chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
atakaの趣味悠久 https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/

江戸川周辺のウォーキング途中で出会う草花、野鳥等の写真をEos kiss X6iで黒岩涙香作品などと共に紹介

ataka
フォロー
住所
松戸市
出身
未設定
ブログ村参加

2011/09/01

arrow_drop_down
  • まだ居たミコアイサ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxK-3Ⅱにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)風も少しおさまって来たので、ミコアイサの居た池に行って見た。二、三日前には白いミコアイサは見当たらなかった。昨日見に行ったら、白いミコアイサが頭の茶色のミコアイサ数羽と泳いでいた。頭の茶色の中には雄の若と思われるものも居た。白いミコアイサは、出かけて居たのが戻ったのか、はっきりしない。ミコアイサ・カモ目カモ科アイサ属ミコアイサ種・別名パンダガモ・ユーラシア大陸亜寒帯のタイガで繁殖・冬季になるとヨーロッパ、黒海、カスピ海、インド北部、中華人民共和国東部へ越冬のため移動・日本には冬季、九州以北に越冬のため飛来・北海道では少数が繁殖する(Wikipediaより...まだ居たミコアイサ

  • 夕方のベニマシコ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxK-3Ⅱにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方日没寸前に出て来た赤いベニマシコ。川柳の枝に留まり、川柳の芽を食べ出した。柳の芽を食べ出すと、姿も見易くなる。夕日の中の逆光なので露出不足になってしまった。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬するFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー夕方のベニマシコ

  • 実を啄むヒヨドリ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxK-3Ⅱにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ヒヨドリを久しぶりに撮った。ヘクソカズラの実を食べていた。畑の白菜など葉物を食いちぎったり春には花に来るメジロを追いやったりと悪さが目立つが、羽模様は意外にきれいだ。ヒヨドリ・スズメ目ヒヨドリ科ヒヨドリ属ヒヨドリ種・雌雄同色・囀り声がヒーヨ、ヒーヨと聞こえることからヒヨドリと名付けられたとする説もある・日本、サハリン、朝鮮半島南部、台湾、中国南部、フィリピン北部に分布・日本国内では留鳥または漂鳥として普通に見られる・他の地域では生息数は少ない(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIX...実を啄むヒヨドリ

  • 夕日に照らされたベニマシコ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxK-3Ⅱにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ベニマシコの赤に会いに出かけた。時々声はするがなかなか姿が見えない。日没間際に、嬢がセイタカアワダチソウの穂に留まった。少ししたら、赤いベニマシコが飛んで来て、穂の嬢を押しのけた。せっかく穂を食べだした時に、散歩の通行人が来てしまった。鳥たちは飛び去ってしまった。日没直前だったので黄色味の強い絵になってしまった。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬するFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(...夕日に照らされたベニマシコ

  • 飛び回るモズ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)モズが飛んで来て、木々や草に留まってはキキキキと高鳴きしている。ギギギギと鳴いたり、キイキイキイキイと甲高く鳴いたり色々だ。他の小鳥かなと思うくらい、かわいい声で囀ることもある。堤防沿いや田んぼ近くには必ずいて目立つ野鳥だ。百舌(モズ)・スズメ目スズメ亜目モズ科モズ属モズ種・日本、朝鮮半島、中国、ロシア南部に分布・模式標本(亜種モズ)の産地は日本・様々な鳥の鳴き声を真似た複雑なさえずりを行うことが和名の由来FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー飛び回るモズ

  • 赤いベニマシコ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxK-3Ⅱにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)11月の後半に嬢のベニマシコを撮ってからもう一か月近く経つ。11月後半の時は嬢のベニマシコしか出て来なかった。赤いベニマシコはまだ早いと思って、ダイヤモンド富士を追っていた。久しぶりでベニマシコの居る所に行って見た。藪越しの柳の木に赤いベニマシコが見えた。すぐに向こう岸の葦原に飛んで行ってしまった。とりあえず向こう岸の赤いベニマシコ。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬するFC2ブログランキング植物・花ラン...赤いベニマシコ

  • ピンクのバラ・羽衣

    PentaxKp&CannonFD35mmF2.0レンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)四季咲きのピンクのバラ、羽衣。澄んだピンクが美しい。寒さに強い品種ということだ。初冬には流石に花数は少なかった。バラ(羽衣)・1970年日本京成バラ園作・四季咲き・澄んだピンクの花を枝一杯に咲かせる・寒冷地に適した品種(説明板)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーピンクのバラ・羽衣

