ほぼ毎日通る歩道の植え込み、雑草が生い茂るなかにポツンとオニユリの花 緑色の葉っぱの中で黒い斑点、濃いオレンジ色のラッパ状の花びらがとても目につきます誰かが植えたわけとは思えないし、種が運ばれてとも考えづらいのでちょっと不思議...
東京近郊を散歩中、たまに出かける旅行先などでみつけた風景や動物、植物たちの記録写真
週末は東京都内、近郊を散歩、散策。
東京東部を流れる中川沿い、冬の寒さが緩んだ雲一つない晴天の日に歩いていると遠くの水面がキラキラと光っています、風が強かったせいか波がたって日の光をよく反射しただけでしょうけどミナモが輝いている光景はなんだか神々しくも見えました...
山手線で一番新しい駅、高輪ゲートウェイ駅。開業してから今年で3年近くたちますが 周辺はまだまだ工事中で塀に囲まれ巨大なクレーンたちが乱立していますまるで巨大な恐竜や怪獣が首をもたげているかのような壮観な光景(写真暗いですがそのうち巨大なビルが建造され「街」らしくなるころにはこの光景も懐かしく思うのでしょうか...
有名な梅林などではなくごく普通の住宅地の公園に植えられていた見ごろを迎えた白梅の木写真暗めでスミマセン。季節の花なので自然な光景と思いましたが、よく見ると白い花びらの中に ピンクの花びらがチラホラ、枝の下の方にはしっかりとした薄紅色の花が。品種的には「思いのまま」というウメですがこういうこともあるんですね(専門家、知っている人には普通のことかな...
雲一つない冬の青空にのびる電線、ぽつん一羽の野鳥がとまっています距離があるので模様ははっきりしませんが目の周りの白い顔つきからムクドリでしょうかたいてい複数羽で集まっているイメージのあるトリですが一羽だけいるってのも少し珍しく...
晴れて日の光が差し込んだ都内の公園(風景みればどこかはわかる人も多いかな時期を示すものはありませんが冬らしい緑の葉っぱはない荒涼とした景色 しかも偶然だれもおらず、まるで世界にニンゲンがいなくなってしまったかのような不思議な光景撮影した日は太陽の光にもぬくもりが感じられ、落ち葉を踏みしめるのもなんだか楽しく...
とある歩道の横に広がる石壁、一面が緑色のコケに覆われていましたジメジメしたところに生える植物なのであまりいい印象がない人もいるかもしれませんが全面びっしりとはまでは行きませんが数メートルの壁に育つ姿はちょっと驚き どのくらいの歳月をかけて育ったのだろうかとかいろいろ考えちゃいます通りがかりの自分には珍しいと思っても地元の人には何気ない自然な風景かな...
2月22日はネコの日、ということでネコ画像をほぼ毎年掲載していましたが 今年は写真のストックがなく、かなり以前動物園でみかけたネコ科の動物・・・なんだけどキャットタワーのような棚の上でお休み中、なんという猫の仲間だったのかは忘れてしまいましたが、専門家はこの姿だけみても品種がわかるのでしょうか。とにかくすべてのネコに良き日で...
日時や場所をを示すものはありませんが2月中旬の都内の公園 園内の歩道を歩いていると足元にサクラらしき花びら、見上げてみると花が散りかけたサクラの木たしかこちらはカンザクラ。まだ寒さの残る時期ですが、冬に咲くカンザクラはぼちぼち終わりの様です。桜が散って春に近づくってちょっと不思議な感じ...
公園の池を眺めていると一羽のカモらしき野鳥がスイスイと泳いできました前方向から見ているせいかクチバシがかなり長めに感じますそんなクチバシの大きさ、羽根・体の模様からハシビロガモでしょうか?参考にした資料サイトでは頭部が緑色をしていたのですが自分の見かけた子は黒っぽく と、撮影しているとスーッと前を横切っていきました。奥の方にも別のカモいました、仲間かな...
黄土色に枯れた葉っぱをつけたツル状の植物(クズの葉だったかなかたむいた西日をバックに撮影してみるとステンドグラスみたいな雰囲気 ちょっとアートな感じ、とか思ったりしたある冬の日の風景...
