花壇で見かけた、たくさんの花びらをつけた八重咲きの花。撮影は6月中旬個人的にはじめてみた花木で第一印象は牡丹やシャクナゲのような印象。調べてみるとキク科のストケシア(瑠璃菊)。園芸用にいろいろな品種がある模様ですが菊の仲間とは...
東京近郊を散歩中、たまに出かける旅行先などでみつけた風景や動物、植物たちの記録写真
週末は東京都内、近郊を散歩、散策。
生け垣に咲いていた小ぶりの八重のサザンカ(かな)の花カンツバキなど冬の時期ならどこにでも似たような花木をみかけますが緑の葉っぱの中に鮮やかな赤系の花びらが目にとまるとやっぱり撮影したくなります...
河川敷の遊歩道を歩いていると枯れたアシなどの植物を飛び回る野鳥が一羽あちらこちらを移動しているのをカメラでおって観察遠くから撮影していたので何という鳥なのかそのときはわかりませんでしたが 後日、ズーム・拡大してみると模様から街中でもみかけるシジュウカラでしょうか?馴染みある鳥でもこういう場所で出会うのも何かの縁、出会いに感謝です...
澄み渡る冬の青空に空高くのびる東京スカイツリー、何度も撮影している被写体葉っぱがすっかりなくなった冬木立の街路樹のと一緒に撮影国内屈指の高さの建造物も遠近法の関係上、木々よりも小さくみえているなと思ったり...
とある街角の交差点、日陰なのに一部分だけ円形、サークル状に明るさの加減が違いますまるでゲームのセーブポイントみたい(今どきのゲームにはそういうのはないかな) 気が付いた人にはなんてことはありませんが、カーブミラーの加減でそこに光が当たっているだけなんですがちょっと面白く感じたので...
真冬のとある庭園、池の近くの水場にカエルが一匹「え?冬場は冬眠するであろう蛙がなぜ!?」と思い、よく見てみると置物水流によって自然に馴染んだ雰囲気がホンモノっぽく見えました。それにしても、よく訪れていた庭園でしたけどいつの間にこんなモノのが置かれて(単に気づいていなかったのかな)...
雲一つない冬空にポツポツとピンク色のモノを発見 「紅梅の花が咲いているのかな?」と思い、よく見るとマユミの実たち秋についた果実たちがそのまま残っていたようで、じっくりみると萎びている実もありますが、寒くて色のすくない時期には映えるかも...
真冬の時期、ふわふわモコモコ状態のススキの穂傾きかけた太陽をバックに撮影 周囲の空も木々を背景に綿毛だけが強調された雰囲気ちょっとこんな感じの写真も面白いかな...
東京、神田駅の近くを歩いていると街角に小さなお社を発見左下の写真を見ていただける住宅や商業ビルの間にぽつんと建っているのが伝わるかな 名前は「一八稲荷神社」(いちはちいなりじんじゃ)、「新銀稲荷」とも呼ばれ、伏見稲荷大社より御分霊し徳川時代初期に建立されたそうですお稲荷様ということで、社殿の中を覗いてみると奥に少し耳の長めなキツネたちが...
日陰になる場所でみかけた白い八重咲きの花びらをしたサザンカ 冬の時期、ツバキやカンツバキなど似たような花が咲きますが違っていたらスミマセン太陽の光があまり当たらないように見えますが、いくつもしっかり咲いた花が咲いているのをみると元気に育っているのかな?と思ったりします...
建物の影になる湿った場所を歩いているとキノコのように傘(かさ)のようなモノを発見おおむねコケの一種なのかと思い、調べてみると全国の人家近くに生えるゼニゴケ 知っている人にはごく当たり前な植物、生き物でしょうけどこの日、自分は初見カサ(破れ傘)は卵子をつくるメスの器官だそうで、オスの器官から精子を受け取り受精する(した姿かな)、とりあえずこれだけ見ると小さいながらもどこか別の異世界のよう...
郊外の河川近くを歩いていると護岸工事が行われ波消しブロックの置かれた近くに野鳥たちがカモの仲間でしょうか?いろいろ種類がいるようにも見えます。専門家ならみんなわかるかなみなブロック近くで流されないように休んでいるのどかな風景、でもよく見ると足を延ばしているトリもいて、プカプカ浮いているというより浅瀬で立ったまま休んでいたようで...
