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美景礼賛 http://bikeiraisan.blog.fc2.com/

心に残った美しい風景を・・・    テキトーに撮っていますが、たまには良い写真も。

しろしろ2
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2014/10/03

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  • 嵐山・渡月橋にて

    オーバーツーリズムで人が押し寄せ、もう落ちそうな渡月橋(汗)昭和9年に鉄筋コンクリートで掛けかえられたようですが、見た目は木造風です。朝早くは人も車も少なくのんびりです。この時期は背景の嵐山も青々として目に優しい景色。...

  • 鞍馬にて

    叡山電鉄・鞍馬駅の駅前には2019年にリニューアルされた大天狗。鞍馬寺に預けられた幼少の源義経は、天狗に厳しく育てられ牛若丸になったという伝説が残っています。やっぱり天狗は鼻が立派ですね~...

  • 中之島バラ園にて

    ずっと緑色の写真が続いたので、鮮やかな色の写真をを少し。薔薇の花は色の種類が多くてとてもカラフル。個人的にはやはり薔薇のイメージは赤い花。閉じられた白いパラソルとのコントラストが眩いお天気でした。...

  • 嵯峨野・野宮神社にて

    野宮はその昔、天皇の代理で伊勢神宮にお仕えする斎王が、伊勢へ行かれる前に身を清められたところ。そして「じゅうたん苔」が生い茂る緑の庭。嵐山の景観を表現しており、白砂の部分で桂川を、その上の小さな橋が渡月橋を表しているようです。...

  • 嵯峨野・竹林の小径にて

    早朝なので人は少なく、鳥の鳴き声だけが響く静かさでした。でもこの時期の竹は色味が黄色くイマイチです。「竹は1年に1回、春から初夏にかけて古い葉から新しい葉へ入れ変わります。ほんの短い期間ですが、落葉直前の葉は黄色味を帯びるので「竹の秋」という言葉が生まれたようで、タケノコを育てるための栄養が必要なので、新芽に光を当てるために古い葉を落としている」という事らしいです。...

  • 淡路島テラス「幸せの階段」

    淡路島の「幸せのパンケーキ」内にあるフォトスポット。その名も「幸せの階段」数年前に行った時よりも更にバージョンアップしており、カップルが行列をなしていました。もちろんインスタ映えスポットです(汗)...

  • 叡山鉄道・もみじのトンネル

    出町柳駅から鞍馬駅ゆきの列車で約20分、市原駅~二ノ瀬駅間に「もみじのトンネル」と呼んでいる場所があります。 約250mの区間がおよそ280本のイロハモミジ、オオモミジに囲まれ、初夏には「青もみじ」、秋には「紅葉」が車窓いっぱいに広がります。夜にトンネルはライトアップされ、電車は徐行し車内の明かりが消されます。...

  • 奈曽の白滝にて

    暑くなって来たので涼しそうな写真を。秋田県にかほ市にある奈曽の白滝は、落差は26メートル、滝幅は11メートルの直瀑。鳥海山を源流とした、奈曽川の雪解け水が轟音を立て落ちていました。空気はひんやりしてマイナスイオンたっぷり。夏にはここでビアガーデンやれば流行りそうです。...

  • 中之島バラ園にて

    いつの間にか中之島バラ園が見頃に。今年は一気に咲いたようです。まずは入口の中央公会堂と一緒に撮ってみました。...

  • 長岡天満宮・八条ヶ池にて

    長岡天満宮の八条ヶ池ほとりに建つ錦水亭。青空の下、新緑とともに鏡のように映っていました。いつかはここに食べに行こうと思いながら、もう未だ願い叶わず(汗)...

  • 瑞巌山・圓光寺にて

    圓光寺は徳川家康にて伏見に建立された寺院。1667年に左京区一乗寺小谷町に移転。書院から眺める十牛之庭は額縁庭園と呼ばれています。秋の紅葉も良いですが、この時期の青もみじも目に眩いぐらいです。...

