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atakaの趣味悠久 https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/

江戸川周辺のウォーキング途中で出会う草花、野鳥等の写真をEos kiss X6iで黒岩涙香作品などと共に紹介

ataka
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2011/09/01

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  • 咲き出したモミジアオイ

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)モミジアオイだ咲き出した。花は真っ赤で花びらは根元から離れているスカシ状態。葉は細いモミジ葉。モミジアオイ・アオイ目アオイ科フヨウ属モミジアオイ種・北米原産・もみじの葉に似た葉なのでこの名が付いた最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https://blog.goo.ne.jp/rurikik...咲き出したモミジアオイ

  • まだ居たヨシゴイ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ここ10日くらいヨシゴイを見て居なかった。もう居なくなったのかと諦めかけた。葦原から飛び出す場所が反対側で、飛ぶのが見えないのかも知れない。今までと反対側で待ってみた。矢張り今までと反対側から戻って来た。ヨシゴイ・ペリカン目サギ科ヨシゴイ属・全長31cm~38cm・翼開長53cm・上面は褐色、下面は淡黄色の羽毛で覆われる・インドから東南アジアにかけて分布・日本へは夏季に繁殖のため訪れる(夏鳥)(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方...まだ居たヨシゴイ

  • 咲き出したフヨウ

    CanonFDレンズ(35mmF2.0)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)フヨウの花が咲き出した。毎日新しい花が咲く一日花だ。午前中の9時前に撮らないとしぼみだす。フヨウ・アオイ目アオイ科Malvoideae亜科フヨウ属フヨウ種・中国、台湾、沖縄、九州、四国に自生するが元々は中国原産と考えられている・めしべの先端が曲がっている・芙蓉はハスの美称でもあるので、特に区別する時は「木芙蓉」(モクフヨウ)と呼ばれる最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atak...咲き出したフヨウ

  • 久しぶりのゴイサギ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)見慣れない鳥が飛んで来た。久しぶりに見るゴイサギだった。少し遠くの畔に降りてジッとしている。直接田んぼには入らず、畔からカエルやザリガニが動き出すのを待って居る。ゴイサギ・サギ科ゴイサギ属・アフリカ、ユーラシア、南北アメリカ、インドネシア、フィリッピン、マダカスカル・日本の本州では留鳥、北海道では夏鳥・夜行性で虹彩は赤いFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー久しぶりのゴイサギ

  • ソウタンムクゲ

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)白い花の中心部が赤いムクゲ。千利休の孫、宗旦が愛したことからソウタンムクゲと呼ばれるようになったとのこと。原種名はHibiscuscyriacus'Hinomaru'ムクゲ・アオイ目アオイ科フヨウ属ムクゲ種・インド、中国原産、中近東にも自生・日本には奈良時代に渡来・韓国の国花(趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「ataka...ソウタンムクゲ

  • 飛ぶダイサギ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)稲が成長した田んぼをダイサギが飛び交う。田んぼの稲の中に降りてじっとして居る。カエルが動くのを待って居ると思われる。暫くすると、別な田んぼに飛び去る。今の時期、どこかの田んぼで必ず見られる鳥だ。ダイサギ・サギ科アオサギ属ダイサギ種・目から口ばしにかけて春には無かった緑の線が見られる・口の付け根が目より後ろにある・ダイサギとチュウダイサギは区別が難しい最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチ...飛ぶダイサギ

  • オモダカの花

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)早植えの田んぼの稲の穂が垂れ始めた。平均的な田んぼの稲の穂も、ちらほら見え出した。所々の田んぼには稲に混じって白い花が見える。田んぼの雑草のオモダカだ。あまり除草剤を使って居ない田んぼの様だ。オモダカ・オモダカ目オモダカ科オモダカ属オモダカ種・原産地日本、中国、朝鮮半島、インド・今は田んぼの雑草・正月のおせち料理に使うクワイはオモダカの栽培品種・日本ではオモダカは「勝ち草」と呼ばれることもあり、戦国武将や大名家でオモダカの葉を意匠化した沢瀉紋(おもだかもん)が家紋として使用された・日本十大家紋の一つ(Wikipediaより)最近2年の画像は「at...オモダカの花

