ここのところ午後は雷雨。電気は見えないけど雷なら音と光でそれとわかるようになり、風は見えないけど田んぼの上で見
農家以外の人も参加した環境の整備保全、農薬や化学肥料に頼りすぎない農業活動と自然や田舎の暮らし
最近タブレットを買ったので、つたないマンガも写真といっしょに載せてます。今までに撮り溜めた動画もぼちぼちとYOUTUBEに上げ始めました。https://www.youtube.com/user/norahanapy
令和6年度多面的機能支払交付金優良事例発表会その他に行ってきました
先日は次期役員さん達と令和6年度多面的機能支払交付金優良事例発表会その他に行ってきました。これまで会長さんがこういったことを一人で引き受けていたので、役員さんが具体的にどういうことをしているのか、そもそもどういう仕組みでこのような活動が行われているか知る機会になったのではないかと思います。
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1991年型式認定ヤンマーコンバインCA250「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1991年運輸省型式認定の、ヤンマーコンバインCA250です。難敵のコンバイン、しかも運輸省型式認定番号銘板ゲットです。
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毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は平成4年生まれ、1992年型式認定三菱耕耘機MR95です。型式認定は1980年の125機種をピークに年々減っていて、1992年は特に少ない年間34機種の認定となっています。
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居場所が確定!サトーSM-T13J(三菱D1450P)/SM-T13FDJ(三菱D1450FDP)「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式
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今日はなんとなく農機な気分ではないので、週末にあった色々なことをなんとなく・・・とはいえ大して書くこともないの
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1991年、平成3年型式認定のクボタGL25です。1991年には連続してGL21、GL23、GL25、GL27、GL32が登録されていて、運輸省型式はそれぞれGLAD、GLBD、GLCD、GLDD、GLEDでした。
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昨日は霜月御神守今日はふれあいまつりの2連チャン・・・なんだか忙しいなぁ 「11月は色々と行事が多いな」と思っ
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は平成5年生まれ、1993年型式認定三菱MT135です。今日についてはただ「1800番台の運輸省型式認定番号銘板をゲットした!」というだけのお話です。
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とてもよく似ているけど違う1982年型式認定ヰセキKX750とヤンマーYX700「朝1分の農機考古学」
毎日オークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1982年型式認定イセキ耕耘機KX750です。2番上に同じ日に認定されたと思われる、同じエンジンのヤンマーYX700があり、両者は同じものかと思いきや、微妙に違うのでした。
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1982年型式認定ヤンマーYX700 「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1982年型式認定、ヤンマー耕耘機YX700です。銘板は見つからなかったのですが、エンジン型式と前後関係で運輸省型式がY70なのではないかと推定して収録です。
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毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1980年型式認定のクボタL2602です。二駆四駆併売の時代、二駆のトラクターはタマが少なく、今までずっと見つからなかったのに、今回何気なく探したら見つかったので収録です。しかし、残念ながら運輸省型式認定番号銘板は写っていなかったのでした。
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1990年型式認定ヰセキフロンティア457「朝1分のヰセキコンバイン考古学」
毎日ネットオークションの写真で「朝1分のヰセキコンバイン考古学」。今朝は1990年型式認定のイセキコンバイン・フロンティア457です。どうしても見つからないので今日はカタログから・・・こういう日は「負けた」って感じになります。本来の型式はHL450、運輸省型式はH50でした。
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1990年型式認定ヤンマーF220(22E型)「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1990年運輸省型式認定、ヤンマーF220です。運輸省型式は22E型。1990年最後の最後の型式認定です。なんだかここのところ平成頭の農機のオークションが多くなってきているような気がします。
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1992年型式認定大島RC261はクボタR1-261でC305「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝はTさんネタ元で(いつもありがとうございます!)1992年型式認定大島コンバインRC261です。初めて見る大島の銘板。このコンバインはクボタのR1-261のOEMのようでした。
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1990年型式認定ヤンマーF180(18F型)「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1990年運輸省型式認定、ヤンマーF180です。運輸省型式は18F型。銘板発見の喜びも薄めの平成2年生まれです。
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向かいの畑でマルチ張りをしているので見にいきました。二人でお手て繋いでやっているので、ハンドルをひっくり返して一人で操作した方がやり易くないか?と聞いたところ、バックで歩く方が爺さんにはもっとツラいと言われてしまいました。確かに転んで怪我でもしたらそちらの方が高く付きます。納得。
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1979年型式認定ヰセキ小太郎HD450「朝1分のヰセキコンバイン考古学」
毎日ネットオークションの写真で「朝1分のヰセキコンバイン考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1987年型式認定のイセキコンバイン小太郎HD450です。
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流石にこれで最後でしょ・・・スライドモア今年度5回目の出動!
