今朝の朝1分の農機考古学『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズは海外のオークションで見つけたST1820です。STといえば佐藤造機、MTといえば三菱の型式でしたが、この頃のSTという名前は農協向けのブランドというか型式に再定義されたようにみえます。
農家以外の人も参加した環境の整備保全、農薬や化学肥料に頼りすぎない農業活動と自然や田舎の暮らし
最近タブレットを買ったので、つたないマンガも写真といっしょに載せてます。今までに撮り溜めた動画もぼちぼちとYOUTUBEに上げ始めました。https://www.youtube.com/user/norahanapy
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1966年型式認定クボタ耕運機LP660です。これまでKAで始まる型式からなぜかLPとLPという型式に変わったクボタの白いホームテーラーの実機写真はこれ一枚しか見たことがなく、大変貴重と思われます。
地域タグ:水戸市
今日は雨で外に出ていかないので、腰を据えて島地区2024年稲刈りの最終版です。毎年少しずつ進化しているのですが、今年は新たなマシンが入ってすっかり機械の顔ぶれも入れ替わってしまっていたのでした。稲刈りが始まっていきなりの台風で、これから先どうなるのか少し心配です。
地域タグ:水戸市
ツキイチで走ろうと思うのだけど、なかなか時間も取れないし、つきあってくれる人も少ない。行かない理由はゴマンと並べられる。しかし、このままだと体力は落ちるし、落ちたら楽しくなくなるから行くのだ。行かねばならぬ。
昨日から島地区2024年の稲刈りが始まりました。まずは飼料稲(WCS)の稲刈りです。間にコシヒカリの稲刈りを挟
1968年認定シバウラS-1200銘板発見で再録「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝はSSKさんに教えてもらって(いつもありがとうございます!)1968年型式認定のシバウラS-1200です。以前白黒の広告のみで収録していたものが、実機、しかも銘板写真まであり、そうそう出てこない大変貴重なものだと思い再録しています。
地域タグ:水戸市
昨日は伊豆方面に作業に行ったので更新をサボっていました。その際に家々の背景に見た山!抹茶を盛ったような姿が異様です。聞けば元火山だとか。近くまで行ったけど見たことはないボルヴィックのラベルの山みたいな感じかと思って調べると、こちらの方が心のボルヴィックに近かったです。
地域タグ:水戸市
1971年型式認定サトーコンバインH-120「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットの画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝はトラクター狂さんに送ってもらったカタログで1971年型式認定、業界初(本人申告)の全面4条刈り自脱コンバインであるサトー・ヤングエースH-120です。トラクター狂さんが指摘するように、エンジンスペックが謎で、朝のうちには解決できませんでした。
地域タグ:水戸市
1966年型式認定ヤンマー耕運機YS9「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は500番台、1966年型式認定、ヤンマー耕耘機YS9型です。1960年代は耕運機の時代。トラクターはポツポツなのに、耕運機は1馬力刻み、センタードライブもしくはサイドドライブなど、各社多彩なラインナップを組んでいたようです。
地域タグ:水戸市
1972年型式認定クボタコンバインHT120「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットの画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝はトラクター狂さんに送ってもらった(いつもありがとうございます!)カタログで1972年型式認定クボタコンバインHT120です。4条刈りの大型で、「生まれながらの本格直列」(稲わらが後方に排出されるという意味らしい)というコピーが興味深いです。
地域タグ:水戸市
8/15日〜はスライドモア今年度4回目の出動でした。稲刈りに入ってしまうと皆が忙しく、草刈りをしていられないので、その前の最後のチャンスです。これをしないと彼岸花が咲く頃、草ボーボーで花が埋れてしまいます。
