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atakaの趣味悠久 https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/

江戸川周辺のウォーキング途中で出会う草花、野鳥等の写真をEos kiss X6iで黒岩涙香作品などと共に紹介

ataka
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松戸市
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2011/09/01

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  • 炎天下のサシバ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)炎天下、ヨシゴイを見に行ったら、電線にサシバが留まって居るのが見えた。サシバも暑くて、口を開けて息をしながら獲物を捜して居た。しばらくして飛び去ったが、一時間後くらいに遠くを飛ぶ猛禽が見えた。撮って見たら、カエルを咥(くわ)えたサシバだった。雛にカエルを持ち帰るところだった。サシバ・タカ科サシバ属サシバ種・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの...炎天下のサシバ

  • 飛ぶヨシゴイ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ヨシゴイの飛ぶ姿は何度も見たが中々撮れずにいた。どこから飛び出すか分からないので、飛び出しても目が追い付いて行かない。何度か飛ぶ姿を見て、目が慣れるしかない。やっと飛ぶ姿をファインダーに入れる事が出来た。ピントは甘かったが最初なので良しとする。ヨシゴイ・ペリカン目サギ科ヨシゴイ属・全長31cm~38cm・翼開長53cm・上面は褐色、下面は淡黄色の羽毛で覆われる・インドから東南アジアにかけて分布・日本へは夏季に繁殖のため訪れる(夏鳥)(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に...飛ぶヨシゴイ

  • 白いアジサイ & 青いガクアジサイ

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)淡色の白いアジサイ。色々な色のアジサイが出回る中、新鮮だ。農家の畑の縁のアジサイだ。ガクアジサイも色々なガクアジサイが咲いている。濃い青のガクの大きなアジサイが咲いて居た。このガクアジサイの青色は出せなかった。アジサイ・バラ目アジサイ科アジサイ属・一般に植えられている球状のアジサイは西洋アジサイで日本原産のガクアジサイを改良したものだと言うこと最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御...白いアジサイ&青いガクアジサイ

  • 来ていたヨシゴイ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)昨年8月に見なくなって以来のヨシゴイ。今年は昨年の休耕田に来ていなかった。今年はヨシゴイは見られないかと諦めていた。あそこで飛んで居るのを見たと言う情報を頂いた。聞いた近くに行って待って居たら、飛ぶのが見えた。飛んで居る所は撮れなかったが、畔に降りたところが撮れた。ヨシゴイ・ペリカン目サギ科ヨシゴイ属・全長31cm~38cm・翼開長53cm・上面は褐色、下面は淡黄色の羽毛で覆われる・インドから東南アジアにかけて分布・日本へは夏季に繁殖のため訪れる(夏鳥)(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「at...来ていたヨシゴイ

  • 色々なユリ

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ユリの花が咲いている。沢山の種類があってユリ名は不詳。鉄砲ユリ系やスカシユリ系色々同時に咲いて居る感じだ。在来のヤマユリや鬼百合はこれからだ。ユリ・ユリ科ユリ属・交配して作られた品種には大きく分けて、オリエンタル系(オリエンタルハイブリッド)とスカシユリ系(アジアチックハイブリッド)の二つの系統がある。・ほかに鉄砲ユリ系やササユリやヒメユリなどの野生種が」良く栽培される。・開花期5月下旬から6月上旬・・・スカシユリ系6月中、下旬・・・テッポウユリ系7月中、下旬・・・オリエンタル系(みんなの趣味の園芸)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングに...色々なユリ

  • 柱頭のノスリ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)サシバを待って居たら、ノスリがやって来た。直ぐにカラスが飛んで来て遣り合って居た。カラスを追い払った後電柱の先に留まった。後は柱頭で、どこかで何か動くのをジッと待って居た。ノスリ・タカ目タカ科ノスリ属ノスリ種・中央、南シベリア、モンゴル、中国、日本に生息・夏季は亜寒帯や温帯域で繁殖し、冬季は熱帯や温帯に渡り越冬・日本では北海道、本州中部以北、四国の山地で繁殖、繁殖地では留鳥最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックし...柱頭のノスリ

