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atakaの趣味悠久 https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/

江戸川周辺のウォーキング途中で出会う草花、野鳥等の写真をEos kiss X6iで黒岩涙香作品などと共に紹介

ataka
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松戸市
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2011/09/01

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  • 旋回するトビ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)川の上空を旋回しながらトビが飛んでいた。時々ピーヒョロヒョロという鳴き声が聞こえる。ノスリやミサゴも飛んで来る辺りだ。ノスリとは食べ物が競合すると思われる。ノスリは数羽居るがトビは一番の様だ。トビ(トンビ)・タカ科トビ属トビ種・ユーラシア大陸からアフリカ大陸、オーストラリアにかけて広く分布・タカ科の中では比較的大型・全長60から65cmカラスより一回り大きい・翼開長は150cmから160cm・体色は褐色と白のまだら模様・目の周りが黒褐色(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー旋回するトビ

  • 満開のカタクリ

    BORG71FLLンズ(400mmF5.6)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)桜が満開になったのでカタクリの群生地に行って見た。毎年桜の花が咲くのに合わせて咲き始めるのを思い出したからだ。カタクリの群生する斜面一杯にカタクリの花が満開になって居た。カタクリ・ユリ目ユリ科カタクリ属カタクリ種・種子にはアリが好む薄黄色のエライオソームという物質が付いていて、アリに拾われることによって生育地を広げる。FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー満開のカタクリ

  • 径(こみち)のホオジロ(♂)

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)河川敷の草むら傍の径(こみち)で何かを啄むカップルのホオジロ(♂)。径に落ちている草の種を捜して居るのか、忙しく動いている。小さく延びた雑草に青虫が居たりすると、青虫も食べる。オスの方はもう直ぐ繁殖用の縄張りを主張して囀り出す。ホオジロ・スズメ目ホオジロ科ホオジロ属ホオジロ種・シベリア南部から中国、沿海州、朝鮮半島、日本まで東アジアに分布・基本的には長距離の渡りはしない留鳥・雄の過眼線は黒いが雌の過眼線は褐色・メスの色は全体的に雄に比べて淡い・雄は良い声で鳴くので、昔は家で飼っている人もいたそうです。・昔の人はその囀りが「一筆啓上仕(つかまつ)りまする。」と...径(こみち)のホオジロ(♂)

  • 径(こみち)のホオジロ(♀)

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)草むらに添った径(こみち)でホオジロのカップルが何かを啄んでいる。最初は少し遠かったが、何かを啄みながら段々近づいて来た。静かにして見て居たら、更に近づいて来た。やっとこちらに気付いたのか、ハッとした感じで飛び去った。ホオジロ・スズメ目ホオジロ科ホオジロ属ホオジロ種・シベリア南部から中国、沿海州、朝鮮半島、日本まで東アジアに分布・基本的には長距離の渡りはしない留鳥・雄の過眼線は黒いが雌の過眼線は褐色・メスの色は全体的に雄に比べて淡いFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー径(こみち)のホオジロ(♀)

  • 堤防の菜の花

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)堤防の菜の花が満開だ。堤防を行くとあちこちに菜の花の絨毯が広がる。桜も満開になり、堤防傍の満開の桜と菜の花が同時に見られた。FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー堤防の菜の花

  • 再会したベニマシコ(♂)

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)中々再開できなかった赤いベニマシコ。メスのベニマシコに比べて警戒心が強い。雌のベニマシコほど姿を見せない。姿を見せても藪の中だったり、混み合った枝の向こうだ。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬するFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー再会したベニマシコ(♂)

  • 房状に咲くトサミズキ

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)しばらく前に咲き出したトサミズキ。今は満開を過ぎて居る。初めは一個の小さく纏まった蕾だ。少し経つと小さな花が房状に咲き出す。トサミズキ・マンサク科トサミズキ属・四国の蛇紋岩地帯に分布する落葉低木・雄蕊が紅色FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー房状に咲くトサミズキ

  • キジのカップル

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)キジの雄が当たりを伺う様にして身を屈めて居た。近くの草蔭から雌のキジが出て来た。メスの方は比較的自由に動き回っている。オスが心配そうにあたりを警戒して居る。キジ・キジ目キジ科キジ属キジ種・日本の国鳥・日本では北海道、対馬を除く本州、四国、九州に留鳥として分布・主に草の種子、芽、葉など植物性のものを食べるが、昆虫やクモなども食べる・夜間は樹上で眠るFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーキジのカップル

  • ほんのりピンクのハクモクレン

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方取り掛かったら、少しピンクがかったハクモクレンが咲き出して居た。昼光の下では花が大きく、ほんのりとピンクがかった上品な感じの花だ。夕方で高い所の蕾が咲き出したばかりだったので、美しさ、上品さの写りは今一だ。モクレン・モクレン目モクレン科モクレン亜科モクレン属モクレン種・白いモクレンはハクモクレン、花の内側が白く、外側が紫色の物はシモクレン・中国南西部原産(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーほんのりピンクのハクモクレン

