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atakaの趣味悠久 https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/

江戸川周辺のウォーキング途中で出会う草花、野鳥等の写真をEos kiss X6iで黒岩涙香作品などと共に紹介

ataka
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2011/09/01

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  • ヒマラヤヤマボウシの赤い実

    OlympusE-PL5&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)6月に花が咲いていたヒマラヤヤマボウシ。今の時期、実が熟して赤くなっている。在来種のヤマボウシは8月に実が熟していた。在来種のヤマボウシの実はそれほど甘くはない。観賞用として植えられているヒマラヤヤマボウシ。実はジャムにするとあるのでそれほど甘くはないのかな。ヒマラヤヤマボウシ・ミズキ科ヤマボウシ亜属・常緑小高木・ホンコンエンシスの系統、ヒマラヤヤマボウシの系統の2系統がある・ホンコンエンシスの系統。。。中国南部~香港~東南アジアが自生地・ヒマラヤヤマボウシ。。。。。中国西部~印度~ネパール辺りが自生地・詳しい事は不明(謎だらけの常緑ヤマボウシ/高槻市...ヒマラヤヤマボウシの赤い実

  • 昨日のダイヤモンド富士

    昨日は明るいうちから富士が見え、富士の全体が見える場所が選べた。日によっては明るいうちは靄って富士が全く見えない。日が沈み出し、日が富士の肩に掛って初めて富士の位置を知る。ダイヤモンド富士の見える場所は地図であらかじめ知っては臨むが、確かな場所は運任せで、富士の半分が隠れることも多い。富士はいつも少し霧を纏(まと)っているらしく、落日初めはぼやける。日が沈むとクッキリとしたシルエットが浮かぶ。FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー昨日のダイヤモンド富士

  • 電線のコクマルガラス

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKpでCatchinfocusにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)圧倒的に多いミヤマガラスに溶け込んでいるコクマルガラス。ミヤマガラスは特にコクマルガラスを邪魔にしていない様子だ。同じカラスの仲間と認識しているのか、一緒に行動している。コクマルガラスは白型、黒型一緒に固まる傾向がある。コクマルガラス・カラス科カラス属コクマルガラス種・日本に飛来するカラスでは最小種・嘴は細く短い・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身が黒い黒型が居る・日本には越冬のため本州西部(特に九州)に飛来する(冬鳥)(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキ...電線のコクマルガラス

  • 軒先の皇帝ダリア

    OlympusE-PL5&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)太い幹すっくと伸びた皇帝ダリア。軒先で屋根まで届くほどの大きさだ。茂った枝先には沢山の大輪の花を咲かせている。霜で枯れるまで次から次と花を咲かせ続ける。皇帝ダリア・キク科ダリア属・原産地メキシコ・草丈3~4mFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー軒先の皇帝ダリア

  • 銀髪のジョウビタキ

    銀髪のジョウビタキが元気に動き回っていた。野バラの赤い実や蔓草の青い実が沢山ある一等地だ。ジョウビ嬢も到着して居るので一等地を明け渡すのは近い。ジョウビタキ・スズメ目ツグミ科ジョウビタキ属ジョウビタキ種・チベットから中国東北部、沿海州、バイカル周辺で繁殖・非繁殖期は日本、中国南部で越冬する・野バラやピラカンサなどの粒状の実を食べる・実の果皮が消化した後、種を吐き出すFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー銀髪のジョウビタキ

  • 昨日のダイヤモンド富士

    昨日も西の空が晴れていたので、ダイヤモンドフジが見られる所に行って見た。午後の4時頃晴れていたが、富士が在る方向には富士は空が明る過ぎて見えなかった。今日も富士の在る方向にはビルや高圧線がある。富士が見えないので富士全体が見える場所が分からない。日没が始まり太陽が富士の肩に掛ったのが見え出した。今回も富士の半分は建物に隠れる位置だった。FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー昨日のダイヤモンド富士