  • 咲き出したヤブカンゾウ

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)梅雨空の下ヤブカンゾウが咲き出した。曇り空の上、夕方だったので証拠写真に成った。ヤブカンゾウ・ユリ目ユリ科ワスレグサ属ワスレグサ種・原産地中国・日本に入って来た経緯は不明・3倍体のため結実しない・匍匐茎によって増える・種を作らないのに何故これほど全国に広まったかも不明・推測としては家畜のえさとして植えられた・人間が食用として植えたFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー咲き出したヤブカンゾウ

  • トカゲを捕ったサシバ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)梅雨空の下、サシバが田んぼ脇の電柱の、中間位の高さのところに留まって居た。暫らくしたら、てっぺんに飛び上がった。羽繕いなどをしていたが、急に田んぼの畔の方に急降下した。カメラの設定が悪く、急降下の所はシャターが切れなかった。白トビしたが、何とかトカゲを捕まえて飛び立つ様子が写って居た。サシバ・タカ科サシバ属サシバ種・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm(Wikipedia)より最近2年の画像は「a...トカゲを捕ったサシバ

  • 時計草の花

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)塀に絡まってトケイソウが咲いて居た。相当前から咲き出した様で花柄もあった。二、三年前は何か所かで見られたが最近は近隣では、このお宅だけになった。時計草・キントラノオ目トケイソウ科トケイソウ属・中央アメリカや南アメリカの熱帯および亜熱帯が原産地・passionflower(キリストの受難の花)・沖縄に行くと人気のpassionfluitもこの仲間最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御...時計草の花

  • 休耕田のセッカ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)休耕田の隅に今年もセッカが営巣している。頻繁に飛び出しては餌を捕って戻って来る。大きなガガンボウを咥えて戻って来た。直ぐには巣に戻らず、辺りの様子を伺っている。セッカ・スズメ目スズメ亜目スズメ小目ウグイス上科セッカ科・羽の先端が白いのがセッカ・飛んでいる時ヒッヒッヒッヒッヒッヒッ、チヤッチヤッチヤッと囀る・声を出して囀るのは繁殖期・雪下、雪加とも書く最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチ...休耕田のセッカ

  • ヤマモモの赤い実

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)農家の庭の隅のヤマモモの実が赤く熟し始めた。昨年成り過ぎたため、今年は実は少ない。野生のヤマモモと違い、園芸種なので実が大きい。ジャムにしたら美味しそうだが収穫する気配はない。ヤマモモ・ブナ目ヤマモモ科ヤマモモ属ヤマモモ種・中国大陸、日本原産・雌雄異株・花期3月から4月・果実は甘酸っぱく生で食べられる(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「ata...ヤマモモの赤い実

  • コチドリ親子

    FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーコチドリ親子

  • フェイジョアの花

    CannonFD35mmレンズPentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)フェイジョアの花が咲いて居た。イソギンチャクが木に居る様な花だ。少し時期を失してしまい、盛りが過ぎた花が多かった。フェイジョア・フトモモ目フトモモ科フェイジョア属フェイジョア種・原産地南アメリカ・実は生食やジャムにする最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https://blog.goo.ne.jp/ruriki...フェイジョアの花

  • 休耕田のコヨシキリ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)休耕田の丈の短い葦原にセッカを見に行った。背丈の短い葦と背丈の高い葦の境にセッカらしい鳥が留まって居た。セッカなら忙しく飛び回るが、動かずに留まって居た。囀りもセッカのものとは違う好い声の囀りが聞こえる。ああ、コヨシキリが来ていると直感した。コヨシキリ・ヨシキリ科ヨシキリ属コヨシキリ種・インドから日本までの地域に分布・夏季は中国、朝鮮半島、日本で繁殖・冬季は東南アジアで越冬・セッカに似ているがセッカは口の中が黒、コヨシキリは黄色・セッカの羽には白い縁どりがあるがコヨシキリには無い(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠...休耕田のコヨシキリ