  • まだ居たベニマシコ(♀)

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ベニマシコのさえずりが川岸から聞こえなくなった。3月中はまだ滞在して居る筈だと諦めずに足を運んだ。二、三日前には微かなさえずりは聞こえたが、姿は見えなかった。今回出会えなければ諦めようと最後の積りで出かけた。居そうな所を一回りしたが、声も聞こえなかった。4時も過ぎて居たので、諦めて帰りかけた。川岸の川柳に数羽の小さな鳥が見えた。シジュウカラだろうなと思って見たらベニマシコだった。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り...まだ居たベニマシコ(♀)

  • X'mas Rose

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)桜も咲き出した中、X’masRoseがあちこちで咲いている。クリスマスローズというくらいだから、クリスマスの頃咲くのが名前の由来だろう。クリスマスの頃、路地で咲いて居るクリスマスローズは見た事が無い。促成栽培でクリスマスの頃咲かせているのかなと思ったが、X’masの頃咲く種類もある。多くの品種はクリスマスの頃でなく春に咲く。アネモネ、福寿草もキンポウゲ科X'masRose・キンポウゲ目キンポウゲ科クリスマスローズ属・自生地中国四川省(一種のみ)、東ヨーロッパからバルカン半島、トルコ、シリア・「クリスマスローズ」という呼称はクリスマスの頃咲く「ヘルボルス・...X'masRose

  • 川岸のキジ(♀)

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)細い川の向こう岸に茶色い鳥が見えた。キジのメスが水辺近くに降りて来て居た。水を飲むつもりらしかった。どんどん水辺に降りて、水を飲んで戻って行った。キジ・キジ目キジ科キジ属キジ種・日本の国鳥・日本では北海道、対馬を除く本州、四国、九州に留鳥として分布・主に草の種子、芽、葉など植物性のものを食べるが、昆虫やクモなども食べる・夜間は樹上で眠るFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー川岸のキジ(♀)

  • アネモネ

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)日本の福寿草の仲間のアネモネ。所々で赤、白、紫のアネモネを見かける。生まれた田舎ではアネモネは見かけなかった。福寿草は今の時期、田舎の家の周りに沢山咲いて居た。今棲んでいる所の近くの農家周辺では福寿草は全く見かけない。田舎で見かけた福寿草は自生では無く、移植されたものだったのかな。アネモネ・キンポウゲ科イチリンソウ属・福寿草、クレマチス、キンポウゲの仲間・球根植物・原産地地中海沿岸FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーアネモネ

  • オレンジのジョウビタキ(♂)

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)オレンジのジョウビタキがいつもの辺りで元気にして居た。このジョビオ君はジョビ嬢が近くで威嚇しても、逃げずにこの場所を確保し続けた。ジョウビタキは比較的遅くまで居るので、4月中旬までは逢えると思う。ジョウビタキ・スズメ目ツグミ科ジョウビタキ属ジョウビタキ種・チベットから中国東北部、沿海州、バイカル周辺で繁殖・非繁殖期は日本、中国南部で越冬するFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーオレンジのジョウビタキ(♂)

  • 勿忘草(わすれなぐさ)

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)青い花が咲いて居た。勿忘草だ。花の名前は歌で知って居たが実物は見た事が無かった。今の時期に咲く花だとも知らなかった。卒業式や転勤などの時期に咲くので、思いを込めた花なのかなと感じた。勿忘草(わすれなぐさ)・ムラサキ科ワスレナグサ属・原産地世界の温帯・開花期3月下旬~6月上旬・原産地では多年草・もともとワスレナグサの和名はスコルピオイデスにあてられる・園芸的に親しまれているワスレナグサはエゾムラサキが多い(みんなの趣味の園芸)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー勿忘草(わすれなぐさ)

  • 葦に取り付くオオジュリン

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)数羽のオオジュリンが盛んに葦に取り付いて居た。ぺりぺり葦の枯葉をはがし、茎を嘴で食い破っている。時々茎の中に冬眠中の虫や蛹を見つけ出して居た。オオジュリン・スズメ目ホオジロ科ホオジロ属オオジュリン・亜種オオジュリンが夏季に北海道と東北地方で繁殖し冬季には本州以南に南下し越冬・葦原で葦の茎に取り付き、パリパリ音を出して葦の枯れ葉を引き剥がし虫や蛹を捜して食べるFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー葦に取り付くオオジュリン

