「あきれたあきれた大作戦」79年。アメリカ。ピーター・フォーク主演のコメディー。現金輸送車から強盗が紙幣の原板を盗んだ。首謀者は娘の結婚相手の父親だった。その父親はCIAの手先だと言っているが…。頼まれて金庫破りを行い殺し屋に追われホンジュラスまで連れていかれて大元の将軍に銃殺寸前まて追いつめられる。そして大逆転のクライマックス。ドタバタコメディー、ほんわかしてなかなかいいです。にほんブログ村映画ランキ...
「ダンケルク」17年。アメリカ、イギリス、フランス。第二次世界大戦の兵士救出作戦。独特の間、静けさでちょっと雰囲気の変わった戦争モノ。原隊を離れ船に潜り込んだ二人、戦闘機二機、民間船舶の3つの同時進行が続く。ところどころわからないセリフや場面あり。にほんブログ村映画ランキング動画...
「アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場」15年。イギリス。無人ドローンの遠隔操作による偵察、追尾、爆撃。リモコン操作による爆撃はリアル。虫カメラの操縦の緊張感。でも虫のカメラなんて本当にあるのか?少女を助けるかそれとも自爆テロを阻止するかの選択を迫られる。攻撃命令許可をたらい回しにするのも実際にありそうだ。登場人物が少なくて狭い範囲に収まる話は分かりやすくて好き。ハッピーエンドで終わらないところ...
<Tポイントが使えない>この前写真屋でプリントした時にTポイントで払おうとしたら「読み込めません」。「でもポイントは加算されます」ってあんた。使えないのに何のために貯めるのよ。<麻雀ゲーム不調>麻雀ゲームは好不調が激しい。ぱったり勝てなくなった。<冷夏ってのもあったのよ>以前だと夏でも自転車で走り回れたもんですが。走れなくなったのはいつ頃からなのだろうかと思って調べたら08年、09年頃は冷夏だったようで...
「学校」93年。松竹。西田敏行が教師を演じる夜間中学校の人間群像劇。するすると観てしまう安心安定の山田洋次映画。幸福とは何かをしみじみと考えさせられる。にほんブログ村映画ランキング動画...
「サムライ」67年。フランス。殺し屋アランドロン。最初は渋いなあと思ったのだが意外とあちこちに穴がある。目撃者の面通し場面は舞台のお芝居みたい。プライバシーもへったくれもないし、そもそもその場で答えたら犯人に逆恨みされかねない。女は婚約者なのか?でないとするとなぜ偽証するのか?婚約者であるならあまりにもよそよそしい態度。盗聴器を仕掛けたシーンはカーテンをわざわざ動かしてるのに気づかないかね?ピアニス...
「インタビュー・ウイズ・ヴァンパイア」94年。アメリカ。インタビューに答える形でヴァンパイアがその生い立ちと葛藤を語る。西洋の吸血鬼伝説はさしずめ日本で言うところの妖怪や怪談みたいなものか。昔から土地に根付いて語り継がれた歴史ものなのだろう。だから我々には馴染みがなくても西洋人には違和感なく受け入れられる。吸血鬼側に引き入れようとする側と半分人間としての心が残って葛藤があり抵抗する側との綱引きは、半...
マンション管理人バイトは6ヶ月を経過。一番体力を使うのはゴミ捨て。今の季節はこれだけで汗びっしょりになる。そして実は一番気を使うのもゴミ捨て。なんせ収集業者という相手がいる話なので毎回きちんと持って行ってくれる事を願って仕事をする事になる。過去にちょっとした手違いで実際に持って行ってもらえなかったという事例があるので。そんな事になったら大変だ。マンション内の掃除は花粉の季節よりは随分楽になった。こ...
