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atakaの趣味悠久 https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/

江戸川周辺のウォーキング途中で出会う草花、野鳥等の写真をEos kiss X6iで黒岩涙香作品などと共に紹介

ataka
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松戸市
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2011/09/01

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  • くりくり目のノビタキ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKpでCatchinfocusにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)今年は秋に渡る野鳥の立ち寄りが少ない。ノビタキも三つの群れが立ち寄っただけだった。どの群れも一日から二日、三日くらいで抜けてしまった。今日は来ていないかと通ったが、次の群れは来ないようだ。間に雨の日があったりで、ノビタキが見られた期間は10日くらいだった。ノビタキ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る・東南アジア、インドでは周年見られる・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる・雌は雄に比べて小さい...くりくり目のノビタキ

  • 森のカケス

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKpでCatchinfocusにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)昨年カケスが来た森に行って見た。昨年は沢山来ていて、森のあちこちでギィーギィーと鳴いていた。今年は森は静かでギィーギィーの声は聞こえなかった。昨年居た辺をあちこちを捜して見た。かすかにギィーの声が聞こえた気がした。しばらく待ったらやっと一羽50mくらい先の木に出て来た。証拠写真がやっと撮れた。カケス・スズメ目カラス科カラス属カケス種・アフリカ大陸北部、ユーラシア大陸の中部から南部にかけて分布・日本では九州以北で繁殖する留鳥・日本の北部に生息するものは、冬季南下する(Wikipediaより)FC2ブログランキング植物・花ランキングにほ...森のカケス

  • 実が成った芭蕉

    PentaxK-3ⅡCannonFD35mmF2.0レンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)農家の門前に植えられた芭蕉。10本くらいの芭蕉が密集して生えている。その中の一本に花が咲き、バナナが成っていた。最近日本国内でもバナナの温室栽培がされている。一本1000円のバナナが採れると話題に成っていた。この農家の芭蕉も温室に入れたら収穫出来るだろうと思った。芭蕉・ショウガ目バショウ科バショウ属・原産地東南アジアを含むマレーシア、熱帯アジア・種によっては熟すまで毒を持つものもある(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー実が成った芭蕉

  • オオブタクサのノビタキ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKpでCatchinfocusにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)堤防と河原を行き来するノビタキ。堤防の斜面で虫を捕っては河原へ避難する。河原には葦、セイタカアワダチソウ、オオブタクサなど色々な植物が生えている。種種の草に留まるごとに絵柄が異なる。今回はオオブタクサに留まったノビタキ。もうすぐノビタキも去ってしまう。ノビタキ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る・東南アジア、インドでは周年見られる・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる・雌は雄に比べて小さいFC...オオブタクサのノビタキ

  • 堤防のノビタキ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKpでCatchinfocusにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)堤防の草に居る青虫を捜すノビタキ。どういうセンサーで見つけるのか不思議。草に居る虫の少しの動きを察知するのか。頻繁に草に飛び降りては青虫を捕らえる。ノビタキ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る・東南アジア、インドでは周年見られる・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる・雌は雄に比べて小さいFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー堤防のノビタキ

  • 赤いマツバボタン

    PentaxK-3ⅡCannonFD35mmF2.0レンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)八重の赤いマツバボタン。曇り空でしかも赤、細部が出ない。ポーチュラカにも似た花が咲いていた。調べたらポーチュラカと同じ科,属だった。葉が丸葉とマツバの違いはあるが似ているのに納得した。マツバボタン・スベリヒユ科スベリヒユ属マツバボタン種・原産地ブラジル、アルゼンチン・一日花・6月から9月まで途切れなく咲き続ける(みんなの趣味の園芸)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー赤いマツバボタン

  • 現れたチョウゲンボウ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKpでCatchinfocusにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)晴れた風の強い日、堤防上空にチョウゲンボウが現れた。盛んにホバリングして何かを狙っている。急降下して何かを捕まえ、飛び立った。捕まえたのは大きなバッタだった。飛びながら掴(つか)んだバッタを食べていた。FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー現れたチョウゲンボウ