寒さがまだ厳しい冬真っ只中、葉っぱがほとんどない冬枯れの木々夏場であったら鬱蒼とした森のようになっている公園の樹木たちおおよそ生命の営みを感じさせないような荒涼とした風景の中をうごく生き物一匹 遠くから眺めていたので当初、野鳥らしいことくらいしかわかりませんでしたが冬鳥のツグミでしょうかね。まるで地面から木を眺めているような気がしたり...
神田駅から小川町駅方面に歩いている途中、ちょっと路地に入ったところに鎮座した松尾神社 ちょうど住宅、ビルの間、丁字路の正面に鎮座しているようにみえてちょっと不思議な感じ創建年代は不詳ですが、明治時代の「神田神社明細」には記載があり「松尾稲荷」と呼ばれていたとのこと。街歩きでこういう地域の小さな神社を見つけるのは面白い限り...
2月半ばになると都内そこかしこでウメの花が咲いているのを見かけるようになります毎年時期になれば咲く花なので何度も撮影していますがやっぱりカメラを向けたくなります 今回見かけたのは白い花びらをした白梅、松や都内では装飾のための雪つりなど一緒に写りこんでいると、まだまだ寒くもなお一層、季節を感じさせてくれます...
前の記事、ブーゲンビリアをみかけた温室で一緒に咲いていたハイビスカスの花ほかの植物たちの影になってしまって鮮やかな花びらとはいきませんでしたがこれはこれで外が寒くても暖かい室内なら季節を問わず、南国の花ですら楽しめるのはいいですね...
2月14日はバレンタインデー、ということを意識して明るい印象のある写真をということで 温室でみかけた南国のオレンジ系の色をした鮮やかなブーゲンビリアの花(実際は苞葉ですが外が寒くても温室栽培なので元気に育っている姿はなんだかパワーをもらえる気持ちに...
東京のオフィス街、丸の内の高層ビル群、見る人が見ればどこのビルかわかるのでしょうか澄み渡った冬の青空に伸びた巨大な建造物を見上げた風景ななんとなく荘厳に見え撮影 仕事で訪れている人には珍しくもないかもしれませんが、空を見上げるとこんな景色も...
葉もなくなった冬枯れの街路樹、ただ丸っこい果実のようなものがぶら下がっていますそんな樹木の枝に一羽の野鳥、模様ははっきりとはわかりませんがヒヨドリでしょうか 都内ならどこにでもいる野鳥ですが、しばらく撮影しながら観察していると木の実をつついて食べている模様、トリがつつくような気の実なので「美味しいのかな」別の角度からの撮影では実を食んでいる様子よりもヒヨドリらしい体形が見て取れました...
地面にコロンとおかれた球体、タイトルにもしていますけど単なる車止めただ、日の光が伸びた影、数個だけを見ているとコロコロと小動物みたい ここだけ切り取ってみるとちょっとしたオブジェのようとか思ってカメラを向けてみました...
都内は雪が数センチ降るとホトホト交通機関がマヒし帰宅困難や転倒事故が相次ぎますこの時もブロック塀の上に(東京にしては)こんもり乗るくらいの積雪が降っていててんやわんやだったっけまたこんな積もり方をしたりと、普段みられないような光景がみることは少し楽しいんですけどね...
首都高速の高架下、橋の欄干に横並びにとまっていたハト数羽みかけた瞬間はずらりとみんな揃ってこっちを向いていたので思わず撮影したのですが野鳥、野生の生き物なのですぐにあちらこちらに動いてしまいました。思ったようにはいきませんが、興味深い光景にであえたことに感謝です...
台東区浅草、世界的な観光地浅草寺から北方向に歩いていると「東禅寺」という寺院に到着 こちらのお寺、道路からでもわかるほど巨大なお地蔵様が本殿正面に鎮座していました説明書きを読むと「江戸六地蔵」のひとつ、東京都指定有形文化財「銅造地蔵菩薩坐像」 一見鎌倉や奈良の大仏のようにも見えるくらい大きく立派な地蔵尊、顔つきをみるとお地蔵さんかなちなみ境内、地蔵像の左手側、年老いた男女、老夫婦の銅像も建っていま...
