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てこてこペンギン散歩 https://tekopen.blog.fc2.com/

東京近郊を散歩中、たまに出かける旅行先などでみつけた風景や動物、植物たちの記録写真

週末は東京都内、近郊を散歩、散策。

ishige
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住所
葛飾区
出身
千葉県
ブログ村参加

2008/05/29

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  • 小ぶりの八重のサザンカ

    生け垣に咲いていた小ぶりの八重のサザンカ(かな)の花カンツバキなど冬の時期ならどこにでも似たような花木をみかけますが緑の葉っぱの中に鮮やかな赤系の花びらが目にとまるとやっぱり撮影したくなります...

  • 川べりの野鳥

    河川敷の遊歩道を歩いていると枯れたアシなどの植物を飛び回る野鳥が一羽あちらこちらを移動しているのをカメラでおって観察遠くから撮影していたので何という鳥なのかそのときはわかりませんでしたが 後日、ズーム・拡大してみると模様から街中でもみかけるシジュウカラでしょうか?馴染みある鳥でもこういう場所で出会うのも何かの縁、出会いに感謝です...

  • 冬木立とスカイツリー

    澄み渡る冬の青空に空高くのびる東京スカイツリー、何度も撮影している被写体葉っぱがすっかりなくなった冬木立の街路樹のと一緒に撮影国内屈指の高さの建造物も遠近法の関係上、木々よりも小さくみえているなと思ったり...

  • まちかどセーブポイント

    とある街角の交差点、日陰なのに一部分だけ円形、サークル状に明るさの加減が違いますまるでゲームのセーブポイントみたい(今どきのゲームにはそういうのはないかな) 気が付いた人にはなんてことはありませんが、カーブミラーの加減でそこに光が当たっているだけなんですがちょっと面白く感じたので...

  • 真冬の水場のカエル

    真冬のとある庭園、池の近くの水場にカエルが一匹「え?冬場は冬眠するであろう蛙がなぜ!?」と思い、よく見てみると置物水流によって自然に馴染んだ雰囲気がホンモノっぽく見えました。それにしても、よく訪れていた庭園でしたけどいつの間にこんなモノのが置かれて(単に気づいていなかったのかな)...

  • 冬空とマユミの実

    雲一つない冬空にポツポツとピンク色のモノを発見 「紅梅の花が咲いているのかな?」と思い、よく見るとマユミの実たち秋についた果実たちがそのまま残っていたようで、じっくりみると萎びている実もありますが、寒くて色のすくない時期には映えるかも...

  • 逆光とススキ

    真冬の時期、ふわふわモコモコ状態のススキの穂傾きかけた太陽をバックに撮影 周囲の空も木々を背景に綿毛だけが強調された雰囲気ちょっとこんな感じの写真も面白いかな...

  • 街角の一八稲荷神社

    東京、神田駅の近くを歩いていると街角に小さなお社を発見左下の写真を見ていただける住宅や商業ビルの間にぽつんと建っているのが伝わるかな 名前は「一八稲荷神社」(いちはちいなりじんじゃ)、「新銀稲荷」とも呼ばれ、伏見稲荷大社より御分霊し徳川時代初期に建立されたそうですお稲荷様ということで、社殿の中を覗いてみると奥に少し耳の長めなキツネたちが...

  • 日陰のサザンカ

    日陰になる場所でみかけた白い八重咲きの花びらをしたサザンカ 冬の時期、ツバキやカンツバキなど似たような花が咲きますが違っていたらスミマセン太陽の光があまり当たらないように見えますが、いくつもしっかり咲いた花が咲いているのをみると元気に育っているのかな?と思ったりします...

  • ゼニゴケの小さな世界

    建物の影になる湿った場所を歩いているとキノコのように傘(かさ)のようなモノを発見おおむねコケの一種なのかと思い、調べてみると全国の人家近くに生えるゼニゴケ 知っている人にはごく当たり前な植物、生き物でしょうけどこの日、自分は初見カサ(破れ傘)は卵子をつくるメスの器官だそうで、オスの器官から精子を受け取り受精する(した姿かな)、とりあえずこれだけ見ると小さいながらもどこか別の異世界のよう...

