よく「分かっている」子なのに「やってくれない」ことが多い理由とは?

よく「分かっている」子なのに「やってくれない」ことが多い理由とは?

障害児のなかで「よく分かっている」と評価される子がいます。しかし、分かっている割にはルールなどを守ることができない。時間などの概念も分かっていない。そんな子を見たことはありませんか?ここでは「分かっている(理解できる)」ことの発達には段階がある。それを促すことが凸凹を埋める鍵だというはなしをします。

2022/10/02 05:47