毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は本の写真と手持ちの資料から1958年運輸省型式認定イセキの耕耘機K12Bです。不鮮明な写真ですし、これで実機が想像できるかと言えばそうではないですけど表は埋まっていてこそ。スカスカ歯抜けの表では意味がありません。
農家以外の人も参加した環境の整備保全、農薬や化学肥料に頼りすぎない農業活動と自然や田舎の暮らし
最近タブレットを買ったので、つたないマンガも写真といっしょに載せてます。今までに撮り溜めた動画もぼちぼちとYOUTUBEに上げ始めました。https://www.youtube.com/user/norahanapy
1980年型式認定ヤンマーYM2010D「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は同級生がいっぱいの1980年運輸省型式認定、ヤンマーYM2010Dです。最近追加した1980年型式認定のヤンマーを年表に追加してみたら、「わかりやすく年表にまとめるのは難しい」ということだけはわかりました。
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1980年型式認定ヤンマーYM2001「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型
田んぼの排水路を長持ちさせるための柵板交換を見てきました。毎年様々な工夫を見せる交換チーム。今年はまた新たなアイテムを試していました。もちろん、うまくいくものばかりとは限りません。しかしこういう工夫の中からヒット作が生まれるのだと思います。がんばれ交換チーム!!
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新潟県・群馬県・茨城県・長野県・多面活動体の広域交流会に参加しました。
昨日は群馬県高崎市で開かれた、新潟県・群馬県・茨城県・長野県が参加した『多面的機能支払交付金に係る次世代リーダ
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1958年農耕作業用軽自動車型式認定東畑式TH型「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1958年農耕作業用軽自動車型式認定、東畑農機株式会社の東畑式TH型です。東畑農機株式会社は運輸省資料では本社が東京でしたが、別の資料では青森七戸町となっています。工場が七戸で営業本社を東京に置いていたということなのでしょうか?
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少し時間が経ってしまいましたが2月7日、小美玉市の四季文化館 みの~れで行われた令和6年度農業農村シンポジウムに行って(僕は行っていないのですが)きました。
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1980年型式認定ヤンマーYC950D「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。。今朝は1980年型式認定、ヤンマー耕耘機YC950Dです。1980年に出たヤンマーのセル付き耕運機(大きなバッテリーがベルトの後ろに括り付けられている)がここに固まっているものと思われます。
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1980年型式認定シバウラ耕運機KF450「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1980年型式認定のシバウラ耕運機KF450です。 世の中にたくさん出回っていそうですが、なぜか漏れていたので今回収録です。
1976年型式認定サトーST1300D「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1976年型式認定サトーST1300Dです。前年に二駆のST1300が出ており、それを四駆化したものと思われますがST1300に対してST1300Dは極端に数が少ないです。
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先日、たった2羽ですがコウノトリがトンビみたいにクルクル回りながら高く登っていくトビ柱、いや、コウノトリ柱を作るのを見ました。いつもバサバサ直線的に飛ぶ姿しか見ていないので始めて見る飛びかたです。
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1969年型式認定EY18BだけどロビンR38「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は番号はわかっているものの姿がわからない富士小松ロビン株式会社のR38です。どんな写真でもあると無いでは大違い。ネットで搭載エンジンのEY18Bのみがたった一つ見つかったので今日はそれで行ってみます。
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1978年型式認定四駆化された耕太TS2510F「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1978年運輸省型式認定のヰセキTS2510Fです。1975年型式認定二駆のTS2510が4WD化されたF。人気だった耕太ですが、他社の四駆化に立ち遅れたかFはあまり人気がないようで、タマ数がとても少ないのでした。
