まーたも1年ぶりのブログ更新となってしまいました…。 さて、今回は福山わいん工房さんのクラウドファンディングについてです。 私もワイン会などでお世話になっていた福山わいん工房さん。もともとは福山駅か
飲んだワインの記録です。飲んだワインに合う(いそう)な料理なども少し。
飲んだワインの香りや味、合う料理についてのメモです。フランスワインのみならず、オーストリーワインや国産ワインなどを中心に、様々な地域のワインに手を出しています。
先日行いました台所山猫さんでの爽やかワインと和食の会のワイン、続いてはフランスワインです。 サンセール・レ・モン・ダネ2015。生産者ドメーヌ・ドゥラポルトはフランス・ロワール地方のワイナリーです。チー
先日行いました、台所山猫さんでの爽やかワインと和食の会のワイン、続いてはアメリカ、オレゴン州のワインです。 ピノ・ブラン2013。生産者ケン・ライト・セラーズはアメリカ、オレゴン州のウィラメットヴァレー
ヴァイングート・ヒルシュ グリューナー・フェルトリナー・カンメルン2015
台所山猫さんでの爽やかワインと和食の会のワイン、続いてはこちらも爽やかなワインと言えば定番と言えるオーストリーです。 グリューナー・フェルトリナー・カンメルン2015。生産者ヒルシュはカンプタール地方のワ
ジョゼ・マリア・ダ・フォンセカ ツイン・ヴァインズ・ヴィーニョ・ヴェルデ
と言う事で、今回から先日の台所山猫さんでの和食と爽やかなワインの会のワインです。先ずはポルトガルのヴィーニョ・ヴェルデから。 ツイン・ヴァインズ・ヴィーニョ・ヴェルデ。生産者はジョゼ・マリア・ダ・フ
岡山ワイン協会ワイン会へ参加しました&5月6日はシャンパーニュフェスです
台所山猫さんでのワイン会のワインの前にちょっとこちらを。 毎月第3日曜の16時から19時まで行われています岡山ワイン協会ワイン会。今月のテーマはカリフォルニアでした。実は、この岡山ワイン協会がWINEPIA(ワ
前回からの続きです。 焼き物はサワラのフキ味噌焼きとミル貝です。ミル貝は大きなものが手に入ったとの事でしたが、独特のプニッとシャキッとした食感が心地よく、甘みもたっぷり。噛めば噛むほど、旨みと甘味
毎月やっておりますワイン会。今月は「春らしい爽やかなワイン」というテーマを頂いておりましたので、それならば和食に合わせたいと、店主の方は岡山ワイン協会のメンバーでもあり、ワインへの理解も深い台所山猫さ
ザンクト・アナガルテン アナ・キュヴェ・W・クルト・カビネット・トロッケン2017
今回は、イベント等の記事で暫く中断していました昨年のドイツワイン試飲会のワインの続きです。 アナ・キュヴェ・W・クルト・カビネット・トロッケン2017。生産者ザンクト・アナガルテンはドイツ南部、ヴュルテン
今年は2日間にわたって参加させて頂きましたワインに恋してときめいてですが、1日目も2日目も最後までいさせて頂いたところ、その後生産者さん達を岡山の飲食店さんへご案内させて頂くことになりました。 1日目
しどせんしゅうさんの「日本ワインに首ったけ」発売記念パーティにお邪魔しました
日本ワインを応援され、東京での中国地方のワインと食材の会へもご参加くださったことのあるノンフィクション作家のしどせんしゅうさん。日本ワインに首ったけと言うブログを運営されていもいますが、「そらしど」と
「ワインに恋してときめいて」の第2回へ行ってきました その2
前回からの続きです。 2日目は、モデルの押切もえさんによるトークショーも開催されました。ワインエキスパート取得時のお話等伺えましたが、時に熱の入った語りようで、本当にワインがお好きなんだなと言う事
「ワインに恋してときめいて」の第2回へ行ってきました その1