1月初旬に訪れた島根県の宍道駅から広島県の備後落合駅に至る木次線の出雲坂根駅同路線は山間部を走るため出雲横田〜備後落合駅は大雪になり冬季は代行輸送となっています 自分が訪れた日は休日ということもあり(ほとんど鉄道ファン)乗客20人近くいたので大型バスで移動、途中駅にもほぼ定刻に到着。スイッチバックをする同駅では数分の停車雪に埋もれて鉄路を体(てい)をなしていない駅を後にして見えた高架橋の姿...
鳥取県倉吉の鳥取二十世紀梨記念館『なしっこ館』、日本で唯一の梨のテーマパーク 位置的には倉吉駅と白壁土蔵群の間(ちょっと離れているか?車なら気にならないかも鳥取の名産、二十世紀ナシ(発祥は千葉県松戸ですけど)であることから館内では楽しみながら知ることもできるナシのミュージアム、おみやげや飲食スペースもありました ちなみに「なしっこ館」は「倉吉パークスクエア」という施設のひとつであり、倉吉の市内か...
雨の鳥取県倉吉観光、冬場で気温も寒かったのでのんびり散策とはいきませんでしたが主要な白壁土蔵、町家、寺社のほかにも町内には興味深い意匠や像などをみかけました 道路のタイル、街角の銅像(写真いまいちですが)ウサギの石像は卯年にみかけたのも何かの縁...
倉吉の町、観光案内所近くに建つ同市生まれの大相撲第53代横綱琴櫻をたたえる銅像観光バスの駐車場もあることから観光客はまずこの像を見かけるのでしょうか 倉吉市名誉市民とされる琴櫻傑將氏、ちかくには第五十三代横綱琴櫻記念館もあります力士として親方として活躍され土俵入りをかたどった凛々しい像、相撲ファンは興味深いかも...
鳥取県の倉吉、白壁土蔵群の近くの商店街の路地に弁天街道の看板細い路地の両脇に灯篭が立ち並びなんとも雰囲気のある街道ですその先には立派な山門を構えた大蓮寺というお寺が鎮座しています大阪の豪商・淀屋清兵衛ゆかりの寺院。この日、感染症対策として地元の方以外は参拝をひかえてほしいという内容の看板があったので境内には入らず参拝...
鳥取県の倉吉、白壁土蔵群から少し離れた場所に鎮座する古刹・大岳院(だいがくいん)1605年に創建された寺院、木造の山門から歴史を感じさせてくれます 本殿は改修したのでしょうか?新しい建物のようで古さは感じませんこのお寺には江戸時代の曲亭馬琴の小説「南総里見八犬伝」のモデルとなった里見安房守忠義公と八人の家臣の墓があります 千葉県の房総半島、安房の地から国替えを幕府から命ぜられ、はるばる鳥取・伯耆倉吉の...
白壁土蔵群の残る鳥取県倉吉市、訪れた日はあいにくの雨が降ったりやんだりの天気むしろ冬の時期だったので雪を心配しましたが、積雪もなく旅行にはよかったほうでしょうか JR山陰本線倉吉駅から4~5キロにあり、かつては鉄道も通っていたそうですがいまは廃線倉吉駅でレンタサイクルを借り雨に降られつつたどりついた白壁土蔵のまちへ 市内を流れる玉川沿いには江戸、明治時代に建てられた土蔵のほかにもレトロな町家風景をみる...
時期を示すものはありませんが年明けがあけ1月初旬の都内の庭園冬の澄み切った青空に葉っぱもなく何もないようにみえるウメの木 よく見ると膨らんだツボミのところどころに白い梅、白梅の花が咲いているのを確認まだまだ寒さ感じる日々がつづきますが、これからどんどん開花していくのでしょうね...
公園の池のほとりを歩いていると水中に黄色いものを発見確認すると黒色の普通のウロコのコイの中に黄色、金色の体色のコが2匹泳いでいますごく珍しい品種ではないかもしれませんが、年初にあうと縁起のよさそうな生き物に遭遇...
大半の花も葉っぱも枯れてしまう冬の時期、フカフカの綿毛だけが残っている姿 専門家の人がみればかつてはなんという花だったかわかるのでしょうか枯れてしまった草花も見方をかえるとちょっとおもしろいかも...
この記事にはハチ、虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください花の少ない時期、公園の花壇をみると濃いピンク色の発見サザンカかなと思いましたが、名札にはヤブツバキと書かれています、たしかにサザンカとは花の形は違います、ただ若干しおれ気味です しばらく観撮影しているとどこからかハチのような虫が飛んできて花びら周辺をウロウロハナバチの仲間でしょうか?詳しい種類は専門家ではないのでわかりませんが花粉...
