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atakaの趣味悠久 https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/

江戸川周辺のウォーキング途中で出会う草花、野鳥等の写真をEos kiss X6iで黒岩涙香作品などと共に紹介

ataka
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2011/09/01

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  • 真っ赤なマンデビラ

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)真っ赤なマンデビラが咲いている。蕾も次から次と出来て来て花が咲き続ける。朝顔の様に蔓が長く伸びて這う種類と蔓があまり伸びない種類がある。マンデビラ・キョウチクトウ科マンデビラ属・常緑・原産地南米(ボリビア、エクアドル)・以前はデブラデニア属に分類されて居た為、デブラデニアと呼ばれていた。・春から秋にかけて長期間咲き続ける・夾竹桃は大きな木に成るが、マンデビラは蔓性植物だ。(ガーデニング図鑑)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久...真っ赤なマンデビラ

  • 黒岩涙香翻訳小説 『花あやめ』あらすじ4

    黒岩涙香の翻訳小説『椿説花あやめ』を7月4日より連載開始し、8月30日第76回を掲載し、完結しました。原作『母の罪』バアサ・エム・クレイ女史作1902年(明治35年)6月17日から10月5日まで新聞「萬朝報」に連載された。(黒岩涙香作品・夢現半球)より『椿説花あやめ』のあらすじ4蔵戸家の二人の息子太郎、次郎が乗船していたプリンス号が沈没し、生存者は居ないと思われていたが、沈没して数か月経った、翌年の春、タイムズ紙に沈没したプリンス号に二名の生存者が居たとの報が掲載された。此の報を見た松子の母の草村夫人は、このタイムズの記事が蔵戸子爵の目に触れるのを恐れ、タイムズを密かに部屋に持ち帰り、暖炉で燃やしてしまった。一方ロンドンに帰って居た瓜首弁護士の事務所に、病気に罹(かかっ)てやせ細ったと思われる、一人の青年...黒岩涙香翻訳小説『花あやめ』あらすじ4

  • ヤナギハナガサにキアゲハ

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端のヤナギハナガサにキアゲハが来た。一寸留まって吸蜜しては直ぐ別な花へ移動する。こんな短時間で、小さな花から吸蜜出来て居るのかと不思議なほどだ。何度かあちらのヤナギハナガサ、此方のヤナギハナガサに留まって飛び去った。キアゲハ・アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科アゲハチョウ族アゲハチョウ属キアゲハ種・前翅の付け根の部分が黒く塗り潰されていて、ナミアゲハと区別できる・食草はセリ科の植物・ヨーロッパからアジア、北米北西部にかけて広く分布ヤナギハナガサ(柳花笠)・シソ目クマツヅラ科クマツヅラ属・中央アメリカ、南アメリカ原産・今は世界各地で栽培していたものが...ヤナギハナガサにキアゲハ

  • もう一つのオレガノ・ケントビューティー

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)軒下の路地に植えられたオレガノ。ホップの様な紡錘形の苞葉の塊が沢山下がって居る。ホップの様な苞葉の大きさは2cmくらいの大きさだ。苞葉の間からピンクの小さな花が顔を出して居る。オレガノ・ケントビューティーの仲間だと思われる。オレガノ・ケントビューティー・シソ科オレガノ属・オレガノ・カブルムとオレガノ・ロツンディフォリウムの交配種・多年草のハーブ・オレガノはヨーロッパから北アフリカ、アジアに約50種分布(ヤサシイエンゲイ)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方...もう一つのオレガノ・ケントビューティー

  • キバナコスモスのオオスカシバ

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)キバナコスモスにオオスカシバが来ていた。蜂の様な姿なので、蝶の仲間とは思われない。蝶の仲間だと知らなければ刺されるかと思って避けそうだ。マニュアル撮影なのでピントが合ったものが少なかった。暫くキバナコスモスで吸蜜して飛び去った。オオスカシバ・スズメガ科ホウジャク亜科Dilophonotini族Hemarina亜族オオスカシバ属オオスカシバ種・日本、インド、スリランカ、東南アジア、中国に分布・食草はクチナシ・羽化直後は翅に燐粉が付いているが、直ぐはがれて透明な翅になる最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」...キバナコスモスのオオスカシバ