  • 2年ぶりのミコアイサ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)昨年の1月以来、ほぼ2年ぶりに出会ったミコアイサ。夕方通りかかったら、白い鳥が池を泳いでいるの見えた。数日風が強かったので、風が弱まるのを待って出かけて見た。雌雄のミコアイサが数羽、盛んに池に潜っていた。ミコアイサ・カモ目カモ科アイサ属ミコアイサ種・別名パンダガモ・ユーラシア大陸亜寒帯のタイガで繁殖・冬季になるとヨーロッパ、黒海、カスピ海、インド北部、中華人民共和国東部へ越冬のため移動・日本には冬季、九州以北に越冬のため飛来・北海道では少数が繁殖する(Wikipediaより)FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材P...2年ぶりのミコアイサ

  • 冬のチロリアンランプ

    PentaxKp&CannonFD35mmF2.0レンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ランタンの形のチロリアンランプが咲いている。一年中、ランタンがぶら下がっている感じだ。一年中同じ形で咲いている花だ。チロリアンランプ(アブチロン)・アオイ目アオイ科イチビ属(アブチロン属)・ブラジル原産・別名ウキツリボクFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー冬のチロリアンランプ

  • 田んぼのコクマルガラス

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKpでCatchinfocusにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)電線に留まるコクマルガラス。近くの田んぼに降りて何かを懸命に啄んでいる。人が少し近づくと、近くのミヤマガラスが飛び立ち、つられて、次から次と将棋倒しのように飛び立ち、近くの電線に行く。コクマルガラス・カラス科カラス属コクマルガラス種・日本に飛来するカラスでは最小種・嘴は細く短い・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身が黒い黒型が居る・日本には越冬のため本州西部(特に九州)に飛来する(冬鳥)(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015...田んぼのコクマルガラス

  • 昨日のダイヤモンド富士(10)

    BORG71FLLンズ(400mmF5.6)PentaxKpで撮影(上の画像クリックで拡大。左上の←クリックで元に戻る)昨日、12月20日のダイヤモンド富士。一昨日のダイヤモンド富士は富士の頂上が雲に隠れてしまった。昨日も晴天だったので、ダイヤモンド富士の見られる場所へ行って見た。途中、うっすらと富士が見えたので、今日は大丈夫かと期待した。夕日が沈みだしたら、富士が何とか見え出した。場所も、ほとんど太陽が富士の頂上の中央に接して沈む位置だった。FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー昨日のダイヤモンド富士(10)

  • 雲の中のダイヤモンド富士

    BORG71FLLンズ(400mmF5.6)PentaxKpで撮影(上の画像クリックで拡大。左上の←クリックで元に戻る)昨日、12月19日のダイヤモンド富士。上空が晴れて青空でも、西の富士の辺りには雲が有ることが多い。富士が見える確率は50%くらいだ。ダイヤモンド富士の時間、富士の頂上が現れることを願った。残念ながら、雲に隠れたダイヤモンド富士になってしまった。帰りながら富士の方向を見たら富士の頂上が見えていた。富士に日が沈んでから20分も経って居なかった。FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー雲の中のダイヤモンド富士

  • 黄色いバラ(ヘルムート・シュミット)

    PentaxKp&CannonFD35mmF2.0レンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)黄色いバラ、ヘルムート・シュミット。四季咲きのバラだが、撮ったのは初冬なだけに、花の数が少なかった。ヘルムート・シュミットはこのバラ作出時のドイツの首相名ヘルムート・シュミット(バラ)・1979年ドイツコルデス作・明るい黄色の半剣弁高芯咲き・花付きが良く、コンパクトな樹形・鉢植えにも適している(説明板)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー黄色いバラ(ヘルムート・シュミット)

  • 青い鳥・イソヒヨドリ

    BORG71FLLンズ(400mmF5.6)PentaxKpで撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)何度も高い建物の屋上から、軒下に飛び降りるイソヒヨドリ。軒下の雑草にバッタか何か虫が居るらしい。しばらくすると又屋上に飛び上がって戻って居た。河口から30Kmくらい離れた所では、めったに会えない鳥だ。何枚撮っても構図は同じだが、何時再会できるか分からない。沢山撮ってしまった。イソヒヨドリ・ヒタキ科イソヒヨドリ属イソヒヨドリ種・アフリカからユーラシア大陸、インドネシア、ニューギニアまで広く分布・ヒヨドリよりは少し小さい・世界的には標高2000mから4000mの高山の岩石地帯に生息する・日本では海岸地帯が主要な生息地帯だったが、近年は内陸でも見られるようになった(...青い鳥・イソヒヨドリ