  • 波消しブロックと野鳥たち

    郊外の河川近くを歩いていると護岸工事が行われ波消しブロックの置かれた近くに野鳥たちがカモの仲間でしょうか?いろいろ種類がいるようにも見えます。専門家ならみんなわかるかなみなブロック近くで流されないように休んでいるのどかな風景、でもよく見ると足を延ばしているトリもいて、プカプカ浮いているというより浅瀬で立ったまま休んでいたようで...

  • 雪に埋もれた出雲坂根駅

    1月初旬に訪れた島根県の宍道駅から広島県の備後落合駅に至る木次線の出雲坂根駅同路線は山間部を走るため出雲横田〜備後落合駅は大雪になり冬季は代行輸送となっています 自分が訪れた日は休日ということもあり(ほとんど鉄道ファン)乗客20人近くいたので大型バスで移動、途中駅にもほぼ定刻に到着。スイッチバックをする同駅では数分の停車雪に埋もれて鉄路を体(てい)をなしていない駅を後にして見えた高架橋の姿...

  • 倉吉のなしっこ館

    鳥取県倉吉の鳥取二十世紀梨記念館『なしっこ館』、日本で唯一の梨のテーマパーク 位置的には倉吉駅と白壁土蔵群の間(ちょっと離れているか?車なら気にならないかも鳥取の名産、二十世紀ナシ(発祥は千葉県松戸ですけど)であることから館内では楽しみながら知ることもできるナシのミュージアム、おみやげや飲食スペースもありました ちなみに「なしっこ館」は「倉吉パークスクエア」という施設のひとつであり、倉吉の市内か...

  • 倉吉の町いろいろ

    雨の鳥取県倉吉観光、冬場で気温も寒かったのでのんびり散策とはいきませんでしたが主要な白壁土蔵、町家、寺社のほかにも町内には興味深い意匠や像などをみかけました 道路のタイル、街角の銅像(写真いまいちですが)ウサギの石像は卯年にみかけたのも何かの縁...

  • 倉吉の横綱琴櫻銅像

    倉吉の町、観光案内所近くに建つ同市生まれの大相撲第53代横綱琴櫻をたたえる銅像観光バスの駐車場もあることから観光客はまずこの像を見かけるのでしょうか 倉吉市名誉市民とされる琴櫻傑將氏、ちかくには第五十三代横綱琴櫻記念館もあります力士として親方として活躍され土俵入りをかたどった凛々しい像、相撲ファンは興味深いかも...

  • 弁天街道と大蓮寺

    鳥取県の倉吉、白壁土蔵群の近くの商店街の路地に弁天街道の看板細い路地の両脇に灯篭が立ち並びなんとも雰囲気のある街道ですその先には立派な山門を構えた大蓮寺というお寺が鎮座しています大阪の豪商・淀屋清兵衛ゆかりの寺院。この日、感染症対策として地元の方以外は参拝をひかえてほしいという内容の看板があったので境内には入らず参拝...

  • 倉吉の大岳院

    鳥取県の倉吉、白壁土蔵群から少し離れた場所に鎮座する古刹・大岳院(だいがくいん)1605年に創建された寺院、木造の山門から歴史を感じさせてくれます 本殿は改修したのでしょうか?新しい建物のようで古さは感じませんこのお寺には江戸時代の曲亭馬琴の小説「南総里見八犬伝」のモデルとなった里見安房守忠義公と八人の家臣の墓があります 千葉県の房総半島、安房の地から国替えを幕府から命ぜられ、はるばる鳥取・伯耆倉吉の...

  • 雨の倉吉白壁土蔵群

    白壁土蔵群の残る鳥取県倉吉市、訪れた日はあいにくの雨が降ったりやんだりの天気むしろ冬の時期だったので雪を心配しましたが、積雪もなく旅行にはよかったほうでしょうか JR山陰本線倉吉駅から4~5キロにあり、かつては鉄道も通っていたそうですがいまは廃線倉吉駅でレンタサイクルを借り雨に降られつつたどりついた白壁土蔵のまちへ 市内を流れる玉川沿いには江戸、明治時代に建てられた土蔵のほかにもレトロな町家風景をみる...

  • 白梅、春の足音

    時期を示すものはありませんが年明けがあけ1月初旬の都内の庭園冬の澄み切った青空に葉っぱもなく何もないようにみえるウメの木 よく見ると膨らんだツボミのところどころに白い梅、白梅の花が咲いているのを確認まだまだ寒さ感じる日々がつづきますが、これからどんどん開花していくのでしょうね...

