昨日の千葉県佐倉市での活動で局訪問のために表記のバスに乗った。 南部地域ルートは非常に複雑な運行で説明が難しいので、詳しくは 公式ページを見てほしい。今回は物井駅から西神門行きに乗車。13時代の便であ
主に旅行貯金と駅乗下車をしています。 記録をブログと言う形式を使って、 まとめています。
ウォーキングが健康にもダイエットにも 効果的なことですが、 同じところや近所ばかりをを歩くのは飽きてしまい続かない恐れが大と思い、いろいろな所を歩くようにしようと考えました。 そうしたら、鉄道の乗り歩きの趣味が復活してしまい、 いろいろなところに出かけています。
国際興業 東大03系統に乗る(東大宮駅→堀越郵便局・見沼区役所→東大宮駅)
昨日の活動では4路線の国際興業に乗った。 1本目は東大宮駅と東武野田線大和田駅を結ぶ路線に乗った。昼間時は1時間1-2本だが、朝夕は時間4本になる時間帯があり、 小型車での運行であるが、コミュニティバスのよ
今日は東京都江東区の移転改称局の訪問を行った。画像はイオンの中にある「イオン東雲内局」貯金。 イオンは店舗内に積極的に局を入れているイメージがある。 イオンと言うと巨大なイメージがあるがイオン東雲の周
4日に乗った4本目の表記のバスについて記す。西武バス本53系統は本川越駅―川越駅西口から南下して 今福中台までいく短距離路線。新所沢駅に行く路線よりやや西を 走る。今福中台から先川越営業所まで行く便を含め
今日は全局制覇まで残り一桁になっている埼玉県さいたま市で活動を行う。 東北本線東大宮下車。橋上駅舎であるが、作りは最近のものではない歴史を 刻んだものである。東大宮近辺は残り2局であるが、駅から離れた
4日の活動で乗った3本目のバスについて記す。新所02系統は本川越駅から川越駅西口を経由し、ひたすら主要道を 南下して新所沢駅を結ぶ路線である。鉄道からかなり離れた沿線で、 需要は旺盛と思われるのだが、昼間
東武バスウエスト 鶴ヶ島03系統に乗る(鶴ヶ島駅→いせはら団地)
4日の活動で2本目に乗った表記のバスについて記す。鶴ヶ島駅から東武バスウエストの運行で2路線の団地線があるが、 今回は川越線的場駅に近い、いせはら団地への路線に乗った。 2016.05.06にこの地で旅行貯金活
東武バスウエスト 若01系統に乗る(若葉駅→勝呂小学校入口)
4日に乗った表記のバスについて記す。東武東上線若葉から出る八幡団地への路線である。 川島町にある八幡団地は東武バスの運行で川越駅と若葉駅へ アクセスする。川越駅への路線の方が本数は多いが、 若葉駅への
今日は残り1局ずつになっていた埼玉県坂戸市と川越市の全局制覇をすべく、 出かけた。まずは坂戸市の残り1局を訪問すべく、東武東上線若葉で下車。 ここからバスに乗るが、接続の列車が遅れて、ぎりぎりでバスの乗
朝日自動車 東武動物公園駅-境車庫線に乗る(2回目・関宿台町→東武動物公園駅)
にほんブログ村23日千葉市野田市の旧関宿町からの帰りに表記のバスに乗った。 この路線は3月にも乗っているが、今回の方が乗車区間は長い。 ちなみに境町から旧関宿町へは境町から川間駅行きに乗ったが、 あま
東急バス 向ヶ丘線向01系統に乗る(梶が谷駅→向ヶ丘遊園駅)
今日乗った表記のバスについて記す。1時間2-3本で本数はそれほど多くない。駅と駅とを素直な線形で結ぶ路線は 本数が多い場合が多いが、川崎市交通局の路線と需要を 分かち合っているのかもしれない。 15時代梶
「ブログリーダー」を活用して、鉄乗り復活さんをフォローしませんか?