  • オレガノ・ケントビュテー

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)3cmから4cmくらいの四角い提灯の様にぶら下がった花。オレガノ・ケントビューティ-の仲間だと思われる。カタログのオレガノ・ケントビューティーは苞葉が丸っこい感じでで集まり全体があまり長くない。オレガノ・ケントビューティー・シソ科オレガノ属・オレガノ・カブルムとオレガノ・ロツンディフォリウムの交配種・多年草のハーブ・オレガノはヨーロッパから北アフリカ、アジアに約50種分布(ガーデニングの図鑑)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠...オレガノ・ケントビュテー

  • ピンクの夾竹桃

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夾竹桃の花が咲いている。夏の始めから終わりまで次々と咲く。赤、白、ピンク、八重と様々だ。キョウチクトウ・キョウチクトウ科キョウチクトウ属セイヨウキョウチクトウ種・原産地インド、江戸時代に中国をへて渡来・葉は長楕円形・日本には適当な花粉の媒介者が居なく、挿し木で繁殖したクローンばかりと言うこともあって、受粉に成功して果実が実ることは余り無いが、稀に実る事が有る。(ヤサシイエンゲイ)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリッ...ピンクの夾竹桃

  • 大輪のマツバボタン

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)大輪のマツバボタンが咲いている。直径が5~6cmくらいの大きさだ。一日花なので昼前でないとしぼみだす。住人の方が花がらを取り除いているらしく、一日ごとに沢山の花が咲き揃って居る。マツバボタン・スベリヒユ科スベリヒユ属マツバボタン種・原産地ブラジル、アルゼンチン・一日花・6月から9月まで途切れなく咲き続ける(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「a...大輪のマツバボタン

  • オシロイバナ

    CanonFDレンズ(35mmF2.0)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端にオシロイバナが咲いている。赤、黄、白一色の花。赤、黄、白が色々混じった花。交配に依って色々な色の花が出来る。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材...オシロイバナ

  • チョウゲンボウ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)繁殖期の4月,5月,6月は頻繁に見かけたチョウゲンボウ。7月以降は活動が目立たなくなっていた。8月中旬になって又見かけるように成って来た。チョウゲンボウ・ハヤブサ科ハヤブサ属チョウゲンボウ種・鳩位の大きさ・ユーラシア大陸、アフリカ大陸に広く分布・寒冷地で繁殖した個体は冬に南方に渡り越冬・日本では夏季に本州北部から中部で繁殖(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧...チョウゲンボウ

  • ハイビスカスの花

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)あちこちでハイビスカスが咲き出した。アオイ科の一日花と言う事だが、ムクゲやフヨウよりは長持ちする。ムクゲやフヨウ、アメリカフヨウは一日で萎むが、ハイビスカスは一日以上咲いている。赤いハイビスカスが多いが、黄色いハイビスカスも見られるようになった。ハイビスカス・アオイ科フヨウ属・原産地ハワイ諸島、マスカレン諸島・ハイビスカスはフヨウ属の属名だが日本語では狭い意味で用いられることが多い・ハイビスカスの園芸品種は、世界的には一万種くらいある・花の寿命は殆どが1日限りだが、涼しい所では二日持つことがある・めしべは真っ直ぐに伸びる(みんなの趣味の園芸)より...ハイビスカスの花

  • 黒岩涙香翻訳小説 『花あやめ』あらすじ3

    黒岩涙香の翻訳小説『椿説花あやめ』を7月4日より連載開始し、第48回まで連載しました。原作『母の罪』バアサ・エム・クレイ女史作1902年(明治35年)6月17日から10月5日まで新聞「萬朝報」に連載された。(黒岩涙香作品・夢現半球)より『椿説花あやめ』のあらすじ3蔵戸家に到着した、梅子、松子は、蔵戸子爵、葉井田夫人、瓜首弁護士によって、蔵戸家の相続人には、何方が適任かあらゆる方向から注意深く観察される事に成った。瓜首弁護士は長年の弁護士という仕事で培った鑑識眼が有るので、私に係れば直ぐに相続人にどちらが適任か判断が附くと、豪語して居たが、梅子、松子の実物に逢って見ると、此方の方面は梅子が優れて居るが、あちらの方面は松子が優れて居ると云う具合で、蔵戸子爵が選べなかったように、梅子、松子の優劣は中々付けられな...黒岩涙香翻訳小説『花あやめ』あらすじ3