  • 金色のコイ

    公園の池のほとりを歩いていると水中に黄色いものを発見確認すると黒色の普通のウロコのコイの中に黄色、金色の体色のコが2匹泳いでいますごく珍しい品種ではないかもしれませんが、年初にあうと縁起のよさそうな生き物に遭遇...

  • フカフカ綿毛

    大半の花も葉っぱも枯れてしまう冬の時期、フカフカの綿毛だけが残っている姿 専門家の人がみればかつてはなんという花だったかわかるのでしょうか枯れてしまった草花も見方をかえるとちょっとおもしろいかも...

  • ヤブツバキとハチ

    この記事にはハチ、虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください花の少ない時期、公園の花壇をみると濃いピンク色の発見サザンカかなと思いましたが、名札にはヤブツバキと書かれています、たしかにサザンカとは花の形は違います、ただ若干しおれ気味です しばらく観撮影しているとどこからかハチのような虫が飛んできて花びら周辺をウロウロハナバチの仲間でしょうか?詳しい種類は専門家ではないのでわかりませんが花粉...

  • 霜降る田んぼ

    冬の朝、田んぼ近くを歩いていると霜(しも)が下りて真っ白、写真だと暗くなってしまいましたが田畑のある地域では当たり前の光景かもしれませんが見慣れない人には珍しくも感じるかな拡大してみると稲わらにびっしりついたシモは見ているだけで気温が数度下がりそうなほど寒そう...

  • センダンの実パラパラと

    冬の澄み切った青空に枝を伸ばし先っぽに乳白色の果実がつけたセンダンの木 以前も同じ場所で見かけ撮影したことがありますが何度見て、これほど実がついているとまた写真に残したくなってしまいますこんなについていても人間には不味いようで食用には向かず野鳥のエサとか...

  • ウサギみたいの

    路上を歩いていると視線のようなものを感じ、あたりを見回すと建物の中にウサギみたいの2体一般の民家というわけでなく学校、大学(?)らしき施設に置かれていたオブジェだったので撮影知っている人は知っているのでしょうけど、ウサギ年に見つけたのも何かの縁...

  • 茂みのツグミ

    水辺の歩道をあるいていると冬枯れをした萱(カヤ)、葦(アシ)などの茂みに野鳥を発見距離があったので最初は何の種類かはわかりませんでしたが 身体の模様から冬に日本に訪れる鳥・ツグミでしょうかね。特に右側の写真にもいるのですが保護色、迷彩になっているのか拡大するはっきりわかるのですが見失ってしまいそうでした...

  • 黄色のセンリョウ

    赤い実が縁起よく正月飾りにも使われるセンリョウ(千両) この日見かけたのは黄色の実、品種的にはキミノセンリョウというそうですこれまで単に黄色の実が付くだけかと思ったら名前あったんですね。こちらも縁起良さそ...

  • 塀にキノコ

    調神社(つきじんじゃ)の帰り道、住宅街を歩いているとなんだコレ?キノコみたいな置物🍄一般のお宅というより施設のような場所でしたがシャレで置いたのかな?こういう発見もまた...

  • 調神社のウサギたち

    狛犬ならぬ狛兎のいる埼玉県浦和の調神社(つきじんじゃ)、”つきのみや”調神社の読みとお月様をかけて月の生き物(?)ウサギを神の使いと祀る神社だけあり 境内には石像、絵馬などウサギにまつわるモノがちらほら。ちなみに右上は旧社殿拝殿横の池にもうさぎの噴水・・ってこちらも口からお水だしています、なんかシュール 生きたウサギはさすがにいなかった模様(あとバニー姿とか・・)卯年だけありご利益ありそ調神社 さ...

  • 卯年に行きたい調神社

    2023年は卯年、ネットなどのメディアでも取り上げられて知っている人も多いと思いますが、ウサギにまつわる神社、埼玉県浦和の調神社(つきじんじゃ)「調」と書いて「つき」と読むそうで、地元では「つきのみや」の愛称で呼ばれているそうです 入口には狛犬ならぬ狛兎の姿がお出迎え。写真ではわかりづらいですが子ウサギの姿も 手水舎(ちょうずや)、手洗い場にもうさぎ・・というよりもウサギの口からお水がでています 横か...

  • 初日の出2023

    日時を示すものはありませんが2023年初日の出ひさびさに地元に戻っての新年を迎えました下のほうに雲はでてますが上ったきた太陽今年もよろしくおねがいします...

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