  • アカバナミツマタ

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)真っ赤なミツマタ、アカバナミツマタが咲き出した。普通の黄色のミツマタの突然変異種とのこと。幹が華奢で和紙の原料には向いて居なそうだ。ミツマタ・フトモモ目ジンチョウゲ科ミツマタ属ミツマタE種・原産地中国南部・和紙の原料として聞くコウゾ、ミツマタのうちのミツマタ、和紙の原料と使われ出したのは江戸時代から。・ミツマタは、その枝が必ず三叉、すなわち三つに分岐する特徴があるため、この名があるといわれます。・一般の三又は淡い黄色FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーアカバナミツマタ

  • 飛び立つミサゴ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)休息した後、飛び出すミサゴ。川の上を一回旋回した。又魚を捜すのかなと見て居た。段々高度を上げて行った。別な川の有る方へ飛び去った。ミサゴ・タカ目タカ亜目タカ上科ミサゴ科ミサゴ属・極地を除くほぼ全世界に分布・ユーラシア大陸と北アメリカの亜寒帯から温帯地域とオーストラリアの沿岸で繁殖・日本では留鳥として全国に分布するが北日本では冬季には少なく、南西諸島では夏に少ない・タカ科との区別は鼻孔に弁が有り、油で耐水した密生した羽毛を持つこと(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー飛び立つミサゴ

  • 群青色のムスカリ

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)群青色のムスカリ。ブドウの房を立てた様な花だ。以前は道端にも所々で見られた。最近は年々見かけなくなった。やっと一か所の群落を見付けた。肥料が無いせいか葡萄の房が小さい。ムスカリ・キジカクシ科ムスカリ属・西アジア、地中海沿岸に分布・ムスカリ属には40~50種ある・M・ボトリオイデスとM・アルメニアカムが最も一般的・ヒアシンス科、ユリ科に分類されることもある(みんなの趣味の園芸)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー群青色のムスカリ

  • 伸びた蕗の薹(ふきのとう)

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)蕗の薹がすっかり伸びて花が咲いて居た。今になると色々な所に蕗の薹が有ったのが分かる。茎が伸びて色々な所から顔を出して花が咲いて居る。フキ・キク科キク亜科フキ属フキ種・日本原産北は樺太から朝鮮半島、中国に分布・現在栽培種として出回っている多くの物は、愛知早生という品種・関東以北には2mにも伸びる秋田蕗がある(Wikipediaより)FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー伸びた蕗の薹(ふきのとう)

  • 高圧線上のミサゴ(4)

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)高圧線上で飛び立つ身支度をし、辺りを見回すミサゴ。高い高圧線の背景は晴れていても薄い雲で白っぽい。この後、暫くして飛び立った。ミサゴ・タカ目タカ亜目タカ上科ミサゴ科ミサゴ属・極地を除くほぼ全世界に分布・ユーラシア大陸と北アメリカの亜寒帯から温帯地域とオーストラリアの沿岸で繁殖・日本では留鳥として全国に分布するが北日本では冬季には少なく、南西諸島では夏に少ない・タカ科との区別は鼻孔に弁が有り、油で耐水した密生した羽毛を持つこと(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー高圧線上のミサゴ(4)

  • 土筆(つくし)

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)畑の縁に「つくし」が出て居た。数日前には見つけられなかった。今はあちこちで見られるようになった。土筆(つくし)・トクサ目トクサ科トクサ属スギナ種・スギナの胞子茎・春に土筆の成長後栄養茎を伸ばす。これがいわゆるスギナFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー土筆(つくし)

  • 高圧線上のミサゴ(3)

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)線上で魚を食べ終わったミサゴ。別な線に飛び移り、線に嘴を擦り付けて嘴の掃除。水気の有る物を食べた後はどの野鳥も何かで嘴を拭う。ミサゴ・タカ目タカ亜目タカ上科ミサゴ科ミサゴ属・極地を除くほぼ全世界に分布・ユーラシア大陸と北アメリカの亜寒帯から温帯地域とオーストラリアの沿岸で繁殖・日本では留鳥として全国に分布するが北日本では冬季には少なく、南西諸島では夏に少ない・タカ科との区別は鼻孔に弁が有り、油で耐水した密生した羽毛を持つこと(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー高圧線上のミサゴ(3)

  • ラッパスイセン

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)大型の水仙が咲き出した。内側の副花冠がラッパの様な形の水仙だ。今までは日本水仙と同じような小形の水仙だった。ラッパスイセン・ヒガンバナ科スイセン属ラッパスイセン種・西ヨーロッパでは広く分布・ウェールズの国花FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーラッパスイセン

  • 高圧線のミサゴ(2)