  • 飛ぶヨシゴイ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ヨシゴイの飛び立つ姿が、中々見られなくなった。別な方向から今までとは違った方へ飛んで居るのかも知れない。この飛んでいるヨシゴイが今年の見納めかも知れない。ヨシゴイ・ペリカン目サギ科ヨシゴイ属・全長31cm~38cm・翼開長53cm・上面は褐色、下面は淡黄色の羽毛で覆われる・インドから東南アジアにかけて分布・日本へは夏季に繁殖のため訪れる(夏鳥)(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、...飛ぶヨシゴイ

  • 黒岩涙香翻訳小説 『花あやめ』あらすじ1

    黒岩涙香の翻訳小説『椿説花あやめ』を7月4日より連載開始し、第20回まで連載しました。原作『母の罪』バアサ・エム・クレイ女史作1902年(明治35年)6月17日から10月5日まで新聞「萬朝報」に連載された。(黒岩涙香作品・夢現半球)より『椿説花あやめ』のあらすじ2期待して居た二人の息子を、乗って居た船の沈没で同時に失った蔵戸子爵は、気落ちして抜け殻の様になる。此のままでは蔵戸家が断絶してしまうので、相続人を選定しなければならないと弁護士に促され、蔵戸子爵は弁護士が調べた、4代前に蔵戸家から分かれた遠縁の相続候補の娘二人の品定めに出かけた。一人はイギリスの南海岸の町ノスヒルドに住む画家の17歳の娘春川梅子。もう一人はロンドンに未亡人となった母親と暮らす草村松子という18歳の娘だ。二人の娘に逢った蔵戸子爵は、...黒岩涙香翻訳小説『花あやめ』あらすじ1

  • トロロアオイとオクラの花

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)トロロアオイ(ハナオクラ)の花が咲いていた。花びらをサラダにして食べる野菜だ。花も大きいので鑑賞用にもなる。比較のために、農家の畑に咲くオクラの花も撮って見た。トロロアオイの花びらは大きくて薄い。オクラの花は小さく堅そうだ。ハナオクラ(トロロアオイ)・アオイ科トロロアオイ属トロロアオイ種・原産地中国・一日花・花びらをサラダや天麩羅にして食べる・ハナオクラ(トロロアオイ)の根から作られた粘液はネリと呼ばれ、和紙作りのほか蒲鉾のつなぎなどに利用されて来た。オクラの花FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PI...トロロアオイとオクラの花

  • スカシ絵のチョウゲンボウ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)久しぶりに、田んぼの上空に現れたチョウゲンボウ。太陽を背にスカシ絵でホバリングして居た。一時間後くらいしたら、電柱に留まって居た。畔のカエルを狙って居たが、暫くして飛び去った。チョウゲンボウ・ハヤブサ科ハヤブサ属チョウゲンボウ種・鳩位の大きさ・ユーラシア大陸、アフリカ大陸に広く分布・寒冷地で繁殖した個体は冬に南方に渡り越冬・日本では夏季に本州北部から中部で繁殖(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」...スカシ絵のチョウゲンボウ

  • サフランモドキの花

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)サフランモドキ(ゼフェランサス)が咲いている。雨が降った後、急に咲き出す花だ。ここのところ雨が降ったので、急にあちこちで咲き出した。普通は花弁は6枚だが、7枚や8枚の花も咲いて居た。7枚、8枚の花びらの種類なのか、突然になったのか、はっきりしない。サフランモドキ(ゼフィランサス)・ヒガンバナ科ヒガンバナ亜科アマリリス連タマスダレ亜連タマスダレ属・メキシコを中心に北米南部、西インド諸島、中央、南アメリカに分布・花が上向きに咲くのがサフランモドキで横向きに咲くのがハブランサス。・6月から9月にかけて咲く・日本には1845年に入って来た・初めはサフラン...サフランモドキの花

  • 呼び合うノスリ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)無風に近い予報だったので出かけたら、時々風力3くらいの風が吹いて居た。風が吹くとダイサギや猛禽類くらいしか出て来ない。案の定、ノスリが飛んで来て電柱に留まった。少し遠くの電柱にもう一羽留まっていて、呼んでいた。暫くして二羽とも飛び立った。ノスリ・タカ目タカ科ノスリ属ノスリ種・中央アジア、南シベリア、モンゴル、中国、日本に生息・夏季は亜寒帯や温帯域で繁殖し、冬季は熱帯や温帯に渡り越冬・日本では北海道、本州中部以北、四国の山地で繁殖、繁殖地では留鳥FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー呼び合うノスリ