「勝手にしやがれ」59年。フランス。モノクロ。警官を殺して女と二人で逃避行。なんだけど場面場面が切り張りでセリフにもカットにもあえて意味を持たせない。ふ~ん、これがヌーヴェル・ヴァーグなのね。確かに斬新ではあるけど面白いのかと言われるとそうではないな。女が男を売るのだけど密告を意地悪と言ったりする。言葉遊びが延々と続く。行動の目的も動機もわからない。昔の人は間を楽しんだ。皆ガマン強かったんですね。今...
「現代やくざ 与太者の掟」69年。東映。菅原文太主演。パチンコ、ゴーゴーで69年頃の世相です。いきなり女に惚れられて見ず知らずの人の家に居候。舎弟になるのも兄弟分になるのも殴り込みも大した理由がなく非常に短絡的なストーリー。任侠モノのアウトラインだけを現代風にアレンジした感じ。若山富三郎のセリフは相変わらず聞き取りづらいね。にほんブログ村映画ランキング動画...
「特攻大作戦」67年。アメリカ。囚人の特攻チームを作りドイツの館を急襲、ナチ将校殲滅を画る。訓練終わりのご褒美は秀逸。決行はDデーの直前。潜入作戦はハラハラドキドキです。にほんブログ村映画ランキング動画...
去年は猛暑だったからそれに比べると相当ましな夏。そろそろ台風が来そうです。にほんブログ村日記・雑談(60歳代)ランキング動画...
日曜日にカラオケへ。またもやヒットメドレー。レパートリーを増やし過ぎたせいで歌いたい曲を歌い切れない。「ラブ・イズ・オーバー」を久しぶりに歌った。本当にいい曲だ。こういう曲は繰り返し何度も歌いたくなる。でも喉の体力が続かない。また原曲も聴き続けないと細かい節回しを忘れてしまう。次回は西城秀樹オンステージをやらなければならない。「燃えろいい女」とん「サクセス」などその周辺の懐かしソングもしばらく歌っ...
「栄光のランナー/1936ベルリン」16年。アメリカ、カナダ、ドイツ。黒人差別が当たり前だった時代の陸上選手・ジェシーオーエンス物語。第二次大戦前の黒人差別やヒトラー政権下のベルリン五輪、ナチスへの対応が描かれてて興味深い観るか観まいか迷った映画だったのだが観てよかった。にほんブログ村映画ランキング動画...
<VHS・DVDレコーダー接続完了w>逆方向だった三色ケーブル→HDMI端子変換アダプターを今度はAmazonで入手してようやくVHS・DVDレコーダー接続完了。なんだかんだ言ってもAmazonはとにかく来るのが早くていいわ。内臓HDDの録画を何年振りかで久しぶりに観た。<スクーター修理完了>アイドリングでエンストするようになったスクーターはプラグとエアクリーナーエレメントを交換して修理完了。ちょっとだけ乗った代車のヤマハアクシ...
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「あきれたあきれた大作戦」79年。アメリカ。ピーター・フォーク主演のコメディー。現金輸送車から強盗が紙幣の原板を盗んだ。首謀者は娘の結婚相手の父親だった。その父親はCIAの手先だと言っているが…。頼まれて金庫破りを行い殺し屋に追われホンジュラスまで連れていかれて大元の将軍に銃殺寸前まて追いつめられる。そして大逆転のクライマックス。ドタバタコメディー、ほんわかしてなかなかいいです。にほんブログ村映画ランキ...
喉の痛みから始まって咳、寒気、発汗、そして37.7の発熱。風邪かそれとも別な何かか。しばし静養の日々。にほんブログ村日記・雑談(60歳代)ランキング動画...
「エスパイ」74年。東宝。小松左京原作のSF。出演は藤岡弘、由美かおる、草刈正雄、加山雄三ら懐かしの面々。超能力諜報組織・エスパイ対逆エスパイ(w)の戦い。あの頃はまだこういう超能力やUFOといったものが結構大真面目に扱われてました。軍事部門では実際に透視や念力などの研究を行っているという話もありましたから。雰囲気はGメン75。藤岡弘だからか東映アクション活劇の匂いも。ブルースリーや古い007映画に似た感じも受け...