昨年、第1回が開催されました岡山の大きなワインイベント、「ワインに恋してときめいて」。今年も3月の最後の週末に、岡山駅西口のコンベンションセンターにて第2回が開催されましたので、勿論お邪魔させて頂きまし
先日のベトナム料理とワインの会のワインもこれで最後。やはり赤も欲しいという事で、何にするか悩んだのですが、ベーリーAの香りとの相性は面白そうとこちらにしてみました。 穂坂マスカット・ベーリーA2014。生
チョミン・エチャニス チャコリ・チョミン・エチャニス・ロサード2015
3月に行いましたベトナム料理とワインの会のワイン、続いてはやはりアジアンな料理には定番のロゼです。 チャコリ・チョミン・エチャニス・ロサード2015。生産者チョミン・エチャニスはスペイン、バスク地方のワ
先月行いましたベトナム料理とワインの会のワイン、続いてはオーストリーのオレンジワインです。 エイン・クアンタム・カオス2017。生産者クアンタム・ワイナリーはオーストリーのヴァインフィアテルにあります。
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まーたも1年ぶりのブログ更新となってしまいました…。 さて、今回は福山わいん工房さんのクラウドファンディングについてです。 私もワイン会などでお世話になっていた福山わいん工房さん。もともとは福山駅か
いよいよ2023年も終わりですね。ブログ再開!何て言いながらまたまた長く間があいてしまいました…。来年はもう少しバランスよく更新したいものです。 さて、年末と言えばこのテーマ。今年もっとも印象に残ったワ
前回のグレープシップのワインメーカーズディナーの際、主催してくださったプレヴナンさんから、「いずれグレープシップさんのワイナリー見学を企画したい」というお話がありました。 それがさっそく、今年の6月に
倉敷のワインイベントで何度かお会いさせていただき、ワイナリー開業後にはワインもいくつか購入させていただいた、倉敷市船穂のグレープシップさん。 そのグレープシップのヴィニュロン、松井さんを岡山市の和洋旬
倉敷は観光地としても長いということで、お酒の文化もかなり豊かな印象があります。駅北のアリオ倉敷周辺や、2021年開業のあちてらす倉敷前などでは、ワインのイベントもよく行われています。 コロナ期間中などはな
新潟の岩の原葡萄園さんへお邪魔した際、ローズ・シオターのスパークリングを購入させていただきましたので、それも含めて色々な泡を飲む会をしました。 飲んだ銘柄は以下の5種類です。 1,アデカ マディ・
岩の原葡萄園さん見学後は急いで上越妙高駅へ。高田駅前のバス乗り場で、市内のバスの乗り放題チケットを購入していましたのと、トキめき鉄道のちょうどいい時間の電車がなかったので、バスを乗り継ぎました。バス
上越へやってきた目的、それはもちろん岩の原葡萄園さんへお邪魔するためでした! 開園は1890年。日本最古のワイナリーといわれる大日本山梨葡萄酒会社の設立が1877年ですから最古参の部類に入るといっていいでし
広島での西国葡萄酒祭があった当時、JR西日本が「どこでもきっぷ」という商品を販売していました。その名の通り、JR西日本管内なら電車が乗り放題、しかも、青春18きっぷと違い特急や新幹線も乗り放題というもので
これまた2021年の話になりますが、年末の、コロナが落ち着いていたタイミングで広島のシャレオで開催された日本ワインのイベント、西国葡萄酒祭へお邪魔していました。もともとは春ごろの予定だったかと思いますが、
前回からの続きです。 こちらは岡山といえばの鰆の焼き霜造りと、サイズ的にいいものがあったということで珍しい宗田ガツオのお造りです。 縁結甲州は当然のようにどちらともばっちり。朝日町ワインのピノ、
