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『冠村随筆』(李文求、訳=安宇植、校閲=川村湊、インパクト出版会)
『관촌수필』(이문규 1977)著者の李文求(1941~2003)は、国外ではあまり知られていないが韓国内では著名で重要な小説家。著者30代における代表作...
2025/05/25 10:09
翻訳書
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私の10冊(2023年)
この1年に読んだ本の中から特に気に入った本を「私の10冊」としてまとめてみました。また、選から漏れた本を「おすすめの10冊」として挙げてみました。画像は「...
2023/12/30 15:38
Goscinny e Sempé『Eu Sou o Maior』
これはフランスの本『プチ・ニコラ』(Le Petit Nicolas)シリーズのポルトガル語訳です。「O Regresso do Menino Nicolau Volume II」とありますので、この前にも一冊あるのです。今から十年以上前に7.50ユーロで購入しました。 
2023/10/10 04:27
2023年夏の読書記録(202..8.27作成)
異常な暑さが続いたこの夏の6月から8月末にかけて読んだ本の記録 『茶室』(リシャール・コラス、訳=堀内ゆかり、集英社) 『アーモンド』(シン・ウォンピョン...
2023/08/27 11:41