  • 東福寺・臥雲橋にて

    青もみじの海原に浮かんでいるかのような錯覚を覚える「通天橋」通天橋の足元には約2千本のもみじがあり、コロナ禍以前は紅葉のシーズンだけで35万人が訪れたそう。紅葉真っ盛りの時期には近づきたくない場所ですが、今は人も少なくとても静か。京都はこのGWが明けた時期が一番ゆっくりできると思います。...

  • 戒那山・九品寺にて

    奈良の葛城にある九品寺。このお寺は彼岸花で有名なのですが、来られる方のマナーの悪さから、その時期には拝観禁止となってしまいました(涙)この時期は池の周りに黄色い菖蒲が咲くのですが、訪れる人は少なくてひっそり。花はちょっと見頃を過ぎていたようです。仏教では人間の品格には上品・中品・下品があり、その中にも上中下があって中、全部で九つの品があるので九品と名づけられています。このお寺の開祖は行基、奈良時代...

  • 男鹿のナマハゲ

    ナマハゲ行事は毎年、大晦日の晩に男鹿半島のほぼ全域で行われます。 ナマハゲは真山・本山に鎮座する神々の使者と信じられており、年に一度各家庭を巡り、悪事に訓戒を与え、厄災を祓い、豊作・豊漁・吉事をもたらす来訪神だそうです。お酒をもてなされたなまはげが、呑み過ぎて千鳥足になっているのをたまに見ますが、なまはげの気持ちがよく分かります(笑)...

  • 男鹿半島・ゴジラ岩

    男鹿半島・潮瀬崎にあるゴジラ岩。日本各地に◯◯岩という名前の岩はたくさんあって、たいがい???ですが、この岩はかなり名前に近い感じが・・・と言うか良く似ています。自然ってやっぱり凄いですねーあえてモノクロにしてみました。...

  • 大阪港にて

    大阪港や神戸港に海外からクルーズ船が、コロナ前のように来るようになりました。この日はセレブリティ・ミレニアム、全長約300m、91,000トンの大型船。空には鳥が羽を広げたようないい感じの雲が。こんなクルーズ船で毎日昼間から飲んだくれて旅がしたいですね。...

  • 大和葛城山にて つづき

    真っ赤なつつじに染まる山頂。麓から自力で登ると約2時間かかりますが、ロープウエイだとわずか10分足らずで登れてしまいます。よって、わんちゃん、ねこちゃんまで連れて散歩されていました。びっくりしたのはフィレット(いたち)も・・・不思議に欧米人は皆無で、お隣の煩い国の人はそれなりにいました(汗)...

  • 空から鳥海山

    秋田空港からの帰り、窓の外に夕暮れに染まる鳥海山。今回はお見送りまでしていただいて感激しました。富士山のような独立峰で、円錐形のきれいな山容は「出羽富士」と呼ばれるにふさわしい山ですね。...

  • 大和葛城山にて

    大阪と奈良の県境にある葛城山。山頂が高原状になっており、見渡す限り一面につつじが自生しています。以前の山頂付近は笹で覆われていたが、1970年頃に笹が花を咲かせのちに一斉に枯れ、つつじはその跡に自然に生えてきたものだそうです。奥に見える金剛山からは山火事に見えるとか。...

  • 鳥海山・祓川にて

    GW直前に登山口へ向かう道路が開通。ここ祓川は1,212mで山頂2,236mまでは標高差約1,000m。この時期山スキーを楽しむ方が山へ向かわれ、降りて来られた方に聞くと今年は雪が少ないと言われてていました。それでも下界からするとまったくの冬景色。でも気温18℃もあって暑いぐらいでした。...

  • 高山稲荷神社・千本鳥居 つづき

    調べみるとこの千本鳥居の歴史はわずか40年ほど。地元農家が幾本かの鳥居を奉納したのがきっかけで「ぜひ自分も奉納したい」という人が次々と現れたらしい。ただ池が配置された神苑の造作もあり、まっすぐに並べていくことは難しかった。そこで、「龍神宮」が祭られているだから「いっそのこと竜のように蛇行させよう」と、美しい曲線を描く千本鳥居が誕生したとのことです。そして老朽化が進み2021年に腐食せず耐久性に優れ、設置...