昨日の千葉県佐倉市での活動で局訪問のために表記のバスに乗った。 南部地域ルートは非常に複雑な運行で説明が難しいので、詳しくは 公式ページを見てほしい。今回は物井駅から西神門行きに乗車。13時代の便であ
今日は千葉県佐倉市で旅行貯金活動を行った。 画像は活動を終えて、京成佐倉から乗車した都営5500形。 昔から都営の電車が乗り入れているが、5500形になってから、 ますます京成線内での運用が増えている気がする
7日の行動で石巻駅前から仙台駅前までミヤコーバスの高速バスに乗った。 東日本大震災の後、運休が続いていた仙石線の代わりに 仙台―石巻の大動脈だった時期もある路線である。現在でも22往復の 運行があり、高速
9日の活動で乗った気仙沼線BRTについて記す。大船渡線を気仙沼で下車し、改札を通過しないでBRTに乗り継ぐ。 このあたりはあくまでもバスであるが、鉄道ネットワークの一つである という意思が感じられる。運行は
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 岩手県交通関が丘線は一ノ関駅の東側の小沢団地・関が丘地区を結ぶ短距離路線。 純粋な住宅地への路線でこのような路線が一関市にあるとは知らなかった。 平日のみ6
今日は先週に続きJR東日本乗り放題の「キュンパス」を使用して表題の 活動を行った。先週に引き続き青森県・秋田県を考えたが、先週同様 指定券が取れず、自由席がある「やまびこ51号」で一ノ関まで進む。 一ノ関
29日の奥羽本線での乗下車活動の後、陸羽西線代行バスに乗った。 画像は新庄駅での乗車のバスである。山交バスが担当していた。16時10分新庄駅発の便に乗ったのだが、奥羽本線下りからの接続で 5分しかなかった。
29日の山形県村山市で乗った表記のバスについて記す。 起終点の公立病院は東根温泉の近くにある総合病院で、 自分もかつて山交バスの48ライナーに乗った時に訪れている。 上の画像は村山駅前に入線する乗車のバ
2024年2月旅行貯金活動の成果 山形県8局 (天童市4・村山市3・尾花沢市1) 埼玉県6局 (鴻巣市5・飯能市1) 東京都1局 (清瀬市1) 以上15局で終わる。日帰りで山形県の記録をつけられたのが良かった。
今日はJR東日本1日乗り放題の「キュンパス」を使い行動した。 乗り放題ならできるだけ遠い方が良いという事で、青森県や秋田県方面を 真っ先に考えたが、誰もが考えることは同じで、指定席が全く取れない。 山形
今日乗車した表記のバスについて記す。上23系統は平井駅ー上野松坂屋を結ぶ系統が本線で途中の東墨田二丁目まで 並行し管轄の青戸車庫に入出庫する上23出入系統、平井七丁目第三アパートまで 並行し平井操車場に行
9日の旅行貯金活動を終えた後、表記のバスに乗った。 埼玉県鴻巣市「フラワー号」は8ルートあり、詳しく事は公式ページを 見てほしいが、今回乗車したのは中山道コースである。 中山道コースの運行担当は朝日自動
昨日の活動で1局目訪問前に乗った表記のバスについて記す。 丸建つばさ交通の路線バスには初めて乗る。詳しくは公式ページを 見てほしいが、北本駅・蓮田駅・上尾駅などから細かい路線を運行する。 上の画像は北
今日はそれほど遠くないがあまり訪問局が多くない埼玉県鴻巣市で行動した。 高崎線の電車は15両が多いが、それは自分が子供の頃から実現されている。北本下車からバスに乗り(別ページでアップする)、北本市と 鴻
2日の活動で乗った最後の西武バスは清瀬駅と旭が丘団地を結ぶ清63系統である。線名から団地輸送がメインに感じるが、沿線の生活路線・通勤通学路線と して非常に本数が多く、昼間時でも1時間当たり5-7本確保する。
2日に乗った西武バスの4路線目は清瀬駅からの台田団地への路線である。 清64系統であるが市役所経由と中里経由があり、ほぼ交互の運行される。 それぞれの系統で昼間時1時間2本ペースで合計すれば1時間4本ペースだ
2日の西武バスの3本目の乗車は入間市駅から入間アウトレット方面への路線である。 入間市駅から入間アウトレット方面への路線は元々は箱根ヶ崎駅まで行く本線が 主体であったが、途中折返しが増え、さらにアウトレ
2日の西武バスの2本目について記す。 飯能駅南口から美杉台ニュータウンへの路線は 平日昼間時で1時間5本(土曜4本・日祭日3本)と頻度の高い運行である。美杉台ニュータウンは一戸建てが中心で丘陵地帯にあり駅か
昨日の活動で乗った西武バスの1本目は飯能ー東青梅線である。 ウキペディア等によると青梅にはかつて西武バス青梅営業所があり、 路線網を広げていたが、1975年に現在もある入間市から河辺までの路線と 今回乗車
2022年終了時点での旅行貯金活動局数の集計東京都1463局 23区 1077局 (世田谷区81・大田区72・足立区69・練馬区63・江戸川区56・新宿区56・港区55・ 千代田区54・杉並区53・板橋区50・中央区49・葛飾区45・品