地域タグ:水戸市
今朝はShioikaさんに送ってもらった(いつもありがとうございます!)1972年型式認定の三菱R2700G「撮りトラ」です。もう見たいところを全部撮ってくれているので、何もいうことはありません。
地域タグ:水戸市
1978年型式認定三菱D2500ⅡFDはM68A「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1978年型式認定の三菱D2500ⅡFDです。番号は資料からわかっていて、ずっと探していた三菱M68AはDトラ「Ⅱ」の「FD」という大変希少なものでした。
地域タグ:水戸市
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は700番台、1971年型式認定、ヤンマー耕耘機YK150型です。手持ちの資料ではエンジンがシバウラGE-15Rとなっているのですが、オークションにかかった車両はヤンマーG25Tが載っているので後期型なのかもしれません。
地域タグ:水戸市
1956年〜1985年型式認定番号メーカー別集計「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝はこれまで収集した945台の農機のメーカー別集計です。制度スタート時優位にあったクボタが、だんだん他のメーカに追われてきたというのがわかります。
地域タグ:水戸市
すごいなExcel!1956年〜1975年型式認定番号をメーカー別集計
これまで、オークションなどで運輸省の型式認定番号を収集してきました。1956年から1975年まで収集した認定農機の総数は388種類、それをメーカー別に集計してみました。大体これまで受けた印象通りの結果です。
地域タグ:水戸市
1966年型式認定ヤンマー耕運機YS8「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は500番台、1966年型式認定、ヤンマー耕耘機YS8型です。ヤンマーの運輸省型式認定番号銘板はエンジンの下、フレーム部分についていることが多く、メーカーの中では一番写真発見率が低いです。今回も銘板写真なし、番号は資料からの収録です。
地域タグ:水戸市
1963年型式認定ヤンマーYC42A、1967年販売開始(多分)YC42B「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は300番台、1963年軽自動車型式認定、ヤンマー耕耘機YC42A型です。と言っても見つかったのは車名銘板だけ。それでは形がわからないので、検査合格証が1967年に書換となったヤンマーYC42Bで代替します。
地域タグ:水戸市
1957年認定佐々木式マメトラSとは別。1959年認定マメトラS、1960年国営検査合格ホープ60「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションでサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1957年型式認定の佐々木農機佐々木式マメトラS型とは別、1959年にマメトラ農機のマメトラSとして型式認定され、1960年に国営検査に合格したホープ60です。マメトラSにカッコいいカバーを被せたものと思われ、大変貴重なものだと思います。
地域タグ:水戸市
1972年型式認定のシバウラS1000には田の字顔の型式S10と縦繁障子顔の型式S10Aがあった「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1972年型式認定のシバウラS1000(S10)です。S1000には田の字グリルの型式S10と、縦繁障子グリルの型式S10A、そして縦繁障子グリルで四駆のS1000-O、型式S100の3種あるようでした。
地域タグ:水戸市
1967年型式認定三菱R1500にはR205とM56の2種があった「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1967年型式認定の三菱R1500です。見たところR1500にはR205から移行した直後のR3桁を引きずったR205型式と、正式にR4桁シリーズになったM56型式の2種類が存在するようでした。
地域タグ:水戸市
「ブログリーダー」を活用して、noraさんをフォローしませんか?