  • マンデビラ(デブラでニア)の花

    PentaxK-3ⅡCannonFD35mmF2.0レンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)マンデビラの花が咲いている。薄いピンクから濃いピンクまで色々だ。花の色が異なる何種類かを絡ませているようだ。別な所では8月に咲いているのを見た。年中咲いている花のようだ。マンデビラ(デブラでニア)・キョウチクトウ科マンデビラ属・原産地南米(ボリビア、エクアドル)・以前はデブラデニア属に分類されて居た為、デブラデニアと呼ばれていた。・夾竹桃は大きな木に成るが、マンデビラは蔓性植物だ。FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーマンデビラ(デブラでニア)の花

  • セイタカアワダチソウのノビタキ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKpでCatchinfocusにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)堤防の風草に留まって下の草の青虫を捜すノビタキ。堤防上の道や堤防下の道を人が通ると河原へ飛ぶ。大抵は河原の葦の穂に留まる。たまたまセイタカアワダチソウに留まったノビタキ。しばらく辺りの様子を見ていたが飛び立った。ノビタキ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る・東南アジア、インドでは周年見られる・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる・雌は雄に比べて小さいFC2ブログランキング植物・花ランキングにほ...セイタカアワダチソウのノビタキ

  • マルバルコウソウ

    PentaxK-3ⅡCannonFD35mmF2.0レンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)濃いオレンジ色のトランぺット状の小さな花。雑草に絡まって咲いていた。最近いろいろな所で見られる花だ。マルバルコウソウ・ヒルガオ科サツマイモ属・メキシコ、中央アメリカに分布するルコウソウの近縁種・南アメリカ、アジア、アフリカ、オセアニア各地野生化している・日本では本州中南部九州四国に帰化して雑草化(ガーデニングの図鑑)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーマルバルコウソウ

  • 河原のノビタキ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKpでCatchinfocusにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ススキに留まったノビタキ。傍にはセイタカアワダチソウが咲いている。堤防の斜面で虫を捕っては河原のススキへ飛ぶ。近づくと飛び去るのでなかなか近づけない。ノビタキ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る・東南アジア、インドでは周年見られる・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる・雌は雄に比べて小さいFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー河原のノビタキ

  • スカイブルーセージ

    PentaxK-3ⅡCannonFD35mmF2.0レンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端に無造作に置かれたプランターから伸びる数本の細い茎。先端には春に咲くマツバウンランに似た花が咲いていた。伸びた先の光の関係で濃い青に見えたり、薄い空色見たりした。花はスカイブルーセージだと思われる。スカイブルーセージ・シソ科サルビア属(アキギリ属)・北アメリカ原産・草丈1m・多年草・開花期9月~10月FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAースカイブルーセージ

  • 堤防下のノビタキ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKpでCatchinfocusにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ノビタキが堤防下の道脇の野バラに留まっていた。三日前のノビタキとは入れ替わって居た。道を這い回る虫を捕っては、枝に戻って居る。斜面の草に居る青虫を捕るのと、道に居る虫を捕るのとは半々の割合だ。ノビタキ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る・東南アジア、インドでは周年見られる・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる・雌は雄に比べて小さいFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里...堤防下のノビタキ

  • イヌサフランの花

    PentaxK-3ⅡCannonFD35mmF2.0レンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)薄い赤紫のイヌサフランが咲いていた。北向きの塀沿いのため日が当たっていなかった。イヌサフランの球根や実にはコルヒチンが含まれている。コルヒチンは種なしブドウを作る時に使われると習った。現在は種なしブドウはジベルリン処理で作るそうだ。コルヒチンは種なしスイカを作るのに使われるとのこと。イヌサフラン・ユリ科コルチカム属・ヨーロッパ中南部から北アフリカ原産・サフランに似ているがサフランは雄しべが3本、イヌサフランは雄しべが6本(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーイヌサフランの花

  • やっと来たノビタキ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKpでCatchinfocusにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)やっと待っていたノビタキが近くの堤防に来た。今年はいつもの年より半月遅かった。除草され、草の成長が遅く、虫も小さかったからかな。やっと草が伸び虫も大きくなってきたようだ。青虫や赤トンボを捕っていた。ノビタキ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る・東南アジア、インドでは周年見られる・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる・雌は雄に比べて小さいFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c...やっと来たノビタキ