  • シコンノボタン

    PentaxK-3Ⅱ&CannonFD35mmF2.0レンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)シコンノボタンがまだ咲いている。葉や茎は盛んだが花の数は少なくなった。気温が下がったせいか、花は数日に一輪くらいになった。紫紺野牡丹・フトモモ目ノボタン科シコンノボタン属シコンノボタン・中南米原産常緑低木・一日花・ノボタンに似ているが長いオシベも短いオシベも皆紫なのが紫紺野牡丹。FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーシコンノボタン

  • ダイヤモンド富士

    BORG400FLLンズ(400mmF5.6)PentaxKpで撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)昨日の夕方、ダイヤモンド富士が見える所に行って見た。高圧線とビルに邪魔される所で場所の選定が悪かった。太陽が富士に掛かり出した所は明る過ぎて富士や太陽が飛んでしまった。日が富士に半分以上隠れた辺りから何とか見えだした。FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーダイヤモンド富士

  • また来たタゲリ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKpでCatchinfocusにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)通りすがりに、前にタゲリが来ていた田んぼの傍を通って見た。タゲリの群れが又来ていた。今回はケリは混じって居なかった。4,5年前まではタゲリは春まで滞在していた。最近は二、三日しか滞在しなくなった。今回も何日滞在するか分からない。タゲリ・チドリ目チドリ科タゲリ属タゲリ種・ミューミューと猫のように鳴く・夏季にユーラシア大陸の中緯度の広範囲な地域で繁殖し、冬季はアフリカ北部やユーラシア南部で越冬・日本へは越冬の為本州に飛来FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーまた来たタゲリ

  • 紫紺のオオセンナリ

    PentaxK-3Ⅱ&CannonFD35mmF2.0レンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)畑の隅に生え残ったオオセンナリ。青紫の花を咲かせている。以前は畑一面に生えていた。鋤きこんで緑肥にしていたようだ。今年は一本だけ生えている。オオセンナリ・ナス科オオセンナリ属(ニカンドラ属)オオセンナリ種・南アメリカ原産・チリー、ペルーに分布・日本には江戸時代末期に渡来・千成ほおずきに似ていて大きい事からこの名が付いたとのことFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー紫紺のオオセンナリ

  • 黒型コクマルガラス

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKpでCatchinfocusにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ミヤマガラスに混じって行動するコクマルガラス。コクマルガラスにも白型コクマルガラスと黒型コクマルガラスが居る。コクマルガラスはミヤマガラスの群れの中では白型も黒型も一緒にまとまっている。白型コクマルガラスは目立つが黒型コクマルガラスの方が数は多い。コクマルガラス・カラス科カラス属コクマルガラス種・日本に飛来するカラスでは最小種・嘴は細く短い・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身が黒い黒型が居る・日本には越冬のため本州西部(特に九州)に飛来する(冬鳥)(Wikipedia)よりFC2ブ...黒型コクマルガラス

  • 咲き出した日本水仙

    PentaxK-3Ⅱ&CannonFD35mmF2.0レンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端に植えられた日本水仙。もう咲き出した。水仙の中では最初に咲き出す日本水仙。この後、年末年始にかけて、雪の中の日本水仙など色々な群生地での開花の話題が聞けそうだ。日本水仙・ヒガンバナ科ヒガンバナ亜科スイセン属ニホンズイセン・原産地スペイン、ポルトガルを中心とした地中海沿岸地域・原種は30種ほど知られている・日本には日本水仙が中国を経て渡来した・海流に乗って漂着したとの説も在る・越前海岸の日本水仙の群落が有名FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー咲き出した日本水仙

  • ミヤマガラス

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKpでCatchinfocusにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)南方から渡って来る渡りガラスのミヤマガラス。最近暖かくなったせいで関東まで来るようになった。今の時期、数百羽の群れで田んぼに群れている。ミヤマガラスの群れの中に一回り小さなコクマルガラスが混じっている。田んぼの近くの電線は避難場所としている。塒(ねぐら)にしているかまでは確認していない。ミヤマガラス・カラス科カラス属ミヤマガラス種・ユーラシア大陸中緯度地方に分布・日本では全国に飛来する冬鳥・森林や農耕地帯に生息・大規模な群れを形成(Wikipedia)よりミヤマガラスと黒型コクマルガラスFC2ブログランキング植物・花ランキングにほん...ミヤマガラス