冬の朝、田んぼ近くを歩いていると霜(しも)が下りて真っ白、写真だと暗くなってしまいましたが田畑のある地域では当たり前の光景かもしれませんが見慣れない人には珍しくも感じるかな拡大してみると稲わらにびっしりついたシモは見ているだけで気温が数度下がりそうなほど寒そう...
冬の澄み切った青空に枝を伸ばし先っぽに乳白色の果実がつけたセンダンの木 以前も同じ場所で見かけ撮影したことがありますが何度見て、これほど実がついているとまた写真に残したくなってしまいますこんなについていても人間には不味いようで食用には向かず野鳥のエサとか...
路上を歩いていると視線のようなものを感じ、あたりを見回すと建物の中にウサギみたいの2体一般の民家というわけでなく学校、大学(?)らしき施設に置かれていたオブジェだったので撮影知っている人は知っているのでしょうけど、ウサギ年に見つけたのも何かの縁...
水辺の歩道をあるいていると冬枯れをした萱(カヤ)、葦(アシ)などの茂みに野鳥を発見距離があったので最初は何の種類かはわかりませんでしたが 身体の模様から冬に日本に訪れる鳥・ツグミでしょうかね。特に右側の写真にもいるのですが保護色、迷彩になっているのか拡大するはっきりわかるのですが見失ってしまいそうでした...
赤い実が縁起よく正月飾りにも使われるセンリョウ(千両) この日見かけたのは黄色の実、品種的にはキミノセンリョウというそうですこれまで単に黄色の実が付くだけかと思ったら名前あったんですね。こちらも縁起良さそ...
調神社(つきじんじゃ)の帰り道、住宅街を歩いているとなんだコレ?キノコみたいな置物🍄一般のお宅というより施設のような場所でしたがシャレで置いたのかな?こういう発見もまた...
狛犬ならぬ狛兎のいる埼玉県浦和の調神社(つきじんじゃ)、”つきのみや”調神社の読みとお月様をかけて月の生き物(?)ウサギを神の使いと祀る神社だけあり 境内には石像、絵馬などウサギにまつわるモノがちらほら。ちなみに右上は旧社殿拝殿横の池にもうさぎの噴水・・ってこちらも口からお水だしています、なんかシュール 生きたウサギはさすがにいなかった模様(あとバニー姿とか・・)卯年だけありご利益ありそ調神社 さ...
2023年は卯年、ネットなどのメディアでも取り上げられて知っている人も多いと思いますが、ウサギにまつわる神社、埼玉県浦和の調神社(つきじんじゃ)「調」と書いて「つき」と読むそうで、地元では「つきのみや」の愛称で呼ばれているそうです 入口には狛犬ならぬ狛兎の姿がお出迎え。写真ではわかりづらいですが子ウサギの姿も 手水舎(ちょうずや)、手洗い場にもうさぎ・・というよりもウサギの口からお水がでています 横か...
日時を示すものはありませんが2023年初日の出ひさびさに地元に戻っての新年を迎えました下のほうに雲はでてますが上ったきた太陽今年もよろしくおねがいします...
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花壇で見かけた、たくさんの花びらをつけた八重咲きの花。撮影は6月中旬個人的にはじめてみた花木で第一印象は牡丹やシャクナゲのような印象。調べてみるとキク科のストケシア(瑠璃菊)。園芸用にいろいろな品種がある模様ですが菊の仲間とは...
6月中旬、どこからか甘い香りが漂ってくるとおもったら花壇にクチナシの花本来、真白な花びらなのですが、咲いてから時間が経ち、朽ちて色が変わっているものも ただ遠目に見たら黄色い花かな?って思えなくもないかな?と思ったり。ちょっと無理くり...
梅雨の最中だというのに真夏の日差しで猛暑日になった6月中旬コンクリートで打ち付けられた河川の底、水辺に一羽の野鳥。カモかな?と思いきやハト珍しくもない鳥とはいえ水際にたたずむ姿に「この暑さに鳩も涼んでいるのかな」と...
花壇に植えられたアジサイ。季節になるとそこかしこでみかける花なのですが この日みかけた花壇の紫陽花はとても小型。周囲のもので比較できるものがなかったので写真だとわかりづらいですが全体を撮影してもこの大きさ、こういう品種もあるんだなって...