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)再度ミサゴが来る川端に行った。川の上の高圧線にミサゴが留まって居た。自転車のブレーキ音が鳴ったら飛び立ってしまった。今日はもう駄目かと思い河川敷でオオジュリンを撮って居た。いつの間にかミサゴが魚を捕って高圧線に留まって居た。ミサゴ・タカ目タカ亜目タカ上科ミサゴ科ミサゴ属・極地を除くほぼ全世界に分布・ユーラシア大陸と北アメリカの亜寒帯から温帯地域とオーストラリアの沿岸で繁殖・日本では留鳥として全国に分布するが北日本では冬季には少なく、南西諸島では夏に少ない・タカ科との区別は鼻孔に弁が有り、油で耐水した密生した羽毛を持つこと(Wikipedia)よりFC2ブログ...高圧線のミサゴ(2)

  • コブシの花

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)コブシの花が咲いて居る。気が付いたらずーっと前に咲き出した様だ。夕方に撮ったので色が冴えなかった。コブシ・モクレン目モクレン科モクレン属コブシ種・九州、本州、北海道および済州島に分布・果実は集合果であり、握りこぶし状であることから「コブシ」の名が付いたFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーコブシの花

  • 葦原のオオジュリン

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)河川敷の葦原にオオジュリンが居た。枯れた葦に取り付き下の方から段々上に移動する。葦の茎を覆う皮を嘴で剝ぎながら登って来る。夏羽に換羽を始めた胸元が黒く成り掛けた個体が居た。オスの夏羽は首から上の部分が黒くなる。オオジュリン・スズメ目ホオジロ科ホオジロ属オオジュリン・亜種オオジュリンが夏季に北海道と東北地方で繁殖し冬季には本州以南に南下し越冬・葦原で葦の茎に取り付き、パリパリ音を出して葦の枯れ葉を引き剥がし虫や蛹を捜して食べるFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー葦原のオオジュリン

  • 川端の桃の花

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)川端の桃色と白の桃が咲き出した。赤い桃は白や桃色の桃より遅咲きだ。近隣の河津桜は満開を過ぎたばかりだ。桃が満開を過ぎたら染井吉野が咲き出す番だ。FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー川端の桃の花

  • 水辺のアオジ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)山際の堀に降りて落ち葉の下の虫などを捜すアオジ。そう言えば水辺に近い藪で見かける事が多い。大抵は道や道脇の地面や藪で餌を捜して居る。水が浅いと堀などの中にも入って餌を捜す。アオジ・ホオジロ科ホオジロ属アオジ種・夏季に中国、ロシア南部、朝鮮半島北部で繁殖し、冬季に中国西部、台湾、インドシナ半島などへ南下」し越冬・日本には亜種アオジが北海道から本州中部以北で繁殖し、中部以西で越冬(Wikipediaより)FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー水辺のアオジ

  • 堤防の菜の花

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)堤防に菜の花が一面に咲き出した。一番目の花茎の菜の花で背丈は低い。背丈は20cmから30cmくらいだ。今から成長して居る菜には太くて沢山の花茎が出て居る。この後5月頃迄咲き続ける。FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー堤防の菜の花

  • 黒岩涙香 「人の妻」

    #style(class=box_blue_ssl){{&show(auto-lRCe7z.10_7419(2)-2.jpg,lightbox2=group,50%,naina5.10);&br;*人の妻(扶桑堂)[#adf4bf4a]**作者バアサ・エム・クレイ女史黒岩涙香訳トシ口語訳[#vc6f71af]*[#hfa6c1ac]**新聞「萬朝報」に明治33年(1900年)11月10日から明治34年(1901年)3月16日まで連載されたもので、作者バアサ・エム・クレイ女史の「女のあやまち」の訳です。[#c029ffda]**原文が難しい漢字や漢字の当て字を多く使っていること以外は、殆んど現代文に近い文章なので、漢字の当て字は当て字で無い漢字に直し、難しい漢字はなるべく使わず、現代文に直しました。[#n36d1ea2...黒岩涙香「人の妻」

  • 飛び立ったミサゴ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)魚をを食べ終わり、魚を捕りに再度飛び立ったミサゴ。300m程川上でホバリングして居た。魚が見当たらないのか、飛び込まずに飛び去った。ミサゴ・タカ目タカ亜目タカ上科ミサゴ科ミサゴ属・極地を除くほぼ全世界に分布・ユーラシア大陸と北アメリカの亜寒帯から温帯地域とオーストラリアの沿岸で繁殖・日本では留鳥として全国に分布するが北日本では冬季には少なく、南西諸島では夏に少ない・タカ科との区別は鼻孔に弁が有り、油で耐水した密生した羽毛を持つこと(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー飛び立ったミサゴ

  • 咲き出したフサアカシア

    CanonEoskissX6iEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)房アカシアが咲き出した。ニ、三年前までは数か所で見られた。大きな木に成る為か切られるようだ。今では近隣ではここでしか見られない。フサアカシア・マメ目マメ科ネムノキ亜科アカシア属フサアカシア・原産地オーストラリア東部、タスマニア・葉は羽状複葉で羽片は10から20対・花期は2月から4月FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー咲き出したフサアカシア

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