  • 常緑ヤマボウシ・ホンコンエンシス月光

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)常緑ヤマボウシ・ホンコンエンシス月光が満開に成って居る。在来種のヤマボウシとは異なり、木を覆うように沢山の花が咲いている。花が咲いた後、花の中心が実に成り、秋には赤く熟して来る。常緑ヤマボウシ・ミズキ科ミズキ属(ヤマボウシ亜属)ホンコンエンシス種・学名Comushongkongensis・分類落葉広葉樹小高木・原産地中国南部他:開花期5月~7月・常緑ヤマボウシにはホンコンエンシス月光、サマーグラッシー、ガビサンヤマボウシ、ヒマラヤヤマボウシなどの種類がある(”庭”新美園)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣...常緑ヤマボウシ・ホンコンエンシス月光

  • 獲物を捕ったサシバ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)6月に成って何度か柱頭に見かけていたサシバ。準備して居る間に飛ばれ、中々撮れずに居た。今回も田んぼの傍の電柱にサシバが見えた。急いでカメラをセットして居たら通行人が有って飛んでしまった。諦めかけてカメラを片付けたら反対側の電柱にサシバが見えた。気を取り直してカメラをセットしたら堤防の方に飛んで行った。何か獲物を見つけたらしい。サシバ・タカ科サシバ属サシバ種・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm(W...獲物を捕ったサシバ

  • ピンクのヒメイワダレソウ

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)地面を覆って広がるヒメイワダレソウ。小さなピンクの花が密集して咲いている。ヒメツルソバと同じ様に庭の地面を覆う役割の花だ。ヒメイワダレソウ(リッピア)・クマツヅラ科イワダレソウ属・南米原産・茎が地面を這うように伸びて広がる・各節から根を出してびっしり密に地面を覆う・グランドカバープラントとして利用される(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「at...ピンクのヒメイワダレソウ

  • カルガモの親子

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)6月5日に水路に居た11羽のカルガモの雛と親。一週間ぶりに今日同じ所に同じカルガモの群れが泳いで居た。カラスや猛禽類が居る地帯で数が一羽も減らずに元気にしていた。一週間経ったのでコガモは少し成長していた。大抵は一週間も経つと二、三羽減っているがこのカルガモの群れは数を減らさずに成長している。カルガモ・カモ目カモ科マガモ属カルガモ種・朝鮮半島、中国、ロシア東部に生息・日本では本州以南に周年生息最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠...カルガモの親子

  • アジサイの季節

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)梅雨空の下、アジサイが色づいて来た。植えられた場所、種類によって花の色づき状態は様々だ。今はまだ早咲きが満開の状態だ。アジサイ・バラ目アジサイ科アジサイ属・一般に植えられている球状のアジサイは西洋アジサイで日本原産のガクアジサイを改良したものだと言うこと最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。h...アジサイの季節

  • 葦原のオオヨシキリ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)葦原でオオヨシキリが自分のテリトリーを主張して大きな声で囀っている。初めは姿が見えないが、次第に葦の穂の方へ上って囀る。時々毛を逆立てて仙人の様な顔つきになる。一頻り囀ると飛び去り、場所を代えて、別な場所で又囀り始める。時々侵入者を追って辺りを飛び回る。もう卵を産んで抱卵している頃だと思われる。オオヨシキリ・スズメ目ウグイス上科ヨシキリ科ヨシキリ属オオヨシキリ種・夏季はアフリカ大陸北部、ユーラシア大陸中緯度地方で繁殖し、冬季はアフリカ中部以南やユーラシア大陸南部で越冬する・日本では夏季に亜種オオヨシキリが繁殖のため全国に飛来する最近2年の画像は「ata...葦原のオオヨシキリ

  • 小さな蘭の花(ネジバナ)

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)雑草に埋もれた芝の中にネジバナが咲いていた。花茎にらせん状に巻き付いた小さな蕾。一番下の蕾から咲き上がって行く。下の方が咲いたばかりのもの。殆ど上まで咲いたものと色々あった。小さいが花は蘭の花そのものだ。ネジバナ・ラン科ネジバナ属ネジバナ種・日本全土、ヨーロッパ東部からシベリアにかけた温帯、熱帯、アジア全体、オセアニアに広く分布・ネジバナの根は菌根となっていて菌類と共生(Wiki[pedia参照)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠...小さな蘭の花(ネジバナ)