今朝の朝1分の農機考古学『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズは海外のオークションで見つけたST1820です。STといえば佐藤造機、MTといえば三菱の型式でしたが、この頃のSTという名前は農協向けのブランドというか型式に再定義されたようにみえます。
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1958年農耕作業用軽自動車型式認定の三菱ティラーCT50です。1950年代後半は耕運機ブーム。さまざまな会社が競って製品を出していました。正直言って白黒のこういった写真では各社の製品の違いはよくわかりませんが、確かに製品が存在した証として表に加えます。
ここのところ午後は雷雨。電気は見えないけど雷なら音と光でそれとわかるようになり、風は見えないけど田んぼの上で見
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は本の写真と手持ちの資料から1958年運輸省型式認定イセキの耕耘機K12Bです。不鮮明な写真ですし、これで実機が想像できるかと言えばそうではないですけど表は埋まっていてこそ。スカスカ歯抜けの表では意味がありません。
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1972年型式認定の三菱コンバイン秋場所MC1200です。コルト系に載っていた4気筒ガソリンエンジンを灯油エンジンに改造したものではないかというKE44搭載のMC1200と1974年型式認定のデリカ系の4G42搭載のMC1200Bです。
毎日サクッとネット画像で見る「朝1分の農機考古学」今朝は広告のイラストから1965年運輸省型式認定のコマツの耕運機LM810/LM800です。両者は載っているエンジンがヤンマーのディーゼルかコマツのガソリンエンジンかの違いで、本体は同じものでした。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1977年型式認定の三菱秋場所MC600です。不鮮明なカタログの写真しかないものの、何もないよりはマシです。コンバインは効率重視の複雑な機械ですから、1980年以前のコンバインが使われつつ残っていることに関してはほぼ絶望です。
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は資料も少ない上に調べれば調べるほど難解なイセキコンバインに取り組んでいるうちに時間がなくなってしまい、急遽1992年型式認定のシバウラS320です。
去年の11月の種まきからずっと追ってきた営農組合のソラマメ。稲作より長い期間を要する作物に驚いていましたが、病
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1993年型式認定の日の本CX19です。CX13/CX14/CX16/CX18/CX19とあって、それぞれ型式がCA/CB/CC/CD/CE型。そして全部中身はそっくりクボタ・アステAシリーズなのでした。
毎日ネットオークションのカタログで「朝1分の農機考古学」。今朝は1968年型式認定のヤンマーYM173です。資料には搭載エンジンがH10型とあり、他の資料とつきあわせてみると横型751ccというディーゼルエンジンでした。顔は新しいけどレトロなエンジンを抱えている可能性があります。
先日の日曜日は草刈り活動日でした。今日はその詳細です。また生えてきてしまう草を刈ってその詳細を伝えたところで何
昨日は環境保全会今年2回目の草刈りでした。週末にスライドモアで回り、刈り残した部分を手刈りしています。まだ慣れ
今日は活動日です。もうすでに朝からグッタリの暑さ・・・体調に注意を払ってやりたいと思います。それでは行ってきまーす!
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1985年型式認定のイセキコンバイン太郎HL1600です。銘板は見つからず、エンジンがCA830(カワサキ製の3気筒ディーゼルと思われます)と商品説明にあったので資料から推定して収集です。今朝はいつにも増して自信がない・・です。
今年度二回目、週末の保全会の草刈りのためにスライドモアが出動しています。見ていると巣立ったばかりのコウノトリが田んぼの中に!!草刈りをしている傍らにコウノトリなんて何だか夢のような光景です。
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1992年型式認定、スピードスプレーヤーのショーシン昭信4WD6T-Ⅱです。行動を走れる農機はトラクターに限らずコンバインやこのような機械も型式認定されています。
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1992年型式認定イセキSIAL17(TF17HF)です。1860号にSIAL17(TF17F)が認定されていて、なぜ同じSIAL17が認定されている?と思ったらフェンダーに湿田スペシャルと書いてあるのでした。きっとこれでしょう。