  • 赤いサザンカ

    PentaxK-3Ⅱ&CannonFD35mmF2.0レンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)真っ赤なサザンカ。今、一番多く咲いている花だ。日当たりの良い所では木を覆うように咲いている。サザンカ(山茶花)・ツバキ目ツバキ科ツバキ属サザンカ・ツバキ科の植物は熱帯から亜熱帯に自生している・椿、山茶花、茶は温帯に適応した珍しい種であり、日本は自生地としては北限である。(ウィキペデアより)FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー赤いサザンカ

  • 電線のコクマルガラス

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKpでCatchinfocusにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)遠くの空に鳥の集団が見えた。竜巻のように渦を巻いては、ばらけ、又渦を巻く。ミヤマガラスの集団だと思った。昨年ミヤマガラスが群れを成して居た所に行って見た。電線に沢山のミヤマガラスが留まっていた。ミヤマガラスの中に二羽白型コクマルガラスが居た。コクマルガラス・カラス科カラス属コクマルガラス種・日本に飛来するカラスでは最小種・嘴は細く短い・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身が黒い黒型が居る・日本には越冬のため本州西部(特に九州)に飛来する(冬鳥)(Wikipedia)よりFC2ブログラ...電線のコクマルガラス

  • ピンクのサザンカ

    ピンクの八重のサザンカ。乙女椿に似たサザンカだ。椿ほどでは無いがサザンカにも色々ある。サザンカ(山茶花)・ツバキ目ツバキ科ツバキ属サザンカ・ツバキ科の植物は熱帯から亜熱帯に自生している・椿、山茶花、茶は温帯に適応した珍しい種であり、日本は自生地としては北限である。(ウィキペデアより)FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーピンクのサザンカ

  • 田んぼ上空のトビ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKpでCatchinfocusにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田んぼや川沿いの上空には確実にチョウゲンボウやノスリやトビが現れる。カケスや他の鳥が空振りでも、これらのどれかが現れて、気を取り直せる。今回も遠くまでコクマルガラスを撮りに行ったが、姿を見ただけで飛び去られた。気落ちしたところにトビが現れて、無収穫にならずに済んだ。このトビはいつも出会っている所から15Km上流の所で飛んでいたトビだ。いつも出会っているトビかどうかは不明。トビ(トンビ)・タカ科トビ属トビ種・ユーラシア大陸からアフリカ大陸、オーストラリアにかけて広く分布・タカ科の中では比較的大型・全長60から65cmカラスより一回り大...田んぼ上空のトビ

  • 白いサザンカ

    PentaxKp&CannonFD35mmF2.0レンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)山茶花が咲いている。花の形は椿と同じだ。今咲いているのはほとんど山茶花だ。サザンカは花弁(はなびら)が散り、椿は花ごと落ちる。赤い花、ピンクの花、白い花。一重、八重と様々だ。サザンカ(山茶花)・ツバキ目ツバキ科ツバキ属サザンカ・ツバキ科の植物は熱帯から亜熱帯に自生している・椿、山茶花、茶は温帯に適応した珍しい種であり、日本は自生地としては北限である。(ウィキペデアより)FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー白いサザンカ

  • ケリとタゲリ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKpでCatchinfocusにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)タゲリの群れの中にケリが一羽交じっていた。ケリとタゲリはそれぞれが別の群れを作っていることが多い。ケリの群れにタゲリが居るのは見たことがない。タゲリの群れにケリが一羽混じっているのがほとんどだ。タゲリ・チドリ目チドリ科タゲリ属タゲリ種・ミューミューと猫のように鳴く・夏季にユーラシア大陸の中緯度の広範囲な地域で繁殖し、冬季はアフリカ北部やユーラシア南部で越冬・日本へは越冬の為本州に飛来(Wikipedia)よりケリ・チドリ科タゲリ属ケリ種・モンゴル、中国北東部、日本で繁殖・冬には東南アジア南部に移動するものもある・全長約34cm・雌雄...ケリとタゲリ