  • 大輪のバラ・ピース

    PentaxKp&CannonFD35mmF2.0レンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)大輪の黄色の花。周辺の花びらの縁にピンクが混じる。バラの歴史を大きく変えた20世紀を代表する傑作品種。冬に咲いた花なのであまり華やかさが伝わらない。Peace(ピース)・1945年フランスメイアン作・第二次世界大戦後、平和への願いを込めて名付けられた・1946年AARS。他4つの国際コンクール受賞・1976年世界バラ会連合殿堂入り(説明板)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー大輪のバラ・ピース

  • 昨日のダイヤモンド富士(9)

    BORG71FLLンズ(400mmF5.6)PentaxKpで撮影(上の画像クリックで拡大。左上の←クリックで元に戻る)昨日12月15日のダイヤモンド富士。場所の選定が少し狂った。富士が左肩から入ってしまった。事前の調べでは、頂上中央から接し始める位置のはずだった。高圧線が無い所だったが、富士の見えは霞んで悪かった。日がほとんど隠れから、富士がはっきり見え出した。FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー昨日のダイヤモンド富士(9)

  • ホバリングするノスリ

    BORG71FLLンズ(400mmF5.6)PentaxKpで撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)河川敷のグラウンドの鉄パイプに留まっていたノスリ。グラウンドに何かを見つけたらしく飛び立った。グラウンドを少し行った所でホバリングを始めた。時々グラウンドで見かけるので、グラウンドに何かが居るようだ。ノスリ・タカ目タカ科ノスリ属ノスリ種・中央、南シベリア、モンゴル、中国、日本に生息・夏季は亜寒帯や温帯域で繁殖し、冬季は熱帯や温帯に渡り越冬・日本では北海道、本州中部以北、四国の山地で繁殖、繁殖地では留鳥FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーホバリングするノスリ

  • 黄色いバラ・伊豆の踊子

    PentaxKp&CannonFD35mmF2.0レンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)植えられた本数も多いが、一番数多く咲いていたバラの花。「伊豆の踊子」という黄色いバラの品種だ。四季咲きで春から夏にかけても沢山の花を咲かせていた。花の形もバラの花らしい中輪のバラだ。もう来春に備えて枝を切り揃えた頃だ。バラ・伊豆の踊子・2001年フランスメイアン作・海外ではカルト・ドールと言う名で流通・鮮やかな黄色のバラ・香りも楽しめる品種・春から晩秋まで咲き続けるFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー黄色いバラ・伊豆の踊子

  • 二日間居たイソヒヨドリ

    BORG71FLLンズ(400mmF5.6)PentaxKpで撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)最初にイソヒヨドリを見たのは住宅街でだ。高い建物の屋上で良い声で囀(さえず)っている鳥がいた。ツグミぐらいの大きさで、胸が赤茶色の鳥だった。最近は住宅街にも出没するようになったと聞くイソヒヨドリだと思った。この時はカメラを準備している間に飛び去ってしまった。今回は囀りは聞けなかったが、二日間見ることが出来た。イソヒヨドリ・ヒタキ科イソヒヨドリ属イソヒヨドリ種・アフリカからユーラシア大陸、インドネシア、ニューギニアまで広く分布・ヒヨドリよりは少し小さい・世界的には標高2000mから4000mの高山の岩石地帯に生息する・日本では海岸地帯が主要な生息地帯だったが、近...二日間居たイソヒヨドリ

  • ピンクのバラ・ローズいちかわ

    PentaxKp&CannonFD35mmF2.0レンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ピンクのバラ、ローズいちかわ。平成19年千葉県市川市民が選んだオリジナル薔薇です。寒い中で咲いていました。FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーピンクのバラ・ローズいちかわ

  • 昨日のダイヤモンド富士(9)

    BORG400FLLンズ(400mmF5.6)PentaxKpで撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)昨日のダイヤモンド富士。昨日は日が沈む前からうっすらと富士が見えた。場所はすっかり高圧線の中に富士が入る所だ。日の入りから隠れるまで何とか富士の輪郭が見えた。高圧線が無ければ今までで一番の見え方だった。FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー昨日のダイヤモンド富士(9)