梅雨らしいシトシト雨が降りジメジメとした陽気の6月中旬お寺の境内を訪れると梅林というほどでもない花壇に植えられた梅の木に緑色のウメの実が生っているのを目撃、そこから頭上を見上げてみると熟して黄色く 色づいている果実も、さらに地面にはコロンと落果している実も。季節感じる風景...
見ごろを迎えていた足立区、しょうぶ沼公園のハナショウブの花たち しょうぶ田を見回しているとコンクリートでつくられた水路の上を一羽の野鳥の姿カモの仲間、カルガモ?細い場所でしたが向こうものんびり花しょうぶでも鑑賞、お散歩かな...
千代田線の終着駅、北綾瀬駅からほど近く足立区のしょうぶ沼公園 撮影したのは6月上旬、ハナショウブが見ごろの時期だったので足を運んでみましたちょうどイベントが行われていた日だったので平時の週末よりは人が多かった感じ 見物客に引けを取らず園内の「しょうぶ田」に色とりどりの花しょうぶ、カキツバタの姿自分がみたタイミングなのか濃い紫や白、黄色い花びらの品種が多かった印象この日は曇り空で写真は暗めなのですが...
晴れた6月上旬、公園の池にスイレンの花が咲いているのを目撃 オーソドックスな白色のものや赤色の花びらを咲かせているものも白い花は肉眼でみていると綺麗だったんですが写真にしちゃうと微妙、雰囲気だけでも...
都内のアジサイの名所、飛鳥山公園に向かう途中、歩道橋を歩いていると目の前に公園の木々が乳白色の花を咲かせ、こんもりとしている光景を目撃 さらに下方には都電荒川線と自動車が行きかっていたので、稀有な路面電車との風景を写真に遠くから撮影していたので樹木の種類は定かではありませんが「サンゴジュ」かな ちなみ都電を待っている間、都バスやハトバスなども通過、これもこれでいいんだけど...
日時を示すものはありませんが入梅前の晴れて天気の良かった6月の週末都内のアジサイの名所のひとつ、京浜東北線、王子駅近くの飛鳥山公園 花の見ごろを迎えているため写真では写らないようにしていますが多くの観光客がおり紫陽花が咲く小道は人でひしめき合っていました。できれば線路のちかい独特の場所なのでうまく電車とも一緒にとりたかったのですがヒトの邪魔にならないようにすると難しいですね...
世田谷区、三軒茶屋駅から離れた場所になりますが散策中に立ち寄った「三宿の森緑地」記事が消失してしまい再度掲載、以前と文章が異なります。「拍手」押してくれた方スミマセン のどかな住宅地の公園と思いきや園内外周には石で作られた仏像(石仏)の姿さぞかし歴史ある寺院、史跡にゆかりある場所かと思いきやあまり関係なさそう三宿の森緑地 世田谷区公式ホームページhttps://www.city.setagaya.lg.jp/02075/9104.html...
世田谷区、三軒茶屋を訪れた際、名所はないものかと地図アプリを確認すると三軒茶屋駅から下北沢方面に向かう茶沢通りに「ゴリラビル」なる「観光名所」があることを知り、何?と思い 足を運んでみると巨大なゴリラのオブジェが手にはリアルな少女の人形まで。たしかに名所かも...
世田谷区の三軒茶屋駅からほど近く天台宗の寺院、最勝寺教学院。江戸五色不動関東三十六不動十六番札所。自分が訪れた時は扉があまり空いておらず内部まではわからずまた奥の方にもお堂もありましたが法事が行われており参列者の方がいたので長居せず退去。写真は微妙ですが駅周辺の喧騒とは違う静かなお寺竹園山 最勝寺 教学院https://kyogakuin.or.jp/...
初夏を通り越して夏の暑さを感じさせる晴れた6月上旬の都内の花壇 そこかしこに青紫色の花びらをさかせた草花が元気に主張していたので撮影とくに名札などはなかったのですがチドリソウかな?間違っていたらゴメンナサイ...
日時を示すものはありませんが曇天の5月下旬街路樹を見上げると濃い緑色をした葉っぱの間に白い花が咲いているのを発見 時期的にタイサンボクの花なのですが、高い所に咲いていてわかりづらいです樹木の周囲をまわりどうにか見える高さの位置に咲いている一輪を発見またまだ目線高さにツボミの花も、これくらいの高さなら大輪の花も見やすかったかも...