  • 盛りのフヨウ

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)フヨウの花が真っ盛りだ。一日花なので午前中で無ければ萎(しぼ)んでしまう。何かをしていると直ぐに午後に成ってしまう。出かけようとすると雨が降ってきたり、風が強かったりでたりで中々撮れずにいた。フヨウ・アオイ目アオイ科Malvoideae亜科フヨウ属フヨウ種・中国、台湾、沖縄、九州、四国に自生するが元々は中国原産と考えられている・めしべの先端が曲がっている・芙蓉はハスの美称でもあるので、特に区別する時は「木芙蓉」(モクフヨウ)と呼ばれる最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画...盛りのフヨウ

  • ヒメイワダレソウのツマグロヒョウモン

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方、ヒメイワダレソウにツマグロヒョウモンの雌が来ていた。何時までも飛び去らずに、彼方の花、此方の花と吸蜜していた。ヒメイワダレソウの花は殆ど終りに近く先端部分が咲いている。小さな花だが、先端部分なので吸蜜しやすかったようだ。ツマグロヒョウモン・タテハチョウ科ドクチョウ亜科ヒョウモンチョウ族ツマグロヒョウモン属ツマグロヒョウモン種・有毒のカバマダラチョウに擬態しているとされる・アフリカ北東部からインド、インドシナ半島、オーストラリア、中国、朝鮮半島、日本に広く分布(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「...ヒメイワダレソウのツマグロヒョウモン

  • ポーチュラカの花

    CanonFDレンズ(35mmF2.0)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)地表を覆うように密集する肉厚の小さな葉。畑の雑草、スベリヒユの仲間のポーチュラカ。オレンジ、ピンク、赤い花が密集して咲く。ポーチュラカ・スベリヒユ科スベリヒユ属・南北アメリカを中心に、温帯から熱帯に広く分布・多年草・一日花(ヤサシイエンゲイ)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https://bl...ポーチュラカの花

  • 若いキジ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)キジが田んぼ道を歩いて来た。畔を歩いた後、稔った田んぼに入った。田んぼを横切り、反対側の草原に出た。まだ若いオスで角髪(みずら)が結いていない。キジ・キジ目キジ科キジ属キジ種・日本の国鳥・日本では北海道、対馬を除く本州、四国、九州に留鳥として分布・主に草の種子、芽、葉など植物性のものを食べるが、昆虫やクモなども食べる・夜間は樹上で眠る角髪(みずら)を結ったキジ最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリー...若いキジ

  • 純正タカサゴユリ

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)純正の高砂百合(タカサゴユリ)を捜して見た。何ケ所かに紫の線が入った百合(ユリ)が咲いて居た。紫の線の濃い薄いの違いの原因は分からない。鉄砲百合と交配しても少し紫が出たのかも知れない。高砂ユリ・ユリ科・原産地台湾・テッポウユリに似ているが葉が細く密集・茎が太く背が高い・花に紫の筋が入る(国立環境研究所侵入生物データーベース)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「at...純正タカサゴユリ

  • 芝桜(多摩の流れ)

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)3月に咲いて居た花が8月に再度咲いている。3月に咲いた時はナデシコかと思った。茎が細かったのでマンテマかなとも思った。今回気を入れて調べたら芝桜の「多摩の流れ」だった。芝桜・ツツジ目ハナシノブ科フロックス属シバザクラ種・北米原産・4、5月頃桜に似た花を咲かせる・葉形やその匍匐性(ほふく)からシバザクラと名付けられた(みんなの趣味の園芸)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー芝桜(多摩の流れ)

  • マンデビラの花

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)マンデビラの花。朝顔の様に蔓性の植物だ。花の種類もピンク、赤、白など多彩になって来た。以前にはデブラデニアと呼ばれていた。マンデビラ・キョウチクトウ科マンデビラ属・原産地南米(ボリビア、エクアドル)・以前はデブラデニア属に分類されて居た為、デブラデニアと呼ばれていた。・春から秋にかけて長期間咲き続ける・夾竹桃は大きな木に成るが、マンデビラは蔓性植物だ。(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして...マンデビラの花