  • 鬼百合の花

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)鬼百合が咲いて居る。濃い橙色の花びらに黒い斑点が散る。山で見られるユリだが、あちこちの庭で咲いている。ヤマユリより10日くらい遅く咲き出す。鬼百合(オニユリ)・ユリ科ユリ属オニユリ種・原産地日本、中国、朝鮮半島、シベリア沿岸・日本に分布するオニユリは3倍体で種を作らない・対馬や韓国の済州島、釜山のオニユリは2倍体で実を付ける・オニユリに似たコオニユリは別種(植物の育て方図鑑「ヤサシイエンゲイ」参照)FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー鬼百合の花

  • 鬼百合の花

  • 飛び出たヨシゴイ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)葦の藪に飛び込んだヨシゴイ。暫(しばら)くしたら葦伝いに上がって来た。少しの間葦につかまっって動いて居た。次の瞬間、葦の間を泳ぐようにして飛び出した。ヨシゴイ・ペリカン目サギ科ヨシゴイ属・全長31cm~38cm・翼開長53cm・上面は褐色、下面は淡黄色の羽毛で覆われる・インドから東南アジアにかけて分布・日本へは夏季に繁殖のため訪れる(夏鳥)(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテ...飛び出たヨシゴイ

  • オレンジ色のゼンテイカ

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)小雨の中、濃いオレンジのゼンテイカが咲いていた。6月頃に咲くトウカンゾウに似た花だ。今年は葦原の野鳥に気を取られ、ヘメロカリス類を撮りそびれた。ゼンテイカ・ススキノキ科キスゲ亜科ワスレグサ属ゼンテイカ種・キスゲ亜科の多年草・日本の本州では高原で普通に見られる・花期は5月上旬から8月上旬・東北地方や北海道では海岸近くで見られる・奥多摩、埼玉、茨城県でも低地型の自生のニッコウキスゲが見られる・花弁は6枚、朝方に咲き夕方にはしぼんでしまう一日花(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に...オレンジ色のゼンテイカ

  • 藪から飛び出すヨシゴイ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)葦やガマの藪で虫やカエルを狙うヨシゴイ。飛び立つと、別な葦の藪か田んぼに飛び込む。飛ぶのが分かっても、中々追随できない。動体視力、反射神経の悪さを思い知る。ヨシゴイ・ペリカン目サギ科ヨシゴイ属・全長31cm~38cm・翼開長53cm・上面は褐色、下面は淡黄色の羽毛で覆われる・インドから東南アジアにかけて分布・日本へは夏季に繁殖のため訪れる(夏鳥)(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして...藪から飛び出すヨシゴイ

  • 一重のピンクのムクゲ

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)怪しい空模様だが、出がけには、雨は降って居なかった。ソウタンムクゲのピンク型が咲いて居た。写真を撮り出したら、小雨が降って来た。小雨の中の一重のピンクのムクゲだ。ムクゲ・アオイ目アオイ科フヨウ属ムクゲ種・インド、中国原産、中近東にも自生・日本には奈良時代に渡来・韓国の国花FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー一重のピンクのムクゲ

  • 角髪(みずら)を結うキジ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)角髪(みずら)を結って居るキジ。耳の様にも見えるが、羽毛の束だ。古代人の髪型の角髪(みずら)そっくりだ。古代人がキジのこの髪型を模したのかなと思わされる。キジ・キジ目キジ科キジ属キジ種・日本の国鳥・日本では北海道、対馬を除く本州、四国、九州に留鳥として分布・主に草の種子、芽、葉など植物性のものを食べるが、昆虫やクモなども食べる・夜間は樹上で眠る最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さ...角髪(みずら)を結うキジ