今日は東京都墨田区の旅行貯金全局再達成すべく出かけた。 その前に久しぶりに東武亀戸線に乗る。2両編成の8000系を色違いで 用意しているのは、楽しい企画である。画像のカラーは都営バスの 現行の前に登場した
8日の乗った表記のバスについて記す。 目黒駅前には昔東京都交通局目黒自動車営業所があり、拠点の一つであったが、 地下鉄南北線開業後は営業所が廃止になり、目黒駅に絡む路線は大きく縮小した。 都バスの運行
6日に乗った3本目のバスについて記す。 ちばグリーンバス下志津線は東邦大学佐倉病院の無料送迎バスが一般路線化 されたものである。2020年4月に転換されたとの記述があり、コロナ禍が 始まっていたが、コロナ騒
6日に乗った表記のバスについて記す。 バードヒル池花は四街道市北部にある住宅地である。バードヒル池花の 隣には千代田団地があるが、それより新しい住宅地である。千代田団地線は 千葉内陸バスの主力路線だが
6日に乗った表記のバスについて記す。 物井駅の西側に広がるもねの里に行くバスは千代田団地を経由して、 バードビル池花まで行く路線が主であるが、もねの里から佐倉方面に進み、 亀崎まで進む路線がある。ただ
今日は残り1局となっていた東京都品川区の全局制覇を達成すべく 山手線大崎で下車した。大崎の周辺はビル立ち並ぶ地区に変貌した。 山手線だけでなく各路線が乗り入れることもそれを後押ししただろう。 「大崎駅
今日は全局達成していた東京都足立区で移転改称があったので再達成すべく 京成電鉄千住大橋で下車した。画像は上野へ向かう普通列車。 高架駅でリニューアルされている。センスがJR的だと思う。 「千住大橋駅前
今日は全局旅行貯金を達成していた千葉県四街道市が移転改称があり、 全局達成を返上していたので、奪還すべく出かけた。 総武本線物井下車。快速だがE217系は引退が迫っているが、千葉県内運用の 209系より先に
昨日乗った表記のバスについて記す。 川崎市交通局有馬線は東急バスとの共同運行で東急バスは鷺沼線という。 ちょっと地元以外の事ではわかりづらいが野川や久末といった地区を通り、 (武蔵)小杉駅と鷺沼駅を結
2022年終了時点での旅行貯金活動局数の集計 東京都1456局 23区 1071局 (世田谷区81・大田区72・足立区68・練馬区63・江戸川区56・新宿区56・港区55・ 千代田区54・杉並区53・板橋区50・中央区49・葛飾区45・
今日は移転改称があり全局制覇を返上となっていた川崎市中原区の再達成すべく 南武線武蔵中原を下車した。高架駅であったことは記憶にあるが、 私鉄の駅のように高架下に商店が並ぶ光景があるのは記憶になかった。
1月31日に乗った表記のバスについて記す。 東武バスセントラル王30系統は亀有駅と王子駅を環状7号線経由で結ぶ。 所要1時間位の長い路線である。かつては東京都交通局と相互乗り入れしていて 本数もかなりあった
2023年1月旅行貯金活動の成果 東京都2局 (北区2) 合計2局で終わる。 記録は低調であるが、自分の個人的な状況で仕方ない面がある。 しばらく遠出はできないの残念である。 画像は田端銀座商店街。 にほ
今日乗った表記のバスについて記す。 松戸新京成バス三矢小台線は松戸駅から野菊野団地や二十世紀が丘を経由し、 三矢小台まで至る路線である。典型的な住宅生活路線である。 三矢小台には画像のような立派な折
今日乗った表記のバスについて記す。 亀有駅北口は東武バスの各路線が発着する。 所謂免許維持路線の発着が多い。過去に別の免許維持路線乗っているが、 今回は有51系統亀有駅ー三郷中央駅を結ぶ路線に乗車した
昨日の活動の後に乗った表記のバスについて記す。 駒込駅からの都営バスは現在は今回乗った茶51系統だけである。 画像の駒込駅前から南下し、東大の近くを通り、御茶ノ水駅・秋葉原駅に向かう。 地下鉄南北線との
今日は2023年初めての旅行貯金活動を行った。 長い間、残り2局になっていた東京都北区の全局達成をすべく出かけた。 最寄りは田端であったが、日暮里から歩き「北田端局」「中里局」貯金。 途中田端銀座商店街な
今日乗った表記のバスについて記す。 東京都交通局錦37系統は錦糸町駅前から押上駅前を経由し、墨田区内縦断しつつ 葛飾区の青戸車庫までの路線である。 今回は途中の八広から本線から少し出た、新四つ木橋まで行
今日乗った表記のバスについて記す。 柏14系統は大規模住宅地の柏東急ビレジまでの路線である。 途中の花野井木戸から柏東急ビレジ方面に分岐する。本線と言える系統は 柏たなか駅・柏市立高校に直進する系統であ
昨日乗った表記のバスについて記す。 常磐線北小金駅から北西方面に向かう幸田線は循環線でラケット状の路線。 奇麗に整備された一戸建てが並ぶ地区だが、開発はかなり古そうで、 完全に成熟した住宅地である。終