  • 高砂百合(タカサゴユリ)

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)タカサゴユリが咲き出した。純粋なタカサゴユリは花や蕾の稜線が紫色だ。実際に咲いて居るユリはムラサキ色が無かったり、薄いものが多い。鉄砲百合との交配種では無いかと言われている。タカサゴユリと鉄砲百合の花の時期は本州では異なる。どこかでタカサゴユリと鉄砲百合の花が同時期に咲いて交配したのか。高砂ユリ・ユリ科・原産地台湾・テッポウユリに似ているが葉が細く密集・茎が太く背が高い・花に紫の筋が入る(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「a...高砂百合(タカサゴユリ)

  • キバナコスモスのキアゲハ

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)風の強い中、キバナコスモスにキアゲハが来た。少し吸蜜して飛び去る事が多いキアゲハ。キバナコスモスが大きく揺れても、しがみつて吸蜜していた。マニュアル撮影なので、揺れてピント合わせが大変だった。キアゲハ・アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科アゲハチョウ族アゲハチョウ属キアゲハ種・前翅の付け根の部分が黒く塗り潰されていて、ナミアゲハと区別できる・食草はセリ科の植物・ヨーロッパからアジア、北米北西部にかけて広く分布最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの...キバナコスモスのキアゲハ

  • オレンジ色のシャグマユリ

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)オレンジ色のシャグマユリ。以前はトリトマの名で呼ばれていた。6月から10月が花期とあるが、冬でも咲いて居る。シャグマユリ(トリトマ)・ツルボラン科クリフォフィア属(シャグマユリ属)・以前はトリトマ属に分類されていたのでそのままトリトマと呼ばれることが多い・熱帯アフリカには70種分布し、標高1000m以上に分布するものが多い・花期6月から10月・常緑の宿根草(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーオレンジ色のシャグマユリ

  • アマサギ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)白いサギが飛んで来た。チュウダイサギだろうと思い試し撮りの積りで撮った。赤く見えたのでアマサギだと思った。アマサギは普段はめったにお目にかかれない。別な時に未だお目に掛かるだろうと思ってやりすごすと撮れずに終わる。アマサギ・コウノトリ目サギ科サギ亜科アマサギ属アマサギ種・夏季にアメリカ合衆国や朝鮮半島で繁殖・冬季にアフリカ北部、オーストラリア、ニュージランド、フィリッピンなどに南下し越冬・日本には亜種アマサギが夏季に繁殖のために飛来し、九州以南では越冬もする(wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c...アマサギ

  • 花魁草(おいらんそう)

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)花魁草が咲いている。花だけ見ると球状でアジサイに似て居る。ピンクの花と白い花が多く栽培されている。ピンクの花は早咲きで、今は白い花が咲いて居る。オイランソウ・ハナシノブ科ハナシノブ亜科クサキョウチクトウ属(フロックス属)・クサキョウチクトウの別名・北アメリカ原産・多年草最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLか...花魁草(おいらんそう)

  • チュウダイサギ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)今の時期、田んぼで一番活動しているチュウダイサギ。田んぼを眺めると、見える範囲には必ず数羽は居る。田んぼに降りてジッと何かを待って居る。稲も丈が大きくなって穂が出揃って居るので、稲の生え際は見えない。捕れそうなのはカエルしか居なさそうだが、何を待って居るのかな。チュウダイサギ・サギ科アオサギ属チュウダイサギ種・目から口ばしにかけて春には無かった緑の線が見られる・口の付け根が目より後ろにある・ダイサギとチュウダイサギは区別が難しいFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーチュウダイサギ

  • ヒマワリ

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)炎天下のヒマワリの花。青空の下のヒマワリ。空の青とヒマワリの黄色。ヒマワリ・キク目キク科キク亜科ヒマワリ属ヒマワリ種・北アメリカ原産・種子は食料となる。・ロシア、ウクライナ、ペルーの国花・北アメリカ原産のヒマワリがロシアやウクライナの特産品になった理由は、正教会の食物品目の制限による斎(ものいみ)に由来する(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「...ヒマワリ

