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豊臣秀吉(1537-1598年)なる人物の名乗りにおける変遷は、一般的にはこのように理解されてる。① 木下藤吉郎秀吉/(1561年) おねとの結婚を機に② 羽柴藤吉郎秀吉/(1573年頃)「羽柴」の名字を名乗る③ 羽柴筑前守秀吉/(1574年) 「官職名」を名乗るまた、これとは
「売り食めば・・・・」 山上憶良の子等を思ふ歌の歌碑が太宰府にあった!!
「瓜食めば子ども思はむ栗食めばまして偲はゆ・・・」で有名な山上憶良の「子等を思ふ歌」の歌碑が太宰府にありました! (偶然発見) 大宰府政庁跡から令和の由来になった坂本八幡宮に向かい歩いていたら、観世音寺に行く手前で歌を刻んだ石碑を発見しました。 よく近づいて刻まれた歌を確認すると。。。 あの有名な「瓜食めば子ども思ほゆ栗食めばまして偲はゆ」でした!!おおお!!感動!! (蘇る中学時代の国語の授業) この歌は中学の国語の授業で学びました。当時、おっさんは九州にある地方都市に住んでいました。この国語の先生がとても素晴らしい先生で教え方がうまいし、話しも面白く、人格者でもあり、おっさんの物の考え方な…