  • 道端の朝顔

    PentaxKp&CannonFD35mmF2.0レンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端に野生化して咲く朝顔。濃い紫の中輪の朝顔だ。晩秋まで沢山の花を咲かせ続ける。朝顔・ナス目ヒルガオ科サツマイモ属アサガオ種・おしべ5本めしべ1本・奈良時代末期遣唐使が持ち帰ったとされる・種に下剤の成分が有り薬用として持ち帰ったFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー道端の朝顔

  • 田んぼのケリ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKpでCatchinfocusにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田んぼに来たタゲリの群れにケリが一羽居た。昨年も同じ所にタゲリが居てケリが一羽交じっていた。ケリは一日だけ居てタゲリの群れに居なくなった。今年は何日タゲリと一緒に居るかな。ケリ・チドリ科タゲリ属ケリ種・モンゴル、中国北東部、日本で繁殖・冬には東南アジア南部に移動するものもある・全長約34cm・雌雄同色・成鳥の夏羽は東部から胸上部灰青色で体上面は灰褐色、体下面は白色(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー田んぼのケリ

  • 一重のマツバボタン

    PentaxKp&CannonFD35mmF2.0レンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)一重の赤いマツバボタン。朝方に咲き出して午後には閉じる。花期は長く、初夏から今も先き続けている。マツバボタン・スベリヒユ科スベリヒユ属マツバボタン種・原産地ブラジル、アルゼンチン・一日花・6月から9月まで途切れなく咲き続ける(みんなの趣味の園芸)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー一重のマツバボタン

  • 田んぼのタゲリ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKpでCatchinfocusにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)タゲリが毎年来る田んぼに来た。排水工事をした乾田なので何時まで居るか定かではない。田んぼの泥の中に虫が余り居なくなったためらしい。昨年は二、三日で居なくなってしまった。タゲリ・チドリ目チドリ科タゲリ種・ミューミューと猫のように鳴く・夏季にユーラシア大陸の中緯度の広範囲な地域で繁殖し、冬季はアフリカ北部やユーラシア南部で越冬・日本へは越冬の為本州に飛来FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー田んぼのタゲリ

  • ムラサキカタバミ

    PentaxKp&CannonFD35mmF2.0レンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端にピンクの大きな花のカタバミが咲いていた。ムラサキカタバミという種のカタバミだと思われる。イモカタバミかとも思ったが、花筒部の奥が白いので、ムラサキカタバミだと同定した。ムラサキカタバミ・カタバミ科カタバミ属ムラサキカタバミ種・南アメリカ原産・江戸時代に鑑賞用として導入されて以来の帰化植物・地下に鱗茎があり、地上には葉と花茎を伸ばす・花筒部の奥は白く抜けており、緑の筋が入る(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAームラサキカタバミ

  • 初見えジョウビタキ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKpでCatchinfocusにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)今シーズン初めてのジョウビタキの雄に出会った。毎年訪れ、5月近くまで滞在するジョウビタキだ。赤い野バラの実や他の草の実の在る所を確保だ。パツ、パツと尾羽を鳴らして存在のアピールをしている。ジョウビタキのメスが来るとこの場所は譲らねばならなくなる。ジョウビタキ・スズメ目ツグミ科ジョウビタキ属ジョウビタキ種・チベットから中国東北部、沿海州、バイカル周辺で繁殖・非繁殖期は日本、中国南部で越冬する・野バラやピラカンサなどの粒状の実を食べる・実の果皮が消化した後、種を吐き出すFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里20...初見えジョウビタキ

  • サフランの花

    PentaxKp&CannonFD35mmF2.0レンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)紫のサフランが咲いていた。光の当たり具合によって色の写りが異なった。紫が濃かったり、あずき色に撮れたりした。サフラン・アヤメ科クロッカス属サフラン種・西南アジア原産・最初に栽培されたのがギリシャとされる・3000年以前から栽培の記録が残る(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーサフランの花

  • 鉄柱のノスリ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKpでCatchinfocusにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)河川敷のグラウンドの鉄パイプに留まったノスリ。グラウンドに出る野ネズミかモグラを狙っている様子だ。毎日のようにチョウゲンボウ、トビも辺りを巡回する。獲物獲得の競争率が高い地域だ。ノスリ・タカ目タカ科ノスリ属ノスリ種・中央、南シベリア、モンゴル、中国、日本に生息・夏季は亜寒帯や温帯域で繁殖し、冬季は熱帯や温帯に渡り越冬・日本では北海道、本州中部以北、四国の山地で繁殖、繁殖地では留鳥FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー鉄柱のノスリ