  • 飛ぶアオサギ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田んぼの上空をアオサギが飛んで来た。暫く飛んで、遠くの畔に舞い降りた。白いダイサギほどでは無いが必ず数羽はいる。畔でジーッと何かが動くのを待って居る。アオサギ・コウノトリ目サギ科サギ亜科アオサギ属アオサギ・アフリカ大陸、ユーラシア大陸、イギリス、インドネシア西部、日本、フィリピン北部、マダガスカルに分布している。・夏季にユーラシア大陸中緯度地方で繁殖し、冬季になるとアフリカ大陸中部、東南アジアなどへ南下し越冬する。・日本では亜種アオサギが夏季に北海道で繁殖し、冬季に九州以南越冬のため飛来する。・本州、四国では周年生息(留鳥)(Wikiped...飛ぶアオサギ

  • タイタンビカス

    CanonFDレンズ(35mmF2.0)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)花の直径が30cmくらいある大輪のタイタンビカス。アメリカフヨウに似た花だ。もともと、アメリカフヨウとモミジアオイとの交配種だ。花だけではアメリカフヨウかタイタンビカスか区別が付かない。アメリカフヨウはスペード型の葉、タイタンビカスはクラブ型(クローバー型)の葉だ。タイタンビカス・アオイ科フヨウ属タイタンビカス種・モミジアオイとアメリカフヨウの交配によって出来た新種・花期6月中旬から9月末・2009年に初めて登場した・一日花・アメリカフヨウとの違いは、アメリカフヨウは楕円形の葉でタイタンビカスの葉はモミジの様に切れ目がある(Wikipedia)よりFC2ブ...タイタンビカス

  • 見納めヨシゴイ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)中々姿を見せなくなったヨシゴイ。一度飛んで田んぼや葦原に飛び込むと二、三時間は姿を現さない。雛の面倒を見ているとは思えない。ヨシゴイ・ペリカン目サギ科ヨシゴイ属・全長31cm~38cm・翼開長53cm・上面は褐色、下面は淡黄色の羽毛で覆われる・インドから東南アジアにかけて分布・日本へは夏季に繁殖のため訪れる(夏鳥)(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを...見納めヨシゴイ

  • サボテンの花

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)サボテンの花が咲いていた。白い花は比較的大きめの花。ピンクの花は少し小さい。一か月前くらいにも別な場所で咲いて居た。サボテンの種類に依っても花の時期が少し異なる。サボテン・サボテン科エキノプシス属・ブラジル南部、ウルグアイ、アルゼンチン北部原産・朝方7;00頃に花が咲いていた。・1日花・夜に開いて午前中にしぼむ・江戸時代後期に入って来た最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい...サボテンの花

  • ヨシゴイのメス

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)今回もヨシゴイのメスの様子だ。以前は確実に番(つがい)で居た。ここのところ、オスの姿は全く見られない。雛の飛ぶ様子も見られない。今年は雛が孵ったのかどうかもはっきりしない。ヨシゴイ・ペリカン目サギ科ヨシゴイ属・全長31cm~38cm・翼開長53cm・上面は褐色、下面は淡黄色の羽毛で覆われる・インドから東南アジアにかけて分布・日本へは夏季に繁殖のため訪れる(夏鳥)(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ...ヨシゴイのメス

  • 大輪のアメリカフヨウ

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)アメリカフヨウが咲いている。直径が30cm近い大輪の花だ。一日花で午前中で無いとしぼんでしまう。葉はスペード型でタイタンビカスのクローバーと区別できる。panstyle="color:maroon;">アメリカフヨウ・アオイ科フヨウ属クサフヨウ種(アメリカフヨウ種)・アメリカアラバマ州原産・花期7月から9月・咲いたその日に閉じる一日花・めしべの先端が曲がっている・アメリカフヨウの葉は丸型楕円状最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ...大輪のアメリカフヨウ

  • 見納めのサシバ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)サシバの出が悪くなった。ネズミを捕って巣に帰るのが見られたが、その後田んぼの方には来なくなった。雛が巣立ちをして、移動したのかも知れない。サシバ・タカ科サシバ属サシバ種・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリック...見納めのサシバ

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