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なんだか、心がざわざわして、落ち着かない時は、きれいなお花を見て、お日さまの光を浴びる。あったかいお茶を飲みながら、読書。そんなことができる日々に感謝です。家の近くの公園で、三女と遊んでいたら、かわいいピンクが見えました。思わず、ほっこり。ついでに、パチリ。結婚してから引っ越しを3回。転勤族だから、転園・転校は仕方ないと、こどもたちに負担をかけてきました。長女が中学生になるまでには、落ち着きたいと思い、夫の地元に戻りました。いよいよ長女も小学校最後の年。あっという間に成長していく長女に、大切なことを伝え忘れないように、離れて暮らす、その日がくるまで、毎日をしっかり過ごしていきたいです。学研のティーンズ文学館より茂市久美子さんの『アンティーク・シオンの小さなきせき』あたたかくなってきた今に、ぴったりのおすす...ほっこりしたい時に読みたくなる
園から帰り道。急に草むらに座りこんだ三女。あっちこっちと草をかき分ける。母👩「何してるの?」三女👧「バッタ探してる」母👩「冬にバッタは見つからないよ。今は卵かな?次に見るのは、春だね」三女👧「春のたいこ?」母👩「!!そうそう、春のたいこだね」さて、何のこと?と思われる会話ですね。先週ちらっと登場した、茂市久美子さんの『魔法のたいこと金の針』のことです。げんきになあれ-丘の本棚雪のため、こどもたちの小学校と幼稚園はお休みに。急なお休みに「お昼どうしようかな…」と悩む母をよそに、いそいそと長靴はいてるこどもたち。長女👧長男👦...gooblogまちのはずれの仕立て屋の店先に、たいこのばちの落とし物が...春のたいこ
雪のため、こどもたちの小学校と幼稚園はお休みに。急なお休みに「お昼どうしようかな…」と悩む母をよそに、いそいそと長靴はいてるこどもたち。長女👧長男👦三女👧作の雪だるまたち。三女の雪だるまは、三つ並べようとして運んでいるうちに、頭が落ちちゃったらしい。そこへおともだちのお母さんから、「こどもたち、公園で遊ばないかな?」と連絡が…。こどもたちに伝えると、あっという間に家からすぐの公園へ行ってしまった。しばらくすると、玄関から長男👦「ちりとり使っていいー?」の声。いいよー、と返事しながら洗濯干してると今度は、長男👦「庭のスコップ使っていい?」三女👧「それ私の!」長男👦「ちょっとだけ!」なんてやり取りが...げんきになあれ