都内を走る路面電車、都電荒川線。初夏の時期、踏切近くにバラの花たちが咲いていたので一緒に撮影。動いている列車を撮影、反対の歩道に移動して近寄って別の列車も狙って みましたが鉄道写真として良い構図とはいえませんけど、季節の写真と思っていただければ...
この記事にはカメムシ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください「6月4日」なので語呂合わせで「ムシ」、「虫」、「昆虫」の写真河川沿いの歩道、街路樹などにより自然な形で汚れた欄干の上に一匹の甲虫らしき虫身体の模様からカメムシの仲間、キマダラカメムシ。初夏になると案外都内でもみかけます この日は横から歩いている様子も撮影、意外と平べったい体型をしていたり...
撮影時期をしめすものはありませんが5月下旬のお寺の境内丸く刈り込まれたツツジの花と石でできた仏像(石仏)を見かけたので一緒に撮影 ほかの場所ではツツジの花は枯れていて、時期的にサツキ?アザレア?と思いつつ間違っていたらゴメンナサイ。雨上がりで花びらにも水滴がついて姿がとても鮮やか...
上野・台東区の寺院、というよりものぼり旗が見えているので有名な寛永寺なのですがその山門をみると一匹のネコがちょこんと座る姿を目撃、ノラネコかなまるでエジプトのネコの女神・バステトの置物のようにしゃんとした座り方 あまり近づくと逃げてしまうかな?と思い自分はあまり近寄らずこれくらいの距離から撮影しばらく観察していると道行く人が手を差し伸べても逃げてなかったり人懐っこい猫だったようで。野良ではなく飼い...
住宅地を歩いていると道路沿いに赤い実のようなものをつけた樹木を発見ヒト様の庭木ぽかったのでので場所が特定するしないようにサッと撮影 丸いツボミ、ベリーのようにも見える形状、色もフルーツように黄色や赤色と色づいてます調べてみると「ジューンベリー」という花木、赤いのは果実で食用にもなるそうです...
この記事にはハチ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください梅雨も来ていないのに真夏のような気温がつづく6月中旬、日差しを避け公園の木陰にいくとこんもりとたくさんの小さな乳白色の花を咲かせた樹木を発見、サンゴジュという木? 間違っていたらゴメンナサイ、そんな花房の周辺をミツバチかな?ハチが一匹。人間目線では花らしさを感じない木々の花も昆虫たちにはひかれる花粉、蜜があるのでしょうね...
住宅街を歩いていると前方の電線い一羽の野鳥大きさはヒヨドリくらいで肉眼でみたときは羽根が青く、お腹のあたりが赤色 イソヒヨドリでしょうか?ただ太陽の光のむきで撮影したらすっかり影絵なシルエット状態せめて違和感ないくらい色を調整してみましたがうっすら羽根色みえるかな、雰囲気だけでも...
よく行く公園の花壇で咲いているピンク色のヘメロカリスの花 季節になると毎年見かけるので過去にも撮影したかと思ったら記録なく初の撮影そう思うとちょっと面白く。よく見ると茎にムシたちが集まっているのですがそれも自然の姿...
6月の日比谷公園を散策していると見上げるほどの高さの樹木の上部に白い花タイサンボク(泰山木)の花ですかね、間違っていたらゴメンナサイ 少し離れたところからみて発見できましが、近寄って下から撮影しようとすると枝葉に隠れて見えなかったり大きな花びらに隠れてメシベ、オシベと全体が見えずこれだけ大きな花も足元ばかりみていると気づかないってのはいろいろ思う所が...
6月のプラタナス(モミジバスズカケノキ)の木大きな葉っぱを茂らせた枝の間にたくさんの実がついていました 秋になると地面にコロンと落ちている姿をよく見かる球体の木の実樹木、植物なので木の実が枝になっているのは当たり前ですが結構な量にビックリ...
梅雨の時期、6月ごろになるとピンク色のネジネジと特徴的な咲き方をするネジバナ この日も草むら、というよりも笹の葉っぱなので笹やぶといった方がいいのでしょうかそんな緑色の葉っぱの間に咲いた花を発見。こういうところで小さな季節を感じます...
日時を示すものはありませんが6月中旬の都内の公園いつもの年なら梅雨に入ってどんよりしているのですが今年は梅雨入りも遅く真夏のような天気が続く日々、そんな暑さ感じる陽気に羽毛のような特徴的な葉っぱの 新緑で生い茂ったネムノキを確認。さらにところどころを確認すると糸状の花びら少し離れた場所でしたがあれだけ繁茂した枝葉の下なら避暑にいいかも...
