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atakaの趣味悠久 https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/

江戸川周辺のウォーキング途中で出会う草花、野鳥等の写真をEos kiss X6iで黒岩涙香作品などと共に紹介

ataka
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松戸市
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2011/09/01

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  • 真っ赤なルコウソウ

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)塀の柵に絡まる櫛葉(くしば)のルコウソウの蔓。小さいが、真っ赤な花が沢山咲いている。白いルコウソウとは混じらないように植えられている。のルコウソウ・ヒルガオ科イボメア属ルコウソウ種・熱帯アメリカ原産・本来は多年草・花期7月から10月(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます...真っ赤なルコウソウ

  • 白いルコウソウ

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)延びた蔓に白いルコウソウが咲いて居た。殆ど見られなくなった花だ。赤いルコウソウに比べて白いルコウソウ自体、余り栽培されていない。延びた蔓に、細長い針状の葉が櫛状に付き、小さい星型の花が沢山咲く。朝顔と同じでお昼頃には萎(しぼ)んでしまう一日花だ。ルコウソウ・ヒルガオ科イボメア属ルコウソウ種・熱帯アメリカ原産・本来は多年草・花期7月から10月(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリー...白いルコウソウ

  • 八重の酔芙蓉(スイフヨウ)

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)八重の酔芙蓉(スイフヨウ)が咲いている。咲き始めは真っ白な花だ。お昼に近づくに連れ、ピンクに変化して行く。夕方近くにはしぼんで真っ赤になる。白い花から真っ赤な所まで撮るのに何日もかかった。スイフヨウ(酔芙蓉)・アオイ科フヨウ属・朝方は白い花が咲き段々酔ったようにピンクに成って萎んでいく・萎(しぼ)む頃は紅色になる・花期7月から10月・一日花(EVERGREEN)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリー...八重の酔芙蓉(スイフヨウ)

  • アベルモスクス・モスカスス・ツベロスス(アカバナワタ)

    CanonFDレンズ(35mmF2.0)PentaxK-3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)アベルモスクス・モスカスス・ツベロスス、長い名前の花だ。アカバナワタと短い名前も附いて居る。ハイビスカスとオクラを合わせたような花だ。ワタとは附くが綿の仲間では無いとのこと。インド原産の花だ。アベルモスクス・モスカスス・ツベロスス(アカバナワタ)・アオイ科アベルモスクス属(トロロアオイ属)・原産地インド・多年草・草丈40cm~80cm(ヤサシイエンゲイ)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォ...アベルモスクス・モスカスス・ツベロスス(アカバナワタ)

  • ハナミズキの赤い実

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)4月に咲いたハナミズキが赤い実を沢山付けている。一つの花に1個から5個の赤い実が実っている。今はまだ他に餌が有るので、ムクドリもヒヨドリも見向きもしない。来春の花芽も膨らんできている。紅葉した葉が落ちて、赤い実が目立つ頃には、ムクドリ、ヒヨドリ、ツグミなどが群がる。ハナミズキ・ミズキ目ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属ハナミズキ・北アメリカ原産・日本での植栽は1912年にワシントン市に贈ったソメイヨシノの返礼に1915年に贈られたのが始まり4月に咲いたハナミズキ最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管さ...ハナミズキの赤い実

  • 一重の酔芙蓉(スイフヨウ)

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)午前中に通りかかったら、一重の酔芙蓉(スイフヨウ)が咲いて居た。ピンクから赤に変わる所を撮りたかったが、雨が降って機会が無かった。昨日雨が降ったり止んだりだったので出かけた。ピンクの花びらが雨に濡れて居た。スイフヨウ(酔芙蓉)・アオイ科フヨウ属・朝方は白い花が咲き、段々酔ったようにピンクに成って萎(しぼ)んでいく。・一日花最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「ataka...一重の酔芙蓉(スイフヨウ)

  • 白い彼岸花(シロバナマンジュシャゲ)

    水路の堤防の斜面に白い彼岸花が咲いていた。白い彼岸花と言っても、黄色味の有る白だ。以前には無かったので、この二、三年の間に植えられたようだ。赤い彼岸花と黄色い鍾馗水仙との交配種とのこと。シロバナマンジュシャゲ・ヒガンバナ科ヒガンバナ属・学名Lycorisalbiflora・自生地九州・開花期9月から10月・ヒガンバナとショウキズイセンとの交配種(BOTANICA)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https://blog.goo.ne.jp/r...白い彼岸花(シロバナマンジュシャゲ)