  • まだ居たイソヒヨドリ

    BORG400FLLンズ(400mmF5.6)PentaxKpで撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)前日にイソヒヨドリが居た所を見上げたらまだ居た。前日は直ぐ飛び去ってイソヒヨドリの暗青色が写っていなかった。今回は餌を捕っては元の場所に戻って来て居た。この日はダイヤモンド富士は見えなかった。イソヒヨドリ・ヒタキ科イソヒヨドリ属イソヒヨドリ種・アフリカからユーラシア大陸、インドネシア、ニューギニアまで広く分布・ヒヨドリよりは少し小さい・世界的には標高2000mから4000mの高山の岩石地帯に生息する・日本では海岸地帯が主要な生息地帯だったが、近年は内陸でも見られるようになった(Wikipediaより)FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c...まだ居たイソヒヨドリ

  • オレンジ色のバラ

    PentaxKp&CannonFD35mmF2.0レンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)バラ園に咲くオレンジ色の花。冬になってもしっかりした形の花を咲かせている。気温が下がって来たので花数は少ない。HoneyBouqet(ばら)・2000年アメリカJ&P作・淡い杏色・他の草花と調和する優しい花形・芳香がある(説明板より)FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーオレンジ色のバラ

  • 昨日のダイヤモンド富士(8)

    BORG400FLLンズ(400mmF5.6)PentaxKpで撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)雨上がりの澄んだ空を期待してダイヤモンド富士の場所に行った。西の空は期待に反して霞んでいた。富士も全く見えない。富士の在る辺りは高圧線があり雲もあるようだ。日が沈みだした。太陽が富士に掛かり出した。富士は9合目から上が雲から出ている状態だったFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー昨日のダイヤモンド富士(8)

  • 初めてのイソヒヨドリ

    BORG400FLLンズ(400mmF5.6)PentaxKpで撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ダイヤモンド富士を撮りに行く途中でイソヒヨドリに出会った。二度目の出会いだが写真に撮ったのは初めてだ。初めは堤防沿いの柵に留まっていた。ツグミかなと思いながら行くと飛び立った。胸が赤茶色で背が青く見えた。撮りたかったイソヒヨドリだ。遠かったが証拠写真は撮れた。イソヒヨドリ・ヒタキ科イソヒヨドリ属イソヒヨドリ種・アフリカからユーラシア大陸、インドネシア、ニューギニアまで広く分布・ヒヨドリよりは少し小さい・世界的には標高2000mから4000mの高山の岩石地帯に生息する・日本では海岸地帯が主要な生息地帯だったが、近年は内陸でも見られるようになった(Wikiped...初めてのイソヒヨドリ

  • ピンクのバラ・コンフィダンス

    PentaxKp&CannonFD35mmF2.0レンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)晩秋から初冬にかけて咲いているピンクのバラ。花数は多くないが、まだ蕾もある。春に備えた枝切までまだ咲きそうだ。コンフィダンス(Confidence)・1951年フランスメイアン作・美しい形の大輪のバラ・香りも強い・「信頼」の名前を持つ人気の品種(説明板)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーピンクのバラ・コンフィダンス

  • 鉄橋のチョウゲンボウ

    BORG400FLLンズ(400mmF5.6)PentaxKpで撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)鉄橋の近くに逝ったら鷹の鳴き声が聞こえて来た。ハヤブサが来ていないかと期待したがチョウゲンボウだった。この辺りを縄張りにするいつものチョウゲンボウだった。チョウゲンボウ・ハヤブサ科ハヤブサ属チョウゲンボウ種・鳩位の大きさ・ユーラシア大陸、アフリカ大陸に広く分布・寒冷地で繁殖した個体は冬に南方に渡り越冬・日本では夏季に本州北部から中部で繁殖(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー鉄橋のチョウゲンボウ

  • 赤いバラ

    PentaxKp&CannonFD35mmF2.0レンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)温かいせいか冬になっても咲いている赤いバラ。四季咲きで霜が降りるまで咲き続けるバラだ。中輪の赤いバラがもうちょっとの間見られそうだ。Tchin-Tchin・1978年フランスメイマン作・鮮やかな朱色の花・マル弁の半八重咲き・中輪系のバラとしてはやや花付きが少ない・「乾杯」という意味FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー赤いバラ

  • 昨日のダイヤモンド富士(7)

    西の空を見たら靄の奥に雲が有るようだった。次の日(今日)、天気が悪い予報なので駄目元で出かけた。今回は太陽が真上から富士に接する所に行って待機した。富士の在る辺りにうっすらと雲があった。日が沈みだし、真上から太陽が富士に接し出した。富士の輪郭は全く見えなかった。太陽が富士に隠れ出したが、だんだん右横にはみ出し始めた。もっと撮る場所が右だったら、富士の斜面を太陽が転がる様子が撮れるところだった。FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー昨日のダイヤモンド富士(7)