  • クコの花

    PentaxK-3ⅡCannonFD35mmF2.0レンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)細く長く伸びたクコの枝。絡(から)まり合って藪になっている。枝には紫の小さな花が沢山咲いている。赤い実が熟した枝もある。熟した実が霜に当たると、とろけるように柔らかくなる。クコ・ナス目ナス科クコ属クコ種・細いとげのある枝が何本も垂直に伸びる・9月初旬頃紫の花を付ける・9月中旬には花が未だ残っているが実は赤く色ずく・食べてみるとほんのりと甘いが少しイゴイ感じがするFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAークコの花

  • 巡回するモズ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKpでCatchinfocusにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)モズが盛んにキキキキキと高鳴きして縄張りを主張している。胸に鱗(うろこ)状の羽毛が生えたモズだ。モズの雄だと思われる。自分の縄張りを巡回しながら枝や穂に留まっては高鳴きを繰り返している。百舌(モズ)・スズメ目スズメ亜目モズ科モズ属モズ・日本、朝鮮半島、中国、ロシア南部に分布・模式標本(亜種モズ)の産地は日本・様々な鳥の鳴き声を真似た複雑なさえずりを行うことが和名の由来FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー巡回するモズ

  • ランタナの赤い花

    PentaxK-3ⅡCannonFD35mmF2.0レンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道路脇の軒下に咲くランタナ。小さい花がボンボン状に咲く。咲き始めは黄色でだんだん赤に変化。最後は全体が真っ赤な花になる。ランタナ・シソ目クマツヅラ科シチヘンゲ属ランタナ種・南アメリカ原産・茎には細い棘がある・世界の侵略的な外来種ワースト100に選定されている・花の後、黒い液果が沢山成るFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーランタナの赤い花

  • 森のカケス2

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKpでCatchinfocusにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)一羽は居るのが分かった森のカケス。姿が見える所に出て来るのを気長に待った。時々どんぐりの木のある所から飛び出すのは見えた。木の枝の密集した裏側で羽繕いかなにかをしている。カケスは警戒心が強く、なかなか姿の見える所には出ない。数時間待ってやっと姿が見ることが出来た。カケス・スズメ目カラス科カラス属カケス種・アフリカ大陸北部、ユーラシア大陸の中部から南部にかけて分布・日本では九州以北で繁殖する留鳥・日本の北部に生息するものは、冬季南下する(Wikipediaより)FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー...森のカケス2

  • 匂いほのかなギンモクセイ

    PentaxK-3ⅡCannonFD35mmF2.0レンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)生垣からほのかな匂いが漂って来た。見たらヒイラギの様な葉の木に、白い小さな花が咲いていた。ギンモクセイの花だ。キンモクセイの強烈な匂いとは違い、ほのかな上品な匂いだ。ギンモクセイ・モクセイ科オリーブ連モクセイ属モクセイ種・中国原産・常緑小高木・葉は荒いぎざぎざのノコギリ葉・ぎざぎざの無いなめらかな葉の物も有る。・花には香気が有るが、キンモクセイほど強くない・キンモクセイはギンモクセイから変種したもの(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー匂いほのかなギンモクセイ

  • いつものトビ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKpでCatchinfocusにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)川に沿って飛んで来ては又帰って行くトビ。ほとんど毎日のように、片道20Kmくらいの往復をする。比較的低空を飛ぶこともあるが、ものすごく高い所を輪を描いて飛ぶこともある。何の為、地上の獲物が見えそうもないような高い所を飛ぶのだろう。エネルギーの無駄なような気がするが。トビ(トンビ)・タカ科トビ属トビ種・ユーラシア大陸からアフリカ大陸、オーストラリアにかけて広く分布・タカ科の中では比較的大型・全長60から65cmカラスより一回り大きい・翼開長は150cmから160cm・体色は褐色と白のまだら模様・目の周りが黒褐色(Wikipedia)よ...いつものトビ

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