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今日は極めてローカルな話題、集積場のゴミ問題(今の所まあまあいい感じ)です。はやいものでもう2月。あっという間に1年の12分の1が過ぎてしまいました。こないだ掛け替えたばかりと思ったゴミカレンダーを掛け替えです。
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1980年型式認定三菱クミアイH1900「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝はトラクター狂さんに送ってもらったカタログで1980年型式認定のコンバイン、三菱クミアイH1900です。元はと言えばサトーH1900だと思いますが、カタログの作りとしては三菱農機のもの。よって三菱のMC1900として扱うことにしました。
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毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は本の写真と手持ちの資料から1958年運輸省型式認定イセキの耕耘機K12Bです。不鮮明な写真ですし、これで実機が想像できるかと言えばそうではないですけど表は埋まっていてこそ。スカスカ歯抜けの表では意味がありません。
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1972年型式認定の三菱コンバイン秋場所MC1200です。コルト系に載っていた4気筒ガソリンエンジンを灯油エンジンに改造したものではないかというKE44搭載のMC1200と1974年型式認定のデリカ系の4G42搭載のMC1200Bです。
毎日サクッとネット画像で見る「朝1分の農機考古学」今朝は広告のイラストから1965年運輸省型式認定のコマツの耕運機LM810/LM800です。両者は載っているエンジンがヤンマーのディーゼルかコマツのガソリンエンジンかの違いで、本体は同じものでした。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1977年型式認定の三菱秋場所MC600です。不鮮明なカタログの写真しかないものの、何もないよりはマシです。コンバインは効率重視の複雑な機械ですから、1980年以前のコンバインが使われつつ残っていることに関してはほぼ絶望です。
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は資料も少ない上に調べれば調べるほど難解なイセキコンバインに取り組んでいるうちに時間がなくなってしまい、急遽1992年型式認定のシバウラS320です。
去年の11月の種まきからずっと追ってきた営農組合のソラマメ。稲作より長い期間を要する作物に驚いていましたが、病
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1993年型式認定の日の本CX19です。CX13/CX14/CX16/CX18/CX19とあって、それぞれ型式がCA/CB/CC/CD/CE型。そして全部中身はそっくりクボタ・アステAシリーズなのでした。
毎日ネットオークションのカタログで「朝1分の農機考古学」。今朝は1968年型式認定のヤンマーYM173です。資料には搭載エンジンがH10型とあり、他の資料とつきあわせてみると横型751ccというディーゼルエンジンでした。顔は新しいけどレトロなエンジンを抱えている可能性があります。
先日の日曜日は草刈り活動日でした。今日はその詳細です。また生えてきてしまう草を刈ってその詳細を伝えたところで何
昨日は環境保全会今年2回目の草刈りでした。週末にスライドモアで回り、刈り残した部分を手刈りしています。まだ慣れ
今日は活動日です。もうすでに朝からグッタリの暑さ・・・体調に注意を払ってやりたいと思います。それでは行ってきまーす!
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1985年型式認定のイセキコンバイン太郎HL1600です。銘板は見つからず、エンジンがCA830(カワサキ製の3気筒ディーゼルと思われます)と商品説明にあったので資料から推定して収集です。今朝はいつにも増して自信がない・・です。
今年度二回目、週末の保全会の草刈りのためにスライドモアが出動しています。見ていると巣立ったばかりのコウノトリが田んぼの中に!!草刈りをしている傍らにコウノトリなんて何だか夢のような光景です。
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1992年型式認定、スピードスプレーヤーのショーシン昭信4WD6T-Ⅱです。行動を走れる農機はトラクターに限らずコンバインやこのような機械も型式認定されています。
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1992年型式認定イセキSIAL17(TF17HF)です。1860号にSIAL17(TF17F)が認定されていて、なぜ同じSIAL17が認定されている?と思ったらフェンダーに湿田スペシャルと書いてあるのでした。きっとこれでしょう。
毎日ネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1992年型式認定のヤンマーKe-4です。ここのところ1800番台に集中して捜索しているので、毎日に変化がないところは申し訳ないです。同じ年代のものって薄く敷いた共通認識のようなものの上にできていて「おっ!」と思うような違いを感じるところは少ないですよね。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1992年型式認定、スピードスプレーヤーのショーシン昭信600T-Ⅱです。型式認定の資料によれば1490cc4気筒のディーゼルエンジンが載っている模様でさらには商品説明を読んでいるとターボ付きの様子・・・可愛い顔と姿からはちょっと想像がつきません。