週末の環境保全会活動(草刈り)に向けて、スライドモアは今年度5回目の出動です。10月まで暑い日が続き、伸び続けた草も今は勢いが無くなっています。もっと時間をおいてクタッとなる前にやっつけてしまいます。流石にもうこれで最後でしょう・・・と、思いたい。
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1977年型式認定クボタコンバインNX3000「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1977年型式認定クボタコンバインNX3000です。初期のコンバインはカタログ名と運輸省型式が一緒。調べやすいのですが、実機はとっくにありません。ですから今日は以前紹介したカタログから引っ張ってきました。
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1987年型式認定ヰセキコンバインHE209(H35)「朝1分のヰセキコンバイン考古学」
毎日ネットの写真で今日もギリギリ「朝1分のヰセキコンバイン考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1987年型式認定のイセキコンバインHE209です。コンバインの型式としては古めのH35なので、HE209はモデルチェンジ版で、もっと古いH35が存在するかもしれません。
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1986年型式認定ヤンマーコンバインCA25「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1986年運輸省型式認定の、ヤンマーコンバイン・カルテット、CA32です。写真は小さいですが難敵のコンバイン、しかも久々の1600番台です。
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ここのところ午後は雷雨。電気は見えないけど雷なら音と光でそれとわかるようになり、風は見えないけど田んぼの上で見
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は本の写真と手持ちの資料から1958年運輸省型式認定イセキの耕耘機K12Bです。不鮮明な写真ですし、これで実機が想像できるかと言えばそうではないですけど表は埋まっていてこそ。スカスカ歯抜けの表では意味がありません。
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1972年型式認定の三菱コンバイン秋場所MC1200です。コルト系に載っていた4気筒ガソリンエンジンを灯油エンジンに改造したものではないかというKE44搭載のMC1200と1974年型式認定のデリカ系の4G42搭載のMC1200Bです。
毎日サクッとネット画像で見る「朝1分の農機考古学」今朝は広告のイラストから1965年運輸省型式認定のコマツの耕運機LM810/LM800です。両者は載っているエンジンがヤンマーのディーゼルかコマツのガソリンエンジンかの違いで、本体は同じものでした。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1977年型式認定の三菱秋場所MC600です。不鮮明なカタログの写真しかないものの、何もないよりはマシです。コンバインは効率重視の複雑な機械ですから、1980年以前のコンバインが使われつつ残っていることに関してはほぼ絶望です。
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は資料も少ない上に調べれば調べるほど難解なイセキコンバインに取り組んでいるうちに時間がなくなってしまい、急遽1992年型式認定のシバウラS320です。
去年の11月の種まきからずっと追ってきた営農組合のソラマメ。稲作より長い期間を要する作物に驚いていましたが、病
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1993年型式認定の日の本CX19です。CX13/CX14/CX16/CX18/CX19とあって、それぞれ型式がCA/CB/CC/CD/CE型。そして全部中身はそっくりクボタ・アステAシリーズなのでした。
毎日ネットオークションのカタログで「朝1分の農機考古学」。今朝は1968年型式認定のヤンマーYM173です。資料には搭載エンジンがH10型とあり、他の資料とつきあわせてみると横型751ccというディーゼルエンジンでした。顔は新しいけどレトロなエンジンを抱えている可能性があります。
先日の日曜日は草刈り活動日でした。今日はその詳細です。また生えてきてしまう草を刈ってその詳細を伝えたところで何
昨日は環境保全会今年2回目の草刈りでした。週末にスライドモアで回り、刈り残した部分を手刈りしています。まだ慣れ
今日は活動日です。もうすでに朝からグッタリの暑さ・・・体調に注意を払ってやりたいと思います。それでは行ってきまーす!