この記事にはガガンボ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください植込みのまわりを黄色と黒色をした手足の長いハチのような虫が飛んでいるのを確認生き物なのでなかなか一か所に落ち着いて止まってくれませんでしたが数枚撮影 よく見るとアブ、蜂というよりもガガンボの仲間?調べてみるとベッコウガガンボ、ホリカワクシヒゲガガンボに似ているような?羽根の模様、体つきから後者にみえますがどうでしょうね...
すでに太陽が沈んで夜がもうすぐやってくる時間、黄昏時、マジックアワーと呼ばれる時間帯薄暮(はくぼ)なんて言葉もあるそうで、タイトルに。陽光の名残で雲がピンクや青、紫と幻想的な色に染まった空、よくみると細い月が西の方向にみえて不思議な雰囲気...
例年ならどんよりした梅雨空が広がる6月初旬、今年はまだ梅雨を通りこして夏のような日もあるくらい、この日も雲一つない青空が広がり、日差しが痛いくらいそんな良い天気に鮮やかな花を咲かせた樹木を確認。近寄って確認すると、ザクロの花 季節の花なのでみかけるとよく撮影していますが、葉っぱと朱色の花びらがとても鮮やかで日陰になっていても色あせていないのはちょっと面白かったり...
いまにも雨が降りそうな曇天の空、フイにフェンスに降り立つ2羽の野鳥、ハト微妙な距離を保ちながら数分この光景、人間目線で何か話しているのかな?と思ってしまいましたが単に休憩しにきただけなのかも。再び二羽同時にどこかに...
公園の一角、たくさんの葉っぱに覆われた木陰(アイビーの葉に似ていますけど詳細不明よく見てみると、はっぱのあいだに白いドクダミの花を確認。何もない場所、道端などなら 数センチ程度の草花ですが少なくとも数十センチは伸びているような?植物の逞しさを感じたり...
晴れて暑さも感じる6月初旬、何度も立ち寄ったことのある皇居近くの和田倉噴水公園この日通りがかると、噴水から勢いよく水が噴出する光景を目撃いまさらながらなのですが噴水公園といいながら水が出ているのを見たのは初めて むしろ出ていても気づいていなかった?人がいて撮影していなかったのか?少なくとも、すがすがしい青空と涼しげな噴水が心地よく感じた風景でした...
薄い雲で覆われながらも明るい乳白色に染まった東の空が幻想的に感じた一枚6月ともなると夜明け、日の出は朝4時半ごろ、そんな朝早く見かけた風景...情景かな...
6月に入り街角や公園の花壇などでアジサイの花が目につく時期 この日みかけた典型的なイメージの装飾花の青色をしたオーソドックスなガクアジサイ中央のホントウの花もちらほら開花していました。季節は進んでいるんだなと実感...
花壇の草花のあいだに白い泡を確認、「「アワフキ」(という昆虫)の泡」ですね地域、時期、知ってる人には珍しくもないモノですが改めて調べてみると「アワフキ」と覚えていたのですが「アワフキムシ」というのが正しいようで泡の正体や虫の容姿など知っていたつもりだったことが案外知らないことばかりだったり...
この記事にはハチ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください「6月4日」、「ムシ」なので「昆虫」、「虫」の写真。草むらでみかけた一匹の小さなムシアブ、ハチだとは思いますが、いささか少し体躯が長い?ツチバチという蜂の仲間かな じっと動かずこれ以上、近寄ったら逃げてしまいそうだったのでこの角度だけ...
太陽が沈んでうっすら西の空が明るい黄昏時遠方にみえる暗く染まっていく団地、集合住宅の非常階段の形状がなんとなく趣(おもむき)をあるように感じ撮影。日中だと大したこともなかったかもしれない風景かな...
青空のもとみかけた真っ赤な独特の花(花糸)を咲かせた(?)ブラシノキ(ブラシの木) ホントウの花は糸状の先端に咲くようですがまだ出立てだったのか?イメージする形状よりもいささかボリュームにかけてますが、点在する赤色と葉っぱの緑が相まって極彩色な光景に...
夏ような日々もあった5月が終わり雨の季節が近づく6月春バラが咲く時期と思いちょっとバラが有名な公園に足を運んでみました 撮影したのは5月下旬、予想どおり園内には色とりどりの薔薇の花この日は天気もよく地域の公園だけあってくつろぐ人々や自分と同じように バラたちを撮影する人たちとなんとものどかな光景が広がっていました...