今朝はコウノトリは巣立って(夜は帰って来ている)ライブ配信はこれでおしまいと毎日サクッと画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズは1992年型式認定クボタGL43です。明日から通常営業です。
正確にはもっと前なのかもしれませんが、昨日は3羽とも飛び立ったように見えました。僕的には巣立ったとしてもいいと思っています。親も含め全部で5羽のコウノトリがこの辺りを飛び回るなんて、10年前には想像だにしていませんでした。
今日は極めてローカルな話題、荒れ始めると底なし、手をかけてもそこそこの集積場のゴミ問題・・・シリーズになっちゃってます。夏だからなのか、生ゴミから何だか得体の知れない汁が出てきて、モーレツな匂いと小さな虫が飛び回ってえらいことになってます。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1976年運輸省型式認定の耕運機、佐藤造機のTH45とTH60です。これらは同時に認定されている三菱CT321、CT451とエンジンなどスペックが一緒。また形も一緒に見えるので、同じものじゃないかな・・・と思います。
今日は伊藤産機さんにもらった、1993年ヤンマーコンバインCA160・CA180昔のカタログシリーズ続きです。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1964年型式認定の三菱耕うん機CT331です。2年前に発見したのに、なぜか表から滑り落ちてしまっていたものを再録です。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は500番台、1967年運輸省型式認定、ヤンマー富士耕耘機KC5型です。1967年は順番にKC6→KC5→KC7と、何かあったのか数字の並びと関係なく認定されているのがイレギュラー。
今日は伊藤産機さんにもらった、1993年ヤンマーコンバインCA160・CA180昔のカタログシリーズです。スキャンするのに時間がかかってしまったので、パッと見て気づいたことを中心に短くお送りします。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型
今日はshioikaさんに送ってもらい(いつもありがとうございます!)、1964年型式認定クボタ耕運機MP型昔のカタログシリーズです。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1989年型式認定の三菱MTX15です。先日MTX15とシバウラS315は同じでは?と書きましたけど、そうだとしたらMTX15の方が先に型式認定を受けていますので、シバウラがOEM供給を受けていたことになると思います。
今の所外は強目の雨です。今日は活動日で草刈りの予定。やるのか、やらないのか、会長さんの電話を待っています。梅雨入りし、予定の日に雨というのもある話で会長さんがやるといえばやるし、延期といえば「はい」と従うまでですね。
昨日の動画だけで満足してもよかったのですけど、他の内容を考えるのも大変だったので6/20の草刈り写真を追加します。トラクターは新しい足回りで気持ち良さそうでした。
島地区の環境保全会では、全体でやる草刈りの前にあらかじめ機械で全地区を草刈りします。(3日かかります)で、機械が届かなかったりで刈れない部分を刈り払い機でヒトが刈るというわけ。ですから広い部分がいっぺんに綺麗になります。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1989年型式認定のシバウラS315です。シバウラとしては珍しい三菱製エンジンを搭載したS315。スペックを辿るとMTX15と同じ。形もそっくりなんですけど・・・
今日は先日の1964年型式認定クボタ耕運機LP750の第二報で、shioikaさんが「オリジナルはこんな姿」と送ってくれたカタログで、昔のカタログシリーズです。僕がオークションで見た現在のLP750はガソリンエンジンが載っていましたが、オリジナルは灯油エンジンが載っていた模様です。
島地区に自生する日本薄荷(正確にいうと写真は自宅の庭に移植した薄荷だけど・・・)、いつになく元気に繁茂しています。その理由はもしかしたら草刈りをサボったせいかもしれません。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は500番台、1967年運輸省型式認定のサトーS-350です。オークションに出ていた雑誌の広告で見つけました。他の記事というか、写真が興味深かったのでついでということで・・・
今日は伊藤産機さんにもらった、三菱田植機「マイレディ」MP45、昔のカタログシリーズの続きです。一瞬何を売るカタログなのかわからない謎の表紙に対して、その中身はいたって普通。それだけに表紙の異質さが際立つのでした。
今日は伊藤産機さんにもらった、三菱田植機「マイレディ」MP45のカタログです。年代は不詳ですがおそらく1991年頃、平成に入ってすぐくらいのものではないかと思います。一瞬何を売るカタログなのかわからない表紙・・・一所懸命作ったのは間違いないけれど、今見るとなんだかおかしいカタログ(農機は特に多い)が僕は大好きです。
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1964型式認定クボタ耕運機LP750です。エンジンフードは失われ、エンジンも換装されているかもしれません。ただ、ガソリンの耕運機は簡単にエンジンのお代わりがあるので長く使えますね!