  • 真っ赤なハゴロモルコウソウ

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)真っ赤なハゴロモルコウソウが咲いていた。毎年今頃から晩秋まで真っ赤な花を途切れなく咲かせる。こぼれた種が発芽して咲くのか、意識して栽培して居るのかは定かでは無い。以前に種を頂いたことがあるが、御主人が赤い花が気に入って居る事は確かだ。ハゴロモルコウソウ・ヒルガオ科サツマイモ属・マルバルコウソウとルコウソウの交配種・つる性の一年草・花期8月から10月(花図鑑)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフ...真っ赤なハゴロモルコウソウ

  • 真っ赤な彼岸花

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)私のPCR検査の際のくしゃみで、パートナーもコロナに感染してしまった。やっとパートナーも咳(せき)が止まり、元の生活に戻った。私も10日近く寝込んで居て、その後、日常品の買い物に出るくらいで居た。熱はコロナに罹って1週間くらいで36度台に戻って居たが、匂いがしなくなって居た。匂いがどれくらいで戻るのか心配して居たが、気が附いて3日後くらいには匂いは戻った。遠出する意欲が湧かずに居たが、やっとリハビリに出かける気に成って来た。2,3Km先の、毎年彼岸花が咲く所に行ったら、満開だった。彼岸花・ヒガンバナ科ヒガンバナ属・中国原産・日本にあるヒガンバナに...真っ赤な彼岸花

  • コロナに罹っていました

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)突然の休止、失礼しました。9月3日から39度近辺の発熱が有り、ブログを突然休止ししておりました。9月10日(土)頃から、36度台に回復しています。アレルギーが有るのでワクチンは接種して居なかったので、これで駄目なら仕方が無いと観念しながら熱が下がるのをひたすら待ちました。熱は何とか下がりましたがブログの方は当分の間休止させて頂きます。今後ともよろしくお願いいたします。先ずはご挨拶まで。デュランタ・タカラズカ・クマツヅラ科ハリマツリ属デュランタ・レベス種・原産地北アメリカ南東、ブラジル、西インド諸島・分類上は常緑・気温が有れば1年中咲く(みんなの趣...コロナに罹っていました

  • ジンジャーリリー・カルネウム

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)サーモンピンクのジンジャーリリー・カルネウム。花弁が大きいものや小さいものがある。肥料や何かの原因で、花弁が小さくなったのか、種類なのかは判然としない。庭の奥には半月くらい前から咲いて居るが、道端のものが咲き出して、やっと撮れた。ジンジャーリリー・カルネウム・ショウガ科ヘディキウム属・インドを中心に熱帯、温帯アジアに分布・白いジンジャーリリーの様な匂いはしない最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォ...ジンジャーリリー・カルネウム

  • 黒岩涙香翻訳小説 『花あやめ』連載後期

    「花あやめ」連載後期黒岩涙香の翻訳小説『椿説花あやめ』を7月4日より連載開始し、8月30日第76回を掲載し、完結しました。原作『母の罪』バアサ・エム・クレイ女史作1902年(明治35年)6月17日から10月5日まで新聞「萬朝報」に連載された。(黒岩涙香作品・夢現半球)より今回の「花あやめ」は連載をめざして、2022年3月13日ころから準備を始めた。話の内容は、イギリスの蔵戸子爵の息子太郎次郎がオックスフォード大学を卒業し、社会に出る前に、世界の世情を観察する為に世界旅行をしていて、旅行が終わりアメリカから帰る途中で海難事故に会い、溺死したと見られるということだった。第40話くらいまで準備してから連載を始める積りで居たが、第23話辺りを準備して居る時に、北海道の知床岬遊覧をしていた船が沈没したとの事故が報道...黒岩涙香翻訳小説『花あやめ』連載後期

  • ザクロの実

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ザクロの実が大きくなって来た。はちきれてヒビが入るのはまだ先だ。ここ数年収穫されず、観賞用に成って居る。ザクロ・ミソハギ科ザクロ属・原産地は西南アジアや中東とされているが諸説がある・花期6月・果期9月から10月・縁起の良い植物として昔から庭に植えられて来た(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ...ザクロの実

  • 旗竿桔梗(ハタザオキキョウ)

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)農家の門前の道沿いに毎年咲く旗竿桔梗。2㎝弱の少し筒長のベル状の花だ。長い旗竿上の花茎に沢山の花が下から上に咲き上がる。6月頃はすっくと直立しているが、今は倒れたり曲がったりと色々だ。ハタザオキキョウ・キキョウ科ホタルブクロ属ハタザオキキョウ種・原産地はユーラシア、北アメリカにも帰化・日本には大正時代に園芸用として渡来・草丈は60cmから150cm・花期は5月から7月(花図鑑)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリック...旗竿桔梗(ハタザオキキョウ)

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