「キング・オブ・エジプト」16年。アメリカ。エジプトの物語なのだから歴史モノなのかと思いきや実はCG全開歴史風アクションファンタジー。人間の王が翼を持つ神に化身し時に神同士でバトルする意外な展開。神という超人が支配する世界。そして神々のなんと人間的なことか。これがアメリカの神様観なのかね。いや、さすがにそれは違うだろうけど。全能の神ラーが成層圏の空母に滞在してるとこなんざ結構傑作。SFっぽくアクションも...
「アイ・フランケンシュタイン」14年。アメリカ。もしもフランケンシュタインが現代に蘇ったらのCG全開SFアクション。天使と悪魔の間でフランケンの奪い合いになり時に味方になり時には敵になる。正直この人なんで天使の味方になったんだっけ?感があるがそんなことはどうでもいい。新しいフランケン像を見せてくれる映画。ストーリーは荒っぽいがこういうの嫌いじゃないです。にほんブログ村映画ランキング動画...
「首都消失」87年。東宝。小松左京のSFパニック。出演:渡瀬恒彦・名取裕子他。突然高エネルギー雲に飲み込まれ外部との連絡が遮断された首都東京。それに対してなぜか一人立ち向かう電気メーカー社員。「戦国自衛隊」を始めとした暗黒期の日本映画の雰囲気満載。大阪弁が変。なぜか知事会が国政を代行してしまう。よくわからない人間関係の距離感。会話が短絡的情緒的。大して確証もない情報でなぜか激情。レポーターのコメントが...
昨日はカラオケへ。ゴールデンウイークも終わったからなのか大して混んでなかった。良かった。ストレスが溜まっているので大声で歌った。最近はもっぱら月一になってしまったがその割には声が出た感じ。やはりライブダムは合ってる実感がある。練習曲はタイム・トラベル 原田真二なぜか埼玉 さいたまんぞう河内のオッサンの唄 ミス花子意外とどれもいい感じだ。チャーの闘牛士は随分トライしたがちょっと難しい感じ。原田真二の...
老親の世話を巡って親子兄弟間でゴタゴタ続き。元々仲が悪いうえにそれぞれで勝手な考え方や行動をするもんだから収拾がつかない。そして私自身この手の事は苦手でできるだけ近づきたくもない。一人で対応できるのであれば大変ではあるけど気は楽なのだけどそうはいかず。とにかくモヤモヤが晴れない日々。にほんブログ村日記・雑談(60歳代)ランキング動画...
「推定無罪」1990。アメリカ。法廷内での駆け引きメインのサスペンス。主演のハリソンフォードが若い。同僚の美人検事補がレイプされて殺された。選挙、不倫、上司・同僚刑事・妻との関係が複雑に絡む。途中で名前が出てくると誰の事なのかわからなくなる。そして突然物語の時系列が変わる場面がありストーリーの前後だと理解するまでに時間がかかった。なんでアメリカ人ってのは普段する話があそこまであからさまなのだろうか。現...
「レッド・ドラゴン」2002年。アメリカ。サイコホラー羊たちの沈黙の第三弾。展開が早いから複雑なわりに入り込めるストーリー。独房の中にいて推理を張り巡らせるレクター。その推理の助けを乞うFBI捜査官。深入りしなきゃ巻き込まれないのにとちょっとイライラ。にほんブログ村映画ランキング動画...
<貧乏になったなと実感する瞬間>貧乏になったなと実感するのはティッシュがボックスではなくビニールになった事道を走るのがやたら軽自動車ばかりになった事テレビのCMが通販ばかりになった事車を中古で買うようになってしまった事服も中古で買うようになってしまった事<自転車に乗らない理由>運動のためにもなるべく乗りたいのだけどなかなか自転車に乗れない。冬は寒い春は花粉アレルギー夕方はすぐ暗くなる夏は汗びっしょり...
