一昨日のタケノコ狩り、前日の一日中の小雨を受けて朝早く出かける。わが身はゴミや倒竹だらけの竹林内で下半身はしとどに濡れる。足元、掘り出す場所は泥だらけ、それでも何とか中小のタケノコを20本を採掘した。なぜいつもこの場所にこだわるのかは親竹の稈の太さを見れば分かるだろうか、通常は4,5㎝だがここはゆうに10cm内外もあるのだ。前回は1本のみの収穫だ。妻がスーパーで小ぶりなのを一回目は¥350.、二回目2個で¥255.のを買ってきたが、わたしは本当にひそかに自責の念でショックを受けていた。以下は画像のみだが掲げる。二回目のタケノコ狩り