  • 鉄橋のチョウゲンボウ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)鉄橋で3.4組のカップルのチョウゲンボウが子育てを始めた。狩りに出かけて、小鳥やネズミを咥えて戻ってくる。巣に戻る前に鉄橋の鉄枠や電線に留まって獲物を咥え直す。雛が食べ易い様に調理してから、巣に持ち込む様子だ。チョウゲンボウ・ハヤブサ科ハヤブサ属チョウゲンボウ種・鳩位の大きさ・ユーラシア大陸、アフリカ大陸に広く分布・寒冷地で繁殖した個体は冬に南方に渡り越冬・日本では夏季に本州北部から中部で繁殖(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「a...鉄橋のチョウゲンボウ

  • ヤマボウシの白い花

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)白いヤマボウシの花。今は盛りを少し過ぎてしまった。在来種のヤマボウシの方が早く咲き実が熟すのも早く、9月早々に色ずく。ヤマボウシ・ミズキ科ヤマボウシ属ヤマボウシ亜属ヤマボウシ種・本州、九州、朝鮮半島、中国に分布・水はけが良く常に水がある場所を好む・咲き初めはピンクがかっていたが次第に白くなって行った・1ヶ月近く咲いていた最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠...ヤマボウシの白い花

  • 棒に留まったサシバ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)除草された堤防にサシバが来た。遠かったがサシバだと分かった。4月後半に見て以来の久しぶりのサシバだった。電柱以外に留まったのが撮れたのは初めてだ。カメラを向けたら直ぐ飛び立った。サシバ・タカ科サシバ属サシバ種・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー棒に留まったサシバ

  • 一重の赤いバラ(Altissimo)

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)赤い一重の蔓バラ、アルテッシモ。ビロードの赤い大きなバラの花だ。花数は少ないので同じ絵柄に成ってしまう。薔薇・Altissimo・1966年フランスデルバール作・鮮やかな赤い一重咲の花が美しい・2から3輪の房咲き・他の草花にも良く合う・フェンスやオベリスクに向いて居る(説明板)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画...一重の赤いバラ(Altissimo)

  • 水路のカルガモ一家

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)水路のカルガモ親子。母ガモが一羽でコガモ11羽を引き連れている。手助けをするカモは見られない。コガモは母ガモの傍を離れない。まだ巣を離れて間もないカルガモ親子だ。今の時期、毎日、あちこちの水路、田んぼで子連れのカモに出会う。カルガモ・カモ目カモ科マガモ属カルガモ種・朝鮮半島、中国、ロシア東部に生息・日本では本州以南に周年生息最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣...水路のカルガモ一家

  • ニゲラの花

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)青いニゲラの花が咲いている。花がまばらな棘(とげ)状に成った葉で覆われている。良く見ると複雑な構造の花だ。花が終わると棘状の葉の中で実がぷっくりと膨らんでくる。ニゲラ・キンポウゲ科クロタネソウ属・原産地地中海沿岸から西アジア・一年草(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます...ニゲラの花

  • カルガモの親子

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)カルガモの親子が田んぼに居た。前日水路で見失って居た親子だ。卵から孵(かえ)って、少し成長した雛だ。植えられた稲の間を親の前に出たり親とは別な方に行ったりしながら基本的には親から離れずに附いて行く。カルガモ・カモ目カモ科マガモ属カルガモ種・朝鮮半島、中国、ロシア東部に生息・日本では本州以南に周年生息最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「ataka...カルガモの親子

  • キンシバイ

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)キンシバイが咲き出した。五弁でおしべが沢山あるので、花は大きいが金色の梅の花に見立てられたようだ。キンシバイ、アジサイとどんどん夏が近づく。キンシバイ・ツバキ目オトギリソウ科オトギリソウ属キンシバイ種・中国原産・江戸時代に到来した半常緑の低木・開花期6月~7月(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」...キンシバイ

  • 再会したサシバ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)4月の後半以来見なくなったサシバ。5月の終わりにやっと出会えた。堤防が除草されたので立ち寄ったようだ。堤防の掲示板用の鉄パイプに留まって居た。遠かったが何とか証拠写真が撮れた。サシバ・タカ科サシバ属サシバ種・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー再会したサシバ

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