「裏社会のカラクリ」 丸山佑介「完全自殺マニュアル」の裏社会版。裏社会に関する多数の事柄が項目別に且つ克明に載っている。どうも私はこういう「分類して載せる」という本に惹かれる傾向があるようだ。にほんブログ村日記・雑談(60歳代)ランキング動画...
「ヴィジョン」16年。アメリカ。交通事故でPTSDの妊婦が怪奇現象に襲われるという全体的に音でびっくりさせる系のサスペンスホラー。全編を覆う不穏な雰囲気が良い。幻覚か霊か、単なる被害妄想か取り憑かれた家なのかそれとも妊娠うつなのか…。とにかく最後までハラハラさせます。にほんブログ村映画ランキング動画...
最近結構頻繁に詐欺メールが来るようになった。お支払い方法の問題-AppleiCloudで月額400円のイメージ表示。iCloudは実際に使っているから、あれ?と思ってしまった。でもiCloudに400円払う必要はない。セキュリティ環境の確認と設定のお願い マネックス証券マネックス証券など使っていない。口座振替結果のお知らせ JAネットバンクJAネットバンクも使っていない。お荷物の再配達手続きが必要です ヤマト運輸ヤマト運輸の登録ア...
管理会社から依頼されて封書を投函するという業務がたまにある訳です。それは大抵はマンション発管理会社行きの封書です。仕事帰りに帰路途中のポストへ投函する事になります。本当は業務時間中にやりたいけど近くにポストはないしわざわざ遠くまで封書を出しに歩っては行ってられないからです。そもそも最も近くのポストがどこにあるのかも知りません。だからいつもバイクでの帰り道の途中にあるポストへ投函しています。主にいつ...
日曜日にいつものカラオケへ。支払いがセルフになってた。今回のスマートライブダムAIは音が抜群だった。これほど気持ちよく歌えたのも久しぶり。機械の設定なのか部屋の作りなのかわからないがとにかく気持ちよかった。でもなかなか同じ部屋には当たらないんですよね。指名すればいいのか?にほんブログ村日記・雑談(60歳代)ランキング動画...
年度末となりマンションでは初めての退去と入居手続き。去年は一件もなかったから平穏だった。これが難儀なのは書類を回す先の管理会社側が手続きの手順を把握してなかったり人によってやり方が違うため結局あーでもないこーでもないになってしまう。なにせこっちはめったにやらない作業なもので皆目わからない。言われた通りにやるだけなんだけどとにかくモヤモヤが募る。にほんブログ村日記・雑談(60歳代)ランキング動画...
朝は赤い太陽だった。PM2.5のせいなのでしょうけどね。こんなの初めて見た。そして昼間は暴風。なんつー天気だよまったく。おかげで目がかゆくてたまらん。にほんブログ村日記・雑談(60歳代)ランキング動画...
「ポルターガイスト2」1986年。アメリカ。家族に襲いかかる怪現象。そして墓地の大量の霊が娘を奪いに。これだけ大掛かりで仕掛けがはっきりするとポルターガイスト現象ではなくてSF映画。髪型が80年代ですよねえ。この頃特有のグロ要素も。そしてこの全体を覆うオカルト感が当時の雰囲気そのものです。にほんブログ村映画ランキング動画...
「ポルターガイスト(2015)」15年。アメリカ。新しい家に越した家族に夜な夜な起きる怪現象。連れ去られた妹を助けにロープ一本で異世界へ。ドローンやiPadを駆使して現代版で幽霊退治をやるとこうなるって感じの映画。80年代当時はこういうの結構真面目にやってたんだよなあ。ホラーというより随分SFちっく。にほんブログ村映画ランキング動画...
「メカニック」11年。アメリカ。サスペンス・アクションの殺し屋モノ。殺した相手の子供に殺しを教える理由が最後までわからなかったけど、まあ理屈は考えないで観る映画。ダークな雰囲気でテンポよく軽快に殺し続けます。にほんブログ村映画ランキング動画...