真冬の寒さから少し暖かさを感じる日もちらほらでてくる2月初旬ふと公園の樹木の下を歩いていると大き目の葉っぱが地面に落ちていました葉の形からカエデの仲間でしょうか?間違っていたらゴメンナサイ 楓のくくりだとかなり広範囲ですが、専門家ならもっと詳しい種類がわかるのでしょう自然と集まってたまった落ち葉たち、秋の頃とは違いしっかり茶色く枯れた姿に季節を感じます...
陸地と水辺の境目に打ち込まれた杭の上にちょこちょこと歩く野鳥を発見身体の模様からハクセキレイでしょうかね、そのままどこかに行ってしまうのかと思ったらパタリととまり、どこか遠くを見つめていました。何か見つめる方向になにかあったのかな...
公園を歩いてると、石の上に何かが置かれています近寄ってみると松かさ、松ぼっくりが数個。自然にこうなったというよりも子供が集めたかな それにしても立派な形をした松カサ、まるで花びらので石の上に花が咲いたみたい...
都心を歩いていると工事中の建造物その上にとても巨大なクレーンが2基、その姿はまるでロボットか怪獣のよう 見る人がどこの高層ビルなのかわかるのかもしれません光の向きの加減で逆光になっていますがそれもまた威風堂々雰囲気・・ってね...
2月3日は節分節なので、節分らしい豆まきの風景や鬼の面などを掲載したかったのですが今年はあいにく見かけることもなく、せめて豆(マメ)っぽく丸っこいものを・・・ということで見かけた花壇でみかけた薄紫色のヤブランの実、かなり苦しいけどご愛敬で...
東京、葛飾区堀切(ほりきり)の住宅地を歩いているとフトちいさな公園名前はひらがなで「ほりきりん公園」。単に「堀切」に「ん」の字が付いただけなのになんともインパクトのある公園、実際園内の滑り台には(堀切地域の)マスコットの「ほりきりん」というキリンのキャラクターが描かれていました...
つい先日、年が明けたと思ったらもう2月、都内の庭園などではウメの花の姿もこの日みかけたのは雪粒のようにふんわり丸く咲いた白梅 花びらの白と冬の青空の青と枝の黒色とほぼ三色だけの空間がなんだか不思議な印象...
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ほぼ毎日通る歩道の植え込み、雑草が生い茂るなかにポツンとオニユリの花 緑色の葉っぱの中で黒い斑点、濃いオレンジ色のラッパ状の花びらがとても目につきます誰かが植えたわけとは思えないし、種が運ばれてとも考えづらいのでちょっと不思議...
小さな水路のある緑道、草むらに白い葉っぱが目にとまりました葉が白く色づく特徴をもつ「ハンゲショウ」、二十四節気のひとつ「半夏生」(今年は7月1日)の頃に見かける草花。、見かけたのは7月中旬でだいぶ過ぎていてもみかけるとなんか嬉しく...
歩道を歩いているとコロンと小さな緑色をした木の実がひとつ まだ熟していない柿の実のよう、でも頭上をみてもカキの木らしき樹木はなくどこから落ちてきた実なのか?もしくは別種の木の実?とちょっとだけ気になったり...
水草が繁茂する池を眺めていると底の方から一匹の生き物の気配別の記事で紹介したスッポンではなくこちらは硬そうな甲羅をもったカメ🐢写真ではわかりづらいですが顔つきは見えませんがよくいるミドリガメかな?でも甲羅の形が違う気もするので別種の亀?こんな画像でもわかる人にはわかるかも?とりあえず出会いに感謝...
午前中から暑さを感じた日、公園の植え込みをみると同じような格好をした野鳥、ハトたち休んでいるのでしょうけど、ニワトリが卵を温めるような恰好をさらに伏せたような姿 地面のほうが温度が低いから涼んでいるのかな?ちょっと溶けているように見えなくもなく...
7月初旬の花壇、夏をいろどる花の一つアガパンサスたちすらりと伸びた茎の上部に花の咲く草花ですが、まだツボミ状態 ただ自然に育っているだけですが複数でが立ち並ぶ姿はなんだか不思議な光景いちおう日当たりの良い場所だと花びらを咲かせているものもありました...
花壇の植え込みのヤブカンゾウ、といっても花はポツポツ咲いている程度 ツボミもあるのでこれからも咲くいくのでしょうけど、ひょろ長くのびた茎の先に八重咲きの花びらのオレンジ色の花が咲いている様子がなんだか印象的だったので撮影...