  • オレンジ色のポーチュラカ

    PentaxK-3ⅡCannonFD35mmF2.0レンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)濃いオレンジの一重の花。マツバボタンに似た花だ。葉が松葉状では無く平たい。スベリヒユの」仲間のポーチュラカだ。スベリヒユは畑に普通に生えている雑草だ。ポーチュラカ・スベリヒユ科スベリヒユ属・南北アメリカを中心に、温帯から熱帯に広く分布・多年草・一日花(ヤサシイエンゲイ)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーオレンジ色のポーチュラカ

  • 水路のカワセミ嬢3

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxK-3Ⅱにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)水路のカワセミ嬢、毎日水路に現れる。葦に留まって水面を眺めていては時々飛び込む。人が見えると別な方へ飛んで行って又留まる。FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー水路のカワセミ嬢3

  • セイタカアワダチソウ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxK-3Ⅱにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)黄色い花が至る所で咲いている。セイタカアワダチソウが咲き出したのだ。霜が降る頃まで長い間咲き続ける。黄色い在来の女郎花に対して、セイタカアワダチソウはアメリカから来た野草だけにがっしりしているが、案外美しい花だ。セイタカアワダチソウ・キク科アキノキリンソウ属セイタカアワダチソウ種・北アメリカ原産FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーセイタカアワダチソウ

  • 側面からのカワセミ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)なかなか背の青を見せなかったカワセミ。向こう向きに留まっても、すぐ向き直ってしまっていた。横向きに留まって、やっと背の青色を見ることが出来た。直射の中だったので胸は飛び、背の青は陰った。FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー側面からのカワセミ

  • 白いシュウメイギク

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxK-3Ⅱにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)スッと立った茎に白い花のシュウメイギク。菊と言えば花も茎も密集するイメージ。シュウメイギクは一本一本独立している感じだ。菊というよりダリアを思わせる咲き方だ。シュウメイギク・キンポウゲ科アネモネ属・原産地中国、台湾・日本には古い時代に中国から入った・花びらのように見えるのは萼片・多年草・花期8月~11月(育て方図鑑「みんなの趣味の園芸」)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー白いシュウメイギク

  • 水路のカワセミ嬢

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)例年ノビタキが来る近くの草むらを一巡した。今年はまだ近くの草むらにノビタキの姿は見えない。撮るものが無いのでカワセミの出る水路に行った。一時間ほど待った頃、いつものカワセミの嬢が来た。水辺の葦や護岸に留まり小さな魚を捕っていた。FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー水路のカワセミ嬢

  • ハナミズキの赤い実

    PentaxK-3ⅡCannonFD35mmF2.0レンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ハナミズキの実が真っ赤に熟して来た。秋が深まると葉が落ちて赤い実が目立って来る。今は他に食べ物があるので野鳥は来ていない。そのうちムクドリやヒヨドリが毎日訪れるようになる。ハナミズキ・ミズキ目ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属ハナミズキ・北アメリカ原産・日本での植栽は1912年にワシントン市に贈ったソメイヨシノの返礼に1915年に贈られたのが始まり4月に咲いたハナミズキFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーハナミズキの赤い実

  • 巡回するノスリ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)毎日、定期的に飛んでくるノスリ。三羽で飛ぶ時。二羽で飛ぶ時。一羽で飛んでいる時、まちまちだ。縄張り巡回か、狩りのための巡回か。同じ上空を、トビ、ミサゴ、チョウゲンボウも飛ぶ。ノスリ・タカ目タカ科ノスリ属ノスリ種・中央、南シベリア、モンゴル、中国、日本に生息・夏季は亜寒帯や温帯域で繁殖し、冬季は熱帯や温帯に渡り越冬・日本では北海道、本州中部以北、四国の山地で繁殖、繁殖地では留鳥FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー巡回するノスリ

  • アベルモスクス・モスカスス・ツベロスス(アカバナワタ)

    PentaxK-3ⅡCannonFD35mmF2.0レンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)柵際に置かれたプランターに咲く見慣れない花。モミジアオイに似ているが、初めて見る花だ。調べたらアベルモスクス・モスカスス・ツベロススという名の花だった。本来のアベルモスクス・モスカスス・ツベロススの草丈は40cmから80cmになるとあった。プランターのものは20cmくらいなので矮性に改良された品種かも知れない。アベルモスクス・モスカスス・ツベロスス(アカバナワタ)・アオイ科アベルモスクス属(トロロアオイ属)・原産地インド・多年草・草丈40cm~80cmFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーアベルモスクス・モスカスス・ツベロスス(アカバナワタ)

