風と花を紡いで

モリスの＊いちご泥棒＊のリュック 完成

ウィリアム・モリスのいちご泥棒のリュックができあがりました。この時↓の続きです。パーツが多く複雑だったのですが少しずつ進めているうちに完成しました。脇には...

2024/02/29 10:34

小さなおひなさまと馬酔木

小さな土雛を飾りました。馬酔木はこの時のものを生け替えました。土雛は母が大切にしていたもの、父とでかけた先で出会ったものだと思います。色紙は実家の物入れの...

2024/02/27 10:59

庭の馬酔木をガラス花器に生ける

実家の庭の馬酔木（あせび）を生けました。今年は花が少なく、まだ咲き始めだったので少しだけ切って帰ったものです。来年の今ごろ、この庭がこのままここにあるのか...

2024/02/24 10:01

春が灯る 玉縄桜が咲き始めて・・・

散歩道の玉縄桜が咲き始めました。しずくを纏うやさしい姿。玉縄桜は 神奈川県立大船フラワーセンターでソメイヨシノとオオカンザクラの交配によって生まれた品種で...

2024/02/23 13:59

馬酔木が咲いた庭で

実家の庭でアセビ（馬酔木）が咲き始めました。ほんのり頬を染めたような「アケボノアセビ（曙馬酔木）」です。ぼんやり写った左の緑色はスミレ（菫）、今年も会えま...

2024/02/21 11:58

見上げる先には

咲き始めた河津桜満開の彩りが目に浮かびます。冬枯れの里山にひっそり季節がかくれんぼ。きらきら 春の予行演習ですか？のびのびだれのもとにも必ず春はやってくる...

2024/02/18 12:35

猫の舌のチョコレート DemelのLES LANGUES DOREES

今年のヴァレンタイン、夫へのチョコレートはこれにしました。ウイーンの老舗 Demelの「LES LANGUES DOREES」白い箱はヘーゼルナッツ。こち...

2024/02/17 12:39

寺家ふるさと村 春への切符

久しぶりにでかけた寺家ふるさと村。冬枯れの光景のどこかに春が隠れていそうです。空に向かっていっしょに背伸び。春のような光がうれしくて笑顔が満開。秋の忘れ物...

2024/02/15 15:30

春を呼ぶ 金柑の甘露煮 2024 半分に切るレシピ

今年も金柑の甘露煮を作りました。いつもと同じように生協で注文した鹿児島県の金柑です。つやつやで甘くおいしい。材料は金柑とお砂糖だけ。金柑 250g砂糖 1...

2024/02/11 12:02

もしかしたら・・・と見上げた空に ＆ 「愛は君のよう」

実家の庭で梅の花が咲いています。奥には枝やガクが緑色の緑萼梅、手前がふつうの淡い淡い桃色の梅。こんな風に二本の梅を一緒に写したのは初めて。来年の今ごろ、こ...

2024/02/10 12:57

春を待ちながら

散歩道の河津桜はまだまだ小さな芽が見えるだけ。春が来るまで待つ楽しみができました。白梅はやさしい佇まい。ベランダのプランターに顔を出した小さな葉。去年の暮...

2024/02/09 10:47

讃岐かがり手まり 白梅 完成しました

讃岐かがり手まりの”白梅”ができあがりました。水色と桃色、淡い配色です。梅の模様の角皿に置いてみました。この時↓の続きです。水色は藍の生葉染め、桃色は紅花...

2024/02/08 16:24

冬のかたち & 真冬の散歩道

いつもの道で見上げた先に冬からの美しい贈り物。雑木林、とひとくくりにされているけれど木々の梢のシルエットはそれぞれ個性があってしばらく見上げたまま立ち止ま...

2024/02/04 12:02

アマチャヅルとオオキナワスズメウリのリース そしてトゲトゲ ごろりんごろりん

去年の秋に作ったアマチャヅルのリース。散歩道のアマチャヅルをずるずると引っ張って採ってきてくるくる巻いただけ。土台にしたのはベランダで育った朝顔のツルです...

2024/02/03 13:53

春を待つ讃岐かがり手まり & 土台まり作り

去年の秋から今年にかけて讃岐かがり手まりに関するコメントを鍵つきでいくつかいただきました。そのたびに引き出しいっぱいの手まりを眺めてはかがりたいと思ってい...

2024/02/01 12:05