サブのカラオケへ。混んでて「ここしか空いてません」と言われて通されたのが音がズレる部屋。スピーカーのせいなのか部屋の作りのせいなのか。ま、仕方ない。渡辺美里に目覚めてしまったせいで挑戦するのだがこれが予想以上に難しい。若い頃は飲み屋でキーも動かさずにしかも目をつぶって歌ったもんだが。かろうじて「恋したっていいじゃない」は歌えるが「虹を見たかい」も「クリスマスまで待てない」も「飛べ模型飛行機」も「悲...
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「ボーン・アイデンティティー」02年。アメリカ。苦手なCIAモノだがこれはテンポが良さそうだなあ。でもなんとなく断片的に記憶があるような…と思ってたら3年前に観てた。相変わらず女がなぜそこまでやるのかが不明。もっとも記憶がないならまずは病院へ行くべきよ。にほんブログ村映画ランキング動画...
バイト先の作業量が増えてから疲労性腰痛になったと思ったら昨日あたりから頭痛・悪感が顕著になった。くしゃみをしようとして息を深く吸うと背中が痛い。微熱がありそうな気もするがこういうのは熱を測ると大抵ない。慣れてちょっと疲れがたまったような気もする。にほんブログ村日記・雑談(60歳代)ランキング動画...
長年使ったハンディクリーナーが充電できなくなった。多分40年近くは使ったから大往生である。もういつ買ったのかも記憶はない。残っていた電気でかすかに動いていたからモーターそのものは生きていたようだが充電するしくみがダメになったようだ。「ツインバード」とあるからどうやら日本製。昔の日本製は本当に丈夫で長生き・安全確実だった。にほんブログ村日記・雑談(60歳代)ランキング動画...
政治家の常套句のウラに潜む本音「丁寧に説明」は「丁寧にはぐらかす」「丁寧に」?最近気になるへんな言葉使い仙台地方裁判所に“初の女性所長”森田浩美氏が着任 「被災地に寄り添った丁寧な司法サービスを提供」抱負語る「丁寧な」という言葉がなぜかすっかり常套句になってしまったが違和感を持ってるのは私だけ?それなりの立場の人がきちんと対応したり説明したりするのは当たり前の事でことさら「丁寧」を強調するのはオーバ...
連休明けのバイト先で初めてのトラブル。管理会社とひと悶着あった。一気にやる気を失った。今の立場で我慢する気は毛頭ない。またその必要も感じないし。辞めるかやり過ごすかの岐路だ。【関連記事】二カ月到達にほんブログ村日記・雑談(60歳代)ランキング動画...
「アンストッパブル」10年。アメリカ。列車暴走パニックアクション。すーっと前に観て以来の再鑑賞。あの大曲りで思い出した。アメリカ人、仕事中でもみなさん余裕こき過ぎ。不要なズームやブレが多い映画。にほんブログ村映画ランキング動画...
「約束のネバーランド」20年。少年ジャンプ連載漫画の実写版。孤児院から出荷されて鬼に食われる子供たちの演劇みたいなファンタジーサスペンス。ジャンプだけあって騙し合い・密告・裏切り・信頼・友情・希望・あきらめ・籠絡・自己犠牲等々様々なイベントがぎっしり。かすかに「翔んで埼玉」の雰囲気も。にほんブログ村映画ランキング動画...
「アフタースクール」08年。大泉洋らのサスペンスコメディ大泉は教師だったはずなのになぜ人探しをやってるの?と思っていたら…なーるほどねえ、ちょっと無理筋だけど謎解きでわかったけど人が入り組んでて相当わかりにくいストーリー。にほんブログ村映画ランキング動画...
「エクスペンタプルズ2」12年。アメリカ。スタローン、シュワルツェネッガーはじめとした豪華キャストでのひたすらアクション。わかっちゃいるけど味方は全然弾に当たらない不思議。にほんブログ村映画ランキング動画...