炎天下の公園の花壇、育成されている草花のほか雑草らしきものも繁茂そんななか元気に咲くユリのような花びらをしたクリーム色の花 名札は確認できませんでしたがへメロカリスの仲間かな?間違っていたらゴメンナサイ数日前に黄色い大輪の品種をみかけましたが、こちらの種類もまた別の魅力があります...
大河ドラマ「べらぼう」ゆかりの東京日本橋、近代的なコレド室町など商業ビルのなかに建つ福徳神社の朱塗りの鳥居がまるで生成AIで作られたかのような浮世離れした風景に。別の記事で 紹介した蔦屋重三郎の「耕書堂」は橋からはなれた現在の大伝馬町にありましたがこの日はイベントがあり小さな耕書堂が出店(ここだけだったのか?もう少し大きくても...
台東区の夏の風物詩、かっぱ橋本通りで開催される「第38回下町七夕まつり」浅草方面から向かうと通りの入口に看板(外国語でもビッシリ)。周辺が工事しているのが2025年 自分が訪れた時間帯は雲が厚くジリジリとした夏の日差しはなかったのですがムシムシとした湿気の多い暑さを感じる陽気(スカイツリーもぼんやり)。それでも多くの観光客が訪れており七夕飾りが飾られた沿道は賑わっていました。また所々に置かれている短冊の...
2025年の大河ドラマ「べらぼう」ゆかりの地、中央区日本橋の蔦屋重三郎「耕書堂」跡日本橋といっても橋から歩いて15~20分ほどの距離。「通油町」、現在の大伝馬本町通りには建物 史跡などは残っておらず近くのホテルに喜多川歌麿や写楽を偲ぶ看板はあれど面影を感じるものは正直ありません。それでもドラマの人気からか自分のほかに数人が写真を撮っていました...
真夏の日差しふりそそぐ代々木公園の心字池のほとり水辺で涼むのもかね「野鳥とかいないかなぁ」と眺めていると 池の中央、底の方でなにやらうごめく姿、肉眼では確認できたのですが写真だとわかりづらく申し訳ないですが「カメが泳いでいるのか」と思い、しばらく観察しながら撮影 どうも大きさ、特に甲羅の形が平べったく顔つきが池や沼で見かける一般的な亀と🐢異なり鼻先が尖がっていて「この生き物ってスッポン?」偶然の出...
7月7日の七夕ちかくになると街角や商業施設の入口などでも七夕飾りを見かけますこの日、立ち寄ったオフィスビルには、笹の葉ではなく観葉植物に飾られた短冊ササのようにさらさらとした葉っぱとはいえ、こういうのもありなのかな?と思ったり...
日比谷公園のユリ畑を見物した後、ちかくにあった藤棚にこの日は6月下旬の午前中とはいえすでに日差しが強く真夏のそれ ただ藤の葉っぱがいくぶん日差しを和らげてくれていたかな。避暑した棚を見上げると葉っぱの間にぶらりと垂れ下がる藤の実、マメの鞘。花は無くても季節を感じる光景...
日比谷公園のユリ畑、毎年訪れていると思ったのですが2~3年ぶりというのも公園で育成されているとはいえ自然の植物なので開花時期かな?と思っても なかなか咲いていなかったり、枯れてしまっていたりとタイミングが合わなかったりでした今年はどうにか見ごろのユリの花たちに出会うことができました。この日みかけたのは 白い花びらをした品種が多かった雰囲気、ほかにも濃いピンク色の花や黄色やオレンジのコオニユリなども...
雨どいに茶色、褐色っぽい野鳥の姿。ヒヨドリかな?と思ったのですが模様が違うような写真では伝わらないのですが鳴き声も聞こえていたのですがヒヨドリのそれとは異なる声 しばらく観察していると下方の小屋の屋根に降り立ちキョロキョロをあたりを見渡しようやく顔が確認でき調べてみると「イソヒヨドリ」のメス?オスは青や赤色の特徴的な体色 それに比べると正直地味な羽根の色。住宅地でしたけどこの辺に居ついているのかな...