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1985年型式認定のイセキコンバイン太郎HL1600です。銘板は見つからず、エンジンがCA830(カワサキ製の3気筒ディーゼルと思われます)と商品説明にあったので資料から推定して収集です。今朝はいつにも増して自信がない・・です。
今年度二回目、週末の保全会の草刈りのためにスライドモアが出動しています。見ていると巣立ったばかりのコウノトリが田んぼの中に!!草刈りをしている傍らにコウノトリなんて何だか夢のような光景です。
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1992年型式認定、スピードスプレーヤーのショーシン昭信4WD6T-Ⅱです。行動を走れる農機はトラクターに限らずコンバインやこのような機械も型式認定されています。
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1992年型式認定イセキSIAL17(TF17HF)です。1860号にSIAL17(TF17F)が認定されていて、なぜ同じSIAL17が認定されている?と思ったらフェンダーに湿田スペシャルと書いてあるのでした。きっとこれでしょう。
毎日ネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1992年型式認定のヤンマーKe-4です。ここのところ1800番台に集中して捜索しているので、毎日に変化がないところは申し訳ないです。同じ年代のものって薄く敷いた共通認識のようなものの上にできていて「おっ!」と思うような違いを感じるところは少ないですよね。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1992年型式認定、スピードスプレーヤーのショーシン昭信600T-Ⅱです。型式認定の資料によれば1490cc4気筒のディーゼルエンジンが載っている模様でさらには商品説明を読んでいるとターボ付きの様子・・・可愛い顔と姿からはちょっと想像がつきません。
今朝はコウノトリは巣立って(夜は帰って来ている)ライブ配信はこれでおしまいと毎日サクッと画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズは1992年型式認定クボタGL43です。明日から通常営業です。
今日は極めてローカルな話題、荒れ始めると底なし、手をかけてもそこそこの集積場のゴミ問題・・・シリーズになっちゃってます。夏だからなのか、生ゴミから何だか得体の知れない汁が出てきて、モーレツな匂いと小さな虫が飛び回ってえらいことになってます。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1976年運輸省型式認定の耕運機、佐藤造機のTH45とTH60です。これらは同時に認定されている三菱CT321、CT451とエンジンなどスペックが一緒。また形も一緒に見えるので、同じものじゃないかな・・・と思います。
今日は伊藤産機さんにもらった、1993年ヤンマーコンバインCA160・CA180昔のカタログシリーズ続きです。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1964年型式認定の三菱耕うん機CT331です。2年前に発見したのに、なぜか表から滑り落ちてしまっていたものを再録です。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は500番台、1967年運輸省型式認定、ヤンマー富士耕耘機KC5型です。1967年は順番にKC6→KC5→KC7と、何かあったのか数字の並びと関係なく認定されているのがイレギュラー。
今日は伊藤産機さんにもらった、1993年ヤンマーコンバインCA160・CA180昔のカタログシリーズです。スキャンするのに時間がかかってしまったので、パッと見て気づいたことを中心に短くお送りします。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型
今日はshioikaさんに送ってもらい(いつもありがとうございます!)、1964年型式認定クボタ耕運機MP型昔のカタログシリーズです。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1989年型式認定の三菱MTX15です。先日MTX15とシバウラS315は同じでは?と書きましたけど、そうだとしたらMTX15の方が先に型式認定を受けていますので、シバウラがOEM供給を受けていたことになると思います。
今の所外は強目の雨です。今日は活動日で草刈りの予定。やるのか、やらないのか、会長さんの電話を待っています。梅雨入りし、予定の日に雨というのもある話で会長さんがやるといえばやるし、延期といえば「はい」と従うまでですね。
昨日の動画だけで満足してもよかったのですけど、他の内容を考えるのも大変だったので6/20の草刈り写真を追加します。トラクターは新しい足回りで気持ち良さそうでした。
島地区の環境保全会では、全体でやる草刈りの前にあらかじめ機械で全地区を草刈りします。(3日かかります)で、機械が届かなかったりで刈れない部分を刈り払い機でヒトが刈るというわけ。ですから広い部分がいっぺんに綺麗になります。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1989年型式認定のシバウラS315です。シバウラとしては珍しい三菱製エンジンを搭載したS315。スペックを辿るとMTX15と同じ。形もそっくりなんですけど・・・
今日は先日の1964年型式認定クボタ耕運機LP750の第二報で、shioikaさんが「オリジナルはこんな姿」と送ってくれたカタログで、昔のカタログシリーズです。僕がオークションで見た現在のLP750はガソリンエンジンが載っていましたが、オリジナルは灯油エンジンが載っていた模様です。
島地区に自生する日本薄荷(正確にいうと写真は自宅の庭に移植した薄荷だけど・・・)、いつになく元気に繁茂しています。その理由はもしかしたら草刈りをサボったせいかもしれません。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は500番台、1967年運輸省型式認定のサトーS-350です。オークションに出ていた雑誌の広告で見つけました。他の記事というか、写真が興味深かったのでついでということで・・・
今日は伊藤産機さんにもらった、三菱田植機「マイレディ」MP45、昔のカタログシリーズの続きです。一瞬何を売るカタログなのかわからない謎の表紙に対して、その中身はいたって普通。それだけに表紙の異質さが際立つのでした。
今日は伊藤産機さんにもらった、三菱田植機「マイレディ」MP45のカタログです。年代は不詳ですがおそらく1991年頃、平成に入ってすぐくらいのものではないかと思います。一瞬何を売るカタログなのかわからない表紙・・・一所懸命作ったのは間違いないけれど、今見るとなんだかおかしいカタログ(農機は特に多い)が僕は大好きです。
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1964型式認定クボタ耕運機LP750です。エンジンフードは失われ、エンジンも換装されているかもしれません。ただ、ガソリンの耕運機は簡単にエンジンのお代わりがあるので長く使えますね!