  • 岩木山麓桜回廊 つづき

    約20kmにわたって延びるオオヤマザクラ並木。岩木山山麓の標高200~450m地点にあり、高低差が最大で250mあるので、標高の高いところは遅咲きで、例年GWまで楽しめるようです。...

  • 津軽国一宮・岩木山神社

    ここ岩木神社は岩木山がご神体で、今から1,200有余年前に岩木山頂に社殿を創建したことが起源。奥宮は岩木山の頂上に鎮座されています。鳥居の奥の長い参道に岩木山の頂上が見え、いかにも御神体を正面に対峙し拝殿のようにも思えます。帰ってから知ったのですが、もっと後ろの方から撮れば、岩木山が大きく屏風のように見えたようです(う~ん残念)...

  • 高山稲荷神社・千本鳥居

    千本鳥居のある稲荷神社は京都の伏見稲荷大社が有名ですが、龍のようにうねる朱色の千本鳥居、青森にもこんなすごい稲荷神社が。高台から見渡せるようになっており、素晴らしく不思議な絶景でした。...

  • 岩木山麓桜回廊

    別名「津軽富士」とも呼ばれる美しい霊峰・岩木山 桜回廊は総延長約20kmにわたりオオヤマザクラが咲き誇ります。 地元の方の思いで毎年植樹が継続され、1995年まで約10年をかけて オオヤマザクラ約6,500本を植樹されたそうです。 染井吉野よりピンクが濃い花が延々と咲いていました。...

  • 弘前城にて つづき

    弘前城をたくさん撮ったのでもうちょっと続きます。西堀沿いの桜のトンネルがライトアップされており、ここが夜景としてはオススメの美しいポイント。満開の時だともっときらびやかかもしれません。...

  • ビルの谷間の鯉のぼり

    今日はこどもの日なので鯉のぼりを。このイベントは2022年に地元の園児や中学生、専門学校生がペイントした鯉のぼりが、長引く新型コロナ感染の収束を願って開催したのが始まりだそう。空中庭園の巨大な空間に約100匹の鯉のぼりが泳いでいます。...

  • 舞洲・ネモフィラ祭り

    毎年訪れているネモフィラ祭りですが、年々入園料も駐車料金も値上がりしていて昨今の物価上昇をここでも感じることができました(汗)肝心なネモフィラはちょうど見頃で、青空に映えて目に入るのが真っ青な世界。ちょっと雲があればなんて思ったり・・・ 贅沢はいけませんね。...

  • 五所川原市・芦野公園にて

    ここ芦野公園は作家 太宰治が少年の頃よく遊んだ場所で、太宰が歩いた遊歩道があり、ファンや観光客がこの桜の時期に訪れています。ただこの日は早朝でしかも雨天のため、人がまったくいませんでしたが、ふと見えたこのスワンボートなどが収納されている小屋に惹かれてしまいました。...

  • 松尾大社にて

    松尾大社は平安遷都の後、賀茂神社とともに皇城鎮護の社とされ「賀茂の厳神、松尾の猛霊」と称され、古くからお酒の神様として信仰を集めている。桜が終わる頃に咲き出す山吹。境内は黄色に染まります。京都でもこれだけの山吹が見れるのはここだけ。そして今年もたくさん呑めますよう、お酒の神さまにお願いしておきました(笑)...

  • 津軽鉄道・芦野公園駅にて

    津軽鉄道は昭和5年から運行している日本最北の民間鉄道。冬は極寒の地吹雪の中、ストーブ列車が運行されていることで有名です。ここ芦野公園駅は春には駅が桜のトンネルの中に。この日は生憎の雨で桜も終盤でしたが、しっとりした空気に包まれて良い雰囲気でした。...

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