6月最後の週末、渋谷の109からスクランブル交差点に向かおうとしたら金ピカのスフィンクスどうやら隣のゲーム広告の看板横で宣伝イベントに建てられたオブジェ。人通りも激しかったのでゆっくり撮影できなったのですが「登れる」と書かれたプラカードもったスタッフさんがこっち向いてくれてました。たしかに子供が乗っていましたし...
梅雨の最中とは思えないほど晴れて暑い日、青空のもとたくさんの特徴的な花を咲かせた花木を目撃。ズームして写そうとしたのですが構図に失敗し暗い写真もありますが くるんと伸びたオシベに薄いピンク色の花びら。調べてみると「クレロデンドルム・パピヨンローズ」花びらがチョウ(蝶々)の形をしてところから名づけられたそうですが長い名前で忘れそう...
薄雲広がる青空を見上げてみると一条の飛行機雲だいぶ時間が経っているため、水彩絵の具がにじんだようにだいぶ崩れ気味飛行機の姿もないのでどちらに飛んで行ってできた雲なんだろ...
6月下旬の花壇、黄色い花びらを咲かせたユリに似た花木を見かけました 名札などもなく最初ユリと思っていましたけど調べてみるとユリ科のヘメロカリスかなさわやかな黄色にしっかりと伸びた雌しべ、雄しべでメリハリのきいたつくりと思ったり...
江戸時代の宿場跡を示す石碑わきでみかけたヤブカンゾウの花自生しているのか誰かが植えたのかはわかりませんが(民家近いのでたぶん後者かなかつて旅人が宿場町まで辿り着き花々をみて安堵したかと想像すると、少し趣きを感じたり...
今年は「海の日」近辺が梅雨らしく雨降りなので、過去に撮影した海にまつわる写真とある鉄道の駅、車窓から見えた上った太陽にキラキラとした海面、一枚だけですが海を感じ...
とある住宅街を歩いていると空き地が雑草”で覆われて一面緑色の光景を目撃よく見てみるとほとんどがフサフサな穂をしたネコジャラシ、エノコログサ(狗尾草)『こんなに繁殖するんだ』と驚きもそうですが少しフカフカしていそうで微笑ましく感じたり...
この記事にはチョウチョ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承くださいアベリアの花咲く公園の生け垣を一匹の黒いアゲハチョウが飛び回っていました生き物なので一か所には留まってくれず被写体のチョウチョがブレブレなのは大目に見てください 羽根を閉じていると後ろ羽根の先に一部赤い色をした斑点があり、ほぼ黒色一辺倒ですが時折、広げると内側は青緑色の色をしているのが確認できました種類はカラスアゲハ?違う...
移動のため何度か立ち寄る住宅地、この日は何となくいつもと違う道を歩いてみたら 曲がり角に小さな石で作られたお地蔵様?石仏を発見。後ろには「瓜」らしき文字の書かれた石碑相当古そうな史跡、ネットで調べれば詳細、歴史がでてくるのでしょうけど、不思議がるくらいで...
公園の片隅で見上げるほどの高さの樹木に赤繰り木の実をつけているのを発見視線を下の方にむけると目線の高さぐらいの場所にも同じような実がついてます たくさんの実のつけ方、葉の形状から「ニワトコ」の木でしょうか?間違っていたらゴメンナサイ葉っぱには微量の有毒物質があるですが果実は食用になるそう、さすがに公共の場所なので...
多くの種類の植物が繁茂する草むらから白い花を咲かせたカシワツユクサ 毎年みかけると撮影している花ですが今年もみかけたはカメラを向けてみました日陰につつましやかに咲いている草花ですけど陽光を求め長く伸びるさまは逞しくも感じ...
花壇・・というよりも植木など花木が植えられた緑のおおい植え込みに橙、赤系の花 葉っぱの多い場所でちょっと離れた場所からでも目につく色に特徴的な花びらの模様オニユリの花でしょうかね(細かい種類やそもそも間違っていたらゴメンナサイうつむき加減で花が重そうな姿、オシベ、メシベもこんなに長いんでしたっけ?と感心...
住宅地を歩いていると雲が多い空になにやら大き目の野鳥のカゲ 写真ではわかりづらく点にしか見えていませんが、拡大すると大きな翼を広げた鳥が悠々と空を飛んでいます。サギの仲間、アオサギ?これだけでは判別つきませんが出会いに感謝...