  • 昨日のダイヤモンド富士

    上空は雲一つない青空だが、西の空は霞んで雲もあるようだった。駄目元でダイヤモンド富士の見える所に行った。一日700mづつずれるので、だんだん遠くなる。富士は見えなかったが日没を待った。夕日が富士に掛かる頃何とかかすかに富士の位置が分かった。高圧線が何本も通っている所だ。FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー昨日のダイヤモンド富士

  • 藪から出たベニマシコ

    BORG400FLLンズ(400mmF5.6)PentaxKpで撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)藪の奥からベニマシコのさえずりが聞こえて来た。しばらく待っていたら藪から姿を現した。葦に留まって辺りを伺っている。お嬢のベニマシコだ。羽繕いに出て来たようだ。しばらく羽繕いをした後、飛び去った。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬するFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー藪から出たベニマシコ

  • 昨日のダイヤモンド富士(5)

    日が沈むまで、富士は全く見えなかった。日が沈み始めて、日が富士に掛かり始めてやっと富士が確認できた。太陽が欠け始めたので富士の位置が分かったが、富士の全体は見えない。太陽がどんどん富士に隠れ始め8割方隠れた所でやっとおぼろげに富士が見え出した。FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー昨日のダイヤモンド富士(5)

  • 赤紫のムベの実

    PentaxKp&CannonFD35mmF2.0レンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)農家の柿の木に絡まった郁子(むべ)。4月に咲いた花に実が成り、赤紫になって来た。柿の実はすっかり野鳥に食べられてしまった。ムベの実はまだ固いらしく、つついた跡があるが食べられていない。もっと紫が濃くなって来ないと、食べごろにはならないのかな。ムべ(郁子)・アケビ科ムベ属ムベ種・日本、台湾、中国に自生・日本では関東以西に自生・花期は4月から5月・実は熟しても割れない・天智天皇が不老長寿の実として差し出されたものを食し、「むべなるかな」と言った事から「ムベ」と云う名が付いた。4月に咲いたムベの花FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015...赤紫のムベの実

  • 小枝のエナガ

    BORG400FLLンズ(400mmF5.6)PentaxKpで撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)エナガの群れが近づいて来た。尾が長いが体は小さな野鳥だ。忙しく小枝を渡り過ぎ去る。時々珍しい鳥が混じって居ることもある。エナガ・スズメ目エナガ科エナガ属エナガ種・ヨーロッパから中央アジア、日本まで広く分布・日本では九州以北に留鳥として生息・雌雄同形同色FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー小枝のエナガ

  • 昨日のダイヤモンド富士

    雨上がりに堤防に出て見た。西の空に白くなった富士が見えた。これなら夕方日没に富士が見えるだろうと思った。まだ昼前だったが予定変更して、ダイヤモンド富士を見に行くことにした。ダイヤモンド富士の見える所に着いたら富士が見えた。夕方までまだ三時間以上あったが、野鳥を捜して時間をつぶした。4時近く富士撮影場所に行ったら、富士の上空に長い雲が掛かっていた。日没に富士が見える事を願いながら待った。ダイヤモンド富士の当たりで富士に雲が掛かり出した。FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー昨日のダイヤモンド富士

  • まだ咲くデブラでニア

    PentaxKp&CannonFD35mmF2.0レンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)マンデビラの花が次から次と咲いている。伸びた蔓に、蕾が次から次と出て来る。霜にさえ会わなければ年中咲く勢いだ。マンデビラ・キョウチクトウ科マンデビラ属・原産地南米(ボリビア、エクアドル)・以前はデブラデニア属に分類されて居た為、デブラデニアと呼ばれていた。・夾竹桃は大きな木に成るが、マンデビラは蔓性植物だ。・春から秋にかけて長期間咲き続ける(みんなの趣味の園芸)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーまだ咲くデブラでニア

  • 藪のベニマシコ(嬢)

    BORG400FLLンズ(400mmF5.6)PentaxKpで撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)今シーズン初めてベニマシコの姿見ることが出来た。声だけは三週間前くらいから、あちこちで聞いていた。チラッとそれらしい姿は見ていたが、はっきりと見たのは初めてだ。ベニマシコの嬢が二、三羽で行動していた。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬するFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー藪のベニマシコ(嬢)

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、atakaさんをフォローしませんか?

ハンドル名
atakaさん
ブログタイトル
atakaの趣味悠久
フォロー
atakaの趣味悠久

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用