広島のヴィノーブルヴィンヤードさんへお邪魔した後は、鉄は熱いうちにというわけでもありませんがヴィノーブルさんのピノも含めての日本のピノ・ノワールの会をしました。 ただ、コメントがきちっと取れていませ
ブログ再開!などと投稿しておきながらもう今年も終わりが近いですね…。ボチボチとはいえ流石に間が空き過ぎました…。申し訳ありません。 さて、広島、三次のヴィノーブルヴィンヤードさんといえば、ソーヴィニヨ
1月に行いましたNatan葡萄酒醸造所さんのワインの会でのワインもこれが最後。赤ワインは、その名の通りレトロモダンなエチケットのこちら。 アマギ・モダン。アマギの部分は使用品種である天城乃雫というブドウに
1月のNatan葡萄酒醸造所さんのワインの会、続いてはロゼ寄りのこの1本です。Faraday。こちらのワインは香川県の三豊市にあります白井の実ファームさんとのコラボで誕生したワインとの事。白井の実ファームさんは
1月に行いましたNatan葡萄酒醸造所ワイン会のワイン、続いてもデラウェアになります。 樽デラ04。natansさんでは様々なスタイルのワインを作られていますが、こちらはデラウェアをアメリカンオークでしっかり熟成
またまた大分間が空いてしまいましたが、Natan葡萄酒醸造所ワイン会のワイン、先ずは可愛らしいエチケットのこちらから。 green horn。natanさんは2021年に自社醸造所を設立されましたが、こちらのワインは2021年
先日記事にしましたように、徳島県三好市池田町のNatan葡萄酒醸造所さんへお邪魔しましたので、せっかくならとNatanさんのワインを飲む会を岡山でやってみました。 徳島の酒販店さんなどで購入したワインを飲みま
今回は、徳島県のNatan葡萄酒醸造所さんへお邪魔した際に購入したワインです。 叡智。Natanさんは、所謂ナチュラル系の、柔らかい造りを志向されていますが、このワインは山形県産デラウェアを無濾過無清澄ながら
コロナ状況から中々旅行しづらいところがありますが、それでも合間を縫ってワイン会の他ワイナリー訪問もさせていただいていました。今回は、徳島県三好市池田のNatan葡萄酒醸造所さんです。 2018年末にNATAN葡
いよいよ2023年も終わりですね。ブログ再開!何て言いながらまたまた長く間があいてしまいました…。来年はもう少しバランスよく更新したいものです。 さて、年末と言えばこのテーマ。今年もっとも印象に残ったワ
前回のグレープシップのワインメーカーズディナーの際、主催してくださったプレヴナンさんから、「いずれグレープシップさんのワイナリー見学を企画したい」というお話がありました。 それがさっそく、今年の6月に
倉敷のワインイベントで何度かお会いさせていただき、ワイナリー開業後にはワインもいくつか購入させていただいた、倉敷市船穂のグレープシップさん。 そのグレープシップのヴィニュロン、松井さんを岡山市の和洋旬
倉敷は観光地としても長いということで、お酒の文化もかなり豊かな印象があります。駅北のアリオ倉敷周辺や、2021年開業のあちてらす倉敷前などでは、ワインのイベントもよく行われています。 コロナ期間中などはな
新潟の岩の原葡萄園さんへお邪魔した際、ローズ・シオターのスパークリングを購入させていただきましたので、それも含めて色々な泡を飲む会をしました。 飲んだ銘柄は以下の5種類です。 1,アデカ マディ・
岩の原葡萄園さん見学後は急いで上越妙高駅へ。高田駅前のバス乗り場で、市内のバスの乗り放題チケットを購入していましたのと、トキめき鉄道のちょうどいい時間の電車がなかったので、バスを乗り継ぎました。バス
上越へやってきた目的、それはもちろん岩の原葡萄園さんへお邪魔するためでした! 開園は1890年。日本最古のワイナリーといわれる大日本山梨葡萄酒会社の設立が1877年ですから最古参の部類に入るといっていいでし