東京北区、七社神社。かなり以前に訪れたことがある神社ですがひさびさに前を通ると 鳥居に2024年新紙幣発行で1万円の肖像画になった「渋沢栄一ゆかりの社」と書かれた垂れ幕が以前はこのようなものはなかったのですが、新紙幣の発行にあわせて便乗でしょうか 神社自体は前に訪れたときとほぼ変わらず(水みくじや茅の輪はありましたが)静かな境内ただ七夕近くだったので社殿の前には葉っぱの形をした「願い事」の書かれた七夕...
「おばあちゃんの原宿」として有名な(?)豊島区巣鴨、7月7日の七夕を前に巣鴨商店街に向う途中のアーケードや歩道にはキラびやかな七夕飾りや 地元の小学生たちの願い事の書かれた短冊をぶら下げたささ飾りが展示「ねがいごと」をよく見ると子供らしいものもあったり意外なものがあったり ただ商店街なので人も多かったので迷惑にならないよう撮影したので写真の構図から綺麗な飾りの様子が伝わりづらいですけど、季節を感じ...
住宅街の歩道を歩いているとピンク色の花を咲かせた草花が視界に 5枚の花びらでまるで星のような形をしたい小さな小さな花に真っ赤な果実調べてみるとハゼラン(爆蘭)、ランとはついていても蘭の仲間ではないみたい...
河川敷の遊歩道を歩いているとフェンスに野鳥、スズメたちの姿とっさの撮影だったのでわかりづらい写真となってしまいスミマセンみかけた時は3羽とまっていたのですが(1羽なかなか器用な止まり方してますけどカメラを向けている間に1羽、2羽とどこかに飛んでいき、結局残ったのは一羽だけ...
歩道を歩いているとふと建物の軒下にイヌのような影どうみても神社の入口にいる狛犬、普通なら対になっているものですが一体だけ。そもそも何でこんな場所にポツンといたのか?謎な...
公園の花壇でみかけた赤い枝に緑のまんまるな木の実を付けた樹木、撮影したのは6月 実や葉っぱの形から調べてみると「タブノキ」の若い木の実。間違っていたらゴメンナサイツヤツヤとした実は熟すと黒紫色になり食用にもなるとか・・さすがに公共の場所のものなので...
梅雨らしく雨降る日、植え込みに咲いていたビヨウヤナギの花撮影は6月下旬ですでに枯れている花びらも多く、黄色い花が残っていて目に留まりましたよくみると雨粒が降る中、周囲を小さなムシが飛んでいたのですが写真だと判らないかな...
梅雨の晴れ間に訪れた、とある都内の公園。園内の一角の何の変哲もない花壇と、思いきや写真では伝わりづらいですが何だか「紫色」が多いような?ズームして撮影してみると 紫色の草花を中心の植栽?それにしか植えてられていないような気もしますが。詳しい品種までは未確認、ちょっとした遊び心かな?これから夏に向けてすこし涼やかなな光景です...
とあるお寺の境内を散策しているとぽつんと置かれた水瓶(水がめ)がひとつ浮草がプカプカ浮いていて、花がなくともつつましやかな和の様式美を感じます 雨上がりということもあり葉っぱについた水滴たちも涼しげな雰囲気よくみてみると写真ではわかりづらいのですが水中を小魚が泳いでいます金魚ではなさそうですがメダカかな?水中にも水草が育成され小さな世界が...
この記事にはカミキリムシ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください梅雨らしくシトシト雨の降る日、路上の植え込みのアジサイの花もしっとり濡れていますよくみるとガクアジサイの装飾花に何やら一匹のムシ、写真では光の具合で わかりづらいのですが緑、薄緑色の体に二本の黒のスジが入った細長いカミキリムシらしき虫調べてみるとフタスジハナカミキリ?(なんかそのまま名前)でも間違っていたらゴメンナサイ...
日時をしめすものはありませんが日中は晴れて真夏のような暑さだった梅雨の晴れ間の日太陽が暮れて西の空にかろうじて残光が残っている時間帯、空の色もまだ青みが残りたなびく薄いすじ雲たちも白や乳白色と涼しげな雰囲気、明日も晴れたら暑いのかなって...