毎日ネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1992年型式認定のヤンマーKe-4です。ここのところ1800番台に集中して捜索しているので、毎日に変化がないところは申し訳ないです。同じ年代のものって薄く敷いた共通認識のようなものの上にできていて「おっ!」と思うような違いを感じるところは少ないですよね。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1962年型式認定の三菱耕うん機CT95です。収集した銘板は小型特殊自動車表記。1962年当時は軽自動車表記だったはずなので、この個体は1963年以降に発売されたものだと思われます。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1971年型式認定イセキコンバインHD660Rです。写真も番号の証拠もなく収録していたものですが、出品者のコウゾさんにコメントをもらい、ここに再録です。運輸省型式認定番号銘板写真もあって、大変貴重な記録となりました。
今日は極めてローカルな話題、荒れ始めると底なし、手をかけてもそこそこの集積場のゴミ問題・・・シリーズになっちゃってます。夏だからなのか、生ゴミから何だか得体の知れない汁が出てきて、モーレツな匂いと小さな虫が飛び回ってえらいことになってます。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1976年運輸省型式認定の耕運機、佐藤造機のTH45とTH60です。これらは同時に認定されている三菱CT321、CT451とエンジンなどスペックが一緒。また形も一緒に見えるので、同じものじゃないかな・・・と思います。
今日は伊藤産機さんにもらった、1993年ヤンマーコンバインCA160・CA180昔のカタログシリーズ続きです。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1964年型式認定の三菱耕うん機CT331です。2年前に発見したのに、なぜか表から滑り落ちてしまっていたものを再録です。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は500番台、1967年運輸省型式認定、ヤンマー富士耕耘機KC5型です。1967年は順番にKC6→KC5→KC7と、何かあったのか数字の並びと関係なく認定されているのがイレギュラー。
今日は伊藤産機さんにもらった、1993年ヤンマーコンバインCA160・CA180昔のカタログシリーズです。スキャンするのに時間がかかってしまったので、パッと見て気づいたことを中心に短くお送りします。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型
今日はshioikaさんに送ってもらい(いつもありがとうございます!)、1964年型式認定クボタ耕運機MP型昔のカタログシリーズです。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1989年型式認定の三菱MTX15です。先日MTX15とシバウラS315は同じでは?と書きましたけど、そうだとしたらMTX15の方が先に型式認定を受けていますので、シバウラがOEM供給を受けていたことになると思います。
今の所外は強目の雨です。今日は活動日で草刈りの予定。やるのか、やらないのか、会長さんの電話を待っています。梅雨入りし、予定の日に雨というのもある話で会長さんがやるといえばやるし、延期といえば「はい」と従うまでですね。
昨日の動画だけで満足してもよかったのですけど、他の内容を考えるのも大変だったので6/20の草刈り写真を追加します。トラクターは新しい足回りで気持ち良さそうでした。
島地区の環境保全会では、全体でやる草刈りの前にあらかじめ機械で全地区を草刈りします。(3日かかります)で、機械が届かなかったりで刈れない部分を刈り払い機でヒトが刈るというわけ。ですから広い部分がいっぺんに綺麗になります。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1989年型式認定のシバウラS315です。シバウラとしては珍しい三菱製エンジンを搭載したS315。スペックを辿るとMTX15と同じ。形もそっくりなんですけど・・・
今日は先日の1964年型式認定クボタ耕運機LP750の第二報で、shioikaさんが「オリジナルはこんな姿」と送ってくれたカタログで、昔のカタログシリーズです。僕がオークションで見た現在のLP750はガソリンエンジンが載っていましたが、オリジナルは灯油エンジンが載っていた模様です。
島地区に自生する日本薄荷(正確にいうと写真は自宅の庭に移植した薄荷だけど・・・)、いつになく元気に繁茂しています。その理由はもしかしたら草刈りをサボったせいかもしれません。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は500番台、1967年運輸省型式認定のサトーS-350です。オークションに出ていた雑誌の広告で見つけました。他の記事というか、写真が興味深かったのでついでということで・・・
今日は伊藤産機さんにもらった、三菱田植機「マイレディ」MP45、昔のカタログシリーズの続きです。一瞬何を売るカタログなのかわからない謎の表紙に対して、その中身はいたって普通。それだけに表紙の異質さが際立つのでした。
今日は伊藤産機さんにもらった、三菱田植機「マイレディ」MP45のカタログです。年代は不詳ですがおそらく1991年頃、平成に入ってすぐくらいのものではないかと思います。一瞬何を売るカタログなのかわからない表紙・・・一所懸命作ったのは間違いないけれど、今見るとなんだかおかしいカタログ(農機は特に多い)が僕は大好きです。