「ガンツ パーフェクト アンサー」11年。東宝。GANTZの後編、らしい。前編は見てない。そもそもよくあるジャンプ発のこの手の映画は滅多に見ない。で、中身は死んだ人を生き返らせるために誰かを殺すというやっぱりという感じのストーリー。地下鉄とかアーケード街まるごと爆破とか確かに大作は大作なんだろうけど。日本刀の格闘シーンは当時の流行りに乗ったという事なんでしょうかね。銃撃戦にリアリティがなさすぎ。光線銃が...
マンション管理人のアルバイトは丸二カ月に到達。勤務時間が短く出勤日数も少ないため二カ月務めた割にはわからない事だらけ。実際にやってみるとモップ掃除は結構体力を使うし窓掃除は綺麗に仕上げるのが意外と難しい。おかげでゴミ出しの日もすっかり覚えた。ペットボトル本体は缶・ビン・ペットボトルの日、キャップはビニール・プラスチックの日ね。ちなみに缶・ビン・ペットボトルはつぶすと体積が減って運ぶのが容易になるの...
「原子力潜水艦浮上せず」78年。アメリカ。当時流行ったパニックもの。画面がぼやけてるのはご愛嬌。原潜が沈没して小型潜航艇で救助に向かう物語。深度1500フィートは500メートルだからそんなに時間はかからないのか。古さは否めないがほど良い緊迫感が良い。それとやっぱりCGのない映画はいいな。にほんブログ村映画ランキング動画...
「昭和残俠伝 破れ傘」72年。第9弾にして最終作。初鑑賞。安藤昇って目が死んでるんだよね。なんでこんなのが重用されたのかね。やっぱりモノホンだからって事なのか。でも健さんと兄弟分の対等な役柄なんてものは無理ってもので。池部良とは「ご一緒いたします」で簡単にご一緒してしまう簡略化パターン。なんか全体的に安っぽい時代劇みたい。これじゃあ健さんも飽きるわなあ。にほんブログ村映画ランキング動画...
「騙し絵の牙」20年。出演:大泉洋、木村佳乃、佐藤浩一ほか。前半は出版社物語、後半は一変して会社乗っ取りミステリー。そして終盤加速度的に目まぐるしく変わる展開の後突然訪れるエンディング。テンポもよく全然期待してなかったのに面白かったです。これだから映画あさりはやめられない。にほんブログ村映画ランキング動画...
サブのカラオケ屋へ。春休みなので満室で10分待ち。ま、想定内でした。部屋は新しいジョイサウンド。こちらのカラオケ屋でジョイサウンドは初めてなのではないかな。てっきりダムしかないと思ってた。画面がふたつでひとつはデカいプロジェクター。音もなかなか。なのだけどやはりジョイサウンドは何かが違う感じがしてならない。なんとも形容し難いのだけど微妙に音程が違う感じなのよね。にほんブログ村日記・雑談(60歳代)ランキ...
昨日は午後から突然の積雪。まあ、この季節たまにあります。そしてここらへんが今冬最後の積雪でしょう。それにしても今年は積雪の日が多かったな。今日は気温も戻りそうなので雪も一気に解けそうです。にほんブログ村日記・雑談(60歳代)ランキング動画...
「昭和残俠伝 死んで貰います」70年。第七弾。これがおなじみ銀杏の木の下のシーンから始まるやつ。板前編で健さんは若旦那、池部良が兄貴分。「ご一緒願います」く〜。背中(せな)で泣いてる唐獅子牡丹〜〜。「昭和残俠伝 吼えろ唐獅子」71年。第八弾。客人の健さんがいきなり殴り込むシーンからスタート。松方弘樹や鶴田浩二が出てきて色恋沙汰が多くて前段までとはちょっと違うテイストです。なんかテレビの時代劇みたいな感じ...