギブアップしました(汗)...
青空に飛行機雲。真っ白な機体が空高く飛んで行きました。涼し気な色ですが、倒れそうな暑さでした(汗)この分で行くと8月はどうなるんでしょうか?...
何度も柳谷観音を続けましたが今回が最終です。まさにインスタ映えにやられてしまった感じです(汗)もう寺院と言うよりテーマパークのよう。...
あじさい浮かべが有名な久安寺ですが、境内にもたくさんの紫陽花が咲いています。まだ早かったのか、花芽が少なかったのか、色づきももうちょっとでした。...
高千穂渓谷の遊歩道を進んでいくとたどり着くのが、日本の滝百選に指定されたこの「真名井の滝」高さ17mの断崖を流れ落ちる名瀑です。貸しボートで滝の下からも見上げられ、ボート待ちが数時間の時もあるようです。...
高さ約80~100mもの断崖が約7kmに渡って続く高千穂峡。その雄大な渓谷美は、阿蘇山の火山活動で噴出した火砕流を五ヶ瀬川が侵食して作られたようです。そしてこの渓谷の一番の見どころは、日本の滝百選に指定される名瀑「真名井の滝」。まずは滝までの渓谷を。...
またまた柳谷観音。今回は「紫陽花の傘」のアンブレラスカイ。どうもフェリシモという生活雑貨企業とコラボして全国で同じような展開をしているようです。ちなみにこの傘は販売していて一本2,400円だそうです。...
今日から文月。あっという間に半年が終わってしまいました。異常な早さで梅雨も明けて、もう季節は夏なんですね。柳谷観音の季節の装飾はまだまだたくさんあるのですが、寺院としてもお堂や庭も歴史があってとても美しく、とても広いので一日中ここに居たいぐらいです。...
籠神社は、お伊勢さんのふるさと、伊勢神宮の元宮とされ「元伊勢 籠神社」と呼ばれています。そしてこの時期は茅の輪くぐり。毎年6月30日に行われるのが一般的。この日は、1年の半分が過ぎた6月の晦日にあたり、「夏越の祓」と呼ばれています。...
大阪府池田市にある古刹・久安寺。初夏の風物詩「あじさいうかべ」が今年も開催されています。先日NHKで放送されてすごい人が来た様です。毎日お手入れされているようですが、これだけ浮かべるのはかなり大変そう。...
ここが定番の花手水。今年は新たに提灯が吊り下げられていました。毎年どう撮って良いのかわからないのですが、とりあえず今年もテキトーに・・・(汗)...
あじさいが10万株の舞鶴自然文化園。伺うと花が少なく、あれって感じ。でも新緑がとても美しく、ところどころにあじさいがあって静かに散策を楽しめました。...
かざぐるまがたくさんあって、風が吹くたびに涼し気にくるくる回っていました。これも業者の方が作成したのでしょうか。これだけのかざぐるまを作るのはかなり大変そうです。...
ハート型あじさい。見つかりそうで、なかなか見つから無いハート型。完成形まではもうちょっとですが、近いものを見つけました。...
花階段に続き今日は花手水。お寺の中に何ヵ所かあるのですが、どれも紫陽花で飾られています。この状態だと、手を洗うのは困難ですね。...
花手水で有名になった柳谷観音。毎年どんどんデコレーションが増えて来ていますが、この紫陽花階段は毎年定番です。最近はどこの寺社仏閣もこんな感じの装飾が増えてきてどこもほんときれいですよね。...
ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで、沖縄で唯一の3つ星を獲得し、石垣島で一番人気のある観光地。世界有数の透明度を誇る川平湾のビーチですが、潮の流れが早く遊泳できないのが残念です。最近はこれでも水質が悪化しているようです。...
早い夏休みを取って石垣島に。すっかり梅雨は明け、空には真夏の雲が出ていました。そして肌を刺すような南国の日差しがギラギラ。最低気温30℃、最高気温35℃の熱帯状態。でも海の色はは蒼く、エメラルドグリーン。...
ここは室生寺のすぐ近くの山の上に、地すべり対策後の跡地を活用して、地すべり対策の視点と地域振興の視点から、ダニ・カラヴァンがデザイン監修を行い、造られた屋外美術館のようなところ。色んなモニュメントがあって、芸術家は発想がすごいです。...
城崎温泉は開湯1300年、志賀直哉はじめ文学者に愛された温泉。大谿川の柳並木と太鼓橋、木造三階建ての旅館が温泉情緒を引き立てます。7つの外湯をめぐる「外湯めぐり」が名物。1920年頃には、1位が道後温泉で約103万人。そして2位が城崎温泉で約101万人。 ちなみに3位は別府温泉で約78万人。だったそうです。...