  • 色々なヒマワリ

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ヒマワリが咲いている。最近は色々な種類のヒマワリが咲いている。従来型の大輪のヒマワリは寧ろ少ない。中輪のヒマワリ。沢山の花を咲かせる小輪のヒマワリ。ヒマワリは青い空のバックが似合う。ヒマワリ・キク目キク科キク亜科ヒマワリ属ヒマワリ種・北アメリカ原産・種子は食料となる。・ロシア、ウクライナ、ペルーの国花・北アメリカ原産のヒマワリがロシアやウクライナの特産品になった理由は、正教会の食物品目の制限による斎(ものいみ)に由来する(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。...色々なヒマワリ

  • 獲物を待つサシバ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)獲物捜しに忙しいサシバ。炎天下にハアハア口で息をしながら獲物を捜して居る。今は畔の草刈りがされて、畔に出るカエルを狙っている。電線や電柱に留まってジッと待って居る。サシバ・タカ科サシバ属サシバ種・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atak...獲物を待つサシバ

  • 濃い朱色のトキワカンゾウ

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)余り冴えない濃い朱色の花。花は少し小さめだ。無造作に花茎が沢山出ている。花も次から次と咲く。一日花なので花柄が沢山残って居る。取り敢えずトキワカンゾウとして置く。トキワカンゾウ・ススキノキ科ワスレグサ属・ノカンゾウ、ホンカンゾウの亜種・草丈30cmから60cm・秋にノカンゾウに似た濃い朱色の花が咲く最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「at...濃い朱色のトキワカンゾウ

  • 葦原のコヨシキリ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)休耕田の葦原で囀るコヨシキリ。ああ、コヨシキリが囀って居ると分かる声だ。オオヨシキリの様なけたたましい囀りではない。葦の上に載って囀っている。口の中が黒く無いのでセッカとは区別がつく。コヨシキリ・ヨシキリ科ヨシキリ属コヨシキリ種・インドから日本までの地域に分布・夏季は中国、朝鮮半島、日本で繁殖・冬季は東南アジアで越冬・セッカに似ているがセッカは口の中が黒、コヨシキリは黄色・セッカの羽には白い縁どりがあるがコヨシキリには無い(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されて...葦原のコヨシキリ

  • ヤマユリの花

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ヤマユリが咲き出した。ここ数年毎年撮らせて頂いて居るヤマユリだ。ユリは大抵数年で消滅することが多い。ウイルス性の病気にやられるからだ。このお宅のヤマユリはウィルス対策をしているのかも知れない。ヤマユリ・ユリ科ユリ属・原産地日本・球根植物・花径20cm強の大きな花を咲かせる・花弁には白地に黄色い帯状の筋が入り、エンジ色か紫褐色の細かい斑点がはいる・茎は斜めに伸びて高さ12おcmから200cmになり、その先端に開花する(みんなの趣味の園芸より)FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーヤマユリの花

  • 柱頭のトビ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ピーヒョロヒョロという声が聞こえた。辺りを見廻したら柱頭にトビが留まって居た。尾羽は抱卵でボロボロになっている。柱頭で羽ばたいたりして暫く休んで飛び去った。トビ(トンビ)・タカ科トビ属トビ種・ユーラシア大陸からアフリカ大陸、オーストラリアにかけて広く分布・タカ科の中では比較的大型・全長60から65cmカラスより一回り大きい・翼開長は150cmから160cm・体色は褐色と白のまだら模様・目の周りが黒褐色(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像...柱頭のトビ

  • 紫紺のカッコウアザミ(アゲラタム)

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)紫紺の花のアゲラタム。小さな花が次から次と咲き続けている。カッコウアザミ(アゲラタム)・キク目キク科カッコウアザミ属・学名Ageratum・メキシコ原産・半耐寒性常緑多年草だが冬は霜に当たり枯れる最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https://blog.goo.ne.jp/rurikik...紫紺のカッコウアザミ(アゲラタム)

  • 見え隠れのヨシゴイ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)葦の生えた水路に飛び込んだヨシゴイ。水辺近い葦の藪の中で動くのが見えた。魚を捕ったり、羽繕いをしたりしている。葦の間から顔が見えるのを待って撮った。なかなかジャストピントには成らない。ヨシゴイ・ペリカン目サギ科ヨシゴイ属・全長31cm~38cm・翼開長53cm・上面は褐色、下面は淡黄色の羽毛で覆われる・インドから東南アジアにかけて分布・日本へは夏季に繁殖のため訪れる(夏鳥)(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「ataka...見え隠れのヨシゴイ