  • 草地のノビタキ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)草地で虫を探すノビタキ。草の先端に留まっては飛び出す。草に居る虫を見つけて捕ったり飛ぶ虫を空中捕獲したりして居る。ノビタキ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る・東南アジア、インドでは周年見られる・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる・雌は雄に比べて小さいFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー草地のノビタキ

  • パパイヤの花

    PentaxKp&CannonFD35mmF2.0レンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)近くの農家の自家用の菜園にパパイヤの木が一本植えられている。今年初めて花が咲き、実が成り出した。はじめは何の木か分からなかった。昨年別な所で、同じ葉の木にパパイヤが成っているのを見た。所々の農家で最近パパイヤ栽培をしているのを見かける。品種改良でこの辺りの気候でも栽培可能になったようだ。学名パパイア、農業ではパパイヤ。パパイア・アブラナ目パパイア科パパイア属パパイア種・常緑小高木・メキシコ南部から西インド諸島が原産・16世紀初めヨーロッパ人によって発見された・多くの熱帯の国で栽培されている・日本でも鹿児島県などで農業栽培されている・台風に弱く沖縄では農業栽培はさ...パパイヤの花

  • 遠くのノビタキ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)一週間前くらいからノビタキが来ていることは聞いていた。ノビタキ目当てに出かけていたがなかなか会えなかった。台風が通過したので、一緒に行ってしまったかと危惧していた。まだ居るよと聞いて行ってみた。畑と畑の間の休耕中の雑草地の中にノビタキが見えた。50mくらい離れていたがやっと証拠写真が撮れた。ノビタキ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る・東南アジア、インドでは周年見られる・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる・雌は雄に比...遠くのノビタキ

  • エボルブルス・ブルーラグーン(アメリカン・ブルー)

    PentaxK-3ⅡCannonFD35mmF2.0レンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ハコベのように草丈が低く、密集して広がり地面を覆う。地面を覆う緑の中に青い花が次から次と咲いて行く。花は1円硬貨より少し小さめで日が限るとしぼむ。アメリカン・ブルーの名で流通している。エボルブルス・ブルーラグーン・ヒルガオ科エボルブルス属ピロサス種・原産地中央アメリカ・花期4月下旬から10月・非耐寒性多年草(みんなの趣味の園芸)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーエボルブルス・ブルーラグーン(アメリカン・ブルー)

  • 毎日来るトビ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)毎日川沿いの上空に現れるトビ。芥子粒くらいに見える上空を舞ったり比較的近くの上空を通過したりしながらあっという間に通り過ぎて飛び去る。相当遠くにいる時に気が付かないと撮り逃がす。トビ(トンビ)・タカ科トビ属トビ種・ユーラシア大陸からアフリカ大陸、オーストラリアにかけて広く分布・タカ科の中では比較的大型・全長60から65cmカラスより一回り大きい・翼開長は150cmから160cm・体色は褐色と白のまだら模様・目の周りが黒褐色(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー毎日来るトビ

  • 真っ赤なハゴロモルコウソウ

    PentaxK-3ⅡCannonFD35mmF2.0レンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)毎年道端の柵に絡まって咲くハゴロモルコウソウ。毎日真っ赤なトランペット状の花が沢山咲いている。葉は切れ込みが入ったモミジ葉だ。ハゴロモルコウソウ・ヒルガオ科サツマイモ属・マルバルコウソウとルコウソウの交配種・つる性の一年草・花期8月から10月(花図鑑)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー真っ赤なハゴロモルコウソウ

  • 2カップルのキジ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ノビタキを待っていたら草むらの端にちょこんとキジが見えた。キジのメスがこちらの様子を見ている様だ。カメラを向けてキジの様子を見ていたら4羽の集団だった。親子なのか2カップルなのか定かではない。しばらくしたら草の実や葉を啄(ついば)みながら動き出した。どんどんこちらに近づいて来る。キジ・キジ目キジ科キジ属キジ・日本の国鳥・日本では北海道、対馬を除く本州、四国、九州に留鳥として分布・主に草の種子、芽、葉など植物性のものを食べるが、昆虫やクモなども食べる・夜間は樹上で眠るFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー2カップルのキジ

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