一度は日本で絶滅したこうのとり。兵庫県の豊岡市では長い年月をかけて取り組んだ繁殖、野生復帰計画が実を結び、今では約300羽が暮らしているよう。春は子育ての時期で、親鳥が入れ替わりながら、一羽あたり一日1kgのエサを子供に与えないといけないので大忙し、そのおかげで3ヶ月後には親鳥と見分けがつかない大きさになり、巣立つようです。...
大阪駅の大きなビルのフリースペースにクルマが並べられていました。いかにも高そうな青い色のメルセデス。サメのような口に、大きなメルセデスのマークがどーんと付いています。高そうと思いながら・・・ 一体いくらなんだろう?と思いながら見ると・・・これにはびっくりしました!...
神戸港から高松港へ向かうフェリー。この時期の深夜便は夜明け前に高松港に入港。冬だと真っ暗ですが、この時期は夜明けが早いですね。この日はきれいに朝焼けが見れました。...
小豆島の海、昔はあまりきれいで無かったのが、今やこの透明感。生活排水処理がきちんとされるとどんどんきれいに。でも海の栄養分が無くなってしまうのも困ったものです。見た目はこちらのほうが良いのですが・・・...
嵐山で唯一人が少ない法輪寺。いつ来てもゆったり。山門から階段を昇ると伽藍に着くのですが、この山門から見える青もみじがきれいです。※すいませんが今週いっぱいコメント欄をお休みさせて戴きます。...
境内の奥に地形をそのまま利用した、谷と山のあじさい園があって、以前よりスケールアップしていました。人が多すぎて細い参道は大渋滞。平日の雨の降っている日に来ると良さそうです。※すいませんが今週いっぱいコメント欄をお休みさせて戴きます。...
京都には竹の美しいところはたくさんありますが、ここ圓光寺の竹林はお手入れがされていて美しく、個人的に一番気に入っています。定期的に間引きや枝を払わないと、良くあるごちゃごちゃの竹藪になってしまうので、庭師の方が手を入れないとこうはならないようです。※すいませんが今週いっぱいコメント欄をお休みさせて戴きます。...
奈良のあじさい寺として有名な矢田寺。この時期はすさまじい参拝客で駐車場も1時間以上待ちに。そして暑い中、200段以上の階段を昇り、社殿に着くと人だらけ。拝観料もこの時世に合わせて700円とアップしていました。※すいませんが今週いっぱいコメント欄をお休みさせて戴きます。...
ここは魔女の宅急便のロケ地。外国からも箒にまたがって写真を撮るために、大勢の方が来られていました。箒も無料で貸し出ししてくれます。この方は中国か台湾の人で、赤いリボンをつけて衣装もキキそのものでした。...
今日から7月。あっという間に今年も半分が終わりました。時の過ぎるのが早いです(汗)ひょうたん池にちょうどいい具合にアオサギが佇んでいました。アオサギは餌を取る時以外は、ほぼ動かないのでモデルにぴったり。この小さな池にはカモもいて結構なにぎわいでした。...
エーゲ海を思わせる瀬戸内海の青とのコントラストが美しい白い風車。 小豆島と姉妹島提携を結ぶギリシャ・ミロス島との友好の証として平成4年に建設され、「眼の前に広がるのは、ブルー、グリーン、そして白い世界」とキャッチフレーズに書かれていました。そしてここは実写版「魔女の宅急便」のロケ地です。...
今年も蓮の花が見頃になりました。自宅から近い毛馬桜ノ宮公園、大川沿いのひょうたん池。もう咲き切った花もありましたが、蕾もたくさんあってこれからしばらくは見頃が続きそうです。ちなみに花は朝早く開き、昼頃に徐々に閉じる。花の開閉を3~4日繰り返したあと、花びらが散るようです。...
潮の満ち干きで現れたり消えたりする不思議な砂の道。その神秘的な現象から、大切な人と手をつないで渡ると、願いが叶うと言われているようです。エンジェルロードを渡れる時間は、干潮時間の前後3時間ほど。 砂の道が現れる時間帯と消える時間帯の細い砂の道ができる頃が一番の見頃のようですが、到着した頃にはもう幹線道路のようになっていました(汗)...
山際に建つ三重塔の周りにも紫陽花があって、境内全体がこの時期はとても華やか。この塔は室町時代に再建されたものらしいのですが、平成の大修理でとても美しい外観を保っています。...
春日大社には、平安時代から現在までに奉納された燈籠がおよそ3000基。そのほとんどには「春日社」と彫られていますが、その中で15基だけ「春日大明神」と彫られたものがあり、このレアな灯籠を見つけると幸せになるといわれているそうです。...
日和山海岸の沖約700mに浮かぶ小さな無人島・後ヶ島。 後ヶ島の陸地には、いくつかの東屋が建てられていて、それらがまるで竜宮城のように見えます。1950年に昔あった日和山遊園が建立、乙姫様のおもてなしで、お客さんで溢れていたらしいです。...