  • 黒岩涙香翻訳小説 『花あやめ』あらすじ1

    黒岩涙香の翻訳小説『椿説花あやめ』を7月4日より連載開始しました。原作『母の罪』バアサ・エム・クレイ女史作1902年(明治35年)6月17日から10月5日まで新聞「萬朝報」に連載された。(黒岩涙香作品・夢現半球)より『椿説花あやめ』のあらすじ1イギリスの貴族、蔵戸(くらど)子爵は傾いて居た子爵家を30年かけて立て直し、莫大な財産を築いた。蔵戸子爵には太郎、次郎の二人の息子が居り、オックスフォード大学を卒業して、実社会に出る前に、世界を見聞する為に世界旅行に出かけて居る。蔵戸子爵はこの二人の息子が世に出て、貴族社会で活躍し、昔の様に蔵戸家の存在を世に知らしめることを期待している。太郎次郎が乗った「プリンス号」がアメリカのニューヨークを出港したとの知らせがあり、今日にもイギリスに帰って来るかと待っている。そん...黒岩涙香翻訳小説『花あやめ』あらすじ1

  • 咲き出した琉球朝顔

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)紫紺の琉球朝顔が咲き出した。毎日数輪づつ咲いている。午前中は紫紺だが午後にはピンクに変わる。琉球朝顔・ヒルガオ科イポメア(サツマイモ)属・沖縄原産ノアサガオ・花期7月から11月・ノアサガオ園芸品種名オーシャン・ブルー・朝に青いj花が咲き、夕方にピンクに変わって萎む最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入...咲き出した琉球朝顔

  • セッカの親鳥

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)雛が巣立って一安心のセッカ。巣の傍には居るが、餌は運ばない。羽毛も子育てをした割には痛んで居ない。雛同士が戯れ合って独り立ちの練習をしている。親鳥はもう少しの間巣の近くで見守りをするようだ。セッカ・スズメ目スズメ亜目スズメ小目ウグイス上科セッカ科・羽の先端が白いのがセッカ・飛んでいる時ヒッヒッヒッヒッヒッヒッ、チヤッチヤッチヤッと囀る・声を出して囀るのは繁殖期・雪下、雪加とも書く最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリ...セッカの親鳥

  • ノウゼンカズラ似の花

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ノウゼンカズラ似のが咲いている。ノウゼンカズラかアメリカノウゼンカズラか毎年迷う花だ。調べたらマダムカレンと言う園芸種名の花だと言う事が分かった。ノウゼンカズラとアメリカノウゼンカズラとの交配種だと言う。萼(ガク)が薄いピンク色だということで同定出来た。京都園芸倶楽部のブログに詳しく判定法が載って居た。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「...ノウゼンカズラ似の花

  • 低空飛行のノスリ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)青田の上をノスリが低空飛行して来た。草刈りされた畔のカエルを狙って居る様子だ。堤防の草が伸びたので、狩場を田んぼに切り替えたようだ。ノスリ・タカ目タカ科ノスリ属ノスリ種・中央、南シベリア、モンゴル、中国、日本に生息・夏季は亜寒帯や温帯域で繁殖し、冬季は熱帯や温帯に渡り越冬・日本では北海道、本州中部以北、四国の山地で繁殖、繁殖地では留鳥最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下...低空飛行のノスリ

  • 葦に取り付いたヨシゴイ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)炎天下、ヨシゴイの出る田んぼに着いたどこからヨシゴイが飛ぶか分からない。一度飛んで、ああ、あそこに居たのかから始まる。飛んで巣が有るらしい所に戻った。しばらく待ったら、畔の葦に取り付くのが見えた。葦に取り付いてしばらく様子見をしていた。ヨシゴイ・ペリカン目サギ科ヨシゴイ属・全長31cm~38cm・翼開長53cm・上面は褐色、下面は淡黄色の羽毛で覆われる・インドから東南アジアにかけて分布・日本へは夏季に繁殖のため訪れる(夏鳥)(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管され...葦に取り付いたヨシゴイ

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